デザイン・グラフィックス - エムディエヌコーポレーション作品一覧

  • 沈黙のWebマーケティング -Webマーケッター ボーンの逆襲- ディレクターズ・エディション
    4.5
    【Webマーケティングの実用入門書! 人気Web連載がついに書籍化】 数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。 解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます。 〈ストーリー紹介〉 ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。マツオカの売り上げは激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。
  • WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。
    -
    【WordPressとPHPの「これなんだろう?」を解消します!】  WordPressでサイトやブログをつくるときに、PHPに自信がなく、やりたいことを諦めてしまった経験のある方も多いことでしょう。本書はHTMLやCSSはひと通りわかっているものの、PHPは苦手というWordPressユーザーを対象に、WordPressのテーマをつくる際に必要になるPHPの知識と手法を解説した入門書です。  PHPをしっかりと理解することで、WordPressでできることは大きく広がります。本書では、変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数・オブジェクトといったPHPの基本文法から、テンプレートタグ・ループ・テンプレート階層・フックなどのWordPress特有のルールまで、WordPressのテーマづくりに必要な基礎が初心者でもやさしく身につきます。さらに本書のサンプルテーマに沿いながら、ヘッダー・ナビゲーション・アーカイブ・個別投稿・固定ページといったWordPressのブログやサイトを構成する具体的なコードも関数の使い方まで詳細に解説。カスタム投稿タイプやカスタム分類、カスタムフィールドなどの一歩進んだ機能も学べます。WordPressを本当に使いこなしたいユーザーは必携の1冊です。 【主な内容】 ■CHAPTER1 WordPress+PHPの基礎知識 ■CHAPTER2 PHPの基本 ■CHAPTER3 WordPress特有のルール ■CHAPTER4 WordPressで使われるコード解説
  • すべての人に知っておいてほしいPhotoshopの基本原則 CC/CS6対応版
    -
    【全デザイナー必携ツールを基本からマスターする!】  Photoshopの代表的な機能である選択範囲、色調補正、レイヤー、フィルタ、ブラシの使い方から、画像を加工・補正してひとつの作品に仕上げていく画像処理の活用まで、基本的な知識、原則となるルール全般をまとめた一冊です。  環境設定やインターフェイス、カラーモード、ファイルの保存形式などといった基礎知識はもちろん、効率のよい使い方、注意すべきポイントまでをていねいに解説。Photoshopを活用した作品づくりを行ううえで知っておきたい事柄を網羅しました。デザインに関わるすべての人に知っておいてほしい、現場の仕事に必要な知識や技術がこの一冊に凝縮されています。またChapter 6では、第一線で活躍しているクリエイター諸氏の作品を紹介し、そのグラフィックの作成手順を解説。個性あふれるクリエイターの作品がどのような要素で構成されているのかを学ぶことができます。
  • ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかる CSS基礎
    -
    【「わからない」とは絶対言わせない!】 本書はCSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。 全体は11章構成になっており、1~3章ではHTML、CSSやWebサイトの基本を紹介しています。4~8章では「文字のサイズを変える」「背景の色を変える」など、目的別にCSSの書き方、プロパティの使い方を解説。9~11章は実践編となり、すでにでき上がっているWebサイト・ブログを題材にして、デザインの一部をカスタマイズする方法を解説しています。なお、本書のサンプルデータ(ダウンロード提供)は、完成ファイルをお手本に、練習ファイルを作成していく形式です。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適な内容となっています。

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  • iPad Air 完全ガイド
    4.0
    【iPad Airの使いこなし方から、アプリ、アクセサリまで、まるごと紹介!】 iPad Airは、アップルが2013年11月に発売したタブレット端末です。本製品の大きな特徴は、Retinaディスプレイを備えている点に加え、前モデルをはるかに凌ぐ469グラムという軽さと20%薄くなった厚さにあります。さらに、iPad Airの魅力は、生活シーンのあらゆる場面で活用できるところ。そして、それはひとことではとても言い表すことはできません。そこで、本書では、「iPadってなあに?」「最初にやること」「基本的な設定」「実用的な設定」「コミュニケーション」「毎日の生活や仕事に」「読書を楽しむ」「エンタテインメント」といった8つの章に分けて、iPad Airの魅力と活用法を全方位的にご紹介しました。本書を手に、この軽やかで美しい画面をもつiPad Airで、毎日の生活を豊かで便利なものにしてください。
  • iPad mini Retina 完全ガイド
    -
    【iPad mini Retinaの使いこなし方から、アプリ、アクセサリまで、まるごと紹介!】 iPad mini Retinaは、電子書籍用として活況を呈している7インチミニタブレット端末市場に、アップルが2013年11月に発売したミニタブレットです。本製品の大きな特徴は、最速のA7チップと「Retinaディスプレイ」と呼ばれる高精細画面を備えた点です。さらに、iPad mini Retinaの魅力は、それに限らず、生活シーンのあらゆる場面で活用できるところ。そして、それはひとことではとても言い表すことはできません。そこで、本書では、「iPadってなあに?」「最初にやること」「基本的な設定」「実用的な設定」「コミュニケーション」「毎日の生活や仕事に」「読書を楽しむ」「エンタテインメント」といった8つの章に分けて、その魅力と活用法を全方位的にご紹介しました。本書を手に、この小さくて存在感のあるiPad mini Retinaで、毎日の生活を豊かで便利なものにしてください。
  • iPhone力!知っている人だけが秘かに実践しているお金も時間も得する最強の使い方〈iPhone 6 Plus/6/5s対応〉
    -
    【ユーザーガイドには載っていないiPhone力がアップする超強化メニュー!〈iPhone 6 Plus/6/5s対応〉】 「iPhoneを使っているけれど、広がりもなく、なんとなくマンネリ化している」iPhoneユーザーのなかには、こう感じている方も少なくないのではないでしょうか。実は、それはiPhoneの使い方をまだまだ知らないからなのです。iPhoneの使い方にはもっともっと便利で、時間も費用も節約できるさまざまな方法が隠されています。 本書では、そうしたiPhoneを使いこなす能力のことを「iPhone力」と名づけました。「iPhone力」を高めることで、もっと便利に使いこなせるうえに、これまで操作にかかっていた時間や労力、また基本料金や通信代、通話代などの費用を節約することもできるようになります。 ここだけの話、知っている人はすでに実践して時間もお金も得しているナイショの方法がたくさんあるのです。本書にはそうした「iPhone力」をアップするさまざまな方法をたっぷりと紹介しました。ぜひ、あなたの「iPhone力」を高めて、便利に、時間や費用をお得にする素敵なiPhoneライフを送りましょう! *iPhone 6 Plus/iPhone 6/iPhone 5s対応

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  • Apple Watchアプリ開発ガイド いち早く学べるWatchKitプログラミング
    -
    【WatchKit全15クラスのプロパティ、メソッドを詳細解説!】 Apple Watch向けアプリの開発のためのフレームワーク「WatchKit」には、Apple Watch向けアプリ開発のための多くのAPIが用意されています。本書はApple Watch向けアプリの作成方法を基本から解説しています。もし、「Apple Watchの発売を機にアプリを作ってみたいけど、できるかな?」などと考えている人がいたら、ぜひこれを機会にアプリ開発にチャレンジしてみてください。Apple Watchはまだ出たばかりでできることも限られていますが、それはとっつきやすさも意味しています。本書では、Apple Watchの基本動作、Apple Watch向けアプリのしくみから、WatchKitの15のクラスを詳細に解説、アプリ開発における現在の制限事項も掲載しているので、Watch Apps開発の「いま」がわかります。なお、Swiftで書かれたサンプルデータはダウンロードすることができます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Apple Watchとは? ■Chapter 2 Apple Watchのアプリとは? ■Chapter 3 Apple Watchアプリ開発の準備 ■Chapter 4 WatchKit の基本 ■Chapter 5 WatchKit Apps のクラスと、そのプロパティとメソッド ■Chapter 6 グランスと通知

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  • Amazon Kindleブック制作&出版 完全マニュアル 電子書籍を魅力的に作って確実に売る方法
    -
    【Kindle版電子書籍の作り方と売り方が、カラー図解でよくわかる】 Amazon Kindleの上陸により、本当の意味でのユーザーライクな電子書籍利用環境が整い、またこれまでできなかった個人レベルでの書籍コンテンツ出版が容易にできるようになりました。本書は、Kindleにおける出版のしくみから、どんなことに気をつけながらどのように作ればいいのか、そしてどのように出版して販促するべきかなどを紹介、やさしく解説します。巻末にはKindle電子書籍用語集を収録。紙面に掲載のソースコードはダウンロードできます。ぜひあなたの新しいコンテンツ発信のお役に立ててください。
  • Webコンテンツマーケティング サイトを成功に導く現場の教科書
    4.0
    【もうなにを書けばよいか迷わない。コンテンツの“設計力”が身につく超・実践講座!】 最近耳にする機会が増えてきた“コンテンツマーケティング”。Google等の検索結果にコンテンツの質が反映されるようになったことから、おもにSEOの側面で注目を浴びています。しかし、いたずらに面白さや話題性を狙ってコンテンツを公開しても、PVが増えるだけでビジネスの成果にはつながりにくいもの。良質なコンテンツをどう作り、それをビジネスゴールにどう結びつけるのか。その戦略こそがコンテンツマーケティングの要です。本書は、本気でコンテンツマーケティングを実践したい人のために、「どのようなコンテンツが効果があるのか」「コンテンツのアイデアはどう考えたらよいか」「効果が上がらない時はどのように改善していくか」といったコンテンツの制作・拡散・チューニングの具体的なノウハウを解説しています。ビジネスゴールや商品タイプに応じてコンテンツマーケティングの手法を分類し、コンテンツの方向性や戦略の違いも詳説していますので、ご自身の環境に合わせて適切な手法を選べます。実務で役立つチェックシート等のExcel表もダウンロードでき、すべてのフェーズでお役立ていただける一冊です。 〈本書の内容〉 1.コンテンツマーケティングの基本概念 2.コンテンツマーケティングの始め方 3.マーケティングコンテンツのつくり方 4.コンテンツマーケティングの4つの型 5.購買態度変容フローで考えるコンテンツのアイデア 6.コンテンツを広める 7.コンテンツのチューニング 8.コンテンツマーケティングの成功事例 9.コンテンツマーケティングQ&A ほか

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  • Web担当者 仕事としくみがわかる本 はじめての見積りから制作・運用・SNS活用まで
    4.0
    【これで、あなたも一人前のWebマスター!】 本書は、はじめて本格的にWebを運営する方(Web担当者、Webマスター)に向けて、基本的な事柄や効果的な方法をわかりやすく解説したものです。これまでWebサイト(ホームページ)の運営を専門にしてこなかった方にも、「何」を「どうする」かが明解に伝わるよう、図表やイラストを用いて具体的に説明しています。 各章は「設計」「発注・見積り」「制作」「運用・効果測定」に加え、現在Webを活用する上で欠かすことのできない「ソーシャルメディア」を加えた5章構成です。サイトが完成するまでのワークフローに沿って解説することで、各段階でやるべき事柄や「何をどういう順番で進めるか」「誰に何を依頼するか」などが理解しやすい、実用性の高い内容になっています。Web制作・プロモーションの実績豊富な著者ならではの、Webに関する最新の情報もできるだけ盛り込みました。Webならではの利点や有用性を生かした活動を行おうとする、すべての方に読んでいただきたい一冊です。 〈本書の内容〉 序章 Web担当者の仕事 第1章 設計 目的と役割を明確にする 第2章 発注・見積り Web制作会社を見極める 第3章 制作 円滑なプロジェクト管理を行う 第4章 ソーシャルメディア Webサイトとの連動による相乗効果 第5章 運用・効果測定 Webサイトは公開してからが本番

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  • Webデザイン基礎トレーニング 現場で使うテクニックをひとつずつ、しっかり。
    -
    【どんな制作現場でも絶対に活きる基本のノウハウが身につく】 幅広いジャンルのWebサイトや多くの制作現場で必ずと言ってよいほど使われる基礎的・汎用的なテクニックを集め、初級者の方にもわかりやすく解説した書籍です。レイアウト、インターフェース、タイポグラフィーなど5章構成で、完成作例(サンプルとなるWebページ)をもとにしたステップバイステップ形式で説明しています。解説本文ではコーディング上のつまずきやすいポイントや、間違いやすい点への補足を随所に織り込みながらていねいに解説しました(※解説で使用している作例はダウンロードして学習用にご利用いただけます)。 また本書では初級者の方が、これらのテクニックが必要とされる背景を理解できるよう、Webサイト・デザインのトレンドの変遷や、HTML・CSS、タイポグラフィー、グラフィック(画像)などに関する基本解説を設けました。現在注目されているキーワードやトレンドの背景についての知識を深めながら、多岐に渡って活用できるテクニックが身につきます。 〈本書の内容〉 ・Introduction Webデザインの基礎知識とトレンド ・Chapter 1 ページレイアウト ・Chapter 2 インターフェース ・Chapter 3 タイポグラフィー ・Chapter 4 ビジュアルデザイン ・Chapter 5 コンテンツデザイン

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  • Webデザインの新しい教科書 改訂新版 基礎から覚える、深く理解できる。
    3.5
    【Web制作入門書のロングセラー。「背景」や「理由」を知ることで、一生役立つ応用力が身につく】 Webデザイン・Webサイト制作の「本当に必要な正しい基礎」を伝える入門書の改訂版。WWWやインターネットの仕組みをはじめ、サイト制作のワークフロー、HTML・CSSの技術的な解説、Webサイトを公開・運用するまでの基礎知識を、系統立てて解説しています。改訂版ではHTML5をベースにした内容に改変し、レスポンシブWebデザインに対応した簡単なサンプルサイトを制作する章を新たに加えたほか、SVGやサイトデータのバージョン管理に関する解説も追加しました。本書の一番の特長は基礎的な知識や技術解説とともに、「なぜ、そうするのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで説明している点です。最新の情報や技術手法を扱うだけではなく、根本的な仕組みや技術の裏側にある背景を含めて深く理解することで、「自分で考える力」や「ずっと役立つ応用力」を養うことを目的にしています。プロのWebデザイナーを目指す方はもちろん、Webにかかわるすべての方に知ってほしい内容を集約した1冊です。 〈本書の内容〉 Lesson 1 Webデザインの世界を知る Lesson 2 Webサイトを設計する Lesson 3 HTMLの役割とできること Lesson 4 CSSの役割とできること Lesson 5 Webサイトを構成する素材 Lesson 6 Webサイトを表現する色 Lesson 7 Webサイトを公開する Lesson 8 Webサイトを運用する Lesson 9 Webサイトを制作する(9章のサンプルデータはダウンロード可能)

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  • Webデザイン必携。 プロにまなぶ現場の制作ルール84
    4.0
    【“やるべきこと”と“やってはいけないこと”をまとめた新しいルールブック】 Webデザインは、サイトの固定的な見映えだけを考えればよいわけではありません。Webページとして公開される際は、必ずHTML・CSSによるコーディングを経る必要があります。また、端末によって画面幅も異なりますし、ユーザーの使い勝手も重要です。さらに、公開後の更新によってはコンテンツの文量も変わるかもしれません。このようなWebの特性を理解していないと、そもそも実現不可能だったり、ユーザーが使いにくかったり、更新で崩れてしまうようなデザインになりがちです。 本書では、このようなWebデザインに携わるうえで知っておくべきルールを1冊にまとめました。Webデザインの基本的な考え方から、デザインデータ作成のノウハウ、納品時の指定、Photoshop/Illustratorの効率的な使い方など、Webデザイナーがプロとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”を網羅しています。初心者はもちろん、これまでグラフィックデザインを中心に手がけていた方にもきっと役立つはずです。Web特有のマナーを踏まえて、手戻りなく、スムーズに後工程が進められるデザイン制作を目指しましょう。 〈本書の内容〉 INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ CHAPTER 1 Webデザインの基本的なルール CHAPTER 2 コーディングに困るデザインデータとは CHAPTER 3 わかりやすい納品データの作り方 CHAPTER 4 Photoshopの上手な使い方 CHAPTER 5 Illustratorの上手な使い方

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  • ウェブデザインを仕事にする。 プロの考え方、ワークフロー、つくる楽しさ
    3.0
    【ウェブデザインの仕事のすべてがわかる!キャリアガイドブックの決定版】 「ウェブデザイナーになる!」「キャリアアップを目指す!」という方のために、プロのウェブデザイナーに必要とされる知識・技術・考え方を解説した一冊。ウェブデザインに関わる人々が担う役割、サイト制作のワークフロー、身につけるべきスキルなどを紹介しつつ、第一線で活躍するウェブデザイナーの仕事に対する考え方、実際のウェブサイトが完成するまでの流れといった現場の様子も伝えています。まさに“いまのウェブデザインの仕事”の全体像が理解できる、キャリアガイドブックの決定版です!
  • 売れるゲームのUI/UX  制作現場の舞台裏
    4.5
    【ゲームのUI/UX設計ノウハウを凝縮した開発者必携書!】 「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」「ぼくポケ」「ガンスト2」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮! ヒットタイトルを手がけるクリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり! 〈本書の内容〉 第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識 第2章 スマートデバイスゲームのUI/UX 第3章 コンソールゲームのUI/UX 第4章 アーケードゲームのUI/UX 第5章 UI/UXの歴史を紐解き、これからの技術動向を考える

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  • HTML5デザイン 仕事のネタ帳 CSS3+JavaScript+CSSフレームワークと活用するプロのテクニック
    -
    【これが“今の主流”の使い方! プロが現場で使う上級テクニックを解説】  Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。  全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要素といった基本事項をまとめたほか、サンプルデータをダウンロード提供しています。実際のサイトでHTML5の取り入れ方がわからない、デザインや演出のアイデアはあるが、どの技術で実現できるのかわからないなどといった方には、特に役立つ内容です。
  • HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。
    4.0
    【HTML5+CSS3の「正しい」使い方を知ることで、新しい時代に対応する応用力が身に付きます】 本書はHTML5+CSS3を使ったWebサイト制作の基本を学ぶための入門書。12章構成で、HTMLによるマークアップ方法、CSSによる装飾・レイアウトの技法を、ゼロからやさしく解説しています。最終章では、実制作でよくある構成の企業サイトの作り方を扱った実践的な内容です。本書の一番の特長は、HTMLとCSSの使い方を説明するだけではなく、「なぜ、そう作るのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んで解説している点です。技術や手法が新しくなっても、ずっと変わらずに役立つ「自分で考える力」が身に付きます。
  • HTML+CSSデザイン|基本原則、これだけ。【HTML5&CSS3対応版】
    4.0
    【移り変わりの激しい現在だからこそ、ゆるぎない基本を身に付ける。】 HTML+CSSを利用してコーディングとデザインを進めていくうえで「これだけは知っておかなくてはならない」という基礎となる知識と技術をまとめた解説書。ウェブデザインとHTML+CSSの基本を皮切りに、レイアウト、ビジュアルデザイン、ナビゲーションやフォームといった実践的なコーディングのポイントも解説していますので、ウェブ制作の現場で役立つ情報が凝縮されています。知識があいまいな初心者の方はもちろん、「いまのコーディング」を再学習する必要性を感じているウェブデザイナーの方にも役立つ一冊です。
  • 今日から使える iPhone 6/iPhone 6 Plus らくらくスタートブック
    -
    【はじめての人にいちばんやさしいiPhoneガイド】 2014年9月に発売されたアップル社のスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の使い方をやさしくかんたんに解説しました。iPhoneにはくわしいトリセツ(取扱説明書)が付いていません(アップルのホームページにはくわしい解説があります)。それだけわかりやすい機器といえますが、「やっぱり調べ物は本が一番!」という方は多いことでしょう。 本書は、iPhoneがはじめてという方に、これさえ覚えればひとまず今日から使えるようになる使い方のポイントをわかりやすく紹介しています。すぐには必要のないむずかしい機能の解説は省きましたので、どなたでも安心してお読みいただけます。誌面ではネコちゃんもiPhone 6の使い方を学ぶあなたを応援します! 本書を手に、楽しいiPhone 6ライフをお送りください。 〈おもな内容〉 Chapter 1 iPhoneをはじめよう Chapter 2 電話を使う Chapter 3 メールを使う Chapter 4 インターネットを使う Chapter 5 写真・ビデオを楽しむ Chapter 6 音楽・映像を楽しむ Chapter 7 調べ物や記録をする Chapter 8 もっと便利に使う Chapter 9 こんなときはどうする
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33
    3.6
    【必ず押さえておきたいGitの活用法が、短時間で身につく!】 本書は、バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書です。Web制作者やWebディレクターなど、Gitをはじめて使う方でも実際の業務に取り入れやすいよう、CUIからのコマンド操作ではなく、SourceTree(GUIツール)を使った利用方法を掲載しています。また、主にクライアントワークにGitを活用することを想定し、非公開プロジェクトの管理が可能なホスティングサービス・Bitbucketを用いた解説内容になっています。 本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは覚えておきたい機能」に絞り込んで解説している点です。4章構成で、前半(1・2章)ではGitおよびSourceTreeのインストールから、基本的な使い方を紹介しています。後半(3・4章)はGitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourceTreeの機能を紹介しています。初心者の方でもGitやSourceTreeを活用する状況をイメージしやすいように、イラストや図、実際のツール画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したいという方に最適の1冊です。

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  • CLIP STUDIO PAINT EX 公式リファレンスブック
    -
    【強力なマンガ制作機能を徹底解説する公式ガイド新登場!】 プロの現場で鍛えられた強力なマンガ制作機能を搭載した“クリスタEX”の早わかりソフト解説書です。CLIP STUDIO PAINT EXには、豊富なペイントツールとしての機能に加え、Webマンガ・同人誌・電子書籍・商業誌など、あらゆるマンガ制作に対応する複数ページを管理できる便利な機能が満載されています。 イラスト描画からマンガ制作まで、溢れるほどに用意されている機能を効率よく使うために、本書は、発売元のセルシス社スタッフ監修のもと、CLIP STUDIO PAINT EXの基本操作から各ツールの機能や役割、設定などをマンガ制作の工程に沿って簡潔にまとめました。同ソフトがもっとも得意とするマンガ制作の一般的な手順(ラフ描き→下描き→ペン入れ→彩色→仕上げ)を、初心者でも迷わずに使えるよう、ステップバイステップで分かりやすく解説。また、ComicStudioから大きく進化したクリスタEXへの移行もスムーズに行えるように、随所に変更点や違いを記載しています。 本書は、知りたい機能をすばやく調べるだけでなく、デジタルマンガの基本的な描画の流れを学ぶのにも最適な1冊となっています。

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  • CLIP STUDIO PAINT PRO 公式リファレンスブック
    4.0
    【イラストや漫画が描ける定番ペイントツール唯一の公式ガイド!】 高性能で初心者にも優しいセルシス社の定番ペイントツール“クリスタ”の早わかりソフト解説書です。 低価格にもかかわらず、多彩な機能を持つCLIP STUDIO PAINTは、その豊富な機能ゆえに、どこから使い始めていいかとまどうことも多いでしょう。本書は、CLIP STUDIO PAINT初心者がすばやくイラストや単ページの漫画を描きはじめられるように、発売元であるセルシス社の監修のもと、CLIP STUDIO PAINTの基本操作から各ツールの機能や役割、設定などをわかりやすくまとめています。 また本書は、CLIP STUDIO PAINT PROがもっとも得意とするデジタルイラストの描き方の一般的な手順を、初心者でもすぐに役立てられるよう、ステップバイステップで簡潔にまとめています。ソフトウェアの機能を知るとともに、デジタルイラストの基本的な描画の流れを学ぶのにも最適な1冊です。

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  • 現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド
    4.5
    【WordPressの多彩なサイト制作テクニックが満載!】 WordPressの機能をひととおり理解していても、いざ自分でサイトをつくろうとすると、「この部分はどうすればよいのだろう?」と悩んでしまうことは少なくありません。本書はそのような悩みを解決するために、WordPressでのサイト制作によく使われる手法を目的別にまとめたテクニック集です。各テクニックは本書専用のサンプルテーマをベースに解説されているため、実際に動作を試しながら解説内容を理解できます。また、レスポンシブWebデザインに対応しているため、掲載テクニックはPCだけでなく、スマートフォンへの対応も踏まえたものになっています。現場の制作メソッドがぎっしり詰まった、WordPressユーザー必携の一冊です!
  • 現場で役立つjQueryデザインパーツライブラリ
    -
    【jQueryでやりたいことが思い通りにすぐできる!】 使いやすいナビゲーションやユーザインターフェース、柔軟で利便性の高いレイアウト制御、モバイル対応、写真や動画、SNSとの連動など、Web制作の現場で絶対に必要な、ぜひ使いたい101個の機能を分かりやすいサンプルで紹介します。紙面では、各サンプルのブラウザ対応状況や、HTML、CSS、jQueryのコード、そしてカスタマイズのためのポイントを簡潔に解説。サンプルはすべてWebサイトからダウンロードできるので、いますぐあなたの仕事やブログに活用できます。
  • 現場のプロが教えるWeb制作の最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール
    4.0
    【いまのWebデザインのトレンドがこの1冊でわかります。】  HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。  本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています。「最近はどんなレイアウトが流行っている?」「HTML5とXHTMLのどちらで制作するべき?」といったよくぶつかる疑問を解消し、Web制作の「いまの常識」を体系的に理解できる1冊です。
  • 現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール2
    3.5
    【いま必要なディレクションのノウハウをまとめた1冊】  本書は、Webサイトの制作ディレクションを行う方に向けて、制作ワークフローとディレクションにまつわる最新トピック・重要項目を集めて解説したものです。新しい技術やデバイスが生まれ、新たなサービスが次々と生み出されていく現在のWeb業界では、制作のフローも、ディレクションを行う側に求められる役割・能力も、従来から大きく変化しています。日進月歩で変わる制作現場の状況に対応していくため、制作をディレクションする方に身につけていただきたい知識・ノウハウを現場視点で集め、1冊にまとめたのが本書です。  冒頭のIntroductionではWeb・Webデザインのトレンドと、いまの現場で起こっている制作フローの変化や、従来のような職種ごとの「職域」はすでに曖昧になっている現状を解説します。続く1~4章は、サイト制作の4つのフェイズ(企画→設計→制作・プロジェクト管理→運用・効果測定)に応じて、最新の事象解説、新しい技術・手法・ツールの紹介などを掲載しています。Webディレクターだけに限らず、現場で制作ディレクションを行う方すべてに、プロジェクトをより円滑に進行するためのヒントと最新情報を提供する1冊です。
  • 現場のプロが教えるWebデザイン&レイアウトの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール3
    3.0
    【いまWebデザイナーが身につけておくべき知識と手法を凝縮した一冊】  スマートフォンやタブレットなどの普及により、Webサイトのデザインの潮流も大きく変わりました。たとえば近年の流行の代表であるフラットデザインは、たんにビジュアルの目新しさを求めたものではなく、「スクリーンの小さいデバイスにおいても、いかにコンテンツを明快に、かつ魅力的に見せるか」という課題への解決策のひとつとして採用されはじめた手法といえます。  本書ではこのようなWebデザインの変化を踏まえ、いまの制作現場に欠かせないWebデザインの知識・手法・ツール等を取り上げています。「レイアウト&配色」「グラフィック&タイポグラフィ」「UX&UI」「エフェクト&リッチメディア」と多彩なカテゴリーを網羅したトピックを豊富な実例を交えながら紹介し、よく採用される背景や理由、メリット/デメリットにも踏み込んで解説しているので、デザインを考える各場面においてどのような選択肢があり、最適なものをどう選べばよいのかがわかります。現場でよくぶつかる疑問を解消し、Webデザインの「いまの常識」を体系的に理解できる一冊です。
  • 現場のプロが教える WEBデザイン 新・スタンダードテクニック37
    4.3
    【いまWebでよく見るデザイン手法が勢ぞろい!】 最近は、Webサイト制作で使用する技術が大きく様変わりしはじめています。“モバイルファースト”と呼ばれる考え方が広まっているように、PCよりもスマートフォンからのアクセスのほうが多いWebサイトはすでに珍しくありません。また、いわゆるレガシーブラウザも淘汰されつつあることから、現在はHTML5+CSS3に対応したモダンブラウザを前提に、多彩なデバイスに対応できるWebサイトづくりが主流になっています。 本書はこのような制作状況の進化を踏まえ、「これからのWeb制作のスタンダード」となる手法をまとめた解説書です。近年のWebサイトでよく見られるレイアウト/ナビゲーション/エフェクト/UIパーツを、ステップ・バイ・ステップ形式で紹介しています。ドロップダウンメニューやスライドショーなどの基本から、背景全面動画やMasonryなどの流行の手法まで、いまのWebデザインに欠かせないテクニックを網羅しました。サンプルデータもダウンロードできるので、手を動かしながらコードの挙動なども確認できます。「これをやりたかった!」が必ず見つかる1冊です。

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  • 現場のプロが教えるWebマーケティングの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール5
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    【もう「わからない」では済まされない、最新のWebマーケティングが理解できる一冊!】 めまぐるしく変わる情報通信技術の進化、特にスマートフォンの登場は、私たちのライフスタイルと消費行動に大きな変化をもたらしました。それにともないWebマーケティングの世界も急速に変化しており、そのトレンドのめまぐるしい変化にはなかなかついていけない人も多数いることでしょう。 本書は、そんなWeb制作関係者や企業のWeb担当者などを対象に、Webマーケティングの“普遍的な仕掛け”から、フレームーワーク、具体的な手法や現在のトレンドなどを網羅的に解説した入門書です。本書の構成は「戦略」「分析」「コンテンツ」「広告」「ソーシャル」の5章で構成されており、UXデザインやインバウンドマーケティング、ビッグデータやDMP、コンテンツマーケティングや、インフォグラフィック、動画マーケティングといった、バズワードとしてしか目にすることがなかった最新のWebマーケティングの状況をひととおり理解することが可能です。最新のWebマーケティング知識習得のための、入り口となる一冊です。

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  • 現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール4
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    【新しい時代のHTMLとCSSの書き方、教えます。】 近年のWebコーディングはスマートフォンをはじめとする対応デバイスが劇的に増えたことから、非常に手間のかかる工程になりました。検証や最適化まで含めたすべてを手作業でこなすのは無理が生じてきており、さまざまな制作支援ツールやフレームワークを活用しながら進めるなど、従来のワークフローから大きく変化を遂げています。 本書では、このような“モダン”なHTML+CSSコーディングのあり方と、作業の効率化&適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しました。「環境構築」→「HTMLコーディング」→「CSSコーディング」→「最適化・検証」とワークフローに沿って必要な情報を紹介していますので、タスクランナーやCSSメタ言語といった最近よく聞く技術がどの工程に関わり、どのような作業を楽にするものなのかが秩序立ててわかります。 もちろんツール類の解説だけにとどまらず、HTML5の新要素、CSSのセレクタ、CSS設計といった普遍的なトピックも盛り込んでいますので、さまざまな場面でお役立ていただけます。いまHTML+CSSを書くうえで知っておかなければならない「現場の常識」が凝縮された必読の一冊です。

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  • 現場のプロが教えるSEOの最新常識
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    【そのSEO施策、ホントに効果的?】 これまでのSEOは、検索エンジンの上位に表示されることでユーザーのWebサイトへの訪問がより有利になるという考えのもとに、上位に表示させることだけが目的の検索エンジンのためのテクニックだけが横行してきた側面もありました。しかし、検索エンジンは「優良なコンテンツ」を検索結果の上位に表示させるよう日々進化し続けています。もはや、検索エンジン対策だけのための小手先のSEOは通用しなくなってきているのです。 本書は、日々刻々と進化し続けるSEOについて、これまでの状況を俯瞰して解説します。まず、正しく検索エンジンを理解することで、これまで行なわれていたスパム的手法、ペナルティの対象となるものなにか。そして、それはなぜダメなのか。その上でできる対策とは何なのかを、内部対策・外部対策・コンテンツ対策、そしてと順を追って解説していきます。 本書はSEO施策の現状について知りたいと考えているWeb制作に携わる方、企業のWeb担当者、SEO施策に興味のあるすべての方のための、新しいSEOの教科書です。本書を読めば、氾濫するさまざまな情報の中で、今後SEO施策として何を行なえばよいかが明確になるでしょう。 〈本書の内容〉 ・INTRODUCTION SEOとは? ・CHAPTER 1 内部対策 ・CHAPTER 2 外部対策 ・CHAPTER 3 コンテンツ対策 ・CHAPTER 4 分析と改善 ・CHAPTER 5 SEOに役立つツール

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  • これからのWebサイト設計の新しい教科書 CSSフレームワークでつくるマルチデバイス対応サイトの考え方と実装
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    【複数デバイス対応を効率化するフロー&ノウハウがわかる!】 本書は、Webサイトをマルチデバイス対応(レスポンシブWebデザイン対応)させる上での、設計の考え方とCSSフレームワーク(Bootstrap)を利用した実装方法を伝える解説書です。 前半(1~6章)では「コンポーネント」の概念を取り入れた新しいサイト設計の考え方、フレームワークの特徴などを丁寧に紹介しています。実践編となる後半(7~11章)では、代表的なフレームワークであるBootstrapを用いて作成したサンプルをもとに、マルチデバイス対応サイトを設計・制作する手法、BootstrapのSass(SCSS)を使ったカスタマイズ方法を解説。最終章では実装をより効率化・チューニングする手法も紹介しています。なお、本書のサンプルデータはダウンロードにて提供します。 WebサイトがPCだけで見るものではなくなった昨今、サイトのマルチデバイス対応は必須要件となりつつあります。その一方、実装に工数を費やす従来の制作フローでは、作業効率や時間的コストの面で対応し切れなくなっているのが制作現場の実状ではないでしょうか。このような現況やニーズに応えた、「これからの」複数デバイスの考え方・ノウハウを理解していただくための必読の1冊です。

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  • 小学生・中学生でもできるiPhoneアプリ開発 XcodeでつくるiOSアプリ
    3.0
    【キミにもできるプログラミング!めざせ、iPhoneプログラマー!】 本書は、小学生・中学生だけでなく、すべての初心者に贈る、iPhoneアプリ制作の入門書です。Xcode 5を用いたiPhoneアプリの作り方をやさしく解説します。プログラムというと一見難しそうですが、その基本構造は非常にシンプルなので、そのスタートから順を追っていけば誰でも必ずできます。対応環境は、Xcode 5/Xcode 6 beta、iOS 7/iOS 8 betaになっています。紙面に登場するサンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ●ご注意 本書の内容に添って学習を進めるためには、OS X 10.8以上を搭載したMacとiOS 7以上を搭載したiPhone、およびApple IDとiOS Developer Programへの登録が必要になります。Apple IDの登録にはクレジットカードが必要です。またiOS Developer Programの登録には年7,800円(税抜)の登録料が必要になり、登録条件は満18歳以上となっています(2014年6月現在)。保護者の方のサポートをお願い申し上げます。
  • 実践Webデザイン jQuery+CSSフレームワークでサクサクつくる「動き」と「仕掛け」
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    【見た目だけのWebデザインにさようなら。サイトの動きも表現できるデザイナーになる!】 jQueryをはじめとするJavaScriptのライブラリ・プラグインや、Twitter Bootstrapに代表されるCSSフレームワークなどを組み合わせて、Webサイトの複雑な「動き」を効率よく実装するテクニックを解説しています。Introduction+本編5章構成で、スクロールに応じてコンテンツの続きを自動的に読み込む仕組み、Facebook風のスライド式サイドメニューなど、42のテクニックを掲載しました。サンプルデータはダウンロード提供しており、サイトの見た目だけではなく「動き」も表現できる、新時代のWebデザイナーに必携の1冊です!
  • 実践!ハイエンド3D CGプロダクションの現場に学ぶスペシャリストの技とコツ
    5.0
    【CGプロダクションの精鋭デザイナーが教えるテクニック!】 映画・ゲーム・アミューズメントなどで経験豊富なCGプロダクションの精鋭デザイナーが教える、フォトリアル&ハイクラスな3DCG制作テクニック集! プロダクションの激務で常にスキルを磨き続けてきた、現場力の高い現役CGデザイナーたちが、「女戦士キャラクター」「半魚人クリーチャー」「二足歩行の戦闘用メカ」「スーパーヒーロー」「近未来のホバーバイク」というモチーフでそれぞれCG画像を制作。デザイン、モデリング、テクスチャ制作、セットアップ、ライティング、レンダリング、コンポジットと流れを追って、制作過程をゼロから解説します。 人体のモデリングからメカのディテールまで、幅広い制作ジャンルに応用が効く内容です。
  • JavaScriptの新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。
    3.0
    【プログラムが苦手な人でも今度こそ、必ず身につく。】  本書はこれからJavaScriptを学びはじめる方を対象に、JavaScriptを使ったプログラミングを解説した入門書です。全体は11章構成でJavaScriptの特性を皮切りに、初歩的なJavaScriptの使い方をわかりやすく解説しました。実践編(8章)ではポップアップウィンドウを作る過程を通して、Webサイトの実制作でJavaScriptを使う際に欠かせない、プログラムの機能設計や処理の組み立て方についても学ぶことができます。  本書の大きな特長は2つあります。1つは、プログラムの作成過程を「体験する」ことで、より深い理解を促す構成。頭の中だけで理解するのではなく、実際に手を動かしてコードを書きプログラムを動かしてみることで、プログラムが動作する仕組みを感覚的に覚えることができます。もう1つは「なぜ、そのようにするのか?」といった「背景」や「理由」にも踏み込んだ解説。単にコードの書き方を覚えるのではなく、裏側にある背景や根本的な仕組みを知ることで、プログラミングの「考え方」や「応用力」を身につけることができます。巻末には用語索引のほか、初心者の方がコードを検索する際に役立つイディオム集を掲載しました。
  • SwiftでつくるiPhoneアプリ やさしい制作入門 Xcode 6/iOS 8対応
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    【Swiftでアプリ制作を学ぶ。アプリをつくって基礎を覚える。】 2014年に発表されたプログラミング言語「Swift」は、シンプルな文法と強力な機能を備えた新言語で、現在多く使われている各言語の良いところを巧みに取り入れています。 本書の前半部分では、そのSwiftの基礎的な使い方を、なるべく具体的な例を使って解説しています。また開発の中心となる、無料で提供されている統合開発環境Xcodeの使い方についても、はじめて使う人でもなるべく早く開発に集中できるよう、各項目の具体的な名前や、すぐに活用できる便利な使い方を中心に紹介しています。後半部分では実際に2つのアプリを作ってみます。チュートリアル形式で書いてあり、機能を追加するごとに確認ポイントを明記しています。実際に2つのアプリを作り終わった頃には、SwiftとXcodeの使い方に自然と慣れていることでしょう。 巻末ではApp Storeでのオリジナルアプリ公開方法も紹介しています。解説内容は、Xcode 6.1、iOS 8.1に対応。紙面に掲載のサンプルデータはダウンロードできます。アプリ開発の基本的なルールを身に付けたあとは、オリジナルアプリを開発して世界に向けて公開してみましょう。
  • 数字を200%使いこなす Webアクセス解析&レポート作成術 Google Analytics+SNSアクセス解析ツール対応
    4.0
    【Webマーケティングの原則を理解して数字をより深く読み解く】 スマートフォンやSNSの爆発的な普及にともない、Webはテレビや新聞などの旧来のマスメディアを補完する位置づけを越え、マーケティングの中心的な役割を果たすメディアへと進化を遂げました。そして、Webでビジネス成果を向上するための基盤として、アクセス解析から得られるデータもさらに重視されるようになりました。最も代表的なアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスを使いこなせることはもちろん、近年は各種SNSにおける成果の解析も求められます。 本書ではこのようなWebマーケティングの現場の変化を踏まえ、アクセス解析に携わる方々に知っておいてほしい知識と技術を解説しました。Googleアナリティクスによる解析手法を中心に、Facebook、Twitterなどの各SNSの解析ツールについても詳しく紹介しています。 また、ただ数字を眺めるだけでは説得力のある分析は行えません。本書ではWebマーケティングの基礎を踏まえた「数字の見方」、実務では欠かせないレポートの作成方法という「数字の見せ方」についてもしっかり解説しています。Webサイト・Web広告・SNSの3つのメディアごとにポイントをまとめていますので、さまざまな場面で役立つ一冊です。
  • デザインのセオリーから学ぶ Photoshop & Illustratorの教科書
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    【本物のデザインセンスと正しいテクニックを手に入れる】  PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。  本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2?4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(CHAPTER 5の作例データはWebからダウンロードできます)。巻末には、本編で紹介しきれなかったPhotoshopとIllustratorの便利な使い方を解説するAPPENDIXを収録。理論とテクニックの関係性を明らかにして理解することで、裏付けのあるデザインセンスと実行力の両方を身につけることができます。
  • 10日で作るかっこいいホームページ Jimdoデザインブック
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    【プロみたいなホームページが無料でかんたんにできる!】 本書は、オンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」を使ったホームページの作り方を伝える初心者向けの解説書です。2014年8月に大規模リニューアルを行ったJimdoの新UIに対応しています。ドイツで誕生したJimdoは、ビジネスユース・個人ユースを問わず幅広く利用されており、全世界で1,000万以上のホームページがJimdoで作成されています。 本書の構成は、Introduction+10章の解説記事を順を追って読み進めて行くことで、Jimdoでのホームページ作成に必要なひと通りのノウハウが、10日間で身につくものとなっています。なお、本書のサンプルサイトで使用している素材(テキスト・写真)はダウンロード提供を行っています。これからホームページ作成にチャレンジしたい方、すでに公開しているホームページをより良くしたい方に最適の1冊です。 〈おもな内容〉 ■Introduction ホームページを作る前に ■CHAPTER 1 ホームページの完成形をイメージしよう ■CHAPTER 2 Jimdoに登録しよう ■CHAPTER 3 ホームページに使う素材を用意しよう ■CHAPTER 4 ページを作ってみよう ■CHAPTER 5 ヘッダーとフッターを編集しよう ■CHAPTER 6 文章とレイアウトを見直してみよう ■CHAPTER 7 写真やイラストを活用しよう ■CHAPTER 8 SNSやブログと連携しよう ■CHAPTER 9 ホームページを更新・運営しよう ■CHAPTER 10 アクセスを増やそう 付録:ホームページ作りに役立つ素材サイト&便利ツール 付録:用語索引
  • Photoshopで描く 漫画、イラストのための背景画の教科書
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    【デジタル背景画のテクニックを伝授! あなたも素敵な背景画が描ける】  デジタル背景画を上手に描きたい人のためのPhotoshop実践ガイドです。背景画を描く楽しさと面白さ、また、素敵なデジタル背景画を描くための基本的な考え方とテクニックを、身近な近景から中景、自然、遠景の題材を描くことによって紹介しています。「ゲームやアニメの背景画を描きたい」「デジタル背景画をマスターしたい」「とにかく背景画を上手に描きたい」「デジタル背景画のコツを知りたい」そんな人たちにぴったりの一冊です。  本書の「部屋を描く」の章では、近景の描き方として身近な部屋をテーマに解説しています。「街を描く」の章では、中景、汚れの描き方についてを解説。「自然を描く」の章では、植物の緑、有機的な曲線の描き方について解説しています。そして「遠景を描く」の章では、遠くに見えるビル群の描き方について解説しています。また、必要なハードウエア、ソフトウエアなどを「準備」の章で、デジタル画を描くための基本については「基本」の章で解説しています。  なお、各章のデジタル画はサンプルデータとしてWebからダウンロードすることができ、さらに、下書きを描くシーンから下塗り、描き込みに至るまでを動画(※5つの動画をYouTubeで公開)で確認することもできます。 ◆動画について YouTubeにて、本書紹介動画を「ダイジェスト版」として公開中 http://youtu.be/2JEu8lZOnHE
  • Photoshop 楽・速・美
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    【楽に、速く、美しく、デザイン作業を行いたい!(Photoshop CC/CS6/CS5/CS4対応)】 画像編集、レタッチのジャンルにおいて長きにわたり愛用されているPhotoshop。重なるバージョンアップで多くの機能を増強させていますが、同じ作業をより簡単に、よりすばやく、そして仕上がりをより美しくするには、それなりのテクニックが必要です。本書では「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業の効率化と高速化で時短や省力につながるテクニックを紹介するだけでなく、仕上がりの美しさをさらに高める手法まで幅広く網羅。最新Adobe Creative Cloudの新機能解説や、巻末付録「今日から使える小ネタ集」も必見です!
  • プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則
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    【現場で本当に必要になるWEB制作のルールの集大成!】 スマートフォンやタブレットをはじめとしたデバイスの多様化とWeb技術の進化により、Web制作の姿は大きく変貌しつつあります。現在求められているような、さまざまな環境での閲覧に耐えうるWebサイトを構築するためには、従来のWebデザインの作り方・考え方では通用しません。設計・レイアウト・装飾・コーディングといった制作場面のすべてにおいて、さまざまなスペックと操作感をもつデバイスが存在することを前提に、可能な限り順応性の高い手法を採用していくという視点が不可欠です。 本書では、このような“Webの現代”に通用するWebデザインの制作手法を網羅的に解説しています。「レイアウト」「配色」「サイト設計&プロトタイピング」といったWebデザインの骨格をなす基本から、「デザイン&パーツ制作」「HTML+CSSコーディング」「リッチコンテンツ&Webアプリケーション」などの実作業に関わる技術、「運用・分析・集客・リニューアル」といったマネージメントに関わる領域まで、プロとしての基礎知識と現在の潮流がわかります。プロのWebデザイナーから、これからWebデザイナーを目指す人まで、Webデザインに関わるすべての人に必携の1冊です。
  • プロとして恥ずかしくない 新・CSSデザインの大原則
    4.0
    【CSSのルールと手法を根本から身につける!】 CSSによるデザインは、とくに近年のスマートフォンの普及やブラウザの進化により、実力を発揮できる場面が増えてきています。従来は画像に頼っていた角丸やシャドウなどの凝った演出も、CSS3を利用すればコードだけで表現できます。ビットマップ画像と異なり解像度に依存しないため、スマートフォンやタブレットの高解像度ディスプレイにも対応できます。PC側でも非対応ブラウザのサポート切れによる淘汰が進んだことから、かなりCSS3が使いやすい状況が生まれているといえるでしょう。 本書ではこのような現状を踏まえ、Web制作者が必ず知っておかなくてはならないCSSの情報を改めてまとめました。CSSの基本文法から、各プロパティの詳細、迷いやすいCSSによる配置の仕組みまで、初学者の方に必要な基礎的な情報を網羅しています。また、CSSを使いこなすためには、文法の理解だけでなく、実際のWebページでどのようにコードを書くのかのノウハウの蓄積も大切です。本書の後半では「実践編」として、多彩なページレイアウト、各デザインパーツの作り込み、そのほかのCSSに関連した手法や技術などを盛り込んでいます。ベースとなる基礎知識と実際のコードをあわせて学ぶことで、現場で役立つCSSの総合的な実力を養える一冊です。

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  • メタセコイア4標準テクニック ローポリキャラクター制作で学ぶ3DCG
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    【美少女キャラクターをメタセコイアで立体化!】 人気イラストレーター齋藤将嗣の描く美少女キャラクターをメタセコイアで立体化! 待望のボーン機能を備えたメタセコイア4.4を使って、“動かす”3Dキャラクターを制作する方法をていねいに解説しています。 キャラクター原画をもとにテンプレートをつくるところから始まり、各パーツのモデリング、UV展開、テクスチャ制作のノウハウまでをしっかり解説。そして、メタセコイア4.3から搭載されたボーン機能を駆使して、リギングを設定、関節の動きをウエイトで制御していきます。できあがったモデルはMikuMikuDance(MMD)でのモーション付けのためPMD形式で出力して、MMD上で武器を構えるモーションと走るモーションを設定。そして最後にUnity 5に持ち込みます。MMD4Mecanimを使ってモーション付きのモデルデータをインポートし、簡単なスクリプトを書いて、マウスやゲームパッドで操作できるように設定します。 付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)には、キャラクター原画・モデルデータ・MMDデータ・Unityプロジェクトファイルを収録。メタセコイアからMMD、Unityまでの一連の操作を、基本から習得できます。

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  • UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダード
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    【Unity 4.6&5対応!uGUIのすべてがわかる!】 Unity 4.6でついに搭載された、待望の公式GUIツール「uGUI(Unity UI)」の基礎から応用例まで解説した決定版バイブル! プリセットを活用したUI構築の方法から、各コンポーネントの具体的な扱い方、そして実際にゲームUIを設計・実装する際に求められる専門的なノウハウまで、現役開発者だからこそわかる視点で詳細に解説! uGUIについて知識ゼロのエンジニアから、実践レベルの知識を求める現場のプログラマまで、幅広くご活用いただけます。 掲載スクリプトはすべて、現場でのニーズが高いC#。RectTransform、Canvasなど、全コンポーネントの日本語リファレンスを収録しているため、日常的な開発作業にも役立ちます。なお、本書の内容は、Unity 4.6.2に加え、開発者向けに提供されているUnity 5(beta20)で検証済みです。 〈キャンペーンサイトについて〉 ■URL:http://uiunity.com/ 上記サイトでは本書で制作したUIをUnity Web Playerで確認できるほか、サンプルデータのダウンロード、書籍に関する追加情報を紹介します。
  • 楽に速く美しく Illustrator仕事術 CC/CS6/CS5/CS4
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    【楽に速く美しく仕上げる137の活用法を伝授!】  デスクトップデザインの黎明期からあまたの人に長らく愛用されてきたIllustratorは、多くのバージョンアップを繰り返してさまざまな機能を搭載してきました。しかし、多くのことに対応できるということは、それだけ使いこなすのにも多くの知識が求められるということです。  最新バージョンであるCCからは、機能追加による小規模のバージョンアップで更新サイクルも一段と早くなりました。もはや、機能の中から目的に即したものをすばやく見つけ出すことも、ひとつのスキルと言えるかもしれません。一方、CCの新機能だけでなく、昔から採用されている定番の手法もまだまだ大切です。  本書は、そんな多機能なIllustratorを扱う上で押さえておきたい基本的な知識のほか、「楽に・速く・美しく」のテーマのもと、作業を効率化する手法や仕上がりのクオリティを高める手法などの幅広いTipsを、1~2ページ中心の読みやすい形で紹介しています。これまで知らずに同じ機能ばかり使っている人は必見です。今までは違ったやり方をしていた、やり方自体がわからなかったテクニックについて、必ず新たな発見があるはずです。CCの新機能についても、もちろん網羅しています。なお、本書のサンプルデータはWebからダウンロードできます。 【主な内容】 CHAPTER 01 基本となる環境をつくる CHAPTER 02 パスを自在に操る CHAPTER 03 より高度にオブジェクトを扱う CHAPTER 04 自在に移動や変形をする CHAPTER 05 鮮やかに色を扱う CHAPTER 06 魅力的な文字や段落をつくる CHAPTER 07 効率的に操作する CHAPTER 08 多彩に印刷・出力する CHAPTER 09 進化し続けるソフトウェア
  • WordPressデザイン 仕事のネタ帳 見た目と効果を向上させるプロのテクニック
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    【デザインと使い勝手で差をつけると、あなたのページはもっとよくなる!】  オープンソースであり、プラグインとしての拡張機能を備えたWordPressは、起ち上げもインストールも簡単で、利用シーンにおいても大企業サイトから小規模ビジネスでの利用、個人的な趣味のサイトまで、多くの人々にさまざまな場面で使われています。しかしそういった状況から、個々のサイトの差別化を図っていくことの重要度もさらに上がってきているのが現状です。  本書は、そのような目的を達成できる一助として書かれており、制作するサイトの目的に応じたさまざまなデザインカスタマイズ、追加機能の実装方法を幅広く解説しています。レイアウトのエリアごとにスポットを当てて、「レイアウトの決定」「ヘッダーデザイン」「サイドバーデザイン」「コンテンツデザイン」「フッターデザイン」という章ごとに、それぞれのカスタマイズテクニックを28の作例で紹介します。なお、各作例のサンプルデータはダウンロードすることができます。  他のページよりも美しく利便性の高いデザインにすることで、ぜひあなたのWordPressページの本来の目的を達成させてください。

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