二見時代小説文庫一覧

  • 大江戸けったい長屋 ぬけ弁天の菊之助
    NEW
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    変人ばかりの人情長屋。 筆頭は元旗本の息子で、弁天小僧命の傾奇者! 上方大家の口癖が通り名のお人好し連中が住む長屋。女物の長襦袢と派手な小袖、娘島田姿で肩には木刀……。菊之助、女形姿で人助け! 「えらいこっちゃで…菊之助はん!」と大家の高太郎が叫ぶ。ここは上方出の先代大家の口癖から「けったい長屋」と呼ばれる。お人好しで風変わりな連中が住むが、その筆頭が菊之助だ。元名門旗本の息子だが、弁天小僧に憧れる傾奇者で勘当の身。女物の長襦袢に派手な小袖を着て伝法な啖呵で無頼を気取るが困った人を見ると放っておけない。そんな菊之助に頼み事が……。 困ってる人を放ってはおけぬ! 新シリーズ第1弾!
  • 目利き芳斎 事件帖1 二階の先生
    続巻入荷
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    湯島に千里眼あり──。 持ち込まれる謎を、次々と解き明かす! 三年ぶりに実家に帰ると、帳場には妙な男が……。 骨董屋の跡取り和太郎と鷺沼芳斎の出会いだった。 江戸の謎解きはおまかせ! 謎解きって面白い! 新シリーズ第1弾! 「お帰り、和太郎さん」「えっ」──どうして俺の名を知ってるんだ…いったい誰なんだ? 家を飛び出て三年、久しぶりに帰ってきたら、帳場に座って俺のあれこれを言い当てる妙なやつが──。湯島の骨董屋「梅花堂」に千里眼ありと噂される鷺沼芳斎と、お調子者の跡取り和太郎の出会いだった。骨董の目利きだけでなく謎解きに目がない芳斎が、持ち込まれる謎を解き明かす事件帖の開幕。
  • 本丸 目付部屋 権威に媚びぬ十人
    続巻入荷
    3.5
    権力に阿ることなく、自らを律し正義を貫く清々しき十人の侍たち 仮令、老中の事たりとも、非曲あらば言上すべし── 「柳之間誓詞」心得を胸に、大目付の非道と対決する。 「武家の鑑」目付の活躍! 早朝、大名の行列と旗本の一行がお城近くで鉢合わせ、旗本方の中間がけがをしたのだが、手早い目付の差配で、事件は一件落着かと思われた。ところが、目付の出しゃばりととらえた大目付の、まだ年若い大名に対する逆恨みの仕打ちに、目付筆頭の妹尾十左衛門は異を唱える。さらに大目付のいかがわしい秘密が見えてきて……。正義を貫く目付十人の清々しい活躍。

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