TLマンガ - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-高校の同窓会のピンチヒッターなんて、めんどくさい役を押し付けられちゃいました。今日はもう1人の幹事の人との打ち合わせです。そこに現れたのが東野!? なんと彼も代理で来たという。「相変わらずハデだな」ですって。まったく相変わらずはどっちよ。その口の悪さ全然変わってない。まいったなぁ、思い出すじゃない。高校生の頃、私は落ちこぼれ問題児。東野は優等生の風紀委員だった。いっつもかまわれて。確かに東野は口うるさいヤツだったけど、時々私の事かばってくれたりもして…淡い気持ちはあって…友人達の間でなんだか話が盛り上がってしまい…ノリで東野を誘惑(?)する事に…。あれ、今意識した? これって脈ありって事かな。よ~し。「東野ってさぁ、キスした事ある?」
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-高校の同窓会のピンチヒッターなんて、めんどくさい役を押し付けられちゃいました。今日はもう1人の幹事の人との打ち合わせです。そこに現れたのが東野!? なんと彼も代理で来たという。「相変わらずハデだな」ですって。まったく相変わらずはどっちよ。その口の悪さ全然変わってない。まいったなぁ、思い出すじゃない。高校生の頃、私は落ちこぼれ問題児。東野は優等生の風紀委員だった。いっつもかまわれて。確かに東野は口うるさいヤツだったけど、時々私の事かばってくれたりもして…淡い気持ちはあって…友人達の間でなんだか話が盛り上がってしまい…ノリで東野を誘惑(?)する事に…。あれ、今意識した? これって脈ありって事かな。よ~し。「東野ってさぁ、キスした事ある?」
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-下品な言葉が好きなモーツァルトはコンスタンツェをからかいながら過激な性交を好んだ。念入りに舌で陰唇を弄んだり指を突き刺しては吹き上がる愛液をズルズルと吸い上げて飲み込んだり。かと思うとピアノの鍵盤の上で挿入しつつ作曲してみたり。彼女にとってそれはたまらなく不快な時間だった。こんなことなら長年不倫関係を続けているヨハンの方がずっとイイ。感じる事が出来る。地位も名誉も無い男の方が気楽に肌を重ねられる。そう思いながら彼女はヨハンの妻であるマリアの体を思い浮かべ心をときめかせる。体の奥底にある私のモノでマリアの肉襞を犯したい! 柔らかな乳房に歯を突き立てながら乳首を齧り取り敏感なク○ト○スにキスしたい!!
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-SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
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-【この作品は同タイトルの合冊版です】SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
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2.3「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めては思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
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2.8「今だけでも俺に委ねてみてよ」婚活真っ最中の藤森沙奈は、婚活パーティでは好みのタイプじゃないと思っていたマッサージ師の高崎さんと後日再会!!「俺みたいなタイプの男の方が幸せになれる」と言われ、強引にマッサージされることに!?凝り固まった頭と身体を解してやるってどういうこと!?オイルでぬるぬるの温かい手で触られてリラックスしてきたら胸まで手が伸びてきて…。唇を奪われ、解れた身体は高崎さんの刺激に敏感に反応しちゃう…ッ!!濡れてしまったアソコに指を挿れられ音をたてて擦られて…気持ちよすぎてイカされちゃう!!それでも「休ませてあげない」とさらに彼のマッサージは過激さを増していき…!?
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-「今だけでも俺に委ねてみてよ」婚活真っ最中の藤森沙奈は、婚活パーティでは好みのタイプじゃないと思っていたマッサージ師の高崎さんと後日再会!!「俺みたいなタイプの男の方が幸せになれる」と言われ、強引にマッサージされることに!?凝り固まった頭と身体を解してやるってどういうこと!?オイルでぬるぬるの温かい手で触られてリラックスしてきたら胸まで手が伸びてきて…。唇を奪われ、解れた身体は高崎さんの刺激に敏感に反応しちゃう…ッ!!濡れてしまったアソコに指を挿れられ音をたてて擦られて…気持ちよすぎてイカされちゃう!!それでも「休ませてあげない」とさらに彼のマッサージは過激さを増していき…!?
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-互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
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2.0「若菜のナカに入らせて」引きこもり大学生の若菜結乃。たまたま出掛けたコンビニで、高校時代の同級生、宮路陸と再会!今やトップモデルとなった宮路と会わす顔がないと逃げようとしたら何故か追いかけて来て、ファンの目から逃れるために家に泊めてくれと頼まれてしまう…!汚部屋を見せても怯まず、トラウマになっている服装もコーディネートしてくれて…自信をなくしていた私を可愛いと言って「お前に欲情してる」と迫って来て…!?節制された逞しいカラダで優しく、それでいて強引に脱がされてしまい濡れたアソコを刺激され…!!心もカラダも包み込む溺愛再会ラブストーリー!
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-手をつないで歩くくらい仲のいい、私と4つ年上のお兄ちゃん・元晴。だけどお兄ちゃんの友だちの恭介さんは「おまえら兄妹、できてんの?」なんていじわる言うの。違うって否定したら「じゃあオレとつき合わね?」って軽く言われて、でも恭介さんもいい人だしOKしちゃった。それから何となくお兄ちゃんが遠く感じて、もしお兄ちゃんにカノジョが出来たら…と考えたら胸が苦しくなって、家に遊びに来てた恭介さんにお兄ちゃんへの気持ちを相談したの。そしたら「オレはかまわねェよ」って言いながら、恭介さんが私に触れて「この手をアイツだと思うと、気持ちいいんじゃないか」って…! 私は初めてなのに、お兄ちゃんのことを思いながら恭介さんに嬲られると、カラダが震えるほど感じて、もっと欲しくなっちゃう…。そんな時、お兄ちゃんが急に現れて、恭介さんに乱される私を見てしまいーー!? 『優美16歳、快感デビュー』も同時収録!
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2.0『禁忌愛 弟に抱かれた夜』『疲れ知らずの絶倫テクニシャン~アラフォーなのに…!!~』も同時収録! 「あいりの濡れたトコロにキスしてるのは誰?」二人の兄に乳房を揉みしだかれ、アソコを舌で愛撫されて…。イッたばかりの秘所を執拗に犯されてしまう「あいり」。あいりは、双子のお兄ちゃん達への許されない想いを抱えていたけれど、ある日、片方の兄「湊」から激しいディープキスをされ、押し倒されてしまう。乳首を吸われ、アソコに指が侵入すると、思わず湊の指を噛んで抵抗してしまう。その理由は、もう一人の兄「航」のことも好きだから――。両親のいない家で、禁断の一夜が始まる…!!
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5.0「俺の所に来いよ。場所だってまだ決まってないんだろ?」愛する愁兄ちゃんと一緒に暮らす。そして愁兄ちゃんの恋人になりたい。幼馴染の愁兄ちゃんは兄の親友で私を妹みたいに可愛がってくれた。長身でモデルみたいにカッコ良くてそんな愁兄ちゃんにとって私は特別だって思ってた。でも、やっぱり妹としか思われてないのかな?ある日兄と恋人の夏さんが結婚することになった。二人の邪魔をしたくない私は自立しようとしたけど、愁兄ちゃんに止められてしまう。そしてなんと愁兄ちゃんと一緒に暮らすことに。私は引っ越し初日から緊張のあまり愁兄ちゃんを巻き込んでベッドに倒れこんでしまった。私の胸に手が触れてるんだけど愁兄ちゃん気づいて…るよね。
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-『いもうと調教―保健室で発育検査―』『いもうと調教―カラオケルームで集団イメクラ―』も同時収録! ぐちゃぐちゃ…お兄ちゃんが背後から私のアソコをまさぐってきて…。体育祭の部活リレーのために、袴へ着替えた私の秘部に出し入れされるたくましい指。そして、袴をビショビショに濡らす蜜。すぐ近くに友達がいるのに!! やだっ声がもれちゃうよぉ! 私・桃子とお義兄ちゃんは秘密の恋人同士。お兄ちゃんが私の学校の体育祭に父兄としてきてくれたんだけど…。父兄参加の部活対抗リレーで、私へHなイタズラをしかけてきたの!! 皆の前なのに股を開け…ってどういうこと!?
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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-くいこむTバックにトロトロと溢れた蜜が染み込んでいく。カメラを向けられ、敏感なお尻をツツッとなぞられたら、涙と声が溢れてきちゃう!! 私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で秘密の恋人同士。お兄ちゃんにラブラブ弁当を作ってあげたら、間違えてパパが会社に持っていっちゃたの! 下着メーカーに勤めるパパの会社にお弁当を取り返しにいったら、モデルと間違えられちゃって…!? セクシー下着を着せられ、カメラの前に立つ事に。履かされたTバックが食い込むのを感じて頬を染めたら、カメラマンからのポーズの注文が段々過激になっていき、そして彼は私の秘所へと手を伸ばしてきて…。お兄ちゃん以外の人に抱かれるなんて…そんなの嫌っ。
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-『いもうと調教-声を抑えてトイレで舐めて-』『いもうと調教-濡れヌレ恥辱のローションえっち-』『いもうと調教-すすられるアソコと懺悔室で兄と-』も同時収録!! お兄ちゃんに言えないヒミツのバイトを始めた私、大学の飲み会に来ていたお兄ちゃんとビアガーデンで偶然はちあわせちゃった!なんとかごまかしたんだけど、お兄ちゃんの目の前で他の男に胸を触られて、怒ったお兄ちゃんにお仕置きとしてローターを入れられちゃって…!バイト中に何度も動かされて、どんどん濡れてお兄ちゃんが欲しくなっちゃう私のカラダ…。更に、バイト先の店長に、「誘ってるんだろ」って襲われて…。ローターでぐちゃぐちゃになったアソコ、乳首をキツくこねられて――。怖いよお兄ちゃん!!このままじゃ私、ヤラれちゃう…。
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3.7「おまえを俺専用のMに調教したい」急に大学を中退して帰省してきたお兄ちゃんが、私・咲子の手を縛りながら、突然そんなことを言ってきたからビックリ! 抵抗出来ないままブラをはずされて乳首を愛撫されて。「上京してからも何度もお前を犯す妄想してた」と爆弾発言をするお兄ちゃん。思いつくありとあらゆる方法で考えた“私を犯す方法”をこまめに書き留めて、それをネタにエロ同人誌を作っていたら、お兄ちゃんは立派なエロマンガ家になっていたらしい。「俺が道を踏み外したとするならば、それはお前のせいだ」なんて、そんなムチャクチャなことを言いながら、私はお兄ちゃんの指に犯されていた。「やらしー、自分で腰振って。もっと太いのが欲しいのか?」や…、私ヘン。お兄ちゃんにHなことされながらぞくぞくしちゃってる…! なのに「これ以上のことをして欲しかったら、俺に服従すると誓え」っていじわる言われて…!
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2.0あなたが好き。あなたのためなら何でもするわ。3人の男に凌辱されながら清香は思った。「おいおい、もう3時間も犯りっぱなしだぜ。この女、狂っちまわねえか?」ズブズブと出し入れしながら1人の男が言う。「ひいっ、ひいいィ」清香の悲鳴が響く。「よお、空也。いいのかよォ」全裸で佇む4人目の男が言った。「かまわねえよ。その女はオマ○コ大好きなブタ女なんだ」2人の男が前後から串刺しにする。結合部から淫らな音が響く。どうだ清香。どんな気持ちだ。清らかで純粋だったお前が、今や公衆便所だ。お前をもっともっと汚しつくしてやる。空也と清香は異母兄妹だった。清香達を恨んでいた空也は清香を!?
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3.6
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-「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ!?
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2.0「妹のマ○○にバ○ブ突っ込め。もっとだよ、育也」「だめぇぇッ兄ちゃんッ。あっあうんンッ」「絵梨、絵梨…」兄は妹の名を呼びながら、大きく広げられた妹のアソコにバ○ブを出し入れする。妹のアソコからは、妹の声とは逆に大量の蜜が溢れる。「マ○○ヌレヌレだ。されたいか、兄ちゃんに。オッパイの刺青がくねって淫らだよ」彫竜に後ろから乳首を弄られ、絵梨は思わず声を上げてしまう。「あん…あふぅ」いや、どうして?どうしてこんなひどいことに。私と兄ちゃんは親を亡くしてから、ずっと2人きり寄り添い合って生きてきた。兄ちゃんはチンピラヤクザで刺青にとりつかれてる。初めて兄ちゃんの刺青を見た時、怖いけど妖しくて綺麗でドキドキした。それがこんな…!
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5.0背徳的な性の饗宴を見せる高級会員制秘密クラブ。そこに勤めるシドとサミーは、いつか大金を掴んで、そこを出て行くことを夢見ていた。「誰かが100万ドルくらいくれるんなら、殺しでもやるんだがな」そんな2人の前に現れた老女、エレノア・グリーン。「そんなにお金が欲しいの?あなた。お金さえ手に入れば何でもする?本当に?」とまどう2人にエレノアは言った。「私の理想にピッタリの男がやっと見つかったわ。良かったらあなたに、その100万ドルをあげるわ」エレノアの条件は、シドと結婚することだった。「恋人も一緒でいいわ。半年でいいから私と一緒に暮らして頂戴。」そして男同士のS●Xを見るエレノア。「私はあなたの妻。夫の性生活を見る権利があるはず」
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3.0「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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5.0ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!! バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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-ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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4.0ある日突然倒れて入院することになった私・桃香。精密検査をしても原因はわからなかったけれど、その日からいつもえっちな夢を見るようになっちゃいました…。そう、夢の中の私はいつも別人になっていて、知らない人とえっちをしているんです。まるでほかの人のえっちをのぞいてるみたい…。あれ、今日の夢は…お姉ちゃん!? 私お姉ちゃんになっちゃってる--! ふぇぇ、お姉ちゃん…彼氏さんとすっごくえっちなことしてるよぉ…。お姉ちゃんのカラダで彼氏さんとするの…キモチよすぎて感じちゃう…!! こんなこと梶先生に知られたら、いやらしい子だって思われるよね…。いったいどうしたらいいの--!?
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-若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
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-友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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-またラブホで目が覚めた!?全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
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4.0俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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-「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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3.0テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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-あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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-ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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3.0寂れたアパートの1室で絡み合う男女。「ああ…あ、ん…」濡れそぼったアソコを男の逞しいモノが出入りする。だが、何故か男は上の空。「智彦さん…私を抱いている時は私のことだけ考えて…お願い」「いちいちうっせーんだよ鈴子!」智彦は鈴子の腰を掴むと深く差し込み、激しく腰を揺する。「あう…ひ…ごめんなさい。だから、これはお願いなの」「よーしわかった。気を入れてヤッてやるよ」智彦は鈴子の片足を抱えて大きく開かせると、思い切り根元まで突き立てた!!「ん…ん」激しい挿入に結合部から液体が飛び散る。「もっと可愛がってやるぜ」智彦は鈴子の口を塞ぎ、後ろ手に縛り上げるとアソコにバイブを固定する。そしてア○ルを弄くり回した後、太いモノを!!
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3.0ヌードカレンダーの5月のモデルは、性転換したニューハーフだった。5月のテーマはペイン(苦痛)。如月社長はモデルを毒蛇に噛ませ苦痛に耐える姿を写そうと考えた。毒に悶え苦しむ全裸のモデルは最高の被写体だった。血清を射ち、落ち着いたモデルを褒める如月。「このカレンダーが出れば、君もトップモデルの仲間入りだぞ。ユキ!」「ホント……!!」命の危機にさらされたユキは、異常な興奮状態に有り、如月のキスを拒まなかった。むしろ積極的に舌を絡め、如月のモノを受け容れた。「社長……あ」如月と向かい合い、如月の上で腰を振るユキ。如月はユキをうつぶせにし、後から激しく突き立てる。「いい……ああ」「まだ、まだだ」如月は今度はユキの後に挿れて!!
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5.0お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか? あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
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4.3
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-顔も上げられない程恥ずかしい体位で、激しく男に貫かれる私。男が腰を動かす度に、卑猥な音が結合部から聞こえる。「いくぞ~~!!」私の快感など無視して、男が一方的に放つ。身支度を整えた私の枕元にはお金が…。「だ…だめよ、まだ、お願い」心は拒んでいても裸に剥かれ、荒々しい愛撫を受けると、私の体は濡れそぼり、男を迎え入れてしまう。「ああ…」そして心とは裏腹に、恥ずかしい体位程、私の体は快感を感じてしまう。けれどやはり、男は一方的に登り詰めていく。体を売る事でしか生きられなかった女。そんな私が、生まれて初めて真実と思える愛を手に入れた。彼の愛撫は限りなく優しく、彼の律動は心地よい安らぎを与えてくれた。でもそれは…。
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-私は派手な顔立ちのせいで親から要領のいい姉よりチャラチャラしてると思われて損ばかりしてる。でもそんな私を姉の見合い相手の高見沢さんだけが認めてくれた。やだ、なんでこんなにときめいちゃうの!? 姉と高見沢さんは愛し合っていないのにどうして結婚できるの…そんなの絶対幸せになれない!! 私は嫌!! そっか…私、高見沢さんの事好きなんだ。だったらこの気持ち高見沢さんに認めさせてみせる。夜中に彼の部屋に忍び込み手足を縛る。目覚めた高見沢さんに「私の気持ちをちゃんとあなたに届けるまでは外してあげない」と全裸になって彼のモノを取り出す。舌で舐め咥える。勃起したモノを握りしめ跨って挿入しようとするけど…!?
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-私は派手な顔立ちのせいで親から要領のいい姉よりチャラチャラしてると思われて損ばかりしてる。でもそんな私を姉の見合い相手の高見沢さんだけが認めてくれた。やだ、なんでこんなにときめいちゃうの!? 姉と高見沢さんは愛し合っていないのにどうして結婚できるの…そんなの絶対幸せになれない!! 私は嫌!! そっか…私、高見沢さんの事好きなんだ。だったらこの気持ち高見沢さんに認めさせてみせる。夜中に彼の部屋に忍び込み手足を縛る。目覚めた高見沢さんに「私の気持ちをちゃんとあなたに届けるまでは外してあげない」と全裸になって彼のモノを取り出す。舌で舐め咥える。勃起したモノを握りしめ跨って挿入しようとするけど…!?
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-正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!
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-BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
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-「浮気夫は妻のオモチャ 全部出して」彼の逞しいペ○スで貫かれると、子宮の奥から快感が昇って来る。はっきり言って体の相性はいいと思う。それも結婚を決めた理由のひとつ。それなのに結婚前から浮気だなんて!! でも私は水に流して結婚することにした。そして私は毎晩夫を求めた。夫が毎晩はきついよ、なんていっても許さない。挿入させ、激しくピストンさせる。「あ…う…もっと…あなたっ、もっと…!もっとよ…あなたっ」体力と精液の最後の1滴まで搾り取る。「これだけすれば外で女を抱けないでしょう」たとえ酔って帰って帰ってきても許さない。「なんで勃たないのよ!」両手で扱きフ○ラで無理矢理勃たせ騎乗位で射精。「量はいつもと同じね」。「男のアレの根元を縛って きっついお仕置き」10年ぶりに会った男は、私をレ○プしたというのに「女っぽい体になったなぁ。感度良さそうじゃないか」と私を誘った。どこまでバカにしたら気が済むの…!? その時私の脳裏にある計画が浮かんだ。ソープ嬢仲間に声を掛け、男をホテルに呼び「彼女達、複数でするのが好きなのよ」と男を騙し、全裸にすると両手を縛った。「私達3人の相手は大変よ。途中でダメにならないようにしなくちゃ」と、すでに勃起した男のペ○スの根元を輪ゴムで縛る。そしてまずはフェ○チオ。「口だけでイッちまいそうだぜ」「絶対イケないわよ」「輪ゴムを外さない限りね」「さあ入れるわよ」私達は下着を脱ぐと次々に男に跨り快楽を貪った!?
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2.0白昼、男は私を抑えるつけると服を剥ぎ、全裸にして犯した。私はあなたのアリバイを証言して助けたのに。「他人の空似を早とちりしてくれたおかげで、こうして外に出られた。あんたは俺の共犯だ。共犯者として礼をさせてもらうぜ」男はバックからそして正常位でも私を犯した。「俺1人だけ味見じゃもったいないくらいだ」男は私を呼び出し、目隠しをして両手を縛った。男は秘密のSMクラブをやっていたのだ。罵声を浴びせながら私に鞭を振るう客の男。散々乱暴に扱われた!? 以来、SMクラブでメスブタとして客を取った。そしてある日、原因を作った女の夫が客として来た。不満を私にぶつける夫にある考えが…!?
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4.0誰かに見られちゃうかもしれないのに、学校の図書室や屋上、果てには体育倉庫の中で、所かまわずエッチを仕掛けてくるカレシ・颯ちゃん。制服を胸までたくしあげられて、下半身は全部脱がされて。颯ちゃんの指にいやらしくアソコをこすりあげられると感じた声が出ちゃうから「ダメ」って言うのに、「そんなの知るか、おまえだってこんなに濡らして感じてんだろ」って、もっと足を開かされて颯ちゃんのでナカを掻き回されると、感じすぎて泣いちゃうの。つき合うときに「俺のいうことなんでもきけよ」って言われたけど、変などーぐを入れられて「お願いしたらイかせてやる」なんていじわるに攻められて、ホントはこんなことイヤなのに「颯ちゃんのでイカせてぇ…っ」なんてはしたない言葉でおねだりしちゃうなんて…!
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3.3「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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-「なんで挿入れてんの!」「なんでってSEXしてるから」やめてほしいのに、こいつが腰を打ちつける度、喘ぎ声が止まらない…。しがないOLの私、佐伯碧の唯一の楽しみは週末前にBar蓮華に飲みに行くこと。そんなある日、蓮華でバーテン・香川義晴と出会う。口は悪いが顔と腕はいいみたい。それに合コンでホテルに連れ込まれそうになったのを助けてくれて…安心してそのまま眠っちゃった。けれど目を覚ますとこいつに犯されていて…!?「世話をかけた対価」とかいってるし、気分は最悪。なのにこいつとのSEXは最高に気持良くて、何度も激しく奥までされて、久しぶりにイってしまった…。私、これからどうしよう…。
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5.0「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
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-「ずいぶん…感じやすい女王様ですね」ヌルヌルのアソコもマッサージされよがるカラダ…。――S嬢としての激務の中での唯一の癒しは、送迎スタッフの小田ちゃんのマッサージ。この日も普通にマッサージを受けていたはずだったのに…。小田ちゃんが触れるところから感じ、喘ぎ、イかされて…。快楽に身を委ねる私の姿は、もはやS嬢としての面影はない。それどころか、小田ちゃん責められることが逆に快感に感じる。普段の小田ちゃんからは感じられないドSな本性…。手首を縛られたままアソコをヌルヌルにとかされたり、彼のアソコを気持ちよくさせるのはもはやご褒美。Mに目覚めた私は、今宵も彼に奉仕する。
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-私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した男になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて…!?
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3.0ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
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-「僕が触れるたび…ココが僕の指を締め付ける」ふつうの女子大生の私が初めて会ったヤクザにバージンを奪われる!? やめて欲しいハズなのに、初めての快感にもうなにも考えられなくなっちゃう…!! 惣子は、夜のバイトをしているとき、突然ヤクザの抗争に巻きこまれてしまう…!! 間一髪で男性に助けられるも、その男性も実はヤクザだった!? 助けてくれた彼を拒むことができず、匿ってもらうために屋敷に連れこまれるけど、彼は私を襲ってきて…!? 公園で愛撫された熱が残っている惣子はもっと気持よくなりたいと思うようになり、彼の大きなモノを受けいれて…!?
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5.0
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-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
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3.9「最高にかわいい…」と憧れの人にアソコを弄られて、はじめてなのに変な声がでてしまうっ! 短髪・メガネ・幼児体系の女子大生・北乃メアリ(21歳)は彼氏いない歴=年齢の処女。ファーストキスは「大好きな人と星空の下」でと夢みていた。でも、バイト先で再会した、10歳年上の初恋の人・早川さんに、突然「居酒屋のトイレ」で唇を奪われた! 昔からかっこよくてやさしい彼にキスされ、「あぁっ」と変な声が漏れてしまう。彼は「もっと声…ききたい…」と指をナカに入れてきて…。長い指で奥まで突かれて、からだ中がビリビリする。ぜんぜんロマンチックじゃないのに、快感が止まらない…!
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3.6【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「最高にかわいい…」と憧れの人にアソコを弄られて、はじめてなのに変な声がでちゃう!短髪・メガネ・幼児体型の女子大生・北乃メアリは彼氏いない歴=年齢の処女。ファーストキスは「大好きな人と星空の下」でと夢みていた。でも、再会した10歳年上の初恋の人・早川さんに、突然「居酒屋のトイレ」で唇を奪われた!かっこいい彼にキスされ、変な声が漏れてしまう。彼は「もっと声…ききたい…」と指をナカに入れてきて…。長い指で奥まで突かれて、からだ中がビリビリする。ぜんぜんロマンチックじゃないのに、快感が止まらない…!(1-4話を収録)
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5.0私は私立男子校国語教師、四角潔子。清く正しくマジメに生きるのがモットーの、やや年増独身女。でも近頃私、ヘンなの。生徒の「僕です」が勃起!?に聞こえたり、「お前だよ」がおマン○に聞こえたり。何を聞いてもHな言葉に聞こえるんです。それでレディース・コミック作家の友人がいるんで相談したら。「そりゃ典型的な性妄想よォ。アハハハ」「笑わないでいい方法考えてよ」「それならズバリ、男とスルことね。やってやって思いっきりやりまくるッ」「なコト言っても」「安心しなさい。いい男がいるのよ。後腐れなくその人に望みの性体験をさせてくれる男。AV監督、巽慶次郎っつのが」これが私の平凡で真面目な日常からは想像もつかなかった性の冒険の始まりでした。
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4.0ハッキリ言って私はサエない女。婚活パーティーでも惨めな思いをして、ありったけの酒飲んでやった。酔っぱらって歩いてたら、変わった名前のバーがあった。「宿命の女」。中にはハンサムな宿命の男なんかがいたりして、と思ったら、ホントにいたわ。ハンサム男。ママさんが言うには「気をつけなよォ。彼AVの監督でね。女を酔わせてスタジオに連れ込んでHして撮るのが手口なのよォ。本番専門よォ。趣味で男優もやるしさ。彼にされると処女もアヘアヘ言っちゃうから、ついたアダ名が処女殺しよォ」「処女殺してくださいっ」私は思わず叫んでた。「今日とゆー今日は、もう処女にはウンザリ。AV本番やってくれ~。そーれもしないと一生私処女ら~」酔って気を失って…!?
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-「大洪水にしちゃおっか」出会ったばかりの椿くんに、溢れ出るほど感じてしまって――?大学生の明歩はクリスマスイヴ、これから彼氏と温泉旅行と浮かれていたら、あたらしい彼女ができたとフラれた!? 怒りが止まらないところに偶然、イケメンの椿と出会う。勢いで椿を逆ナンし、いっしょに温泉旅行にいくことに。旅館に着き、「会ったばかりの男性となんて…」と少し冷静になったけど、椿の極上キスが気持よすぎてもっと求めてしまう…。元カレから電話がかかってくると、椿は「渡さないけどね 今はオレのものだし」と独占欲むき出しで責められて!? 敏感なアソコも指で舌でやさしくほぐされて、いつの間にか椿が気になる気持も止まらなくって――?
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-プリマの女王リリア・ナイトが新星・小室美貴に罠を仕掛ける!! その蠱惑的な肉体で、一方的にクンニ、挿入で男に奉仕させる美貴。罠にはまった美貴は「女の悦びを知らない惨めな雌」と言われ、「私を溺れさせる事が出来たら、何でも欲しい物をあげるわ」と、SEXの賭けに乗ってしまう。全裸、座位で巨根を挿入しながら、山道を時速100キロを超えるスピードで車を運転させられる美貴。自らを全くコントロールする事が出来ない状況と、いつ事故を起こすか分からない恐怖に、激しく昂る美貴。愛液が溢れ、肉体は上気する!! ついには「衝突しても落ちてもかまわない!!」と絶叫し、味わった事の無いエクスタシーに達する。賭けに負けた美貴が払う代償とは…!!
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