伝統・芸能・美術 - 近代科学社作品一覧

  • 日本語-英語バイリンガルブック|モノづくり×モノづかいのデザインサイエンス 経営戦略に新価値をもたらす10の知恵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書での「デザイン」とは,単なる造形・意匠といった狭義を意味するものではなく,企業戦略上の総合的なモノづくりを指している。特に重視するのが,製品などのモノの使用段階を意識・重視してモノづくりに取り組む「モノづかい」という概念である。モノづくり×モノづかいが今後の経営戦略には欠かせないという視点を,“10の知恵”として事例を交え紹介する。
  • Mメソッド 多空間のデザイン思考
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mメソッド(Multispace Design Method)とは、 デザイン要素を「抽出」、「分類」、「構造化」、「分解と追加」することで、従来では難しかった、「自由な思考」と「理にかなった思考」の両立を実現する新しい思考メソッドである。プロダクトデザインはもとより、様々な分野で活用での応用が期待される。 本書では、このMメソッドを利用したデザイン手法を、具体的事例を用いながら、カラーを多用して、図とイメージをより平易に解き明かす。また、日英対訳で表記することにより、英語での思考方法も習得できる構成とした。 自由かつ理にかなったデザインが求められる、工業デザイナーや、クリエイティブデザイナーには、必携の書である。
  • 高齢者のためのユーザインタフェースデザイン ユニバーサルデザインを目指して
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者の身体的・認知的特性について解説し,それらに対応するための具体的なデザイン事例を紹介している。また,実在しない典型的な高齢者6名を設定し,彼らに身体上の問題点やデザイン上の要望を語らせることで,高齢者向けユーザビリティのあるべき姿を読者に明示する。さらに,各種デザインガイドラインとして,具体的な参考論文を紹介し,読者が実務上のより詳しい情報にあたれるよう工夫されている。 (原著:Designing User Interfaces for an Aging Population — Towards Universal Design)
  • 実践UXデザイン:現場感覚を磨く知識と知恵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UXデザインの実践的手法を解説!UXデザインとは、ユーザーの経験をより良くするための仕組み・仕掛けを企画・設計することである。本書は、著者の長年にわたる実務経験を基にUXデザインにおける実践的手法を解説する。例えば、「経営層の説得が難しい」とか「UXデザインのプロセスと既存の開発プロセスをどう統合したらよいかわからない」などの対処法を教示している。このようなメソッドとして一般化しにくい現場の知識や現場感覚を大事にしながら、実践上必要となる知識や知恵をまとめる。UXデザインをどのように実務に使うか悩んでいる読者必読の書である。
  • 人間中心設計の基礎
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間中心設計(Human Centered Design)とは、利用者の特性や利用実態を的確に把握し、開発関係者が共有できる要求事項の下、ユーザビリティ評価と連動した設計により、より有効で使いやすい、満足度の高い商品やサービスを提供する一連の活動プロセスである。商品そのものに限らず、商品を利用するための仕組みや付加価値の提供などを通じたユーザ体験(エクスペリエンス)の全体を対象としている。この第1巻はHCD(人間中心設計)の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術etc.の解説を第一人者である著者が経験をもとに解説しており、現時点でのHCDの集大成と呼べる書籍である。
  • 人間中心設計の国内事例
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内先進企業の事例と取り組みが分かる!!人間中心設計(HCD)を導入して、実際に活用している企業の事例を紹介している。どのような場面で、HCDの考え方が活用できるのかが、先進企業の事例から理解できき、HCDとはなにか、企業活動がHCDをとおしてどのように向上できるのかが具体例を通して学ぶ事ができる。ものづくり、サービス、行政に携わる読者には必携の書である。
  • UX原論 ユーザビリティからUXへ
    4.0
    UXという言葉が生まれてから20年ほどだが、いまでは典型的な“バズワード”となっている。しかし、その概念と方法論については様々なものが混在し、相互の関係も明確にならないまま拡散している状況にある。 本書は、この分野の第一人者である著者が、混迷しているUXについて、歴史的経緯、ロジカルに正しいと考える概念や内容を整理し、その方法論などを解説する。 UX従事者およびこの分野に関心のある読者必読の書である。
  • UXデザインのための発想法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発想法に関する書物は数えきれないほどたくさんあるが、その内容は、手法論に偏っていたり、UXデザインという領域で使えるように掘り下げていなかったりと、実践に役立つ良いものは少ない。また、アイディア出しを行う「発想ワーク」は、商品の企画からコミュニティーの中でのプライベートな活動に至る、ほとんど全ての仕事で必要とされる実務となっている。  本書は、前著『実践UXデザイン』の続編として、UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している。UXデザインの実践活動を踏まえながら、あらためて「発想法」をひも解き、手法に加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し、使いやすくまとめた。著者の企業における豊富な実務・現場経験に基づいて、具体的に詳説している。

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