暮らし - KADOKAWA - 中経出版作品一覧

  • たった1分で人生が変わる片づけの習慣<実践編>
    3.7
    (目次より)●Lesson1 玄関回りはチャンスの入り口/1. ところであなたは、なぜ片づけるのですか?/2. ちょっと先のことを考えれば自ずと片づけられるようになる/3. 家のポストはつねに空ですか?/4. 郵便物の「いる」「いらない」はその場で判断/5. ポストの片づけが習慣化するとお金が貯まる/6. 玄関が靴と傘だらけだと幸運が逃げる/7. ビニール傘が多いのはいきあたりばったりで生きている証拠/8. 「ゆとり」のない玄関だと生活にもゆとりがなくなる ●Lesson2 家の中の状態はあなたの人生の縮図/9. 部屋が片づいていないのは「血流が悪い」ということ/
  • 好感度200%のマナー術
    3.0
    第1章 挨拶と客先訪問の基本を知る/第2章 席次の重要性を知る/第3章 電話応対にはコツがある/第4章 社内で好かれるマナー術/第5章 コミュニケーション力で社外の人に好印象を残す/付録 しっておきたい 冠婚葬祭のマナー
  • 老いじたく練習帖
    4.0
    無縁死は誰にとっても他人ごとではありません。お葬式はどんなふうにされるのか、いくらお金が要るのか、宗教者とのつきあいはどうなるのか、遺骨はどの墓に納められるのか、墓や仏壇はだれが継ぐのか、遺品は邪魔にならないか、相続はどうなるのか.…気がかりなことをきちんと生前に準備するための方法を丁寧に解説し、安心して自分の人生を選べるようになる一冊。
  • おうち時間が楽しくなる 魔法の手作り生活
    5.0
    「もっとポジティブに家にいる時間を楽しもう!」と思い立った一人暮らしの著者が、なるべくお金をかけずに、家での時間を楽しむ方法をプロから伝授してもらう。おいしいコーヒーの入れ方など86の方法を紹介。
  • 家族が幸せを実感できる家づくり
    -
    本書は、「家族のコミュニケーションがとりやすい家づくり」という視点をスタートにしている点が、そもそもほかの住宅本とは異なります。たとえば、リビング階段は、スペース効率のよさだけでなく、親子で顔を合わせる機会が増えるのでおすすめ。吹き抜けは、室内が明るくなる利点に加え、2階の子ども部屋の生活音が感じられるメリットがある、という具合。つまり、家族のコミュニケーションを増やす=「幸せになる家づくり」ですが、これを、きれいな写真をふんだんに盛り込みながら紹介しています。もちろん、暮らしやすさも「幸せ」のうちなので、プライバシーを守る窓の配置や効率的な収納の作り方などなど、建て方アドバイスも盛りだくさんです。
  • 「自分の家で死にたい」と言われたら読む本
    -
    「言うことなし。ありがとう」2010年5月、死を目前にした父(当時84歳)が私たち家族に言ってくれた言葉です。父は自宅で息を引き取りました。8割以上の人が医療機関で亡くなる現在の日本にあっては、珍しいことといえます。そのきっかけは、「病院はいやだ。早く家に帰りたい」という父の言葉でした。父がそれほどまでに「家に帰りたい」なら、なんとか応えたいという想いで、在宅介護をやってみることにしたのです。~以上、本書より抜粋~ この本は、「家で看取るためのノウハウ」を患者サイドの実体験に基づき整理したものです。著者が在宅介護の末に父親を看取ったときには「今どき家族に看取られて死ねるなんて羨ましい」という声さえ聞かれたそうです。本書では、こうした著者の体験をもとに、普段の暮らしを続けながら、在宅介護をするにはどうしたらよいのかを伝えます。
  • 上質な人はシンプルに暮らす
    4.0
    シンプルとは、物を持たないことでなく、価値観に迷いがないこと。パリスタイルを得意とするインテリアデザイナーが、20年間顧客セレブリティに接する中で学んだ、満たされて生きるためのヒント。 【目次】 Chapter1 シンプルで迷いのない価値観  夢を叶える近道を知っている  即断即決  人を学歴や肩書で判断しない  ほか Chapter2 上質に生きる人の作法  自ら挨拶をする  「月謝」「謝礼」は小銭ではなく、切り上げて新札で  ゆっくり、正しい敬語を使う。「ご拝読」「ご訪問」は使わない  ほか Chapter3 季節をいつくしんで過ごす  季節を感じるお礼状  季節の行事をきちんと楽しむ  旬の食べ物を頂く  ほか Chapter4 そばに置くのは本当に好きなものだけ  「風水」について考えない  「整理整頓ハウツー本」とは無縁の暮らし  ソファは白を選ぶ  ほか Chapter5 知性を深める時間を持つ  「毛筆」のお礼状が書ける  読書の習慣を持っている  語学の勉強をしている  ほか Chapter6 エレガントなたたずまいで  凛とした美しい姿勢  美しい歯をキープしている  手入れの行き届いた靴を履いている  ほか
  • 女性はマナーで9割変わる!
    -
    マナーを変えるだけで、品のある、凛とした女性になれる! そのコツをわかりやすく解説! すぐにできる具体な例をたくさん紹介しているから、あなたもすぐにマナー美人に! ・商談でも雑談でも笑顔を忘れない ・美しく、品よく座る方法とは? ・指先に緊張感を持たせる ・無愛想な人にも、あいさつし続ける ・角度の違う礼を使い分ける ・センテンスの区切りで、口を軽く閉じる ・上質の返事をする
  • タニアの大切なものと長くつきあう暮らし
    3.5
    「もの」も経験も得ていく30代、40代を経て、これからは、少しずつ作り上げてきた自分のスタイルを愛しむ暮らしへ。大切に選んだ「もの」60点とのストーリーを、美しい写真とエッセイとともに紹介。
  • ちょっとエコわざ55
    -
    「エコ」という言葉はよく聞くけれど、いざ実践しようとするとちょっと面倒……というふうに感じている人も多いのでは? たしかに、今の生活にひと手間加えて、何かをやろうと思うとついついおざなりになってしまうかもしれませんね。3人の著者の方も「はじめに」で語っていますが、同じ「エコ」であっても、人によって取り組み方やライフスタイルはまったく違います。ですから、自分にとって心地よくできるエコわざを本書で見つけてもらい、地球にちょっといいことをはじめるきっかけとなればうれしいです。
  • 人に聞けない 大人の言葉づかい
    3.0
    「ご賞味いただければ幸いです」よりは「お口に合うとよろしいのですが」。ぼかした言い方をするのが大人の言葉のたしなみ。紙書籍で10万部を突破した文庫をリメイク、敬語や電話など実用で役立つ言葉づかいがわかる一冊!
  • ひとり時間がもっと楽しくなる 幸せノートのつくり方
    3.6
    「おしゃれノート」「いいこと日記」「夢のスクラップ帖」…ノートを書く時間、読む時間、楽しむ時間。そのすべてが幸せを引き寄せる大切な「ひとり時間」です。過去・今・これからの自分をもっと愛するための作戦会議を、ノートを書くことで始めてみませんか? 著者の数々のステキなノートも大公開!
  • 不安の片づけ
    4.0
    低所得時代の今、多くの女性たちは「いかに生き残っていくか」という方法論を求めている。仕事、子育て、介護など、先が見えない「不安」の解消のしかたを、人生の酸いも甘いも経験した離婚カウンセラーである著者が、豊富なエピソードとともにアドバイス。
  • 毎日、こまめに、少しずつ。 ためないキッチンと暮らし
    3.2
    飾らず心地いいセンスで人気の料理家が、日々の暮らしを初公開。忙しくてもためずにちょっとずつ家事をすることで、明日の自分が楽になる。献立の立て方からキッチンの整理収納、掃除法までヒント満載の写真エッセイ。
  • モノ・人・お金 自分整理のすすめ
    5.0
    50代、60代と年を経るにつれ、体力、気力も少しずつ下降していきます。それに合わせて、いったん自分をリセットし、心身ともにフィットする生活に備える。これが、「自分整理」の考え方です。身の回りの整理術とものの考え方を、具体例をあげて丁寧に解説します。

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