動物 - 百葉舎作品一覧

  • イルカさんがいっぱいpart.3
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    イルカさんがいっぱい。 part3 撮影/桜井ルカ ずーっと見てると、ふと寄ってきてくれたり、カメラを向けるとポーズをとってくれたり。 言葉は通じなくても、気持ちが繋がる。そんな経験を何度もさせてくれるイルカさん。 何度も撮りに出かけているとイルカさんと心が通じ合う瞬間があります。 イルカさんも何度も撮影に来る桜井さんの笑顔に癒されているのかもしれません。
  • イルカさんがいっぱいpart.2
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    イルカさんがいっぱい。 part2 撮影/桜井ルカ 桜井ルカさんは水族館に住むイルカさん撮影を得意としています。 赤ちゃんが生まれたと聞けば飛んでいき、写真を撮りながら成長を見守ります。 ママのミルクしか飲めなかったコがお魚で遊び始めお魚を食べれるようになりました。 まだたまにミルク飲んだりしてますが、たくさんお魚食べて大きくなってね。
  • イルカさんがいっぱいpart.1
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    イルカさんがいっぱい。 part1 撮影/桜井ルカ 撮影者の桜井ルカさんは水族館に住むイルカさんを限定して撮影しているフォトグラファーです。 すでにイルカさんとは顔なじみなので表情や動きが普通とはちょっと違うのです。 仲良しの親子のイルカさん。 仲良くゆっくり泳いでいたと思ったら、いきなり追いかけっこを始めたり。何時間みていても飽きません。 そして2頭の仔イルカがじゃれあう姿はとっても可愛い。 いっぱい遊んでママに甘えて元気に育ってほしいです。
  • さんぽキャッツ コテツさん ~ライオンガール編~
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    1巻550円 (税込)
    コテツは港に暮らす猫たちの中で少し仲間はずれ。 気難しい性格なのでしょう。周りの猫の輪にうまく入れません。 草むらやものかげに隠れてひっそりと過ごす姿をよく見かけます。 風の強い日には飛んでくる木の葉を追いかけて遊びます。 ちょっと不器用な子どもみたいです。 すぐに隠れたり、少し臆病なのは周りをしっかりと見ている証拠。 ライオンのような立派な毛に覆われてたくましく生きています。
  • さんぽキャッツ サスケさん ~港のアイドル編~
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    1巻550円 (税込)
    猫のいる港に辿り着つくとまずはじめに顔を出すのがサスケです。 さもそこにいるのが当たり前であるかのようにひょいと姿を現します。 やんちゃで好奇心旺盛、まるで子猫のように動き回ります。 人見知りしない懐っこい性格でしばしば人のうしろを付いて歩くこともあります。 自慢の長い尻尾を揺らして訪れる人たちを温かく出迎える、港で一番の人気者。 飄々として愛らしい猫です。
  • さんぽキャッツ 都会のねこたち 東京都内編(下)
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    1巻550円 (税込)
    決して楽ではないはずの日々の暮らしの中で、それを感じさせないマイペースさで私たち人間を癒してくれるネコたち、 そんな彼らに元気を貰いつつ、都会でたくましく生きる魅力的なネコたちを撮影しました。
  • さんぽキャッツ 都会のねこたち 東京都内編(上)
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    1巻550円 (税込)
    私たちの生活の一部として溶け込んでいるたくさんのネコたち、野良や外飼いのネコなど様々です。 日がな一日昼寝をし、時には気まぐれに人間の相手をして今日も彼らは一生懸命たくましく生きています。
  • さんぽキャッツ ねこ島のねこたち 宮城県田代島編
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    1巻550円 (税込)
    日増しに秋の深まりを感じる10月、猫島で有名な宮城県田代島に暮らすネコたちを訪ねました。 この島はいたるところにネコが居ます、それもそのはずネコは神様、猫がご神体の神社もあるぐらい。 島の至る所にいるネコたちは島の人たちに可愛がられ島の生活の一部となっています、最近は観光客も増えネコたちは多くの人たちに構ってもらえるようになりました。 この島は東日本大震災の津波被害にもあった場所、震災も乗り越え東北の島でたくましく生きるネコたちをご覧ください。
  • さんぽキャッツ ムサシさん ~モラトリアムヒーロー編~
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    1巻550円 (税込)
    砂浜に残った大きな猫の足あとを辿っていくと白くてまんまるとした猫と出会います。 綺麗な青い瞳と真っ白な毛並み。 悠々とした姿はまるで我輩は猫であると言っているかのよう。 白い猫はゆっくりと足を前に出して歩き、 ときどきおなかを上に向けて空を見上げます。 砂の上でも転がるので身体はいつも砂まみれ。 ですがそんなことは猫にはお構いなしです。 猫はいつだって自由気ままにすごしています。
  • さんぽキャッツ ~夕焼け時のネコたちへ~
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    1巻550円 (税込)
    さんぽキャッツ 夕焼け時のネコたちへ 撮影場所は、主に大田区の平和の森という公園。 もともと猫が好きで(媚びないところや気ままなところ)当時は、猫が飼えない環境だったため公園等で猫撮りを始めてみました。 ・・・人間のポートレイトを撮りたかったのですが、なかなか撮る機会もなく、と言うのも本音です。 猫を擬人化しているのかもしれません。 撮影時間は、ほとんどが夕方に近い時間帯から撮影してます。なぜかと言うと、光が優しくて自分の気持ちも落ちつくからだと思います。 ある1匹を撮影していると、どこからか現れた他の猫が体をぶつけてきたり頭突きをしたりで、その間は写真がすべてブレた記憶があります。 撮影するときは、エサは持っていきません。 あまり人なれすると、人を見かけただけで、近寄って来ます。猫嫌いな人にとっては、不快な存在でしかないですから、今はいたずらする人もいますからね。 最近流行りの猫写真集のように綺麗な野良猫ばかりではなくて、耳がただれていたり、目が片方潰れていたりする猫もいます。そんな猫も猫なんです。 みんなから汚いと言われてしまう猫にも、今後はスポットを当てたいと考えています。
  • ねうねう さんぽキャッツ編
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    1巻550円 (税込)
    2005年、晩秋。モモがこの世を去った。モモとは小学生の頃に飼っていたウサギである。元々、家には2羽のウサギがいた。彼らを襲うことから、猫との接触は避けるようにしていた。 モモが去って1ヶ月、玄関に見知らぬ猫がいた。それが後のエマである。エマが来るようになってから、沢山の猫が家に集まるようになり、避妊去勢手術を施し、10匹は里親に出した。エマと寅之介は貰い手が見つからなかったため、家に入れた。今では宝もののような存在になっている、猫との生活を収めました。 登場人物 エマ(白黒ハチワレ/♀) 寅之介(白サバハチワレ/♂) ビスケ(白サバ/♀)

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