デザイン・グラフィックス - mac作品一覧

  • Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Stable Diffusionとは、オープンソース化された高性能画像生成AI(モデル)であり、20億枚の画像と言葉のペアを学習することで、「テキストからの画像出力(複数、ポーズ画像も可)」「ラフ画像からの画像出力」などが可能です。 Midjourneyやmimicなどと比較しても、Stable Diffusion に対する注目度は極めて高く、「日本語版サービス」「Photoshopで動かすプラグイン」「Windowsやmacでも動作するバージョン」「画像からプロンプトを表示するアプリ」も登場しています。 本書では、その使い方を詳細かつ包括的に解説します。 <目次> 第1章 Stable Diffusionとは 1-1 Stable Diffusionは画像を生成するAI 1-2 Stable Diffusionが画像を作るしくみ 1-3 Stable Diffusionのデモページで画像を作ってみる 1-4 Stable Diffusionでできること 1-5 こんなことにも使えるStable Diffusion 1-6 さまざまな環境で使えるStable Diffusion 第2章 Stable Diffusion WebUIをセットアップする 2-1 SD/WebUIを使う2つの方法 2-2 SD/WebUIのセットアップ 2-3 Google ColaboratoryでSD/WebUIを使う 2-4 Stable Diffusion/WebUIの日本語化、起動方法と終了方法、アップデートの方法 第3章 Stable Diffusion WebUIで画像を生成する 3-1 txt2imgの操作画面 3-2 プロンプトの入力 3-3 3つのパラメータとサンプリングアルゴリズム 3-4 画像の生成 3-5 画像の保存と保存先 3-6 大きな画像を生成する 3-7 複数枚の画像を一度に生成する 3-8 学習モデルの追加と変更 3-9 img2imgの操作画面 3-10 画像とプロンプトで別の画像に変換する 3-11 画像の一部を修正する 3-12 SD/WebUIの設定①「設定」タブ 3-13 SD/WebUIの設定②そのほかの設定 第4章 こんな画像を出力するには 4-1 ほかの人の作品とプロンプトを見てみよう 4-2 人物のイラストを出力する 4-3 アニメ風の人物イラストを出力する 4-4 さまざまな画材で描かれた絵を出力する 4-5 人物の写真を出力する 4-6 自然の風景を出力する 4-7 都市の風景を出力する 4-8 建築物を出力する4-9 ファンタジー世界の画像を出力する 4-10 商品の写真を出力する 第5章 AI生成画像の権利と未来 5-1 弁護士が解説する生成画像AIと著作権 5-2 深津貴之氏インタビュー「画像生成AIの未来」 付録 プロンプト単語帳
  • Adobe Photoshop CS6 パーフェクトマスター Adobe Photoshop CS6/Extended/CS5/CS4/CS3対応 Windows/Mac OS X対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshopユーザーから大きな支持を得ている「Photoshop パーフェクトマスター」シリーズの最新作。Photoshop CS6のほぼすべての機能を解説した操作解説書がいよいよ登場。基本的な使い方から中上級者向けのテクニックまで、実例を元にわかりやすく解説しています。CS6からの新機能である、「コンテンツに応じた修復機能」や、「動画編集機能」、「広角補正」といった新しいフィルターなど、CS5から追加・改良された機能ももちろん徹底解説。本文で使用しているサンプルデータはWebのサポートページからダウンロードし利用することができます。困ったときに頼りになる参考書として、ぜひ手元においておきたい1冊です。
  • Adobe Photoshop CS4マスターブック Extended対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Photoshop CS4」は、前バージョンに比べて大幅な機能アップが図られています。「色調補正パネル」や「マスクパネル」といった新機能は、写真のレタッチを行うユーザーには便利かつ必須のものと言えるでしょう。これまである程度Photoshopを使いこなしていたユーザーの方も、これらのツールを正しく使いこなすための操作をマスターする必要があります。本書では、Photoshopの基本機能からCS4で追加された新たな機能までを、十分使いこなせるように詳しく解説しています。初心者の方にはわかりやすい入門書として、すでにPhotoshopを使っている人には素早く引くことのできるリファレンスやCS4での新しい操作方法を確認するガイドブックとして活用していただけます。Photoshop CS 4を利用するすべての方にお使いいただきたい一冊です。 ■CONTENTS Chapter 1 Photoshop CS4の基本操作/Chapter 2 色調の補正/Chapter 3 画像の加工/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストの描画/Chapter 7 Web用画像の作成/Chapter 8 さらに使いこなす/Chapter 9 Photoshop Extendedを活用する ■著者 TART DESIGN(タルトデザイン) 書籍の執筆から装丁・DTPまでをトータルに行う編集&デザインプロダクション。書籍にとどまらず、雑誌記事の執筆やグラフィック関連のセミナー講師など、さまざまな業務を展開中。
  • InDesign逆引きクイックリファレンス CS6/CS5.5/CS5/CS4 対応 for Mac & Windows
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 InDesignのリファレンスの決定版です。こんな時どうすれば…?クライアントに無茶を言われた…など、困った時にサッとひけば万事解決。電子書籍関係の機能の解説も充実しています。CS6/CS5.5/CS5/CS4対応。Mac&Windows版。 ■CONTENTS Chapter 1:ドキュメントの編集/Chapter 2:マスターページの編集/Chapter 3:ページの編集/Chapter 4:テキストの配置と書式設定/Chapter 5:文字組みの調整/Chapter 6:表の編集/Chapter 7:画像・図形・フレームの編集/Chapter 8:カラー・効果の編集/Chapter 9:マルチメディアコンテンツの編集/Chapter 10:データの印刷・出力 ■著者 大橋幸二 フリーのグラフィックデザイナー。紙媒体やWebデザインだけでなく、DTP関連の原稿を執筆したり講師やコンサルティングなども行っている。『DTPの壺ろぐ』というホームページを主催。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 小学生・中学生でもできるiPhoneアプリ開発 XcodeでつくるiOSアプリ
    3.0
    【キミにもできるプログラミング!めざせ、iPhoneプログラマー!】 本書は、小学生・中学生だけでなく、すべての初心者に贈る、iPhoneアプリ制作の入門書です。Xcode 5を用いたiPhoneアプリの作り方をやさしく解説します。プログラムというと一見難しそうですが、その基本構造は非常にシンプルなので、そのスタートから順を追っていけば誰でも必ずできます。対応環境は、Xcode 5/Xcode 6 beta、iOS 7/iOS 8 betaになっています。紙面に登場するサンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ●ご注意 本書の内容に添って学習を進めるためには、OS X 10.8以上を搭載したMacとiOS 7以上を搭載したiPhone、およびApple IDとiOS Developer Programへの登録が必要になります。Apple IDの登録にはクレジットカードが必要です。またiOS Developer Programの登録には年7,800円(税抜)の登録料が必要になり、登録条件は満18歳以上となっています(2014年6月現在)。保護者の方のサポートをお願い申し上げます。
  • できるPhotoshop Elements 15 Windows & Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分ひとりではなかなか使いこなすのが難しい、Photoshop Elements 15の操作や機能をいちばんやさしく解説! 補正や加工、SNSへの投稿など写真編集をもっともっと楽しみたい人にぴったりな、使い方を丸わかりできる入門書です。 ▼写真の整理や補正、加工の基礎~応用までが、全てこの一冊に! Photoshop Elementsの醍醐味といえば、写真の補正と加工です。本書では、「逆光で撮影した写真の補正するには」「年賀状を作成してみたい」など、実際に写真を編集する上で生まれてくる疑問を一つ一つレッスン立てて解説しています。また、グラフィックデザイナーの著者によるプロ技や操作のコツも伝授しているので、ワンランク上の技を身に付けられます。 ▼使いやすさ・見やすさへのこだわり ひと目で各機能の特長がわかる補正前後の写真を「Before・After」形式で掲載しています。機能名が分からなくても「目で見る目次」を使えば写真の仕上がりから目的のレッスンを探せるでしょう。 ▼“便利すぎる”4大特典付き せっかく購入した大事なソフトです。本書は4つの特典を付け、操作が身に付くまでしっかりサポートしています。 【1】わからない操作を聞ける! 『無料電話サポート付き』 【2】購入前にPhotoshop Elements15を試せる! 『無料体験版ソフト付き』 【3】操作が見える! 『動画解説付き』 【4】操作をすぐに試せる!『練習用ファイル付き』 本書と一緒に知りたいことやわからないことを解決しながら、大切な写真を楽しくきれいに残していきましょう!
  • デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新人デザイナーや、宣伝広報など社内デザイン担当者の方向けのPhotoshop、Illusutratorガイド。 QA形式で疑問点を先輩に教わっている感覚で解説しているのが特徴で、ポスター、Webバナーなど実際の業務での制作物を前提に、ソフトの画面の見方からデータの作り方、データの書き出し、印刷入稿方法、デザイン知識まで、現場のリアルな仕事を解説しています。WebやSNSの画像作り、印刷物のデータ入稿といった業務におすすめ。 多忙で質問しにくい職場や在宅ワークでまさに先輩代わりとして役立ち、先輩に聞けずに気まずい思いをすることもなければ、先輩にとっても指導時間の削減になります。 習得チェックテストもあるので、覚えられていないところが丸わかり。 Photoshop、Illustratorの他、InDesign、Bridge、Acrobatといった業務に欠かせないソフトも解説。校正記号や著作権にも触れ、一通りできるようになればひとりで業務を完遂するレベルに到達できます。 練習用素材データの一部と、ショートカットキー、主な画像サイズ一覧表、よく使う校正記号早見表はダウンロードでも提供。 Mac版、Windows版両対応。メインの解説はMacですが、ショートカットキーなどWindowsでは異なる部分もそのページで補足しています。
  • デザインの学校 これからはじめる Illustrator & Photoshopの本 [2023年最新版]
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」が,2023年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに,最新のバージョンに対応。現場のプロもお墨付きの内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」「IllustratorとPhotoshopの連携した使い方を知りたい!」という方に最適な入門書です。Windows とMacの両方に対応しています。
  • はじめてのIllustrator CS6 Win&Mac対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustrator CS6の基本操作を図解でやさしく解説した入門書です。Illustratorは、DTPや各種デザイン、Webなどの制作現場で広く使われているグラフィックソフトです。本書は、これからIllustratorを学びたい、基礎知識を固めたい、旧バージョンからCS6に移行したので操作を確認したいといったユーザーを対象に、線の引き方や色の塗り方、図形を変形させる方法、文字の入力方法、レイヤーの使い方などIllustrator CS6を使う上で必要な基本操作のほか、「パス」や「オブジェクト」といった専門的な用語もわかりやすく図解で解説しています。実際に書籍の手順をなぞりつつ学習できるサンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • はじめてのIllustrator CC/CS6/CS5/CS4
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Illustratorの操作手順を、画面やサンプルを使って初心者にもわかりやすく解説した入門書です。Adobe Illustratorは製品パッケージやイラストなどに使われるデザインツールです。本書は、Illustratorの画面の見方から、線の引き方や色の塗り方、図形を変形させる方法、文字の入力方法、レイヤーの使いかたなどIllustratorを使う上で必要な一通りの基本操作を実際の画面を示しながら集中解説しています。また、WindowsとMacに両対応しており、バーションも最新のIllustrator CC(Creative Cloud)をベースにCS4まで各機能ごとに旧バージョンで利用可能かどうか一目でわかるアイコンがついています。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • はじめてのPhotoshop CS6 Win&Mac対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobe Photoshop CS6の操作を基礎からシッカリ解説した初心者に最適の入門書です。約2年ぶりにPhotoshopのバージョンアップが行われ、最新版のCS6では画像の移動や消去が簡単になったり、ミニチュアのような画像が作れたりと、より手軽に見栄えのする作品が作れるようになりました。本書では、Photoshop CS6の基本操作から画像編集機能、補正機能、色味の調整、画像合成などの手順、使い勝手が格段に向上した切り抜き機能やオブジェクトの移動、知っておくと便利な豆知識まで、初心者でも無理なく理解できるように実際の操作画面をつかってわかりやすく解説しています。サンプルファイルのダウンロードサービス付き。
  • フォトグラメトリの教科書
    -
    本書は、被写体をさまざまなアングルから撮影した写真をパソコンで解析・統合することで立体的な3DCGモデルを作成する「フォトグラメトリ」について体系的にまとめた初めての日本語での解説書です。この一冊でフォトグラメトリの全体像を捉えることができます。 前半では初心者に向けて、スマホで写真を撮り無料や安価なソフトウェアで3DCGモデルを作成し、SketchFabで公開する一連の流れを解説しています。 後半では、プロ用機材の紹介、一眼レフ・ミラーレスカメラを使った本格的な撮影、水中撮影、ドローンを使った撮影方法を解説しています。 そのほか、プロ用途のソフトウェアであるMetashapeとReality Captureによるフォトグラメトリの方法についても詳解。MacのフォトグラメトリAPI Object Captureを使った方法と、その他のソフトウェア・アプリ紹介、関連技術としてiPhone/iPadに搭載されているLiDARスキャナーについても網羅しています。

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  • Photoshop Elements 12マスターブック Windows&Mac対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を使ったデジタル写真の加工や整理をわかりやすく解説。手間をかけない簡単操作で、思いどおりの写真に仕上げましょう!Photoshop Elements は、デジタル写真の整理、編集、配信までのすべてをこなせるオールインワンソフトです。パソコンに保存されている膨大な数の写真も、写っている人の顔や撮影場所、日時によってスムーズに整理できるようになっています。また、プロ向けの画像編集ソフト「Adobe Photoshop」をベースとしながらも、初心者が扱いやすいように設計されているので、色補正や加工、合成といった作業も簡単に楽しむことができます。本書はそんなPhotoshop Elements の機能を、わかりやすく解説することに留意しました。ダウンロード可能なサンプル画像を使って、実際に操作を試しながら学ぶことができます。より楽しく、より豊かなデジタルフォトライフのために。本書がその一助になれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1 画像の取り込みと整理/Chapter 2 画像の補正/Chapter 3 高度な画像編集/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストを描く/Chapter 7 画像の活用 ■著者 BABO アートワークス フリーランスのグラフィックデザイナー& テクニカルライター集団。Photoshop、Illustrator、InDesign をはじめとしたグラフィック系のアプリケーションに精通し、書籍や雑誌の執筆から装丁、レイアウトデザイン、DTP、トレーニングまで幅広く活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Photoshopではじめてのイラスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshopを使って素早く、きれいに、簡単に、写真の補正や合成、イラストを描くための操作手順を詳細に解説したガイドブックです。Photoshopには豊富な機能があり、ひとつひとつの機能を直感的に操作することができます。しかし、それらの機能を組み合わせて使うには、作業の流れ方を把握しなければなりません。本書では、Photoshopの膨大な機能の操作方法をただ解説するのはでなく、マンツーマンでレクチャーを受けているような感じで、できるかぎり多くの図版を使って詳しく解説しており、作業の流れを体感し学習することができます。書籍内で使用している練習用サンプル画像のダウンロードサービス付き。Photoshop 7/CS/CS2/CS3/CS4/CS5、Windows/Mac対応。
  • Macで動画編集入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ数年で「動画編集」に対する注目度はどんどん上がっており、性能の高い動画編集ソフトの普及も相まって、一般の人でも手軽に動画編集を始めています。 自分で結婚式ムービーやVlog(Video blog)を制作したりするのはもちろんのこと、最近ではビジネスにおけるプレゼン資料を動画で作る方もいるのだとか。 そんな、動画制作デビューのお供にふさわしいのが本書です。 Macで動画制作を始めるうえで必要な知識の振り返りから、無料で使えるAppleの純正動画編集ソフト「iMovie」の基本操作、実際の制作手順などを豊富な図版でまとめます。 SPECIAL INTERVIEW YouTuber・イマムラケンタさんに聞く「“Macで動画編集”をおすすめする理由」 CHAPTER 1 動画編集に必要な機材・知識 CHAPTER 2 iMovieの魅力と基本操作 CHAPTER 3 iMovieで作品づくり CHAPTER 4 iMovieの便利技 CHAPTER 5 ワンランク上の動画編集テクニック CHAPTER 6 動画編集に役立つiPhone/iPad連係技 APPENDIX 編集作業が捗る便利なMacソフト/ツール
  • MacではじめるRhinoceros
    -
    プロダクトデザイナーや学生たちが待ちに待ったライノセラスのMac版が、ついに2015年6月に発売されました。 そこで本書では、実際にサンプルを作りながら、3Dモデリングの基礎を覚え、各章にゴールを用意することで、モチベーションがいっそう高まるように工夫。 「Rhinoceros 5 for Mac」の基礎が身につきます。 さらに、3Dプリンターで出力するためのノウハウもガッチリ解説。 全てのサンプルの実物を完成することができます。 本書で、Mac版Rhinocerosに触れ親しみ、より本格的なノウハウやテクニックを身につけたくなったら『Rhinoceros ver.5 入門』や『Rhinocerosで極める 3Dデジタルデザイン』(ともにラトルズ刊)へと進むのがオススメです。

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