車・バイク - 小学館作品一覧

  • 安全運転寿命を延ばすレッスン ~最愛カーライフをいつまでも!~
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    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アレッ?と思うことがあったら即始めよう! 65歳にして、プロのレーシングドライバー、そして僧侶でもあるカージャーナリストが、技術、心得、専門家の3つの視点から、安全運転を続けるための加齢対策をお伝えします。 体の衰えをどうカバーすればよいか。運転時の視野の広さを保つためには、眼の周りの筋トレや、最適な眼鏡の選び、愛用のサプリは欠かせません。さらに運転姿勢の安定、足のスムースな可動のためには、骨盤を鍛えたり股関節のストレッチをした方がいいのです。 運転前から必要な心の整え方、自分で簡単にできる具体的なレッスン、そして危険予知トレーニングのおすすめ動画やアプリを紹介します。 カージャーナリストの視点から、高齢ドライバーに対応した先進技術を徹底取材。自動車のイノベーションは著しく、昨今話題に登っている、自動に近づく運転、衝突被害を軽減するブレーキなどを解説します。 車の運転が大好きな人、生活上で車がなければ困る人。少しでも長く、安全に運転を続けるために活用してください。 ※この作品はカラー版です。
  • &OPEL ~未来を創るクルマ。~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新生OPELのすべてがわかる! ドイツの自動車メーカーOPELが日本に再上陸を果たします。2006年、当時の親会社であったGMの経営不振により日本市場を撤退しましたが、仏PSAグループの傘下に入り、ブランドを再建。新生OPELのクルマづくりは一変し、若い世代をターゲットにしたスタイリッシュで洗練されたものへと生まれ変わりました。新生OPELは、モダンジャーマンなモビリティを提供するブランドとして、サステイナブルな明るい未来を目指し、人と環境にやさしいクルマづくりを目指しています。そんなOPELの今と、160年にわたって受け継がれてきたクルマ造りの歴史を1冊にまとめた完全保存版のブランドムックです。 (底本 2022年2月発行作品) ※この作品はカラー版です。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • EVショック ~ガラパゴス化する自動車王国ニッポン~(小学館新書)
    4.0
    これがEV後進国ニッポンのヤバイ現実! 世界では今、ガソリン車から完全電気自動車への移行 「EVシフト」が爆速で進行している。 米国ではEV最大手テスラ社のセダン、モデル3の販売台数が ドイツ車御三家のライバル車を抜き去りトップに。 EV普及率は、EUでは15%、中国では22%、ノルウェーでは80%にものぼる。 中国では続々と新規参入のEVスタートアップが誕生し 個性的なEVを発売、2023年にはついに日本に上陸する。 一方、2010年に日産が世界初のEV車リーフを発売し、 チャデモという充電インフラを構築するなど、世界をリードしていた 日本のEV普及率は、現在わずか1%。 EVシフトは車単体の製造だけではなく、バッテリーの製造・性能、 充電インフラの構築もふくめての「EVシフト」なのだが、 残念ながら日本は現在、そのどれもが世界から大きく取り残されている。 本書では、巻き返しを図る日本の課題と世界の現状を EVユーザー目線にたちながらわかりやすく解説! 2023年、著者オススメの最新EV購入ガイドも紹介する。 (底本 2023年2月発売作品)
  • 四十歳からのバイクライフ(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 初めてバイクの楽しさを知ったのが40歳。体力はイマイチでも、人生のチエではヒケをとらない。「無理をしなくても楽しめる」バイク術を教授。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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