ビジネス資格 - ディスカヴァー・トゥエンティワン作品一覧

  • 会計リテラシーが仕事も人生も変える!
    3.7
    ベストセラー 『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』 著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。 (もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です!) 会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる! ●利益を増やすにはどうする? ●マイホームか?賃貸か? ●会社の価値を上げるには? ●値段の下がった土地はいつ売るべき? ●IT企業は儲かる? 儲からない?etc.. 日常のビジネスにおける意思決定から 経営、投資、人生の選択まで---- 会計感覚を身につければ、最善の選択肢が見えてくる!

    試し読み

    フォロー
  • 原稿編集ルールブック―原稿を整理するポイント
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 執筆・編集・校正に! 今日ほど原稿編集の重要性が問われる時代はありません。 さまざまなメディアを通じて厖大な文書が流通し、また自分で執筆する機会も増えています。 本書は、専門的な編集者でなくとも、 執筆・編集・校正に最低限心得ておきたい原稿編集の知識を集成したコンパクトなルールブックです。 目次 A 原稿編集の基本 B 作業にかかる前の確認事項 未着原稿と刊行の概要 執筆要項 原稿の確認 C 内容の構成と順序 D 内容の検討 内容の点検 法規などの問題点の検討 表現の工夫 E 表記の整理 表記の整理の原則 表記整理の具体的事項 F 体裁の整理 G 作業進行上の一般的な注意点 H 引用文・注・文献表記の整理 引用文の整理 注の整理 文献表記の整理 I 表組の整理 表組の整理 J 図版と写真の整理 K 索引の作り方 L デジタル原稿の整理 デジタル原稿とその利用方法 文字データの整理 デジタル画像データの整理 ● 一般的な表記の基準 (※本書は2012/9/1に日本エディタースクールより発売された書籍を電子化したものです)
  • 校正練習帳〈1〉校正記号を使ってみよう タテ組編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「校正の基本」がしっかり身につく! どこでも通用するスキルを手にしたい校正者、編集者、ライターのための問題集 誤りを見つけ、実際に手を動かしてみることで校正のポイントをしっかりと理解する、書き込み式練習帳の第一弾。 まずは訂正の意図が正しく伝わる校正記号を覚えましょう。 標準的な校正記号をコンパクトにまとめたロングセラー『校正記号の使い方』の実践編。 本書では、書籍や雑誌の校正に必須な「タテ組」の校正記号を扱います 目次 1 誤字を直す 2 文字を入れる 3 文字を削除する 4 文字を入れかえる 5 句読点・中黒を入れる、直す 6 小書きの仮名に直す、直音に直す 7 音引に直す 8 紛らわしい文字・記号を指示する 9 書体、文字の大きさを変更する 10 ルビを付ける、直す 11 文字の向きを変える 12 直し間違えたとき 13 改行にする、行をつづける 14 行間を詰める、あける 15 あいている字間を詰める 16 字間をあける 17 字間のアキを修正する 18 文字の位置を下げる、上げる 19 ダーシを直す、入れる 20 リーダーを直す、入れる 総合課題 (※本書は日本エディタースクールより発売された書籍を電子化したものです)
  • 校正練習帳〈2〉校正記号を使ってみよう ヨコ組編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「校正の基本」がしっかり身につく! どこでも通用するスキルを手にしたい校正者、編集者、ライターのための問題集 誤りを見つけ、実際に手を動かしてみることで校正のポイントをしっかりと理解する、書き込み式練習帳の第一弾。 まずは訂正の意図が正しく伝わる校正記号を覚えましょう。 標準的な校正記号をコンパクトにまとめたロングセラー『校正記号の使い方』の実践編。 本書では、「ヨコ組」の校正記号を扱います 目次 1 誤字を直す 2 文字を入れる 3 文字を削除する 4 文字を入れかえる 5 句読点・中黒を直す、入れる 6 小書きの仮名に直す、直音に直す 7 音引、ダーシ、ハイフン、マイナスを直す 8 紛らわしい文字・記号を指示する 9 書体、文字の大きさを変更する 10 ルビを付ける、直す 11 全角・半角の修正をする 12 直し間違えたとき 13 改行にする、行をつづける 14 行間を詰める、あける 15 あいている字間を詰める 16 字間をあける 17 字間のアキを修正する 18 文字の位置を下げる、上げる 19 小文字を大文字に、大文字を小文字に直す 20 上付き文字にする、下付き文字にする 総合課題 (※本書は日本エディタースクールより発売された書籍を電子化したものです)
  • これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
    4.3
    今日の世界は、かつてないほど急速な変化を遂げている。 資本主義はその限界を露呈し、人工知能は人間の仕事を奪い始め、誰もが100歳まで生きる人生100年時代が到来しつつある。 旧来の価値観が通用しなくなっていくなかで、「これから」をよりよく生きるためには、現在進行形のリベラル・アーツ(教養)が欠かせない。 思想から経済、デザインにアートまで、各界のフロントランナー11人が、 各分野の「これまで」と「これから」を紐解きながら、「これからの教養」を語り尽くす。 ◎目次 1.これからの思想――東浩紀 2.これからの生命――池上高志 3.これからの健康――石川善樹 4.これからの建築――伊東豊雄 5.これからの経済――水野和夫 6.これからのメディア――佐々木紀彦 7.これからのデザイン――原研哉 8.これからのプロダクト――深澤直人 9.これからの文学――平野啓一郎 10.これからのアート――松井みどり 11.これからの人類――山極寿一 ◎未来の創り手11人が考える、変わりゆく世界の「これから」 「僕たちは偶然性=弱いつながりを意図的に回復しなくてはいけない」(東) 「人間も機械も『人工生命化』していく」(池上) 「人生100年時代には『大きな問い』が必要になる」(石川) 「新しいコミュニケーションやコミュニティをどう居心地よく造るかが問われている」(伊東) 「近代社会の原理から脱し、『よりゆっくり、より近く、より寛容に』」(水野) 「いまはまたゼロからビジネスをつくらなければならない時代」(佐々木) 「これからはものではなく価値を作っていく時代」(原) 「デザインをする部分が本質的になってきた」(深澤) 「『個人』という概念が社会システムを考えていく上で限界に来ている」(平野) 「スペクタクルの蔓延の中で見失われている『個人の独自性』を取り戻す」(松井) 「人間はデータから脱出しなければならない」(山極) ◎「はじめに」より 爆発的に増える情報量とそれらを瞬時に検索するネット環境、 ビッグデータを駆使するコンピュータの発展にともなって、 僕らは「既になんでも知っている」かのようなイメージがあるが、果たしてそうだろうか。 逆に、より受動的で、自分の関心領域だけに閉じこもる人が多くなっているのではないか。 さらに、世界で何が起きているかよりも、国内の事象や 文化にだけ関心を向けている人も多いように思う。 そうした精神ならびに知性の不自由さから解き放たれるためにも、 異なる分野や言語を学ぶことには意味がある。 教養はリベラル・アーツの訳語だが、人が自由(リベラル)であるためには 技術と知恵(アーツ)がいる。異なるものを知らないと、人は自由になれない。 本書は「これから」をより良く生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)の 端緒に触れられるものになれればと意図している。
  • 標準 校正必携
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 執筆・原稿整理・校正の具体的指針として 活用されてきた ロングセラーが最新版に 出版、印刷関係者必携の1冊。 第7版を全面改訂!新資料も満載 ●校正・編集に役立つ具体的な項目や、日本語の表記に関する基本資料を収録 ●29年振りの『常用漢字表』改定を反映し、字体の問題にも手厚く対応。 ●「本書の使い方」つきで、初心者にもわかりやすい テーマ別目次項目 ■常用漢字と人名用漢字  全音訓50音順 常用漢字表(付 旧字体)  改定『常用漢字表』と旧『常用漢字表』の異同  人名用漢字 ■常用漢字と漢字の字体  (付)字体についての解説  当用漢字字体表 まえがき  常用漢字・人名用漢字の新・旧字体一覧  常用漢字の旧字体から新字体を逆引きする ■表外漢字の字体  表外漢字字体表  表外漢字における字体の違いとデザインの違い  「いわゆる拡張新字体」について ■漢字関係資料  学年別漢字配当表  字形が似ていて誤りやすい漢字の例  書き誤りやすい熟語の例  変換ミスを起こしやすい同音の漢字・熟語の例 ■仮名遣い  現代仮名遣い  現代仮名遣いと歴史的仮名遣いの対照表  誤りやすい仮名遣い・送り仮名の例 ■表記  現代仮名遣い  送り仮名の付け方  同音の漢字による書きかえ  「異字同訓」の漢字の用法  縦組の数詞表記の基準  横組の数字の表記法  外来語の表記  ローマ字のつづり方 ■校正記号と校正の手順  縦組の校正記号  横組の校正記号  主な印刷校正記号(JIS)  校正の作業順序とチェックポイント ■文字の大きさと書体など  文字の大きさ  和文書体の例・欧文書体の例  ポイント・級数換算表  ノンブルに使用される数字書体と文字の大きさ  約物・記号・符号(非漢字)の名称  欧文の合字、単位記号 ■組方原則  組方原則および調整  ルビの組方および調整  欧字・欧文、数字、数式、化学式などの組方 ■欧文関係資料  欧文の語の分割法  欧文の略語  ローマ字、ギリシャ字、ロシア字 ■参考資料  常用漢字表 前文  表外漢字字体表 前文  改定現代仮名遣い 前文 (※本書は2011/5/1に日本エディタースクールより発売された書籍を電子化したものです)

最近チェックした本