ビジネススキル - 家事・マナー作品一覧

  • あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術カラー実践版
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日頑張っているのに家事が終わらない、自分の時間がまったくない、ストレスばかりで将来の夢なんてない! そんな主婦の悩みを解消する、画期的な主婦のための手帳術を、わかりやすいカラー写真で伝授します。著者のあな吉さんは、3人の子育てをしながら、料理研究家として教室を開き、10冊以上の本を出すなど、夢をかなえ続けるパワフルな主婦。でも以前は、時間管理がまったくできずに、「私ってダメ主婦?」というストレスを抱えていたのです。そんなあな吉さんが大変身できたきっかけこそ、この手帳術。この本では、あな吉さんの手帳術の全貌を、わかりやすいプロセス写真と、豊富な実例をもとに解説します!(電子書籍版に特別付録はございません)撮影:八幡宏、西希、巣山悟 イラスト:よねやまゆうこ 主婦と生活社刊
  • 一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常のちょっとした場面で、ほんの2行、3行、書き添える。それだけで、相手があなたに抱く印象が大きく異なります。「気くばりができる人だな」「丁寧な人だな」……。手書き文字をめったに目にしなくなったからこそ、「わざわざ手書きしてくれた」という喜びが、あなたに対する好意や信頼となって返ってきます。ほんのひと言手書きする、それだけで仕事もプライベートも、今よりもっとうまく回りはじめるのです。堅苦しい形式は必要ないのが一筆箋のいいところですが、書き馴れていないと戸惑うことも多いもの。そこで本書では、一筆箋の選び方や、ペンの選び方、きれいに書くコツ、シチュエーション別の豊富な文例、コースターやポチ袋代わりにするなどちょっと変わった使い方の提案、さらには、一筆箋より手軽なミニカードの使い方までを紹介。大人の嗜みとして、手もとにおいておけば、ワンランク上のコミュニケーションが実現します。
  • 美しい日本語の作法
    3.0
    読むと「美しい日本語」が使えるようになる。 「ご存知でいらっしゃいますか」「差し支えございません」「得心いたしました」 「年功序列で失礼いたします」「心待ちにしております」「十分いただきました」…これらは、本書で紹介している“品格を感じることば遣い”から抜き出したものです。 いかがでしょう。こういうふうに声をかけられたら、 素敵な人だな、という印象を誰もが持つのではないでしょうか。 一方、このようなことば遣いは、どういうときに使うのが適切なのか 想像はついても、はっきりわからないものもあるのではないでしょうか。 この本は、そんな、多くのみなさまのために、 小笠原流礼法宗家・小笠原敬承斎さんが監修し、 どなたでも美しい日本語を使いこなせるようにと編まれた ことば遣い本の決定版です。 ご家庭で、ご近所で、またビジネスでも使い勝手がよいように、 使うシチュエーションごとに、六章に分けました。 第一章 品格を感じるひと言 第二章 あいさつのことば 第三章 感謝の気持ちを伝える 第四章 心配りのことば 第五章 強い気持ちを伝える 第六章 誠意のある受け答え 本文は、美しいイラストで彩られたオール4色です。 「こんなときにはどう言うのがよいのだろう」と迷ったときに すぐに適切な表現を見つけられる、実用的な1冊です。
  • 「気がきく」人がやっている53のこと
    3.6
    『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者、能町光香さんが、今度は「気がきく」といわれる社会人になるための53の方法を教えます。これまで、世界的企業で一流秘書として働き、上司のパートナーとしてさまざまな場面を経験した著者ならではの、「伸びる社員、成長する社員」がやっているほんの小さな「気がきくこと」とは。社会人1年目の「こんなこと聞いていいのかな?」という疑問はもちろん、社会人ン年目まで気づかなかった周りから一目置かれるちょっとした習慣まで、明日から使える「気がきく」ポイント満載です。
  • 恋にも仕事にも効く! アサーティブ 自分も相手も「大事」にする話し方・伝え方
    3.0
    先輩からの急な仕事の頼みを断れない。後輩のミスを注意する時、キツイ言い方をしてしまった。大好きな彼に嫌われたくなくて、言いたいことがあっても、のみ込んでしまう。「言えなかった」「言いすぎた」。どちらもモヤモヤした気持ちが残ります。このモヤモヤを解消するのが、「アサーティブ」。アサーティブは、相手が誰であっても、自分の「したいこと」を「したい」と伝えられて、同時に相手のことを大事にするコミュニケーション方法です。「アサーティブ・コミュニケーション」研修実績年間250日以上の著者が、悩めるあなたに贈るアサーティブ入門書。これを読んで、小さなところからでも実践をすれば、きっとあなたも変われます。

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  • これが言えれば、あなたは嫌われない 「断り方」「謝り方」「ほめ方」「叱り方」…あなたの言葉づかいを総チェック!
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    相手を傷つけないで叱るには、上司の誘いをうま~く断るには……。いつもの一言にちょっとした一工夫!

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  • 新入社員マナー常識
    -
    最初の3年間が人生を決める! 新時代を生きる新入社員のための新ビジネス・マナー読本。入社1年目から3年目までの新会社員読者限定。服装、身だしなみ、名刺の渡し方、電話のとり方、お茶・コーヒーのいれ方から、いやな同僚・上司とのつきあい方、酒席のこなし方、社内恋愛の注意事項、そして給与明細の裏側、退職・転職のポイントまで、理屈でなく、経験に基づいた常識を、実話エピソードを豊富に交えながら具体的にやさしく解説した全53話。電子メールのポイント、楽しい人間関係を築く方法、職場会話のタブー、ビジネス文書の作り方などなど、ワンポイント・アドバイスも充実。さらに「読者へのプレゼント」付き。これは、ハードなグローバル時代を生きる現代サラリーマンのバイブルである。

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  • 上質な大人のための日本語
    3.0
    「本で見たことはあるけれど、意味はよくわかっていない」「使ってみたいけれど、使いどころがわからない」……そんな、少し難しいけれど、“大人の教養として身につけておきたい日本語”の使い方を解説します。「三日見ぬ間の桜」「油照り」「雪催い」「星月夜」「しのつく雨」などの、季節や天候にまつわる言葉を知っていれば、日々のささやかな変化に気づき、豊かな心で暮らしを楽しむことができるでしょう。また、「愁眉」「いたいけ」「気が置けない」「ゆくりなく」「心ならずも」などの、人の様子や心情を表す言葉を知っていれば、胸に抱いた感情を相手に伝えて、心を通い合わせることもできるかもしれません。多くの言葉を知り、正しく思うままに使いこなす人は、知的で優雅な印象を、周囲の人に与えるもの。あなたもこの一冊で、上質な大人の日本語を身につけてみませんか。

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  • 好かれる話し方 嫌われる話し方 人間関係がラクになる「話す技術」「聞く技術」
    4.0
    「同じこと」を言っているのに、うまくいく人といかない人がいるのはなぜか――その答えは、「話し方」にあります!人に好かれる話し方の基本から、要領よく話すコツ、敬語の正しい使い方、相手のプライドを傷つけない法、人間関係にプラスになるほめ方、叱り方、ちょっとしたスピーチまで。どんな場面でも活用できる“かゆいところに手が届く”1冊です。

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  • 絶対、失敗しない大人の話し方大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スピーチは事前にしっかりと準備すればそうそう失敗はしません! いざというときのための、あがらない、つっかえない、飽きさせない、話し下手でも上手に話せるスピーチ集。ビジネス、冠婚葬祭、学校・地域行事で恥をかかない話し方が満載。スピーチの場面や相手ごとの“聞かせどころ”解説つき!  現代人必読の書。イラスト:須山奈津希 主婦と生活社刊
  • そんな「口のきき方」では恥をかく “大人の会話”ができる社会人になるために――
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    相手を怒らせ、人間関係を壊しかねない考えなしの物言い、余計なひと言を再確認する“会話チェック本”。

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  • そんな言葉づかいでは恥をかく 日本語、常識知らずと言われないために――
    3.0
    あなたの評価をガクンと落とし、トラブルの元になりかねない日本語の大誤解、うっかりミス、敬語知らず…。「恥かいちゃった」では済みませんぞ。

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