伝統・芸能・美術 - ナツメ社作品一覧

  • 川崎誠二のちいさな木彫り
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミニチュアのパン、かわいいくまやパンダ、リアルな枝豆や煮干しなど、21作品の作り方を掲載。 まるで本物みたいな「木彫りのトースト」でTwitterをざわつかせた、木彫り作家川崎誠二さん初の著書です。全プロセス写真での解説に加え、基本を解説した動画も。あなたもきっと木彫りの魅力にとりつかれるはず。
  • デッサンの基本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デッサンを学ぶにはよく観察することが大切です。くだもの、野菜、器物から人物、植物まで幅広く題材をとりあげ数多くの作例と共に作画の方法を解説しました。また初心者のために特に鉛筆デッサンの基本のやりかたをわかりやすく紹介しました。
  • 人物デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本では、「クロッキー」という、線のみで形をつかまえていくデッサンを解説しています。クロッキーは、目の前にあるもののかたちを瞬時にとらえられる「眼」と「感覚」をやしなうための練習・作業・訓練です。人体の各部位を数多く掲載し、人物デッサンの基本をやさしく解説しました。
  • はじめて学ぶデザインの基本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生や社会人、研究者など、ノンデザイナーに役立つ実践書です。もちろん、デザイナーを目指す人にも役立ちます。案内チラシやポスター、レポートやプレゼン・会議の資料作成等のデザインの基本ルールを、プロのデザイナーが優しく伝授します。専門用語や、説明をなるべく排除した読みやすい本です。
  • 一気に画力が上がる! 身体の描き方&解剖事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実ではあり得ないようなビジュアルも、イラストの世界では自由に表現したい! でも、いざ描いてみるとバランスがイマイチで、どこかおかしい気がする…。 本書は、そんな方にピッタリの一冊です。 基本的な身体に加えデフォルメされた身体を取り上げ、 顔、胴体、手、腕、脚といったそれぞれのパーツごとに その構造から特徴、描き方まで解説しました。 また、 ・大きな胸をバランスよく描くコツは? ・ちびキャラの身体はどんな構造? ・リアルタッチとデフォルメの描き分けは? ・ケモ耳を「らしく」描くには? といった、様々なキャラクター表現のための 「説得力のある人体の描き方」も説明しています。 【画力&表現力を上げるポイント】 ●8頭身男性のバランスを基本にする →まずは、8頭身男性のバランスをマスターしましょう。 頭の大きさを基準にスッキリと理解しやすく、 ほかの年齢や性別も8頭身男性との比較で考えると覚えやすいです。 ●性別や年齢での変化を理解する →基本のバランスを把握したら、性別や年齢による変化を覚え、 描き分けする際のポイントをおさえます。 ●肩と股関節の動きを理解する →人体でとくに大きく、可動範囲も広い関節が肩と股関節です。 ここの筋肉がどう変形するかを理解することで、 様々なポーズを、よりしっかりと表現できるようになります。 ●デフォルメの表現をおさえる →漫画のヒーローやヒロインのような理想化としてのデフォルメや、 最小限の線で描き分けるちびキャラの特徴を把握し、 あなたの「理想のキャラ」を表現しましょう。
  • 正しく美しい字が書ける 楷・行・草 筆順字典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■家庭に、オフィスに、書道のお稽古に役立つ! 文字を美しく書くためには、正しい筆順で書くことが大切です。 本書では、常用漢字2136字、人名用漢字650字(異体字を除く)、ひらがな48字、カタカナ48字について、楷書・行書・草書それぞれの筆順と美しく書くためのポイントをわかりやすく紹介しました。 ■文字をきれいに書くためのポイントがよくわかる 見出し字のお手本は毛筆で掲載し、「とめ」「はね」「はらい」や字形など、正しく美しく書くための注意点を丁寧に解説しました。 大きく見やすいお手本で、きれいな文字のポイントがひと目でわかります。 そして、楷書・行書・草書とその筆順は硬筆のお手本でわかりやすく掲載しました。 さらに行書は三段階の字形を収録しているので、くずし字を書きたいときにも役立ちます。 収録文字は五十音順に配列し、巻末には音訓索引、総画索引を収録しました。

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