IT・Eビジネス作品一覧

  • 「コンセプト力」でプロジェクトを動かす
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    ゴールが見えない難関プロジェクト 成否はプロマネの「コンセプト力」次第  ITシステムの開発が伴うプロジェクトの範囲が、以前よりも大きく広がりました。その結果、初めのうちはゴールが見通しにくく、手探りで進めざるを得ないプロジェクトが増えています。ITを駆使して新しい顧客の開拓を目指すデジタルビジネスのシステム開発は、その典型と言えます。  ゴールが見通しにくいプロジェクトは、従来のプロジェクトマネジメント手法だけで挑んでもうまくいきません。例えば、プロジェクトマネジャーが、具体的なスケジュールやチーム体制をしっかりと計画できません。といって強引に決めると、プロジェクトが進むにつれて「この体制では実現できない」といった問題にぶつかります。  これを回避するには、体制や予算といった仕組みを少しずつ詳細化していく必要があります。仕組みがなかなか固まらない中、プロジェクトを動かし、チームや関係者をまとめる能力がプロマネに求められます。  そこで今、プロマネが習得すべき新たなスキルが「コンセプト力」です。コンセプト力とは、「事象の本質を見極め、その本質を適切に表現したコンセプトを設定し、マネジメントする力」のこと。プロジェクトの本質をチームや関係者に浸透させることで、難関プロジェクトを舵取りできるようになります。  このコンセプト力を培う土台として、著者は「コンセプチュアル思考」を提唱しています。「概念」の思考世界と「形象」の思考世界を行き来し、事象の本質を見極める思考法です。本書を読むことで、コンセプト力やコンセプチュアル思考の鍛え方、プロジェクトへの適用方法が理解できます。
  • コンテンツ・デザインパターン
    4.0
    SEOにはじまり,SNSやコミュニティにおけるコミュニケーションにおいて必須なものとしてコンテンツの価値に注目が集まっています。しかし,「どうすればコンテンツをつくれるのか?」「どのようなコンテンツをつくればいいのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 本書では,自社商品やサービスを売れるようにするために「誰に・何を・どのように」伝えていくべきかという流れとパターンを体系化し,具体的なコンテンツのつくり方をまとめています。国内外の135社159例という豊富な事例を収録し,わかりやすく解説。Webマーケティング担当者必携の1冊です。
  • コンバージョンを上げる!実践的ランディングページ制作講座
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LPOのスペシャリストがランディングページ制作のコツを教えます! ランディングページの定義は人によって異なりますが、要は検索や広告からジャンプしてくる見込み客を「着地させる受け皿ページ」のことです。ランディングページは、縦長一枚で、最初にメインビジュアルがあって、画像が多くて外部リンクが少ないという構成であることが多く、それがランディングページの定義だと思っている人もいるでしょう。 しかし、それは結果論であって、重要なのは見た目ではありません。ランディングページは道具であり、そこに着地させることこそが目的です。つまり「なぜランディングページが必要なのか、誰に来てほしいのか」という目標があり、そのために「どのようにランディングページに集客するか」という施策があり、「それに最適化され、コンバージョンに導くためのランディングページの構築」という実装の各段階が重要なのです。 集客後の最終目標(コンバージョン)は、ランディングページによって異なります。ランディングしたあとのお客さまを、どのようにコンバージョンに導くかも違ってきます。つまり「これがランディングページの正解」という形は存在しないのです。 したがって本書では、ランディングページの制作に入る前の段階である、ターゲティング設定、最終目標までの設計、どのようにコンテンツを組み立てるのかということに多くを割いています。 そして、コンバージョンの要である「エントリーフォーム最適化」、成果を出すための「セールスデザイン」、SNSマーケティングを含む「ランディングページ最適化」といった実際の制作や運用で必要となる知識をまとめています。
  • コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ
    4.2
    本書は、思想家/文明批評家のイヴァン・イリイチが提唱した概念「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」を足がかりに、これからの人間とテクノロジーのあり方を探る一冊です。 テクノロジーが飛躍的に発展し、豊かさを手に入れた私たちは、道具を使いこなしているようでいて、実は道具に使われてしまってはいないでしょうか。また、「人新世」とも呼ばれる気候変動危機の時代にあるいま、行き過ぎたテクノロジーはいかにして再び「ちょうどいい道具」になれるのでしょうか。そのカギは、イリイチが示した適度なバランスを保つための「二つの分水嶺」という考え方にあります。 人間にとってテクノロジーとはどのようなものなのか。これからのテクノロジーはどうあるべきなのか。テクノロジー自体が自律性を持ち始めたAI時代に、人間と人間、人間と自然、そして人間とテクノロジーが共に生きるための「コンヴィヴィアル・テクノロジー」とは何なのか ── デザイン・イノベーション・ファームTakramで数々の先駆的なプロジェクトを率いてきた気鋭のデザインエンジニア・緒方壽人氏が、先人たちのさまざまな言説を辿り、思考を巡らせながら紐解きます。 実世界のあらゆるモノ同士がつながるIoTの未来を研究する「万有情報網プロジェクト」の各研究領域リーダーたちとの対話も収録した本書は、ものづくりに携わる人たちはもちろん、もはやテクノロジーと切り離せない生活を送るあらゆる人にとって確かな指針となるでしょう。

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  • Coders(コーダーズ)凄腕ソフトウェア開発者が新しい世界をビルドする
    4.0
    「社会を作り変えたいなら、コードを書くのが一番だ」 フェイスブックやツイッター、ウーバー、ペイパル、インスタグラムといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」の多彩かつ具体的なエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かした読み物です。 デジタル世界、およびソフトウェア・ファーストが浸透するにつれて、社会におけるプログラマーの重要性はますます高まっています。彼ら・彼女らの役割と実態を、IT分野で活躍したい方々はもとより、彼ら・彼女らと接するビジネスパーソンも知ることで、生産性を高め、よりよいサービスを生み出す大きなヒントが得られるでしょう。 ――――――――――――――― ソフトウェアにより世の中が変わりつつあることが明白ないま、企業は、企業の管理職は、コーダーをどのように活用するかを考えなければならない。本書はそのようなコーダーを活用することが必要となった管理職にとって必読の書だろう。 本書の原題は「Coders The Making of a New Tribe and the Remaking of the World 」だ。世界のリメイク。自分の周りや組織、会社など、すでにできあがっているようなものも、いまの混沌とした社会状況の中、再構築が必要だ。コーダーが世界をリメイクする人種であるのだが、あえて逆説的に言うと、世界をリメイクするのがコーダーなのだ。世界をリメイクするために、あなたも本書を指南書として、コーダーになろう。 及川 卓也、「ソフトウェア・ファースト」著者
  • 5Gでビジネスはどう変わるのか
    3.6
    5Gはいつ、どんな形で産業に変革をもたらすのか? 気鋭の情報通信コンサルタントが明かす5Gの未来 次世代通信規格「5G」の商用サービス開始を2020年に控え、 産業界のみならず社会全体の関心が高まりつつある。 しかし、5Gは規制当局である総務省での検討を含め、 普及に向けた各種整備が始まったばかりだ。 メディアが喧伝する「夢の通信サービス」はすぐには実現しない。 ならば、5Gはいつ、どんな形でビジネスに変革をもたらすのか? 本書は、コンサルタントとしてIT・通信業界の事業開発や 通信政策の策定に携わっている筆者が、 5Gが普及・発展していくフェーズを4つに分けて詳細解説する。 【黎明期+ピーク期】2017~2019年 この時期は「4Gとの違い」を正しく理解せよ 【幻滅期】2020~2022年 モバイル利用より先に屋内向けサービスが変化 【啓蒙活動期】2023~2025年 社会の構造変化に合わせた事業開発が必要 【安定期】 2026~2029年 5Gならではの「フルコネクテッド」が本領発揮 5Gを使った新規ビジネスの企画に使える! 「普及タイムライン」に沿って事業開発のコツを学ぶ 3G時代のiモードや、4G時代のスマートフォンアプリのように 5Gは各産業のビジネスに大きなインパクトを与えるだろう。 しかもその影響は、PCやスマートフォンの「窓」(画面)の外側、 つまり家や職場、街、社会といった「空間」全体に表れる。 問題は、そんな大変革をもたらす新事業を どんなプレーヤーが、どんなタイミングで生み出すかだ。
  • 5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法
    -
    最強のIT兵法書 ~ホームページづくり、事業コンセプトのまとめ方、WEB広告運用、SEO、WEB担当者人選法~ 本書は、5000サイトを手掛けてきた実戦型プロフェッショナルと、200億円のネット広告運用を手掛けてきた戦略型プロフェッショナル、2人のWEBプロフェッショナルの経験と知恵が詰まった、中小企業が勝ち残るためのIT兵法書(ノウハウ書)である。 著者は、リアルの事業戦略とWEB戦略を同期させることを説き、WEB業者任せではなく、自社が中心となってWEB戦略を実践していくことを勧めている。 現代のビジネス成功者も参戦! 同時に各章末には現代のビジネス武将と称して、現代ビジネスの成功者たちが中小企業の経営者に熱いメッセージを贈る。 さらに、中小企業のWEB戦略をどのように実践していけばいいのか、どうすれば儲かるホームページになるのかを、孫子の兵法をはじめとする中国古典兵法になぞらえて分かり易く説いている。
  • 5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる
    3.8
    「ビジョナリー(予見者)」。本書の著者、ケヴィン・ケリーはしばしばこう称される。テック文化を牽引する雑誌・米『WIRED』の創刊編集長を務めた著者は、GAFAなど巨大企業による「勝者総取り」現象など、テクノロジーによって起こる数多くの事象を予測し、的中させてきた。著者によれば、インターネットが商用化されてから5000日後(約13年後)にソーシャルメディア(SNS)が勃興を始めた。そして現在は、SNSの始まりからさらに5000日が経ったところだ。いまやインターネットやSNSは、われわれの暮らしに欠かせないものとなっている。では、次の「これからの5000日」には何が起きるのか。著者はすべてのものがAI(人工知能)に接続されたAR(拡張現実)の世界「ミラーワールド」が訪れると予測する。各国に住む100万人単位の人がバーチャルな世界で協働することが可能になる世界だ。SNSに続く新たな巨大プラットフォームの誕生である。新たなプラットフォームは、働き方や政府のあり方にも大きな影響を与える。地球のどこにいても誰とでも仕事ができる世界になれば、会社とは異なる形態の組織が生まれる。また、製造業や金融、流通、交通、観光、農業、教育……といった多くの産業も、大きな変化を余儀なくされるだろう。さらに、新たなプラットフォームは、何万もの新たな勝者の誕生にもつながる。この巨大潮流を知り、変化が加速する時代をサバイブせよ。
  • 5年後、メディアは稼げるか?―MОNEТIZE ОR DIE ?
    3.7
    米国の新聞社・出版社が繰り広げている 「血みどろの生存競争」が日本にやってくる! 4カ月でビジネス誌系サイトNo.1に導いた 東洋経済オンライン編集長が予見するメディア・サバイバル 今、日本と世界のメディア界は、大きな岐路を迎えている。今後5年、メディア業界は100年に一度といってもいい激震を経験するはずだ。では、ウェブのさらなる進化などによって、メディアの形はどう変わっていくのか。ネットメディアを運営するプレーヤーの目と、業界を分析するジャーナリストの目から、「メディア新世界」の姿を予測する。 ・8~9割のメディア人はデフレに ・テクノロジー音痴のメディア人は2流 ・日経以外の一般紙はウェブで全滅する ・有料課金できるメディアの条件 ・起業家ジャーナリストの時代がくる ・最後のガラパゴス業界が激変する ・欧米メディアの“血みどろ”の戦い ・これからはコンテンツとデータが王様 ・5年でデジタルは端役から主役に ・一番偉いのは、新しい“稼ぎ”を創る人 ・新時代のカギを握るのは、30代 ・“のっぺらぼうメディア”の終わり ・ウェブと紙の6つの違い ・紙の本はそのまま残る? ・雑誌が紙である必要はあるか? ・次世代ジャーナリストの10の生き方 ・記者は没落、編集者は引く手あまた ・ウェブメディアの8つの稼ぎ方 ・どうすればネット広告は儲かるか? ・サラリーマン記者・編集者の終わり
  • 500円でわかるスマホ決済
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホがあれば、便利にお得にお買い物ができるスマホ決済サービス! PAY PAY、LINE Pay、楽天Pay、D払い、メルペイなど、「スマホ決済」を安心して始めるための始め方から便利な使い方までを手順を追ってやさしく丁寧に解説する1冊。
  • 「5秒で伝え、共感させる」YouTube広告術
    3.0
    近年、注目を集めているYouTube。 YouTuberで有名になり多額の収入を得ている人も増えた。 しかしビジネスでYouTube広告を活用して飛躍的にビジネスを好転させている企業はまだまだ少ないのが現状。 Googleが運営するYouTubeはこれから「テレビ」に変わる媒体として益々注目を集めていくことは間違いありません。 この媒体の特性と将来性を理解してこれからのビジネスに活かしていくことが今の経営者やマーケティング担当者には必要になります。 時代は変化し、人々の生活も変化しています。 少しの空いた時間、少しの移動時間、自分だけのリラックス時間にYouTubeは閲覧される媒体。 YouTubeを使いこなすことがこれからのあなたのビジネスにインパクトを与えることは間違いありません。
  • ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す これからのソーシャルメディア航海術
    3.8
    テレビ、ラジオ、ネット放送、ツイッター――文字どおり「7つの海」を股にかける津田大介が、ソーシャルメディアを中心に、私たちをとりまくメディア環境の現実と未来、それぞれの上手な活用法と連携術、そして、情報の海に溺れることなく、メディアを使いこなすリテラシーを高めるための独自の発想や方法論について、あますところなく解説する。情報メンテに役立つ<最強の羅針盤>。

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  • ゴルフ週刊誌のFacebookが日本一になった理由
    3.7
    たった半年で日本一になった「パーゴルフ」のフェイスブックページ。この体験を元にした具体例満載で紹介する、フェイスブックを使った効率的なグローバル戦略のやりかた。株式上場で話題のフェイスブックを今から始めるビジネスマンも必読の1冊。

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  • 最強ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」日本上陸! 日本版の編集長が語る「売れるWebメディア」の作り方
    -
    「ザ・ハフィントン・ポスト」は、2005年に米国の女性ジャーナリストが創業して以来、いまやニューヨーク・タイムズやCNNと肩を並べる巨大ニュースメディアに急成長した。2013年には日本にも上陸。しかし編集長に抜擢された松浦茂樹氏は、編集者も取材記者も経験していない、エンジニア出身のWebメディア必勝請負人だった。彼が明かす、デジタル時代に人を集める方法とハフィントン・ポストの秘密とはなにか?
  • 最幸の不労所得。不労所得の構築に振り回されて苦しんでいるあなたが楽になるには?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 不労所得。 近年はこれに夢中になる人が増加している。 その理由はいくつか挙げられるが、大きく分けると2つに分かれる。 一つは現在の収入だけでは不安であるため、もう一つは仕事そのものをしたくないというものだ。 特に後者の理由で不労所得に夢中になっている人が多いように思われるが、私はこのことを非常に心配する。 収入に対する感覚が幼稚な人が、近年は多すぎる。 特に若い世代に、しかも日本で「好きなことだけをして稼ぐ」という風潮が広がっているのは問題だ。 ビジネスと収入という2つの魅力的な言葉に翻弄されて、私たちは大切なものを今、失いつつあることにどれだけの人が気を留めることができるだろうか。 魅力的であるには訳がある。 だが、それがいつもポジティブで正しいものであるとは限らない。 もしあなたが本当に真の豊かさを望む人であるならば、美しいものが正義であるかのように語る現代の世論に対して疑問を投げかける私に賛同して欲しい。 真実の入り口は大抵狭く、その道を歩む最初の人たちは大抵迫害を受けるものだ。 だが、そのリスクをあえて負うからこそ、本当の意味で社会に益をもたらすことができる「成功者」だと気づいて欲しい。 【目次】 1.近年の不労所得の認識 2.近年の不労所得がもたらす未来 3.私たちが不労所得を求める本当の理由とは 4.「不労」の裏に隠された真実 5.本当の「不労所得」の獲得を目指して 【著者紹介】 江野口 敬人(エノクチタカヒト) 「自分が生まれたことで少しでもこの地球に良くなってほしい。」がモットー。 副業解禁時代の到来にあって、会社員という「搾取される働き方」の中に「こちらから与えられることの尊さ」を見出す。 現在は希望に薄い職場を選んで行って、自分自身もサラリーマンとして共に働きながら、「自分らしさ」と「奉仕の心」をつなぐ働きを目指している。 著書に「夫婦仲を改善したい男のための6つの希望」などがある。
  • 最新Webマーケティング2018 解説と事例でわかるITの今
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI・動画・エンゲージメント・SNSの最新トレンドから著作権・景表法などWebビジネス必須の法律まで超実践解説! 2017年から2018年におけるWebマーケティングのキーワードである「AI」「動画」「エンゲージメント」「SNS(Facebook)」について、その役割や活用方法、運用における考え方の基本はもちろん、実際に運用する際の予算感や体制、効果測定まで現場の担当者が必ず引っかかるポイントを丁寧に押さえ、運用する上で必要になってくる知識として系統立てて解説します。 さらに、2017年に大きくクローズアップされた「ネット公開情報の信頼性」「著作権、景表法」について、Webビジネス担当者が避けて通れない課題に対する考え方や対処法を収録。 最新のITトレンドからWebでビジネスをするための必須知識まで学べる1冊です! ●2018年、マーケティングの注目キーワードはこれだ! ●「AI」とWebビジネス ●「動画マーケティング」の最新勝ちパターン ●「顧客エンゲージメント」の育てかた ●「Facebook」のビジネス活用便利帳 ●Webビジネス必携の「法律・ルールブック」
  • 最新 図解で早わかりIoTビジネスがまるごとわかる本
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5Gで私たちの生活は、仕事は、IoTはどう変わるのか? IoTビジネスの基本、最新動向、活用事例を徹底解説! 「そもそもIoTって何?」「ビジネスにどう活かせるの?」という知識ゼロのビジネス・パーソン、また「これからIoTに挑戦しよう」と野心に燃える経営者を対象に、最新動向、基礎知識、通信技術などを豊富な活用事例を交えながらトータルに解説します。 特に、次世代を担う通信インフラの基盤となり、IoTの普及を加速させる第5世代通信規格「5G」について、基本スペックから想定される用途まで徹底解説しています。 ◎第1章「IoTの基礎知識と最新動向」 IoTの市場規模、期待度、導入率、日本と欧米との比較、人材不足といったさまざまな側面から、IoTビジネスを始める前に知っておくべき「基礎知識」について、最新動向を踏まえて解説します。 ◎第2章「IoTを支える知識とビジネススキル」 日本のIoT業界を支えるプロデューサーに必須のスキルを紹介し、そうした人材が有すべき「技術的知識」を中心に解説します。 また、5GやLPWAといった通信規格の詳細にも触れます。 ◎第3章「IoTで変わる製品とサービス」 すでに商用化された製品やサービスを紹介します。 私たちの生活にとって身近な製品から、意外なサービスまで幅広くこの分野の成果を知っていただけると思います。 ◎第4章「IoTで激変する産業」 IoTを社会課題の解決に活用しようとする政府や行政の取り組み、また、自動車、建築業、製造業、水産業、林業、農業といった各産業におけるIoTを活用した取り組みについて紹介します。 ◎第5章「IoTをビジネスにどう活かすか」 おもに中小企業・小規模事業者に向けて、国や行政、商工会議所などの事業支援を紹介しながら、ビジネスとしてIoTをどう計画し、実践していけばよいのかを解説します。 序文には、慶應義塾大学総合政策学部教授・國領二郎氏の推薦文も掲載! IoTビジネスについて幅広い知識を得たい、すべての人にオススメです。

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  • 最新 図解で早わかり 人工知能がまるごとわかる本
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 ビジネスに効く! 教養としての人工知能 いまを生き抜く必須知識をかんたん理解 AIの全体像をこの1冊で手に入れよう! 【すべてのビジネス・パーソン必読】 ここ数年、人工知能(AI)という言葉がテレビや新聞、ウェブなどのニュースで頻繁に登場するようになりました。囲碁に勝ったとか小説を書いたとか、はたまた人間の仕事を奪ったり、近い未来に人類を超えるなんていう話まで飛び出す一方、単なるブームにすぎないという意見もあり、期待と不安と混乱が社会に渦巻いているように思えます。 過剰な期待や不安は、その実態がつかめないことから生まれます。 確かにAIはその定義からして曖昧なうえ、関連技術も難解で、その全体像を把握するのは困難です。そこで本書では、AIの歴史から基礎知識、活用事例から最新技術までを網羅し、幅広い知識がひと通り得られるような内容を目指しました。 【第1章】AIの最新動向と基礎知識 Googleの猫やAlphaGo、AIが引き起こす社会問題、シンギュラリティまで、AIを取り巻く全体像や基礎知識をまとめました。 [内容]AIブームの正体/進化の歴史と賢さの変化/AIは人を賢くするのか/チェス・囲碁・将棋における戦い/強いAIと弱いAIとは/AGIとは/なくなる仕事と生まれる仕事/ラクになる仕事/絵画・音楽・文芸における創作/誰でも試せるサービス/産業・法律・倫理・哲学の変化/フレーム問題/完全・不完全情報型ゲーム/DeepMind/チューリングテスト/脳の完全再現/SFはどこまで現実化したか/シンギュラリティ/自立型兵器の開発……他 【第2章】生活に浸透する身近なAI チャットボットや家電、金融や製造、医療や社会インフラなど、私たちの生活に入り込んできているAIをまとめました。 [内容]音声アシスタント/レコメンドしてくれるAI/スマート家電/スマートスピーカー/サービスロボット/自動運転システム/医療分野での活用/AIドクター/ロボットドクター/スポーツ界における活用/金融・資産運用・フィンテック/ロボアドバイザー/インダストリー4.0/産業用ロボット/スマートファクトリー/広告に入り込むAI/ゴミ収集・選別/危険予測と安全管理/エネルギー管理……他 【第3章】企業の取り組みと活用事例 日本を含む世界を代表する企業が進めるAI開発・事業についての最新動向を紹介しています。 [内容]Google/Apple/IBM/Microsoft/Facebook/Amazon/イーロン・マスク(起業家)/百度/LINE/富士通/NTTグループ/ソフトバンクグループ/ドワンゴ/リクルートテクノロジーズ/NVIDIA/インテル/日本を代表するスタートアップ……他 【第4章】AIを支える技術と仕組み ディープラーニングや機械学習など、AIを根底から支える技術について、その概要と仕組みについて、豊富な図解を用いてわかりやすく解説しています。 [内容]AIの4つの技術レベル/チャットボットの仕組み/機械学習/教師あり学習と教師なし学習/強化学習/ニューラルネットワーク/ディープラーニング/バックプロパゲーション/過学習/CNNとRNN/GPGPU/量子コンピューター……他 【興味のあるところからお読みください】 各項目は独立しているので、順番に読まなくても構いません。興味がある部分から読んでみてください。初めてAIに触れる人でもすんなりと頭に入るように、難しい用語や数式はできるだけ避け、図解とイラストを用いてイメージしやすい紙面構成を心がけました。 本書を読み終えた頃には、ぼんやりしていたAIの姿が少しはっきりと見えてくるはずです。そして、広く深いAIの世界に足を踏み入れるきっかけとなれば幸いです。

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  • 最新 図解で早わかり 5Gがまるごとわかる本
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動運転、AI、IoT…、未来のカギを握る"5Gの全て"を"図解でやさしく"解説します! いよいよ2020年の春より始まる「5G」。そのサービスインに向けて、現在様々なメディアで「5G」が取り上げられています。 しかし、そういったメディアの過熱に反して「そもそも5Gって何がスゴいの?」や「5Gで何が変わるの?」など、5Gに対して"素朴な疑問"を誰もが抱いているのではないでしょうか。 また、5GとAIやIoTなどの最新技術との組み合わせは、様々なビジネスシーンで活用されることが期待されています。 本書では、5Gへの素朴な疑問への回答から、5Gを用いたビジネスへの活用例などを解説していきます。 ・図解でやさしく解説 私達の生活だけでなく様々なビジネスシーンでの活用が期待されている「5G」。 本紙では、5Gの身近な疑問から生活やビジネスシーンでの活用例などを、図解や写真を用いて分かりやすく解説しています。 ・著者は通信技術の最前線で活躍しているプロ 本書は、情報通信を専門としている研究所(シンクタンク)の現役研究員2名による執筆です。 情報通信の最前線で得た豊富な知識を基に、5Gの基本的な知識や具体的なビジネスシーンなどを解説しています。 ・海外における5Gの動向や、5Gのネットワーク技術も解説 5G先進国である米国や韓国の5Gの動向や、5Gで用いられる最新のネットワーク技術などについても解説しています。 基本的なことだけでなく、「5Gについてもっと詳しく知りたい! 」という読者にも最適です! 本書は、「5G」について理解を深めたい方に、5Gの概要と5Gがもたらす私たちのくらしとビジネスの変化について、お伝えすることを目指した本です。 5Gという単語は、特にここ1~2年ほど、ニュースや雑誌記事などで頻繁に取り上げられています。 「5Gで通信速度が何十倍にもなる」「5Gで世界が変わる」と見聞きして、「どんな技術なのだろう」「世界はどのように変わるのだろう」と興味をお持ちの方は多いでしょう。 会社で「5Gを使ったビジネスを考えよう」と言われ、「5Gの全体像をざっと把握したい」と思う方もいらっしゃるでしょう。 しかし、5Gは通信技術のひとつなので、技術に関心のある方以外はなかなか手を出しづらいものです。 そこで本書では、通信業界以外の方にも理解を深めていただけるよう、具体例や図解を用いて5Gを説明しました。 まず1章~2章で、「5G」と5Gを含む「モバイル通信システム」のポイントを説明します。 そして3章で、5G活用が期待される代表的なシーンを紹介していきます。 5Gの特徴はどのようなシーンで有用なのか、きっとイメージが湧いてくるでしょう。 さらに4章では、より長期的な視点に立ち、5Gが普及すると私たちのくらしやビジネスがどのように変わるかを紹介しています。 そして最後の5章では、既に5Gサービスが開始されている海外の状況と、さらなる次世代モバイル通信「6G」に向けた動きも取り上げています。 様々な角度から5Gを捉えることで、理解が一層深まると思います。 この「5G」のネットワーク設備を構築するのは主に通信業界ですが、5Gを活用して新しいサービスを提供したりビジネスを変革したりすることは、通信業界に限らずみなさんにチャンスがあります。 本書が、みなさんにとって5Gへの理解を深める手助けとなり、新しいサービスやビジネスを創造するきっかけとなれば幸いです。 (はじめにより)

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  • 最新 図解で早わかり MaaSがまるごとわかる本
    3.3
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる「移動」の概念を再構築し、これからの社会のあり方までを変える「MaaS」について、 基礎知識から国内外の豊富な事例を交えて、わかりやすく解説します! 本書のテーマであるMaaSの中身については、このあと解説していますので、ここでは「言葉」にスポットを当てたいと思います。  MaaSがモビリティ・アズ・ア・サービスの略であることは知っている方もいるでしょう。直訳すればサービスとしてのモビリティとなります。やや漠然とした表現で、それが誤解につながるのかもしれません。  ただこのような言葉の使い方は、ほかにも数多くあります。例えばディープラーニングは、直訳すれば深く学習することになりますが、現在はもっぱらAI分野の専門用語になっています。  最近は講演などで、MaaSはオーケストラのようなものと紹介することがあります。オーケストラはバイオリンやクラリネットなど、個性的な音を出す多彩な楽器が演奏者とともに集まります。もちろん単体でも音楽を奏でられます。しかし作曲家によって異なる音がひとつの旋律に編み込まれ、指揮者のタクトに従ってひとつの楽曲を演奏することで、まったく違う音が生み出され、私たちを感動させてくれます。  しかもオーケストラは、素晴らしい音楽を聴衆に届けるという点では一種のサービスであり、多彩な楽器を統合することで新たな感動を生み出しているという点で、MaaSに通じると思っています。  これまでのモビリティシーンでは、鉄道とバスの優劣を議論するような場面が多かったと記憶しています。それはバイオリンとクラリネットの優劣を決めるようなものです。オーケストラはそれぞれの楽器が得意分野を活かして共演していくことで実現します。MaaSはそれに近い考えをモビリティに取り入れたものでもあるのです。  本書では図版を多用し、細分化は避け、実例を多く出すなどして、わかりやすい表現を心がけたつもりです。ひとりでも多くの方がMaaSに興味を持ち、展開のために役立てていただければ幸いです。 (はじめにより)

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  • 最新マーケティングの教科書2019
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かる定番ムック デジタルマーケティングの最新事情をキーワードとケーススタディ、トピックで徹底解説 毎年11月に発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第6弾。日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、最新キーワードと基本のキーワードで分かりやすく解説。先進企業のケーススタディと、マーケティングの最前線の動きを示す各種データ&ランキングも併載。デジタルマーケティングの最新動向に興味を持つマーケターや経営企画部門などに属するビジネスパーソンを中心に、マーケティングに関心のあるその他のビジネスパーソン、学生などにも主役立つ、最新のデジタルマーケティングの内容満載の一冊。 <主な内容> Chapter 1 トレンド分析 Chapter 2 最新&基本キーワード38 Chapter 3 先端技術ワード Chapter 4 先進企業ケーススタディ Chapter 5 米国最新事情リポート Chapter 6 データ&ランキング
  • 最新マーケティングの教科書2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルマーケティングの最新動向がこれ1冊で分かる定番ムック デジタルマーケティングの最新事情をキーワードとケーススタディ、トピックで徹底解説 毎年11月に発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第7弾。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、 最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。 先進企業のケーススタディと、米国と中国の最新事情リポートも併載。 MaaSグローバルのサンポ・ヒエタネンCEOや、ジャズピアニストの大江千里氏ら キーパーソン3人へのインタビューも掲載した。 デジタルマーケティングの最新動向に興味を持つマーケターや経営企画部門などに 属するビジネスパーソンを中心に、マーケティングに関心のあるその他のビジネスパーソン、 学生などにも役立つ、最新のデジタルマーケティングの内容満載の一冊。
  • 最新マーケティングの教科書2021
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年11月に発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第8弾。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、 最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。 先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、 今年は「マーケティングに必須の法律知識」も併載。 デジタルマーケティングの最新動向に興味を持つマーケターや経営企画部門などに 属するビジネスパーソンを中心に、学生などにも役立つ、最新のデジタルマーケティングの内容満載の一冊。 <主な内容> ●第1章 トレンド分析 アフターコロナ消費/Zoomマーケティング ●第2章 デジタルマーケティング最新&基本キーワード解説 マーケティングDX/パーソナライセージョン/カスタマーサクセス/D2C/位置情報マーケティング/ テレビCM革命/ダイナミックプライシング/Z世代/ロボ接客/AIのビジネス活用など ●第3章 先端技術ワード解説 自動配送ロボット/ローカル5G/エッジコンピューティング ●第4章 最新企業ケーススタディ解説 トヨタ自動車/コニカミノルタ/パルコなど ●第5章 米国最新事情リポート ウォルマートの新サブスク/アップル端末ID変更の波紋など ●第6章 マーケティングに必須の法律知識 著作物のトレースはどこまでOK?/増えるオンラインイベント・会議で著作権は大丈夫?など ●第7章データ&ランキング 動画ユーザー急増の理由/スマホ人口動態調査など ●インタビュー 土屋哲雄氏(ワークマン専務)/藤倉尚氏(ユニバーサルミュージック日本法人社長)など
  • 最新マーケティングの教科書 2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第10弾。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、 最新キーワード30、基本のキーワード16、先端技術ワード3という 計49のキーワードで分かりやすく解説。 先進企業6社のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、 日経デザイン、日経クロストレンドで好評を博した連載の一部を抜粋した 「人気パッケージ比較調査」も掲載する。 <主な内容> ●第1章 トレンド分析 誤解される次世代経営指標「LTV」/メタバース 7つのレイヤーと4つの軸 ●第2章 デジタルマーケティング最新&基本キーワード解説46 クッキー代替技術/TikTokマーケティング/クリエイターエコノミー/Web3(3.0)/リテールメディア/UGC/位置情報マーケティング/カスタマーサクセス/NFT/売らない店/Z世代/アドフラウド/AIのビジネス活用など ●第3章 先端技術ワード解説 ディープラーニング/ローカル5G/CMS(コンテンツ管理システム) ●第4章 最新企業ケーススタディ解説 SUBARU/コメ兵ホールディングス/パナソニック/JR東日本など ●第5章 米国最新事情リポート アマゾンが「ルンバ」のアイロボット買収/ スマホで商品評価をAR分析 グーグルの新技術続々など ●第6章 人気パッケージ比較調査 花王vsバスクリン 入浴剤対決/キリンvsサントリーの糖質ゼロビール など ●第7章データ&ランキング 発表! マーケツール利用調査/Z世代の「TikTok」は本当か? 4000人調査/ Z世代人気スポットランキングなど ●インタビュー シン・ジュノ氏(TencentJapan合同会社支社長)/宇野康秀氏(USEN-NEXT HOLDINGS社長CEO)など
  • 最新マーケティングの教科書2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年発売してきたムック「マーケティングの教科書」シリーズの第9弾。 今年は例年の11月発売から少し遅れて、師走に発売する。 日進月歩の勢いで進化するデジタルマーケティングの世界を、 計41の最新キーワードと基本のキーワード、先端技術ワードで分かりやすく解説。 先進企業のケーススタディと米国の最新事情リポートなどに加え、 今年は日経デザイン、日経クロストレンドで好評連載の一部を 抜粋した「人気パッケージ比較調査」も併載する。 【目次】 ●第1章 トレンド分析 どうなる? 脱クッキー対策/カスタマーサクセス 4つの誤解 ●第2章 デジタルマーケティング最新&基本キーワード解説 メタバース/TikTok売れ/サブスクリプションビジネス/位置情報マーケティング/ NFT/売らない店/Z世代/ディープフェイク/AIのビジネス活用など ●第3章 先端技術ワード解説 CMS(コンテンツ管理システム)/ローカル5G/自動配送ロボット/ ●第4章 最新企業ケーススタディ解説 ホンダ/ソニー/パナソニック/クックパッドなど ●第5章 米国最新事情リポート アマゾンが百貨店に進出?/アップル ついにメールにもプライバシー対策など ●第6章 人気パッケージ比較調査 「やかんの麦茶」vs「健康ミネラルむぎ茶」/サントリーvsキリンの糖質ゼロビール など ●第7章データ&ランキング コロナ下のマーケ予算は「増減2極化」/マーケターが選んだ「五輪が無観客になって潤う業界」など ●インタビュー 川上宗一氏(電通デジタル社長)/森井久恵氏(スターバックス コーヒー ジャパンCMO)など
  • 再生医療にかける夢 ~バイオベンチャー列伝3~―週刊東洋経済eビジネス新書No.171
    -
    バイオベンチャー列伝シリーズ第3弾。今回は注目の再生医療3社を紹介する。再生細胞薬で脳梗塞治療を目指す「サンバイオ」。“iPS”を使う眼科再生治療薬・手術用補助剤の「ヘリオス」。富士フイルム傘下で、日本の再生細胞医療をリードしてきた「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)」。  再生医療は、14年秋に改正薬事法(再生医療新法)が施行され臨床へ向けての基盤も整いつつある。3社の研究開発、成長戦略などトップのインタービューをまじえ、再生医療の現在と未来を紹介する。  本誌は、「会社四季報オンライン」の連載「大化け創薬ベンチャーを探せ!」を加筆修正のうえ制作しています。 ●●目次●● 再生細胞薬で脳梗塞治療を目指すサンバイオ 【INTERVIEW】 サンバイオ・森敬太社長/日本が「再生医療のシリコンバレー」に ヘリオス、「iPS」使う眼科再生治療薬の可能性 【INTERVIEW】 ヘリオス・鍵本忠尚社長/ゼロベースの再生医療なら世界でナンバーワンも 富士フイルム傘下の再生医療企業、J-TECの新ステージ 【INTERVIEW】 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング・小澤洋介社長/再生医療で新しい産業を創る
  • 最短で成果を出す! ブログ副業で月収10万円
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13069-5)も合わせてご覧ください。 自分の得意なことや趣味を活かして副業につなげたい! そんな人たちに,ブログ副業が注目されています。ブログは誰でも気軽に始めることができますが,実際に収益につなげるにはノウハウや知識が必要です。この本では,実際にブログ運営を通して収益を上げている著者が,一歩ずつ着実に進めるブログ副業の始め方を解説します! 書籍購入者さま限定特典のプレゼントのご案内付きで,初心者にも安心。自分の得意分野や趣味,経験を活かして,自分だけのブログを丁寧に育てていきましょう!

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  • サイバー空間を支配する者 21世紀の国家・組織・個人の戦略
    4.0
    ○サイバー攻撃、スパイ活動、情報操作、国家による機密・個人情報奪取、フェイクニュース、そしてグーグルを筆頭とするGAFAに象徴される巨大IT企業の台頭――。われわれの日常生活や世界の出来事はほとんどがサイバー空間がらみになっています。サイバー空間はいまや国家戦略、国家運営から産業・企業活動、個人の生活にまで、従来では考えられなかったレベルで大きな影響を及ぼしつつあります。 ○サイバー空間では、国家も企業も、集団も、個人もプレイヤーとなる。その影響力はそれぞれの地理的位置、物理的な規模とは一致しない。そして、経済やビジネスでもデータがパワーをもつ領域が広がっていますが、その規模はGDPでは測れません。 〇本書は、これほど重要になっているのに、実態が不透明なサイバー空間を定量・定性的に初めて包括的にとらえ、サイバー空間の行方を決める支配的な要素を突き止めるものです。果たして、そこから見えてくるものは何か? 日本はサイバー空間で存在感を発揮できるのか? ○執筆には、三菱総合研究所で進めているサイバー空間分析プロジェクト・メンバーと、サイバー研究で知られる慶応義塾大学の土屋大洋教授が入り、骨太の分析と展望を展開します。
  • サイバージャーナリズム論 インターネットによって変容する報道
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web上のジャーナリズムについて論考した書。
  • サイバーセキュリティ―組織を脅威から守る戦略・人材・インテリジェンス―
    4.1
    いまこの瞬間にも、「ダークウェブ」の世界では闇情報が高値で取引されている。中国、ロシア、北朝鮮など、サイバー攻撃を国家戦略に組み込んでいる国も多い。巧妙化、かつ増大し続けるサイバー攻撃に対し、何をどう守ればいいのか。世界各地で実際に起きた様々な攻撃事例を挙げ、組織がとるべきアクションを具体的に提言する。
  • サイバーセキュリティ入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウド、IoT時代の新たな脅威に備える! テレワークも要注意! ・これだけは知っておきたいサイバー攻撃の基本 ・標的型メール、ID管理、IoT機器 etc. 最新! ポイント別の対策方法 ・防御力を高める意識改革・組織改革 ・AI、DX時代に求められる対策は? 近年、サイバー攻撃が急増しています。ウイルス感染、大量アクセスによるサーバダウン、標的型メールによるデータ破壊など様々な攻撃が発生しています。 IoTの普及によって被害範囲が拡大している上に、攻撃手法が高度化。企業はサイバーセキュリティに取り組むことが、喫緊の課題となっています。 本書は、企業の経営者層・経営企画部門や現場の管理職層といった門外漢でも、サイバーセキュリティの全体像が理解できるように、サイバー攻撃の基本的知識からそれらに対する対策、社員の教育、組織体制のあり方まで実践的に解説する内容です。 企業現場の各部門でとるべき対策が一通り身につくようにします。
  • サブスクリプション経営
    3.9
    なぜ、企画倒れに終わるのか。 「モノ売り」とは本質的に異なるビジネスモデルに転換する方法を解説 最近、「モノ売り」の会社がこぞって「サブスクリプション始めます」 もしくは「リカーリングビジネス始めます」などの事業方針を唱えている。 しかし、とりあえず始めてみたけれど儲からない、 顧客がすぐに離れてしまう、といった問題を抱えて開店休業状態の企業も多い。 「モノを売る」こととサブスクリプションのビジネスモデルとでは、 組織の役割や業務プロセス、経営管理指標、システム、顧客分析手法、決済方法など、 すべてにわたって異なっている。 同じ顧客を相手にしているようで、まったくちがった発想ややり方が必要になるのである。 本書は、いま話題のサブスクリプション経営につき、 従来のビジネスモデルとどこが異なるのか、 どうすればうまくいくのかをコンパクトに解説した入門書である。 先端の成功事例を取り上げながら、そのポイントを具体的に紹介する。 著者はデロイトのテクノロジー担当の執行役員で、 旧来型メーカーがサブスクリプションモデルに転換するためのコンサルティングを多数行っている。 本書でもそうした経験を生かした実戦的な解説を行う。
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    3.8
    この法律で、インターネットとデータの世界は、根底から書き換わる――。2018年5月25日についにEUで施行された「一般データ保護規則(GDPR)」とは一体何で、なぜいま世界を揺るがしているのか? インターネットの世界を根底から変えるというその本質を、メディア学の泰斗が緊急出版!
  • サロン進化論 デジタルツールが切り拓くサービス⾰命
    -
    時代の変化に追いつけるものだけが生き残る これからの店舗経営を有利にする 「プラットフォーム・ビジネス」を徹底解説! 集客の減少、山積の在庫、連鎖する閉店 サービス業にとって過酷な世界を乗り切るための羅針盤 新型コロナウイルス蔓延のために、集客の減少・山積の在庫・連鎖する閉店、といった苦境に立たされて来る美容業界。 このままではいけない、なんとかしなければならないという切迫した状況なのだが、ではいったい「何を、どうすればいいのか」がわからない。 本書では、これからの店舗経営を有利にする「プラットフォーム・ビジネス」を徹底解説! サロンオーナー、サロンスタッフ、サロンに商品を卸すメーカーなど、美容サービスにかかわるすべての人に、 これからの時代に必須となる「美容業界のデジタルトランスフォーメーション」について紹介します。 美容業界にたずさわる人は「優れた技術と良いサービスを提供し続ければ、お客さまは来てくださる」と考えます。 それはもちろん、大切なことです。しかし、コロナ禍の現在、それだけでは生き残っていけないのです。 「でも、自分にはデジタルトランスフォーメーションなんて難しいことは無理だ」と思うかもしれませんが、じつはスマホがあれば簡単に実現が可能です。 美容業界のデジタル化が進むことは、お店とお客さまとのつながりを強化します。 そればかりか、美容業界の活性化によって、人と人とが利益を分け合う文化が生まれ、地域のコミュニティを創生することも可能なのです。 【目次】 第1章 美容業界は今、恐竜絶滅の時代にいる 第2章 プラットフォームビジネスとは何か? 第3章 あなたにもできるプラットフォーム! 第4章 進化することで未来は変わる おわりに
  • 34の発言から問題をキャッチ! トラブルの芽を摘む相続対策
    -
    お客様の、ご本人も気づいていない相続対策ニーズをしっかりとキャッチし、的確なアドバイスを行うための実務マニュアルです。お客様の34の発言を取り上げ、その発言から想像される状況、懸念される問題を指摘したうえで、それに対する対処策を、「相続発生前だったらどうすればいいか」「相続発生後だったらどうすればいいか」に分けて解説します。  著者は「はじめに」の中で、このように述べています。 「こだわったのは、『現場目線であること』。  民法や相続税などの条文や取り扱いを羅列した参考書ではなく、『日々現場で相続に携わる皆さんが目の前のお客様(相談者)に対し、専門家として的確にアドバイスできるよう』をコンセプトとして執筆しました。」  相続相談の現場ですぐに役立つ、まさに〝使える一冊"となっています。 お客様の、ご本人も気づいていない相続対策ニーズをしっかりとキャッチし、的確なアドバイスを行うための実務マニュアルです。  お客様の34の発言を取り上げ、その発言から想像される状況、懸念される問題を指摘したうえで、それに対する対処策を、「相続発生前だったらどうすればいいか」「相続発生後だったらどうすればいいか」に分けて解説します。  著者は「はじめに」の中で、このように述べています。 「こだわったのは、『現場目線であること』。  民法や相続税などの条文や取り扱いを羅列した参考書ではなく、『日々現場で相続に携わる皆さんが目の前のお客様(相談者)に対し、専門家として的確にアドバイスできるよう』をコンセプトとして執筆しました。」  相続相談の現場ですぐに役立つ、まさに〝使える一冊"となっています。
  • 3秒で勝負を決める ビジネスTikTok 新しい時代の動画マーケティング
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイターや企業のマーケティング活用が広がっているTikTok。しかし、いざ始めようと思うと戸惑うことも多いでしょう。 「何から始めればいいのかわからない」 「どんな動画を作ればいいの?」 「投稿してみたけどそのあとどうするの?」 本書は、これからTikTokを始める人、使ってはいるけど効果が感じられていない人に向けて、TikTokの始め方からバズる動画を作ってアカウントを運用する方法までを解説しています。まずはTikTokのアルゴリズムやタイムラインなどプラットフォームの仕組みを理解するところから始め、基本操作やバズるアカウント運用方法、動画の撮影&編集テクニックについて学んでいきます。後半の章では、投稿した動画の分析方法や参考になる事例についても紹介しています。 プロデュースしているアカウントの総フォロワー数が100万人を超える、TikTokマーケティングのプロが教える理論と実践にもとづくノウハウを身に付けて「TikTok売れ」を目指しましょう。 <目次> CHAPTER1 TikTokをビジネスに活用しよう CHAPTER2 TikTokの仕組みを理解しよう CHAPTER3 アカウントを作ってはじめよう CHAPTER4 投稿がバズる!アカウント運用法 CHAPTER5 効果的な動画の撮り方と編集テクニック CHAPTER6 投稿を分析して改善しよう CHAPTER7 事例を参考に「TikTok売れ」を目指そう
  • 3分ハッキング サイバー攻撃から身を守る知識
    4.0
    遠隔操作、身代金の要求、ログイン情報やファイルの窃取…… テレワークのPCは危険にさらされている!? ・いつものSNSで突然加害者に!? ・子どもによるサイバー犯罪増加の理由とは? ・毎日起こるビジネスメール詐欺被害! ・「ハッカー=パーカーのフードを被っている」イメージは間違い! 10歳でも3分でできるハッキング手法とリスクへの考え方を公開! 【この本を読んでほしい人】 ●自分・自社はサイバー犯罪と無縁だと思っている人 〇子どもにインターネット・SNSを使わせている親御さん ●テレワーク環境で働いているビジネスパーソン 〇メールやウェブなどを使用している会社の経営者
  • THE DX デジタル変革の真髄
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル変革を一気に加速する、世界最先端のノウハウを解説! ・オープン化による業界の枠を超えた共創 ・既存資産を活かし、新規ビジネスに挑む ・業界別、業務別のポイントと、クラウド、量子コンピューターなどテクノロジーのあり方を説く ・対談に、入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授)、リンダ・グラットン氏(ロンドン・ビジネススクール教授)が登場! 新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、人々の移動が制限される状況が続いています。ビジネスでもリモートワークを強いられ、デジタル技術の存在感がいっそう増しています。 今こそ、日本企業の課題である業務のデジタル化(デジタル・トランスフォーメーション、DX)を一気に進める好機。本書では、コロナ危機がビジネスに与える影響を踏まえ、DXの本質、進め方を、様々な先進事例を交えて実践的に解説します。
  • The DevOps 勝利をつかめ! 技術的負債を一掃せよ
    3.8
    ボトルネックと技術的負債はどうすれば解消できるのか、 DXを実現する組織・システムの作り方とは――。 「速いものが遅いものに勝つ」痛快IT物語。 3000人規模の自動車部品製造販売会社パーツ・アンリミテッド社の凄腕プログラマー、マキシン・チェンバース。彼女は理不尽な理由から、デスマーチに陥っていた「フェニックス・プロジェクト」に配置転換されてしまった。 ビルドすらできない絶望的な環境で苦しみながらも、システムのボトルネック解消に努めるマキシン。運用や品質保証など他部署を巻き込みながら本番環境に迅速にデプロイできる体制を整えたあとには、技術的負債を払拭するためにクリーンコードで開発される「ユニコーン・プロジェクト」が待ち構えていた……。
  • ザ・メタバース
    5.0
    ザッカーバーグも、 エピックゲームズのティム・スウィーニーも 本書の著者による「メタバース」の分析に 大きな影響を受けてきた! 「メタバース」がここまで広がる元になった 伝説のウェブ記事を書いた第一人者が、 渾身の書き下ろし! 全米で話題の決定版が、ついに日本上陸! 「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー! 米アマゾン「エディターが選ぶノンフィクション」に選出! WIRED日本版編集長   松島倫明氏 推薦! 「テクノロジーの未来はすべてここに書かれている。 その可能性の限界を決めるのは、わたしたち人間の想像力だ」 テック界の最重要人物たちも激賞! リード・へイスティングス (ネットフリックス共同創業者・共同CEO、ベストセラー『NO RULES』著者) 「本書を読めば、事実と作り話を見分けられるようになるし、 単なるこけおどしと現実も見分けられるようになる。 メタバースがどういう可能性を秘めているのか 知りたければ、まずは本書を読むべきである」 ティム・スウィーニー (「フォートナイト」のエピックゲームズ創業CEO) 「マシュー・ボールはメタバースとはなんであるのかを 分析してはっきりさせ、世の中に訴えてきた。 そんな彼が書いた本なのだ、 メタバースという新たなるメディアの 戦略的・技術的・哲学的な基盤を知るに 不可欠ながらわかりやすいガイドであるのも うなずけるだろう」 和田洋一 (元スクエア・エニックス代表取締役社長) ありがたい予言、バラ色の妄想、 いつもながらの煽りに、 そろそろ飽きてきた頃ではないか。 何をすべきで、何をすべきでないか、 広い視野で頭を整理したいなら、 本書を読むべきだ。 著者は、預言者、妄想家、扇動屋を 評価も非難もしない。 なぜなら、残念ながら答えがないのが正解だからだ。 では、ワクワクするような未来はないのか。 いや、そんなことはない。 それを探す意味でも、 本書を手に取ってほしい。 この本を読めば、ようやくメタバースの全容がわかる! ・いちばん信頼できるメタバースの定義 ・AR・VR・レンダリング・ブロックチェーン... すべての最重要ワードは、 「メタバース」でつながる! ・GAFAMの中で勝算があるのは? ・メタバース時代はいつ来るのか
  • ざんねんなインターネット 日本をダメにした「ネット炎上」10年史
    3.0
    日本をIT後進国にした犯人は誰だ!? インターネットの「残念すぎる歴史」をひろゆきが切る! その物言いから、いまやテレビやネットで見ない日はないひろゆき(西村博之)氏。とはいえ、彼の“本職”はやはりインターネット。2ちゃんねる創設以来、日本のインターネット上で起こる様々な炎上事件や犯罪行為をどう見てきたのか? 満を持して出す、本気の「インターネット批評本」! ・金子勇とWinny裁判 ・パソコン遠隔操作事件 ・ペニーオークション詐欺 ・漫画村事件 ・バイトテロ動画 ・自殺映像のネット生中継 ……etc. バカ炎上から日本を震撼させたサイバー犯罪まで。本書では、著者が過去10年以上にわたって観察してきた50の炎上事件を、独自視点で徹底解説します。 「バカというのは『バカの先駆者』がやったことを学ばず、同じことをします。『後世のバカ』にならないためにも、過去の炎上という“負の遺産”から、今の時代に生かせる何かを学びとってもらえると嬉しいです」(はじめにより) 政府だろうが有名IT社長だろうが、忖度・遠慮は一切なし。好き勝手に語るキレキレの「ひろゆき流ネット論」を、ぜひあなたの知識武装に役立ててください。 ★特別対談も収録★ ひろゆき×星野ロミ(漫画村の生みの親)
  • 幸せなIoTスタートアップの輪郭
    -
    「ものづくり」の喜びは悩みぬくことにある Q&A形式でわかるIoT製品開発の核心 ・「スタートアップはスピードが命」は本当か? ・一人で起業するべきか? 複数人で起業するべきか? ・フルタイムでの人材確保が難しい。どうしたら良いか? ・100万台売らない製品で凝ったことをしてはいけない? ・良いエンジェル投資家の見分け方は? 起業家の失敗パターンに嵌らずにアイディアを商品化するための指南書

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  • シェアリング・エコノミー--Uber、Airbnbが変えた世界
    3.5
    これが、グーグルを本気にさせた次世代ビジネス戦略だ! P2P宿泊サービス、ライドシェア、カーシェア、クラウドソーシングなど、テクノロジーの進歩が可能にした「新しい取引」の実態と、急成長するサービスの仕組み、台頭する注目企業の動きを明らかにする。
  • 「仕事が速い人」のエクセル関数術 完全版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2割の関数で8割の仕事が片づく! 時短の秘訣は関数にあった! 実例で学ぶから必ず役に立つ! ビジネスパーソンのためのパソコン情報誌「日経PC21」が エクセル関数について徹底解説した実用書「仕事が速い人のエクセル関数術」を、 さらにパワーアップさせた改訂版。 「関数の基礎」「関数の応用」「マクロ」などの実践的な解説内容を、 「エクセル2016」に対応してリニューアル。 ※電子版には紙版についているCD-ROMはつきません。予めご了承ください。
  • 仕事の未来 「ジョブ・オートメーション」の罠と「ギグ・エコノミー」の現実
    値引きあり
    3.8
    新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、 グーグルやアップル、フェイスブックなど巨大IT企業が、 得意のクラウド業務システムを自社活用して、 従業員にテレワーク(在宅勤務)を呼びかけた。 にもかかわらず、その試みが 必ずしもうまくいっていないのはなぜか? グーグルとアマゾンという、世界をリードする2大企業は なぜAIを駆使した「仕事自動化」より、 精神的・人間的な要素を重要視しているのか? ・・・・・ いま世界各国で増えている新たな職業、 アメリカで自動運転車が憎まれている理由、 医療に応用される「ワトソン」の限界とは? はたして、AIが切り開く未来は、 本当に私たちを「幸せ」にするのだろうか? ・・・・・ AIやロボットが人間の労働者を置き換えるのではなく、 両者が共存共栄を図るにはどうしたらいいか。 人と高度技術の関係が今ほど問われる時代はかつてなかったでしょう。 それを考える一助になることを願って、この本は書かれました。 本書はまた、ここ数年で急激に盛り上がったAIブームの後日談、 ないしは冷静な評価・総括でもあります。 筆者は2015年に著した『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』(講談社現代新書)の中で、 高度な数理統計学や脳科学をベースに急激な進化を遂げたディープラーニング、 あるいは世界の自動車産業を根底から覆す自動運転技術、 さらにはグーグルが開発中の人型ロボットなどAI開発の最前線を紹介しました。 今、振り返れば当時はAIブームの走りとも言える時期でしたが、 その後、ブームが過熱する中で、AIが全人類の知能を凌駕するシンギュラリティ(技術的特異点)や AI万能論、あるいはAIやロボットに仕事を奪われる新種の雇用破壊、 はてはAIによる人類絶滅の危機など、 プラスとマイナス両極端のイメージが社会に形成されました。 それらの中には、現実離れしたものも少なくありません。 当時から5年余りが経過した今、実際のAIあるいは自動運転車や次世代ロボットは どんなフェーズにあるのでしょうか? 本書はそれらの現状や実力をつぶさに見ていきます。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 誰のための技術革新なのか? 第2章 自動運転車はなぜ人に憎まれるのか? 第3章 AIロボットの夢と現実 第4章 医療に応用されるAI 第5章 私たちの生産性や創造性はどう引き出されるのか
  • 仕事力を磨く前に睡眠の質を上げろ! 良い眠りが仕事の好循環を作り出す。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 仕事中集中力が続かないと感じる。 他人から説明を受けたとき、なかなか理解することができない。 失敗したときにひどく落ち込んでしまう。 慢性的に疲れを感じている。 イライラしやすく他人に当たってしまうことがある。 これらはすべて、本書を活用し睡眠の質を高めることで改善できます。 それによって、仕事の好循環を作り出すことができるのです。 ぜひ本書を読んで、一生付き合っていく必要のある睡眠と向き合ってください。 そして、質の良い睡眠によって仕事や人生をより豊かなものにしていただければ幸いです。 【目次抜粋】 睡眠の質が悪いと体内でなにが起きるのか。 ・コルチゾールの分泌が増加する ・疲れがとれない!成長ホルモンとの関係 ・レプチンの分泌が減少し、グレリンの分泌が増える ・睡眠の質の低下はメラトニン不足 ・自律神経が乱れ、高血圧や頭痛、めまいなどの症状が出る 睡眠が仕事へ及ぼす影響の偉大さ ・集中力が続かないのは睡眠に問題がある ・失敗した時のモチベーションは睡眠次第 ・判断力を磨く前に睡眠の質を上げろ ・イライラするのは、脳が感情をコントロールできなくなるから!? アナログシフトの作り方 ・寝る前の過ごし方がカギ ・スマホの電源はオフ ・SNSはほどほどに ・自宅に仕事は持ち込まない ・人と触れ合う時間を作る ・寝る前は電気を消す ・平日と休日で起床時間や就寝時間を変えない ・寝る前にお酒を飲まない ・車通勤で日光を浴びたり体を動かしたりする機会を失う 【著者紹介】 鈴木桂奈(スズキカナ) 私は、ナルコレプシーと診断されたことがあります。学生時代、眠気がない時でさえ居眠りをしていた私には、仕事の選択肢が多くはありませんでした。 しかし、質の良い睡眠が取れるようになってからは、昔では選択できなかったような仕事に就くことができています。 居眠りから解放されただけでなく、集中力や記憶力が上がり、仕事の効率が上がったことも実感できています。 他人より睡眠が下手な私は、睡眠についての悩みを諦めていました。 ですが、睡眠ときちんと向き合うことで、仕事や生活をより良いものにすることができたのです。
  • システム監査がわかる本
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    ▼内容紹介 「システム監査」の仕事、知ってますか? ITシステム運用の過程でトラブルを防ぎ、円滑に業務を遂行するために必要な「システム監査」。 クラウド化やIoTが進展するサイバー社会ではその存在が急速に求められていますが、その必要性の認識や職業としてのシステム監査人の魅力に気づいている人はまだ多くないのが現状です。 本書では、システムエンジニアから監査の世界に入り、現在はシステム監査を実施する「株式会社メトリックス」代表・松井亮宏が、過去に自身が立ち会ったシステム監査の実例5つを紹介。実際に企業が抱えるシステムトラブルについて、システム監査では何を行うのか、その対応や改善提案の内容を、監査人に求められる素養も交えてわかりやすく解説します。 【特設Webサイト】 「3分でシステム監査がわかる」特設Webサイトと合わせてご覧ください。 http://metrics-kyoto.com/bkpromotion ▼目次 はじめに:システム監査って何? 第1章:業者任せ・属人的なシステム管理 ・システム監査の実施とフォローアップ ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第2章:機密情報の定義が曖昧 ・ITシステム・セキュリティ監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第3章:知らぬ間にサイバー攻撃に加担!? ・データの信頼性監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第4章:リアルとオンラインのショップ、構築の意外な共通点 ・プロジェクト監査の実施 ・監査結果を受けての対応 ・今回の結論 第5章:IoT時代のネットワーク攻撃 ・原因究明の実施 ・調査結果を受けての対応 ・今回の結論 おわりに:システム監査の魅力と将来性 システム監査人を目指す方へ ▼著者プロフィール 松井亮宏(まつい・あきひろ) 株式会社メトリックス代表 Web http://metrics-kyoto.com 特設ページ http://metrics-kyoto.com/bkpromotion Facebook https://www.facebook.com/metrics.kyoto/ 公認システム監査人 IT導入活用コンサルタント 京都生まれ。独立系システムインテグレーターに入社し、企業のシステム開発に従事。その後、社内の品質監査を担当することになり、監査業務への関心を持ち、専門的に監査を学び、仕事としたいと考え、中央青山監査法人京都事務所(現京都監査法人)へ転職。システム監査の資格であるシステム監査技術者試験と公認システム監査人(CISA)を取得。 日本の上場会社を中心とした財務諸表監査及び内部統制監査、ニューヨーク上場会社のSOX法監査の監査業務に従事。2017年より情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体であるISACAの大阪支部の理事に就任。 2015年、システム監査及びシステム導入活用支援コンサルタントとして独立し、株式会社メトリックスを設立。監査で培った豊富な経営知識、業務知識、システムの知識とその知識を融合した包括的な監査サービスおよびコンサルティングを提供する。 監査では、すでに導入されているシステムを対象に評価を実施するが、そこで問題点を発見しても「いまさら言われても……」「変更するにはお金がかかる……」という事がよくあり、 その経験から、「導入」の時点で監査での評価するポイントや問題となりやすい箇所をあらかじめ助言することで、より良いシステム導入をできるのではないかと思いサービスの提供を開始。 また、システムを導入するために必要な組織の見直し、業務の見直しなど、システムを使うための環境整備についてトータルでサポートしている。専門分野は、製造業、通信業、サービス業など。 クラウド化やIoTの進展により増加するサイバーの犯罪やテロに備えるべく「システム監査」そのものを世の中に広く発信し、普及させることを目指す。
  • システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    2011年3月11日の東日本大震災の直後に起きたみずほ銀行のシステム障害。2002年の経営統合直後に続く二度目の大規模システム障害は何故起きたのか?  20年以上にわたって「動かないコンピュータ」を追い続けてきた日経コンピュータ編集部が関係者に徹底取材。義援金の振り込み集中が大規模障害につながるプロセスを平易に解き明かすとともに、失敗が繰り返される真因に迫ります。  金融分野のみならず、障害が深刻な信用失墜/損失につながるミッションクリティカルシステムに携わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊です。
  • システム導入に失敗しない プロマネの心・技・体
    4.0
    いま、企業の成長条件はシステム導入!今すぐ使える・一生使えるノウハウをIT経営、プロマネに関するプロフェッショナル執筆陣が惜しみなく執筆した、システム導入に取り組むときの必読書。
  • システム導入のためのデータ移行ガイドブック―コンサルタントが現場で体得したデータ移行のコツ
    値引きあり
    4.0
    本書は「データ移行」というシステム導入のいちタスクを扱います。データ移行とは、新システム導入に際して、現在稼働中の(新システムによって置き換えられる)システムからデータを抽出し、新システムに取込みを行う作業です。 本書では、システム導入のプロジェクトでデータ移行を担当する方が円滑にタスクを進められるよう、タスクの特徴や注意点を紹介します。 特に経験の少ない方でも、考慮事項の抜け漏れをできるだけ少なく進めるのに参考になる内容を、実体験に基づいて盛り込みました。 (「はじめに」より)

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  • 知っておきたい電子マネーと仮想通貨
    -
    電子マネーや仮想通貨の普及は我々のビジネスや生活にどのような影響を与えるのか? 電子マネーや仮想通貨についての話題が大きな注目を集めています。 電子決済の仕組みとして電子マネー自体はさまざまな種類のものが普及していますが、現在注目を浴びているのは仮想通貨であり、そのための法整備も進んでいます。 電子マネーや仮想通貨の普及は我々のビジネスや生活にどのような影響を与えるのでしょうか。 地域通貨や仮想通貨を支える基盤技術のブロックチェーンはどのような可能性をもっているでしょうか。 電子決済の将来はどうなるのでしょうか。 本書では、電子マネーと仮想通貨が今後切り開く世界について解説します。
  • 失敗しないDX企画48のネタ!――ダーウィンから学ぶ、ビジネスモデル進化論
    -
    【内容紹介】 中堅・中小企業が成長を考えて“改革”を目指すデジタルトランスフォーメーションも、言葉だけが先走りして、何を考え、どこから行動すればいいのかと悩む経営者が多い。 結論は、多くの“成功事例”からヒントを得ること。 本書が紹介する48のネタから、自社の進むべき道が、必ず、見えてくる! 【著者紹介】 [著]三浦 一大(みうら・かずひろ) 株式会社BusinessTech 代表取締役 札幌出身。中小企業診断士。ベンチャー企業にてビジネスマッチング事業の立ち上げを経験。その後、監査法人グループやデジタルマーケティング、会計コンサルティングフォームを経て㈱Business Techを創業。ビジネスの問題をより早くより手軽に解決するプラットフォーム「ビジクル」を運営。これまで30件以上のビジネスモデル特許を発明。 【目次抜粋】 はじめに ■第一章 なぜ今、DXが不可避なのかを進化論から考える  ▼DXとは、ITを使って創造的に効率よく儲けること!  ▼“顧客選択”が生き残る絶対条件  ▼顧客は選ばないと、選んでもらえない  ▼スピードと的確な判断力なくして、企業は生き残れない時代に  ▼システムの老朽化が企業の進化を妨げている ■第二章 DX企画は9つのタイプで立案していく!  ▼絶滅を避けたいなら、「生き残り方針」は必須  ▼顧客接点&商品・サービスのDXで、顧客をつかむ武器を手に入れる  ▼収益化の方法やステークホルダーとの関係性を見直し、売上拡大を目指す  ▼DXで手間やムダを取り除き、過酷な市場環境を生き残る  ▼コスト削減やクレームへの対応力が強い組織をつくる  ▼企業規模とありがちな課題から取り組むべきDXを探す  ▼新たな事業を開発したら、ビジネスモデル特許の取得を忘れずに  ▼DXを実現する、おススメのソリューション ■第三章 「攻めのDX企画」 事例14  「狩りのデジタル化」事例  「商品・サービスのデジタル化」事例  「クリエイティブ」事例 ■第四章 「儲け方を変えるDX企画」 事例7  「マネタイズ変更」事例  「プラットフォーム」事例 ■第五章 「守りのDX企画」 事例27  「省エネ」事例  「スピードアップ」事例  「開発力・品揃えの最適化」事例  「組織学習力の向上」事例 おわりに
  • シビックテックをはじめよう 米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド
    4.0
    「シビックテック」とは、市民が主体的に行政組織と連携し、テクノロジーを活用して社会課題を解決したり、生活の利便性を向上させるための取り組みのこと。特にデジタル庁の発足以降、こうした民間と公的機関との協働に注目が集まっています。 本書は、米国のシビックテクノロジストの第一人者による、エンジニアやデザイナーが公共部門の中で活動するための知見と心構えを提供する一冊であり、行政DXが求められる今まさに必要とされる内容です。 日本語版寄稿:関 治之(Code for Japan 代表理事)、高橋征義(日本Rubyの会 代表理事)

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  • 社内情報革命に失敗する会社・成功する会社
    -
    中小企業の経営者として実践してきたノウハウを基に、経営という視点から「社内情報革命」の失敗のポイントを示し、また成功への道筋を示す。『日経IT21』連載をまとめた1冊。
  • 集客から採用、ブランディング、D2Cまで Instagram活用ワザ100
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フォロワー獲得方法、CVR・エンゲージメントの高め方、ブランディングの極意…… ビジネスでInstagramを使い倒す【100の最強テクニック集】 ニトリ、スターバックス、ローソン、キッコーマン、トンボ鉛筆など 【22の活用事例】で世界一わかりやすい! 日本でいちばん売れているインスタ本著者×フォロワー約300万人の最強インスタグラマーが徹底解説 【著者について】 坂本 翔(さかもと しょう) 起業家・ビジネス書作家 SNSを使って費用をかけずに1100名以上の集客に成功した実績をもとに、23歳でSNSコンサルティング会社を創業。以降、中小企業から上場企業まで様々な規模・業界のSNS施策を担当しつつ、SNSマーケティングに関するセミナーや企業内のSNS研修、学生向け起業講演などを行う。その数、年間50本以上。著書に『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』、『Instagramでビジネスを変える最強の思考法』(共に技術評論社)、『独学脳』(ぱる出版)、監修書に『SNSマーケティング大全』(ぱる出版)、『「いいね」で売上をいっきに倍増させる最新活用術! SNSマーケティング見るだけノート』(宝島社)がある。 D(ディー) フォロワー数約300万人のインスタグラマー 学生の頃に Instagram を開設し、「アルマーニ」 や「プラダ」などからファッションショーの招待状が送られるインスタグラマーとなる。2020年からは投稿にアニメ要素をプラスし、さらに世界中の人々の注目を集め、290 万フォロワーを突破。2022年にはインフルエンサー枠で「済州観光公社」や「トルコ大使館」から自国に招待される。現在はインスタグラマーとして最前線で活動しつつも、企業SNS のコンサルティングや、保護猫活動に注力している。著書に『僕のインスタが200万フォロワーになった理由 Instagramで人生が変わる』(技術評論社)、『間違いだらけのInstagram』(アスコム)がある。
  • 就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
    3.6
    ネットで起業する、仲間をつくる、生きがいをみつける、趣味を極める…… ユニークなIT起業家たちや社会起業家、田舎暮らし実践者、伝統に生きる茶人、僧侶まで。インターネットを活用して、好きなことを仕事にして活躍している10人のインタビュー。 就職活動を控えた若者や、今の仕事に疑問を感じ、転職、独立・起業を考える人にもぜひ読んでほしい、これからどう「働く」か、ほんとうに好きな仕事で生きていくためのヒント集です。

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  • 集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データ分析のためのSQLが最速で身につく! 昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し、分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。 本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。 本書のゴールは、データ分析の実務に使えるSQLのスキルをマスターした状態です。そのため、初心者向けでありながら、難易度の高い「分析関数」(ウィンドウ関数)についても解説しています。データベースの管理やメンテナンスについては省き、データ分析に関連する内容に絞りました。 SQLの学習は、実際に手を動かすことが重要です。本書では、ビジネスシーンを意識した計230問のドリルと演習用ファイルを用意しています。ドリルで知識を定着させることで、実務に自信を持って取り組めるようになります。
  • 集中講義デジタル戦略 テクノロジーバトルのフレームワーク
    4.0
    5G、IoT、AI、MaaS、サブスクリプション、プラットフォームなどに関わるビジネスパーソン必読。 デジタル戦略の基本を体系的かつ包括的に学べる「理論的チェックリスト」。 産業トレンドの変化に対応するための戦略的意思決定に際して、 押さえておくべき重要なポイントについて、理論と事例を交えながら解説。
  • 週末副業で英語力が伸びる!遊びながら10万円稼げるインバウンドビジネスとは?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にしたあなたは、 ・英語力を伸ばしたいけど、英会話教室や英語教材は金額が高い。 ・英語を学んでいるけど、なかなか活用する機会がない。 ・外国人とのコミュニケーションをもっと楽しみたい。 という気持ちでいるのではないでしょうか? 確かに、高額なスクールや教材に対する抵抗感やせっかく英語が話せるのに上手に活用できないという人は多いと思います。 でも、そんな人たちが英語力を生かして外国人との交流を存分に楽しむことができる時代になりました。 なぜなら、2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客が年々増加しており、その傾向は今後も続く可能性が高いからです。 そこで、本書では訪日外国人に日本の良さを紹介し、その付加価値として英語力を伸ばしたいという人なら誰でもできるインバウンドビジネスの具体的実践方法を紹介します。 しかも、この方法は初期投資が不要で、お金をもらいながら英語力が向上する魔法のビジネスモデルです。 「えっ!そんな方法が本当にあるの?」と感じるかも知れませんが、ステップバイステップで詳しく解説していきますので、ぜひ実践してみてください。 【目次】 誰でもガイドになれる時代が来た! ガイドは24時間いつでも仕事がある 資格がある人は積極的に行動せよ! 集客不要のマッチングサイト活用法(概要編) 集客不要のマッチングサイト活用法(実践編) 週末3時間で月10万円稼いだ秘密とは? 特典!インバウンド用語集 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 作家、コンサルタント。ごく普通のサラリーマン生活を送っていたが、33歳のとき自由な生き方に憧れ起業。 主に独立・起業直後や副業を始めた人向けに、わずか1年で売上を2倍にする集客マスタープログラムを提供するコンサルタントとして活動している。
  • 主役交代 ゲームウォーズ【「ケータイ国盗り合戦」お宝附録付き】
    -
    【ここでしか手に入らない!「ケータイ国盗り合戦」とのコラボアイテム付き!】 ゲーム業界における「ゲームのルール」が変わりつつある。 クラウドをはじめとするネットワーク環境の整備、 スマートフォンやタブレットといった情報端末の技術革新と急速な普及、 ソーシャルメディアの浸透による コミュニケーションの変化と遊びの概念の広がり……。 あらゆる要素が一気に押し寄せているためだ。 この波に乗って成長を遂げる新興勢力と、 任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメントといった老舗企業の間で、 熾烈な戦いが繰り広げられている。 (主な内容) 【Part 1】 新興勢力の台頭 《ガンホー大解剖》 「パズドラ」が国民的大ヒット 時流をつかんだガンホーの底力 [Interview] 森下一喜●ガンホー・オンライン・エンターテイメント社長 [Interview] 安田善巳●角川ゲームス社長/馬場功淳●コロプラ社長/木村唯人●サイゲームス取締役 《DeNA、グリー》 ソーシャルゲームは一服 明暗分かれる2社の差 [Interview] 真田哲弥●KLab社長/小渕宏二●クルーズ社長 《個人開発アプリ》 採算より熱意で突き進む! 高コストの企業に新たな脅威 《図解》 群雄割拠のゲーム業界30年史 [Column] アイドル育成に月7億円 秘訣はプレーヤーが“主役” [Interview] 浜村弘一●エンターブレイン社長 [Interview] 久夛良木 健●サイバーアイ・エンタテインメント代表 【Part 2】 老舗企業の苦悩 《任天堂》 2期連続で営業赤字 “自分流”で挑む対スマホ戦 [Interview] 辻本春弘●カプコン社長 [Interview] 鵜之澤 伸●バンダイナムコゲームス副社長 [Interview] 中山晴喜●マーベラスAQL会長 《SCE》 販売不振のVitaで白旗 PS4の課題は自社ソフト充実 《スクウェア・エニックス》 二大タイトルのオンライン版で赤字脱出と安定収入確保を期す 《最新マシンの実力》 次世代ゲーム機戦争が開幕 新規参入組は台風の目になるか [Column] “無料”で拡大するPCゲーム 開発者が狙うのは中国市場 【Part 3】 拡大するゲームの力 すべてのゲーム世代に刺さるゲーミフィケーションの手法 出張族がハマる「位置ゲー」 ケータイ国盗り合戦の消費力 《国盗り座談会》 感染力強い「盗りインフル」 【特別コラム】 1万5000人部が上乗せ? 「国盗り合戦」とのコラボ顛末記 【お宝附録】 ここでしか手に入らない、超レアアイテム&コバンをプレゼント! 『週刊ダイヤモンド』(2013年7月27日号)の第1特集と、 『ダイヤモンド・オンライン』(http://diamond.jp/)の記事を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 旬なニュービジネスの必勝法 Acesse(アクセス)成功哲学
    -
    80歳近くになる著者が、新しいニュービジネスにチャレンジした。 学歴や年齢やスキルなど関係なくても短い時間で勝ち組に入れる事を自身で実践。 そのビジネスを著者の視点で解説し、やり方を説明しています。 ※公式なビジネス説明では無く、著者自身の体験から表現しています。
  • 小学生でもわかる スマホ&パソコンそもそも事典
    5.0
    「そもそもインターネットって何?」「スマホってどうやってネットにつながっているの?」「エクセル・ワードって何をするソフトなの?」「フェイスブックやラインって何?」...etc わかっていそうで実はよく知らないスマホやパソコン、エクセル、ラインなど知っておきたい事柄の基礎知識をQ&A形式でイラストを豊富に使ってわかりやすく図解しています。

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  • 初心者でもこれなら安心 ビットコイン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今からでも間に合う!知識ゼロでもビットコインの相場がわかるようになる!ビットコインとは、何か?今さら聞くのも恥ずかしいビットコインの「基礎知識」に始まり、ビットコインの「買い方」を詳細解説。ビットコイン初心者向けのバイブル! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • 初心者でも失敗しない いちばん稼ぎやすい簡単ブログ副業
    4.0
    ネットを使って誰でも始められる副業の決定版、トレンドアフィリとは?モノを売ることなく、毎朝30分の作業でアクセス爆発、月収20万円を実現できる、ラクして儲かる方法を易しく解説!
  • 初心者でも質問力アップ!「ChatGPT」超簡単!仕事につかえるプロンプト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 、超話題の「ChatGPT」。できるビジネスマンを目指すなら、話題についていくことはもちろん、使いこなして“自分の仕事をラクにする”ことも能力の一つ。しかしこのChatGPT、実は、仕事だけでなく、暮らしや遊びにも使えるスグれた“相棒”にもなりえるのだ。 まずは、その特徴と使い方を知り、実際に使ってみることから、あなたの世界は確実に広がるだろう。本書は、そんな「話題のChatGPTを使ってみたいけど、使い方がわからない」「あまり価値を感じなかった」人に、ぜひ実践してほしい、1から10まで初心者にわかりやすく教える「超入門マニュアル」であり、本当に使いこなすために必要な質問のしかた=「プロンプト」が一から身につく実践書です。 構成 ① 第1章 ChatGPTって、何? ・得意なこと&苦手なこと ・気を付けること、必要なもの ・始め方&セキュリテイ対策 ② 第2章 ChatGPTの基本的な使い方 ・雑談する・会話する・失恋の原因を探る・悩みを相談する・歌詞を書かせる・占ってもらう・キャッチフレーズをつける                   ・大喜利をする・デイベートをする・なりきりゲームをする・ニュースコメントを書かせる ③ 第3章 ChatGPTの便利な使い方 ・暮らしのなかで便利に使う                                                                   ・レシピを提案させる・文字数や内容を膨らませる・文章を校正する・文章を要約する・読書感想文を書く・冠婚葬祭スピーチ原稿の下書き           ・法律相談に乗ってもらう・ソフトの操作方法を教えてもらう・フリマ出品の文面を書く・英会話の先生になってもらう ・ChatGPT4.0と有料版について                                                              ・最新情報をひきだす・Webページから情報を引き出す・プロンプトを改善する ④ 第4章 ChatGPTをビジネスで活用する ・プロンプトの効果的な設定方法 ・ビジネスシーンのさまざまな使用例                                                                                ・ダミーデータを作る・Excelの作業を代行させる・エクセルの関数を教えてもらう・メールの文面を書く・口コミサイトの内容に返信する           ・アンケートの設問を作る・アンケート結果を分析する・職務経歴書・志望動機を書く・契約書の下書き・面接のリハーサルをしてもらう            ・仕事のタスクを整理する・説明力があがるたとえ話を考えてもらう・FAQの下書き原稿を作る・Twitter原稿を書く                      ・フレームワークを使って考える・会議のアジェンダを作る・会議の議事録を作る・企業研究を行う・プレスリリースの下書き
  • 初心者でもできる! せどり副業で月収10万円
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    副業で月収10万円を目指すシリーズから,せどり副業の本が登場です!「安く仕入れて高く売る」というシンプルなルールを守ることで確実に利益を上げられるせどりは,副業としても根強い人気があります。その一方で,どのように情報収集すればよいのか,いくらの元手で始めればよいのかなど,初心者はよくわからないことも多いです。この本では,実際にせどりで確実な収入を得てきた監修者による,初心者に向けたせどりのノウハウを大公開!せどり副業に興味のある人にオススメの1冊です!

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  • Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法
    値引きあり
    3.3
    “世界標準の売り方”教えます。 本書は、Shopify公認のトッププレイヤーたちを招き、最先端ECサイトの基礎知識と運営ノウハウについて徹底解説した書籍です。 海外のECサイト運営では、主流となりつつあるShopifyによるサイト運営をベースに、これまでとは違う新しいECサイトの形、実践的なノウハウ、考え方を解説します。 サイト制作・更新、アプリの活用、ブランディング、顧客データの扱い、SNS連携、SEO対策といったフロント部分から、物流、カスタマーサポート、決済とPOS、会計などバックオフィスまで、運営上必ずぶつかる疑問・難問へのヒントを網羅。さらに、ECチーム体制づくり、上位プランShopify Plusの活用法、エキスパートとの協業、1人で運営する場合のノウハウなど、多様な運営ステージで必須となる知識まで、かゆいところに手が届く活用法を徹底的に取り上げました。 Shopifyをベースに、ECサイト全般に関するノウハウをまとめてあるため、他のプラットフォームから乗り換えた人やこれから始める人にとっても幅広く読める本になります。また、読んだ後も情報が古びにくいノウハウをまとめているため、継続的にShopify活用のバイブルとしてお使いいただけます。
  • Shopifyではじめるネットショップ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットショップをオープンしようと考えている方や、EC担当を任された方のための本です。アカウント作成から、商品登録、デザインのカスタマイズ、決済方法や配送方法の設定、実際にネットショップで必要なことを解説します。
  • 知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?
    3.4
    ビジネスの最前線で頑張る社会人にとって、進化し続けるITビジネスや油断すると理解不能なITカタカナ用語、そして「クラウド」や「プラットフォーム」視点でのビジネスモデルの理解は避けては通れない。つまり、もはやそれはIT業界だけではなく、ビジネスマンにとっての基本リテラシーなのだ。本書は大きく2部構成になっており、第1部は「仕組み」編。ここでは、 クラウド アンドロイド フリーミアム など、今話題の30のIT キーワードと、それにまつわる設問が入り口。各キーワード&設問に対して、西田と神尾が代わる代わる模範解答を述べていく流れとなっている。そして、西田の解答には神尾が、神尾の解答には西田がそれぞれ別の視点での解説を実装した こってり した展開。これも西田&神尾の サービス精神 の現れなので、楽しんでいただければ幸いである。  第2部は「仕掛け」編。 読むビジネスセミナー として、それぞれの得意分野の将来予測を含むレポートを用意している。

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  • シリコンバレー精神――グーグルを生むビジネス風土
    3.8
    「シリコンバレーで今何が起ころうとしているのか、この目で見きわめたい。産業の大変革を身体で実感したい」。1994年10月、同地に移住した著者は、ネット革命とバブル崩壊の一部始終を目撃し、マイクロソフト帝国の変質と、リナックス、グーグルの誕生に注視する。技術と経営と投資家の幸福な結びつきと、その背後の「変化を面白がる楽天主義」を明快に、余すところなく伝えるスリリングな1冊。
  • シリコンバレーの一流投資家が教える 世界標準のテクノロジー教養
    3.6
    2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説! 2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。 一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。 2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。 トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。 【目次】 第一章 DXの浸透と黒船の襲来 第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏) 第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏) 第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏) 第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏) 第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏) 第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏) 第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏) おわりに 日本の希望
  • シリコンバレーのエンジニアはWeb3の未来に何を見るのか
    3.9
    ●実際Web3って、何なのか? ポジショントーク抜きの本当のWeb3 ・Web3については、参加のハードルが高いものもあり、ビジネスの実態が今一つつかみにくいところも多い。そこで本書では、(1)Web3の基本から、(2)実際にどんな企業がどんな事業をしているのか、(3)現在Web3はどんな地点にいて、今後どうなっていくと考えられるのか、図解や事例を踏まえながら解説していきます。 ●PC黎明期からWeb1.0、2.0、モバイル…と常に最先端を走る著者ならではの解説と、これからうまくいく人の行動原理 ・Voicy等でも活躍中の著者は、PC黎明期からコンピュータ業界に携わり、マイクロソフトでも先見的なエンジニアとして活躍。現在もWeb3の核は何かとプロジェクトをスタートさせています。そうした著者ならではの視点や、技術の変化を踏まえていかに動いていくかという仕事の仕方は、すべてのビジネスパーソンに必見の内容です。 ※内容的に、過去に販売されていた中島さん著の電子書籍『中学生にもわかるWeb3』と一部被る部分がございます ※カバー画像が異なる場合があります。
  • シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか
    4.6
    アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力 ・日本の自動車メーカーは下請けになりかねない ・地上波テレビをリアルタイムで見る必要はなくなる ・リアルだけの小売業や教育業は圧倒的に不利になる 本業がずっと同じだなんて、ありえない 東京大学→三菱UFJ銀行ニューヨーク→ ハーバード大学大学院→グーグル→ ベンチャーキャピタリスト バンテージポイント=見晴らしのいい場所 に行くからこそ、見える景色がある 自動運転、5G、AI(人工知能)、ブロックチェーン、フィンテック、レジなし店舗など、さまざまな先端技術のキーワードは、もはや単なるキーワードにとどまっていません。それをベースに新しい産業が、新しいビジネスがどんどん生まれ、同時に古い産業が厳しい状況を迎えようとしている。大きな変化はすでに始まっているのです。 ところが、シリコンバレーで起こっていることが、日本になかなか伝わっていない、という現実があります。 シリコンバレーで何が起きているのか、テクノロジーがビジネスや生活をどう変えようとしているのか。コミュニティでは、どのような情報が流通しているのか。 本書では、新しいテクノロジーがビジネスに与えるインパクトについて、マクロというよりはミクロの視点で説明しています。 日本企業で働くビジネスリーダーの皆さんが、10年先、20年先の未来を見据えて、進むべき方向、取り組むべきことを考えるに際して、多くの示唆と指針を与えてくれる1冊です。
  • シリコンバレー発 アルゴリズム革命の衝撃 Fintech,IoT,Cloud Computing,AI…アメリカで起きていること、これから日本で起きること
    4.0
    アルゴリズム革命とは、情報処理能力の飛躍的向上により、あらゆる人間活動が計測され機械によって代替される流れのこと。Fintech,IoT,Cloud Computing,AIなど、シリコンバレーの最先端の動きとこれから日本で起こることを、スタンフォード大学の研究員がわかりやすく解説。
  • 進化したITが実現する企業変革の新法則 持続的成長のための「価値創造サイクル」を駆動せよ
    -
    ITを活用した企業変革を可能にする要素を徹底分析し、持続的成長のための新手法として、計画的変革と創造的変革を同時進行させる「価値創造サイクル」を提案する。価値創造サイクルは、知識を創造し、共有し、活用して成果につなげる「知識創造サイクル」をさらに発展させたもの。これを実質的に実践してきた企業の実例から、新たなIT戦力の重要性を解説する。実例として登場する企業は、ドミノピザ、しまむら、BNPパリバ、ウェルズ・ファーゴ、東京海上日動、GE、セブン-イレブン、グーグルなど。
  • シンギュラリティ  = SINGULARITY:限界突破を目指した最先端研究
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンギュラリティは近年、科学技術一般用語として「技術的特異点」としても用いられている。本書は、これを「現在の技術による限界点」ととらえ、奈良先端科学技術大学院大学の情報科学分野の50名超の研究者が総力をあげて様々な研究分野における「限界点」を示し、その点に近づき突破するための研究チャレンジをまとめた。
  • シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき
    4.0
    21世紀の到来は、われわれ人類を有史以来最も過激でスリリングな時代の淵へと立たせることになる。つまり、「人間であること」の意味そのものが、拡張され、また脅威にさらされる時代になるのだ。われわれ人類は、遺伝というその生命としての枷を取り払い、知性、物質的進歩、そしてわれわれの寿命において、信じられないほどの高みにまで到達するだろう。――特異点(シンギュラリティ)は近い。 この作品はNHK出版『ポスト・ヒューマン誕生 コンピュータが人類の知性を超えるとき』〔2010(平成22)年1月30日 第2刷発行〕に基づいて制作されました。

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  • シン・経済安保
    4.0
    岸田内閣になって新たに「経済安保担当大臣」が誕生しました。わざわざ担当大臣を任命するくらいですから、政府の強い意志を感じます。では、これからいったい何が起きるのでしょうか。名称に「経済」と付いているので経済界への影響があると思われますが、「経済安保」という言葉で調べても分かりづらいのが実情です。  そこで本書では、「経済安保とは何か」「ビジネスパーソンにどう影響するのか/何をしないといけないのか」を丁寧に解説しています。企業によっては担当役員や担当部署の設置が必要になるなど、企業経営に大きな変化をもたらします。  どのような企業が関係するかと言えば、AIやIT、バイオなどの「重要技術」に関わる企業です。こう書くと「自社は関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、「ITシステムにクラウドを活用している」なら、それだけでも本書を読む理由があります。  データの保存場所などで話題になった“LINE事件”を記憶されている方は多いと思います。詳しくは本書に書いていますが、LINE社は違法行為をしていたわけではなかったにもかかわらず、社長による謝罪やシステム更改などを余儀なくされました。この事件を正しく理解するキーワードは「経済安保」です。  もしあなたが映画『シン・ゴジラ』をご覧になっていたとしたら、その映画の中で繰り広げられていた政府の動きは、経済安保の一つの側面を見せてくれています。この映画の政府と同様のことが、企業内で起こるかもしれません。「知らない」が最大のリスクです。本書をお読みになり、1人でも多くの方に、経済安保への理解を深めていただきたいと考えています。
  • 新・仕事力~「テレワーク」時代に差がつく働き方~(小学館新書)
    3.7
    目標を「見える化」できれば日本人は強い。 アフター・コロナ時代にどう生き残るか? 企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。 そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。 業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。 〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより) テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。 ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
  • 新時代を生き抜く越境思考~組織、肩書、場所、時間から自由になって成長する
    4.2
    過去に答えがない,組織単独では勝てない時代に,新たな“勝ちパターン”を創るには? これまでの枠組み,常識,しがらみに縛られない「越境」の仕掛け方を,350以上の企業・自治体・官公庁で働き方改革,組織変革,マネジメント変革を支援してきた著者が集大成。 組織の枠を越えて働く 多様なメンバーの潜在能力を解放する 働く景色を変えて価値観の揺らぎを起こす 地域の壁を越えて成果を出す 垣根をデジタルですっ飛ばす 「いままでのやり方に限界を感じている」すべての人へ。
  • シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
    3.7
    スマホを“悪者”にするのは親の無知 「プログラミング教室」だけが正解ではない ITアレルギーの保護者必読! 家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方 「インスタグラム」共同創業者、マイク・クリーガー氏のインタビューも収録! 私たちの子ども世代は、今後あらゆるものがシステム化され、さまざまな分野にAIが取り入れられる、超・デジタル社会を生き抜くため、文系・理系を問わず「ITリテラシー」が求められます。 世界では、それを見据えてデジタル教育が盛んに行われています。日本でも「プログラミング教育」などが開始されていますが、まだスタートラインに立ったばかりです。 OECDの調査によると、日本の子どもは、スマホの使用率が世界的に高く、日常的にゲームやSNSを行っている一方、パソコンを使って学習したり、何かを創作することについては、OECD諸国の中で最下位です。この事実は、多くの子どもたちが将来、AIやシステムに使われる側になる、もしくは「搾取」される側にまわる可能性が高くなることを意味します。 本書では、家庭でもできる「プログラミング的思考」の育て方や、ITリテラシーの高め方、スマホとの付き合い方など、DX時代に活躍する子どもを育てるため、親が知るべき知識やアイデアが満載です。
  • 新版 超ヒマ社会をつくる - アフターコロナはネコの時代 -
    -
    コロナは何をもたらすのか。 人には人の超ヒマ社会。 自分で自分の超ヒマ社会を想像して、創造してほしい。 こんなはずじゃなかった。 AI・ロボットに仕事を奪われる超ヒマ社会。 令和元年、「超ヒマ社会をつくる」という本で、その社会をどう作るかのアクションプランを描いた。 ところが、超ヒマ社会に突入する前に、天からブワッとコロナが降ってきた。 じっとしておれ、引きこもれ。 予期せぬ形で、超ヒマにさせられた。 なので前書を書き直すことにした。 テック&ポップの超ヒマ社会は、来る。 ただしコロナは、 ハイブリッドという別の一軸を加える。 そして引きこもるぼくたちに、超テックの衣装を素早く身にまとえと促す。 やってやろうじゃないか。 前書をベースにして、コロナを上書きしたのが本書である。   ―中村伊知哉 バンドで曲を作り、役所で法案を作り、予算案を作り、MITに研究所を作り、スタンフォードでポップカルチャーのプロジェクトを作り、NPOや社団法人を作り、会社の役員として保育所、ゲームやお笑いイベントを作り、そして現在は、スポーツやデジタル教育、大学、特区を作っている中村伊知哉氏。 本書では、そんな中村伊知哉氏の考える、“超ヒマ社会”を作るためにはどうすべきかを考察します。 ※本書は、2019年に発売された『超ヒマ社会をつくる』を大幅に加筆修正し、改訂したものです。 【著者プロフィール】 中村伊知哉 (なかむら いちや) iU学長 CiP協議会理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、理化学研究所 AIP センターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。 著書に、『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略 ソフトパワーと日本再興』(KADOKAWA)など多数。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • 新版 ITコンサルティングの基本 この1冊ですべてわかる
    3.0
    ITコンサルティングの全体を俯瞰できる基本書が新版化! 技術に関する最新情報はもちろん、ITコンサルに必要とされるスキルやキャリア、報酬を網羅的に解説。さらに、新版化にともない「ITコンサルの営業活動」に関するノウハウも項目として追加しました。
  • 新版 SEの基本 この1冊ですべてわかる
    3.5
    近年の開発環境を踏まえ、2009年発刊のロングセラーが新版化! システム設計・開発を通して社会や企業の課題を解決するために、SEに求められている、「テクニカル・マネジメント・ヒューマン」の各スキルを解説。
  • 新版 知識ゼロからPV数、CVR、リピート率向上を実現! デジタルマーケティング見るだけノート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年7月刊行の『デジタルマーケティング見るだけノート』のリニューアル版です。ショート動画やインフルエンサーの活用方法など、意外と理解されていないデジタルマーケティングのノウハウを紹介します。CRM、PIM、OMOなど専門用語が多く、学ぶのが難しいデジタルマーケティングをイラストでサクッと解説します。
  • 新聞記者が教えるブログの書き方。ブログはニュース以上に切り口が命!10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 せっかく苦労して書いた記事なのに、ページビューが増えない。 面白いニュースなのに、読者に伝わらない。ブロガーなら一度はこんな苦労を経験したことがあるだろう。 いろいろな原因が考えられるが、テーマの切り口に問題が潜んでいることがほとんどだ。 新聞や雑誌の記者、ブロガー、ウェブライターなど記事を書く仕事をしているのなら、物事を一面からだけでなく、多面的に見なければならない。 見方を変えれば、記事の切り口も変わる。 どこにでもある平凡な話題が、切り口を変えるだけで、誰もが読みたい情報に生まれ変わることも珍しくない。 新聞や雑誌は大きなニュースが発生すると、切り口や焦点の当て方を変え、次々にニュースの続報を生み出している。 ブログやウェブニュースサイトでも、その手法は使えるはずだ。 切り口を変えてリサーチすれば、新しい情報に出くわすこともあるだろう。 そこを深く掘り進んでいくと、また違う切り口が浮上してくるかもしれない。記事の価値を一瞬で高め、 新しい命をそこに吹き込む切り口について、いっしょに考えてみたい。 【目次】 ニュースの切り口は一つでない 田舎町を走り回って試行錯誤 やっと生まれたトップ記事 記者の勘できな臭さ感じる ベタ記事が一面用のネタに 客観的に報道するのも一つの方法 書き方だけで読者のイメージも変わる 批判的な視点で記事を書くことも可能 関係国によって異なる見方 ブログの切り口は着眼点が命 ブロガーは想像力で勝負する 健康ブログは正確な記述を 読者層を常に意識する ビジョンを大胆に語ろう 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。 地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
  • 新聞記者が教えるリピーターを集めるブログの書き方。ブログの売り物はブロガー自身!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ブログの時代といわれて久しい。ウェブページを開くと、いろいろな種類のブログが情報発信を続けている。 内容は日記から趣味のページ、ニュースの論評、暮らしに役立つハウツー記事などさまざま。 SNSの普及でピークが過ぎたといわれるものの、一般人だけでなく、政治家、芸能人、文化人、企業らもPRの手段として活用し、 ブログ花ざかりの様相は変わっていない。 ブロガーにとって最も気になることがPV数だ。 記事を書く以上、一人でも多くの人に読んでほしいと思うのは当然だろう。 ただ、小手先のアクセスアップ方法ばかりに目が行き、大事なところを見落としている人が多いように感じる。 確かにグーグルの検索順位を高めるSEOライティングは、それなりの効果があるのかもしれない。 しかし、検索でたどり着いた読者が記事に満足しなければ、たった一度だけの訪問で終わってしまう。 興味を引くうまい見出しで読者を来訪させたとしても、見出しと記事に落差があれば読者はがっかりする。 ブロガーがまず考えなければならないことは、読者を満足させる記事を書き、リピーターを増やすことだ。 どんな書き方をすれば読者の心をとらえ、リピーターになってもらえるのか、いっしょに考えてみたい。 【目次】 ブログの売り物はブロガー自身 記事は量より質を心がける ブロガー自身をブランド化しよう 読者の対象を想定しよう 自分の体験や感想を盛り込む ウェブニュースサイトと切り口を変える 自分の思いを率直に書く 怒るべきときは怒ることが大切 ときには炎上覚悟で大胆に 人物にはストーリーがある 登場人物に人は関心を持つ 自分で出向き、取材する 事実と伝聞情報を書き分ける ブロガーは共感の伝え手 【著者紹介】 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、ウェブニュースサイトなどでフリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
  • 新メカトロニクス革命
    値引きあり
    -
    開発が進む知能機械の最前線を現場レポート。センサー、マイコン、超LSIなどを応用した知能機械が、急ピッチで開発されている。いまや人間以上に精密な作業をするロボットまで実用化された。これら新技術の最前線を現場からレポートし、企業戦略に与える影響を考える。あわせて第三の産業革命を迎えた、私たちの生き方についても鋭い提言を行う。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ106 アフィリエイトお得技ベストセレクション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政府の後押しで副業解禁! あなたの趣味や才能をお金に換える! サラリーマンに最適な副業「アフィリエイト」 ブログで稼ぐためのテーマ選びからASP選択、アクセスアップ方法まで アフィリエイトの基本から応用まで お得ワザ&裏ワザを156連発! おもな内容 1.プロが教えるアフィリエイトQ&A 2.アフィリエイトに最適なサービス「はてなブログ」 3.更新しやすくアクセスを集められるテーマ選び 4.アクセスを集められる記事作成のテクニック 5.アフィリエイト初心者にオススメのASPとは
  • 信頼できるIT専門家としてクライアントを支えるeClO認定講座公式テキスト
    -
    昨今、企業向けのIT・Web関連サービスやツールが日々生まれてきています。 大変便利な世の中になった現在ですが、あなたの周りに頼りになるIT担当者は居るでしょうか? 実は、『IT活用・導入に向けた目利きや最適な提案・導入ができる人材が非常に少ない』ことが課題となっています。 一般社団法人IT顧問化協会(eCIO(R))では、「便利そうだけど、どうすれば?」「導入してみたものの使いこなせていない…」という状況を変えるべく、ITを包括的にベストアドバイスできる人材を創出していくことを目的としています。 CIO(Chief Information Officer)は最高情報責任者のことで、情報や情報技術に関する上位の役員のことを示します。 本書は、当協会が提供する「eCIO(R)認定講座」を受講される公式テキストになっています。 認定講座では、主にこれからIT顧問サービスとして展開されたい方を対象に、これまでの知見を通じたIT顧問のビジネスモデルや取り組みノウハウを伝授し、eCIO(R)認定提供のもと協会ビジネスパートナーとしての展開が可能となります。

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  • CEOスティーブ・ジョブズ MacPeople 2011年12月号増刊
    -
    2011年10月5日、スティーブ・ジョブズ氏逝去。米アップル社の創業者のひとりでありながら一度は同社から追放され、その後'96年に非常勤顧問として復活。'97年に暫定CEO(iCEO)、'00年以降はCEOとしてアップルを率い、MacやMac OS Xはもちろん、iPodやiPhone、iPad、iTunes Storeといった革新的プロダクトで同社を世界有数のIT企業に押し上げたその手腕は、経営者として非常に高い評価を得ていました。本誌編集部ではスティーブ・ジョブズ氏に敬意を払い、追悼の意味を込めて同氏の業績やビジネスの哲学、伝説的とさえ評された基調講演の模様などを豊富な写真とともに緊急出版。アップルファンだけでなく、さまざまな方に読んでほしい完全保存版の一冊です。※本書は「MacPeople 2011年12月号増刊」の電子書籍版です。

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  • 事業者必携 入門図解 最新 ネットビジネス運営のための法律と手続き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特定商取引法、景品表示法、個人情報保護法など最新の法改正に対応! 電子商取引のルールから利用規約、ホームページの作成、情報セキュリティ対策、誹謗中傷などの削除請求まで、業務運営に不可欠なさまざまな法律問題と法務対策を1冊に集約! ●ネットショップ利用規程、マッチングサイト利用規約の書式も掲載。 ●プロバイダを介したトラブル対応策、裁判手続きなどを解説。 【本書で掲載する主な内容】 ドメイン取得SEO契約/申込みと承諾/電子商取引/特定商取引法/通信販売/広告記載事項/特定商取引法に基づく表示/定型約款/景品表示法/不当表示/措置命令/課徴金制度/ネットオークション/ノークレームノーリターン/なりすまし/著作権法上の引用/著作権侵害/個人情報保護法/要配慮個人情報/匿名加工情報/仮名加工情報/安全管理措置/第三者提供/ネットによる誹謗中傷/不正アクセス/削除請求/発信者情報開示請求/プロバイダ責任制限法改正による新たな裁判手続き など
  • 実況!ビジネス力養成講義 プログラミング/システム
    3.5
    なぜ「使えないシステム」が生み出されるのか? こんな疑問を抱いた経験は、一度や二度ではないと思います。 小学生がタブレットを使って、ゲームのような教材でプログラミングを学んでいます。企業はクラウドを介して、様々なサービスを使えるようになりました。個人が、組織が、コードを書くようなプログラミングはしなくなっています。 一方で、コンピュータと付き合う機会は増えています。ITをプログラミングの水準で理解、使役できない企業は、こんどこそ改革の大波にさらわれてしまうかもしれません。コンピュータとコミュニケーションをとるために、プログラミングは学ばなければならないのです。 「プログラムは結局、運動会のプログラムと同じ。やることを順番に示し、実行していく」 「その仕事の本質をとらえ、解決策を他の人にもわかるように明文化してまとめられる人が、いいプログラムを書ける」 「プログラミングの素養がまったくないマネジメント層は、現場経験のない士官学校出の偉い人」 プログラミングの基本から、アルゴリズムの良し悪し、ネットワークの便利さ、データベースの構造、システム開発の失敗理由まで、初学者でも理解しやすい、平易な口調の講義形式で解説します。 作る人も作らせる人も必読の一冊です。
  • 実践IT戦略論
    4.0
    業務系システムの導入が一段落し、どの企業も同じような情報システムを整備した後に、さらに新たな効果を生み出すIT活用に悩む例は多い。「ITで競争優位が築ける分野は少なく、すでにコモディティー化しているITへの過剰な投資は企業の収益性を損なう」という見方もあるほどだ。 本書は、こうした現状を踏まえ、600社あまりの日本企業への調査・アンケートを行い、その結果と海外企業の事例調査から「競争優位を実現できる分野で集中的にITを活用して事業を変革し、新たな価値を生み出す」というIT活用のモデルを紹介する。 特に、企業のライフサイクル(起業段階、成長段階、統合段階、分化段階、摸索段階)、業種、企業文化の違いによる分析が最大の特徴となっている。 事例研究では、金融、流通、製造業といった各業種から非IT企業を選び、具体的には「しまむら」「東京海上日動」「コマツ」「パナソニック」「ウォルマート」「ウエルズファーゴ」の例を取り上げる。

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  • 実践ブロックチェーン・ビジネス
    3.8
    ビットコインの運用技術として登場したブロックチェーンは、仮想通貨の取引(ブロックチェーン1.0)から為替や決済等の金融分野への応用(ブロックチェーン2.0)が進み、さらにAIやIoTと結びつき、あらゆる産業や政府にその活用(ブロックチェーン3.0)が広がってきています。 そこで、ブロックチェーンとは何かをひも解きながら、この技術を金融はもとより製造業やサービス業、さらには政府・自治体でどう活用するか、どんなビジネスが実際に始まっているのかを、事例と図解を使って紹介します。
  • 「実店舗+EC」戦略、成功の法則 ECエバンジェリストが7人のプロに聞く
    -
    今、ECで最も熱いのは「実店舗+EC」戦略。3社にわたってECの売上を倍増にしたECエバンジェリストが解説するノウハウ紹介 本書では「実店舗をメインに展開する企業でのEC事業」に特化し、そのノウハウをご紹介します。もちろん実店舗を展開していない企業でもEC運営で共通するノウハウもあります。 アパレルブランドでの店頭販売からスタートし、EC事業やオムニチャネルを推進し、3社にわたって短期的にEC売上を2倍以上にした著者がその経験から学んだノウハウを紹介しています。 第一部では、実店舗をメインとする企業でもEC推進をしていくための具体的な考え方・実践方法の紹介。第二部では、実店舗から商売をスタートしメインで展開する企業の中で、先進的な取り組みの展開や実績を上げている丸井、ビームス、中川政七商店、パルコ、SHIBUYA109、ヒューマンフォーラム、ナノ・ユニバースのキーマンとの対話も収録。 【著者紹介】 著者:川添隆 株式会社メガネスーパー デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー 川添 隆(カワゾエ タカシ) 販売、営業アシスタントとしてサンエー・インターナショナルに従事後、ネットビジネスを志しクラウンジュエルでささげ業務から企画、PR、営業まで携わる。2010年にクレッジに転じ、EC事業の責任者としてEC事業を2年で2倍に拡大。その後2013年7月より現職。 EC事業、オムニチャネル推進、デジタルマーケティング・コミュニケーション、デジタルを活用した店舗支援を統括。EC事業全体は3年間で2.7倍、注力する自社ECは2年半で4倍と拡大中。ECzine Day、アドテック東京2015・2016などの登壇、 デジタルハリウッド オンライン講師、文化服装学院 非常勤講師、自身のブログなどEC関連での情報発信についても精力的に活動。 ※本電子書籍は同名POD出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 自分主義 営業とプロマネを楽しむ30のヒント(日経BP Next ICT選書)
    -
    「ITの一分野である企業ネットワークの仕事を現場の第一線で30年近くやっている。言いたいことを言い、やりたいことをやっているのでいつも楽しい」。こう語る筆者は「IT人材は、もっと自分を前面に出すべきだ」と提言する。  20代、30代の若手にはITの仕事を楽しみ面白がるためのヒントを、40代、50代は元気になれるエピソードを。そんな筆者の論考を選りすぐって加筆再構成し、エピソード4篇を書き下ろした。 <目次> 第1章 営業編  【エピソード1】「提案はできません」から始まった東京ガス・IP電話プロジェクト  1 「バトル」を勝ち抜く営業に必要なもの  2 「電話」で10億円の受注を決める法 ほか 第2章 プレゼン編  【エピソード2】プレゼンで一番大切なことを分かっていますか?  5 プレゼンに「点数」をつけられて分かったこと  7 あなた、「スライド依存症」では? ほか 第3章 プロマネ編  【エピソード3】プロマネで大失敗、部長から課長へ降格  12 プロマネ初心者のための「線表」入門  20「進捗率」ではできないプロジェクト管理 ほか 第4章 企画提案編  【エピソード4】アイデアはお金も時間もかからない、提案の決め手  21 格安SIM+閉域モバイル網で高品質なスマホ内線  23 スマホがパソコンに代わる日 ほか
  • 自分を覚醒させるための10日間のトレーニング プロが教える脳のブレーキの外し方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 誰にでも、まだまだ眠っている能力があり大きな損をしているのではないかと感じることがあります。 自分の能力にある程度の自信がなければ、高い目標に向かって進めていくことが難しいと思います。 人間の持ちうる能力には、そう大きな違いはないが、覚醒させて潜在能力を発揮している人間とくすぶる人間の間には超えられない差があります。 やるべきことがあるのに、なかなか取り掛かれない。集中力にムラがあり、無駄な残業をしがちになります。 土日に仕事を持ち帰っても、はかどらないことがあります。 脳の前頭葉の機能により、無意識に行動にブレーキがかかった脳の状態にあります。 すぐ行動に起こせない人は、決してやる気がないわけではなく、このブレーキの外し方を知らないだけです。 この本では、自分の持っている能力を覚醒させて見通しをもった行動ができるようになり、ダラダラした生活から脱することができるようになる方法を説明します。 【目次】 第1部 脳の役割について  1章 脳科学からみた潜在能力  2章 やる気を引き出す脳の働き  3章 ダラダラする脳の働きとやる気スイッチ  4章 気分がやる気を左右する 第2部 10日間で潜在能力を引き出す方法 第3部 結果を出す脳の作り方  1章 結果を出す人の特徴  2章 結果を出す人の考え方 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 言語聴覚士は、病院では、脳卒中の患者様の脳機能を評価し訓練をしています。 脳機能を理解することで、どこの部位で障害になっているか予想をつけることができます。 また、脳の働きを理解することができると、そこの部位に対するアプローチもできるようになります。 私も、実際に脳の働きを理解して自分でトレーニングを考え実施しております。
  • 地味なオフィスでも自分らしく。なんだかこざっぱりなんだかこぎれいな自分らしいデスクの作り方。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 「入社以来、同じ部署の同じデスクで働いている。」 「ふと見渡すと最後に触ったのがいつなのか思い出せないような古い資料がデスクに並んでいる。」 この本を手に取っていただいたということは、現状のデスクにマンネリを感じている、または何かしらの不満があるのではないでしょうか。もしかしたら、ただきれい好きという方もいらっしゃるかもしれません。ご紹介するのは、簡単なデスクの片付け方なので、どんな方もどうか最後までお付き合いください。そして読んだあとは、ぜひ片付けを実行していただきたいと思います。 人間はどんな環境へも適応する力を持っています。「住めば都」というように、同じ場所に長く留まることで、人間はその環境を居心地が良いと感じるようになるのです。 本当は「無駄な物」が存在しているのかもしれないのに、環境に慣れてしまうと、無駄な物を見ないようになって、片付けることもせずそのままにしてしまいます。さらに状況が進むと、片付けを後回しにしていることすら、「なかったこと」にしてしまうこともあるのではないのでしょうか。 整理整頓されていないデスクでも、もちろん誰にも迷惑などかけていません。あえて今回デスクの片付け方のポイントをご紹介したいと思ったのは、片付けができていないデスク、資料の山と化しているデスクで仕事をこなすということが、良い仕事をする上で足かせになっていると感じているからです。作業場所が整理整頓されていないというだけで、欲しいものがすぐに見つからない場合があります。そのことが原因で本来行うべき業務の内容を頭の中で整理できなくて、必要以上に雑用に時間を費やしてしまうというように、負の連鎖を招いてしまう場合があります。 この本では、デスクを片付けることでより、頭の中も整理して、より良い仕事ができるように、簡単にデスクを片付ける方法について、ポイントをまとめながらご紹介していきます。
  • 事務員よ、大志を抱け!あなたじゃないとダメだと言われる10個のコツ
    -
    【書籍説明】 世の中に事務員はとても多いのに、仕事の内容はそれぞれの会社によって幅広いため「いい事務員の条件」はなかなか一言でまとめられません。 事務員は、周囲に重要な仕事をしていることを理解してもらいにくく、給与面でも恵まれているとは言えません。 そこで、少しでも楽しくやりがいを感じて働けるように、入社早々上司からスーパー事務員になれと命じられた私にできることはないかと考えこの本ができあがりました。 今よりも環境やコミュニケーションを良くするためにどんな取り組みができるか、どんな工夫ができるか、どんな考え方をすることができるか。仕事ができるって一体どんなことなのか。 なるべく多くの方のお役に立てるよう、幅広い内容でも対応できる本質的な内容と今すぐ実践できる内容をストーリーの中にふんだんに盛り込みました。 この本を読んだ方が、少しでも明日からの仕事がわくわくするような、試してみたいことが増えるような、そんなきっかけとこれからの相棒になれる本だと思っています。

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