音楽作品一覧
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「俺にしか書けない歌詞、俺たちにしか出せない音、俺たちにしか作れない雰囲気、そういったものがあると信じて18年間やってきた」(TAKUYA∞) 本書は2018年11月9日から2018年12月31日まで、全国9会場16公演を敢行したツアーの中から厳選した7公演に密着。ツアー初日のセキスイハイムスーパーアリーナ公演や、ボーカル・TAKUYA∞の生誕祭となった12月21日に「女祭り」を日本武道館で、その後場所を移して「男祭り」を横浜アリーナで同日開催するという前代未聞のライブに帯同。さらに恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのレアなライブを詳細リポート。そして、ツアー前に開催されたドラム・真太郎の生誕祭の模様も掲載。「SIX PRIDE」の熱きライブと興奮が甦ります。 ※本書は2019年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「曲を作ってから披露するまでに間がないぶん、体に入った歌詞や曲がそのまま残ってて、思った以上にスムーズにライブでやれた」(TAKUYA∞) 本書は2016年11月19日から2017年2月11日まで、年をまたいで全国8会場15公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した大阪城ホール公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そしてさいたまスーパーアリーナでの「男祭り」など、バンドの歴史に刻まれるライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーインタビューも掲載。彼らのツアーやライブに対する「決意」「想い」が明らかになる。 ※本書は2017年4月25日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworld。その彼らが2008年から欠かさず開催してきたクリスマスライブに完全密着。2021年12月25日、日本武道館での昼夜2公演の模様を電子版限定でお届けします。また、メンバー6人が “UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビューも収載した1冊です! 【掲載内容】 ・リハーサル&バックステージや、昼公演・夜公演に分けたステージの写真の中から選りすぐりのベストショットを厳選して掲載 ・日本武道館での一日に完全密着したライブリポートを掲載 ・メンバー6人が、ニューアルバム『30』に関する制作エピソードや、“UVERworld ARENA LIVE 2021〜THE DAWN WILL BREAK〜”を振り返る独占ソロインタビュー敢行
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-幅広い世代から絶大な人気を誇る6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「自分自身の未来が楽しみになるような希望の見えたツアーでした」(TAKUYA∞) 本書は2017年11月2日から2017年12月31日まで、全国9会場17公演を敢行したツアーの中から厳選した6公演に密着。ボーカル・TAKUYA∞生誕祭を実施した横浜アリーナ公演や、恒例の日本武道館クリスマスライブ、そして大晦日のマリンメッセ福岡公演など、本ツアーのメモリアルなライブを詳細リポート。さらにツアー終了後に実施した各公演を振り返るメンバーのソロ&集合インタビューも掲載。「TYCOON TOUR」の“リアル”を詰め込んだ1冊です。 ※本書は2018年3月30日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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-常に我々の想像を遥かに超える楽曲やライブパフォーマンスを披露する6人組ロックバンド、UVERworldオフィシャル・ツアードキュメントブックシリーズ。 「こんなに素敵な未来が待っているなんて正直、思ってもいなかった」(TAKUYA∞) 本書は2019年12月19日〜12月20日に開催した東京ドーム2Days公演に密着。記念すべき10枚目のオリジナルアルバム『UNSER』の世界観を体現できる12月19日公演と、45,000人を動員し、ついに東京ドーム「男祭り」を成功させた12月20日公演を、あらゆる視点で徹底取材。リハーサルやバックステージを含めて伝説の2日間に魂を込めたメンバーたちの一挙一動を盛り込んだ完全保存版です! ※本書は2020年3月28日に通販限定で刊行した印刷版を電子化したものです。
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5.0歌うために必要な知識と技術を“英語で歌う”ことで手に入れる! まったく新しい、歌が上手くなるための方法論!! 上手くなるための有効な練習方法がわからない人必読の書! 本文中に、解説をさらに分かりやすくするためのフォロー動画へアクセスできるQRコードを付記! さらに理解度がアップします!! ※電子書籍版購入の方で、本書のP103~104の「発音チェックリスト」をご利用されたい方は、下記のリンクよりPDFをダウンロードし、印刷して使用することができます。お手数をお掛けしますが何卒よろしくお願い申し上げます。 ダウンロードは↓こちらから https://ab-books.hondana.jp/files/P103-104%20check%20list.pdf
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-エイベックスと聴いて、どんなイメージがあるだろうか? 90年代に世間を“狂乱”したTKこと小室哲哉、 アムラーブームを巻き起こし今も輝きを保つ安室奈美恵、 もう少し若い世代であれば、浜崎あゆみ、大塚愛、EXILEなどの国民的アーティスト、もしくは多くのアーティストを手がけた松浦勝人社長を 思い浮かべる人もいるかもしれない。 いずれにせよ、これら歌手のヒット曲により、 「音楽会社」というイメージが染み付いているだろう。 だが、CDを含む音楽ソフト市場が1998年をピークに半分以下に落ち込むなか、 エイベックスは音楽依存からの“脱皮”を果たし、 もはや「音楽会社」では括れない存在になっている。 過去最高の売上高を更新している今年、 音楽事業の構成比は全体のわずか4分の1。 抜本的な“変革”を果たし、 さらに成長を続けるエイベックスは今、どこに向かっているのか。 創業者で経営の舵を取る松浦勝人社長への独占インタビューを実施し、 その改革の最前線を追った。 (主な内容) ・音楽での成功に見切りをつけ、映像配信へ 音楽大不況のなかで、過去最高の売上高と営業利益 会員数600万人、“世界最大”の携帯向け映像配信 インターネット企業として、海外投資家からの高い関心 映像プラットフォームで、韓国勢への逆襲へ ・音楽の「周辺」で稼ぐ ライブ集めてグッズで儲ける相乗効果 自社アーティストにこだわらないライブ戦略 AKB48、ももクロに、さだまさしまで登場のライブイベント ・さらなる成長への死角 音楽ソフトで国内シェア1位に 長らくヒットアーティストが出ない 携帯キャリアへの依存に懸念 唯一の弱点はスキャンダルか 『週刊ダイヤモンド』(2013年9月14日号)の第2特集と、 『デイリー・ダイヤモンド』(http://dw.diamond.ne.jp)の記事を 電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「江差追分は不思議な唄である。初めてこの唄に接した人々は、感動してあふれ出る涙に戸惑う。悲しい涙ではない。なぜか心に響く旋律に魂が揺すられて胸に迫ってくるという」(本書第一章「追分全国大会と町民」より)。 本書は北海道渡島半島の西海岸に面する港町、江差町に生まれ、現在に至るまで連綿と歌い継がれている江差追分節の魅力と、それに熱き思いや情熱をかけ、さらには生涯を捧げた人々の生きざまを描いた一冊である。 第一章では「小さな町で全国大会を」という実直で奇抜な発想を実現させた、江差追分全国大会開催までのいきさつと苦労を、また江差追分大会の歴代受賞者の歌声、節回しの特徴や人柄を、彼らを間近で見続けてきた元江差追分会館館長の著者ならではの視点で親しみと尊敬を込めて紹介する。 第二章では江差追分会館建設にまつわる顛末を、第三章では江差町が栄えた江戸時代の北前船の再現に命をかけた若者たちの物語を描き、この唄と江差の風土との深い関わりを浮き彫りにする。 最終章である第四章では名人たちに加え、追分節に魅了された音響専門家、作曲者、音楽家、コレクター、一般の熱心な愛好家たち約四十人を、愛情を込めて紹介。ほとんど「人生をかけて追分に取り組む」と表現して良い人々の純朴で真摯な姿は読んでいて胸が熱くなる。 「江差追分が地域を越え、全国の知識人から庶民にいたるあらゆる人々の心を惹きつけるのはなぜか。渡島半島の西海岸に面した一万人にも満たない港町が、北前船の交易で繁栄を極めた時代があったとしても、うたい継がれ磨かれてきたのはなぜか…。(略)民族の魂に共感するのかも知れない。謎というほかない」(本書第一章「追分全国大会と町民」より)。 江差追分という特殊な唄の生まれと育ち、愛され方が生き生きとした証言で組み立てられ、この唄に魅了された一人である著者によって愛情深く著されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50人以上のベーシストたちのエフェクト・ボードを一挙に掲載!現在の音楽シーンで活躍中のギタリストたちの足下を多数収録し、多くの支持をいただいた『エフェクト・ボード・ファイル』のベーシスト版ができました。近年ではペダル型プリアンプやベース専用のエフェクターが増えたこともあり、ベース・プレイヤーの足下にも注目が集まってきています。本書では新規取材はもちろん、『ベース・マガジン』掲載の記事を再編集することで、より多くのベーシストの機材を収録。さらにペダル型プリアンプの最新カタログなど、ボード作りに役立つコンテンツも掲載予定です。
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4.0
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4.0もしあの時代にMPCがなかったら ヒップホップの未来は、大きく変わっていたかもしれない―― ヒップホップのトラックメイクの歴史を変えたと言っても過言ではない機材である、AKAIのMPC。このサンプラーとドラムマシンとシーケンサーが一体となったこの革新的な機械は、ヒップホップ・シーンに大きな衝撃を与え、多くのトラックメイカーがこれを使用して、数々の名盤を生み出しました。 このMPCをはじめとしたテクノロジーが、どのようにヒップホップという音楽に関わって来たのか――ミュージシャンという“使い手”と、エンジニア/開発者といった“作り手”の両面から、その歴史と経緯を辿っていきます。
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-<コンテンツ> ジャクソン・ブラウンのロング・インタビューを完全掲載!50数年のキャリアを重ねた現在地 / 天辰保文 ゲイリー・ピーコック「イーストワード」/ 渡辺康蔵 オレに言わせりゃクラシック(ドゥダメルやBEYOOOOONDS)/ 能地祐子 僕のリズムを聞いとくれ(急逝したラロ・ロドリゲスの軌跡)/ 岡本郁生 ソングライター・ファイル(追悼シンシア・ワイル)/ 萩原健太 旧聞ゴメン(主題は音楽著作権)/ 鷲巣功 ブロードウェイまで12時間と45分(ミュージカルにとってロックとは)/ 水口正裕 音楽の未来を探して(バーバ・マールの新作から) / 北中正和 Gジャン放浪記(フォーク・ロックの概念)/ 高田漣 ピーター・バラカンの読むラジオ(ジャマイカ音楽の体験記) 新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(人生を決めた1枚のシングルByeByeLove)/亀渕昭信 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・R&B・ラテン・カントリー・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> ニール・ヤングという巨人、ヒズ・マスターピース私論 / 直枝政広 パンチ・ブラザーズ話題の新作とトニー・ライス83年のアルバム / 宇田和弘 音楽の未来を探して(ラタ・マンゲシュカル追悼)/北中正和 オレに言わせりゃクラシック(リアノン・ギデンズ)/能地祐子 誰の二番目でもなく(ダニー・ウィッテン)/天辰保文 ブロードウェイまで12時間と45分(初ブロードウェイ)/ 水口正裕 ソングライター・ファイル(ポール・ウィリアムス)/ 萩原健太 僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生 Gジャン放浪記(〝ギター脳〟という題目)/高田漣 どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(リッキー・ネルソン)/亀渕昭信 旧聞ゴメン(四分の三拍子の迷宮)/鷲巣功 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。 <コ ンテンツ> はっぴいえんどの名作、50年目の『風街ろまん』を松本隆が語る/北中正和 ピーター・バラカンの読むラジオ(ダイア・ストレイツのエド・ビクネル) 旧聞ゴメン(キング・カーティス「君だけに愛を」)/鷲巣功 Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳(ボー・ディドリー)/高田漣 ブロードウェイまで12時間と45分(新ウエスト・サイド・ストーリー)/ 水口正裕 誰の二番目でもなく(ウォーレン・ジヴォン)/天辰保文 オレに言わせりゃクラシック(YouTube名演トップ10)/能地祐子 ソングライター・ファイル(ポール・サイモン)/ 萩原健太 アメリカン・ポップス1001(フランキー・ライモン)/亀渕昭信 僕のリズムを聞いとくれ(フランキー・ルイス)/岡本郁生 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドとヴァラエティに富んで、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> スライド天国へようこそ!~スライド・ギター永遠の魅力 / 青山陽一 特別な場所が生んだ奇蹟、高田漣の新作 / 松永良平 誰の二番目でもなく(ニルス・ロフグレン)/天辰保文 音楽の未来を探して(サハラのカフェのマリカ)/北中正和 ピーター・バラカンの読むラジオ(デレク・トラックスへのインタヴュー) 新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(60年前の原稿発掘)/亀渕昭信 ソングライター・ファイル(ブルース・ロバーツ)/ 萩原健太 僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生 ブロードウェイまで12時間と45分(1992年の輝き)/ 水口正裕 オレに言わせりゃクラシック(アタッカ・クァルテット)/能地祐子 旧聞ゴメン(不要と不急とディジタル音楽)/鷲巣功 Gジャン放浪記(ジェリー・ガルシア)/高田漣 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-注目の本格的な音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力でロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドとジャンルも幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> 来日間近のボブ・ディランを大特集! ボブ・ディランの後姿を追いながら / 北中正和 ボブ・ディラン、ブートレッグ・シリーズ全ガイド / 萩原健太 マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」/ 篠崎弘 誰の二番目でもなく(スピリット)/天辰保文 ピーター・バラカンの読むラジオ(旅立ったテリー・ホール) 新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー・ブラザーズ)/亀渕昭信 僕のリズムを聞いとくれ(急逝したラロ・ロドリゲス)/ 岡本郁生 ブロードウェイまで12時間と45分(96年の新世代ミュージカル)/ 水口正裕 オレに言わせりゃクラシック(注目のアメリカン・オペラ)/ 能地祐子 旧聞ゴメン(クリーデンス再訪記)/ 鷲巣功 Gジャン放浪記(SFでのフォーク・ロック熟思)/ 高田漣 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。 <コ ンテンツ> 大貫妙子ロング・インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」/天辰保文 モア・ザン・ライナーノーツに新聞社で活躍する音楽担当記者が登場、日経の吉田俊宏はクイーン「ジャズ」、読売の清川仁は松任谷由実「POP CLASSICO」、朝日の定塚遼はボブ・ディラン「ラフ・アンド・ロウディ・ウェイズ」 ピーター・バラカンの読むラジオ(アフリカン・アメリカン音楽の奇跡オル・ダラ) 旧聞ゴメン(エフエム放送の裏側とエアチェック物語)/鷲巣功 音楽の未来を探して(バラケ・シソコが挑むコラの伝統)/北中正和 Gジャン放浪記(デュアルモンドとマディ・ウォーターズ)/高田漣 ブロードウェイまで12時間と45分(異例づくめだったトニー賞)/ 水口正裕 オレに言わせりゃクラシック(再評価が活発なプライスとメノッティ)/能地祐子 ソングライター・ファイル(ローラ・ニーロのインタビュー完全版)/ 萩原健太 アメリカン・ポップス1001(エンタテイナーのポール・アンカ)/亀渕昭信 僕のリズムを聞いとくれ(名歌手フランキー・ルイス)/岡本郁生 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-今注目の音楽雑誌。編集長は萩原健太、強力な執筆陣が魅力で、ロック・ポップス・ジャズ・ブルーズ・R&B・ラテン・カントリー・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> あがた森魚×鈴木慶一の対談「オリジナルはちみつぱい異聞」 / 萩原健太 音楽の未来を探して(シヴ・クマール・シャルマ追悼)/北中正和 オレに言わせりゃクラシック(ゴーティエ・カプソン)/能地祐子 誰の二番目でもなく(スコット・ボイヤー)/天辰保文 ブロードウェイまで12時間と45分(コール・ポーター)/ 水口正裕 ピーター・バラカンの読むラジオ(鑑識レコード倶楽部へ) 僕のリズムを聞いとくれ(セリア・クルス)/岡本郁生 Gジャン放浪記(リチャード・トンプソン)/高田漣 どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(ハリー・ベラフォンテ)/亀渕昭信 旧聞ゴメン(静岡ロックンロール組合)/鷲巣功 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリスが熱い!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。ジャンルも、ジャズ、ロック、ポップス、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く音楽を読む楽しさ満載。 <コ ンテンツ> 高田漣による歴史的な細野晴臣の米国ツアー同行記 追悼ジョアン・ジルベルト/細川周平 ローリング・サンダー・レヴュー考察/入江沿一郎 パンチ・ブラザーズ二人のクリスを直撃/能地祐子 音楽の未来を探して/北中正和 僕のリズムを聞いとくれ/岡本郁生 ピーター・バラカンの読むラジオ ソングライター・ファイル/ 萩原健太 アメリカン・ポップス1001 /亀渕昭信 ブロードウェイまで12時間と45分/ 水口正裕 Gジャン放浪記~楽器オタクの雑記帳/高田漣 ジュールズ・シアー/天辰保文 旧聞ゴメン/鷲巣功 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。 編集長は萩原健太。個性豊かな著名執筆陣が音楽を熱くマニアックに語ります。ジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、クラシック、ミュージカル、ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。まずはぜひ一度お読みください。年3回(3、7、11月)発行です。 <コンテンツ> ソングライター・ファイル(スプリングスティーン)/萩原健太 新作FRESHライナーノーツ/高田漣 音楽の未来を探して/北中正和 僕のリズムを聞いとくれ/岡本郁生 ピーター・バラカンの読むラジオ オレに言わせりゃクラシック/能地祐子 旧聞ゴメン/鷲巣功 どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 /亀渕昭信 ブロードウェイまで12時間と45分/水口正裕 Gジャン放浪記/高田漣 追悼シャルル・アズナヴール/向風三郎 ほか
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-話題の本格的な電子版音楽雑誌。編集長は萩原健太、豪華執筆陣の熱くマニアックな原稿が魅力。ロック・ポップス・ジャズ・アメリカーナ・R&B・ラテン・クラシック・ミュージカル・ワールドと幅広く、音楽を読む楽しさ満載。 <コンテンツ> 日本語ロックの礎となった『はっぴいえんど』の1stアルバムやURCレコードの始まりを小倉エージが初めて語る / 聞き手 北中正和、構成 萩原健太 新・どうしても聴いておきたいアメリカン・ポップス(エヴァリー兄弟とキャラバン・ショー)/ 亀渕昭信 ピーター・バラカンの読むラジオ(音楽映画祭とスティーヴ・マクウィーン監督) ブロードウェイまで12時間と45分(ロジャーズ&ハマースタインとアメリカーナ)/ 水口正裕 誰の二番目でもなく(ポール・シーベルの素敵なカヴァー)/ 天辰保文 音楽の未来を探して(マリ内戦と「マリ・コ」) / 北中正和 旧聞ゴメン(中村とうようのオーディブック)/ 鷲巣功 オレに言わせりゃクラシック(23年コンサートのベスト3)/ 能地祐子 Gジャン放浪記(50年代終わりエルヴィス不在期)/ 高田漣 僕のリズムを聞いとくれ(ラテン音楽界を席巻するトニー・スッカル)/ 岡本郁生 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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-人気の天才トランぺッター、エリック・ミヤシロが『Band Journal(バンドジャーナル)』誌に佐伯茂樹の編集で連載中の「楽器の悩みなんでも相談室」を元に、再インタビューをして加筆修正を加えた。トランペットだけでなく、金管楽器を中心に、「音楽表現」のためのテクニックを惜しげもなく教えてくれる。使い易さを考え、ポイントで写真解説し、見開き2pで1課題を展開。聞き手(編者)の佐伯茂樹も楽器のスペシャリストなので、様々なメソッドの「いいとこどり」ともいえる百戦錬磨の音楽家のアドバイスは、読者のニーズにピタリ応えるものである。
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-【クリエイターズ スコア】投稿者:piano.tokyo 編曲:piano.tokyo ピアノソロ譜 (キー)ハ長調 (難易度)入門~初級 (投稿者コメント) ベートーヴェンのエリーゼのためにです。 ピアノを両手で簡単に弾けるようにアレンジしています。 ドレミが入っているので楽譜に慣れていなくても読むことができます。
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-80年代 LAメタル・シーンの全貌を、当事者であるミュージシャンが赤裸々に語る!! 80年代前半、ロサンゼルスを発火点に突如現れたLAメタル。毒々しいまでのきらびやかなルックスと耳に残るキャチーなサウンドで、クワイエット・ライオット、モトリー・クルー、ラット、ドッケン、ポイズンといったバンドが成功を掴んだ。そしてその火はアメリカのみならず世界中に飛び火し、ヘアメタル、グラムメタルとして音楽シーンを席巻することとなる――。 本書はそのLAメタルの誕生から最盛期、そしてグランジの隆盛によるシーンの終焉までを、当事者であるミュージシャンたちが余すことなく語った一冊!彼らの苦労話から裏話、豪快なロックンロールライフなエピソードなど、当時のLAメタル・シーンの空気感まで感じ取れる一冊。 メタルが一番熱かった80年代ロサンゼルス――あの場所、あの時代の、"リアル"がここにあります! 【登場人物(一部)】 カーマイン・アピス、ロブ・アフューソ、マイケル・アンソニー、スティーヴ・ヴァイ、マイク・ヴァーニー、アレックス・ヴァン・ヘイレン、キップ・ウィンガー、オジー・オズボーン、シャロン・オズボーン、カルロス・カヴァーゾ、デイヴィッド・カヴァデール、トレイシー・ガンズ、トム・キーファー、ジョーイ・キャスカート、ロン・キール、アリス・クーパー、フォアン・クルーシェ、マーク・ケンドール、ルディ・サーゾ、ニッキー・シックス、ジーン・シモンズ、マイケル・スウィート、イジー・ストラドリン、スラッシュ、マーク・スローター、デイヴ"スネイク"セイボ、テイミー・ダウン、CCデヴィル、ドン・ドッケン、マイク・トランプ、ティコ・トーレス、デイヴ・ナヴァロ、ヴィンス・ニール、ガナー・ネルソン、マシュー・ネルソン、スティーヴン・パーシー、セバスチャン・バック、フランキー・バネリ、フランク・ハノン、レブ・ビーチ、スコッティ・ヒル、ボー・ヒル、リタ・フォード、ヴィト・ブラッタ、エース・フレーリー、ヌーノ・ベッテンコート、レイチェル・ボラン、クリス・ホルムズ、マイケル・ホワイト、クラウス・マイネ、ブレット・マイケルズ、、ミック・マーズ、ダフ・マッケイガン、デイヴ・メニケッティ、マイケル・モンロー、ジェイク・E・リー、ジョージ・リンチ、ジョー・レステ、リッキー・ロケット、デヴィッド・リー・ロス、ジェイムズ・ロメンゾ、ブラッキー・ローレス、ザック・ワイルド、マイケル・ワグナー、トム・ワーマン...他、200名以上の関係者が赤裸々に証言!
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-「エルガー 愛の挨拶 フルートとギターの2重奏/エルガー(Elgar) 」のピース楽譜です。 [管楽器&その他合奏譜を収録] 投稿者:山本敏嗣 編曲:山本敏嗣 フルートとギターの2重奏 (キー)D (難易度)初中級 (投稿者コメント) 演奏のしやすさと本格的な演奏会に耐える美しさの両立を実現したアレンジです。 ギターもフルートも演奏は容易です。 「クリエイターズ スコア」とは、フェアリー独自のプリントオンデマンド技術を使い、投稿者様の楽譜を出版販売代行するシステムです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評だった「エレキギター 上達のポイント50」の改訂版。 ワンランク上の様々なギターテクニックを 瀧澤克成氏のYouTube動画とともに学べる1冊。 ◎ワンランク上の演奏をするために ・スウィープをスラスラと弾いてみたい ・速弾きをマスターしたい ・カッティングのキレを良くしたい ・複雑なテンションコードをマスターしたい ・もっとカッコよくギターを鳴らしたい ◎様々なテクニックにチャレンジ ・タッピング奏法 ・スラップ奏法 ・ハーモニクス奏法 ・スイッチング奏法 ・アーム奏法 ◎ピッキングを見直そう ・芯のある音を出すために ◎フィンガリングを見直そう ・それぞれの指を独立させるために etc...
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音色作りも学べるバッキング/オブリ/ソロのアイディア集 ポップス、ロック、バラード、ファンク/R&B、エレクトロニカの5ジャンルにおける8小節の定番コード進行を使って、カッティングやリフなどのバッキング・パターンやオブリ、ソロなどのフレーズを提案する“アレンジ視点”に立ったエレキギター教則本です。単にフレーズや演奏テクを解説するだけでなく、ギターのモデル選択にはじまり、アンプの選択&設定、そしてエフェクターのセッティングまでを詳細に解説。クリーン・ブースターを生かしたカッティングから、フィードバック・サウンドまで多彩な例を解説しています。いつも同じようなバッキングに陥りがちな方から、コンポーザー志向のギタリストまで、幅広くお役に立てるギター・アレンジ・アイディア満載です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレキギターは、木を素材とする構造部分と、電気回路が組み合わさることによって、ほかの楽器にはない演奏と音色のバリエーションが生まれます。 アコースティック楽器のように高級品=高音質という図式のみが存在するわけではなく、廉価なものや、長く放置したビンテージ品であっても、しっかりと構造を理解し、適切な調整を行えば、きっと満足のいく音で鳴ってくれます。 そして適切に調整された楽器であれば、演奏の腕も上達間違いなし。逆に言えば、メカニズムとメンテナンスがわからなければ、演奏技術がきちんと発揮できていない可能性もあるのです。 さらに、ギタリストが音で個性を発揮できるように、さまざまなカスタマイズとチューンナップのアイデアを掲載しています。 エレキギターの演奏に壁を感じたら、本書がきっと役立つでしょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの現場で鍛え上げられた実践ノウハウを凝縮。「プロと同じ“こだわり”でメインテナンスをしたい」というご要望にお応えするのが本書です。ギター・サウンド・コンサルタントとして、長年、音楽の最前線で活躍し続けている小倉よしおの全面協力により、プロのレコーディングやライヴ現場でも通用する実践ノウハウを紹介しています。とは言っても、特殊な工具を使い、手先の器用さを必要するような作業は掲載していません。誰でもできるような内容に留めています。つまり、プロの現場を支える小倉流のノウハウを、一般向けに凝縮したものが本書なのです。「愛器」と呼べる特別なギターをお持ちのギタリストは、ぜひ本書をお読みください。音楽誌『ギター・マガジン』を刊行している弊社ならではの“こだわり”とクオリティと自負できる内容となっています。※本書は『アコースティック・ギター・メインテナンス・ガイド』と重複する部分があります。エレキ、アコギの両ギターの特性上、共通の内容を扱う点をご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *本書の紙版は一部モノクロページもございますが、この電子版では全ページをカラーで御覧いただけます。双方の内容につきましては、カラー/モノクロ以外の差異はございません。あらかじめご了承ください。 真面目にギターを弾く人、直す人、作る人のためのバイブル エレキ・ギターの構造を専門的な掘り下げた名著『エレクトリック・ギター・メカニズム』が、装いを新たに完全リニューアル。1998年に発売された既発本はギタービルダーやリペアマンを志す人たちのバイブルとして広く認知され、大ベストセラーを記録しました。このNew Editionでは、カラー・ページも大幅に増やし、さらにわかりやすく最新のエレクトリック・ギター・メカニズムを解説していきます。ギターを弾く人はもちろん、ギターを直す人、作る人も知っておきたい、エレキ・ギタリスト必携の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エレクトリック・ベースの構造と仕組みが、この1冊ですべてわかる! 1992年に登場しロングセラーを続ける『エレクトリック・ギター・メカニズム』の竹田豊が書き下ろす、ベース・プレイヤー/ベース製作者の新たなるバイブルの誕生です。エレクトリック・ベースの構造と仕組みを、木工、電気パーツなど項目別に分けて詳細に解説。自身で調整/メインテナンス、改造したいというユーザーにとっても教科書的な1冊となるはず。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『エンジニア直伝!』シリーズの第5弾。プロ・エンジニア/クリエイターのミックス&録音ノウハウを凝縮しつつ、自宅のDAW環境でも効果的なテクニックに焦点を当てています。また、Web上に誌面連動音源を用意。記事を読みながらご試聴いただくことで、各テクニックの効果を体感することが可能です。本書に学び、そのノウハウを実践することで、DTMスキルのレベル・アップが期待できるでしょう! 【Content】 ■Equalizer 「なんとなく」から脱却したい! EQテクニック再入門 大野順平(著) ■Equalizer プラグインで学ぶ タイプ別EQ使いこなし術 中村公輔(著) ■Equalizer ダイナミックEQの勧め 渡部高士(著) ■Compressor/Limiter 音のパンチを強化するエフェクト・テク パラレル・コンプ、炸裂! 福田聡(著) ■Sound Design 奥行きと広がりで立体感を操る 空間デザイン 土岐彩香(著)/Seiho(著)/中村公輔(著) ■Home Recording 20のQ&Aで悩みを解決する ボーカル宅録ガイド 萩谷まきお(著) ■Sound Design ピーク・コントロールの技巧 ~スムーズな音像を生むサウンド・デザイン~ 小森雅仁(著)/Atsushi Asada(著)/渡部高士(著) ■Compressor/Limiter リミッターの真実 渡部高士(著) ■Knowledge 「パーツ」と「回路」解体新書 ~真空管/トランス/FET/OPアンプ/FPGA etc... 須田淳也(著)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いを体感しながら大人のエッセンスを自然に取り入れようジャズを弾きたいけど難しそう!どこからやればいい?!……ギタリストなら誰もが通る道です。そこで考えました、ジャズよりもシンプルなブルースを基本として、そこに“ジャズ要素”を加えていけば、覚えやすいのでは? それを形にしたのが本書です。(1)元となるブルース譜例、(2)それにジャジィな要素を加えた譜例の2パターンを基本に、コード・ワークやフレーズ例を多数掲載しました。譜例のジャジィに変化した箇所は色分け強調されているので視覚的にもわかりやすいです! もろにジャズではないジャジィなギター……大人っぽい深煎りギター演奏が自然に身につく1冊です。*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
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3.0アーティスト本人が語る、人生を変えた運命の一曲。 そこにはヒットを必然にする真実の物語があった。 誰もが知るあの曲は、なぜ多くの人の心をつかむことができたのか----本書は、シングルの表題曲が“A面”と呼ばれた時代に生まれ、いまやスタンダード・ナンバーになった名曲の数々について、歌い手自らが振り返るインタビュー集。曲が作られ、ヒットを目指してスタジオやレコード会社で繰り広げられたドラマ、さらにその“ヒット曲”の存在によって歌い手の人生に訪れた転機、それらが貴重な証言と赤裸々な告白によって綴られていきます。チャートを賑わせた楽曲の裏側を知ることができる制作ドキュメントとして、当時を知るリスナーから、次世代のシーンを担うミュージシャンまで、幅広く楽しめる1冊になっています。 ■本書で取り上げる曲 原田真二「キャンディ」 さとう宗幸「青葉城恋唄」 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」 五十嵐浩晃「ペガサスの朝」 石川ひとみ「まちぶせ」 大橋純子「シルエット・ロマンス」 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」 H2O「想い出がいっぱい」 村下孝蔵「初恋」(語り:須藤晃) EPO「う、ふ、ふ、ふ、」 小林明子「恋におちて」 LOOK「シャイニン・オン 君が哀しい」 ZIGGY「GLORIA」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもジャズ・ギターの定番フレーズが弾けるようになる! 大ヒット入門書に、教則映像が付いてよりわかりやすくなりました。 大ヒットしたジャズ・ギター入門書に、“超入門者向けの教則映像”が付いて新しくなりました。この本では、「ダイアグラムや図で理解」「楽譜の音を確認」「解説映像」という三拍子そろったトレーニングにより、初心者の方でもジャズっぽいフレーズが弾けるようになっていきます。譜面も大きく見やすくなりましたので、「指より先に目が疲れる」といったこともありません。エレキ、アコギに関わらず、「難しい理論抜きにジャジィなフレーズをとにかく弾いてみたい」「人前でカッコ良くジャズ・フレーズを弾いてみたい」という方には、特にオススメです! ※本書は既刊『なんちゃってジャズ・ギター』に『DVD版 なんちゃってジャズ・ギター』を加え、大判化と新原稿を加筆して、ジャズ・ギター入門書の決定版に仕上げたものです。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。 *この電子書籍に対応した映像はYouTubeで公開しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代的なジャズ・フレーズを楽ネタで攻略 近年のジャズで聴けるアウト感のあるスリリングなプレイ。本来は上級者~プロ・レベル向けのアプローチですが、それらを楽ネタで攻略しようというのが本書です。指板図を図形的にとらえたり、フォームずらしなど、本書ならでは楽ネタが満載。さらに、本書に登場するキーはKey=CかCmに固定、コード進行はジャズ・ブルースのみ。だからわかりやすい!ちなみに本書のフレーズは、ジャズ指向のギタリストだけでなく、フュージョンなどのギター・インスト、近年のハイテク系ロック・ギタリストにも相性バッチリ。アドリブが弾ける中級以上のギタリストの次のステップとして、ぜひお手元に! ※本書は既刊『なんちゃってジャズ・ブルース・ギター』を、版型を大きくして見やすくしたリニューアル版です。 *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。
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-*紙版444-445ページに掲載されている“井上鑑自筆による「Cider '83」のストリングス譜”は著作権の都合により電子版には掲載しておりません。ご了承ください。 大滝詠一のレコーディングの足跡を日記形式で追う書籍の第3弾! 最後のオリジナル・アルバム『EACH TIME』創作の日々の詳細が明らかに 大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』シリーズの第3弾。今回は『A LONG VACATION』の大ヒットにより次作への期待が高まるなか制作され、結果的に生前最後のオリジナル・アルバムとなった『EACH TIME』のレコーディングがスタートする1983年以降の日々を取り上げます。大滝自身が記録していたセッション同録テープの解析により、まるで当時のスタジオにタイムスリップしたかのような臨場感あふれる筆致で、80年代ナイアガラ・サウンドの成り立ち、そしてこの時代に提供した数々のヒット曲の裏側に迫ります。 【証言者】井上鑑、吉川忠英、関口直人、渡邉茂実、田中真也
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5.0大滝詠一のエンジニア/サウンド・メイカーとしての側面を 時系列で追うプロダクション・レポート【1979-1982】 ◎大滝をタイム・ラインで追うことで、点と点が線になる制作ヒストリー 希代の名ボーカリストであると同時に、多くのヒット曲を世に送り出したソングライター、大滝詠一。彼が<笛吹銅次>というレコーディング・エンジニア・ネーム、<多羅尾伴内>というアレンジャー・ネームを使い分け、音創りに対して並々ならぬこだわりを見せていたことは、ファンの間では広く知られているところだ。本書は、そんなサウンド・メイカーとしての足跡をダイアリー形式で追った記録である。 本書で焦点を当てるのは1979年~1982年までの4年間。その間に生まれた名作『A LONG VACATION』をはじめとする大滝作品を対象に、本人への詳細インタビューはもちろん、レコーディングを共にした名エンジニア=吉田保ら重要人物の証言を通して〈ナイアガラ・サウンド〉の謎に迫る。 【証言者】 吉田保、伊東俊郎、鈴木慶一、片寄明人、湯浅学、関口直人(ON・アソシエイツ)、斉藤文昭 ◎主要楽曲のトラック・シート図を基にした、新感覚の大滝サウンド分析 『A LONG VACATION』『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』『NIAGARA SONG BOOK』といった、この期間に大滝が作り上げた作品の中から、数多くのトラック・シート図を掲載。どのトラックにどの楽器パートが録音されていったのか、コアなファンのみならず、当時のレコーディングに興味のある世代にも貴重な資料となるはず。またCM曲や他アーティストのプロデュース曲のトラック・シートも豊富に用意し、大滝ならではの録音マジックを分析していく。 また、本文の技術解説を補うため、当時のテープ・レコーディングなど基礎的な知識をまとめた「レコーディング用語解説」ページも収録。【ピンポン】【パンチ・イン/アウト】【作先】【リズム録り】【ハーモナイザー】など、本文で頻出する専門用語をカバーする。 ◎当時のレコーディングの様子がうかがえるスナップ写真も豊富 <ナイアガラ・サウンド>と言われる、多数のミュージシャンを広大なスタジオに配置し、タクトを振るった大滝。ミュージシャンとのやり取りや、楽器に対するマイクの立て方など、当時の雰囲気がうかがえる写真も収録。 大ボリュームの仕様で、2022年3月21日にリリースされる『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』とともに、大滝サウンドの魅力にどっぷり漬かっていただきたい。 ※本書のシリーズはこの「~Vol.2」のみとなります。(2022年2月時点)
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-大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾! 今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス 大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979~1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973~1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。 【証言者】 大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか ◎巻頭には初公開の貴重なカットも含む多数の写真を掲載 ◎日記形式で大滝詠一の創作を追体験 ◎トラック・シート図も併載した詳細なサウンド分析 ◎当時、交流のあった人物たちが語り部となるコラムも豊富 ◎これまで断片的にしか知られていなかった福生45スタジオの全貌に迫る!
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-人気番組「真空管ワンダーランド」のノウハウ系コンテンツを1冊に凝縮! 「真空管アンプを使ってみたい」「真空管アンプの音を楽しみたい」という方に向けて、ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の中からノウハウ系のコンテンツを集め、再構成した本書。放送ならではのライブ感あふれる語り口そのままに繰り広げられる真空管アンプ活用法の数々は、これから真空管アンプを使いたいという初心者はもちろん、長年お使いのベテラン勢にもきっと有益なはずです。2018年10月に刊行された『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』を知識編とするならば、こちらは実践的とでも呼ぶべき内容と言えるでしょう。 なぜ大橋氏の番組に人気があるのか。そして、なぜ大橋氏が店主を務めるSUNVALLEY audioのイベントには多くの人が駆けつけるのか。本書を読めば、きっとその一端が見えてくるはずです。魅惑の「真空管・オーディオ」の世界へ、ぜひ一緒に一歩を踏み出しましょう!
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-人気番組「真空管・オーディオ大放談」のエッセンスが1冊の本に! 「真空管アンプに興味はあるんだけど、今一歩足を踏み出せない」「真空管アンプは持っているけど、使い方をもっと知りたい!」......そんな方々に向けた、真空管・オーディオの新しい教科書が登場です。本書は、ミュージックバードのオーディオチャンネルで人気の「真空管・オーディオ大放談」(パーソナリティ:大橋慎)のエッセンスをギュッと1冊に詰め込んだもので、真空管アンプの基礎知識から実際の使用方法、さらにはタマやカップリングコンデンサーを換えることによる音の違いの楽しみ方までを、一挙にご紹介しています。大橋氏は音に定評のあるオーディオメーカーSUNVALLEY audioの製品開発者で、真空管アンプのことは隅から隅までご存じ。その専門知識に裏打ちされた、真空管アンプを楽しみ尽くすための知恵の数々を、ぜひ堪能してください。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。
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-『大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし』『大橋慎の真空管・オーディオ 活用の奥義』に続く、「真空管・オーディオ」シリーズ第3弾! 『本当のはなし』を基礎編、『活用の奥義』を実践編とするなら、本書は探求編とでもいうべき位置づけです。ミュージックバードの人気番組「真空管ワンダーランド」の内容を再構成し、ナビゲーターの大橋慎氏が読者を真空管アンプやオーディオの奥深い世界へ誘います。「タマ転がし」や「タマの聴き比べ」など、真空管ならではの楽しさを追求します。また今回はALTEC LANSING、DIATONE、MARK LEVINSONという重要ブランドに深いかかわりのあるレジェンド3名をゲストにお迎えし、オーディオ談義を熱く交わしているのも大きな特徴です。すでに真空管アンプをお使いの方もこれから真空管アンプを試してみたいという方も、必読の1冊と言えるでしょう。 パーソナリティ:大橋慎(おおはし・まこと) 真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「SUNVALLEY audio」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(公式ブログ)」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しアナログからハイレゾまで真空管機器で鳴らす先駆者である。 【コンテンツ】 PART1 理想の音へのあくなき探求 1-1 真空管アンプの価格と音質 1-2 2台のSV-EQ1616Dで一本勝負 1-3 アナログ再生システム「松竹梅」聴き比べ一本勝負 1-4 決定! ジャズに最適な300B一本勝負 1-5 MAYAさんが選ぶナンバーワン真空管はこれだ! PART2 音の匠と語る 2-1 「ミスターALTEC」森本雅記さんを迎えて 2-2 佐伯多門さんのDIATONE物語 2-3 フィル・ムジオさんと語る「日本流」オーディオの再評価 PART3 美音のしきたり 3-1 豊かなオーディオライフを目指して 3-2 真空管アンプのさらなる可能性 3-3 美音を引き出すさまざまなヒント 3-4 真空管・オーディオ トラブル事例集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでもカラオケ伴奏に合わせて楽しみながらゆっくり上達! 24曲入り教則スコアブック 本書は、はじめてオカリナ演奏にチャレンジする人も安心の、ていねいな解説を心がけた教則ページと、春夏秋冬の各月ごとにその月にマッチした2曲をピックアップした、計24曲のオカリナ楽譜を合体させた教則スコアブックです。 読みやすい大きめの文字を使った本文、ドレミの振りがな&ピアノやギター伴奏に便利なコードネームつきスコア、曲中で使用される音に対応した指穴図のすべてがカラー。しかも江波太郎氏による、アルトC管用の伴奏つき模範演奏とカラオケ伴奏の音源がWEBからダウンロードできる充実の内容で、年間を通じてオカリナ演奏を楽しむことができます。 《本の内容》 ◎知っておきたいオカリナのあれこれ ◎スタートは音を出すところから ◎もっと楽譜と仲良くなりましょう ◎四季の名曲を演奏してみましょう 《収録曲》 ◎春 3月の曲 早春賦/どこかで春が 4月の曲 さくらさくら/花 5月の曲 こいのぼり/背くらべ ◎夏 6月の曲 かたつむり/雨降りお月さん 7月の曲 われは海の子/夏は来ぬ 8月の曲 浜辺の歌/琵琶湖周航の歌 ◎秋 9月の曲 村祭/赤とんぼ 10月の曲 もみじ/野菊 11月の曲 旅愁/どんぐりころころ ◎冬 12月の曲 きよしこの夜/冬景色 1月の曲 一月一日/雪 2月の曲 ペチカ/冬の夜>
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チケットが即完売し、キャンセル待ちが出た大人気ジャズ理論講座を書籍化! 2019年6月〜2020年5月に全10回で行われチケットが即完売したセミナー『納浩一直伝!必ずわかるジャズ・スタンダード・セオリー』をもとに、ジャズ理論のツボを伝授する書籍です。 ジャズ・スタンダードを演奏する際、理論的に考察して使用可能なスケール(音階)を導き出すことは重要ですが、それだけではジャズらしい演奏にはなりません。本書では、トップ・ミュージシャンである著者の実体験をもとに、一般的な理論書と、ジャズ演奏の実際をつなぐための考え方や練習法を詳しく解説し、「どうすればジャズらしい演奏ができるのか?」をレクチャーします。さらに、"演奏をグルーブさせるにはどうすればいいのか?"、"バンド内での意識の共有はどうすればいいのか?"など、中〜上級者が知りたいアイディアも豊富にちりばめられています。どんなレベルの方でも、本書によってジャズ演奏をより一層楽しめるようになるでしょう! ▼コンテンツ 第1回 ダイアトニックコード 第2回 ドミナントコード 第3回 マイナーダイアトニックコード 第4回 ノンダイアトニックコード 第5回 ブルース 第6回 リズムとグルーブ 第7回 アドリブのさまざまな方法論 第8回 モード曲を攻略 第9回 分数コード 第10回 難曲にチャレンジ
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-衝撃の死から四半世紀、いまなお愛され、歌われ続ける尾崎豊の名曲の数々、その歌詞を分析することで、尾崎豊の歌の世界をより深く知る新たな試み!! 「最初に言葉があった」と尾崎は言う。「言葉を歌ったのが音楽になっていた」のだと。尾崎豊は、曲先行の時代にあって、珍しく歌詞を評価された書き手であった。今でも彼は、歌詞の中で生き続けている。尾崎豊を知る一番の近道は、歌詞として告白された言葉をよく読むことである。本書では、ひとつひとつの歌詞を、そこに置かれた言葉の謎を解くように、ていねいに読み抜いた。「15 の夜」「卒業」「I LOVE YOU」「十七歳の地図」「永遠の胸」「僕が僕であるために」……新たな読みの可能性を切り拓く!! 歌詞の中で生きた尾崎豊が浮かび上がる。牙をむいた孤独な青年が。 ―石原千秋(早稲田大学 教育学部教授)
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-本書は主に三つのパートから構成されています。最初の“音響生成のためのプログラミング言語について”から“サウンドデザイン”までは音の基本的な原理と認知的な話について、“コンピューターミュージックと電子音楽の歴史的な背景”から“インターネットの歴史とメディアアート作品”まではコンピューターミュージック、電子音楽などの歴史、現在のコンピューターと人間のインタラクションについて。最後に“メディアアート作品のケーススタディー”は前章の作業工程の話やソニフィケーションの話などをとり込んだメディアアート作品の作製のケーススタディーについて解説しています。
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-音楽学者・細川周平が国際日本文化研究センターで主宰したプロジェクトの成果を刊行。 「音楽」にとどまらず、自然や人、機械などが発するありとあらゆる音を対象に、 音を受ける聴覚器官(耳)から発想しながら、音と耳の文化・歴史を問い直す意欲的な論集です。 執筆陣には、音楽や音響はもとより、文学、映画、映像、メディア、ゲーム、アート、 美学、歴史、人類学など幅広い分野から内外の気鋭の研究者たちが集い、 ゲストに大友良英らのアーティストや評論家などを加えた総勢44人が参加しています。 「響きを聴く──認識と思索」「聞こえてくる音」「戦前期昭和の音響メディア」 「音が作る共同体」「芸能化の文脈──ラッパと太鼓」 「鼓膜の拡張──音響テクノロジーの考古学」「ステレオの時代──聴く、録る、売る」 「物語世界論への挑戦」「サウンドの表現者」「デジタル・ミュージッキング」の全10部で構成。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歌や楽器の伸び悩みを打破する効率的音感トレーニング集!ベストセラー音楽書『大人のための音感トレーニング本』シリーズに、手軽に取り組めるエクササイズ集が登場しました。短いトレーニングを繰り返すことで効率的に音感を向上させられるので、少しの時間でも毎日取り組めば大きな効果を上げられます。本書のトレーニングにより“音程”を聴き取れるようになり、耳にしたフレーズを音程で分析することができたり、コード進行がどんな動きになっているのかを聴き取ったりすることが可能です。例えば、“このメロディは主音から短3度上がって、そのあと長2度下がった”などと、言語化して理解することができるのです。この能力は、楽器ならば思い浮かんだ音をイメージ通りに演奏することに、歌ならば正しい高さで歌えることにつながります。幼少時の教育が必須とされる絶対音感と違い、本書で提唱している音程を聴き取る能力は何歳からでも向上させることができるので、これまで諦めていた人もぜひ取り組んでみてください!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-自分だけの1曲が音楽人生を変える!! 鼻歌から作れる作曲テクニック 長年、楽器や歌で音楽に親しんでいても、作曲にまで手を伸ばしてみる人は多くないかもしれません。しかし、音楽人生を大きく左右するのは、“自分だけの1曲”があるかどうかです。本書があれば、鼻歌でメロディを作ることから始め、一般的な曲の形式に当てはめることで、8小節のメロディをふたつ作るだけで、しっかりとした曲が出来上がってしまうのです。そして、楽器を使った作曲法では理論的にメロディを作る方法や、ハーモニーを感じさせるメロディ作りにも触れています。作曲にはその人の音楽観や哲学がすべて反映されます。この本は、長い時間を音楽とともに歩んできた“大人”のあなたに向けた一冊です。あなたの書いた曲は、今後の音楽人生をより豊かなで楽しいものにしてくれるでしょう! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 美しい音色を響かせるコツが きちんと身につく! ★ ワンランク上の音色にかえる弓の動き ★ ポジション移動をマスターするポイント ★ 豊かな演奏の要となる体の使い方 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 私は3歳でヴァイオリンを始めた後、 中学校卒業とともにイギリスへ渡り、 のちにギルドホール音楽院で イフラ・ニーマン先生に学びました。 帰国後、再び同大学院で ヴァイオリンを学びディプロマを得た私は、 先生から教わったヴァイオリンのメソッドが 日本の多くのヴァイオリン奏者に必ず役立つと気づき、 演奏活動と並行して プライベートレッスンを続けてきました。 超絶技巧を駆使したヴァイオリンの 名曲のイメージからか、 多くの奏者は左手の技術に意識を奪われがちで、 本来最も大事にすべき右手のボウイングが 二の次になっている人も少なくありません。 この本をまとめるにあたり、日本とイギリス、 両方でヴァイオリンを学んできた私なりの 考えを惜しみなくお伝えしようと工夫しました。 ヴァイオリンを独学で練習している人にとっては 目からうろこの内容も含まれていると思います。 また、すでに先生のもとで学んでいる人にとっては、 すでにご存じのことも多いかもしれませんが、 今一度、ご自分の奏法を見つめ直す きっかけにしていただければ幸いです。 上田 眞仁 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 基本編 ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント * 楽器に対する正確な理解が上達の効率を高める * 音の出る仕組みを知り、「いい音」を奏でよう * 肩当ては必ずしも必要なパーツではない * 正確なチューニングなくしてよい演奏なし * 練習の段取りを決めると効率よく取り組める ・・・など ☆ ボウイング編 音色を極めるための運弓メソッド * 意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる * 自由に演奏したければしなやかで美しい構えを * きれいな音を追求したいならボウイング一択 * 正しい弓の持ち方は、音の出発点を整えること * 弓とボールペンのストレッチで動きをマスター ・・・など ☆ テクニック編 左手を鍛えて豊かな演奏にしよう * 苦手なフレーズこそメトロノームで練習を * すべての指が自在に動く形を確保しよう * すべての調の音階練習が演奏の筋肉となる * 各指を素早く動かして音の粒立ちをそろえる * オクターブの音階練習で耳を鍛えよう ・・・など ☆ 楽器編 美しい音色を保つためのメンテナンス術 * 美しい音を奏でるために欠かせない毎日のケア * 楽器の保管には細心の注意を払おう * 弓のコンディションがボウイングを左右する * 弦は劣化する前に張り替えよう * ヴァイオリンの心臓部ともいえる「駒」 ・・・など
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-投稿者:モリ フミコ 作・編曲:モリ フミコ ピアノソロ譜 キー:cmoll 難易度:中級 投稿者によるオリジナル楽曲 <投稿者コメント> リズミカルな短調の曲です。 曲のイメージですがYouTubeでは振られても振られても諦めない豚の動画をつけました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全音ポケットスコアの電子書籍版。オネゲルの「交響的運動第1番《パシフィック231》」のスコアです。 フランス六人組のオネゲルが国際的名声を得た1920年代はじめに、当時の風潮であった機械やスピードの賞賛に倣い、作曲者が愛好したSLの動的で迫力のある「運動」を緻密な構成で表現した管弦楽曲です。 このスコアは全てのパートがいつも表示されていますので、音群の対立法的な流れや、パートの受け渡しが視覚的によくわかります。制作ノート(校訂報告)を掲載しています。 作品の巧妙なしくみが理解しやすい詳細な解説付き。解説は遠山菜穂美氏によるもの。
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-ふたたび、音楽の秘境へ—— クラブ・ミュージックを通過した耳で聴く アンビエント、ニューエイジ、現代音楽、実験音楽、あるいは異形のジャズとロック 2013年に発売、未知なる音世界へと誘う新感覚ディスクガイドとして中古レコード市場を中心にじわじわと反響を呼び、メーカー在庫切れ後はプレミア価格で取引されてきた『obscure sound 桃源郷的音盤640選』の大増補改訂版。DJ/バイヤーとしてワールドワイドなコネクションを持ち、ニューエイジ/アンビエントなどの世界的再評価を牽引するChee Shimizuが約800枚(うち前作とのダブりはわずか200枚強)のレコードをセレクト。ほかとはひと味違う音楽を求めている方のバイブルとなり得る1冊です。
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3.8オペラの入門書はもうたくさん世の中にありますし、かくいう私も書いたことがあります。どんな本にしようかとずいぶん迷いました。「トラヴィアータ」や「蝶々夫人」がどれほどの名作か、今更繰り返すまでもないのではないか。作品の個々の情報は、インターネットで簡単に見つかるのではないか。そんな時代に本を出す意味とは何だろう。そんなことを考え、オペラの世界の広さを示す方向性で行こうと決めました。ですので、一応は歴史の流れに沿って章立てをしましたけれど、いわゆる名作、人気作にこだわったわけではありません。そもそも、たとえある作品がどれほど名作と言われていようと、あなたの心を動かさなければ、価値はありません。音楽史の学者にでもなるのでなければ、好きなものを好きなように愛すればよいと思います。それこそが愛好家の特権なのです。ですので、本書を読まれた方は、ぜひ本場でオペラをご覧ください。私が言いたいことはひたすらそれに尽きます。それをしないでオペラを語っても、生身の女性を知らないで女性論を語る未経験な青年のたわごとと変わるところがありません。ただちに、が一番いいことは間違いありませんが、そうでなくても、いつか行くつもりになってください。劇場には発見があります。また、どんなに見慣れた作品にも何か発見があります。それは本当に思いがけなく起こります。この世に存在するたくさんの閉じられたドアがひとつ解きあけ放たれたような気分。そうした経験をするために劇場に出かけることは、人生の大きな楽しみのひとつです。まして、それが外国の劇場でしたら、どれほど嬉しいことでしょう。(「おわりに」より)
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-【クリエイターズ スコア】投稿者:大林由紀 編曲:大林由紀 ピアノ&ヴォーカル キー:D 難易度:中級 投稿者によるオリジナル楽曲 <投稿者コメント> おぼえていますか?貴方が生まれた日に、みんなが祝福してくれたことを。 気づいていますか?貴方は大切な存在であることを。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家のなかの断捨離は,ミドル・シニア世代にとって重要なテーマ。青春時代に蒐集したアナログレコードは,再生機器もないまま保管場所だけを食う不良債権そのものです。一方でデジタルネイティブ世代でレコードが流行り,安くて高性能なプレイヤーが生産され年代を超えたヒット商品となっています。本書は“目的を達成できる”ステップ形式の解説で,「パソコンがなくても」「スマホやタブレットで直接」「せっかくだから高音質に」など,複数のデジタイズする方法を伝授します。過去の愛聴盤を,最新の環境で再生し愉しむことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 楽しみながら、上手くなる! ★ オカリナの魅力を引き出すための 技術&表現力がこの1冊でわかります!! ★ 音程が安定する構え方・呼吸。 ★ 曲にメリハリをつける演奏のコツ。 ★ 合奏や本番を成功させるには。 ・・・etc. ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本は、オカリナが“もっとうまくなる” ために必要な、 とっておきのポイントを50個紹介しています。 いずれも、私が今まで多くの人を教えてきた中で 効果のあった実践的なものばかりです。 初級者の人でも、中級者の人でも、 今よりももっと上手になるためのヒントがたっぷり詰まっています。 もちろん、上級者にとっても有益な考え方を紹介しています。 ぜひ、この本で紹介しているテクニックやポイントを実践してみてください。 この本をきっかけに、オカリナがもっと楽しく、 もっと身近なものに感じられるようになっていただけたらと思います。 小棚木恵美子 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本は、オカリナを演奏する中で、 つまずきがちな奏法やテクニックについて、 50のポイントを見開きで紹介しています。 ポイントにはそれぞれ、 主に3つのチェック項目がありますので、 読んで理解を深め、解決のヒントにしてください。 なお、チェック内には、 練習課題や譜例も掲載していますので、 合わせて練習してみましょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ STEP1 基本を押さえるのが上達への道 * ポイント1 オカリナを知ればもっと楽しめる ~楽器編 * ポイント2 オカリナを知ればもっと楽しめる ~歴史編 * ポイント3 一人でも大勢でも楽しめる!懐の深さが魅力 ・・・など全9ポイント ☆ STEP2 ふだんの練習で確実にうまくなろう! * ポイント10 小さく軽いオカリナはどこにでも持って行ける! * ポイント11 最初は楽譜に音名を描き込んで指使いを覚える! * ポイント12 半音の指使いは「音程が低くなる理屈」を理解する ・・・など全16ポイント ☆ STEP3 上級者が気をつけているコツでレベルアップ! * ポイント26 中音から高音への行き来は体と指の動かし方がポイント * ポイント27 高音は息の量を増やすことで正しく吹ける * ポイント28 低い音は指を柔らかくして押さえるとよい ・・・など全20ポイント ☆ STEP4 「いい演奏だったね!」といわれるための本番の心得 * ポイント46 演奏場所によって生音とマイクを使い分けよう * ポイント47 ふだんの練習も、できるだけ本番を想定しよう *ポイント48 うまくなるには、ある程度の場数も必要! ・・・など全5ポイント ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 小棚木恵美子 (こたなぎ・えみこ) 吹奏楽団でクラリネットを演奏していたとき、 ゲスト出演したオカリナ奏者の音を聴いてオカリナの世界へ。 ナイトオカリナ楽団に所属し、 オカリナだけのオーケストラやアンサンブルでの演奏を行うほか、 カルチャーセンターや市民講座にてオカリナのレッスンを行い、 オカリナのすそのを広げる活動を続けている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ テクニックや表現力を伸ばす練習法がよくわかるから、アンサンブル・演奏会の楽しみ方まで、コツをつかめば、もっと上手に楽しく吹ける。 ★ 良い音を作る姿勢&くわえ方がよくわかる。 ★ 吹き音と吸い音の差をなくすワザがマスターできる。 ★ 本番で力を発揮するための秘訣を掲載! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本は、ハーモニカが「もっとうまくなる」ための、とっておきのコツを50個紹介しています。 いずれも、私が今までたくさんの人を教えてきた中で気がついた、実践的なものばかりです。 中級者はもちろんのこと、上級者にも役立つ考え方や、テクニックを余すことなく紹介していますので、ぜひ読んだ内容を試してみてください。 この本をきっかけに、皆さんのハーモニカ・ライフがさらに豊かになることを願ってやみません。 田邊峯光 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本は、ハーモニカを演奏する中でつまづきがちな奏法やテクニックについて、50のコツを見開きで紹介しています。 コツにはそれぞれ、2~3つのCHECK項目がありますので、読んで理解を深め、解決のヒントにしてください。 なお、CHECK内には、練習課題も掲載しています。 合わせてトライしてみましょう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆基礎編 もっとうまくなるための8つの知識 *コツ2 ハーモニカを知ればもっと楽しめる~歴史編 *コツ5 ハーモニカはまずCとAマイナーを買おう *コツ8 ハーモニカにも“賞味期限”がある!? ・・・など全8項目 ☆練習編 基本の積み重ねが上達の近道 *コツ11 楽に演奏できるのがハーモニカのいい姿勢 *コツ17 ロングトーンで息のコントロールをアップ *コツ24 ハーモニカだけでなく、いろいろな音楽を聞こう! ・・・など全17項目 ☆上達編 効率的な練習でレベルアップ *コツ27 自分の音が聞けると、人の音も聞けるようになる *コツ34 音の跳躍は跳ぶ前の音を大事に吹く! *コツ45 表を使って自分で楽譜をつくってみよう ・・・など全20項目 ☆本番編 練習を重ねて本番を楽しむ! *コツ46 本番はできるだけ音響設備のある場所でやろう *コツ48 冷や汗をかいた分だけ、うまくなる! ・・・など全5項目
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラシックの大作曲家の多くが書いている交響曲を聴いて、大作曲家の歩みを追えばクラシックの魅力と歴史はすぐにわかる。「ピアノ曲はよく聴くけど、交響曲なんて聴いたことないよ」と尻込みしないで、交響曲の世界を大枠で把握しておけば、協奏曲や室内楽作品、ピアノ曲や声楽・オペラ作品、そしてバロック、ルネサンスの音楽、はては現代音楽までを理解する基本をすべて押さえることができる。 「まずは交響曲! ナニがナンでも交響曲!」と言い切る著者は輸入CDを販売したり絶版の名盤を復刻したりするクラシック音楽業界の有名人。その指南役が、「聴いたことがなくても大丈夫。この本を読んで興味をもてば大丈夫。この本を読んで聴きたくなればいい。そして面白そうなものから聴いちゃえばいい」と、「肩の力を抜いて、気軽に楽しんで!」と解説していく。 自分の12歳からの経験を語りながら、これまでにはない切り口で、楽しく、面白く、クラシックの魅力に導く〈世界でいちばんやさしい、14歳から大人までの入門書〉。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽器を始めたい、バンドをやってみたい、そう思っている「おやじ」が一歩踏み出すときに読む本です。本書では、「ひとりでも奏りたい」人のために、ブルースセッションを開くライブハウスの店長のインタビューなどを掲載。また、「バンドを演りたい」人のために、おやじバンド2つにインタビューをしてきました。他にも、「楽器挫折者救済合宿・代表&講師インタビュー」と楽器、バンド初心者にはうれしい情報を集めました。
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-投稿者:貫輪久美子 作詞・作曲・アレンジ:貫輪久美子 収録楽曲:1.『さよならを奏でよう』2.『きのうがくれたメッセージ』投稿者コメント…ようこそ!シンプル&優しい&易しい&メロディアスなオリジナル合唱ピース『コンパクトコーラスシリーズ』へ!伴奏は2つの形態で全く同じです。短い時間でも取り組みやすく、歌い心地の充実感もあります。 オクターブ変えでの同声・女声・男声・混声、伴奏はコードネーム付きなのでプレイヤーのフィーリングでバリエーションも可能などetc…….、フレキシブルに対応可能なスタイルです。
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4.0ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年4月13日にZepp Tokyoで行われたイベント『おかげさまで10周年。琉球サミット in 江戸』のライブとリハーサルの模様を収録した、デビュー10周年記念パンフレット。2002年から2012年までのシングル/アルバム/DVDのディスコグラフィー、“メンバーの好きなところ”や“私だけが知っている秘密”など貴重な証言を集めたスタッフアンケートなど10周年記念パンフならではのコンテンツも見どころだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真を切り離すとトランプになるという仕様が当時ファンの間で話題となった『ORANGE RANGE LIVE TOUR 013 ~spark~』ツアーフォトブックを電子書籍として復刻! “ハジけた”バンドサウンドが今にも聴こえてきそうな躍動感あふれるステージ写真のほか、メンバーのリラックスした表情が楽しめるオフショットなど(ドラムを叩くYAMATOの姿も!)、全27カ所30公演を行った全国ツアー中のさまざまな姿をキャプチャーしている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自主レーベル・SUPER ((ECHO)) LABEL設立後に開催されたツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 010-011 ~orcd~』のパンフレットを電子書籍化。2010年11月17日から12月29日にかけてライブハウス全19公演、2011年1月13日から3月8日にかけてホール全26公演が行われたロングランツアーの模様を、全編モノクロ写真で収録。フルカラーでは表現できないエモーショナルな仕上がりに注目。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホールとライブハウスという規模が異なる会場を並行して廻りながら開催されたツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 009-010 ~world world world~』のパンフレット。ライブの空気をそのままキャプチャーしたような鬼気迫るステージ写真を多数掲載。用紙のサイズが異なり、読み進めていくごとにページ右端に印刷されたツアーロゴの見え方が変わるオリジナルの仕様を、電子版でも忠実に再現している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ORANGE RANGE初のツアーパンフレットを電子書籍化! 全国9都市15公演、延べ20万人を動員した最大スケールのアリーナツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 005 ~ИATURAL~』のライブ写真をはじめ、リハーサル風景やオフショット、ツアー直前に開催されたオフィシャルファンクラブRANGE AID+によるファンクラブイベント『AID JAM 005』の模様を収録。『AID JAM 005』のリハーサル時に録り下ろされた貴重なメンバーソロインタビューも必見。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 39カ所46公演におよぶ全国ツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 006 ~FANTAZICAL~』に密着し、ライブはもちろん、リハーサル、楽屋、移動、レクリエーション、打ち上げなどの貴重なシーンをふんだんに収録。ロングツアーを通して一歩ずつ成長していく様を切り取った一枚一枚の写真が、このツアーの空気を雄弁に物語っている。2冊組・全288ページの豪華仕様で発売された写真集を電子書籍で完全復刻!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年3月から5月にかけて開催された『devil pop showcase tour 008』、そのツアーと並行して行われたオフィシャルファンクラブRANGE AID+による『AID JAM 008』のライブステージや楽屋風景を収録。そのほか、沖縄・宜野湾海浜公園 屋外劇場にて初の野外開催となった『テレビズナイト08 ~何かやりたくて夏~』当日の模様や、会場周辺で撮影されたロケーション写真も多数掲載されている。メンバー手書きのメッセージも要チェック!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年当時、単独では初となった日本武道館公演を含む『ORANGE RANGE LIVE TOUR 008 ~PANIC FANCY~』に迫ったツアーパンフレット。臨場感あふれるライブ写真や、メンバーの素の表情を捉えた楽屋ショットのほか、ツアーの合間を縫って鳥取砂丘で撮影された撮り下ろし写真も掲載している。メンバーがどのような思いで『PANIC FANCY』に臨んだかなど、当時の貴重なコメントを収めたインタビューも見逃せない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多忙なスケジュールの合間を縫って沖縄で撮影されたORANGE RANGEのツアーパンフレット第2弾。沖縄の街をバックにした自然な姿や、無人島で撮影された無邪気な表情を多数掲載している。そのほか、夏フェスに向けてのリハーサルや、レコーディングスタジオでの風景、NAOTOとYOHの機材紹介、江ノ島で開催された『湘南音祭』のライブ写真や楽屋でのオフショットなどボリューム満点の一冊。
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4.0初めてのレッスンから税金の支払いまで、講師起業の必須知識を一挙公開! 本書は、これから講師になって音楽を教えていきたい人や、既に講師の仕事に就いているものの、様々な悩みを抱えている人に向けて書かれたノウハウ本です。音楽ジャンルや演奏スタイル、担当楽器を問わず、質の高いレッスンを行ない、安定して講師業を続けていくための必須知識を、豊富な実例をもとに多数提示しています。音楽講師はフルタイムでなくとも開業できるので、休日や空き時間を使った副業として始め、少しずつ経験を積んでいくことも可能です。本書があれば、技術や知識を持っているのに誰かに教えることはできなかったという人でも、講師業への第一歩を踏み出すことができることでしょう!
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3.7
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-どうすれば音楽で生きていけるのか。大学をどう選び、大学でどう過ごして、留学や仕事にどう向き合えばいいのか。 20人以上の音楽関係者へのインタビューから貴重な経験を取り出して、音大のリサーチ方法から受験の準備、入学後のレッスン、卒業後の留学やキャリアの選択、オーケストラへの就職以外の選択肢、演奏家の心身のケアやストレス対策までを、音楽の道に進むなかで出会う出来事の順に沿って具体的に解説する。 音楽での成功体験をまとめるのではなく、卒業後のキャリア戦略だけを説くのでもなく、人文社会科学の研究者と職業音楽家がコラボして、音楽を続けるなかで向き合う現実や音楽と楽しく歩むためのコツを共有する。 「部活」「オンラインレッスン」「謝礼と契約」など、コラムも充実。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ブラジル関連の情報発信、イベント企画立案運営、店舗経営に携わるウィリー氏による、ブラジルのみならず世界中で知られた名曲による「名所」案内の書。先の著書『ボサノヴァの真実』で知られる深い知見をもとに、名曲が収録された代表的アルバム3枚を厳選し、多くの写真とイラスト、そして明快な文章で、より深く「ブラジル」を知るための本である。なお、「ブラジル」以降も、「キューバ」「メキシコ」「アルゼンチン」等、中南米を「音楽」「名曲」で知る本を刊行予定。オールカラーです!