言語・プログラミング - iphone作品一覧

  • 動かして学ぶ!Vue.js開発入門
    4.2
    【Vue.js(ビュージェイエス)とは】 Vue.jsは、Webアプリ開発用のJavaScriptフレームワークです。 比較的小規模の開発から利用でき、さらにWebアプリ開発で主流になりつつある、 シングルページアプリケーション(SPA)を構築することもできるため、 Web開発で大人気のフレームワークです。 【本書の概要】 Vue.jsの基本機能を押さえたサンプルを元に、Webアプリ開発手法を学ぶことができます。 具体的には、ニーズの高い、データバインディング、イベント、ライブラリの利用、コンポーネントなど 開発の現場でニーズの高いトピックを中心に解説。 さらに現在、主流になりつつあるSPAの作成に役立つポイントも盛り込みます。 【ターゲット】 フロントエンドエンジニア初心者 【著者】 森巧尚(もり・よしなお) この世にパソコンが誕生したばかりの時代からミニゲームを作り続けて30数年。 現在は、iPhoneアプリやFlash、HTML5などのオリジナルゲームのコンテンツ制作、執筆活動、 関西学院大学非常勤講師などを行う。 最近は、IchigoJamで小学生向けのプログラミングを行うPCN大阪やCoder Dojoなどでも活動している。 著書:『Python1年生』『Java1年生』(翔泳社)、『小学生でもわかるiPhoneアプリの作り方』(秀和システム)、 『SwiftではじめるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)、『iPhoneのゲームアプリをつくろう!』(秀和システム) 『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(マイナビ)など、多数。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • TECHNICAL MASTER はじめてのiPhone/iPadアプリ開発 iOS 6/Xcode 4対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サンプルアプリの作成とソースコードの解説から、iPhone/iPadアプリ開発の基礎をしっかり学べる、はじめてでもよくわかる教科書です。JavaやPHPを使ってWebアプリなどを開発してきた方向けに、iPhone/iPadアプリを開発するのに必要な技術をObjective-Cの経験がない人でもしっかり理解できるようにまとめました。本書は、iOSアプリ開発の概要とXcodeのインストールといった基礎から、簡単なアプリを作りながらObjective-CがベースとしているC言語とObjective-Cのオブジェクトシステムやライブラリー(SDK)、iPhone/iOSの機能やUIを操るiOSSDKまで、順を追ってじっくり学習できるように解説しています。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode15/iOS17/Swift5.9 対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 [ご注意] iPhoneアプリを開発するためにはMacが必要です。Windowsパソコンでは開発を行うことはできません。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の目次 はじめに この本の読み方と使い方 ご利用の前に必ずお読みください Day 1 Lesson 1 はじめてのアプリを開発する前に知っておこう Lesson 2 アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう Lesson 3 じゃんけんアプリを作ろう―Swiftの基本を学ぶ― Lesson 4 楽器アプリを作ろう―音の扱い方を学ぶ― Lesson 5 マップ検索アプリを作ろう―MapKitとクロージャを学ぶ― Day 2 Lesson 1 タイマーアプリを作ろう―画面遷移とデータの永続化― Lesson 2 カメラアプリを作ろう[前半]―カメラとSNS投稿― Lesson 3 カメラアプリを作ろう[後半]―エフェクト機能の追加― Lesson 4 お菓子検索アプリを作ろう―Web APIとJSONの使い方を学ぶ― 索引 Swiftビギナーズ倶楽部について 謝辞 執筆陣プロフィール
  • 現場のプロから学ぶXHTML+CSS
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕はXHTMLとCSSをマスターするには仕様書の全読は欠かせないと思う。しかし、まずは本書をマスターすること。それは間違いなくプロへの第一歩だ。」──森田 雄(株式会社ビジネス・アーキテクツ 取締役) 現場の最前線でWeb制作に携わる7人のプロ直伝の、「いま知っておくべき」XHTML+CSSの知識とテクニックを集成した1冊です。 ●本書の対象読者 ・これからWebサイト制作をはじめたい入門者 ・サイト制作をはじめて間もない初級者 ・CSSスキルをアップデートしたい中級者 (X)HTMLやCSSのスキルは、Webサイト制作のもっとも基本となる知識ですが、ノウハウがたくさん蓄積されているぶん、却って体系的に学ぶのが難しい状況にあります。また、ここ数年でCSSデザインがかなり複雑になったことで、ゼロから学ぶにはハードルが高くなってしまった面もあります。そこで本書は、本格的にXHTML+CSSによるWeb制作を習得したい方から、すでに習得しているけれども「現状の最新スキル」にアップデートしたい方までを対象にして、「現在制作現場で求められる最良のスキルを」「現場・実用からの目線で」「順序よく」「効率的に」習得できるように構成してあります。 ●本書の効能 ・XHTMLとCSSについて、「基本から」きっちりわかります。それが実際の制作や実務にどう関わってくるのかをともに知ることで、「生きた」知識として習得できます。 ・「現在必要な」最新かつ最良の知識と、実用なテクニックがわかります。CSSのファイル設計や効率的なスタイリング、レイアウトテクニック、トラブル解決などのベーシックな部分を、実務的な観点からもう一度振り返って考えたり、JavaScriptライブラリの活用法なども併せて解説することで、実戦力に直結するスキルが手に入ります。 ・「これから必要になる」Google Chromeなど最新ブラウザへの対応方法や、iPhoneなどPC以外のデバイス用のサイト制作に関する情報も充実しています。iPhone/iPod touch、Nintendo Wii、PlayStation Portableなど、ここ1~2年でPC以外のデバイスからWebを閲覧する人口が増えています。さまざまなデバイスにWebサイトを対応させるノウハウは、今後ますます必要とされるでしょう。また、ブラウザの新しいバージョンが次々とリリースされたり、Google Chromeなどの新しいブラウザが登場しています。そのような新しいブラウザを射程に入れることも、必要になってくるでしょう。 本書はそのように、「必ず知っておきたいこと」と「今後必要とされること」を現場からの目線で集約したカリキュラムとなっています。Webデザイナー、クリエイターであれば、必ず持っておきたい1冊です!
  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]<Web/iPhone/Android対応>
    -
    Web技術でつくることができるプロダクトの選択肢は大きく増えました。今では、Webアプリを「App Store」(iPhone/iPad)や「Google Play」(Android)で配信して成功している多くのモバイルアプリが存在しています。 本書で紹介するIonicとCapacitorは、Web技術を用いてアプリを最短距離でつくるためのフレームワークです。筆者のまわりでは、jQueryを多少さわれるWebデザイナーがIonicを利用してアプリをリリースした事例もあり、決して高すぎるハードルではありません。ぜひ本書を手にとったことが、Web技術でのアプリ開発のきっかけになりましたら幸いです。 ■ 対応バージョン @ionic/angular 5.x @angular/core 9.x ■ アドバイザー Perry Govier(Ionic Team) Mike Hartington(Ionic Team) 稲富 駿(Angular日本ユーザー会) ■ レビュアー 桑原聖仁(株式会社ゆめみ) 尾上洋介(日本大学) 平野正樹(ベルフェイス株式会社) 高岡大介(株式会社テックフィード) 岡本秀高(株式会社デジタルキューブ)

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  • Ionicで作る モバイルアプリ制作入門 Web/iPhone/Android対応
    4.0
    Webサイトがつくれれば、モバイルアプリをつくることができる時代がやってきました。 本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。 Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。 GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。 アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。 けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。 著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。 HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。 仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます! ■対応バージョン ionic-angular 3.9.2 ionic-cil 3.19.0 ■レビュアー 桑原聖仁/高岡大介/尾上洋介/神野春奈/平野正樹 ※電子書籍版は2色刷りのデータになります

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  • iOSアプリ開発逆引きレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 iPhoneアプリ開発の現場で「使える」TIPS集! 本書はiPhoneアプリ開発で困ったとき、そのつまずきやトラブルを「自力」で解決できるTIPS集です。 新しくなったフラットデザインのユーザーインターフェースやマルチメディア、課金など開発にかかわる重要なポイントをカテゴリ別にまとめていますので、目的の項目を即座に見つけ開発の参考にすることができます。すべてのTIPSはサンプルを用意していますので気になったコードは実際に確認できます。 iOS7、Xcode5以降をベースに、旧バージョンでも使える内容はアイコンで表示しています。iPhoneアプリ開発に携わるすべての開発者にとって、まさに必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • iOSアプリ開発 達人のレシピ100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadのアプリ開発者向けとして、開発現場で動作が実証されているプログラムレシピ集です。iOS SDKがカバーしている領域は非常に広大で、ネットの情報や書籍、オープンソースの資産が充実した今でも、具体的な実装方法が見つからないことが多々あります。本書のレシピは、よくある定番レシピではなく、実際の開発現場で培われてきた、利便性が高いわりによく知られていないレシピ、開発者の痒いところに手が届くレシピ、応用が利くレシピ等を中心に、アニメーション、画像処理、オーディオ処理、UIなど11のカテゴリに分けた100個のプログラムコードを紹介しています。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • iOS位置情報プログラミング iBeacon/GeoFence/Navi/CoreMotion/M7の理解と実践
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone/iPadなどのiOSアプリ開発者向けの「位置情報サービス」に特化したプログラミング解説書です。O2O(オンラインtoオフライン)やマイクロロケーションといった、スマートデバイスを利用してヒトとモノを繋ぐサービスがこれから広がろうとしています。本書はそれらの新しい位置情報サービスに参入するためのiOSアプリ開発者向けに提供します。本書で解説されている技術と実装を理解すれば、すぐにO2Oビジネスに役立てていただけます。近距離通信で店舗内のユーザ行動を把握するiBeacon、特定エリアにおけるユーザの入出を監視するGeoFenceなど、最新の技術を解説しています。ソースコードのダウンロードサービス付きです。
  • iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone 第2版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadをはじめとしたiOSアプリ開発者向けのデバッグ及び最適化技法の解説書です。アプリケーション制作の入門書を読んで、アプリ制作をはじめた初心者が次につまづくのがエラーの対処です。アプリケーションがうまく動かないときはデバッガ、Instruments、コンソールなどのツール群を駆使して、その原因をつきとめますが、それらのノウハウは職場やサークルの先輩から伝授されることが一般的であり、誰もがそのような環境に恵まれるとはかぎりません。本書は、初心者がiOSアプリの不具合の調査やメモリ管理、Objective-C言語の独自ルール、知っておくべき常識など一通りの知識を学べるように工夫した入門書です。アプリの品質を高めるノウハウが満載です。さらに電子書籍版はXcode 5にも対応しています。
  • iPhoneアプリ開発のコツとツボ35
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の前著「iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone」に続く第二弾は、入門書ではとうてい説明しきれない、iPhoneアプリ開発のツボとコツを実践的に解説したプログラミングガイドです。入門書では解説しない「なぜそのメソッドを使うのか」「なぜそのようなコードを使うのか」「なぜアプリの動作がそうなるのか」まで踏み込んで、実際のアプリケーションを例にして考え方やテクニックをひとつひとつ具体的に解説していきます。また、書籍では収録しきれなかったC言語やObjective-C言語の超入門解説編をPDFファイルにして、サンプルプログラムと共にダウンロードサービスで提供します。本書はXcode 4.3の環境で執筆および動作確認をしています。さらに電子書籍版ではXcode 5にも対応しています。
  • iPhoneアプリ開発奮闘記 ~初めての開発で僕が学んだこと そして僕の周りで変わったこと
    4.0
    iPhoneアプリ開発においてほぼ無知であった著者が、開発をはじめて1年未満で3個ものアプリをどうやって開発したのか。多々の問題を乗り越えた半年間、沖縄でノマド生活、渡米を経験し、急速に成長する著者のiPhoneアプリ開発のノウハウを公開。これからiPhoneのアプリを開発したい方必読の1冊! 初めてiPhoneアプリを開発リリースして半年が経過して、当初に比べると大分iPhoneアプリの開発についても理解を深める事ができました。この短期間で自分の身の回りでも沢山の変化がありました。新しくiPhoneアプリを2個リリースしました。「Fasterous」と「NozbeInbox」というアプリケーションです。最初のiPhoneアプリ「iOkinawa!」に比べると複雑な処理も増えてプログラミング覚えたての頃に比べれば自分でもビックリするくらい成長したなあと思います。まだまだプログラマーとしては半人前ですが、本書ではiPhoneプログラミング超初心者を脱した筆者のその後の様子について詳しく書いていきます。(「はじめに」より) 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンや携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITなど幅広いテーマについて気軽に楽しめます。

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  • iPhone & iOS アプリプログラミング パーフェクトマスター
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneアプリ制作の入門者から、iPhoneアプリ制作の知識を一通り身につけたい中級者を対象に、アプリ開発の知識を基礎から応用まで幅広く解説した解説書です。本書は、iPhoneアプリ開発に必要なツールであるiOS SDKを含むXcodeの設定から、Objective-C言語の基礎、オブジェクト指向プログラミングやiPhoneアプリの開発手順についてフルカラーの図解でわかりやすく解説しています。特に、iPhoneの開発はオブジェクト、クラス、メソッド、プロパティ、継承、オーバーライドなどのテクニックが頻繁に出てくるため、これらのオブジェクト指向プログラミングについて、基礎から応用にいたるまで詳細に説明しています。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
  • iPhone/Android 「通知機能」プログラミング徹底ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ユーザ通知」「デバイス通知」の基本から実践まで。具体的にどのような通知手段があるのか、アプリでどのように活用されているのか、どうやって実装するのか、といった点をサンプルを用いて詳細に解説。 ■CONTENTS 【1】通知機能の概要(Android、iOS)/【2】ユーザ通知(Android)/【3】デバイス通知(Android)/【4】Local Notification(iOS)/【5】Push Notification(iOS)/【6】APPENDIX ■著者 神原健一(カンバラケンイチ) NTTソフトウェア株式会社 Androidテクニカルプロフェッショナル。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 高橋和秀(タカハシカズヒデ) 1963年宮城県生まれ。1980年よりフリーランス・プログラマーとして活動、MZ-80向けソフト開発会社ソフトウエアハウスDISを主宰。その後サザンパシフィック、日本フォトグラフィックス、インターチャネル・ホロンなどで多くのソフトウェア開発プロジェクトに参加。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 山田暁通(ヤマダアキミチ) 株式会社ドワンゴ・株式会社豆蔵などを経て、現在はフリーランスのソフトウェアエンジニア。※略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • iPhone1台で学ぶプログラミング 日常の問題を解決しながら、論理的思考を身に付ける本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 スマホを操作するだけで プログラミングの考え方が学べる! ●内容紹介 子どもが当たり前にプログラミングを学ぶ時代、「少しくらい、プログラミングができたほうがいいのかも?」と思ったことはありませんか? でも、実際にやってみることになったら、パソコンを用意して、プログラミング言語の勉強をし、コードを書いてみてエラーを解決し……と、さあ大変。 「自分にできるかな?」と不安に思っているあなたに朗報です。実はプログラミングの考え方を理解するためには、自力でコードをすらすら書けるようになる必要はないのです。 本書では、iPhoneやiPadに標準搭載されている「ショートカット」アプリを使って、プログラミングの考え方を勉強していきます。 指示の通りに日本語でコードを入力すれば、日常で使える便利なものを作りながら、プログラミングのしくみが学べます。 本書を読み終わるころには、プログラミングでどのようなことができるのかが理解できるでしょう。初心者の方のための、一石二鳥な超入門書です。 ●本書のポイント ・iPhone、iPad に標準搭載の「ショートカット」アプリを使用するため、手軽に始めることができる ・便利なアプリを簡単に作りながら、プログラミング的思考が学べる ・豊富なスクリーンショットや図で、手順が分かりやすい ●こんな方におすすめ ・プログラミングを学んでみたいが、いままでまったくやったことがない方 ・仕事ではプログラミングをすることはないが、今後のためにもプログラミング的思考を身に付けたい方 ・iPhoneやiPadをもっと使いこなしたい方 【著者紹介】 増井敏克(ますい・としかつ) 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。『「技術書」の読書術』(共著)『IT用語図鑑』『図解まるわかりプログラミングのしくみ』(以上、翔泳社)、『プログラミング言語図鑑』(ソシム)など、著書多数。 ●目次 第1章 便利なものを作りながらプログラミングを学ぼう! 第2章 まずは操作に慣れよう 第3章 入出力はプログラミングの基本! 第4章 リストから選択して処理を簡単にする 第5章 一時的にデータを保存し、計算をしやすくする 第6章 「もし○○だったら?」ができることを増やす 第7章 繰り返すことで多くの処理の実現を簡単にする 第8章 自動的な実行によってプログラムの効果を高める ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Azure OpenAIプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Azure上での、OpenAI APIを使い方を身に付ける! 本書は、Microsoftが提供するAzure OpenAI Serviceを使って、大規模言語モデルを使ったプログラミングの基礎から、目的に応じたさまざまな設定方法、Webアプリケーションでの利用方法までを解説します。 「チャット」「入力候補」「イメージ生成」「Embedding(分類や類似性の算出)」「微調整(ファインチューニング)」などのプログラミング方法を解説します。 Chapter1 OpenAIとAzure Chapter2 OpenAI Studioを利用する Chapter3 チャット(ChatCompletion)を活用する Chapter4 イメージ生成(DALL-E)とOpenAI API の利用 Chapter5 Embeddingと微調整 Chapter6 Webアプリケーションから利用する Chapter7 OpenAI Studio以外のAI Studio 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:『Python Django 4 超入門』『Node.js超入門 第4版』『Spring Boot 3 プログラミング入門』『Rustハンズオン』(秀和システム)、『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』『Clickではじめるノーコード開発入門』(ラトルズ)、『R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析』(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Android/iOSクロス開発フレームワーク Flutter入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Flutterは、互換性のないiPhoneとAndroidのスマホアプリをたった一度のコーディングで出力できる最新のクロス開発フレームワークです。ほかのフレームワークと比べると開発効率が高く、Dart言語によるコードが高速などの特徴があります。本書は、Googleの開発したクロス開発フレームワーク「Flutter」のインストールから、アプリ開発に必要な機能をひと通り解説した入門書です。あなたも最新の開発環境を体験しましょう!
  • Android/iOSクロス開発フレームワーク React Native入門
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンアプリ開発において「AndroidとiPhone(iOS)を別々に開発しなければならない」という問題点は大きな悩みです。その悩みを解決するのが、一度ソースを書けばどちらのアプリも作れる「React Native」です。本書は、React Nativeで効率的にスマホアプリを開発するためのノウハウを解説した入門書です。基本的なUI関係のコンポーネント、グラフィックの描画、データアクセスなど、開発に必要な技術をひととおり解説します。
  • Xcodeではじめる 簡単iPhoneアプリ開発[Xcode 8&Swift 3対応]
    3.0
    本書は,「iPhoneアプリを開発してみたい!」と思う人が,最初に手に取っていただくことを想定した解説書です。難しいことは気にせず,開発ツールである「Xcode」をとにかく説明文のとおりに操作すればアプリを作ることができます。画面上の操作も,1つひとつのステップを掲載しました。プログラミング言語「Swift」のことをまったく知らなくても,iOSアプリを作れます。iOSアプリの開発は,SwiftのプログラムとStoryboardでのグラフィカルな設定の組み合わせで成り立っています。本書では,とくにStoryboardでの作業に重点をおき,極力プログラムを書く量を少なくしています。
  • 絵解きでわかる iPhoneアプリ開発超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筆者は、これまで1000人の初心者にiPhoneアプリ開発を教えてきました。その経験から挫折する人は、だいたい「学び始めのとても些細なつまづき」がきっかけになることが多いことに気がつきました。本書は、誰でもつまづくポイントを徹底的にフォローした、ゼッタイに挫折しないiPhoneアプリ開発の入門書です。かんたんなことからスタートするから、途中でわからなくなることもありません。また、つまづいても自力で解決できます!
  • ARKitとUnityではじめるARアプリ開発
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ARKit」は、iPhoneやiPad(iOS)で動作するARアプリを開発するためのフレームワークです。このフレームワークを利用すると、ARアプリを1から開発するよりも簡単で、iOS11以降では標準で搭載されているため無料で手軽に利用できます。本書は、ARKitとUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説した、ARアプリ開発の足がかりになる入門書です。Unityプロジェクトのダウンロードサービス付きなのですぐにARの世界を試せます!
  • お仕事Python
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングで作業を効率化しよう! 本ムック「お仕事Python」では、パソコンの中で増え続けるWordやExcel、PowerPoint、PDFといった定番の“お仕事アプリ”のファイルを、人気ナンバーワンのプログラミング言語「Python」を使って、効率良く扱う方法などを解説します。 また、iPhoneやiPadで動く仕事に役立つアプリを、Pythonで手軽に自作する方法も紹介します。 Pythonの力を借りて、テレワークを含む仕事の環境や仕事のやり方をバージョンアップし、個人レベルでのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しましょう。 ≪目次≫ 第1章 7つのレッスンで“基本のキ”をサクッと学ぶ 第2章 Python×Office活用術 第3章 Python×Excel活用術 第4章 Python×PowerPoint活用術 第5章 Python×PDF活用術 第6章 仕事に役立つiPhone/iPadアプリをPythonで手軽に作ろう 第7章 仕事と生活に役立つPython
  • [改訂新版]Swiftポケットリファレンス
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    Swift 4の登場に合わせて内容を刷新したポケットリファレンスの改訂版です。Swiftは2014年に誕生したばかりの若いプログラミング言語ということもあり,アップデートのたびに改良・改変される内容もまだ多くあります。そのようなSwiftを使いこなすうえで,困ったときにすぐにコードの書き方を確認できる本書が役立ちます。iPhone/iPadアプリ開発にも,Swift学習にも便利な1冊です。
  • 基礎から学ぶ ARKit
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    ARKitはARアプリを作るためのフレームワークです。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。 本書ではARKitを使ったiPhone/iPad向けのAR開発を丁寧に解説しています。 開発の基本からDepth API、ピープルオクルージョン、物理シミュレーション、モーションキャプチャなども解説しています。 ■序文より抜粋  本書はARアプリを作るためのフレームワークであるARKitのAPIの使い方の解説書です。ARKitを使うことでiPhoneやiPadで動く、高度なAR機能を持ったアプリを作ることができます。  ARというとカメラのライブ映像と3Dコンテンツや情報を合成して表示するということがすべてのように思われるかもしれません。しかし、著者はARの肝は現実の空間を認識することにあると思います。ARKitは現実の空間の平面や顔、画像、オブジェクトなどを認識し、それが何であるか、コンテンツと衝突しているなども認識します。その上でコンテンツを合成します。ただのオーバーレイではなく、その場所に実際にそのコンテンツがあるかのように振る舞います。そのためには、高度なレンダリングフレームワークが必要です。それがSceneKitやRealityKitです。  本書ではCHAPTER 01とCHAPTER 02でARKitとSceneKitの基礎を解説します。CHAPTER 03でRealityKit、CHAPTER 04以降でARKitの個別の機能を解説します。ARKitをはじめて触れる方はCHAPTER 01から順番に読まれることとをおすすめします。  本書を通して、読者の皆様のお役に立つことができたならば、著者としてこれ以上の幸せはありません。ARKitはデバイスの外までアプリを広げてくれるような重要な技術です。皆さんが開発されるアプリに新たな可能性を広げてくれるものと思います。どうぞ楽しんでください。

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  • Corona SDKで作るiPhone/Androidアプリプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Corona SDKはクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発ツールです。Corona SDKは簡単に開発を始められ、かつ本格的なゲームアプリができるということで、現在注目されています。本書はiPhone/Android用の簡単なゲームを制作しながら、Corona SDKの基本から実践までを解説していきます。 Chapter1は「Corona SDKの基本」として、Corona SDKの概要から開発環境の構築まで解説します。Chapter2「形合わせのパズルゲーム」は基本編。Corona SDKで簡単なパズルゲームを作りながら、Corona SDKでのアプリ制作の流れを習得します。Chapter3「カジュアルゲームを作る」では横スクロールのアクションゲームを題材に、横レイアウトの設定やマルチレゾリューション対応、効果音の設定やアニメーション、背景のスクロールなど、ゲームに必要なあれこれを解説します。Chapter4「物理演算を行なうゲームを作る」は石積みゲームを題材に、物理演算について解説します。Chapter5「ネイティブ機能を利用したゲームを作る」では加速度センサーを使ったゲームを作ります。合わせてiOSやAndroid用のアプリのビルドや、実機へアプリを転送する方法も解説します。Chapter6「Plugin機能を利用したアプリ開発」では、アプリ内への広告の表示、SNSへの写真投稿を解説します。合わせて、アプリレーティングのポップアップの表示方法や日本語名でのアプリ名表示なども説明しています。Chapter7「Corona SDKをもっと知るために」では、Corona SDKについてどのように情報収集すればよいかや、Corona SDK本家サイトの見方などを紹介しています。また、章末のコラムでは、「Corona SDKとIT教育」といった教育現場でのCorona SDKの活用の話や、「Composer APIによる画面遷移」「アニメーション作成ツール」「物理シェイプ作成ツール」など開発時に役立つTipsを解説。 スマートフォンアプリ開発のツールをお探しの方、「簡単」に「楽しく」開発の勉強を始めてみたい方、プログラミングを学習したい方、Corona SDKを勉強したい方……そういう方に、ぜひ手にとってもらいたい1冊です! 「本書によって、Coronaが簡単で強力なプラットフォームであることを理解し、アイデアを素晴らしいアプリとして開発することができます。もし、あなたが既に他の開発ツールを利用していたら、いかに素早く画面に面白いものを表示できるかにきっと驚かれると思います。(中略)Coronaによって、アイデアを実現するワクワクを感じていただけることを望んでいます。楽しいコーディングを!」(Corona Labs創業者からのメッセージより)
  • 詳細! SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート[2020] iOS 14+Xcode 12対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SwiftUIと冒険に出よう! 本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの入門解説書です。SwiftUIの特長はなんと言っても驚くほど単純な構造でしょう。 アプリで見慣れたUIを作るコードをドラッグ&ドロップだけで入力でき、その名もモディファイアと呼ぶコードで飾るようにアレンジしていきます。 ただ、オブジェクト間のデータバインディングやプロパティのパブリッシュと観測など少し戸惑う面もあり、そのあたりが最終的にSwiftUI攻略の鍵を握っています。 ・手順を試しながら開発手法を習得する 本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って段階的に説明します。ポイントとなる箇所にはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。少し難しい中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作り、これからの学習の準備をします。 Chapter 2ではコードの効率的な入力と最初に知っておきたいレイアウト調整について学びます。 Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果を取り上げます。 Chapter 4では複数のデータを扱うリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も示します。 Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、デートピッカー、テキストフィールド入力などのUI部品を取り上げます。ここでは@Stateという重要なキーワードが登場し、条件分岐やオプショナルバリューの扱いなどコードも本格的になってきます。 Chapter 6はシート、スクロールビュー、ダブビューなどの各種ビューを取り上げます。 Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Bindingをはじめとした複数のキーワードに加えて、クラス定義やプロトコルなども扱います。 最終章のChapter 8では新しくSwiftUIに対応したMapKitフレームワークのMap()を使って地図表示を行います。アノテーションの表示や現在地の追従などもシミュレータや実機を使って試してみましょう。 ・Swift初心者のための基礎知識入門 SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。 そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」の解説を設けました。 変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容に絞って丁寧に説明しました。プログラミングの基礎力をしっかり備えましょう。 ・見たこともない世界へ 新しい世界には新しいデバイスが必要だ。新しいデバイスを作るには新しいツールが欠かせない。 昨年、2019年初夏のAppleデベロッパカンファレンスWWDCで発表されたSwiftUIを目にしたとき、多くの開発者たちは瞬時にその使命を受け止めたに違いありません。そこからの1年、SwiftUIは大胆に確実に進化しています。新しい世界への道のりが冒険ならば、進化は冒険への挑戦であり、わたしたちは冒険者です。 2020年はコロナ禍が立ちはだかり、ともすると希望まで封じ込められた閉塞感に陥りそうです。 でも、夢の自粛なんてまっぴらです。見たこともない世界へ、SwiftUIと冒険に出かけましょう!

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  • 詳細!Swift iPhoneアプリ開発 入門ノート iOS 12+Xcode 10対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 行くぞ!AR拡張現実の開拓者たち! 本書はiPhoneアプリの開発を目的として、iOS 12のSwift 4.2プログラミングと開発環境Xcode 10の使い方をゼロから学べる解説書です。SwiftはiPhoneの進化を支えるプログラミング言語として高機能化と改良を重ね続けています。最新のiOS 12では機能アップしたARKit 2が大注目です。 そこで本書でもARKitの解説を前書の36ページから82ページへと大幅に増やしてその秘密に迫ります。プログラミング初心者にとっては、最終章のARKit 2までの道のりは少し長い旅になるかもしれません。しかし、全力で学びたいという気持ちがあるならば、今すぐ出発するだけです! 本書の内容は段階的に3つのパートに分かれています。 Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド 第1章では、ステップを追って簡単なアプリを1個作ってみましょう。難しいのでは?と構えていたiPhoneアプリ開発が意外と簡単で、自分にもできそうという印象をもたれることでしょう。作るのはボタンで画面の色を変えるアプリです。 作ったアプリはXcodeのシミュレータで動作チェックできます。Swiftを手軽に試せる新しいPlaygroundについても紹介します。 Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス 第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。 定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から始めて、関数、配列、辞書、セット、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義の知識へと、徐々に本格的なプログラミングに向けて範囲を広げていきます。 中級者向けの内容も含まれていますが、ここですべてを理解し覚える必要はまったくありません。 初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、読み進めるために努力が求められる内容かもしれませんが、できるだけ簡潔なコードと図解で丁寧に詳しく説明します。 重要な箇所はマーカーで強調し、ポイントとなるコードは線で指し示し、わかりやすく囲って補足説明しています。 たくさん出てくる用語やテクニックも、随所に埋め込まれた参照ページと索引の充実が学習を手助けしてくれることでしょう。 Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る 第11章からが実践です。ボタン、スイッチ、テーブルビュー、アクションシートなど、標準的なUI部品を1つずつ取り上げた後、ビューの理解、シーンの移動、映像効果とアニメーション、フィンガーアクション、図形の描画、データ保存などのiOSアプリで利用したい基礎テクニックを解説します。 第19章では位置情報、地図、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。 そして最後の第20章がARKit 2の解説です。水平面/垂直面の検出、物理ボディの追加、ヒットテスト、画像認識、物体認識、複数利用者間でのワールドマップの共有など、ARKit 2が広げていく世界に迫ります。 もう一つの世界 私たちはまだすべての物を見ていません。一歩足を進める毎に考えも及ばなかったことが起こります。 世界は時間を釣り糸に結び、想像の魚が喰らい付くのを狙っています。星が沈み次の太陽が昇ったならば、あなたがどこに居ようとそこにはもう一つの世界が開いているのです。 もし、今日はちょっと違うなと感じたらそれが証拠です。

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  • 詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発 入門ノート[2021] iOS 15+Xcode 13対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠ってる才能を揺り起そう! 本書は開発環境のXcodeを使いSwiftUIフレームワークでiPhoneアプリを作るための入門解説書です。Xcodeではライブラリからボタンやテキストなどの部品をドロップするだけでSwiftUIのコードを入力でき、プレビュー表示で簡単にレイアウトを確認したり調整したりできます。ライブプレビューやシミュレータを使えば実機さながらにタッチやスワイプアクションの動作確認も行えます。とは言え、アプリを作りコードに意味をもたせるのはプログラマの仕事です。SwiftUIを理解し語れる人になりましょう ・試しながら開発手法を習得する 本書では開発環境Xcodeの使い方から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能などをステップを追って説明します。ポイントにはマーカーを引き、長いコードも見てすぐわかるように枠囲みや補足説明を付けました。将来役立つ中級者向けの内容には「Level Up」アイコンが付いてます。 iOS 15になって追加変更された新機能にも注目です。 Chapter 1では簡単なSwiftUIアプリを試しに1個作ります。Xcodeの設定や基礎知識に加えてシミュレータやPlaygroundについても説明します。 Chapter 2ではテキスト表示のレイアウト調整をもとにSwiftUIの基本を学びます。 Chapter 3は写真や図形の表示と画像効果へと進みます。 Chapter 4ではリスト表示やナビゲーションリンクをSwiftUIではどのように行うかを説明します。リンクリストからWebブラウザを開く例も試します。 Chapter 5はボタン、スイッチ、スライダー、テキストフィールド入力などのUI部品を実装していきます。重要キーワードの@Stateが登場し、条件分岐、オプショナルバリュー、例外処理などコードも本格的になり、学ぶべきSwiftシンタックスも多くなります。 Chapter 6は確認ダイアログ、シート、スクロールビュー、ダブビューの操作とグリッドレイアウトを取り上げます。複数データの処理もポイントです。 Chapter 7はバインディングとオブジェクトの共有です。@Binding、@StateObject、@ObservedObject、@EnvironmentObjectの使用例や違いを示します。 Chapter 8は地図表示です。シミュレータや実機で試してみましょう。 最終章のChapter 9 では新機能のAsyncImage、async/awaitを使った非同期処理を解説します。 ・Swift初心者のための基礎知識入門 SwiftUIを使うにしても、プログラミング言語Swiftの基礎力が欠かせません。そこで、各セクションを補完するように「Swiftシンタックスの基礎知識」を設けました。変数、演算子、制御構造、構造体、配列、関数定義、例外処理、オプショナル、クラス、継承など、これだけは知っておきたい内容を図とコードで丁寧に説明しました。コラム形式なので、繰り返し読み返したり、まとめ読みしたりしてもよいでしょ。 ・ゴールはどこだ! ? 新しいツールを手にするとそれだけで希望が湧き、道がひらけた高揚感を覚えます。ここで大切なのはゴールの設定。やり方やルールを変えても目指すゴールが変わらなければ今までと同じこと。どこへ向かうのか、自分のゴールはそこでよいのか。楽しい未来を語らなければ、楽しい未来はやって来ない。眠ってる才能を揺り起こし共に進むのだ! (まえがきより)

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  • 詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発 入門ノート[2022] iOS 16+Xcode 14対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はiPhoneアプリのUIを作るSwiftUIフレームワークの iOS 16とXcode 14に対応した最新の入門解説書です。 Xcodeの使い方や新機能から、SwiftUIコードの便利な入力補完機能、ツール、ナビゲーション、シート、タブ、レイアウト、マップ、非同期処理などをステップを追って段階的に説明します。 Swiftシンタックス(構文)についても、詳細に図解入りで解説しています。

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  • 詳細!SwiftUI iPhoneアプリ開発入門ノート iOS 13+Xcode 11対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 越えて行こう!SwiftUIで作る新しい世界 SwiftUIは2019年6月にサンノゼで開催されたWWDC(Appleデベロッパカンファレンス)で発表されたばかりの注目のフレームワークです。 これまで、MacBookやiPhoneなどのApple製品のアプリのUI(ボタンなど画面操作のユーザーインターフェイス)は、AppKit、UIKit等のフレームワークで開発されてきました。 まったく新しいSwiftUIフレームワークは、これらを表面的に置き換えていくという話なので、そのインパクトの大きさは想像以上です。 しかし考えてみれば、改良を重ねているとは言えAppKitはiPhoneが生まれる前の時代から使われてきたテクノロジーであり、iPhoneのiOSもすでにバージョン13を数えます。 iPhone、iPad、Apple Watch、AirPods、噂されるARメガネやAppleカーとデバイスの形態が大きく変化しているときに、その変化に柔軟かつスピーディーに対応していくためにUIフレームワークを刷新しようという決断はむしろ避けられない流れであり、その先を見据えた計り知れないパワーさえも感じます。 それを目の当たりにしたならば、今までやってきた人もこれから始める人もうかうかしている暇はありません。 今がチャンスであり、ピンチです。 SwiftUIを誰よりも早く始めるチャンスであり、取りこぼすピンチでもあるのです。 SwiftUIは登場したばかりでまだまだ不足なところがありますが、瞬く間に進化を遂げることでしょう。 今がチャンスです。 低いハードルから段々高くしていく戦法で挑みましょう。 未来を始める準備は整っています。 来たるべき新しい世界をSwiftUIで越えていきましょう!

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  • 詳細!Swift 3 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 3+Xcode 8対応
    3.0
    ※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書はiPhoneアプリを開発することを目的として、最新のSwift 3とXcode 8をゼロから学べる解説書です。作って終わりの表面的な学習体験ではなく、期待に応える確かな実力を習得するための粘り強い学習をサポートします。内容は3つのパートに分かれています。 Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド iOSアプリ開発の準備と開発ツールXcodeの使い方の概要を説明します。ボタンをタップすると画面の色が変わる簡単なアプリをさっそく作ってみましょう。 Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス 2章から10章はSwiftのシンタックスを解説します。プログラミング経験がまったくない人にとってはすべてのことが新しく、難しいと気後れする人がいるかもしれません。でも、急がず着実に進められるように短いコードで結果を示し、直感的に理解できる例を数多く掲載しました。初出やポイントとなる部分には色を敷き、細かく補足説明を加えています。図解も随所に入れました。 中級者を目指す人にも役立つように、初心者には少しばかり背伸びした内容も臆さずに盛り込んであります。すぐには理解できないことでも、後々にその蓄積が必ず役立ちます。 Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る 11章からが実践です。Xcodeが備えているストーリーボードを活用し、あるいはコードを効率よく利用して、iOSアプリを作って試します。iOSアプリの基本となるUI部品を1つずつ取り上げ、簡単なものから複雑なものへと段階的に進めるように解説しました。複雑な手順はステップごとに図を示し、コードにも多くの補足説明を入れてあります。カメラ、地図、コンパス、加速センサーのサンプルでは、エラー処理やプライバシー認証なども扱います。豊富なサンプルを試し、実践を積み上げることで、Swiftの理解が飛躍的に進むことでしょう。 進歩から進化へ Swiftのオープンソース化プロジェクトがスタートして1年。Swift 3にはその功績がすでに大きく現れています。バージョンアップによって言語仕様が変化することに戸惑いや憤りを覚える人も少なからずいるかもしれません。しかし、Swift 3を体感すると「なるほどこのほうがよい」と納得することしきりです。昨年のSwift 1からSwift 2を「大きな一歩」と呼ぶなら、Swif 2からSwift 3へのジャンプは進歩を越えた「進化」を見ることです。 自分への期待値は、自分でいかようにも決められます。手加減なしの期待値は自分を追い込むだけかもしれません。でも、自分への強い期待は正直です。Swiftを学ぶことも自分自身に応えたいと思うことのひとつでしょう。自分を進歩させ、進化させる。進化を夢見るその思いは何よりも力強い味方です。

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  • 詳細!Swift2 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 2+Xcode 7対応
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    今がSwiftをはじめる絶好のチャンスです。その理由の1つ目は、誰でも無料で自分で作ったアプリを自分のiPhoneで使えるようになったことです。 これまで実機テストを行うには有料のiOSデベロッパプログラムに参加しなければなりませんでしたが、その必要がなくなったのです。 理由の2つ目はiOSアプリ開発とMac OS Xアプリ開発のデベロッパプログラムの統合です。 これからはSwiftを使って、iOSアプリでもMac OS Xアプリでも自由に作れます。もちろん、WatchOSアプリも作れます。 そして3つ目の理由はSwift 2.0のオープンソース化です。オープンソース化によって、Swiftはより頑強となり開発速度も上がるでしょう。 LinuxやWindowsでもSwiftを使ってアプリ開発ができるようになる可能性も大いにあります。 ・シンタックスと実践アプリ作り。同時に入門! Part 1 概要 ~最初の話~:ハローワールド Part 2 基礎知識 ~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス Part 3 実践入門 ~作って学ぶ~:iOSアプリを作る ・サンプル数347本をダウンロードして学ぼう! プログラムを学ぶには、とにかくコードを読み、自分で入力して試す。これに勝る方法はありません。 最初はもたついたスタートでもこれを繰り返すうちに自然と速度が上がり、力強く進む自分に驚くに違いありません。 サンプルコードは先に進むためのエネルギーなのです。その意味で本書はエネルギーの塊と言えるでしょう。 努力とチャンスは同意語です。あなたの野心を奮い立たせてください。 (まえがきより)

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  • 詳細!Swift 4 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 4+Xcode 9対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 どこまでも飛ぼう! 本書はiPhoneアプリの開発を目的として、最新のSwift 4プログラミングと開発環境Xcode 9の使い方をゼロから学べる解説書です。 入門書にして704ページのこの厚さは、初心者でなくともたじろぐボリュームかもしれません。 しかしながら、この本に詰まっていることはiPhoneアプリの実力のほんの一部に過ぎません。 だからこそ、最速で少しでも高いところに手を伸ばすにはこの厚みが有利なのです。 内容は段階的に3つのパートに分かれています。 Part 1 概要~最初の話~:ハローワールド 第1章ではiOSアプリ開発に使用するXcodeの概要を説明します。 手始めにボタンをタップすると画面の色が変わるアプリを作ってみましょう。 Swiftを手軽に試せるPlaygroundについても紹介します。 Part 2 基礎知識~実力を蓄える~:Swiftのシンタックス 第2章から第10章はSwiftプログラミングのシンタックス全般の解説です。 定数、変数、タプル、条件分岐、繰り返しなどの基本知識から、関数、配列、辞書、集合、オプショナル、列挙型、構造体、クラス定義、クラス拡張を短いサンプルコードと図解で詳しく説明します。 大量のコードを読み解くには根気も必要ですが、その理解スピードが最速になるように、コードの重要な箇所はマーカーで強調してあります。 大事なポイントは線で指し、役割を囲って説明を付け加えました。 今回からは解説の本文のキーワードにもマーカー付けを行い、よりいっそう読みやすくなっています。 参照ページと索引もさらに充実しました。 Part 3 実践入門~作って学ぶ~:iOSアプリを作る 第11章からが実践です。 iOSアプリのUI部品を1つずつ取り上げ、ビューの理解、インタラクティブな操作を解説します。 位置情報、カメラ、コンパスなど、実機を使ったアプリ開発も行います。複雑な手順はステップを追った図で丁寧に指導します。 最終章の20章では拡張現実ARKitを取り上げました。 平面検知やAR空間に物理オブジェクトを配置するといったサンプルを作ります。 ARKitは今後のiPhoneの役割を大きく変える注目の新機能であり、数年で飛躍的に機能アップすることが予想されます。 今のうちからスタートを切り、このテクノロジーに積極的に取り組んでいきましょう。 どこまでも越えて行く iPhone誕生から10周年。 あっと言う間の10年でした。 ただ言えることは、iPhone誕生以前とは確実に違う10年だったと断言できることです。 では、これから先の10年はどうでしょう。 未来予測のキーワードはクラウドからVR、AR、AIと軸足を移し、リアルの価値と意味を深く問い始めました。 IT関連に従事する私たちは、この問いを真摯に受け止め、高く越えて行かなければなりません。 どこまでも越えて行く準備を始めましょう!

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  • 親切すぎるiPhoneアプリ開発の本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入門書を読んで、わかった気になったけれど、オリジナルアプリを作れるほどの力がつかなかったという経験はありませんか? 実は、本格的なiPhoneアプリ開発には、入門書レベルの知識だけでは不足です。本書は、入門書を卒業した人向けに、Xcode 6.3/Swift 1.2を使って本格的なiOSアプリの開発ができるレベルの知識をトコトンていねいに解説します。一歩ずつ階段をのぼるように、プログラムの知識を解説するので、着実に力がつきます。
  • 15時間でわかる Swift集中講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短時間で基礎知識を習得することを目指した独習形式の解説書で,実はよくわかってない人向けのレベルアップ指南書の位置づけです。「基礎編」「実践編」と分け,基礎編ではSwiftの言語知識とXcodeの使い方の習得を目的とし,実践編でiPhone用アプリを作成し,最終的にApple Watchに対応したアプリ開発を解説していきます。最新のiOS9,Xcode7に対応。
  • 12歳からはじめるゼロからのSwift Playgroundsゲームプログラミング教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書について】 「Swift」は、2014年に生まれた、iPhoneやMac用のアプリを作ることができる言語です。 本書ではiPadのアプリ「Swift Playgrounds」を使って、楽しく簡単にSwiftプログラミングを勉強することができます。 各章ごとにいろいろなタイプのゲームを作り、段階的にプログラムを制御や、グラフィックの基本的な操作を覚えプログラミングの基礎を楽しく身につけていきます。 iPadを用意して、さっそく始めてみしょう!
  • Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【Swift 2&Xcode 7対応】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より使いやすくなったSwift 2&Xcode 7 と、もっと初心者にやさしくなった本書で、iPhoneアプリの作成をはじめましょう! 2015年、Appleのプログラミング言語、「Swift」がバージョン2に進化して登場しました。本書はSwift 2とXcode 7の環境で、iPhoneアプリを作っていく入門書です。Swift言語がより使いやすくなり、初めてアプリ開発に取り組む人が増えている状況を踏まえ、今回本書は「手を動かしながら勉強する」ことにこだわったカリキュラムにいたしました。具体的なアプリ作りを体験しながら、学習を進めていく構成になっています。 まず最初は、開発アプリ(Xcode)を軽く触りながら、基本操作を覚えていきます。基本操作がわかれば、後のアプリ作りがより楽しく、楽になります。見た目は地味ですが、ここでXcodeに慣れてしまいましょう。次に、簡単なアプリを作ります。アプリを作る流れは、どんなアプリであっても、実はだいたい一緒です。流れがつかめれば、自分でオリジナルなアプリを作る際も、計画を立てて作っていくことができるようになります。そこまでXcodeとアプリ作成の流れに慣れたところで、Swiftの具体的な使い方と、Swiftを使ったアプリ制作をいろいろと体験します。文法も必要な限り解説していますが、重要なのは「Swiftをどう使ってアプリを作っていくか」です。アプリ作りの流れを体得する気持ちで、学習していきましょう。 iPhoneアプリを作れるようになるのに大切な、 1 Xcodeを使えるようになる 2 iPhoneアプリ作成の流れを理解する 3 Swiftを使えるようになる の3要素を、基本から順を追ってマスターしていけるトレーニングブックとなっています。 『よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書』(2011年刊)からずっと読者に支持され、版を重ねてきた定番書が、XcodeとSwiftの最新版に対応し、内容をフルリニューアルして登場です!より使いやすくなったSwiftと、もっと初心者の方にやさしくわかりやすくなった本書で、iPhoneアプリの作成をはじめましょう!
  • Swiftポケットリファレンス
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    「逆引き形式で目的からすぐ探せる」「サンプルコードを見ながら具体的な実装のイメージがつかめる」という特徴で,困ったときにすぐに役立ちます。iOSのフレームワークの解説から全く新しい操作性を実現する3D Touchまで網羅。iPhone/iPadアプリ開発にも,Swift学習にも便利な1冊です。
  • SwiftUI対応 たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 12/iOS 14対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の特徴 とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。 本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。 プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。
  • SwiftUI 対応 たった2 日でマスターできる iPhone アプリ開発集中講座 Xcode 13/iOS 15/Swift 5.5 対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。厳選されたサンプルアプリ6本の開発・制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。最新のXcode 13、iOS 15、Swift 5.5に対応しています。
  • SwiftUI対応 たった2日でマスターできる iPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 14/iOS 16/Swift 5.7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SwiftとSwiftUIを使って、iPhoneアプリを作ってみたいと思っている初心者のための開発ガイド。 サンプルアプリ6本の制作を通して、iPhoneアプリ開発の手順を一通りマスターできます。 本書を片手に、ぜひiPhoneアプリ開発に挑戦してみてください。 最新のXcode 14、iOS 16、Swift 5.7に対応しています。
  • SwiftUIではじめるiPhoneアプリプログラミング入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SwiftUIは、iOSアプリやmacOSアプリなどAppleデバイス用プログラム開発用のSwift言語によるフレームワークです。 それまでのUIkitフレームワークを置き換えるべく2019年10月にリリースされました。 キャンバス上のプレビューを活用しながらこれまで以上にシンプルなプログラミングが可能です。 本書は、そのSwiftUIを使用してiOSアプリを作成する方法を学ぶための入門書です。 SwiftUIを使用するにはSwift言語の基礎知識が必要ですが、Chap2でSwiftUIを扱うために不可欠なクロージャや構造体などSwift言語のポイントを解説します。 そのため、JavaやPythonなど他の言語の経験者の方もSwift Playgroundsなどの学習アプリやデベロッパードキュメントと併用することで効率的に学習が進められるようになっています。 (SwiftUIの操作環境: macOS 10.15(Catalina)以降、Xcode バージョン11以降)
  • スキマ時間で学べる Python活用講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonは、本格的なプログラミング言語でありながらも、比較的容易に使えます。 Pythonのプログラミングならば、“スキマ時間”を活用して学ぶことができるでしょう。 本ムック「スキマ時間で学べる Python活用講座」では、手軽に学べるPythonのいろいろな学習テーマを提案しています。 具体的には、デスクトップアプリやWebアプリの作成(第2章、第3章)、Pythonを使う化学や微分方程式の学び方(第4章)、SQLの基本とSQLによるデータ分析(第6章)、そして、AIによる画像生成(第7章)です。 スキマ時間に使うものと言えば、何と言ってもスマートフォンとタブレットでしょう。 第5章では、iPhone/iPadでPythonプログラミングができるアプリ「Pyto」の使い方を紹介しています。 また、Pythonの文法をさくっとおさらいしたいという方のために、第1章で「Python入門」を用意しました。 本ムックを片手にスキマ時間を有効活用して、Pythonプログラミングを学びましょう! ≪目次≫ はじめに スキマ時間でPythonプログラミングを学ぼう 第1章 初心者向けPython文法入門 第2章 パソコンで動くデスクトップアプリを作る 「PythonでGUIアプリ開発」の基礎 第3章 本当にゼロから学ぶWebアプリ開発の基礎 第4章 Pythonでサイエンスを学ぼう 第5章 スマホだけでプログラミング iPhone/ iPadで動くプログラミングアプリを使う 第6章 データサイエンス時代のSQL Pythonなら超手軽に学べる! 第7章 AIによる画像生成に挑戦 ニューラルネットはどのように画像を生成しているのか
  • Sprite Kit iPhone 2Dゲームプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Apple純正のゲームフレームワーク「Sprite Kit」を徹底解説したiOSアプリ開発入門書です。iOS 7から、シューティングゲームやレースゲーム、アクションゲームなどを開発できる2Dゲームフレームワーク「Sprite Kit」が組み込まれました。本書は、Objective-Cをある程度理解している開発者を対象に、Sprite Kitの使い方からアプリ開発の各種テクニック、プログラミングのコツをわかりやすく解説しています。また、Sprite Kitを使った簡単なゲームを本の指示通りに開発することでSprite Kitの具体的な利用法が学べます。Sprite Kitのクラスやメソッド、プロパティの便利なリファレンス付き。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書
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    数々の運用実績から導き出された現場のノウハウを凝縮! スマートフォンアプリのプロデュースには、普通のWebマーケティングとはちょっと違う考え方やノウハウが必要とされます。 本書はアプリの企画から、ビジネスとしての組み立て、開発体制の決め方、プロモーション、運用、分析まで、フェーズに沿って簡潔丁寧に解説していきます。 『本書は、アプリ単体でゲームやサービスを提供したい方はもちろん、企業の事業担当者やディレクター職の方でも、アプリを取り巻く全体像を体系的に理解できることを念頭に、各章を用意いたしました。(中略)はじめてスマートフォンアプリに関わる方にとって、制作テクニックだけに留まらず、よりよいアプリ制作の「考え方」を身に付ける一助となれば幸いです。』(著者「はじめに」より) iPhone/Androidアプリのビジネスに関わる人必携の1冊です!
  • ゼロから始める超入門 はじめてのプログラミングAppleのSwiftでiPhoneアプリをいちから作ろう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミングの基礎とSwiftの始め方がしっかりわかる! 2020年のプログラミング教育必修化に向け、子どものためのプログラミング学習の重要性が高まっています。その中でもっとも注目を浴びるプログラミング言語の1つが、Appleが開発したSwiftです。2014年にリリースされたこのモダン言語は、その「読みやすさ、書きやすさ」の観点から、子どものみならず、大人にとっても一番学びやすい言語といえます。 本書は、プログラミングのことは全くわからないという初心者をターゲットとし、いちから「プログラミングとは何か」「なぜプログラミングが必要なのか」「どのような言語があり、なぜSwiftなのか」といった、"プログラミング以前"もしっかりと解説したうえで、「実際にSwiftで書いてみること(簡単なiPhoneアプリ制作)」を学べる1冊です。 これからプログラミングを始めたい大人のみならず、一緒に学びたい親子にもおすすめです。さぁ、"次世代の一般教養"といわれるプログラミングを、AppleのSwiftから始めてみませんか?
  • Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 JavaScriptでiPhone/Androidアプリが書ける Titanium MobileはJavaScriptだけで、iPhoneやiPad、Android携帯用のスマートフォンアプリが作れるツールです。Titanium Mobileを使う場合、Objective-CやJavaなどの言語の知識は必要ありません。Internet Explorerなどでよく使われるJavaScriptの知識だけで、各種のスマートフォンプログラムを書くことが可能です。また、iOSとAndroidで同じ開発方法でプログラムが書けるという特長もあります。本書は、国内初の解説書として、Titanium Mobileの今を知る充実の執筆陣によって作られました。「簡単なアプリを作りたいだけなのに、Objective-Cは難しそう」「プログラミングは苦手だけど自分のアイデアを形にしたい」と思っていた人にとってTitanium Mobileは強い味方になってくれるはずです。 Titanium Mobileの開発環境のアップデートが行われたため、新しいTitanium Studio開発環境用の導入ガイドを翔泳社のサイトにて公開しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の特徴 とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。 本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。 プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。
  • たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 10 Swift 4.2対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書が対象とする方 ・プログラムを書いたことはないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい方 ・iPhoneアプリをよく利用していて、自分でも作ってみたいと思った方 ・中高生、大学生でiPhoneアプリ開発を学んでみたい方 ・シルバー世代や中高年の方で再学習を実施したい方 ・企業で入社前研修や企業導入研修での教材を検討している方 そんなiPhoneアプリを作ってみたい、すべての初心者が対象です。 アプリを作ることを「開発」するともいいます。開発といっても「難しいことをする!」と身構える必要はありません。プログラミングを楽しみながら、リラックスして読み進めてください。 ●本書でできるようになること 初心者の方もサンプルアプリを作ることにより、動く体験と基本の知識が身につくようになります。 この書籍を終えるころには、他の入門書やプログラミング文法書を読む力もついていると思います。そして、作りたいアプリや学習したい分野も見えてくると思いますので、ぜひ、次の書籍を購入してステップアップを目指してください。 ●本書の特徴 とにかく「体験」すること、そしてあとから「理解」することに重点を置いています。 本書では、プログラミングの文法説明は最小限にして、iPhoneアプリを作って動かしていくことを目的として構成しています。 プログラミング文法書のように文法を理解して覚えるのではなく、どんどんアプリを作って体験していくことに比重を置いています。プログラミングがはじめての人でも楽しみながらiPhoneアプリが作れるという体験ができるように工夫しました。 学習が進めやすいように、学校の授業のように時限制(レッスン)で区切っています。各レッスンごとに独立したサンプルアプリが作れるように配慮していますので、制作したいサンプルアプリがあれば、途中からでも学習できます。 まったくの初心者の方は、読み飛ばさずに最初からじっくりと取り組んでみてください。少しでも経験のある方は、作りたいサンプルアプリのレッスンからはじめるのもよいでしょう。
  • 作って楽しむプログラミング iPhoneアプリ超入門 Xcode 11 & Swift 5で学ぶはじめてのスマホアプリ作成
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでも大丈夫!アプリを作る楽しさがこの1冊だけで体験できます  本書はプログラミングがまったくはじめての人でも、簡単なゲームアプリのサンプルを作りながら、iPhoneアプリの作成を楽しく体験できる入門書です。全11章を順番に読み進めることで、iPhoneアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、画面のデザイン、コードの書き方、アプリ公開の手順までが理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PCスクールなどの教材としても適しています。  本書は2015年6月発行の『アプリを作ろう!iPhone入門第2版』を、執筆時の最新情報に合わせて大幅に改訂したものです。今回の改訂ではプログラミング言語をObjective-CからSwiftに変更し、内容を全面的に見直しました。iOS 13&Xcode 11&Swift 5に対応。 ●本書で作るサンプルアプリ  本書では「クイズアプリ」を作成します。5問のクイズに順番に回答し、最後に正解率に応じたメッセージを表示します。  クイズアプリを作りながら、iPhoneアプリのプログラム構造や、スワイプなどスマートフォンの機能をアプリで利用できるようにする方法を学習します。 ●本書の特長 ・必要な手順をもれなく、ていねいに説明! ・手順どおりに進めるだけでアプリが完成! ・学習用ファイルがダウンロードできます!
  • 作って学ぶ iPhoneアプリの教科書 【Swift4&Xcode 9対応】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単なアプリから人工知能アプリまで楽しく体験! iPhoneアプリ開発のやさしい入門書、Swift4&Xcode 9&iOS 11対応版です。簡単なアプリから人工知能アプリまで、作って試してみることで、アプリ作りの基本がわかる構成になっています。 プログラミングが初めての人、苦手意識がある人でも楽しく学んでいけるよう、簡単な、すぐに作れるサンプルをいろいろと用意しました。 「iPhoneアプリを作る流れを理解する」「Xcodeを使えるようになる」「プログラミング言語(Swift)を使えるようになる」、この3つが本書の目標です。なるべくやさしく、わかりやすく、楽しみながらゴールまでたどり着けるよう、イラストや図をたくさん使って丁寧に解説しています。 最後の章で、iOS 11の新機能[Core ML]を使って、簡単な人工知能アプリを作ります。「写真を選ぶと、それが何かを当てる人工知能アプリ」です。話題の人工知能をぜひプログラミングで体験してみてください。新しいアプリの可能性が見えてくるかもしれません。 書籍内で作成するサンプルファイルは、サポートサイトからダウンロードできます。本書から、プログラミングをはじめましょう! ※本書はXcode 9、Swift 4、iOS 11の環境で解説しています。iOS、Xcode、Swiftのバージョンの変更で、操作や機能が変更になることがあります。
  • 作って学べるHTML+JavaScriptの基本 ~ HTML Living Standard対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はWebアプリ作成の初心者向けに、HTML+JavaScriptを使って簡単なサンプルアプリを作りながら、Android/iPhoneの両方に対応したWebアプリを作成できる入門書です。全9章を順番に読み進めることで、HTMLアプリの基礎知識、アプリ作成に必要な準備、コードの書き方などを理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、少しずつ自分のペースで学ぶことができます。コードエディターとして無償配布されている「Visual Studio Code」を使用するため、エディターの使い方の基礎も学べます。  本書は2019年発行の『作って楽しむプログラミング HTML5超入門』を、最新のHTML Living Standardに準拠して改訂したものです。アクセシビリティ対応などの“いまどき”の内容についても加筆しています。 ●本書の特長 ・手順どおりに進めるだけで、アプリが完成します ・アプリに使う画像や完成例のコードをダウンロードできます ・自分が書いたコードを完成例と比べながら学習できます
  • 作りながら学ぶWebプログラミング実践入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。
  • 日本語だからスイスイ作れる プログラミング入門教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で使うプログラミング言語「なでしこ」は「誰でも簡単プログラマー」を目標に開発されたプログラミング言語です。「日本語」をベースに開発されているので、とても親しみやすく、気軽に楽しくプログラミングを学べます。 「なでしこ」では、例えば画面に「12345」と表示するときには『12345と表示。』すればよいのです。まるで日本語を書くようにプログラミングができる言語なのです。 本書で扱うのは、「なでしこ 3」というバージョンです。このバージョンは、WindowsやmacOSだけでなく、ChromebookやiPhoneやAndroidなどいろいろな端末で動きますので、環境を問わずに学習することができます。 Webブラウザー上でプログラミングができるので、タブレットなどの画面から入力して動かすこともできますし、もちろんWindowsやMacから、キーボード入力をして動かすこともできます。本書ではキーボード入力に慣れていない方のために、文字や記号の入力方法も丁寧に説明しています。 本書では、「なでしこ」の基本文法から始まり、小さなサンプルをたくさん作って動かしながら楽しく学習が進められるようになっています。最後の5章では、時計や迷路、お絵描きツール、チャット、カードゲームなど、本格的なツールやゲームを作ります。 これまで30冊以上のさまざまなプログラミング言語の入門書を書いてきた著者が、プログラミング学習のノウハウを本書にギュッと凝縮しています。 「なでしこ」の文法は、一般的なプログラミング言語の文法と似ていますから、「なでしこ」をマスターしたら、他のプログラミング言語の習得も比較的楽にできるでしょう。 プログラミングが初めてで楽しく学びたい方にも、Scratchなどのビジュアル言語からテキストプログラミングにステップアップしたい方も、日本語でのプログラミング自体に興味がある方にも、ぜひお試しいただきたい1冊です。 ※「なでしこ」は、本書の筆者が20年以上開発を続けているオープンソースのプログラミング言語です。公式サイト:https://nadesi.com/top/ ※2021年より中学校でプログラミングの授業が始まりましたが、なでしこは中学校の技術の教科書にも採用されました。
  • はじめよう!楽しくマスターするGarageBand iOS版 ~iPhoneでここまでできる!~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iOS 版GarageBand を使用して音楽演奏や音楽制作を楽しむ方法を解説します。 誰でも簡単に楽器演奏が可能なTouch Instrument や、ギターアンプやベースアンプとして使用する機能、LIVE LOOPS 機能などを中心に、ミュージッシャンとしても活動している著者が、豊富な図解を用いて初心者にもわかりやすく解説します。
  • PythonではじめるiOSプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhone、iPadでPythonを使いこなそう! iOSでPythonプログラミングができる人気アプリ「Pythonista3」を使い、Pythonの基礎からnumpy/scipyなど拡張モジュールによる数理計算、2Dグラフィックを使ったゲーム作成、そしてiOS機能を拡張するプログラミングまでを楽しくマスターしよう 人気の高いプログラミング言語といえばPythonですが、Pythonを使うにはコンピュータが必要です。しかし現在、コンピュータを持っていない人は若い人を中心に増えています。そんな時代にプログラミングをするにはどうすれば良いでしょうか?答え「スマホでプログラミングすればいいのです!」 本書は、アプリ「Pythonista3」を使って、iPhone(iOS)でPythonプログラミングを学ぶための本です。 Pythonista3では、Pythonの基本的な機能は勿論、numpyやmatplotlibといったPythonで最も広く使われるモジュール、さらには「iPhoneのための機能」が充実していたり 2Dグラフィックに関する機能も強力で、すぐにでもリアルタイムゲームをプログラミングできます。 本書では、「標準モジュールを使った数理計算」「UI部品を使ったプログラミング」「2Dグラフィックを使ったゲームプログラミング」「iOSのさまざまな機能の利用」などについて 解説します。また、Pythonがはじめて、という読者のために、巻末ではPythonの基礎文法なども解説してあります。
  • PythonやJupyterでiPhone/iPadプログラミング!
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    本書は、iOSデバイスの機能を最大限に活用するためのPythonガイドです。iPhoneやiPad上で実行できるPython/Jupyter Notebook環境である「Carnets for Jupyter」から、「Juno」、「Pyto」、「Pythonista」といった多彩なPython環境を駆使し、iPhone/iPadを自在に活用する方法を探求します。
  • Mac Fan DTM[DeskTop Music]2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mac・iPad・iPhone&GarageBandで音楽制作にチャレンジ! 自宅で1人でできる趣味としてDTM(DeskTop Music)が注目されています。 しかし;DTMにはじめて触れる人にとっては;どのソフトを使えばいいの? 楽器や機材は必要なの?など;疑問はつきません。 そこで本書では;Apple純正DTMアプリ「GarageBand」を中心に;DTMを始めるために必要な知識と機材;アプリの基本的な使い方を解説し;まずは1曲作るまで丁寧に解説します。 ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • やさしくはじめるiPhoneアプリ作りの教科書 【Swift 3&Xcode 8.2対応】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体験・実感型の本書でプログラミングの第1歩を踏みだそう! 本書は、iPhoneアプリを作ってみたい初心者のための入門書です。 プログラミングが初めての人、苦手意識がある人でも楽しく学んでいけるよう、なるべくやさしく、イラストや図をたくさん使って解説しています。 「アプリを作るには、3つの技術が必要です。 1つ目は、開発アプリ(Xcode)を使えるようになること。 2つ目は、「iPhoneアプリを作る流れ」を理解すること。 3つ目は、プログラミング言語(Swift)を使えるようになること。 そのためこの本では、実際にサンプルアプリを作りながら、これらについて学んでいきます。ですが、このサンプルを複雑にしてしまって、本に書いてある通りにはできたけれど、いざ自分で作ろうと思ったらよくわからなくなった、ということになったら残念です。そこで、できるだけシンプルなサンプルにして、意味を理解しながら作っていけるように心がけました。」(著者「はじめに」より) サンプル作成とイラスト解説で、一歩ずつ丁寧に、iPhoneアプリ作りの基本と楽しさを学べます。 ぜひ、挑戦してみてください! Swift 3とXcode 8.2に対応。 【内容】 Chapter1 アプリを作るにはなにが必要? Chapter2 Xcodeを使ってみよう Chapter3 アプリの画面を作ってみよう:AutoLayout Chapter4 Swiftを体験してみよう:Playground Chapter5 アプリを作ってみよう:UIKit Chapter6 複数画面のアプリを作ってみよう Chapter7 一覧表示するアプリを作ってみよう Chapter8 アプリを仕上げよう
  • やってみよう! Macでプログラミング Swift/C/Javaを身に付ける(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「プログラミングをしてみたいけど、持ってるのはWindowsじゃなくてMacだ」という皆さん、お待たせしました。Macユーザーのためのプログラミング入門書がついに登場です。 Appleの新言語SwiftでMac OS Xアプリ(Cocoaアプリ)、iPhone/iPadアプリを作るだけでなく、他のコンピュータに移っても役立つ「C言語」と「Java」の解説も充実させました。業務システム開発を見据えたデータベース管理システム「MySQL」への接続も解説。 バランスよくプログラミングに「入門」できる一冊です。 サンプルコードはMac OS X 10.11 El Capitan、Xcode 7.1.1、Swift 2.1、Java 8 Update 66、NetBeans IDE 8.1の最新環境でテスト。「やったけど動かない」を最小に抑えます。サンプルコードはダウンロードできます。 <目次> 【第1部】 Windowsユーザーでも迷わない! Macでプログラミング 【第2部】 Appleの新言語 Swiftスーパーガイド 【第3部】 「Swift」で作る! iOSアプリ開発入門 【第4部】 はじめてのSwift 【第5部】 プログラミングのビタミン! 元気が出るC言語入門 【第6部】 Macで学ぶ! Javaで最初に知りたいこと42 【第7部】 楽しんで学ぶ! Java入門教室
  • Unity 実践技術大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Unityを使ったゲーム開発に必要なことが全部わかる、Unity開発者用リファレンスです。iPhone、Android、Flash、PCなどさまざまなプラットフォームのゲームを制作するための統合開発環境がUnityです。本書は、Unityの入門レベルを終えた人が独自のゲームを作成するときに欲しくなる情報をTips形式で集めています。Asset StoreにあるAssetをもっと使いこなしたい人、Unity 4.3で導入された2D機能を把握したい人、Unityに関する色々なTipsを知りたい人などを対象に、基礎知識から、エディタ、スクリプト、Asset、外部ツールとの連携、アニメーションなどテーマごとに便利なTipsを紹介しています。サンプルコードのダウンロードサービス付き。
  • ラズパイマガジン2021年秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑な制御が必要な電子パーツであっても、「ライブラリ」があれば、サクッと動かせます。英語で書かれた専門用語ビッシリのデータシートとにらめっこしながらプログラムを組む作業から解放され、短いコードで簡単に電子パーツを制御できるようになります。そんな便利なライブラリを活用するために必要となる知識とデータをまとめて紹介します。 特集1 サクッと動くパーツ&ライブラリ総覧 特集2 ArduinoライブラリでラズパイPicoを動かす 特集3 古いラズパイをフル活用!Node-REDで 楽しい電子工作 特集4 空気の汚れをラズパイで検知しよう 特集5 ラズパイで楽しむLinuxライフ     カメラの性能を正しく引き出そうGUIコマンドの両方で操作 特集6 NVIDIAのAIボードが6000円台に!     「 Jetson Nano 2GB」を画像認識に使ってみた 特集7 M5StickCで始める電子工作 iPhoneからサーボモーターを制御しよう 【付録冊子】フルカラー52ページ 20作例以上 ラズパイ工作超入門から応用までステップ36

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