大谷義夫 - 扶桑社ムック作品一覧

  • 逆流性食道炎を自力で防ぐ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 逆流性食道炎とは、胃液が食道内に逆流して起きる病気。日本では少ないとされてきましたが、ここ20年で患者数が急増、いまや3人に1人が悩む「新・国民病」となりました。 背景にあるのは、肥満の増加、体の歪みや姿勢の悪さ、ピロリ菌感染率の低下、ストレスなど。胸やけ、呑酸、つかえ感、胸痛、ゲップ、胃もたれ、お腹の張り、のどのヒリヒリ感、、、そんな症状がある人は、逆流性食道炎かもしれません。 逆流性食道炎は、今後も増え続ける傾向にある病気です。頻度は高くないものの、放置することで「食道腺がん」のリスクが高まることも知られています。ぜひ、今日からできるセルフケアを行っていきましょう。 本書では、逆流性食道炎を自力で防ぐ具体的な方法をご紹介しています。誰でも簡単に実践できるものばかりですので、ぜひ試してみてください。
  • 止まらない咳を治す!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 呼吸器の名医が長引く咳のメカニズムと対処法を徹底解説! 2週間以上続いたら要注意! そのつらい症状、風邪ではありません! 最近、「咳が長引いて治らない」「いったん咳が出始めるとなかなか止まらない」という症状に悩んでいる人が増えています。とくに熱もない場合、病院で診てもらうこともなく放置してしまっているというケースがほとんどではないでしょうか。 実は、長引く咳にはあらゆる原因があります。咳ぜんそく、隠れインフル、まれに肺炎・結核・肺がんなど怖い病気が隠れていることも。 早期に自分の咳の本当の原因を知り、それに合った正しい対処法とセルフケアをすることで、咳の悩みから解放されましょう。
  • 肺炎にならないためののどの鍛え方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 40代からのどは衰える!「隠れ誤嚥」にご用心!食事中より就寝中が危険 今や死因第3位の肺炎。その主原因は就寝中の誤嚥(隠れ誤嚥)です。呼吸器の名医がその予防法をご紹介。無症状の脳梗塞を防ぐ生活習慣と、「のどトレ」で、長生きしよう! 40代からの「のど」の衰えと悪い生活習慣で、死因第3位・誤嚥性肺炎のリスクが増大! 本書は、日本一の患者数を誇る呼吸器の名医が、耳鼻科の医師では語れない、誤嚥性肺炎を防ぐトレーニングと生活習慣についてわかりやすくまとめた1冊です。

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