北里千寿 - 恋愛宣言作品一覧
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4.0「やめて、指入っちゃうよ!お父さん!!!」エッチな夢を見て飛び起きた女子校生・加奈は、お父さんのことを思って毎日モンモンとする日々。実は血のつながりはない「お父さん」=和彦は、その昔、恋多き女のお母さんが連れてきたカレシ。まだ子供だった加奈は、生まれて初めてお父さんが出来たことを喜んだのもつかの間、「好きな人ができました!」という書き置きを残して母親が行方不明に…。当然和彦も出て行くと思って絶望していた加奈だったが「俺は加奈ちゃんのお父さんなんだから」と言う和彦の優しい言葉に泣いてしまったその日から、加奈の気持ちは和彦へと向かっていったのだった――。あれからずっと二人で暮らしていて、和彦から見たら「娘」でしかないのに、告白なんてできるわけないよ…。そうやって加奈が悶々としていたある日、和彦がネコ耳とウサ耳のついたメイド服を持ってきて、加奈に試着をお願いしてきて――。
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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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2.0『闇夜の秘め事。抱いて、いかせて。』『視姦H濡れるからだ』も同時収録しています。一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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-【この作品は電子書籍は標題ほか『禁断姉カノ電車でイケナイ痴漢ごっこ』『調教美術室。もっといじめて先生…!』も同時収録です】「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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3.7「おまえを俺専用のMに調教したい」急に大学を中退して帰省してきたお兄ちゃんが、私・咲子の手を縛りながら、突然そんなことを言ってきたからビックリ! 抵抗出来ないままブラをはずされて乳首を愛撫されて。「上京してからも何度もお前を犯す妄想してた」と爆弾発言をするお兄ちゃん。思いつくありとあらゆる方法で考えた“私を犯す方法”をこまめに書き留めて、それをネタにエロ同人誌を作っていたら、お兄ちゃんは立派なエロマンガ家になっていたらしい。「俺が道を踏み外したとするならば、それはお前のせいだ」なんて、そんなムチャクチャなことを言いながら、私はお兄ちゃんの指に犯されていた。「やらしー、自分で腰振って。もっと太いのが欲しいのか?」や…、私ヘン。お兄ちゃんにHなことされながらぞくぞくしちゃってる…! なのに「これ以上のことをして欲しかったら、俺に服従すると誓え」っていじわる言われて…!
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-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
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-倫香はヴァージンなんだけど、ナゼか男の子の勃起したお○ん○んを見たこともあるし、さわったこともある。それはその昔、幼なじみのヒロ子ちゃんが言った「お○ん○んってさわると立つんだって」の一言がきっかけで、もう一人の幼なじみ・裕翔にいたずらをしたからだった。神秘的に見えた裕翔の勃起したお○ん○ん…。その後裕翔から無視され続けていたけれど、ある日訪れた裕翔の家で「ひとりえっちをして、あの時のことを俺に償え」と黒い微笑を浮かべながら裕翔は倫香に詰め寄ったのだ! そんなこと恥ずかしい…。そう思いながら、震える手でブラウスのボタンを外してブラをズラせば、裕翔の目にピンクの乳首がさらされる。もう片方の手でスカートをたくし上げると、下着に手を入れて誰にも触れられたことのない部分を自分でいじる。裕翔に「足、もっと開けよ」なんて言われて「やらしいな、パンツもう濡れてんじゃん」と煽られて、倫香は何かヘンな気持ちになってきて…
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-【この作品は表題作と『調教美術室。もっといじめて先生…!』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』を収録しています】「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「こんな簡単な俺の命令がきけないのか?」って先生はいじわるく言うの。「だって無理だよ、腕縛られてるのに」犬耳をつけられてエッチなすけすけの服を着させられた私は、恥ずかしいのに…ちょっと興奮している。「縛ってっておねだりしたの、お前だぞ」言いながら乳首を乱暴に摘まれて、ビクッてしちゃうと先生が「いやか?」って聞いてくるから「いや…じゃないです。もっといじっ…あっ…」感じちゃってうまく言葉に出来ない。「気持ちいいんじゃお仕置きにならないじゃないか」先生は自分の指を舐めると、私のお尻に手を這わせて「先生、そこちがう。そっちじゃないよ」信じられないところに指を入れてきたの! 動けないように腰をつかまれて1本だけ入れられて、ゆっくり出し入れされたら「今ここ気持ちよかったんだろ」とちょっと反応したことを先生に見つかっちゃった。「ここも俺のが欲しくなるように、これから調教してやるからな」そんな風にドSに囁かれたら、ますますエッチな気分になってきて…。
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-先生はドSでいじわる。学校の美術室でわたしを裸にしたまま、うしろ手に縛め「言わなきゃ分からないだろ」なんて…。「…先生が…欲しい…です」って恥ずかしいのをガマンしてそう言ったのに「上手に舐められたら、入れてやる」だなんて、本当にドS! わたしが先生を大好きなのを知ってて、そんなムチャぶりするんだと思うと、何だかわたしばっかり先生を好きな気がして…。もやもやした気分のまま先生の自宅に行くと、先生は手土産のケーキを見て急に「裸になって横になれ」って言ってきたの。何で…と戸惑っていると、「盛る」と一言。……盛る!? ケーキを、わたしの裸に!? やだ…先生、アイスは冷たいよ…!
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-「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-『絶対調教美術室、 犬のように服従したい。』『絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。』も同時収録!!気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-憧れの井沢先輩にちょっとでも近づきたかったから、文化祭で苦手なお化け屋敷へGO! だけど、あまりの怖さに腰を抜かして、井沢先輩におぶって連れ出されたというのが、去年の恥ずかしい思い出…。そして、井沢先輩に優しく愛撫されて胸を指で構われながら、舌先で乳首を甘く噛まれるとエッチな声が出ちゃう。…そんなHな妄想を毎日しながら、リアルでは何も起こらないまま井沢先輩の3年の2学期が終わりに近づいたある日。2人きりで図書室で会話が出来て、緊張でぐるぐるな私に先輩がキキキ、キスをしてきて「やば…、もっとすごいことしたいかも」なんて言われたからビックリ! 心の準備がまだだけど、だだだ抱かれてしまうのっ!?
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