よみもの - 児童書 - 講談社 - どうわがいっぱい一覧
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月夜の海。とつぜん水の中から、真っ黒な海ぼうずがザッバーン! でもだいじょうぶ。このお話を読んでおけば、こわくないのです! 〈登場する海のおばけ〉うみぼうず/ふなゆうれい/いそおんな/くらげのひのた...
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本好きのアオザメと、図書館員のヒラメが主人公。図書館にやってくる生きものたちの、4つの小さなおはなしに分かれています。タコの はっけん/マンボウの なやみ/マグロと クルマエビ/本の しゅうりやさん※...
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
目をつ...
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おかあ...
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2016年...
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「さあ、かあさん、ふたりでいこう。」歩きながらサブロは、背中のいすに声をかけました。サブロには、自分のせおっているのが、いすではなく、かあさんのように思えるのでした。いすにすわっていたかあさん...
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クマタは、『かいがらのおくりもの』というえほんが大すきです。毎日毎日、声にだしてよんでいました。よみおえるたびに、えほんのなかにいるキツネの子に「ばいばい、またね」と話しかけ、ほんとうの友だち...
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小さな島のさるたちの、のどかな毎日。ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで、のみとりをして、ひるねして……あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた!※この商品は紙...
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こうちゃんなんか転校してこなければよかったのに――なんでも一番だったぼくがはじめて抱く嫉妬の感情。友情と成長をえがいた物語。長年、学校教育にたずさわっていらしたくすのきしげのり氏ならではの作品...
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