アウトドア - ブルーガイド作品一覧

  • 尾瀬・日光・谷川岳
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首都圏からもアクセスしやすく、人気を集めている、尾瀬、谷川連峰、越後、日光の山々をはじめとする17ルートを紹介。ミズバショウの花が美しい尾瀬ヶ原をはじめ、東北地方以北で最高峰の燧ヶ岳、固有の高山植物が息づく至仏山や谷川岳、山上に広がる湿原が特徴的な会津駒ヶ岳や平ヶ岳、苗場山、まだまだ山深さを残す越後駒ヶ岳や巻機山などの上州越後国境の名山、そして火山ならではの自然と山容を見せる日光白根山や男体山、那須茶臼岳といったバラエティに富んだ山々が数多くあります。本書の著者は数多くの名峰に登頂していますが、その中でもお気に入りのひとつである谷川連峰は、さまざまなアプローチの仕方が楽しめる山であるため、特におすすめしたいルートをセレクトし、詳しく案内しています。山岳写真家ならではの美しい写真に魅せられるのはもちろんのこと、登った人だけが味わえる感動がたっぷりと伝わり、撮影ポイントについての解説やアドバイスが満載です。また、登山ルートを案内する地図では、主に注目すべきポイントを写真解説入りで紹介しているため、実際に歩いて確認しながら進んでいくのにも適した、わかりやすい地図で展開しています。首都圏から比較的近い位置にありながらも、日本百名山に選定されている山の中から11座を本書に収録。一度は登ってみたい名峰が名を連ねた、必携の1冊です。
  • 北アルプス南部 -槍・穂高連峰-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の絶景などを楽しむためのアドバイスが充実し、美しい写真と詳細地図で、魅力的な登山ルートを案内するガイドブック『ブルーガイド 山旅ルートガイド』のシリーズが誕生。本書では、日本アルプスの中でも、とくに人気が高い槍ヶ岳や穂高連峰を中心とする、北アルプスの南部を案内しています。山岳写真家である著者ならではの写真からは、登った人だけが味わうことのできる感動がたっぷりと伝わり、撮影ポイントについての解説をはじめ、絶景を堪能するのに適した時間帯などの情報も満載です。また、登山ルートを案内する地図では、主に注目すべきポイントを写真解説入りで紹介しているため、実際に歩いて確認しながら進んでいくのにも適した、わかりやすい地図展開にもなっております。そのほかに、注目すべき登山ルートの中でも、いくつかの山をつなげて縦走するようなコースについては、登山行程の目安となる時間配分なども案内した「おすすめタイムテーブル」として紹介しています。国内を代表する観光地のひとつでもある上高地から穂高連峰を目指すルートをはじめ、多くの登山者が一度は登ってみたいと憧れる北アルプスのシンボル・槍ヶ岳、比較的登りやすい山としても人気の燕岳や、アルプスの中でも難所として知られる大キレット、そして槍・穂高連峰の展望が美しい常念山脈、双六岳、笠ヶ岳などといった山々をたっぷりと紹介しています。せっかく登山へ出かけるのであれば、“本当に美しい山”のポイントを知っておきたいものです。本書を手にしながら登頂すれば、絶景を心に刻むのにも重宝します。そんな北アルプス南部の山々の魅力を知りたい方、必携の1冊です。
  • 北アルプス北部 -白馬・立山-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花の名山としても知られる白馬岳や鹿島槍ヶ岳などの主稜線が続く後立山連峰をはじめ、霊峰・立山や鋭い岩峰に憧れる人も多い剱岳、そして北アルプスの最深部ともいわれる鷲羽岳、水晶岳、雲の平、薬師岳などを案内しています。また、日本百名山のうち、北アルプス北部の中で選定されている9座を紹介。山岳写真家である著者ならではの写真からは、登った人だけが味わうことのできる感動がたっぷりと伝わり、撮影ポイントについての解説をはじめ、上級者向きの岩場歩きについてなどの情報も満載です。また、登山ルートを案内する地図では、主に注目すべきポイントを写真解説入りで紹介しているため、実際に歩いて確認しながら進んでいくのにも適し、わかりやすい地図展開となっています。多くの登山者が一度は登ってみたいと憧れる白馬岳や剱岳、バスやロープウェイなどを使えば3000m峰の中でも比較的登りやすい山とされる立山、そして北アルプスの中の秘境としても知られる雲の平や黒部川源流にあたる名峰の数々。それぞれに異なる魅力や絶景があり、本書を読むだけでもその美しい山の世界に吸い寄せられます。せっかく登山へ出かけるのであれば、“本当に美しい山”のポイントを知っておきたいものです。本書を手にしながら山頂を目指せば、絶景を心に刻むのにも重宝します。そんな北アルプス北部の山々にチャレンジしたいという方には、必携の1冊です。
  • 山の名前っておもしろい!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の名前ってとっても不思議。「○○山(ヤマ/サン)」「○○岳(タケ/ダケ)」といった呼び分けも不思議ですし、動物や色の名前が付けられた山、当て字の山、由来が想像できない山などいろいろ。絶対に由来を知りたくなる「貧乏山」「化物山」なんていう山まであります。 「山の名前」をテーマにした本書ですが、単なる地名考察や地名雑学ではおさまりません。「歩くとわかる、見えてくる」としてちょっと気になる名前の山に登ったり、北海道大学や国土地理院で山名に関わる方のお話をうかがったり、中村みつをさんのすてきなイラストを交えながら展開します。 山の名前をきっかけに、楽しく読んでいただける本にしあがりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 南アルプス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の絶景などを楽しむためのアドバイスが充実し、美しい写真と詳細地図で、魅力的な登山ルートを案内するガイドブック『ブルーガイド 山旅ルートガイド』のシリーズが誕生。本書では、日本アルプスの中でも、その奥深さで登山者を魅了する南アルプスを案内しています。山岳写真家である著者ならではの写真からは、登った人だけが味わうことのできる感動がたっぷりと伝わり、撮影ポイントについての解説をはじめ、絶景を堪能するのに適した時間帯などの情報も満載です。また、登山ルートを案内する地図では、主に注目すべきポイントを写真解説入りで紹介しているため、実際に歩いて確認しながら進んでいくのにも適した、わかりやすい地図展開にもなっております。そのほかに、注目すべき登山ルートの中でも、いくつかの山をつなげて縦走するようなコースについては、登山行程の目安となる時間配分なども案内した「おすすめタイムテーブル」として紹介しています。富士山に次ぐ国内第2位の高峰である北岳をはじめ、美しい山容が印象的な甲斐駒ヶ岳や仙丈ヶ岳、そして南アルプスの奥深くにある荒川岳から赤石岳、聖岳、光岳といった山々まで、魅力的な登山ルートをしっかりと紹介しています。せっかく登山へ出かけるのであれば、“本当に美しい山”のポイントを知っておきたいものです。本書を手にしながら登頂すれば、絶景を心に刻むのにも重宝します。そんな南アルプスの山々の魅力を知りたい方、必携の1冊です。

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