風景、その他作品一覧

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  • S2
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    人物撮影を中心に、雑誌や広告で幅広く活躍しているフォトグラファー・丸谷嘉長。 自身の作品として撮り続けている写真集を電子書籍で一挙配信。 少女から大人へ、女優・清水葉月の成長をとらえたSシリーズは全三部で構成されており、本作はその第二部(2013年発表)。 感情、温度、匂い、音。 同じ被写体を見つめ続けることで流れる、さまざまな時間をお楽しみください。 本作は2013年からマガストアで配信されたものと同じ写真・頁構成を、データ形式を変更し、一般の電子書店で発売するものです。
  • S1
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    人物撮影を中心に、雑誌や広告で幅広く活躍しているフォトグラファー・丸谷嘉長。 自身の作品として撮り続けている写真集を電子書籍で一挙配信。 少女から大人へ、女優・清水葉月の成長をとらえたSシリーズは全三部で構成されており、本作はその第一部(2013年発表)。 感情、温度、匂い、音。 同じ被写体を見つめ続けることで流れる、さまざまな時間をお楽しみください。 本作は2013年からマガストアで配信されたものと同じ写真・頁構成を、データ形式を変更し、一般の電子書店で発売するものです。
  • えちかわみゆゆ 湯弓みゆゆ
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    「初めまして!湯弓みゆゆです!」初々しくて笑顔がキュート。好奇心旺盛な瞳がくりくり動いてキラキラしているミニマムサイズの巨乳ちゃん。Cos guild完全撮りおろしの彼女の初めてをシャッターで追ってみました!全146P全部かわいいみゆゆちゃんの魅力満載の完全保存版です!
  • えびふらいふ エビフライと暮らしています
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    1巻1,320円 (税込)
    おしゃれ好きで、料理もできるし、楽しいことが大好き。 優しくてのんびり屋なエビフライと、好奇心旺盛な親友の折り鶴が過ごす 365日のハートフルライフ。 食品サンプルのエビフライが送るユーモラスで温かい生活。 エビフライの誕生秘話や本書限定の撮りおろしも多数収録!
  • エモい古民家に誘ったら、ひもパンを忍ばせたレトロな女子校生姿でやってきたきょん☆たまちゃん♪ムラムラとワクワクが止まらない! きょん☆たま
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    キュートな笑顔でハートをわし掴みにされちゃうきょん☆たまスマイルが見たくて、エモい古民家に誘ってみたら、やってきたのはレトロな女子校生姿のきょん☆たまちゃん!陽だまりの縁側でちょこんと座ってこっちを見つめながらチラっと見えたスカートの中。たくしあげた裾から見えるのはひもパンティ…。清楚な制服の下にはエロいひもパンランジェリーなんて、最高なシチュエーション!むらむらしちゃってる気持ちとわくわくがとまらない!
  • YELL  中村このみ
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    美貌とスタイルの才女でありながら元レースクィーンの中村このみちゃん。キラキラのキューティースマイルのこのみんをモデルにした写真展のアザーカット多数収録!文字通り【YELL】が送られる元気が出る写真集!このみんファン待望の完全保存版。
  • 沖縄裏観光ガイド 昼の赤線 真栄原と桜坂
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我が国では、大昔に消滅したはずの「赤線」が、此間まで沖縄では存在していた!! 「赤線」という言葉をご存知だろうか。1946年1月、GHQは公娼廃止指令を発動。 日本政府支配の社会構造を改革し、民主的な国家にする為の一環として行われたのだが、これよって性犯罪が増える事を恐れ、公認で売春が認められる地域を指定した。 この時、赤ペンを使って地域を囲んだことから赤線といわれるようになったのだと言う。つまり、赤線とは公認で買収が行われていた地域の事。かつて日本の各地に赤線は存在した。 しかし赤線が公認だったのは1958年の売春防止法の施行まで。その後は、警察の摘発などもあり、赤線は撤廃されていく。 ここ沖縄にも当然、赤線は存在していたが、1972年に本土復帰するまで売春防止法は適用されておらず、復帰したあとも米軍が駐在する事から10年の猶予を与えられた。 ところが10年どころかその後も営業を続け、2010年頃、警察による本格的な摘発が入るまで、沖縄の赤線は存在していた。 2014年現在、沖縄の赤線はほぼ壊滅。 その様子を見回ったのだが、死にかけた街にノスタルジックで哀愁ただよう人間ドラマが垣間見えたのである。写真と共に、沖縄の裏側をご案内したいと思う。 今回は「真栄原社交街」と「桜坂」をご案内します。
  • 沖縄裏観光ガイド 昼の赤線 吉原とコザゲート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我が国では、大昔に消滅したはずの「赤線」が、此間まで沖縄では存在していた!! 「赤線」という言葉をご存知だろうか。1946年1月、GHQは公娼廃止指令を発動。 日本政府支配の社会構造を改革し、民主的な国家にする為の一環として行われたのだが、これよって性犯罪が増える事を恐れ、公認で売春が認められる地域を指定した。 この時、赤ペンを使って地域を囲んだことから赤線といわれるようになったのだと言う。つまり、赤線とは公認で買収が行われていた地域の事。かつて日本の各地に赤線は存在した。 しかし赤線が公認だったのは1958年の売春防止法の施行まで。その後は、警察の摘発などもあり、赤線は撤廃されていく。 ここ沖縄にも当然、赤線は存在していたが、1972年に本土復帰するまで売春防止法は適用されておらず、復帰したあとも米軍が駐在する事から10年の猶予を与えられた。 ところが10年どころかその後も営業を続け、2010年頃、警察による本格的な摘発が入るまで、沖縄の赤線は存在していた。 2014年現在、沖縄の赤線はほぼ壊滅。 その様子を見回ったのだが、死にかけた街にノスタルジックで哀愁ただよう人間ドラマが垣間見えたのである。写真と共に、沖縄の裏側をご案内したいと思う。 ・今回は、「吉原」と「コザゲート通り」をご案内します。
  • 沖縄世界遺産写真集シリーズ02 識名園
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    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界遺産写真集 識名園(しきなえん)とは、沖縄県那覇市識名(しきな)にある琉球庭園のひとつである。元は1799年に完成したものであるが 第二次世界大戦で殆ど破壊された為、後に復元されたものである。中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建設されており、 当時は中国の皇帝をもてなす迎賓館の役目を果たした。 2000年の12月にユネスコの世界遺産に登録された。 目次 プロローグ、入口、番屋、 正面、 道、 育徳泉、 御殿、池・六角堂、森へ、アクセス、著者紹介 沖田民行(おきたたみゆき)電子書籍プロデューサー。グラフィックデザイナー。日本グラフィックデザイナー協会会員、沖縄国際大学産業総合研究所特別研究員、沖縄写真デザイン学校講師。Webクリエイターとして、東京で、セガ、DDI(現KDDI)、メルシャンなどWeb立ち上げ。97年沖縄移住。沖縄美ら海水族館、Jalcity那覇などで、企画・デザインなど。02年Web年鑑に採択。08年?『沖縄インターネット白書』でディレクター。株式会社ライデリ専務取締役を経て、現在、株式会社 Nanseiで電子出版事業立ち上げに従事。2013年沖展グラフィックデザイン部門沖展賞。Podcast『猫に情報文化論』シリーズ。ちんすこう『もえちん』イメージソング『琉Qキュン×2』の作曲。
  • 沖縄の風
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    1巻220円 (税込)
    降り注ぐ太陽の光の下、鮮やかな色彩で輝く風景。 沖縄の海、空、花、夕焼けなど、美しく心を惹きつける風景を収めました。 どこまでも青く澄んだ海、白くまぶしい砂浜、今すぐ沖縄に行きたくなるような1冊です。
  • 荻野目洋子 RETURN THE HERO【デジタル原色美女図鑑】
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    30年を経ても色褪せない魅力! デビューから33年目にして、再び「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で大ブレイクした荻野目洋子さん。今もなお進化し続ける彼女が、ついにデジタル原色美女図鑑のラインアップに参加します。 スタイリスト・SHUN WATANABE氏が熟考の上セレクトした衣装を着こなす彼女を、ファッション誌を中心に活躍するカメラマン・下村一喜氏が情熱的に撮影。 週刊文春7月5日号の「原色美女図鑑」の掲載写真とインタビューに加え、アザーカットをふんだんに盛り込んだ、「荻野目ちゃん」の色褪せない魅力がつまった一冊です。 オトナの魅力を放つ新たな「荻野目ちゃん」をぜひお楽しみください。 おぎのめ・ようこ 1968年12月10日生まれ。千葉県出身。84年に歌手としてデビュー。85年にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で初のベストテン入りを果たし、翌年に発売されたアルバム「NON-STOPPER」は87年オリコン年間売上チャート1位を獲得した。2017年、「ダンシング・ヒーロー」を取り入れた大阪府立登美丘高等学校ダンス部のパフォーマンス動画が話題になり、リバイバルヒット。第59回日本レコード大賞で登美丘高校ダンス部とともに特別賞を受賞した。
  • おとなちょ。 徳本夏恵写真集
    4.0
    「Popteen」専属モデルとして活躍し、現在は「LARME」、「bis」に出演中の‟なちょす“こと徳本夏恵が1st写真集を緊急発売。カッコよさとSEXYさに溢れた24歳の魅力をたっぷり収録! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 踊るハシビロコウ
    -
    1巻1,430円 (税込)
    “動かない鳥”で有名なハシビロコウの珍しい姿を集めた写真集です! 国内の動物園で会うことのできるハシビロコウは、全 12 羽。 動かないことで有名なハシビロコウですが、 実は、動くときのその姿は本当にダイナミック。 神々しさすら感じます。 そんな珍しい姿ばかりを集めた貴重な写真集。 ハシビロコウ三昧です! 【目次】 ・ハシビロコウの魅力をお伝えします ・ハシビロコウの飛翔集 神のごとき青翼 ・解説 動きのバリエーション ・ハシビロコウの振る舞い集 心躍る優美な舞 ・解説 飼育担当者に聞いた ハシビロコウの鑑賞のコツ ・ハシビロコウ別 動きの特徴 Move&Dance #キレキレの振り袖 カシシ(那須どうぶつ王国) #前衛過ぎる所作 フドウ(松江フォーゲルパーク) #エア縄跳び ボンゴ(神戸どうぶつ王国) #燃える紅舞台 マリンバ(神戸どうぶつ王国) #踊る水しぶき ふたば(掛川花鳥園) #憧れの美羽 しずか(千葉市動物公園) #藁の空中遊泳 ささ(高知県立のいち動物公園) #瞬殺フィッシング じっと(千葉市立動物公園) ・全 12 羽を紹介 国内ハシビロコウリスト ・ハシビロコウ追想 ビル(伊豆シャボテン動物公園) はるる(高知県立のいち動物公園) 【著者】 南幅俊輔 盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。デザイン事務所コイル代表。現在、デザイン以外にも撮影、編集、執筆を手がける。2009 年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。日本のソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材・撮影を行っている。著書に『美しすぎるネコ科図鑑』(小学館)、『ワル猫カレンダー』『サーバルパーク』(すべてマガジン・マガジン)、『ソトネコJAPAN』(洋泉社)、『アイドルハシビロコウふたば PHOTOBOOK』(廣済堂出版)など。
  • オメガスピードマスター マスターブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1965年6月3日に打ち上げられたジェミニ4号でホワイト飛行士がアメリカ人初となる21分間の宇宙遊泳を行いましたが、その際に必要となる腕時計は宝飾品店から購入した普通のスピードマスターなど数種類のクロノグラフからテストされた。そしてNASAでジェミニ計画が練られていた1964年の品質検査テストで11項目をクリアできたのはオメガスピードマスターだけだったのです。このリファレンスナンバーST-105003のスピードマスターは1957年のファーストモデルから数えて第3世代に相当する、文字盤に“プロフェッショナル”の文字が入っていないモデル。このとき、ヒューストンのダウンタウンにある宝飾品と時計を扱うコリガンズの支店が一気に注目を集めることになります。スピードマスターに“プロフェッショナル”の文字が入るのは正式採用されてからのことです。本書では1957年のCK2915ファーストモデルから1999年の3560やX-33までを扱っています。宇宙飛行士たちが実際に使用したスピードマスターはもちろん、歴代モデルのムーブメントの解説もあります。スピードマスターの歴史の大半を占めるNASAの有人飛行史と、歴代モデルの仕様と変遷を知りたい方には必読の書です。当時の広告や豊富なNASAの写真も掲載しています。
  • ON THE ROAD ’91 “ONE AND ONLY”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD ’90 “FOR WHOM THE BELL TOLLS”』終了後、同年5月から開催されたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’91 “ONE AND ONLY”』。新潟、札幌、東京、福岡、広島、大阪、名古屋、沖縄、横浜とめぐり、ファイナルは宮城・みちのく杜の湖畔公園。プロデューサー、アレンジャー他、関係者のインタビューも多数収録。

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  • ON THE ROAD ’93 “OCEAN AVENUE 7493”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から3年ぶりとなるアルバム「その永遠の1秒に~The Moment Of The Moment」(1993年9月)のリリースと同時にスタートしたホール・ツアー『ON THE ROAD ’93 “OCEAN AVENUE 7493”』。サブタイトルの“7493”は、浜田自身がプロ・デビューした1974年と、この年の1993年にちなんで名付けられたもの。アルバム同様、多種多様な要素を盛り込んだフォト・セッションが楽しめる1冊。

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  • ON THE ROAD ’90 “FOR WHOM THE BELL TOLLS”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「FOR WHOM THE BELL TOOLS」(1990年6月リリース)を引っさげて、1990年7月の青森公演から翌1991年3月の埼玉公演まで全国のホールを駆け巡った『ON THE ROAD ’90 “FOR WHOM THE BELL TOLLS”』。コロラドで撮影された雄大な写真の数々と、アルバム・コンセプトに基づいたショート・エッセイも読み応えあり。

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  • ON THE ROAD ’94 “THE MOMENT OF THE MOMENT”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 ホール・ツアー『ON THE ROAD ’93 “OCEAN AVENUE 7493”』終了後、ほぼ間髪入れずにスタートしたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’94 “THE MOMENT OF THE MOMENT”』。プロ・デビュー20周年ということもあり、「ON THE ROAD TOUR DAYS」と題されたコーナーでは、オフショットも含め歴代のON THE ROADの写真の数々を掲載。

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  • ON THE ROAD ’96 “Tender is the night”
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から3年ぶりとなるアルバム「青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~」(1996年11月)のリリースに併せてスタートしたアリーナ・ツアー『ON THE ROAD ’96 “Tender is the night”』。海外のさまざまなシチュエーションで撮影された写真の数々は、歌詞の世界観と相まって、まるで1本の映画を観ているかのような雰囲気にひたることができる。

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  • ON THE ROAD 2001 “THE SHOGO MUST GO ON”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1998年4月から4年間にわたり繰り広げられた超ロング・ツアー『ON THE ROAD 2001』の後半戦『ON THE ROAD 2001 “THE SHOGO MUST GO ON”』。2001年8月にリリースされたアルバム「SAVE OUR SHIP」の独特な世界観と、イギリスで撮影された貴重なショットの見事な調和は必見。

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  • ON THE ROAD 2001 “THE MONOCHROME RAINBOW”
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2001年まで続くことを宣言し、1998年4月にスタートした前代未聞の4年にわたる超ロング・ツアー『ON THE ROAD 2001 “THE MONOCHROME RAINBOW”』。モノクロ写真を中心にセレクトされた写真の数々は、ツアーの規模と同様にスケールも大きく、全90ページを超える大ボリュームとなっている。

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  • ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99”
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD 2001 “THE MONOCHROME RAINBOW”』の合間に開催された野外イベント『ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99” SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING』。北海道キロロリゾート(7月24日)、広島国営備北丘陵公園(8月7日)、東京国営昭和記念公園(8月15日)の3箇所で開催されたメモリアル公演。

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  • ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99” SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING MEMORIAL BOOK
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 北海道キロロリゾート、広島国営備北丘陵公園、東京国営昭和記念公園の3箇所で開催されたメモリアル野外公演『ON THE ROAD 2001 “LET SUMMER ROCK! ’99” SUNSHINE PICNIC & MOONLIGHT DANCING』。膨大なライブ写真の数々と克明なレポートで記された、100ページを超える壮大なドキュメント・ブック。

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  • ON THE ROAD 2005 “MY FIRST LOVE”
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 前作から4年ぶりとなるアルバム「MY FIRST LOVE」(2005年7月リリース)を引っさげての大規模アリーナ・ツアー『ON THE ROAD 2005 “MY FIRST LOVE”』。2001年~2005年までの活動の記録を掲載したドキュメント仕立ての作りとなっている。2002年12月29日に50歳を迎えた浜田の新境地も垣間見える、見応え、読み応えのある貫禄の1冊。

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  • ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2010年に発売されたベスト盤「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」にちなみ命名された『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』。当初ソロ・デビュー35周年を記念したツアーという位置づけでもあったが、同年3月に発生した東日本大震災によりその意味合いは特別なものに。チャリティ公演も含めて総動員数約35万人という過去最大規模のツアーとなった。本書はツアーに先駆けて北の地で撮り下ろされた写真のほか、田家秀樹氏による楽曲解説等も掲載。ツアーパンフレットとしてだけでなく、詩集のようにも楽しめる大ボリュームの全105ページ。

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  • ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend” DOCUMENTARY OF THE LAST WEEKEND TOUR
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 東日本大震災に見舞われた2011年に決行された全国ツアー『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』の模様を中心に構成され、インターネット限定で販売されたツアー・ドキュメント・ブック。リハーサル風景やステージ写真だけでなく、ツアーで流された映像の撮影現場の様子や被災地を訪れた際のオフショットなども多数掲載。また当時ツアー・サイトにアップされた各公演ごとの浜田省吾からのメッセージも収録。史実としても持っておきたい1冊(全109ページ)。

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  • ON THE ROAD 2015 “Journey of a Songwriter” 旅するソングライターとの旅
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 10年ぶりのオリジナル・アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」(2015年4月リリース)を引っさげて行われたホール・ツアー、『ON THE ROAD 2015 “Journey of a Songwriter”』。本書では初めてツアー・ブックというかたちが採用され、従来の写真を大きく扱った大判の印刷物とは一線を画すスタイルとなっている。その内容は、「旅するソングライター、浜田省吾」と訪れた先々での写真と会話が収められており、まるでいくつもの街を浜田と共に歩んでいるかのような気分が味わえる、というもの。圧巻の全149ページ。

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  • ON THE ROAD 2016 “Long Travels with the Journey of a Songwriter” 旅するソングライターとの長旅
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 2015年4月にリリースされた10年ぶりのオリジナル・アルバム「Journey of a Songwriter~旅するソングライター」を引っさげつつ、同時にソロ・デビュー40周年のメモリアル公演にもなったアリーナ・ツアー『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』。2016年9月17日の長野ビッグハットを皮切りに、翌2017年4月27日マリンメッセ福岡でのファイナルまで全国10箇所、22公演。本書は前ツアー同様、ハンディ・サイズのツアー・ブックが採用された。2016年に撮影された写真とともに、1980年代に北米大陸を旅した時のエピソードが小説仕立てで綴られ、過去と現在がリンクする感動の全152ページ。

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  • ON THE ROAD 2006-2007 “MY FIRST LOVE IS ROCK’N’ROLL”
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    1巻1,100円 (税込)
    2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 ソロ・デビュー30周年を迎え、原点であるホール・ツアーに立ち返って日本全国を回った『ON THE ROAD 2006-2007 “MY FIRST LOVE IS ROCK’N’ROLL”』。2006年9月から翌2007年11月までの全83公演で約15万人を動員。30周年に合わせるかたちで制作された本書は、デビュー当時の写真や新聞記事、雑誌のインタビュー、そして全アルバムのレビューなどを存分に収録したまさに永久保存版。 *この電子書籍は膨大な文字量のテキストをお読みいただくために 「リフロー型」という方式で作成されています。紙版のパンフレット誌面を各章の冒頭に収録しておりますので、画面をタップすることで元のデザインでもお楽しみいただくことができます。

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  • ON THE ROAD ’85
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1985年5月25日&26日に東京よみうりランド“EAST”で行われた2日間の野外コンサートを皮切りに、翌1986年2月にわたって開催されたホール・ツアー『ON THE ROAD ’85』。海辺での美麗なフォト・セッションだけでなく、ここでしか読めない散文詩のような浜田の言葉の数々が印象的。当時のバンド・メンバー紹介ページも貴重。

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  • ON THE ROAD ’83(後半)
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1983年春の全国ツアーを終えてなお勢いの止まらない浜田省吾、同年10月から翌1984年2月にわたって開催された『ON THE ROAD ’83』の後半戦。フォーマル&カジュアルなフォト・セッションに加え、8月に開催された初の大規模野外コンサート『A PLACE IN THE SUN at 福岡海の中道』の模様も掲載。

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  • ON THE ROAD ’83(前半)
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「PROMISED LAND~約束の地」(1982年)リリース後に開催された全国ツアー『ON THE ROAD ’83』。3月の神戸公演から8月の青森公演まで全国を駆け巡った歴史的ツアー。当時のバンド、THE FUSEの面々とのリハーサル風景などの貴重な写真の数々を多数掲載した資料価値も高い1冊。

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  • ON THE ROAD ’88 “FATHER’S SON”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 アルバム「FATHER’S SON」(1988年3月リリース)と同時に始まり、翌1989年2月まで続いた全国ツアー『ON THE ROAD ’88 “FATHER’S SON”』。アルバムの収録タイトルをモチーフにした写真集的な作りになっているため、コンセプト・ブックとしても楽しめる充実の1冊。

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  • ON THE ROAD ’88 MEMORIES
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 『ON THE ROAD ’88 “FATHER’S SON”』の中から5月の代々木オリンピックプール公演4days、『A PLACE IN THE SUN at 渚園』に加え、チャリティ公演として11月に開催されたMZA有明での『ON THE ROAD SPECIAL』の模様を掲載したメモリアル・ドキュメント・ブック。自身初の映像作品「ON THE ROAD “FILMS”」と併せて持っておきたい1冊。

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  • ON THE ROAD ’84
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 1984年4月の横浜スタジアム・コンサートからわずか4ヶ月後の8月にスタートし、翌1985年2月まで続いたホール・ツアー『ON THE ROAD ’84』。同時期に並行して制作されていたアルバム「DOWN BY THE MAINSTREET」(同年10月リリース)の世界観もふんだんに取り入れた、見応えのある1冊。

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  • ON THE ROAD ’86 “I’m a J.BOY”
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 大規模ツアーの先駆けとなった『ON THE ROAD ’86 “I’m a J.BOY”』。浜田にとっても記念碑的存在の2枚組大作「J.BOY」の発売日(1986年9月4日)に京都で幕開けし、翌1987年4月まで続いた全国ツアー。アメリカでのフォト・セッションをふんだんに収録したことで、まさに「J.BOY」の世界観を体現したと言える1冊。

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  • AUTUMN in hokkaido
    -
    1巻770円 (税込)
    高橋真澄が独自の感性で撮る北海道、美瑛・富良野の幻想的な風景。それらを四季に分け纏めた魅力満載の写真集の秋版。夏が終わると急いでやってくる季節は多彩に変化し、私たちを魅了してくれます。その多彩な変化と癒しを感じれます。
  • オーロラ
    5.0
    1巻495円 (税込)
    極北の空に輝くオーロラ。グリーン、ピンク、ブルーの光の帯が空を舞う。わずかな光を発して動かないものや、カーテン状に空一面に広がり立体的に駆け巡るものまで様々。静寂な時間に突如として現れるオーロラは、時には妖しく光り輝き、時には大胆に天空を駆け巡る。そんな神秘的な現象を捉えた写真集。
  • AURORA
    5.0
    1巻330円 (税込)
    極北の空に輝くオーロラ。グリーン、ピンク、ブルーの光の帯が空を舞う。わずかな光を発して動かないものや、カーテン状に空一面に広がり立体的に駆け巡るものまで様々。静寂な時間に突如として現れるオーロラは、時には妖しく光り輝き、時には大胆に天空を駆け巡る。そんな神秘的な現象を捉えた写真集。
  • AURORA -FULL版-
    4.7
    1巻880円 (税込)
    極北の空に輝くオーロラ。グリーン、ピンク、ブルーの光の帯が空を舞う。わずかな光を発して動かないものや、カーテン状に空一面に広がり立体的に駆け巡るものまで様々。静寂な時間に突如として現れるオーロラは、時には妖しく光り輝き、時には大胆に天空を駆け巡る。そんな神秘的な現象を捉えた写真集。
  • 海上自衛隊創設70周年写真集 GLORIOUS FLEET 日出づる艦隊
    -
    ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対 する国民の興味・関心も大きく高まってきています。 そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。 現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。 自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家 宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。 主な内容は以下の通り。 本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。 ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。 臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です また「人」にも目を向けています。 「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する 海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • KAIRI 1st STYLE BOOK Voyage
    5.0
    人気女子プロレス団体スターダムからプロレスデビューし、US最大のプロレス団体WWEでも活躍した、女子プロレスラー・KAIRI。アメリカから帰国後、再び日本のリングに上がり、初代IWGP女子王者となったKAIRIのプロレスへの思い、海外での挑戦、結婚などの軌跡を追いながら、リングで魅せる強さやかっこよさ、また反対に等身大のKAIRIのナチュラルな表情など、さまざまな表情を捉えたスタイルブック
  • 顔道 身のまわりにある、かお・かお・かお
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】 ■第壱章 天の章 ──自然が作った顔たち ■第弐章 地の章 ──街中で見かけた顔たち ■第参章 人の章 ──身のまわりにあった顔たち
  • カスタムハーレーバイブル1
    -
    繊細で美しいデザインと走行性能で本場アメリカからも高く評価される日本のカスタムハーレー。国内唯一のカスタムハーレーイベント「クールブレーカー」に集結した世界最高峰のカスタムを施したチョッパーを現場の生々しい雰囲気とともに撮影。世界中で吹き荒れるハイテクチョッパーブームを取り入れつつも独自の進化を遂げた日本のカスタムハーレーをご堪能ください。
  • カスタムハーレーバイブル3
    -
    繊細で美しいデザインと走行性能で本場アメリカからも高く評価される日本のカスタムハーレー。国内唯一のカスタムハーレーイベント「クールブレーカー」に集結した世界最高峰のカスタムを施したチョッパーを現場の生々しい雰囲気とともに撮影。世界中で吹き荒れるハイテクチョッパーブームを取り入れつつも独自の進化を遂げた日本のカスタムハーレーをご堪能ください。
  • カスタムハーレーバイブル2
    -
    繊細で美しいデザインと走行性能で本場アメリカからも高く評価される日本のカスタムハーレー。国内唯一のカスタムハーレーイベント「クールブレーカー」に集結した世界最高峰のカスタムを施したチョッパーを現場の生々しい雰囲気とともに撮影。世界中で吹き荒れるハイテクチョッパーブームを取り入れつつも独自の進化を遂げた日本のカスタムハーレーをご堪能ください。
  • かぜそよぐ
    -
    1巻4,400円 (税込)
    京都の日本刺繍作家・森康次の作品集「かぜそよぐ」を電子書籍化。 60年の節目を迎え、これまで製作してきた代表作をまとめた作品集。刺繍業を営む家に生まれ、日本刺繍と共に歩んできた60年。 今までの代表作、訪問着、袋帯などに加え、平面作品を収録した、日本刺繍の可能性を追求する1作。協力: 森康次 著者:森康次 写真:石川奈都子 デザイン:飯塚文子 編集:田中敦子 電子書籍化:プレクサス 森康次 昭和二十一年(一九四六)一月五日、京都市中京区に生まれる。「ぬい屋」と呼ばれる日本刺繍業の家に生まれ、昭和三十六年(一九六一) 十五歳 で家業に従事。二十歳の時、和装デザイナー松尾馨氏にきものデザインを、二十六歳の時、日展画家の桑野むつこ氏に写生と水彩画を習う。 二十九歳の時、京都市伝統工芸技術コンクールに出品。その後、京都市展、京都府工美展、日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展、シルク博物館の染織作品展、京都工芸ビエンナーレ、国際テキスタイルコンペティションなどの公募展に出品。入選、入賞多数。昭和六十年(一九八五)第三十二回日本伝統工芸展に初入選。 準会員となる。平成元年(一九八九)日本工芸会正会員の認定を受ける。公益社団法人 日本工芸会正会員。日本刺繍アトリエ森繍 (もりぬい)主宰。
  • 風のかたち
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神岡学 流木写真集待望の第3弾!!風の歌が聞こえてくる。生まれ変わった流木たち。
  • 金子智美デジタル写真集「夢現」
    5.0
    “18禁グラドル”金子智美の最初にして最後の“花魁エロス”を解禁! 2014年にグラビアアイドルとしてデビューし、2023年6月に惜しまれながらもグラビア活動を引退した彼女の“ラスト写真集”を是非ご覧ください!!  ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 歌舞伎町
    3.0
    1巻1,676円 (税込)
    今はなきコマ劇場、殺人事件現場、警察の摘発、犯罪の瞬間、夜の歓楽街、家出少女やホームレス、商店街の日常etc.歌舞伎町のすべてが詰まった渾身の写真ルポルタージュ。数々のスクープも掲載。
  • kamakura 鎌倉の紫陽花
    -
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。ここは古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高いところ。著者はそんな魅力ある「鎌倉」を、テーマにそって撮影しました。第1作目は「紫陽花」。成就院、浄智寺、東慶寺、御霊神社。後半は極楽寺、長谷寺、そして「あじさい寺」として親しまれる明月院に咲く紫陽花を特集しお届けします。
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 1
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 待望の鎌倉歴史めぐり第1弾は「円覚寺、東慶寺、浄智寺、明月院、建長寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 3
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 一度は行ってみたい鎌倉歴史めぐり第3弾は「海蔵寺、御霊神社、光則寺、成就院、薬王寺、鎌倉大仏、長谷寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 2
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 人気の鎌倉歴史めぐり第2弾は「光明寺、安養院(田代寺)、瑞泉寺、鶴岡八幡宮~源頼朝の墓、本覚寺、妙本寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • 唐川びとへ ~精霊たちの庭 出雲・唐川
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和が濃い、唐川 神話と風土記の国、島根県出雲市の山あいの集落・唐川。 山上の巨大な岩倉に見守られるような、茶畑の広がるあたたかな風景。 そこに和やかに慎ましやかに、ときに晴れやかに暮らしをたてる人びと──。 百七十点余のカラー写真と折々の文章で綴るドキュメント。      唐川は戸数五十四、人口百七十九のちいさな集落。 島根半島の西端、出雲北山の山間に、大部分が荒木姓の人びとが暮らしています。 八世紀に著された『出雲国風土記』に記されている韓竈神社の氏子たちです。 二十五年に一度の遷宮に出会って以来、その唐川びとに魅せられた著者が、 二〇〇八年まで十年にわたって記録してきた写文集です。 春の新茶摘みと新茶まつりの賑わい、韓竈神社に集う人びと、 大祭の獅子舞や神楽の熱気、荒神さまや山神さまへの親しみ深い祈り、 紙漉きをする人、その材料であるみつまた刈りに精出す人……。 どのページからも、唐川びとの地道で確かな日々の表情が、 生き生きと立ち上ってきます。 自然の精霊たちとの交感にあふれた、ほのぼのと心温もる一冊です。 The scenes of the village ? an old man harvesting mitsumata (oriental paper bush), a couple making paper from this mitsumata, all the generations in the village taking part in a sports event, a man singing to warblers while walking in the forest, elementary school pupils crossing over the mountain ? offer a tranquillity our modern society seems to have long lost. The people there lead a natural life shaped by their various seasonal festivals.
  • 川口春奈 東京23区 Another Story 【通常版】
    5.0
    俳優、モデルとして活躍の場を広げている川口春奈。 同世代の男女はもちろん、若年層から絶大な支持を受ける彼女がモデルとして登場している女性誌『GINGER』の連載を1冊にまとめた、5年ぶりのフォトエッセイ。本誌未掲載画像、さらにオフショットなど自然体のカットが満載です。 女性誌『GINGER』で2020年からスタートした連載「東京23区 STORY」。各区の特徴的なスポットに最新のファッションで訪れ、印象的なビジュアルを撮影し、その場所で感じたことをエッセイで綴った人気企画。23区ラストとなる2022年 5月号(3・23発売)と同日に連載を1冊にまとめ、掲載画像はもちろん撮影中の裏側/オフショット、新たな撮り下ろしも加えて構成。モデルとしてのONの顔と、撮影前後のOFFの顔が同時に見られる貴重な一冊です。
  • 歓喜佛 彫刻とタンカ
    -
    1巻356円 (税込)
    インドとチベットの歓喜仏の彫刻とタンカ(密教絵画)。 古くからの性愛芸術の収集写真。これだけの収集写真は貴重。研究者、好事家必見!!
  • Gaudi 写真集
    -
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 スペイン、カタルーニャ出身の建築家、アントニ・ガウディ。その作品群は世界遺産(文化遺産)として名高く人気も高い。今作はスペイン、マドリード在住の写真家・山澤伸(Shin YAMAZAWA)が贈る豪華Gaudi写真集。グエル邸、グエル公園、バトリョ邸、ミラ邸、コロニア・グエル地下礼拝堂、サグラダ・ファミリア大聖堂、サグラダ・ファミリア付属学校から今まで見たことのない素晴らしい作品をご覧いただけます。
  • Gaudi Ⅱ 写真集
    -
    1巻660円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 ガウディ最初の電子写真集を発表したのが2014年です。それから5年が経ちました。去年、再びガウディ建築を撮影する機会を得ました。サグラダ・ファミリア大聖堂は西暦2026年に完成させる。このスローガンにも等しい発表を受けて、「どうせスペイン人の言うことだから2026年、あと8年では完成しないだろう」と高を括って訪ねた2018年。ところが目の前にそびえ立つサグラダ・ファミリア大聖堂は、目を疑う程に建設工事は進んでいました。これは「ひょっとしたら2026年に完成するのでは……」現場の物凄いエネルギーが伝わってきます。今回の「ガウディ 2」は、そんな思いに突き動かされて作った写真集です。また、この写真集には、2017年秋から一般公開が始まったガウディのバルセロナで最初に手がけた家屋、カサ・ビセンスとサグラダ・ファミリア大聖堂やグエル公園でおなじみの塔がひときわ目立つベリェスグアルドを紹介しています。(2019年9月吉日) ※本書は84ページ(表紙含む)の写真集です。 http://www.shinyamazawa.com
  • ガク 梶原岳人 1st PHOTO BOOK
    5.0
    1巻3,300円 (税込)
    大人気若手声優・梶原岳人さんのファーストフォトブック。〈声優〉、〈アーティスト〉、〈プライベート〉、3つのテーマで描く撮りおろしフォト、声優のこれまでといま、生い立ち~未来の自分までのロングインタビュー、100問100答、レコーディング密着など、梶原岳人の現在地をお届けします。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 汽車通学
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    北海道では、今も電車やディーゼルカーを「汽車」と呼ぶため、学生たちはそれを使った通学を「汽車通」(きしゃつう)といいます。北海道の大自然を走る ローカル線と、そこで出会った学生たちの「汽車通」姿を、北海道在住の鉄道フォトライター矢野直美氏が写し取る、泣きそうなほどあたたかな鉄道写真集で す。
  • 奇跡に出逢える 世界の聖地
    -
    1巻1,584円 (税込)
    世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。 9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 軌道回廊
    -
    1巻2,772円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その回廊は、いつまで続くのか、どこまで続くのか。 都市の大動脈が見せる、パターンとリズムの躍動。 パターンとリズムの躍動が、都市の大動脈を包み込む。 土木が煌めく地下空間へ、ようこそ――。 並び、別れ、集まる。上へ、下へ、左へ、右へ。時には地上へ、再び地下へ。地面の下に張り巡らされた、そのほとんどは幅10mに満たないチューブは、しかし、日々、何十万という人が、そんな空間だとは知らずに通り抜けている。その空間を写し取るとき、場所性は捨象され、ただ、パターンとリズムが見えてくる。日本の地下と、アメリカの地下さえつながっている気がしてくる。視点が、さながら回廊をめぐるように、地下空間を行き来する。地下の構造物だけを網羅した、圧巻の土木写真集。
  • 記念艦『三笠』
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇国興廃在此一戦(皇国の興廃この一戦にあり)―――。 「記念艦『三笠』」の図録が電子書籍で登場!! 東郷平八郎や秋山真之ら名だたる名将が座乗し、日本の独立を維持するために戦った最強の戦艦・三笠が美麗な写真で蘇る! Z旗のもと当時無敵を誇ったバルチック艦隊を打ち破った戦艦「三笠」の魅力を余すところなく紹介。歴史的背景の解説や関係人物の紹介など資料も満載。ゴールデンウィークは本書を片手に横須賀・記念艦三笠を訪れてみよう! 目次 1.戦艦「三笠」 2.当時の世界情勢 3.帝国海軍の増勢 4.日英同盟 5.日露戦争 6.日本海海戦 7.日露戦争と人々 8.戦艦「三笠」の詳細図 9.記念艦「三笠」 10.主要な展示
  • 希望への道標 滅びの先に芽生える命
    -
    1巻2,420円 (税込)
    東日本大震災を福島県にて被災後、瓦礫に蘇る緑の美しさの虜となり、「滅びの先に芽生える命」にスポットを当てることで、見る人が”強い希望”を感じる写真がこれまでの廃墟写真家とは一線を画す作品群を生み出している注目の写真家。日本という国土の再生を希求するひとたちへ向けての道標(みちしるべ) となる写真集。
  • 木村達成フォト&インタビュー
    完結
    5.0
    全1巻2,600円 (税込)
    ■SPECIAL PHOTO 「木村達成 10周年コンサート -Alphabet Knee Attack-」の為に撮り下ろした写真を多数収録! ■SPECIAL TALK KIMURA TATSUNARI OFFICIAL FANCLUBにて掲載されたインタビュー 「ー今の自分を作ってくれた人との出会いー」を収録  ■SPECIAL MESSAGE  デビュー10周年を迎えた木村達成へ、恩人よりメッセージ ■SPECIAL INTERVIEW  木村達成 撮りおろしフォト&インタビュー ■TRAJECTORY OF KIMURA TATSUNARI  デビューから10年の軌跡をたどる、「木村達成年表」も収録!
  • 木村達成 REAR WINDOW
    完結
    -
    「木村達成」という人間を知るため、眼差しから、言葉から、その姿を紐解いていく。 楽屋で、満開の桜の下で、神社で、夜の街で―― 様々な場所でその一瞬の表情を切り取った、 20代最後の「木村達成」を詰め込んだ1冊! 2万字インタビューも収録。
  • 華奢スレンダーのおんなの娘はやさしく抱きしめて!! 小松花恋
    -
    小動物系の笑顔がかわいい抱きしめると折れてしまいそうな華奢な小松花恋ちゃん。長~い美脚ときゅきゅっとくびれたスレンダーボディをセクシーなブラックランジェリーでちょっと大人の世界…。カメラの視線に恥じらってる感じが新鮮でわくわくする!時折見せる色っぽい視線がまたたまらないのです!
  • 華奢スレンダーのおんなの娘はガラス細工なの!! 小松花恋
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    クリクリしたキラキラの瞳に華奢スレンダーと美脚の美ボディの小松花恋ちゃんが、ピンクのセクシーランジェリーでカメラに向かって恥じらいながらもポーズ!フレッシュな花恋ワールドをたっぷり楽しんでください!
  • 旧ソ連遺産
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ソ連に眠る核兵器貯蔵庫や原発の廃虚、迫力の巨大ロケット工場を公開! 超大国ソ連の崩壊で、超弩級の廃虚を全国各地に生み出すことに。核兵器貯蔵庫や原発の廃虚から、見捨てられた大量の戦闘機や軍用車両を大公開。さらに、世界最大級のロケットエンジン工場潜入ルポも収録。
  • 京都異景 vol.2
    -
    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 京都異景 vol.1
    -
    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 極北の絶景 パノラマ・オーロラ
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    オーロラを20年以上撮り続けて来た世界的写真家・田中雅美による初のオーロラ写真集。全方位撮影の最新技術で撮影されたパノラマ画像を収録した豪華な一冊。 ※本電子書籍版では一部未収録の作品がございます。また、書籍に付属のDVDは付属しておりません。
  • 巨大仏!!
    3.7
    1巻880円 (税込)
    ある年の正月のこと。初詣も兼ねて遊びに行った鎌倉の帰り道。大船駅前に突如として現れた観音様の巨大な胸像と出会い、幼い頃のあの恐怖の記憶が甦った。大船観音。胸像にもかかわらずその高さは実に25メートル。鎌倉大仏の約2倍もの大きさなのだ。胸から上だけでその大きさなのだから全身が現れるとゆうに50メートルは超えるだろう。なんて怖いんだ。そして、僕はその場に立ち尽くしながら決意した。 「全国にある大仏を見にいこう」。 単に“怖いもの見たさ”から思い立った巨大仏めぐり。ネットなどでざっと下調べしてみると、全国には実に多くの巨大仏が存在していることが判り、驚いた。大仏の代名詞となっている「鎌倉の大仏」(13.35メートル)や「奈良の大仏」(14.98メートル)以上の大仏がなんと!約80体も存在していたのだ。……「はじめに」より
  • 清水寺の日々 FEEL KIYOMIZUDERA
    -
    1巻1,980円 (税込)
    「本当にこの世なのか」。「見ているだけで心が洗われる」 インスタグラムの清水寺公式アカウントのフォロワーたちが大絶賛!   2015年の年明け早々、清水寺公式アカウントの写真が美しすぎると ネットニュースでも話題になった清水寺の日々を 丁寧に追いかけた四季折々の写真の数々を、未公開写真とともに収録。 有名な「清水の舞台」はもちろん、知られざる清水寺の景色を堪能できます。 さらに、「もしも、清水寺で一日過ごしたら」をテーマに、 本書限定の撮りおろし企画も!  早朝の開門や、新緑が輝く昼、夕暮れに包まれる閉門の時間など、 1日のなかで移ろいゆく景色とともに、清水寺での贅沢な過ごし方を体感。 また、森貫主直筆の書とともに、心に希望を灯すようなメッセージも必見です。 清水寺に、もう一度、行きたくなる写真集。
  • 記録9号
    -
    1巻2,310円 (税込)
    昨年9月、ドイツのケルン、ベルギーのアントワープ、ノルウェーのオスロと、北ヨーロッパの三つの都市を駆け足で回った。今回の「記録」は、その折の通りすがりに写したものばかりである。アントワープの海岸に廃れ置かれた旧式の汽船の写真をどうしても印刷にしてみたくて、ならばいっそ、全てそのときの旅行中にシャッターを押したものだけで一冊にしてみようと思ったわけである。果たして好きな船が「記録」誌上で好きなイメージとして甦るものかどうか…?(「記録 第9号」より 著者コメント) 2008年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第9号」を電子書籍化。廃れ置かれた異国の船。なまめかしく誘うパーティーのフライヤー。過去と現在が入り混じる街の息遣い。ケルン、アントワープ、オスロの街を駆け抜けた、異邦人・大道の視線。そしてそこで見つけた光。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録31号
    -
    東京とパリが織りなす“二都物語” フランスの “Foundation Cartier pour l'art contemporain” にて開催された「DAIDO TOKYO」展にさいして訪れたパリとその前後で撮影した東京のスナップで構成された一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 記録30号
    -
    1巻3,080円 (税込)
    『かつて観た懐かしきマラケシュであり、じつに光の王国そのものであった。』森山大道(「記録30号」より抜粋) 差し込む光とそこに現れる影が織りなす濃淡の世界。映し出される人々や路地と結びつく、自身の記憶や人間の記録。 カメラを片手に、マラケシュの旧市街や市場からアトラス山脈の山間まで足を伸ばし写し廻った。2015年11月に開催された自身の個展で訪れた、26年ぶりのモロッコ、マラケシュで撮影された作品を収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 記録35号
    -
    アレ・ブレ・ボケを感じさせる暴力的な表現に加え、どこか穏やかな印象を受ける今作。 森山大道作品に度々現れる、バイク、背中、路地裏、マネキンなどのモチーフが、従来の記録とは異なる独特な雰囲気を醸し出す。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 In addition to Daido Moriyama’s distinctive expression of violently “Rough"“Blurry””Bokeh” style, this issue presents the calmness all over the pages. Motorcycle, Shoulders, Backstreets, Mannequin etc….those typical motifs which appears in Daido’s past works shows a different kind of Visage and atmosphere on this issue. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • 記録33号
    -
    撮影期間、わずか1日。 森山大道の、2016年10月29日、土曜日。 記録26号とは異なる『池袋』があり、その日、その場所へと切り込んでいく、ストリート・スナップの真骨頂。 池袋西口公園、北口まえの裏路地、地下道を抜けた東口一帯の横町。 嫌いなハロウィンの真只中のサンシャイン通り、南口の人影のうすい裏路地。 1日で『記録』を作るという勢いに圧倒される、エキサイティングな1冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 記録32号
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    2016年夏、神戸で初の写真展となる兵庫県立美術館森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」に合わせ刊行された。 森山大道が半世紀も前から連日のように通った神戸の街。 当時の記憶の街路を辿りながら、今の神戸のリアリティとアクチュアリティにレンズを向けた幾多のカットから構成される一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
  • RECORD NO.38
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    「ぼくが撮る写真の大多数には、そのとき写す現場で意識するしないにかかわらず、一瞬タイムトンネルを通してたった現在(いま)と交感し合っていると思えるのだ。」(「記録 第38号」より 著者コメント) 過去と未来の接点、つながりである今日”現在”(いま)。写すとは、そのタイムトンネルの1点を、偶然を、ひたすら記憶する作業でもある。2018年7月に発行された私家版写真集「記録」38号を電子化。 協力:Akio Nagasawa Publishing,森山大道写真財団 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録34号
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    記録34号は森山大道がドライブで訪れた秩父(埼玉県)市街とその近郊を写したもので構成されている。 ほゞ毎日、東京都内あちこちをうろつき回って街頭スナップを写している。 そんな日々のなか時折ふと、まるで写真学校の一年生がもつようなとまどいを覚えてしまう時がある。つまり、いったいボクはカメラで何を見ようとしているのだろう?いま写したばかりの写真って何なのだろう?などなど、あまりにも素朴かつ初歩的な??にとらわれてしまったりするのだ。(『記録34号』より抜粋) 50余年もの間、写真に関するさまざまな応答を気持ちの中で繰り返しながらも精力的にシャッターを押し続ける森山大道の今が見れる1冊となっている。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
  • 記録36号
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    森山大道 記録シリーズに度々現れる新宿にある「あかるい花園一番街」。 2017年に公開された寺山修司原作の映画「あゝ荒野」のスチールが撮り下ろされた場所だ。 新宿の混沌とした裏通りから、渋谷、池袋など、都心を中心に街の喧騒と停滞感が写り込む。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 Shinjuku Golden Gai district, which appears in Daido Moriyama’s Record series quite often. This place was chosen to represent the film “Oh Wilderness”(あゝ荒野)based on Shuji Terayama’s novel, which turned out to be Daido’s new book under the same title. This issue embeds the chaotic backstreets of Shinjuku through Shibuya, and Ikebukuro…the clamor and stagnation of urban tokyo life. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
  • 記録11号
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    1巻2,310円 (税込)
    カメラマンとして歩いてきた、50年近い時間をふりかえってみると、そこには、フィルムという名の長い一本の道が、遠く過去の方へとつづいている。その道は、峠が多く嶮しく、ときにねじれたり、よじれたり、とぎれたりと、平坦な道ではなかった。そしてその道のいちばん向こうのつき当たりには、ぼくが写真という恋人とめぐり合うことになった、大阪というしたたかな街の景色が映る。思えばその恋人は、愛しくもあり、時にてこずった恋人でもあった。(「記録 第11号」より 著者コメント) 2009年1月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第11号」を電子書籍化。森山大道が写真と巡り合った街、大阪を写した作品集。記憶と現在が交錯する、どぎつくて色っぽい夏の日の記録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録19号
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    1巻2,310円 (税込)
    “街は過激にアートする”、ぼくの日頃の口癖であるが、古来アートの街として現在(いま)に至るフィレンツェでは、街中どこもかしこも、つい笑ってしまうほどアートだった。そんな街を、カメラでアートするほど野暮なはなしはないわけで、となればもう後は、ぼくのルーティーンワークであるスナップの出番だった。道行くオネエサンたちは、すこぶるセクシーだった。(「記録 第19号」より 著者コメント) 2011年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第19号」を電子書籍化。イタリア・フィレンツェの雑踏もまた、喧騒といかがわしさに満ち溢れていた。肌をひりひりと刺激するエキサイティングなモノクローム集。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録10号
    -
    1巻2,310円 (税込)
    ウイリアム・クラインは、今もパリの街路のスナイパーであり、人々の“心の内なる傷痕”を、ワイドレンズで掠め撮りつづけている。ぼくが受け持つ写真のテリトリーなど、タカが知れたものだが、にもかかわらずぼくは東京の陋巷を撮りつづけるつもりだ。 ぼくらの日常とは、既視感と未視感がスパークする、ぬきさしならない場所なのだ。折角だから、記録しておかなくっちゃあね。(「記録 第10号」より 著者コメント) 日本、ヨーロッパ、南米などの街頭で撮影され、2008年10月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第10号」を電子書籍化。見慣れたはずの風景。まだ見ぬ風景。怯える視線が交差する、時の結晶。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録15号
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    1巻2,310円 (税込)
    いつだって旅行人にすぎないぼくとしては、むろんそのかぎりにおいてではあるが、マンハッタンは、魅せられ惹かれときめくサムシングに充ちている。ニューヨークには、そこはかとなくメスカリンの匂いが漂い、すべてのストリートに、アンディ・ウォーホルの匂いがたちこめている。(「記録 第15号」より 著者コメント) 2010年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第15号」を電子書籍化。すれちがう路上の人々、儚く灯る電光、ビルディングの巨大な壁面広告。真冬のニューヨークは、限りなく複製されるイメージで氾濫していた。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録13号
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    1巻2,310円 (税込)
    モノクローム写真について日頃よく訊かれる。モノクローム写真をどう思いますか?なぜあなたはモノクローム写真を多く撮っているのですか?モノクロームの魅力とはなんですか?などの質問だ。“好きだから”とか“イロっぽい”からとか答えるのがいちばんいいわけだが、そうもいかないときはぼくなりの解釈を多少添えて、モノクロームの世界は「夢性」を帯びているから、「象徴性と抽象性」を持っているから、などと言うのであるが、結局モノクローム写真の表わす世界そのものが、すでに「異界」の光景「異界」の風景以外の何ものでもないイメージとインパクトを放っているからだと思う。つまり、ぼくも、そしてモノクローム写真を眺める人々も、写された事象そのものを見るだけではなく、始めから転写された「非日常」を突きつけられて、一瞬、白と黒のグラデーションに鈍化された映像への想像力が働き、異界との遭遇、もうひとつの現実を経験するのだと思う。少なくとも、ぼくがモノクローム写真に惹かれる理由(わけ)はこのあたりに在る。 「写真はモノクロームだろうが!」とほざくのが、ぼくの捨てゼリフである。(「記録 第13号」より 著者コメント) 2009年12月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第13号」を電子書籍化。今回の作品集は全編をポラロイドによるモノクロームで構成。銀塩写真と変わらぬコントラストで炙り出される東京の辺境。異界との遭遇。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録17号
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    1巻2,310円 (税込)
    手中の、きわめてハンディなカメラに装着された、まるで猫の目ほどの透明なレンズ一個の光軸に拠って、ほんのささやかな指先のストロークに過ぎないにせよ、ぼくは世界を呼び込み、あるいは世界に呼び込まれ、写すという一点で、都市と人間の迷路を回遊しつづける。そして、巷間を目撃し、直感し、歩き捜し求めるという街頭スナップカメラマンの有り様は、ハード・ボイルド小説とつながる感じもある。路上で、しばしば意気ごんだり途方に暮れていたりするからだ。(「記録 第17号」より 著者コメント) 2010年9月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第17号」を電子書籍化。同年7月半ばに札幌市街と石狩河口の町で撮影されたデジタル&カラースナップ集。北国にやって来た束の間の夏を享受する、見知らぬ街角、見知らぬ人々。大道が目撃した色イロ。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録12号
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    1巻2,310円 (税込)
    いうまでもないが、写真は、すべからく現実のコピーであり、世界についてのフェイクである。リアリズムもアクチュアリティーも、全てこの内のことだ。アンリ・ベルグソンは、世界は既に全き写され尽くしている、といった意味のことを述べていて、カメラを持つ日頃の感覚としてぼくも同意である。カメラに記された∞(インフィニティ)とは、いうまでもなくメビュウスの環のことである。そう、世界は有史以前より、連綿と無数の人々の眼ざしによって、視=写され、果てしのないコピーを成してきたのだ。そのオリジナリティなき行為こそが唯一写真の強度なのだ。(「記録 第12号」より 著者コメント) 2009年8月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第12号」を電子書籍化。三沢、青森、東京。雪、雨、晴れ。蠅のように飛び回り、野良犬のようにうろつき回る。森山大道がコピーする、そこにある風景。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録18号
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    1巻2,310円 (税込)
    台北の裏町や路上の人々の体温が、きわめてぼく自身の体温に近かったので、新宿を写す折りとほとんど変わらないカメラ・ワークとフット・ワークのままに路上をウロつくことができた。(「記録 第18号」より 著者コメント) 台北の市街区「林森北路」で撮影された森山大道の私家版写真誌「記録 第18号」(2011年2月刊行)を電子書籍化。花売りの女、ざわめく裏路地、霞掛かった高層タワー、痩せっぽっちの猫。目に染みるほどの湿度と匂いをモノクロームに閉じ込めた、台北版森山ワールド。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録14号
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    1巻2,310円 (税込)
    「記録」が、デジタル・スナップによるオールカラーになる日がくるなんて、思ってもみなかった。しかも前号で“写真はモノクロだろうが!”とほざいた舌の根も乾かぬ内に。(「記録 第14号」より 著者コメント) 2010年3月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第14号」を電子書籍化。北海道・旭川付近で撮影。モノクロフィルムで写真に挑み続けてきた森山大道による、全編カラー&デジタル作品集。銀塩だろうがデジタルだろうが、写真は写真である。そして、森山大道は森山大道である。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録16号
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    1巻2,310円 (税込)
    巷間よく“路頭に迷う”などと多分にパセティックな言葉が使われているが、ぼくなど生まれてからずうっとこの方、路頭に迷いっぱなしの人生だ。カメラを持つまえの20年、カメラを手にしてからの50年、その間あーだこーだとさまざまなことがたとえあったにせよ、そのほとんどを路上で過ごし、いまだに路頭をうろついている。そしてカメラを手にしたらしたらで、こちらもあーだこーだと迷うばかりで、あっちもこっちも収拾がつかず、相変わらず自らの行方すらつかめない。(「記録 第16号」より 著者コメント) 2010年8月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第16号」を電子書籍化。“とにもかくにも撮る”ということに忠実に、北海道・小樽の街を2日間彷徨い歩いたデジタル&カラースナップ集。冷たい風に晒され続けた、薄曇りの路上の街と人。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録 第1-5号 完全復刻版
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    1巻4,950円 (税込)
    雨が降ったら、雨が降ったと記せ、というサマセット・モームのフレーズが好きで、36年まえ、34才のぼくは「記録」誌を作った。きっと、そんな風に写真を考えたかったのだろう。 そして、いまふと立ち戻る、無名の光・街・時。(「記録 第1‐5号 完全復刻版」より 著者コメント) 1972年から1973年にかけて刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第1‐5号」を電子書籍化。焦燥感を抱えつつ、自らの“根拠地”を求めて表通りから裏通りを彷徨い歩いた森山大道の記録が今蘇る。ざらついた風景が奏でる、過去と現在と未来のスリリングな邂逅。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録7号
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    1巻2,310円 (税込)
    たった50年ほどの時の流れで、なんとかヒルズも、かんとかタワーも、何もかも全て老朽化して異様な醜態をさらし、都市の風景は想像以上に一変し、その風景の中で、見知らぬ人類が近未来の生を構成しているはずだ。すでにデジタルもアナクロもヘチマもなく、都市は悪無限的様相を呈しているように思える。とすれば、只今こそ写し残しておくべきだという、いつもの記録至上主義的楽天性はその日のぼくにはなかった。むしろ、だからそれがどうしたの?感の方が強く、苛立ちが先にたち、とにかくひたすら寝不足で、思っている以上に疲れ果てていた。(「記録 第7号」より 著者コメント) 2007年5月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第7号」を電子書籍化。記録せずにはいられない、ストリートの狩人が捕らえる都市の記憶。光と闇の饗宴。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録21号
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    1巻2,310円 (税込)
    なんと言ってもニューヨークでのぼくの一番のときめきは、巨大なビルボードのジャングルとでもいうべきか、夕刻のタイムズ・スクエアの、めくるめく光芒のド真ん中に身を包まれた一瞬であり、アドレナリンを感覚する、もっともセクシーな時間である。(「記録 第21号」より 著者コメント) 2012年4月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第21号」を電子書籍化。2011年秋に訪れたニューヨークでのデジタルカラー作品集。カラフルでセクシーなスナップで切り取られた秋のニューヨーク。光の引力に吸い込まれ、うっとりしながら歩む大道の視線。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録29号
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    1巻3,080円 (税込)
    ぼくの生を通して、中平卓馬は唯一無二の友であり、ライバルであった。 性格も体質もまるで異なってはいても、どこか確実に通底し合える一点があり、 その一点でお互いしたたかにつるみ合えたのだと思う。(「記録 第29号」より 著者コメント) 街角の人影や建物、ひっそりと存在している路地裏。 どこか物寂しい風景が、デジャブのように見るものの 記憶をするどく呼び覚ます。 東京のスナップで構成された一冊。 あとがきに公式に発表された唯一の中平卓馬氏への追悼文収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
  • 記録20号
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    1巻2,310円 (税込)
    冴えない男3人にも夏がきて、一丁前に、では夏の旅にでも出掛けようか、ということになった。 ひとりの男は「オレはワニに会いたい」といい、 ひとりの男は「ボクはけったいな所に行きたい」といい、 ひとりの男は「ワタシはスケベなものを見たい」という。 となれば、当然行く先は東伊豆の付け根しかないということになる。 で、ワニといえば熱川の<バナナ・ワニ園>だろうし、 けったいなところといえば伊東の<怪しい「少年・少女博物館」>だろうし、 スケベといえば<熱海秘宝館>以外にはない。 冴えない男3人は、なぜか真赤なマツダのアクセラに乗って東伊豆一泊の旅に出た。 楽しい、楽しい、夏のひとときであった。(「記録 第20号」より 著者コメント) 2011年9月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第20号」を電子書籍化。きらめく夜景、怪しいオブジェ、キッチュな秘宝館。ビビッドなデジタルカラーが誘うエキゾチックな旅路。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
  • 記録25号
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    1巻3,080円 (税込)
    ぼくにとって沖縄とは、仮にさまざまな内訳があるにせよ、きわめて個人的に照射され内包される<光>のありようだといってもいい。 那覇の路地裏に当たる光。とあるビーチ全体を包む光、基地脇の大通りを照らす光。城址の丘にそそぐ光。と、ぼくが目のあたりにする沖縄の光は、どこか特有の質を伴って知覚されてくるのだ。(「記録 第25号」より 著者コメント) 沖縄県立博物館・美術館にて開催された森山大道「終わりなき旅 北/南」展(2014)の新作撮影のため、度々訪れた沖縄で撮影された作品にて構成。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。

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