伝統・芸能・美術 - ガイド作品一覧

  • あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [作品ガイドから、まちネタ・グルメまで 会期中のガイドはコレ一冊で] 2010年に初開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。 愛知県内の多数の会場に200を超えるアーティストが参加、 2回目となる2013年には60万人を超える人々が入場しました。 そして2016年、8月11日から10月23日にかけいよいよ3回目が開催されます。 本書は事務局公認の唯一の「あいちトリエンナーレ」公式ガイドブック。 名古屋、岡崎、豊橋を舞台に行われるイベントの全体像はもちろんのこと、まち歩きやグルメガイドも完備した、 トリエンナーレ期間の開催エリアをまるまる楽しめる一冊です。 ★出展する全アーティスト情報、イベントスケジュールを網羅 ★チケット情報、アクセス、モデルコース、連携ホテルなど、イベント参加者に必至の情報を完備 ★名古屋、岡崎、豊橋 開催エリアのまちガイド ★立ち寄りたい開催エリアのグルメスポット [あいちトリエンナーレ2016] テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan 会期: 2016年8月11日~10月23日 会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町、栄、名古屋駅)、 豊橋市内(PLAT、水上ビル、豊橋駅前大通)、岡崎市内(東岡崎駅、康生、六供) 芸術監督:港千尋(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授) 主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
  • きんしゃい有田豆皿紀行
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年に創業400周年を迎える、有田焼。 現存する約150社の窯元から26窯元を選りすぐり、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介。 「大きな産地を小さな皿を通して見る」を切り口にした本手引書は、有田7エリアの詳細マップ付き。 「きんしゃい」とは、佐賀の言葉で「いらっしゃい」。 本書を片手に、400年続く磁器の産地「有田」へ。 ≪電子版購入の際のご注意≫ 電子版では「きんしゃい特典(紙版書籍を窯元に持参すると受けられる特典)」は実施していません。
  • 花火百華
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    夏の夜空に咲いては消える光の花々??爆発・燃焼・音響・空気の振動・鮮やかな色彩、どれもが人の原始の感情を刺激し、陶酔へと誘ってくれる。花火の真の良さは、間近で味あわなければ、決してわかるものではない??全国各地の花火大会に足を運び、誰よりも花火をこよなく愛する筆者が、花火の楽しみ方、花火大会に行くときのポイント、さらには人に話したくなるような花火の話題まで、とっておきの情報を網羅。フルカラー32ページも迫力満点。巻末付録として、観覧客の目で見た主観的な花火大会ガイドおよび、用語解説が付いた決定版。

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