BLマンガ - オークラ出版 - コミックAQUA - 主従(BL)作品一覧

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  • 作家、ドレイを飼う。

    作家、ドレイを飼う。

    3.0
    ことり野デス子
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    高校生の雄太は、駅でぶつかった男にケガをさせてしまう。男の名は西島ツバキ、職業・小説家。使えなくなった腕の代わりになって働けと、雄太はドレイのように毎日こき使われることに…！　今日の仕事は、ツバキが口述する文章を打ち込むこと。――んん？　なにこの『ド』エッチな描写は…！！！　意地悪なツバキが淡々と口にする言葉にドキドキが高まってしまって！？
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  • 執事より愛をこめて

    執事より愛をこめて

    -
    成瀬千雪
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    勝呂に仕える慇懃無礼な執事の黒崎は、とんでもなくイイ男な上に、仕事も完璧☆『僕に懸想などするなよ』などと言っていた勝呂も、いつしか黒崎の虜になってしまう。けれど、黒崎をムラムラのメロメロにさせようと仕掛けた嫉妬大作戦もまったく効果ナシ…。『ホントに僕に興味がないのか？？？』執事シリーズを中心としたラブがあふれるキュートコミックス！
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  • 社長と私

    社長と私

    5.0
    前原キャベツ
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    男同士でキスしているところを、自分が勤める会社の社長に目撃されてしまった智里。平社員の自分は、社長に顔を覚えられていないはず！　そう必死に思い込もうとしていたが、それから数日後、智里は社長秘書に抜擢されてしまう。恐ろしいことに、智里の過去の男関係まで、どうやら社長は知っているようで――！？　社長と秘書とその愛人が贈る、オフィスを舞台にしたハイパーコメディ☆
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  • 冷たい獣に飼われて
    完結

    冷たい獣に飼われて

    3.4
    なるみゆった
    BLマンガ
    コミックAQUA
    全1巻680円 (税込)
    父親の会社が二階堂グループの傘下に入り、晴佳は貢ぎ物としてグループトップの二階堂へ差し出される。昼夜問わず、社長室などでも身体を弄ばれ、服従を強いられることに反発する晴佳だったが、快楽に溺れしだいに飼いならされていった。けれども、二階堂を満足させる以外に、晴佳には父親から与えられたもう一つの使命があった。それは、二階堂の弱みを握り報告することで－－！！
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  • 白衣の支配者

    白衣の支配者

    3.3
    かぶとまる蝶子
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    医療機器の営業をしている守泰証は、血を見るのが苦手。だけど、営業先の医院の外科医・信章には、苦手だから嫌だとは限らないと意味深なことを言われる。ある日、信章に怪我の手当てをしてもらうと、院内感染の可能性があるとわかり、証は入院することになってしまう。そして病室を訪れた信章から、「本当の君を教えてあげる」と告げられ――！？
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  • 跪いて愛に焦がれろ
    完結

    跪いて愛に焦がれろ

    3.9
    藤河るり
    BLマンガ
    コミックAQUA
    全1巻680円 (税込)
    響は、香港の大財閥である王家の後継者候補、武雄のボディガードだ。主の武雄は、将来は一族を背負う立場でありながら、多くの女性と夜を楽しむ奔放な生活を送っている。そんなある日、後継者の地位を狙う叔父が、武雄の暗殺を企んでいるという情報が入る。外出を控えるよう進言した響に対して、武雄は真剣に取り合わないばかりか、出歩かない代わりにベッドの相手をしろと迫ってきて！？
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  • もっと淫らに躾ましょう

    もっと淫らに躾ましょう！

    -
    かぶとまる蝶子
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    生意気盛りの社長令息、史郎。お目付け役に父親が呼んだ、社長秘書の河田。お遊びの度が過ぎた史郎は、河田からきついお仕置きとしつけを受けるハメに…。
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  • 忘れられない夜とひきかえに

    忘れられない夜とひきかえに

    3.0
    高倉知子
    BLマンガ
    コミックAQUA
    1巻680円 (税込)
    「デキる男はカッコいいぜ！」数馬の憧れは、渡瀬興業の若き社長・渡瀬蒼一郎だ。渡瀬興業は、数馬の父親が経営する工場のお得意様である。ある日、納期ミスによるトラブルから、父の工場へ契約解除を言いわたすために蒼一郎がやって来た。しかしそこで蒼一郎は、契約続行のための条件として、数馬に自分のいいなりになれと迫ってきたのだった…。
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