伝統・芸能・美術 - ナツメ社作品一覧
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現実ではあり得ないようなビジュアルも、イラストの世界では自由に表現したい! でも、いざ描いてみるとバランスがイマイチで、どこかおかしい気がする…。 本書は、そんな方にピッタリの一冊です。 基本的な身体に加えデフォルメされた身体を取り上げ、 顔、胴体、手、腕、脚といったそれぞれのパーツごとに その構造から特徴、描き方まで解説しました。 また、 ・大きな胸をバランスよく描くコツは? ・ちびキャラの身体はどんな構造? ・リアルタッチとデフォルメの描き分けは? ・ケモ耳を「らしく」描くには? といった、様々なキャラクター表現のための 「説得力のある人体の描き方」も説明しています。 【画力&表現力を上げるポイント】 ●8頭身男性のバランスを基本にする →まずは、8頭身男性のバランスをマスターしましょう。 頭の大きさを基準にスッキリと理解しやすく、 ほかの年齢や性別も8頭身男性との比較で考えると覚えやすいです。 ●性別や年齢での変化を理解する →基本のバランスを把握したら、性別や年齢による変化を覚え、 描き分けする際のポイントをおさえます。 ●肩と股関節の動きを理解する →人体でとくに大きく、可動範囲も広い関節が肩と股関節です。 ここの筋肉がどう変形するかを理解することで、 様々なポーズを、よりしっかりと表現できるようになります。 ●デフォルメの表現をおさえる →漫画のヒーローやヒロインのような理想化としてのデフォルメや、 最小限の線で描き分けるちびキャラの特徴を把握し、 あなたの「理想のキャラ」を表現しましょう。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■家庭に、オフィスに、書道のお稽古に役立つ! 文字を美しく書くためには、正しい筆順で書くことが大切です。 本書では、常用漢字2136字、人名用漢字650字(異体字を除く)、ひらがな48字、カタカナ48字について、楷書・行書・草書それぞれの筆順と美しく書くためのポイントをわかりやすく紹介しました。 ■文字をきれいに書くためのポイントがよくわかる 見出し字のお手本は毛筆で掲載し、「とめ」「はね」「はらい」や字形など、正しく美しく書くための注意点を丁寧に解説しました。 大きく見やすいお手本で、きれいな文字のポイントがひと目でわかります。 そして、楷書・行書・草書とその筆順は硬筆のお手本でわかりやすく掲載しました。 さらに行書は三段階の字形を収録しているので、くずし字を書きたいときにも役立ちます。 収録文字は五十音順に配列し、巻末には音訓索引、総画索引を収録しました。