アウトドア - スポーツ・アウトドア - 山と溪谷社 - ヤマケイ新書一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
車中泊...
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遭難現場をよく知る登山ガイドがひもとく、安全登山のために必要な最新のテクノロジー。
山と溪谷誌上でも活躍する現役登山ガイドが遭難に対する思考をアップデート。
「便利さ」「楽しさ」を拡大するため...
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日本を代表するアルパインクライマー、山野井泰史が考える「山での死」とアルパインクライミング。
かつて「天国に一番近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、今も登り続けていられるのか。
「より高く、...
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「山登りは危険だからこそ価値がある。危険を認識できない者は山に登ってはならない」
こんな常識も通用しない登山ブームの昨今、どうしたら遭難や遭難直前の危険を回避できるのか。
今こそ生かしたい山の...
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頂上直下で被災した山岳ガイドが綴る、懸命の脱出行とそこから得られた教訓、そして、伝えることの大切さ。
御嶽山大噴火の生還者で山岳ガイド 小川さゆり氏が、噴火の模様を時系列で克明に記したドキュメ...
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「予備力」「頑張れる範囲」を自分で想定し、更に体の能力を鍛えていく科学的方法とは。
チャレンジテストでわかる本当の「体の実力」、科学的トレーニングで余裕の登山
登山は持久力を必要とする運動に...
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「なぜ日本の桜は美しいのか」、「歴史になった樹木。高田松原の一本松」、「日本人なら漆を知ろう」など、身近な樹木の素顔と人との営みと文化歴史について、樹木医でおなじみの石井誠治さんが分かりやす...
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人類が初めて8000mに登ってからはや60年、ヒマラヤの高峰登山はいかに変遷し、どこに向かっていくのか。
登山者なら「最低限、この程度は知っておいてほしい」山の常識として、ヒマラヤ8000m峰登山の歴...
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「山登りにベテランなし」。
すべての登山者が知っておくべき山岳遭難の真実。
登山者にとって山岳遭難はけっして他人ごとではない。
人が自然のなかに踏みこむ以上、なんらかの危険を受け入れる覚悟が必...
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山岳遭難は他人ごとではない。
山に入る以上、誰にでも起こり得る可能性があることをすべての登山者が自覚しておくべきである。
その思いをもとに、東京都山岳連盟の救助隊隊長として長年、山岳遭難の現場...
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山の名著の手引書として必ず読んでおきたい山岳書の名作60冊を厳選。
掲載該当書籍については、文庫版など、入手情報も記載。
登山の豊かな世界を知るために、山岳書は欠かせない。では山の名著は何を読め...
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狩猟のある暮らし。新しい自然派ハンターの世界へ
生き物が食べ物へと変わる瞬間、「人間も自然のなかで生きている」ということを知りました。
従来とは違う若手狩猟者が増え始めています。
動物を狩るこ...
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縦走登山、雪山、沢登り、ヒマラヤ登山、山岳スキー等、あらゆるジャンルに精通した著者が自らの体験をもとに執筆・編集した教科書規格外の登山教本。
一般登山に加え、沢登り、雪山登山、山岳スキー、ヒ...
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山登りがもっと楽しくなる、登山者のための一般教養本。
食糧から登攀具まで、楽しく読めてすぐ役に立つ83編。
「プロが教える使いこなしのコツ」
知っているようで実は知られていない登山用具の知識と使...
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生き物たちの営みを「土」から理解するための一冊。
生物が陸上に進出した5億年前、そこに土は存在しませんでした。
土とは、植物が大地に触れることで生まれたものです。
それから5億年、生物の進化とと...
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朝寝坊...
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「登山の世界に法律を持ち込むべからず」
――かつての山の常識が崩れつつある。
本来、社会の枠から離れ、自己責任により自由に行なわれるはずの登山の世界に、「管理」や「規制」が増えている。
山岳事故の...
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コロナ禍により、営業継続の危機に瀕している日本の山小屋。
山小屋主人の肉声を多数取材し、山小屋存続のヒントを探る。
2020年、「コロナ禍」により、大半の山小屋が、定員を大幅に減らしての「営業継続...
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気鋭の火山学者・及川輝樹氏がわかりやすく解説します。
御嶽山噴火以来、活動的火山特別措置法が改正され、
安全対策などが都道府県に義務づけられました。
噴火災害など火山といえばネガティブなイメー...
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なぜ国民の祝日「山の日」ができたのか。それは日本の山がすごいから。世界に誇れる日本の山の実力を知っていますか?
国民の祝日「山の日」の意義は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」。
重要...
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国民の祝日「山の日」に山を深く知るための深いデータが満載!
全国1万8000の山を調査・分析することによって、日本の山の知られざる一面が明らかに。
国土地理院の地形図に記載された日本全国の山、約1万...
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神話や伝説を訪ね、山と人との関わりを探る高峰から里山まで、日本全国の百山を興味深いエピソードで紹介。
古来、霊山として名高い山、人々に親しまれてきた山、興味深いエピソードを持つ霊山を百座選定...
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どんなベテランであっても、どんなに慎重な計画を立てたとしても、山の遭難をゼロにすることはできない。
自然の中に潜む危険は、ときに人間の想像をはるかに越えることがあるからだ。
山岳雑誌『山と溪谷...
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日常から遠ざけられつつある「刃物」と人間の関係を問い直す。
判断力の未熟な子どもからは刃物を遠ざけるべきという風潮とともに、ひとりひとりが毎日刃物を使いながら暮らす必要性も薄れてしまった現在...
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ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)を創設し、日本のトレイルシーンに絶大なインパクトを与えたふたりの男によって綴られる同大会の誕生ストーリー!
日本が誇る世界的トレイルランレース「UTMF(ウ...
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山のエキスパート集団「マタギ」が教えてくれる歩き方から衣食住まで網羅したサバイバル登山技術集!
山で生き残るためのマタギの叡智をわかりやすく紹介。
最新情報を追加して新書化。
【目次】
山のプロ...
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「エピソードで読む日本人の登山」
登山の世界を深く知り、より楽しむためには登山史の知識は不可欠です。
最近の登山者人口の増加とともに登山史に興味を持つ人が増えていますが、山崎安治「日本登...
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毎年1000人以上の人が、道に迷って遭難。どうすれば回避できるのか。
山の事故は「転倒」、「滑落」、「道迷い」が三大要因。
道迷い遭難には、さまざまなタイプがあることをご紹介、特に危険なケースを明...
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登山計...
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通勤や...
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複雑な...
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不安な...
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キャン...
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山登りがもっと楽しくなる「山と神仏」の雑学集。
人気登山ガイド、太田昭彦さんによる「山と神仏」にまつわる書き下ろしエッセイ。
山に関連する神様の話や、登山道で見かける宗教遺跡の謎、山麓に伝わる...
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山で見...
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「実践!にっぽん百名山」の司会者・釈由美子が、山のなぜ? なに? どうして?を解決。
山岳雑誌編集長・萩原浩司が、山の基礎知識について解説します。
NHK-BS1の人気番組「実践!にっぽん百名山」でMCをつ...
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山岳気象専門の気象予報士 猪熊隆之氏が、一般の天気予報だけでは防げない気象リスクについて徹底的に解説。
減災や危機管理にも通じる、遭難防止のための必読の書。
気象遭難を防げ!山岳気象専門の気象...
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登山口と頂上を往復することだけが登山ではない。
その過程をいかに楽しむことができるかが重要であると著者は説く。
著者が提唱するのは、自然をじっくりと観察し、自然の不思議に気づいて、それがなぜな...
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コロナ禍が蔓延するなかで、医療現場の最前線で闘う山のドクターが提唱する、病気の克服と免疫力の重要性
病気に負けない強い体を作るため、健康に配慮された食生活と無理のない運動習慣が重要かを主張し...
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登山の最大のリスクは自分自身にあった!
今までにない切り口で語られる、全く新しい登山のリスクマネジメント。
山岳雑誌『山と溪谷』にて好評連載された「山の“まさか!”と“ほんと?”を知る講座『―すぐ...