全般 - インプレス - できるビジネスシリーズ作品一覧

  • ChatGPT API×Excel VBA 自動化仕事術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼ChatGPT APIとは? OpenAI社が提供するAPIの1つで、ChatGPTを別のプログラムから利用できるようにする仕組みのことです。ChatGPT APIを使うと自身が開発したアプリやサービスにChatGPTを組み込むことができます。 ▼ChatGPT APIなら大量の処理が一括で行える 本書はChatGPT APIとExcel VBAを組み合わせ、身近な業務を自動化する手法を解説した一冊です。 例えば、Webブラウザーで「https://chat.openai.com/」にアクセスしてChatGPTを使う場合、テキストボックスに質問を入力後、それに対する回答が画面上にテキストで表示されるため、生成結果のコピー&ペーストなどに手間を要します。しかし、ChatGPT APIを利用すれば、そういった手間を掛けずにChatGPTの回答をExcelに出力することが可能です。目的や用途に合わせてChatGPTの挙動をカスタマイズしたり、大量の物事や調べものを一括で処理したりできるのはAPIならではの利点です。このようなAPIを使うからこそ発揮される利点を生かしたテクニックを解説しています。 ■本書で解説している内容の一例 ・Excel上で動作する対話型のアシスタントツールの作成 ・アンケート回答一覧から重要なキーワードと聴講者の要望を一括で抽出 ・問い合わせを分類し、内容に応じて商品在庫の確認などを自動化 ・1つの製品を元に、その競合製品を比較した表を自動生成 ・複数のWebページの情報を要約してワークシートに転記 ・マニュアルの内容など事実に基づいたQ&Aやコンテンツの作成
  • DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■最先端のDX事例を完全図解!&ビジネスに落とし込むためのヒントが満載! 「DX」はトピックとしては広く浸透しました。そのため、どんな事例があるか、どう取り組むか、どう経営に取り入れるかといった情報は語りつくされたといっても過言ではないでしょう。しかし実情としては日常業務の自動化のことを「DX」と言っているだけというケースも多く、バズワード乗ってDXに取り組んだ企業は、そろそろその取り組みを評価するタイミングに差し掛かっているのではないでしょうか。そういう状況にあって、DXによって収益化=マネタイズができている企業とそうでない企業は何が違うのか、そもそも変革できたのか、どこで差がついたのかというのは関心の高いテーマです。そこで本書では、DXビジネスを「場を創造する」「非効率を解消する」「需給を拡大する」「収益機会を拡張する」の4つの軸でカテゴライズし、全80の先進事例を図解。デジタルによってどうようにビジネスや業界に変革を起こし、収益をあげるのか、ビジネスモデルをひもときます。 ch1 DXの基本思想 ch2 場を創造するビジネス ch3 非効率を解消するビジネス ch4 需給を拡大するビジネス ch5 収益機会を拡張するビジネス ch6 DXの実現方法
  • 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。
  • 「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の「あるある」でひもとく、新感覚のパソコン仕事術! ◆あなたの「あるある度」をチェック!↓ □パソコンの動作が遅くなった気がする □作成したはずのファイルが見つからない □メールを書いただけで、もうランチの時間 □間違った相手に重要なファイルを送ってしまった □必要なデータを持ってくるのを忘れてしまった…… □肝心なところで名刺が切れた! □いいアイデアが浮かばない □自宅から会社のパソコンを使って仕事をしたい □自分が作った資料はなぜかイマイチ □やることがありすぎる。どこから片付ければいいか分からない 1つでも思い当たる人は業務改善の余地あり! 自分が気付いていない仕事の回り道を 「あるある」の例でひも解ける。 元マイクロソフトでOffice製品の製品責任者として務めていた著者が 会計事務所開業以来、中小企業におけるビジネスにおいて蓄積してきた実務ノウハウを解説。 ◆こんなことがすぐに分かります! ・パソコンの時短ワザ→書式の貼り付け/単語登録/スナップ機能 ・重いパソコンをサクサク動かす→タスクマネージャー/復元ポイント ・パソコンを安全に使う→Windows Defender/パスワード管理 ・情報整理がスマートに→スマホと情報の一元化/メール/ファイル/名刺 ・ビジネスに使えるクラウド術→リンクの共有/写真/カレンダー/メモ ・仕事のミス回避→バックアップ/ファイル履歴/テザリング/SNS ・パソコン上級技→遠隔操作/VPN接続/ディスプレイの拡張
  • 「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術(できるビジネス)
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「納品日まで、あと何日あるのか把握していない」「上司から高すぎる売り上げ目標を設定された」「商品名や製品名の入力間違いが多い」「表が途中で切れて印刷された」など、思い当たる人は業務改善の余地あり! 自分が気付いていないExcelのノウハウを「あるある」の例でひも解ける、新感覚のExcel本。外資系企業で日々マーケティングと戦略作りを行い、Excelのビジネススクールで講師を行う著者が生産性を上げるためのコツを紹介。時短ワザや実務に使える関数、美しい資料の作成方法、売り上げのシミュレーションなど、ビジネスに効くテクニックが満載!
  • Chromebook仕事術 最速で業務に生かす基本+活用ワザ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Chromebookの使いこなしを 「ビジネス視点」から徹底解説! コスパの高いノートPC兼タブレットとして注目を集めている、Googleの新パソコン「Chromebook」(クロームブック)。 本書は、そのChromebookを「仕事用の端末としてどう使いこなすか?」にフォーカスして解説した書籍です。初めてChromebookを手にする方や、購入を検討しているみなさんに向け、実際に仕事で使う場面をイメージしながら、使い方やノウハウを身につけられるよう構成しています。 自宅でのテレワーク、オフィスへの出社時のどちらでも、Chromebookの活用法をいち早く身につけるためのガイドブックとして、本書をぜひお役立てください! ◆本書の構成 Chromebook 7つの疑問 第1章 Chromebookの特徴 第2章 設定と基本操作 第3章 ファイル管理と同期 第4章 Microsoft Officeの利用 第5章 メールとビデオ会議 第6章 Chromeとアプリの使いこなし ◆本書に収録しているワザの例 ・ビジネス視点でのChromebookの機種選び ・VPNで社内のネットワークに接続する ・定型文はGoogle日本語入力の単語登録で効率化 ・個人用と会社用のアカウントは2種類の方法で使い分ける ・Chromebookで使えるMicrosoft Officeの種類 ・ビデオ会議を手早く実施するならGoogle Meet ・Zoomのビデオ会議はChrome+拡張機能で参加 ・必ず覚えたいChromeの鉄板ショートカットキー ◆このような人におすすめです ・Chromebookが気になるけど、仕事にも使えるのかが気になる人 ・Microsoft Officeなどのビジネスアプリをメインで使いたい人 ・テレワークでもオフィスでも役立つ使い方が知りたい人
  • 子どもにプログラミングを学ばせるべき6つの理由 「21世紀型スキル」で社会を生き抜く
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界中で注目されているプログラミング教育。2013年12月にはオバマ大統領も「プログラミング教育が重要だ」とのメッセージ動画を公開しました。日本でも文科省が近い将来、小学校におけるプログラミング教育の必修化を検討していることから、それを先取りする形でプログラミング教育を始める小学校や保護者が現れてきました。 なぜプログラミング教育が重要だといわれているのでしょうか? それは、「将来の仕事においては、見えていないところの問題を探り出し、解決法が確立していないところで解決法を見つけ出さねばならない」という社会展望があり、このようなスキルを伸ばしていくには、プログラミング教育が最適だと判断されているのです。 本書ではその理由を解説し、実際にどのように学べばいいかも紹介します。
  • Slackデジタルシフト 10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革
    4.0
    デジタルシフトで生産性を高めるには、ツールを新しくするだけでなく、働き方の発想もツールに合ったものに変えていくことが必要です。 本書では、著者が実践し、現在も生活協同組合コープさっぽろなどで推進している働き方を解説。新しい働き方の中心となるビジネス用コラボレーションツール「Slack」を中心に、具体的な手法や事例を紹介していきます。 従来の働き方が「オフラインで働く」だとすれば、新しい働き方は、インターネットで常につながった環境を前提とした「オンラインで働く」スタイルです。 従来は会議室に集まって行っていた情報共有や意思決定をSlack中心に進める方法や、ビデオ会議からさらに進化した新しい「会議」のやり方など、最新デジタルツールのポテンシャルを引き出し、気持ちよく、高い生産性を発揮できる働き方がわかります。 本書では、Slackを導入している10の企業・団体の事例を掲載。さまざまな業種や規模、課題を持つ組織が、どのようにSlackを取り入れ、組織の働き方を変えているかを紹介します。 これらの事例はすべて2020年8~9月に取材しており、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言以降の、まさにコロナ禍を踏まえたワークスタイル変革事例から学べます。 ◇事例として登場する企業・団体◇ ・NTTドコモ(通信) ・マスヤグループ(製造) ・リバネス(教育) ・SOMPOシステムイノベーションズ(システム開発) ・近畿大学(大学) ・アスクル(物流) ・カクイチ(製造) ・三菱重工(製造) ・Code for Japan(NPO) ・コープさっぽろ(小売)
  • ChatGPT快速仕事術(できるビジネス)
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ChatGPTをビジネスで活用するための、基本的な考え方とノウハウをまとめた1冊です。ChatGPTを使って思い通りの結果を得るための、適切な質問(プロンプト)の仕方と、さらに改善するための会話の例を交えて解説しています。文書作成・データ処理・多言語コミュニケーションなどを中心にChatGPTの活用方法を解説しているので、どんな職種・業務の方でも役立ちます。時に友人のように、時に秘書のように寄り添ってくれるAIをビジネスの最強の相棒にし、コツを知ってかしこく使いこなしましょう。
  • ビジネス教養としてのデザイン 資料作成で活きるシンプルデザインの考え方
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「時間をかけて作ったのに、最後まで読まれない」「パッと見た瞬間に「読みにくいね」と言われた」「意図したことが、正しく伝わらない」資料づくりでそんな経験はありませんか?PowerPointのスライドもWordの資料も、デザインリテラシーを身につければ誰でも思い通りに作れるようになります。情報の整理の仕方から、秩序のあるレイアウトの考え方、文字(フォント)の選び方、理解を助ける色の使い方など、今すぐ実践できる資料づくりのヒントが満載です。

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