幻冬舎単行本作品一覧
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5.0子どものような、大人のような。 森香澄の最高傑作! テレビ東京に勤めた後、2023年4月からフリーに転身。 以降は司会業のみならずドラマ出演や雑誌出演、モデル業もこなすなど、幅広く活躍を続けてきた、森香澄の待望のファースト写真集が発売となる。 撮影は森香澄が学生時代に一か月滞在したサンフランシスコ。「写真集を作れるとしたら、サンフランシスコがいい!海もあり、空気感も爽やかで、街並みも好きなんです」。 撮影は4日間を費やし、場所は多岐にわたった。 高級ホテル、海沿い、観光名所、そして、中心街からちょっと離れたワイナリーとプール付きの邸宅など。 朝、起きたてのすっぴん(!)から、ドレス姿、水着、ランジェリー、カジュアルスタイルなど、多彩な衣装に身を纏い、「素の森香澄」が凝縮された一冊となっている。 かわいらしく、美しく、可憐で、妖艶、そして、ちょっぴりあざとい。 そんな香澄の「すみからすみまで」を楽しめる一冊となっている。 <森香澄からのコメント> 「テレビ東京の退社から一年も経たないうちに写真集を出せることになるなんて、予想もしていなかったです。お話をいただいてから、撮影までは4か月ほどあったので、理想の身体を作り上げたいと考えて、遺伝子検査をしました。 体質を考えながら食事を摂り、毎日自分の身体をあらゆる角度から見つめ、週3~4回ほどトレーニングやストレッチを行いました。 女性らしさを残しつつ、しなやかで、どこか触れたくなるような身体を目指しました。次から次へとめくりたくなる、そんな写真集にしたくて、体づくりも構成もこだわりました。多くの方にご覧いただけたら嬉しいです」
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-EXILE NAOTOが、ずっと訪れたかったシチリアへ。 感銘を受けた作品の舞台となった土地で、改めて自分と向き合う時間を過ごす。 これまで、そしてこれからのこと。原点を見つける大人のひとり旅。 国民的パフォーマンスグループEXILEと三代目 J SOUL BROTHERSでパフォーマーを務めるEXILE NAOTO(40歳)の1st写真集。パフォーマーとしての活動以外にも、バラエティ番組や役者としてドラマなど多方面で活躍中。また、自身がクリエイティブディレクターを務めるファッションブランド「STUDIO SEVEN」も人気を集めるなど、ファッションアイコンとしても注目されている。 本書の撮影は彼がいつか訪れたいと願っていたイタリア・シチリア島にて行なわれた。普段は見せない素顔の魅力に加え、ストイックな彼が極限まで鍛え上げたひとつひとつの筋肉が隆起した圧巻の肉体美を惜しげもなく披露している。エッセイページでは、ひたすら駆け抜けてきた人生を振り返りながら、パフォーマーとして、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーとしてのメンバーへの思い、そしてファンへの感謝を綴っている。
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3.8「愛人にしたい女NO.1」として、世のおじさまたちを虜にしている橋本マナミ。過去2冊の写真集を出していますが、今回はファンが待ちに待った“決定的”な写真集です!ページ数も今までで一番多い144ページというボリューム!本人の意気込みが強く、「あれをやりたい」「これを見せたい」と、打ち合わせから撮影までどんどんエスカレート。結果、撮影場所のひとつはなんと彼女の自宅。ファンなら「どんな部屋なのか」「何が置かれているのか」興味津々ですが、それだけではなく、自宅で繰り広げられるのはめくるめく「親密な関係」。もし、あなたが彼女の恋人だったら、ここまで近づける、こんな体の細部まで見られる、といったショットが惜しげもなく入っています。彼女と疑似恋人体験ができる、究極の1冊です。 ※この作品は固定レイアウトで作成しております。PCやタブレットなど、大きなディスプレイで読むことに適しております。文字の検索や辞書機能などの機能は、対応しておりません。購入の前にご利用の端末で、無料サンプルをお試し下さい。
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5.0圧倒的なビジュアルとスタイルの良さ、目を離せない存在感で同世代からの人気を集める、“Z世代注目のクールビューティー”安斉星来さんの1st写真集『Sirius』を発売します。奄美大島の大自然の中で撮影された生命力溢れるカットや、ホテルで魅せた抜群のスタイル、一目で引き込まれてしまう表情、そして何よりも注目していただきたいのはすべてのページを通して伝わる彼女自身の強さ。“同世代の一歩先を行く”安斉星来の、圧倒的な存在感に酔いしれる一冊です。 【安斉星来さんコメント】 安斉星来の1st写真集『Sirius』を出版させて頂くことになりました。 私の生き方は “自分を愛し、強く生きること” 。そんな想いを大事に生きています。 写真集では、生きていく上での強い意志を込め、ブレることなく己を生きる、そんな安斉星来を表しています。 “私にしか出来ないことは何か”をスタッフの皆さんと考え、場所選びや写したい世界、安斉だけの世界観を追求できたかと思います。 自分を大事にしているからこそ、この1st写真集も心から大事にしていて、写真1枚1枚を見てセレクトから、レイアウト・表紙やタイトル選びにも一緒に携わらせて頂きました。 表紙はスタッフの皆さんと共に指差しで決めたのですが、全員一致でこの1枚になりました。 タイトルは『Sirius(シリウス)』。夜空で1番明るい星です。 安斉星来という名には“星”という漢字が入っているのですが、幼い頃から、親からもらった大事な名前の様に、星のように輝くような人間になりたかったので、『Sirius(シリウス)』という名をここに落としました。 私にとっても、お手に取って頂いた皆さんにも、かけがえのない1冊となれば嬉しいです。 どうか皆さんの手に届きますように。心を込めて。
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5.0待望の写真集刊行! カメラマン桑島智輝による、独占撮り下ろし。 初めて明かされる素顔、初めて語る言葉。 人生は、一度きり――。北海道から上京し、劇団EXILEのメンバーとなった青柳翔。その素顔を、一年間にわたり様々なシーンで切り取った写真と、これまでの葛藤やこれからの希望を綴った言葉。 [フォト] 桜の善福寺川、夏の海釣り、秋の東京、冬のお台場夜景……春夏秋冬のシーン。緊張感あるレコーディング、ドラマの撮影、名優たちに囲まれた主演映画の舞台挨拶、雑誌表紙撮影、笑顔のはじける北海道での番組ロケ、ファンに囲まれたCDリリースイベント、売れない演歌歌手に扮した北九州の映画ロケ、MV撮影現場などなど、一年間の青柳翔の仕事現場に密着。ほかでは見ることのできない季節とともに移ろいゆく素顔。
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5.0岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)、待望のフォトエッセイ! イタリアへ旅立った岩田剛典。 ヨーロッパならではの古い街並みを歩き、 歴史に名を残す多くの先人たちが愛したコモ湖へも足をのばす。その畔(ほとり)で時を忘れ考えたこと…… EXILE TRIBEの一員としての戦いの日常。何よりも愛する家族への想い。 壮絶な!? 受験勉強のほろ苦い思い出。古い友人たちとの忘れられない体験。 お互いが自立した理想の恋愛関係。内面を映し出す、独自のファッションルール。 ずっと持ち続けている逆コンプレックス!? 三代目の全メンバーへ向けた飾らぬメッセージ。 そしてアーティストとしての10年後、30年後――。 これまで語られなかった、初めての激白、がんちゃんの本当の胸の内。 完全撮り下ろし! !
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5.0俳優、モデルとして活躍の場を広げている川口春奈。 同世代の男女はもちろん、若年層から絶大な支持を受ける彼女がモデルとして登場している女性誌『GINGER』の連載を1冊にまとめた、5年ぶりのフォトエッセイ。本誌未掲載画像、さらにオフショットなど自然体のカットが満載です。 女性誌『GINGER』で2020年からスタートした連載「東京23区 STORY」。各区の特徴的なスポットに最新のファッションで訪れ、印象的なビジュアルを撮影し、その場所で感じたことをエッセイで綴った人気企画。23区ラストとなる2022年 5月号(3・23発売)と同日に連載を1冊にまとめ、掲載画像はもちろん撮影中の裏側/オフショット、新たな撮り下ろしも加えて構成。モデルとしてのONの顔と、撮影前後のOFFの顔が同時に見られる貴重な一冊です。
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5.0さわってみたい 埋もれてみたい スナネコ、マヌルネコ、レッサーパンダ、コツメカワウソ…… スターだらけの大人気どうぶつ園 かわふわ写真集 那須の山の中腹にあるどうぶつ園に、全国各地からお客さんと取材クルーが続々おとずれる……。ここはいま最注目のもふ王国なのです! レッサーパンダやコツメカワウソなど人気の動物から、スナネコやマヌルネコなど珍しい動物までベビーラッシュに沸いています。 赤ちゃんだけではありません。王国には、丸っこい体やのんびりした動き、小さくてちょこまかしていたり、おちゃめな表情を見せたりする愛すべきもふもふ動物たちが目白押し。 見ているだけで幸せになる、そんなよりすぐりのもふをどうぞご堪能ください。
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-にじみ出るおかしさ・きゅんとなるカワイサ・ぐっとくる哀愁。 いろんな場所で!こんなしぐさ、こんな顔、あんな…… 路上をさすらい撮り続けた22年! 500万カットの集大成です。 カワイイだけの猫写真集とは一線を画す、野良猫の哀愁と、捉え方のユーモアセンス。 膨大な記録から厳選したバラエティ豊かな写真のクオリティ。 [22の居場所] ●漁港・漁船 ●駐車場 ●飲み屋街・風俗街 ●お寺・神社 ●工事現場・工場 ●木 ●川・橋 ●牧場 ●屋根 ●猫小屋 ●温泉街 ●城・石垣 ●庭・畑・花 ●路地・道路 ●階段 ●バイク・自転車 ●公園・ベンチ ●物置 ●猫よけ ●塀・柵 ●お店・招き猫 ●砂浜・岩浜 街の中、漁村、公園などでは独自の猫社会を形成しつつ、★逞しく、ふてぶてしく、のんびりと自由に生活している雑種の野良猫たちや、外を自由に出歩いている飼い猫たち。本書ではその両方をまとめて「路上ネコ」と呼ぶことにしました。そんな路上ネコに魅力を感じて、2001年から「猫」を撮影するようになり、現在に至ります。<中略> 我が家の数多いハードディスクには自分でも把握ができないほどの膨大な量の猫写真が収納されておりまして、大雑把な計算では「500万カット」くらいはあると思います。よくもまぁ、これだけ撮影したなぁ、と自分でも★呆れております。 ~[はじめに]より
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