言語・プログラミング - インターネット作品一覧

  • ゲームで学ぶ スマホ向けWebアプリケーション 制作ガイドブック[リフロー版]
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    スマートフォン向けWebアプリケーションの開発方法を、ゲームを題材に楽しく学べる本です。 本書では、HTML5/CSS/JavaScriptを使って、スマートフォン向けのWebアプリケーションの作り方を学ぶことができます。JavaScriptについては基本から説明しており、入門者、初級者でも基本からステップアップしていくことができます。スマートフォン向けのアプリケーションを作ってみたいクリエイターの卵、デザイナーの方にオススメの内容です。本書は、ゲームを題材にして、飽きることなく楽しく学べるように配慮されています。しかも、CanvasやGeolocation、Web Storage、アプリケーションキャッシュなど、汎用的なWebアプリケーションでも使える技術を意識して取り入れていますので、技術的にはそのままゲーム以外でも使えるようになっています。もちろん、ゲームならではともいえる、アルゴリズムの考え方や、「対戦相手の強さ」の設定方法なども含まれており、ゲーム開発の醍醐味も味わうことができます。将来性の高い技術を、楽しく学んでみたい方にぴったりの1冊です。 ■CONTENTS 【1】スマートフォンでゲームを作るのに必要な準備/【2】JavaScriptの基本を確認しよう/【3】AjaxとDOM API/【4】Canvasでグラフィカルなゲーム作りに挑戦/【5】オフラインでも遊べるゲームを作ろう/【6】センサーとマップ/マルチメディアを使ったゲーム/【7】 スマホゲーム実践編 ■著者 クジラ飛行机(クジラヒコウズクエ) スマートフォンのアプリからWebサイト、Windowsソフトまでいろいろな開発を行っている。代表作に、日本語プログラミング言語「なでしこ」や、KonaWikiなど。2010年度日本OSS貢献者賞を受賞※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 0と1のコンピュータ世界 バイナリで遊ぼう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [バイナリを読むことは楽しい!] 0と1のコンピュータ世界 バイナリを遊びながら楽しく学ぼう! 本書はコンピュータの基本:バイナリ世界に親しむまったく新しいタイプの入門書です。数字に関する初歩的なトレーニングを積んだあとはバイナリかるた・アセンブラクロスワード・アセンブラ短歌などコンピュータ世界を楽しむ競技にチャレンジします。 バイナリは0か1かという単なる数値の羅列ですが、不思議な魅力があります。それがデータとしての意味を持ったとき、さまざまな刺激を我々に与えてくれます。またバイナリを読むことは楽しいものですが、そこに遊びを加えて人との繋がりができるならば、楽しみを越えた感動があるかもしれません。「コンピュータ解析に憧れるが最初の一歩が踏み出せない」方、本書を通じて魅惑の"バイナリ世界"に一歩踏み出してみましょう! ■CONTENTS 1章 バイナリ・トレーニング 2章 バイナリかるた 3章 アセンブラ・クロスワード 4章 アセンブラかるた 5章 アセンブラ短歌 6章 アセンブラ・リズム短歌 7章文字縛りプログラミング 8章 究極の趣味、バイナリ鑑賞
  • 現場のプロから学ぶXHTML+CSS
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕はXHTMLとCSSをマスターするには仕様書の全読は欠かせないと思う。しかし、まずは本書をマスターすること。それは間違いなくプロへの第一歩だ。」──森田 雄(株式会社ビジネス・アーキテクツ 取締役) 現場の最前線でWeb制作に携わる7人のプロ直伝の、「いま知っておくべき」XHTML+CSSの知識とテクニックを集成した1冊です。 ●本書の対象読者 ・これからWebサイト制作をはじめたい入門者 ・サイト制作をはじめて間もない初級者 ・CSSスキルをアップデートしたい中級者 (X)HTMLやCSSのスキルは、Webサイト制作のもっとも基本となる知識ですが、ノウハウがたくさん蓄積されているぶん、却って体系的に学ぶのが難しい状況にあります。また、ここ数年でCSSデザインがかなり複雑になったことで、ゼロから学ぶにはハードルが高くなってしまった面もあります。そこで本書は、本格的にXHTML+CSSによるWeb制作を習得したい方から、すでに習得しているけれども「現状の最新スキル」にアップデートしたい方までを対象にして、「現在制作現場で求められる最良のスキルを」「現場・実用からの目線で」「順序よく」「効率的に」習得できるように構成してあります。 ●本書の効能 ・XHTMLとCSSについて、「基本から」きっちりわかります。それが実際の制作や実務にどう関わってくるのかをともに知ることで、「生きた」知識として習得できます。 ・「現在必要な」最新かつ最良の知識と、実用なテクニックがわかります。CSSのファイル設計や効率的なスタイリング、レイアウトテクニック、トラブル解決などのベーシックな部分を、実務的な観点からもう一度振り返って考えたり、JavaScriptライブラリの活用法なども併せて解説することで、実戦力に直結するスキルが手に入ります。 ・「これから必要になる」Google Chromeなど最新ブラウザへの対応方法や、iPhoneなどPC以外のデバイス用のサイト制作に関する情報も充実しています。iPhone/iPod touch、Nintendo Wii、PlayStation Portableなど、ここ1~2年でPC以外のデバイスからWebを閲覧する人口が増えています。さまざまなデバイスにWebサイトを対応させるノウハウは、今後ますます必要とされるでしょう。また、ブラウザの新しいバージョンが次々とリリースされたり、Google Chromeなどの新しいブラウザが登場しています。そのような新しいブラウザを射程に入れることも、必要になってくるでしょう。 本書はそのように、「必ず知っておきたいこと」と「今後必要とされること」を現場からの目線で集約したカリキュラムとなっています。Webデザイナー、クリエイターであれば、必ず持っておきたい1冊です!
  • コンピュータ設計の基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータが「実際に設計できる」本当の“基礎”を提供。コンピュータの基本設計「アーキテクチャ」。その設計を行うエンジニア「アーキテクト」に送る必携教科書!マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成し、実際にコンピュータを設計する場合に役立つ知識を提供します。 ■CONTENTS 1 コンピュータアーキテクチャ(アーキテクチャって何だ?/歴史的な計算機械(先史時代のコンピュータ) ほか)/2 コンピュータのマイクロアーキテクチャ(コンピュータの性能向上/コンピュータの基本構造 ほか)/3 整数演算器の設計(コンピュータの数値表現/加算器(Adder) ほか)/4 浮動小数点演算器の設計(IEEE754以前の浮動小数点データフォーマット/IEEE754規格 ほか)/5 メモリアクセスの効率化(ローカルメモリとキャッシュメモリ/キャッシュメモリの構造 ほか) ■著者 Hisa Ando(HISA ANDO) 東京工業大学大学院理工学研究科電子工学専攻を卒業後、富士通に入社し、先端コンピュータの開発に従事。現在は、テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており、マイコミジャーナルに「コンピュータアーキテクチャの話」を連載中。また、いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • IEを自在に操る Excel VBAプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Internet ExplorerをExcel VBAから操作して、Web上のデータの収集・加工を自動化し、業務を効率化するためのVBA入門書です。「業務で複数の商品比較サイトから最安値を抽出することになった」「クチコミサイトから自社商品の評判を抽出したい」「金融情報サイトから株価を抽出し、グラフにしたい」など、手でやると膨大な作業量ですが、VBAを使えばすぐに終わらせることができます。本書は、VBAがはじめての方向けにExcel VBAの基礎知識から、基本文法とエラー処理、IEで指定したサイトの情報を丸ごと取得する方法、販売サイトから最安値を抽出する方法などの便利なプログラムの作りかたをわかりやすく解説します。サンプルプログラムのダウンロードサービス付き。
  • iPhone/Android 「通知機能」プログラミング徹底ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ユーザ通知」「デバイス通知」の基本から実践まで。具体的にどのような通知手段があるのか、アプリでどのように活用されているのか、どうやって実装するのか、といった点をサンプルを用いて詳細に解説。 ■CONTENTS 【1】通知機能の概要(Android、iOS)/【2】ユーザ通知(Android)/【3】デバイス通知(Android)/【4】Local Notification(iOS)/【5】Push Notification(iOS)/【6】APPENDIX ■著者 神原健一(カンバラケンイチ) NTTソフトウェア株式会社 Androidテクニカルプロフェッショナル。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 高橋和秀(タカハシカズヒデ) 1963年宮城県生まれ。1980年よりフリーランス・プログラマーとして活動、MZ-80向けソフト開発会社ソフトウエアハウスDISを主宰。その後サザンパシフィック、日本フォトグラフィックス、インターチャネル・ホロンなどで多くのソフトウェア開発プロジェクトに参加。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 山田暁通(ヤマダアキミチ) 株式会社ドワンゴ・株式会社豆蔵などを経て、現在はフリーランスのソフトウェアエンジニア。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Webアプリ構築のためのAngularJS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワーク、AngularJSの入門/実践解説書。AngularJSはいわゆるMV*と呼ばれる種類のフレームワークで、これを活用することで、Webアプリ構築時にコード量が削減されたり、実装者による品質の差を小さくするなど、生産性が大きく向上することが期待できます。本書ではAngularJSの特徴、基本の使い方から、ディレクティブやテストなど、一歩進んだ活用方法までを簡潔かつわかりやすく解説しています。 ≪CONTENTS≫Chapter01:AngularJSとは/Chapter02:テンプレートの基礎/Chapter03:モジュールとコントローラー/Chapter04:フィルタの使い方/Chapter05:繰り返し処理/Chapter06:サーバーとの通信/Chapter07:サービスの作成/Chapter08:ディレクティブの作成 1/Chapter09:ディレクティブの作成 2/Chapter10:ディレクティブの作成 3/Chapter11:ユニットテスト/Chapter12:End to Endのテスト ※本書は株式会社ピクセルグリッド運営の技術情報配信サービス「CodeGrid」掲載の記事「攻略!AngularJS」を再構成したものです。
  • Web制作者のためのGit入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま開発現場で注目を集めているバージョン管理システム、Git(ギット)。ソフトウェア開発だけでなく、Web制作/Web開発の現場にも徐々に導入が進んでいます。しかし、CUIでの操作(いわゆる黒い画面)のイメージが強いせいか、便利なものだとは聞いているが手が出せない人から、日常的に使いこなしている人まで、個人によって、活用の度合いに大きな差があるのではないでしょうか。本書はこのような状況を背景に、初心者から中級者までを幅広くサポートできるよう、「Git入門編」「Git実践編」の2部で構成されています。 Chapter1「Git入門編」は、Gitの入門者向けに、Gitの概念から導入、基本操作までを解説。CUIが苦手な初心者でも取り組めるよう、GUIツールであるSourceTreeを使い、サーバーにはGitHubを利用して、解説していきます。Gitのインストール、リポジトリの作成、コミットやコミットメッセージの入力といったGitの基本操作にはじまり、GitHubのアカウント作成、GitHub上でのプッシュ、クローン、プルなどの操作、などの「初心者はこれだけはおさえておきたい」部分を順を追って説明しています。操作手順を丁寧に解説していますので、Git経験ゼロからスタートする方は、Chapter1の解説に従って一緒に操作し、Gitの概念や、実務での作業に慣れていくとよいでしょう。 Chapter2「Git実践編」では、Gitをある程度使いこなしている中級者向けに、CUI操作を前提に、Gitの活用ノウハウを解説しています。適切な履歴の作り方、rebaseで履歴変更、checkoutやreset、reflog、revertを使った変更の戻し方、ブランチの運用、マージの手法、コンフリクトの解消、リモートとの連携など、Gitをもっと便利に使いこなしたいなら知っておきたい機能や考え方を扱っています。 Gitに触れてみようと思う方から、Gitのスキルを高め、効率よい開発に取り組もうとしている方まで役立つ、現場の「知りたい」や「困った」に応える1冊です。なお、本書は、技術情報配信有料サービス「CodeGrid」(株式会社ピクセルグリッド・運営)掲載の「Web制作者のためのGit入門」「Web制作者のための実践Git」を再構成し、情報の更新と追加を行ったものです。
  • Web制作の現場で使う jQueryデザイン入門[改訂新版]
    3.5
    Web制作者の圧倒的な支持を集めたNo.1入門書がついに改訂。HTML/CSSの知識をベースに、jQueryの基本的な使い方から、タブパネル、スライドギャラリー、カルーセルパネルなど商用サイトでおなじみのUIの作り方まで、100本超のサンプルでしっかり解説。改訂版ではjQuery 1.9とHTML5に対応し、スマートフォンやタブレット向けサイトのサンプルも追加しました。全サンプル商用利用可能・可変自由・著作権表示不要なので、業務でもすぐに活用できます。
  • HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HTMLとCSSを使ったWebをデザインする上での心得と基礎を解説したWebデザイン入門書です。ブログやTwitterの登場により、インターネットに情報を発表する際に、必ずしもHTMLに頼る必要がなくなりました。しかし、ブログやTwitterといった新サービスが流し読みに適した雑誌だとすれば、HTMLで作られたサイトは情報が整理・蓄積された書籍に近いものであり、情報をじっくりと読むのに適しています。本書では、まとまった情報を提供することを念頭に、見やすく、探しやすいWebデザインとはどのようなものかを基礎から解説。感性頼りではなく、きちんとした理屈でデザインを作れるようになる一冊です。
  • HTMLとCSSで基礎から学ぶJavaScript
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WebデザイナーのためのJavaScript入門です。HTML5とCSS3の登場により、イマドキのWebを作ろうとするなら、ユーザーの操作に対してインタラクティブにWebページが変化したり、テレビのCMのような派手な「動き」が求められるようになりました。この「動き」を実現させるためのテクニックが「JavaScript」です。本書では、「プログラミングなんて知らない!」というWebデザイナーを対象にJavaScriptを基礎からやさしく解説しています。Webデザイナーとして求められる部分を重点的に取り上げているので、短時間でマスターすることができます。Webデザインの基礎から学びたい人には、姉妹書『HTMLとCSSで基礎から学ぶWebデザイン』をおすすめします。
  • オンラインジャッジではじめるC/C++プログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンライン・ジャッジシステムでプログラミングをはじめよう! 「オンライン・ジャッジシステム」といわれるプログラムの自動採点システムを用いてC/C++プログラミングの基礎を学習します。ゲーム感覚で学習が進められますので、モチベーションを維持しながらプログラマとしての基礎体力を身につけることができます。内容も敷居の高いものではなく、プログラミング初学者が取り組む問題からスタートしています。会津大学のオンライン・ジャッジシステム(AIZU ONLINE JUDGE)のコース問題を題材にした公式解説書です。http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/ ■CONTENTS ≪I部 学習の準備≫ 1章 プログラミング/2章 オンラインジャッジ ≪II部 プログラミング入門≫ 3章 基本構造/4章 変数/5章 計算(1)/6章 入出力/7章 計算(2)/8章 構造文:条件分岐/9章 構造文:繰り返し処理/10章 変数(2)/11章 プログラムの構造/12章 配列/13章 文字列/14章 ライブラリ/15章 構造体とクラス ≪付録:演習問題模範解答≫
  • 開発ツールを使って学ぶ!C言語プログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開発体験。プロが使うツールでプログラミング・マスター! 本書はひととおりのプログラミング&開発手順を、手を動かして体験できる書籍です。C言語プログラミングと開発に深く関わるツール類の学習を交互に進めていきますので、開発を行う際の実際の手順をひととおり知ることができます。同時進行で習得すれば理解もしやすいはずです。初心者の方でも気軽に学習可能なように、必要開発ツールがインストールされたLinux(CentOS)の仮想マシン(VM:Virtual Machine)イメージをサポートサイトで無償配布します。「Oracle VM VirtualBox」や「VMware Player」上に読み込めばすぐ学習をスタートできます。 Linux(CentOS)でのシェル操作、nano/viテキストエディタの操作、gitによるソースコード管理、makeによる作業の自動化、diff/patchによるソースコードの管理、gdbデバッガによる動作の確認、分割コンパイル&リンク、アーカイブツールによるソースコード配布など、盛りだくさんです。C言語はソフトウェア開発やOS開発、組込み分野などで広く利用されているプログラミング言語で、それに加えセキュリティ分野においても、C言語を通じた低レイヤー学習も見直されているようです。他のプログラミング言語の学習と並行してC言語に触れておくことの意義は十分にあると言えるでしょう。さまざまな開発ツールの使い方をマスターしながら、C言語プログラミングと一連の開発手順を覚えていこう。
  • 基礎からきっちり覚える 機械語入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 機械語-それはコンピューターのコトバ。本書はコンピューターに興味のある一般の方を対象とした、楽しみながら学べるソフトウェア基礎の入門書です。データの数値化やアルゴリズムの話と共に、コンピューターのコトバ「機械語」の解説を行います。ある程度コンピューターを知っている人だと機械語は難しいものだというイメージがあるかもしれません。しかしコンピューターがどのように動作するかというイメージを掴むためには、実はこの機械語を見てみるのが一番の早道なのです!機械語の動作が理解できれば、その上で動く高級言語やOSなどの動作も非常に分かりやすくなります。本書を読むことで、「今まで何だかよく分からない箱」だったコンピューターが少しでも違ったように見えてくるようになるはずです。 【ご注意】 本書は2005年5月に刊行された『機械のコトバ』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事についてはコラムの形でコメントを追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
  • 高性能コンピュータ技術の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピュータの歴史は「高性能化の歴史」。高性能で低消費電力なコンピュータの設計技法について解説。プロセサだけでなく一般的な高性能ディジタルLSIを設計する際にも役に立ちます。※マイコミジャーナル「コンピュータアーキテクチャの話」より再編成。 ■CONTENTS 1 コンピュータの高性能化/2 複数命令の並列実行/3 予測に基づく投機実行/4 複数のプロセサで処理を高速化するマルチプロセサ/5 最近のマイクロアーキテクチャの発展/6 省電力設計 ■著者 Hisa Ando 東京工業大学大学院 理工学研究科 電子工学専攻を卒業後,富士通に入社し,先端コンピュータの開発に従事。現在は,テクニカルライターとしてプロセッサやスーパーコンピュータ関係の報道や解説を中心に活動しており,マイコミジャーナルに『コンピュータアーキテクチャの話』を連載中。また,いくつかの大学で非常勤講師としてコンピュータアーキテクチャの講義を担当している。博士(工学)。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • これ1冊でゼロから学べる Webプログラミング超入門 ―HTML,CSS,JavaScript,PHPをまるごとマスタ―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これ1冊でWebプログラミングが一通り学べる! まったくのプログラミング初心者に向けた、Webプログラミングの入門書です。「HTML+CSS」「JavaScript」「PHPによるサーバー開発」「Ajaxによる非同期通信」Webを使ったスマホアプリ作成」などを、猛スピードで全部学びましょう!Webプログラミングに必要なテーマの本は、それぞれ1冊になるくらいのボリュームですので、それを何冊も読むのは大変ですよね。本書では必要なものを全部つまみ食いして、一度にすべて使えるようになれます!「HTML+JavaScriptのWeb作成」から一歩踏み出し、サーバー側の開発まで含めたプログラミングを学び、応用として、Web部分をそのままスマートフォンのアプリに組み込み、「サーバーと連携したスマホアプリ」までも取り上げています。ですので、「Webページ、サーバー、スマホアプリ」のすべてを体験できます。昨今、プログラミングの仕事というとWebプログラミングは避けて通れませんので、プログラマーになりたいあなたには必読です!
  • Corona SDKで作るiPhone/Androidアプリプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Corona SDKはクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発ツールです。Corona SDKは簡単に開発を始められ、かつ本格的なゲームアプリができるということで、現在注目されています。本書はiPhone/Android用の簡単なゲームを制作しながら、Corona SDKの基本から実践までを解説していきます。 Chapter1は「Corona SDKの基本」として、Corona SDKの概要から開発環境の構築まで解説します。Chapter2「形合わせのパズルゲーム」は基本編。Corona SDKで簡単なパズルゲームを作りながら、Corona SDKでのアプリ制作の流れを習得します。Chapter3「カジュアルゲームを作る」では横スクロールのアクションゲームを題材に、横レイアウトの設定やマルチレゾリューション対応、効果音の設定やアニメーション、背景のスクロールなど、ゲームに必要なあれこれを解説します。Chapter4「物理演算を行なうゲームを作る」は石積みゲームを題材に、物理演算について解説します。Chapter5「ネイティブ機能を利用したゲームを作る」では加速度センサーを使ったゲームを作ります。合わせてiOSやAndroid用のアプリのビルドや、実機へアプリを転送する方法も解説します。Chapter6「Plugin機能を利用したアプリ開発」では、アプリ内への広告の表示、SNSへの写真投稿を解説します。合わせて、アプリレーティングのポップアップの表示方法や日本語名でのアプリ名表示なども説明しています。Chapter7「Corona SDKをもっと知るために」では、Corona SDKについてどのように情報収集すればよいかや、Corona SDK本家サイトの見方などを紹介しています。また、章末のコラムでは、「Corona SDKとIT教育」といった教育現場でのCorona SDKの活用の話や、「Composer APIによる画面遷移」「アニメーション作成ツール」「物理シェイプ作成ツール」など開発時に役立つTipsを解説。 スマートフォンアプリ開発のツールをお探しの方、「簡単」に「楽しく」開発の勉強を始めてみたい方、プログラミングを学習したい方、Corona SDKを勉強したい方……そういう方に、ぜひ手にとってもらいたい1冊です! 「本書によって、Coronaが簡単で強力なプラットフォームであることを理解し、アイデアを素晴らしいアプリとして開発することができます。もし、あなたが既に他の開発ツールを利用していたら、いかに素早く画面に面白いものを表示できるかにきっと驚かれると思います。(中略)Coronaによって、アイデアを実現するワクワクを感じていただけることを望んでいます。楽しいコーディングを!」(Corona Labs創業者からのメッセージより)
  • Code Craft エクセレントなコードを書くための実践的技法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くのプログラマーは正しいコード、つまり動作するコードを書く方法は知っています。しかし、エクセレントなコード、つまりうまく書かれていて理解が容易なコードを巧妙に作り上げる方法を知っているとは限りません。本書は仕事にこだわりを持つプログラマーを対象に、まだ誰もあなたに教えていないことが書かれています。それは、この現実世界でプログラムをどのように正しく書くかということです。本書では教科書が省いた部分を拾い上げます。もちろんそれは良いコードが持つ技術的かつ専門的な性質や複雑さに関することです。しかしそれだけにとどまらず、正しいコードを正しいやり方で書く方法に関することも含まれます。また、良いプログラマーと悪いプログラマーとを分ける「姿勢」についても言及します。具体的には、「ソースコードの見栄え」「防御的コーディング手法」「プログラムを効果的にデバッグする方法」「上手な共同作業のスキル」「ソースコードの管理」といったトピックを詳しく取り上げています。さらに、プログラマーの「姿勢」や取り組みといった「プログラマーの実態」、仕様書の作成、コードレビューの実施、期間見積もりの黒魔術などの「ソフトウェア開発プロセス」、そして、「ソフトウェア開発の方法論」「さまざまなプログラミングの規律」などの、より高度な開発プロセスについても触れています。何より「自分の頭で考える」ことが重要ですが、各章にはQ&Aがあり、教科書として使用することも可能になっています。
  • 31バイトでつくるアセンブラプログラミング アセンブラ短歌の世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「5・7・5・7・7 」三十一(みそひと)バイトの機械語コードでなにができるか? “遊び”と“ルール”の下で行うプログラミング「アセンブラ短歌」を完全解説。機械語コードはアーキテクチャによってさまざまですが、可変長の命令を持つものならば命令の並びに5・7・5・7・7 各バイトに区切りを持たせることが可能です。あえてそのような制約のもとでプログラムを書いてみようというのが「アセンブラ短歌」です。どのような動作のプログラムになるのかもあわせて紹介していきます。自然言語における「短歌」も制約を持たせた「言葉遊び」として生まれました。こうして書かれた文章には「味わい」や「感動」があります。それが長い年月をかけて発展し、格調高い文化として成熟してきたわけです。「遊びとルール」の下で行うアセンブラプログラミングを「近未来の文化的趣味」として楽しむため本書は執筆されました。 5・7・5・7・7 合計31バイトという制約を守るにはコツや試行錯誤が必要です。望みどおりの出力結果を得るために必要となる“短歌詠み”の基礎から技巧まで、本書にはプロ歌人の知恵が詰まっています。技術的な内容も多少なりともありますが、それよりも「味わい」のあるプログラムを多く扱うように心がけました。Chapter.5ではさまざまな歌人による、浪漫主義(明星派)、写実主義(アララギ派)、新現実主義(新思潮派)、理想主義(白樺派)のアセンブラ短歌も紹介していきます。アセンブラという実用言語が文化の域に到達していく過程の時代の証人に、あなたもなってはみませんか? ■CONTENTS Chapter.1 アセンブラ短歌入門 Chapter.2 さまざまなアセンブラ短歌 Chapter.3 味わい深くする Chapter.4 さまざまな環境でのアセンブラ短歌 Chapter.5 さまざまな歌人によるアセンブラ短歌 熱血バイナリアン十訓
  • 30日でできる! OS自作入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書です。【ご注意】本書の紙版にはCD-ROMが付属しておりましたが、電子版には付属しておりません。本書サポートサイトからデータをご入手ください。書籍中にCD-ROMに関する記述や解説がございますが、適宜読み替えをお願いいたします。 【構成】 [ゼロ日目] 開発を始める前に/[一日目] PCの仕組みからアセンブラ入門まで/[二日目] アセンブラ学習とMakefile入門/[三日目] 32ビットモード突入とC言語導入/[四日目] C言語と画面表示の練習/[五日目] 構造体と文字表示とGDT/IDT初期化/[六日目] 分割コンパイルと割り込み処理/[七日目] FIFOとマウス制御/[八日目] マウス制御と32ビットモード切り替え/[九日目] メモリ管理/[十日目] 重ね合わせ処理/[十一日目] ついにウィンドウ/[十二日目] タイマ-1/[十三日目] タイマ-2/[十四日目] 高解像度・キー入力/[十五日目] マルチタスク-1/[十六日目] マルチタスク-2/[十七日目] コンソール/[十八日目] dirコマンド/[十九日目] アプリケーション/[二十日目] API/[二十一日目] OSを守ろう/[二十二日目] C言語でアプリケーションを作ろう/[二十三日目] グラフィックいろいろ/[二十四日目] ウィンドウ操作/[二十五日目] コンソールを増やそう/[二十六日目] ウィンドウ移動の高速化/[二十七日目] LDTとライブラリ/[二十八日目] ファイルと日本語表示/[二十九日目] 圧縮と簡単なアプリケーション/[三十日目] 高度なアプリケーション/[三十一日目] 開発を終えた後で
  • 詳解 HTML&CSS&JavaScript辞典 第6版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウェブページ制作に必要な基礎知識とHTML、CSS、JavaScriptの各言語のなかからよく使う機能を一冊にまとめ、フルカラーの紙面でわかりやすく解説したホームページ制作の総合リファレンスです。ホームページ制作の現場では、最先端のHTML5やCSS3が導入されつつありますが、それらはまだ策定中の仕様であり完成されたものではありません。本書は、安定した仕様であるHTML4.01およびCSS2.1をベースに、JavaScriptについても多くのページを割いてウェブページ作成に必要な知識を総合的に解説しました。また、対応ブラウザの表示や関連する項目へのリンク、できること・したいことから項目を探せる目次や索引も充実しています。掲載サンプルのダウンロードサービス付き。※当電子書籍はFIX型のため、検索機能は使用できません
  • ショートコーディング 職人達の技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショートコーディングとは、プログラムのソースコードがどれだけ短く書けるか、「1バイトでも短く」データ構造・アルゴリズム・処理系の観点から探求することです。ショートコーディングを行うことで、プログラミングの思考方法や本質を学ぶことができます。本書では、与えられた問題の単純化や読み替えを可能な限り行い、データ構造やアルゴリズムを十二分に検討した上でソースコードを最も短くする方法、ときには儀式的・作法的プログラミングに疑問の目を向け、あえて「ダメ!」と言われることをあえてやってみることで、処理系の知識を深める方法なども伝授します。 ショートコーディングにおいて最も大切な要素は、その精神です。誰よりも短くコードを書くと決めたら、最後まで諦めずに頑張る。これがショートコーディング魂なのです。1人だけでショートコーディングを行うことはあまりありません。「ショートコーダー」たちは1バイトでも短いコードを書くため激しく戦い、終わればお互いを称え、最短のコードに至る思考過程や自分が発見したHackについて語り合い、知識を共有します。本書はコーダーたちが闘う場についても紹介していきます。 【ご注意】 本書は2007年8月に刊行された『ShortCording~職人達の技法』を元にした復刻版です。初版当時と大きく状況が変わった記事については注釈を追加していますが、基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご了承ください。
  • Spring MVC/Roo プログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Javaで使えるWeb開発用MVCフレームワーク「Spring MVC」と高速開発ツール「Spring Roo」を一緒に解説する入門書です。クラウドサービスの普及により、誰でも手軽にJavaでサーバーサイド開発が可能になってきましたが、いまさらStrutsやStruts 2を始めるのも躊躇するという人におすすめするのが、先端技術がたくさん詰まったSpring MVC/Rooです。本書は、Spring Frameworkを使ったことがない人でもわかりやすいように、Spring Frameworkのセットアップから、Spring Tool Suiteの設定、Spring MVCを中心としたアプリケーション開発の基礎、Spring Rooを使った効率的な開発、Tilesなどのアプリケーション開発支援機能の使い方まで解説しています。サンプルコード・プロジェクトのダウンロードサービス付き。
  • つくって覚えるCoffeeScript入門
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    Web開発やゲーム制作に欠かせないJavaScript。ぜひともマスターしたいプログラミング言語の代表格です。しかし「文法が難しくみえる」「習得までに時間がかかりそう」という不安を感じる人もいるでしょう。そこで利用したいのが、注目を集めているスクリプト言語、CoffeeScriptです。簡潔にコードが書け、しかもJavaScriptに比べて少ないコード量でプログラムが完成します。コンパイルするとそれがJavaScriptになるという、実に便利な言語です。利用しない手はありません。まずは簡単なミニプログラムを作ります。動いたときの喜びと楽しさは何事にも代えられません。
  • TCP/IP の基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネット技術の“基礎”を徹底解説。「インターネットがどのように構成されているか」「アプリケーションの通信がどのように行われているか」 ―代表的なプロトコル、IPルーティング、IPv6を詳説。 ■CONTENTS 1章 ネットワーク上の通信/2章 ネットワークインタフェース層/3章 インターネット層/4章 IPルーティング/5章 IPv6/6章 トランスポート層/7章 アプリケーション層/8章 インターネットの構成とアプリケーションの通信 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing&Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのASP.NET Webフォームアプリ開発 C# 対応版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASP.NETはWebアプリケーション開発初心者にとって取り組みやすく、比較的簡単な手順でリッチな機能を実現できるフレームワークです。本書は、ASP.NET 4.6とVisual Studio 2015 Communityを組み合わせて、ビジュアルな画面設計やデータベース連携機能といったWebアプリケーション開発に役立つ機能を解説します。新しいデータアクセスフレームワークEntity Frameworkおよび、認証フレームワークASP.NET Identityも説明しています。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのASP.NET Webフォームアプリ開発 Visual Basic 対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ASP.NETは、Webアプリケーション開発初心者にとって取り組みやすく、簡単な手順でリッチな機能を実現できるフレームワークです。本書は、Visual Basicを使って、ASP.NET Webフォームの開発手順を基礎からしっかり解説します。新しい認証システムASP.NET Identity、データアクセスの標準Entity Frameworkとの連携、Bootstrapによるサイトデザイン、最新のAJAX実装も解説しています。基本に忠実だから安心して長く使える定番教科書です。
  • 日本語プログラム言語なでしこ公式バイブル ver1.5対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語プログラミング言語「なでしこ」の、作者本人による解説本です。丁寧親切な解説で、「なでしこ」を使ったプログラミングの基礎から応用までしっかりフォローします。 「なでしこ」は、ソースコードが日本語で書けるので、分かりやすくプログラミングできるのが特徴です。これからプログラミングを始めてみたい方にとって、敷居が低くチャレンジしやすい言語です。本の最初では、簡単なプログラミングを行って、プログラミングの楽しさを感じていただけるようになっています。 本の後半では、ファイル処理や画像処理、Excel連携などの便利な命令を使って、普段の仕事を自動化できるような実用的なプログラムを行っていきます。付録にはたっぷり100ページ以上の「なでしこ」の命令一覧もついています。「なでしこ」ユーザー必携の1冊です。 ※本書は2005年9月にマイナビより発行した『日本語プログラミング言語「なでしこ」公式ガイドブック』を元に、「なでしこ」ver1.5に対応させたものです。
  • ネットワーク構築の基礎
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットワーク構築・ルーティングを、図解をまじえ分かりやすく解説した実践的入門書!企業内LAN構築に必要なネットワーク機器とその機能・プロトコルから、ルーティング/スイッチングまで。Cisco Catalystスイッチの設定例も踏まえ、構築するLANの全体像を把握できます。 ■CONTENTS 1 TCP/IPの基礎/2 企業LANの基礎/3 LANとレイヤ2スイッチングの基礎/4 無線LANの基礎/5 VLANの基礎/6 スパニングツリーの基礎/7 VLAN間ルーティングとレイヤ3スイッチの基礎/8 Cisco CatalystスイッチによるLAN構築 ■著者 Gene(GENE) 2000年よりメールマガジン、Webサイト「ネットワークのおべんきょしませんか?」を開設。「ネットワーク技術をわかりやすく解説する」ことを目標に日々更新を続ける。2003年CCIE Routing & Switching取得。2003年8月独立し、ネットワーク技術に関するフリーのインストラクタ、テクニカルライターとして活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • はじめてのホームページ HTML5入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてホームページを作る人でも、HTMLの書き方、読み方、作り方が図解でやさしくわかる入門書です。本書ではホームページ作成で欠かせないHTMLタグの書き方から使い方までを最新のWindows7を使って分かりやすく解説しました。インターネットやホームページの仕組み、文章や見出しの表示方法、箇条書きや表組み(テーブル)の作り方、画像や音楽、動画などの扱い方など、HTMLの基本的なタグに加え、ホームページの見栄えを整えるスタイルシート(CSS)の書き方までを豊富な図解でやさしく紹介。Windows付属のメモ帳など、テキストエディタのみを用いてHTMLを作成しますので、特別なソフトなしにすぐにホームページづくりにトライできます。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • Pocket詳解 HTML5&CSS3辞典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 次世代標準規格HTML5とCSS3の概要や機能をわかりやすく解説したポケットサイズの辞典です。次世代標準規格HTML5とCSS3はどちらもまだ仕様の確定していない開発途中の技術であり、ブラウザのサポートも十分とはいえませんが、海外のサイトを中心に徐々に使われはじめています。そこで本書では、HTML5とCSS3入門の第一歩として、新規要素や変更要素のなかから現時点で使える機能をピックアップし、全体像をパッと見てすぐにつかめるようにわかりやすく解説しました。機能から引ける便利な辞典形式です。主要ブラウザの対応表付き。
  • Write Great Code〈Vol.1〉 ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グレートコード」を書こうとするすべてのプログラマーのために。 『Write Great Code』は、自慢できるコード、ほかのプログラマーを感動させるコード、顧客を満足させユーザーに気に入られるコード、人々(顧客、上司、その他)が手に入れるために最高額を支払うことを厭わないコード、そうしたコード――つまり「グレートコード」を書くための方法を伝授するものです。ほかのプログラマーに畏敬の念を起こさせるソフトウェア、伝説に残るようなソフトウェアをいかに書くかがテーマです。 第1巻となる本書では、コンピュータサイエンスや工学の教育課程でも表面的にしか扱われないことが多いコンピュータの低レベルで詳細な事柄について、アセンブリ言語だけでなく、C/C++、VB、Pascal(Delphi/Kylix)、Javaなどの高級言語を使って、詳細に解説しています。効率の良いコードを書くためにはコンピュータシステムがプログラムをどのように実行するか、またプログラミング言語の抽象概念がマシンの低レベルハードウェア機能にどのようにマッピングされるかを理解しておく必要があります。現在のコンピュータの仕組みをできるだけ効率的に利用する方法を学ぶために、ハードウェア構成を含むコンピュータアーキテクチャの中でプログラマーから見える部分、つまり「システム設計者が特定のシステム設計を選んだ理由」がよく理解できる部分を解説し、ハードウェアリソースをうまく利用するソフトウェアをどのようにして書けばよいのかを示します。 ※本書は、『Write Great Code〈Vol.1〉』(2006年1月日本語版刊行)の復刊です。

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