ビジネススキル - ダイヤモンド社作品一覧

  • 相手のキャラを見きわめて 15秒で伝える!―――最小の手間で、最高の結果を出す方法
    3.0
    伝えたいキーワードは15秒以内に!2万人以上を指導した、話し方コンサルタントが伝授する、たったこれだけで、仕事も人生もうまくいく、進化した究極の伝え方とは? 相手のタイプ別の伝え方、相手のやる気を上げる伝え方、コミュニケーションの悩みを解決する伝え方などビジネスシーンで使えるテクニックが満載!
  • アイデアにセンスはいらない
    3.5
    30作以上の番組プロデュースによって気づいたこと――それは、人々に支持されるものは、アイデアに秘密が隠されている。そして、そのアイデアは誰しもが生み出すことが可能なのです。「3つのステップ」と「5つの組み立て」だけでアイデアは使える武器に変わっていく!
  • アイデアのスイッチ!―――誰でも「ひらめき」が生まれる4ステップ思考法
    3.8
    たった5分で理解できて、30分でアイデアが溢れ出す、まったく新しい思考法。簡単4ステップをたどるだけで、誰でも自動的に「ひらめき」が生まれる!ソフトバンク、NTTデータ、三井不動産などで続々採用の研修プログラムを完全書籍化!
  • アイデア・バイブル
    3.7
    ビジネスパーソンが考える力をつけ、創造性を開発するのに役立つ38の発想法が、楽しく読めるエピソードとともに実践的に紹介されている、「おもちゃ箱」のような発想法事典。若き日に読み込み使い倒し、『考具』のモチーフともしたという、かとうまさはる氏がナビゲーターとして取扱説明書を冒頭に執筆、解説。
  • アウトルック最速仕事術
    4.3
    大手上場企業も続々取り入れている「たった90分で年間100時間の時短ができる」と話題沸騰のセミナーのノウハウを初公開!エクセルやパワーポイントの知識よりも圧倒的に大切なアウトルックの技術。マウスを使わずに、アウトルックで発生していたあらゆる「時間の無駄」を削減できる。
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    3.9
    「聞く技術」「聞き上手の本」を読んで実践しても、なぜ成果が出ないのか。「相手を気分良くさせて、それでいて、自分の強みをさりげなくアピールし、自分の思い通りの結果を出してしまう」絶対結果を出している人の「聞く技術」があった!
  • 悪魔の対話術―――相手のホンネを一方的に引き出して優位に立つための心理テクニック
    4.0
    「相手のホンネを読む一方で、絶対にこちらのホンネは読ませない」。この本で紹介するテクニックを駆使すれば、自分の手のうちはさらさずに、相手の本心だけを一方的に探り出すことができる! 一瞬で相手より心理的に優位に立ち、人間関係を制することができる裏の技法を一挙公開。
  • 遊ばない社員はいらない
    3.6
    楽しさとファッション性で多くの消費者に人気のFrancfranc。創業は20年前で、いまでは全国に150店舗を構える上場企業で、著者の高島氏が社長を務める。流行に左右される業界で20年も親しまれてきた秘訣は、よく遊ぶこと。著者自ら、仕事は快楽であり、私が一番遊んでいると豪語する。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    4.3
    ★「ちゃんと考えた?」と言われたことのある、言ったことのあるすべての人へ ★ほんとうは考えているのに、「考えが浅い」と思われるのはなぜ? ★元口下手なコンサルタントが明かす、「知性」と「信頼」を同時にもたらす黄金法則!  さあ、思考の質を上げよう。  子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「ちゃんと考えた?」と言われたり、部下の言動に「こいつちゃんと考えたか?」と思ったことはないだろうか。  実は「ちゃんと考えている人」と「考えていない人」の差は思考の量ではありません。徹夜して考えたからといって「あの人、頭いい」とならないでしょう。両者の差は思考の「量」ではなく、「質」なのです。   本書は、"本質論"が人気で1億2千万PVを誇るビジネスメディアの主宰者でありコンサルタントとして1万人ものビジネスパーソンと対峙してきた安達氏が、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。    一説によると人間は1日に1万回ほど思考しているそうです。つまり、人間はみな考えているのです。  「ちゃんと考えた?」とされる人も自分なりに考えていたはず。自分なりに考えていても、他人から「考えてない」とみなされるのは、質に変換できていないから。たとえ伝え方や話し方をいくら身に付けても低い質のままでは、「それっぽい話」ができるようになるだけで、人を動かしたり、信頼を得ることはできません。話す前の思考の質で伝わるかどうかはほぼ決まってるのです。  しかし、「ちゃんと考えた?」と言われたこと、言ったことがある人はいても、「ちゃんと」の部分を具体的に教わったこと教えたことのある人はいません。  そこで、口下手で決して「頭がいい」とは言えなかった著者がたまたまコンサル会社に入って叩き込まれた、「ちゃんと話す前に考える」ことを明確化し、業界問わず、一生使える形に法則化。コミュニケーションに苦手意識がある人も、考えることが苦手な人も、話す前だけでいいので、ちゃんと考えることから初めてみませんか?
  • 頭のいい人だけが解ける論理的思考問題
    NEW
    -
    答えのない時代を生き抜くには「考える力」が必要だ。論理的思考、批判思考、水平思考、俯瞰思考、多面的思考、5つの思考力を鍛える67の知的トレーニングを紹介。必要なのは「地頭力」だけ。Google、Microsoftなどの入社試験でも出題される問題で世界レベルの「考える力」が手にはいる!
  • 新しい管理職のルール
    3.2
    時代が変ればマネジメントの手法も変わります。会社組織や会社に関するルールが変わり、若者の組織に対する意識も変わっていますから、マネジメントも変わらなくてはならない。では、どのように?「戦略」「業務管理」「部下育成」「コンプライアンス」をどうマネジメントに取り入れるのか。新しいマネジメントのルールを教えます。
  • 会って、話すこと。―――自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術
    3.9
    自分のことは話さなくていい。相手のことも聞き出さなくていい。ただ、お互いの「外」にあるものに目線を合わせ、同じ方を向くことができれば、誰とだって会話は続くし、楽しくなる。2020年から非日常になってしまった「会って、話す。」を問い直し、幸せな人間関係を築くための技術と考え方を伝えます。
  • あなたの1日は27時間になる。
    3.9
    あなたの毎日に、誰にも邪魔されない「自由な3時間」を生み出す方法、公開!「仕事が忙しくて、時間が足りない!」「今日終わらせたい仕事が、全然終わらなかった」。こうしたご経験はありませんか? 終電族で、毎日疲弊し、心身ともに疲れ果てた著者は、なぜ生まれ変われたのか? 人生と仕事の超整理法をお伝えします!
  • あなたのビジネスライフは入社3年で決まる
    4.0
    プロのビジネスパーソンとして、信頼され、愛される人間になるには、入社3年以内に良い習慣を身につけることが大事です。この時期はもっとも吸収力が高く、悪い習慣を身につけてしまうと直すことが困難になるからです。本著では入社3年以内に身につけるべき習慣や、失敗しないビジネスライフを送るために必要な視点を解説します。
  • あなたも翻訳家になれる!
    4.0
    お金のとれる翻訳にはコツがある。『不都合な真実』『ライオンボーイ』など超売れっ子翻訳家の著者がその勉強法と実践的トレーニング、出版社への売り込み方、編集者とのつきあい方を一挙公開。英語を生かして翻訳の仕事をしたいと思っているOLや主婦の方に向けて分かりやすく教える。
  • アナリストが教える リサーチの教科書―――自分でできる情報収集・分析の基本
    3.0
    現役アナリストが教えるビジネスリサーチの基本。企画や戦略の立案、プレゼンなどに必要なデータの集め方・見方・使い方を解説。リサーチを丸投げせずに自前でやるには、まず何から始めればいいのか。
  • あの人の下なら、「やる気」が出る。
    3.0
    部下やバイト君の育成、コミュニケーションに悩んでいるリーダーにおくる。「前から言おうと思っていたんだけど」は禁句、メールや文書で叱らない、なんでもない会話を増やそう、など部下を育てる為の具体例50を紹介。
  • あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか
    3.9
    【「頭がいい人」の条件が変わった!】なぜ「学力の壁」を超えられるのか? なぜ「高学歴」でも結果が出ないのか? BCG・博報堂で考えた「勝ち続ける発想力」とは? 研修実績1万人超の「論理思考」人気講師による「勝つための思考レッスン」
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法
    3.7
    世界最高峰の大学で、面白すぎて毎週、大講堂が「異例の大満員」。イェール大学のエリートたちがまず最初に頭に叩き込む、人の思考の「限界・パターン・脳の癖」とは? ノーベル賞研究からBTSまで、全角度から語り尽くして、学生の親兄弟にまで話題騒然! 100万部超『ファクトフルネス』共著者絶賛、伝説の授業!
  • イギリス諜報機関の元スパイが教える 最強の知的武装術―――残酷な時代を乗り切る10のレッスン
    4.5
    ◎佐藤優氏 推薦! スパイのテクニックを ビジネスに応用せよ ◎イギリス諜報機関の元トップがスパイの心得を伝授 スパイ(情報分析官)が、どのように論理的な決断をくだすか。 その考え方を学び、より良い意思決定ができるようになることは、個人の人生に大いに役立つ。 スパイというと映画『007』の印象が強く、華やかでカッコいいイメージがつきまとうが、実際のスパイの仕事は一般のビジネスと同様に、とても地道なもの。 コツコツとデータを集め、確実性や不確実性を推し量り、ネットワークを構築し、それを手繰り寄せる。 膨大な手間と労力を要する仕事であり、それはビジネスにも役立つノウハウが詰まっている。 世界の重要事項の陰には、いつもスパイがいる。 そして、その重要決定事項は、スパイが整理し検証したデータに基づいている。 そんなスパイが担う重要な仕事を垣間見ることができるのが本書であり、集まってくる生データをどう活用するのか、そしてこうした一連の手法をどう応用し、交渉などによって目的を達成するのかをノウハウとして学べる。 著者は、イギリスのGCHQ(イギリス政府通信本部=国内外の情報収集・暗号解読を担う諜報機関)に勤務した後、防衛省を経て、GCHQ長官を務めるなど、"スパイの親玉"だったともいえる人物。 マネジメントを含めた大所高所の視点を持ち合わせている点も魅力だ。 ◎どんな苦境も乗り越える10のレッスン 【レッスン1】状況認識 【レッスン2】事実説明 【レッスン3】状況予測 【レッスン4】戦略的警告 【レッスン5】認知バイアス 【レッスン6】強迫観念 【レッスン7】偽情報 【レッスン8】相手の立場で考える 【レッスン9】真の信頼関係を構築する 【レッスン10】デジタルメディアという"脅威"
  • 1位思考―――後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣
    4.0
    【注目著者・初の著書】 創業9年目で売上300億円にした アンカー・ジャパンCEOが初めて語る 大逆転の新手法。 参入したほぼ全製品カテゴリーで オンラインシェア1位の秘密とは? 凡人の著者が →27歳・入社(雑居ビルの一角) →33歳・アンカーグループ最年少役員 →34歳・アンカー・ジャパンCEO →創業9年目で売上300億円にした秘密は 6つのシンプルな習慣にあった ★1──全体最適の習慣 ★2──バリューを出す習慣 ★3──学ぶ習慣 ★4──因数分解の習慣 ★5──1%にこだわる習慣 ★6──サボる習慣 【後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣】 ★インプット力と地頭力が磨かれる5冊 ★「1位思考」になる5つのインプット法 ★スタバやウーバー注文時でも地頭力が向上する「自問自答法」 ★リーダーが意識すべき「バックキャスティング思考」 【適度にサボると生産性は上がる】 ★「やり抜く力」と「サボる」ことは相関関係にある ★脳の限界を打ち破る思考法「非合理の合理」 ★「頑張った感」という悪魔をするりとかわし脳疲労を取る習慣 【誰でも、何歳からでも、必ずできる】 ★負けにくいキャリア「逆T字型人間」と「逆π字型人間」になる方法 ★私の“ながら”勉強法 ★時間のつくり方・使い方4つの方法 ★身近でできる仮説思考トレーニング ★自動的にアンラーニングする3つのプロセス 巻末プレミアムに「面接を通過する10のコツ」収録!
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
    3.9
    多くのプロジェクトを「同時に」「早く」動かすにはどうすればいいのか?話題のクリエイティブディレクターがその「段取り」の秘密を全公開します。くまモン、相鉄、茅乃舎を手掛けたクリエイティブディレクターの仕事術
  • 1秒で答えをつくる力―――お笑い芸人が学ぶ「切り返し」のプロになる48の技術
    4.2
    お笑い芸人並に頭の回転が速くなる...!ナインティナイン、中川家、麒麟、ダイアン、かまいたちetc...30年間で1万人の芸人を育てた伝説のお笑い講師による頭の瞬発力を上げる1冊。NSCの超人気授業を凝縮!商談、採用面接から飲み会まで使える「意識せずとも頭が勝手に反応する」48のトレーニング掲載!
  • 1秒でつかむ―――「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術
    4.0
    「家、ついて行ってイイですか?」「吉木りさに怒られたい」「世界ナゼそこに?日本人」etc.なぜ、ありえない低予算番組がバズるのか? テレ東ディレクターが、お客を1秒でつかんで最後まで離さない伝え方の全技術を初公開!文章・ゲーム・動画・商品企画・PR・プレゼン・youtuber…全クリエーター必読!
  • 1万人のリーダーが悩んでいること
    3.7
    1万人を超えるリーダーから寄せられた、リアルで生々しい50の悩み。「シニア社員が泣き言ばかり」「『仕事を押しつけてきた!』と思われたくない」「成果が出ていないとき、どんな声がけをすればいいのか」。職場再建率100%を誇る伝説のリーダーが、逆境に打ち勝つヒントをやさしく提示する。
  • 一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言―――打ち合わせ、会議、面談、勉強会、雑談でも使える43のフレーズ
    3.0
    「ダンドリよりも空気」を優先すると、前向きになれます。一流ファシリテーターは、冷めた対話をあたたかい空気にする言葉の引き出しを持っています。口にするだけで空気が変わる驚きのひと言。
  • 「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。―――人を奮い立たせる50の言葉
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーダーが弱さをさらけ出すと、組織は強くなる。TEDで4000万回以上再生されたリーダーシップの真髄をコンパクトに凝縮。カリスマ性も非凡な才能もいらない、そのままの自分でチームを動かすための50の言葉。コーチ・エィ社長、鈴井義幸氏推薦!
  • 今こそ!「嫌われる勇気」 仕事に効くアドラー心理学
    4.0
    今、フロイト、ユングと並ぶ“心理学の三大巨頭”の1人、アルフレッド・アドラーの教えを説いた『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)が、注目されている。 職場の上司や部下とのコミュニケーションを改善し、夫婦関係や子育ての悩みもシンプルに解決してくれる「アドラー心理学」。 考え方を学び、実践することで、きっとあなたの仕事や家庭が変わるはずだ。 『週刊ダイヤモンド』(2014年6月28日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 今すぐ結果が出る 1ページ思考
    4.4
    東京海上で営業を学び、P&Gでマーケティングを学び、楽天の上級執行役員としてインターネットビジネスを学び、Facebook Japanの代表取締役としてマネジメントを学び、満を持して起業した長谷川氏。 彼はP&G時代に身に着けた「1枚にまとめる」手法を、その後のビジネスにも活かし、大きな成果を上げたという。そのことをnoteに発表すると大きな反響があった。講演でも最も反響の大きい題目だという。ミーティングにも、会議にも、経営戦略シートにも活かせる「1枚にまとめる技術」を、丁寧にわかりやすく紹介する1冊。 P&Gには、企画について「1ページメモ」にまとめるという文化がある。長谷川氏はそれを発展させ、「目的」「背景」「討議ポイント」「ネクストステップ」を1枚に簡潔にまとめて会議等で配布するようになった。すると会議は驚くほどうまく進むようになった。 この「1ページ」を見ながら話せば、会議ではお互いのコミュニケーションに食い違いがなく、スムーズに討議が進むという。長谷川氏はそれをベースにブラッシュアップし、楽天やFacebookに移ってからも活用した。もちろん起業した今でも打ち合わせの前には必ず用意する。 この「1ページ」があれば、「長いだけで無意味な会議」や「何のためにやっているのかわからない会議」から脱出できる。また、この「1ページ」を作ることであなたの考えは研ぎ澄まされ、交渉ごとが有利に進められることは間違いない。上を目指すビジネスパーソンであれば、ぜひ身につけたいメソッドだ。
  • ウィルゲート―――逆境から生まれたチーム
    4.0
    国内トップクラスのSEOソリューション実績を誇るウィルゲート。短期間に急成長を遂げたこの企業のストーリーには、同時にとてつもない浮き沈みがあった。買収失敗や社員の裏切りによって、組織がどんどん崩壊していくなか、チームに結束をもたらし、超優良企業に育てた高校生起業家の物語。
  • 「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全
    4.0
    言語化の「型」を覚えるだけで「言いたいことがパっと伝わる」 いくら頭の中で深い思考をめぐらせていたとしても、それをうまく「言語化」できなければ、「何も考えていない人」のように見えてしまいます。つまり「言語化できる」は、優秀なビジネスパーソンの必須条件。 本書では言語化力UPのの鍵となる ①「語彙力」を獲得する ②「具体化力」を高める ③「伝える力」を磨く の3STEPを完全網羅。言語化の「型」を覚えるだけで、自分の考えがうまくまとまり「言いたいことがパッと伝わる」ようになります。 話題のChatGPTを使ってできる、実践的な「言語化トレーニング」も掲載!楽しみながら言語化が上達します。
  • OODAループ思考[入門]―――日本人のための世界最速思考マニュアル
    3.7
    アメリカ軍で世界の兵法や戦略理論を研究した成果をもとに開発され、シリコンバレーの起業家を中心に、アメリカのビジネスエリートに活用されている変化の激しい時代に速く行動するために必要な知的技術。OODAループ第一人者の戦略コンサルタントが、日本人のためにわかりやすく、実践しやすいマニュアルとして解説。
  • 影響力の魔法
    3.0
    仕事とは、顧客、取引先、上司などを動かすことだが、人は「理屈」ではなく「感情」で動く。そこで重要になるのが、潜在意識に働きかけて相手を動かす「影響力」。この「最強の武器」を磨き上げて、記録的な成績を上げた「伝説の営業マン」が、その全技術を公開!
  • 英国式 図解のアイデア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵心のないビジネスパーソンのための資料作成術。グラフ、イラスト、デザイン、ストーリー、メタファー、アナロジー、メカニズム、システム・・・さまざまな要素の効果的な使い方をアドバイス。シンプルで伝わる図解のポイントがまとまった一冊です。
  • Excelで数字力を鍛える!
    -
    仕事のやり方を劇的に変えたマイクロソフトの表計算ソフトExcel。 だが、Excelに対する思いは人それぞれだ。 本特集では、ショートカットキーの解説を含めた基礎編に始まり、 データ分析や決算書をExcelで読み解く実践編、 財務モデルを作るといった応用編まで、 それぞれのスキルに応じて1冊でExcelを学べるようにした。 『週刊ダイヤモンド』(2015年2月28日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • SNSポリスのSNS入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホリエモン、はあちゅうも「天才が現れた」と大注目累計100万PVを超える人気漫画、ついに書籍化。「フェイスブックポリス」、続編「SNSポリス」掲載。
  • SF思考―――ビジネスと自分の未来を考えるスキル
    3.8
    過去にとらわれることなく、新しい発想でビジネスを生み出す手法としてSFに注目が集まっている。本書はそれをSF思考として一般化し、積極的にビジネスに役立てようというもの。SF思考の特徴と活かし方を説明したうえで、それを身につけるためのワークショップのやり方を示す。
  • 【NHK式+心理学】 一分で一生の信頼を勝ち取る法
    4.1
    【NHK式+心理学】を駆使した日本初の一分で一生の信頼を勝ち取る法。話さなくても評価が上がる一生モノの技術!NHK報道キャスターで視聴率20%超をたたき出した著者が、ここだけマネればこんなに簡単!すぐに結果が出る信頼を勝ち取る法を初公開!NHKで17年見られ続けた著者しか出せない最強ノウハウ!
  • 選ばれる人になる34の習慣
    3.9
    どんな企業でも「明日のスター社員」を求め、常に社内でオーディションが行なわれている。これまでの実績や経験、信頼が足りなくても、アタマとココロを柔らかく鍛えてノビシロを広げておけば大丈夫。そのノビシロが、顧客や上司からの期待、周囲の人からの応援、ヤリガイのある仕事のチャンスなどを引き寄せてくれる。
  • 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法
    3.9
    「売上や利益が増えない」「新規顧客が獲得できない」などに悩む個人事業主、中小企業経営者に向け、小予算でできる効果的なセールスプロモーション策を提案する本。著者が編み出した、顧客向けの「A4」1枚アンケートを行うことで、誰もが簡単に売れるようになるチラシやDM、ホームページがつくれるようになる。
  • 王様の速読術
    4.3
    目を速く動かす必要も、特殊な技能も必要としない。ただひたすら速く読むだけでは、知識として活かせない。大切なのは知識の吸収。重要な二割を読んで、八割を獲得する『王様の速読術』。「専門書を短時間で読む」「試験に備える」「資格王になる」「一週間で専門家になる」など、目的別に速読術を使いこなすコツを紹介する。
  • 大喜利の考え方―――あなただけの「おもしろい発想」を生み出す方法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 187万人が熱中する、日本一の大喜利出題者 初の著書! 誰でも"大喜利脳"になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。 たった1行のフレーズで、日本中の注目を浴びたくはないか? これであなたもセンスいい一言が生み出せるようになる! 大喜利とは、下記のように、出された「お題」に対してオリジナルの「回答」を考えるものです。 お題 「クリスマスを1人で過ごす言い訳は?」 回答 「うちの地元、まだキリスト教が伝来してないんだ」 お題 「『いきなり! ステーキ』の対義語は?」 回答 「まだ牛」 お題 「彼女とデート中に、彼女がうんこを踏んだときの紳士的な対処法は?」 回答 「ごめん、次からトイレでするわ」 そんな大喜利について、どんな競技なのか、どういうとっかかりで考えればいいのか、その「最低限の考え方」をまとめます。 いちばんのコツは、いきなり面白いことを考えようとしないこと。 「お題を読む → 連想する素材を出す」という下ごしらえをし、「エピソードを思い出すか、テクニックで料理する」 ということをおこなえば、誰でも「おもしろい発想」が生み出せます。その思考法が、ひいては、ビジネスやコミュニケーションにも役に立つはずです。
  • お客様の心を動かす敬語と話し方
    4.0
    「正しい敬語」より「現場で使える敬語」を、「失敗しない話し方」より「人に好かれる話し方」を身につけよう。エアライン、証券会社、高級車ディーラー、保険会社、一流ホテル、クレジットカード会社、高級専門店のプロたちが実績を上げているナマの話し方を大公開。本当にビジネスで使える話し方と敬語はこれだ!
  • お客様を育てるサービス
    4.0
    固定客をつくるより、固定店を目指そう。サービス業では「○○するならあのお店」のように、お客様の選択肢に入ることが大切。固定客をつくるだけでなく、固定店を目指してお客様の生活の一部に組み込んでもらおう。お客様と「育てあう」関係になるためのヒント満載。
  • 面白いって何なんすか!?問題―――センスは「考え方」より「選び方」で身につく
    4.4
    ACCグランプリを受賞した「ファンタ」やTCCグランプリを受賞した「さけるグミ」など、斬新な作風で知られるCMプラナー・井村光明氏。彼はその作風から天才肌だと思われがちだが、実は努力の人である。 考えて考えて考えて、ようやく「面白い」アイデアにたどり着く。果たして彼のメソッドは再現可能なのか?  コピーライター講座の講師でありながら、生徒に「何が面白いのかわからない」と言われて凹み、七転八倒し、「面白いとは何か」の答えにたどり着くまでをつづる。笑えて、ためになって、最後は泣ける、異色のビジネス書。 「明日プレゼンなのにまだ企画ができていない、明日が締め切りなのにまだ何も書けていない。やばいやばいやばい。今日まで何もせずに放っておいたわけじゃないのに、そのうち思いつくだろうと思っていたがまだ思いつかない。ここまで粘ってみても思いつかないということは、あと数時間考えても閃く気がしない。やばいやばいマジやばい。誰か助けてほしい。  すると誰もいないオフィスに偶然先輩が通りかかり、苦し紛れに話してみると、「ああ、こういうこと俺にもあったよ」と相談に乗ってくれた! 先輩の言葉の中に、きっとヒントがあるはずだ。一言も聞き漏らすまいと、うんうんとうなづきながら耳を傾ける。  けれども途中から、(あれ? これはただの先輩の自慢話というか、ナレッジをひけらかされるだけで終わってしまうんじゃないか?)と感じ始めると、果たしてその通りになり、「じゃ、頑張って」と去っていく先輩の後姿を見送ることになってしまった。結局時間を無駄にしただけかよ、やばいやばい超やばい。  あー、一生懸命考えているのに、グルグルグルグルおなじ所を回るばかりで一歩も進んでないじゃないか! 新しいことを考えようとしても、気づくとまた同じところをグルグル回っている。もうだめだ、もう一人じゃ抜け出せない。けれど助けてくれる人は誰もいない・・・。  いや、待てよ、そういえば・・・」(「はじめに」より)
  • おもろい話し方―――芸人だけが知っているウケる会話の法則
    3.8
    芸人300組以上の ネタのゴーストライターが教える 人生が変わる 「会話」と「笑い」の神講義! ★話がウケない、続かない ★話す相手によって会話が盛り上がらない ★特定のグループでは、自分の存在感がなくなる そんな悩みの原因は、 あなたがおもしろくないからではありません! 単に、ウケる会話のコツを知らないだけです。 本書では、芸人300組以上のネタづくりに携わる ネタのゴーストライターが 「会話」と「笑い」のコツを紹介します ★会話の起爆剤になる「しょうもない話」とは? ★トークの「3種の神器」で話に引き込め! ★1つは持っておきたい「すべらない話」の作り方 ★"ちょっとおもしろい"を"めちゃくちゃおもしろい"に変える「話の盛り方」 ★まわりに好かれる、気のきいた「話の振り方」 ★笑える自虐、笑えない自虐 ★おもろい人は「無茶ぶり」にこう対処する! ★「イジり」を笑いに変えるおもろい一言とは? ★「ボケられたとき」のうまい返し方5選…… など、今すぐ使いたくなる神スキルが満載です。 職場・営業先での雑談、 自己紹介、合コンやデート、 飲み会、スピーチなど、 仕事からプライベートまで、 これ一冊で、会話も人間関係も うまくいくこと間違いなし!
  • 海外出張成功の鍵はホテルにあり!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外旅行には頻繁に行く人でも、ビジネスで海外へ行くとなると何かとあたふたとしてしまう人も多いはず。本書籍はそんな人に向けて、宿泊ホテルの意味、ビジネスを成功に導くためのホテルの有効活用法などを紹介し、ビジネスにとっていかに宿泊ホテルが重要なのかを解説する。
  • 会社人生を後悔しない 40代からの仕事術
    4.2
    【4700人の大規模リサーチで大解明】「ミドル以降の憂鬱」が「これでよかった」に変わる、いまのあなたに必要な22の行動とは? 「昇進の壁」「社内孤独死」「役職定年の罠」「定年後」……若手からシニア人材までが知っておきたい、「このままでいいのか…」を解消する学びの処方箋。
  • 確率・統計入門
    -
    明日はいったいどうなるか? 確実に予測できる人はどこにもいない。 しかし、私たちは不確実な未来を相手にしなければならない。 先々を予測し、意思決定し、さらに検証・改善していくのがビジネスだ。 実はビジネスの現場でこれを助太刀してくれる心強い道具がある。 確率論とそれを基礎とする統計学、微分積分といったビジネス数学だ。 最強の武器の基礎知識から応用実践のノウハウまで、 賢い活用法を紹介していこう。 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月2日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 課長2.0―――リモートワーク時代の新しいマネージャーの思考法
    4.1
    リモートワークが一般的になるなか、これまでのマネジメントでは結果が出せない「課長」が増えている。離れた場所で働いているメンバーに、どう働きかけて、チームとして結果を出すのか? 会議、意思決定、コミュニケーション、人材育成、目標達成など、新時代に対応した「課長2.0」のマネジメント術を紹介する。
  • 課長の覚悟
    3.3
    研修講師経験35年、中堅・中小企業3000社以上の3万人を超える課長たちにアドバイスしつづけてきた中から、「役に立った」「自分も部下も変わった」と反響のあった実践的な行動の仕方、話し方、考え方を1冊に!ナマの現場の事例が満載。悩める課長を厳しく温かく力づける本。
  • 必ずYES!と言わせる事業企画書のつくり方
    -
    テーマの洗い出し、市場調査、ポジショニング、戦略構築、アクションプラン、資金調達まで、ネットを使ってここまでできた!やりたいことを実現するための必修スキル。すべてはここから始まる!
  • 神速Excel
    4.4
    2万人中1位のExcelスピードとは? 外資系コンサルで磨き抜かれた超絶技巧。Excelが「ブラインドタッチ」できる! 初心者だから身につきやすいノーマウスポリシーとは?「セルの移動と選択」「スピーディーな数式入力&編集」「関数を一瞬でコピーする」。速さの秘密は基本動作にあり。
  • 考える術―――人と違うことが次々ひらめくすごい思考ワザ71
    3.9
    令和最強の鬼才発明家が「考える」ためのあらゆる方法を大公開! 何も出なくてうんうんうなるより、この本をパッと開いて、そのワザを使ってみてください。「逆転」「主語変え」「マナー破り」「合体」「似たもの合わせ」……いつでも使えて、おもしろいように考えが出てくる万能の「考え方」のトラのまき!
  • 考える力をつけるための「読む」技術
    3.4
    考えたり書いたりする前に、「読む」ことのできない人が多すぎる。新聞記事からインターネットまで読む技術を伝授。「読む力」が危ない!
  • 考える力をつける3つの道具
    3.9
    ごちゃごちゃした現実、もやもやした解決策、どんよりした将来を解消する「考える力をつける道具」はたったの3つだけ。どれも、使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる。「子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど奥が深い」と世界中の評価を得ている、ゴールドラット博士の問題解決法。
  • 考える練習帳
    3.6
    AIが職場に進出する時代。そんな時代に人間に必要とされるのが「考える力」。その力を持つことで私たちはより自分らしい人生が送れるようになります。ベストセラー『地頭力を鍛える』で知られる思考力の第一人者が、若いビジネスパーソンに向けて、考える力を鍛えるための方法を解説します。
  • 感じがいい、信頼できる 大人の「ちょうどいい」話し方
    -
    幼少期から極度のあがり症で引っ込み思案だった著者が、アナウンサーとして試行錯誤を繰り返しながら活躍した32年間の局アナ生活で得た知見を紹介。フジテレビアナウンストレーニング講座の講師としても活躍。信頼できそう、仕事が出来そう、説得力がある、などの印象を受ける「大人にふさわしい話し方のテク」を紹介。
  • 【完全版】社外プレゼンの資料作成術
    -
    一番売れている「プレゼン」の定番シリーズ、大増量の完全版!営業やコンペで100%結果がでるプレゼン資料の作成術を全公開。誰も教えてくれなかったプレゼン資料の奥義を、カラービジュアルで徹底解説!見て真似するだけで、顧客の反応が激変する!
  • 【完全版】社内プレゼンの資料作成術
    3.8
    一番売れてるプレゼン定番書、大幅増量の新版!ソフトバンク、ヤフーなどで採用!「キーメッセージは13字以内」「資料は5~9枚」「ビジュアルは左、文字は右」など、誰も教えてくれなかったプレゼン資料作成の奥義!カラービジュアルで徹底解説!
  • 完全無欠の問題解決―――不確実性を乗り越える7ステップアプローチ
    3.8
    ★マッキンゼー名誉会長ドミニク・バートン 絶賛! 「本書は、私たちがマッキンゼーで長年実践してきた方法論をアレンジしたものである」 ★グーグル元CEO エリック・シュミット 激賞! 「私たちは常に、創造的な問題解決の才能を何よりも求めてきた。本書を学び、実践せよ」 ★マッキンゼーで最も読まれた「伝説の社内資料」がついに書籍化! 本書で紹介する「完全無欠の問題解決メソッド」は、マッキンゼー・アンド・カンパニーで著者らが学び、発展させてきたものである。 同社では、「どこから攻撃を受けても守れる防弾処理を行った」という意味で、「完全無欠(ブレットプルーフ)の」という表現を超える誉め言葉はない。 つまり、本書のメソッドは、働く誰もが学ぶべき、誰でも使える最強のメソッドなのだ。
  • 外資系コンサルの仕事を片づける技術
    3.4
    「膨大な仕事量を、いかに効率よく、質を落とさずやるか」。現役の外資系コンサルがやっている、仕事をサクサク片づける方法、公開! 速くて質の高い仕事をするコツは、たった1つ。“仕事を「小分け」にして、「カタ」にはめる”その極意をお伝えします!
  • 外資系コンサルの資料作成術
    3.4
    低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか?効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。
  • 外資系コンサルの3STEP思考術
    4.0
    たった3ステップの思考法が、あらゆる仕事の基本になっている。どんなに複雑そうに見える問題も、3つのスキル「整理、分解、比較」を使って、シンプルに考えれば、すっきり打開策を導き出せる。経験豊富な外資系コンサルが、なんでも考えられる思考術を紹介。
  • 外資系投資銀行のエクセル仕事術
    4.1
    「見やすく、ミスなく、速く」エクセルで数字力アップ! 巨額マネーを動かす投資銀行のエクセルの基本スキルを大公開。外資系コンサルティング会社、大手IT企業なども注目する2000人が受講した大人気セミナー「投資銀行が教える!エクセルで学ぶビジネス・シミュレーション講座 超入門」のエッセンスを収録
  • 外資系トップの思考力
    4.3
    世界で認められたリーダーの強靱かつしなやかな思考術意思と熱意があってこそ本質を見抜ける世界が認めたリーダーに共通する「勝つ力」先読み力、共感力、仮題設定力、意思決定力・・・10人の外資系トップが、キャリアを通じて鍛え上げた思考力を語る。
  • 企画書 初級編―――わかりやすい企画書のつくり方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の流れに沿って書けば、企画書は誰にでも書ける。企画塾主宰の高橋氏がビジュアル企画書作りの基本を伝授。企画書づくりの初級参考書。
  • 企画書実践事例集〔完全版〕
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「企画書成功事例集100」は著者自らが指導した企画塾塾生やクライアント先の企画書を掲載した本。掲載されている企画書は、実際に「売上激増」やクライアントに対してプレゼンが通り成功へと導いた企画書ばかり。「これはコピーして、参考にしたい」「この部分をまねたい!」と企画書を作る人なら思うだろう。資料として買っておきたいと思わせる一冊です。
  • 「気がきく」人がやっている53のこと
    3.6
    『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者、能町光香さんが、今度は「気がきく」といわれる社会人になるための53の方法を教えます。これまで、世界的企業で一流秘書として働き、上司のパートナーとしてさまざまな場面を経験した著者ならではの、「伸びる社員、成長する社員」がやっているほんの小さな「気がきくこと」とは。社会人1年目の「こんなこと聞いていいのかな?」という疑問はもちろん、社会人ン年目まで気づかなかった周りから一目置かれるちょっとした習慣まで、明日から使える「気がきく」ポイント満載です。
  • 気づかいの壁―――「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方
    4.0
    元リクルート「CS推進室」教育リーダーが教える、「気が利く人」なる方法! 「おせっかいかも…」「たぶん大丈夫だろう…」、せっかく「気がつく人」なのに、「心の壁」を越えられない人、必見。「できそうなのにできていない、絶妙な気づかいシーン」を50個、紹介。明日から印象が180度、変わる!
  • 「気づく」技術
    3.9
    「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。この「気づき」がなければ、企画は生まれることがないのです本書は、著者が様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックをまとめたものです
  • 気のきいた手紙が書ける本―――「おつき合い上手」になれる書き方のマナーと心温まる文例集
    -
    一筆箋、はがき、携帯メールまで、ちょっとしたマナーと一言で、あなたの手紙力が各段にアップします。「おつき合い上手」になれる書き方のマナーと心温まる文例集。
  • 気のきいた短いメールが書ける本―――そのまま使える! 短くても失礼のないメール術
    3.4
    返信・アポ・依頼・感謝・お詫び……すべてのビジネスシーンに対応! 仕事がサクサク進む、周りからの評価が一変する!もう迷うことない 「気のきいた短いメール」が書けるようになるビジネス文章術。メールの時間を半分にして、仕事の効率を2倍にしよう 付録:「季節の言葉」一覧リストつき。
  • 気のきいたモノの言い方ができる本―――どんな場面でも使える!「大人の言葉づかい」大全
    -
    [詫びる][訪問を受ける][贈答のやりとり][訪問する][お断りする][誘う・招く]……思わず言葉につまってしまう瞬間、気のきいた言い回しができる!つい日常語を口にしてしまうときから、「顔を合わすとき」「思わず言葉につまるとき」「仕事を進めるとき」まで。季節の言葉、「大人の敬語振り返り」つき。
  • 決める
    4.3
    今日の「決断」が明日のすべてを決めている――。今より生産的になり、自分の望む人生を確実に手に入れるための合理的な決断の方法とは? グーグルやディズニーをはじめとする世界的企業から、ハーバード、ウォートンなど世界トップクラスの大学まで、さまざまな場で「決断」を指導する著者が説く「シンプルなノウハウ」。
  • 99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▽数字に強い人は、無意識に「ムダ」を省く行為ができる。▽数字が苦手な人は、意識しているのに「ムダ」を省く行為ができない。でも、その差は「ちょっとしたコツ」を知っているかどうかだけ。そのちょっとした差を埋める裏ワザやノウハウのうち、講義や研修の場で好評なものを30に厳選して紹介します。
  • 協働する力―――互いの力を引き出し合って大きな成果をあげる
    -
    協働する力×専門スキル=仕事をする能力 「優れた専門スキル」だけでは成果はあがらない! 互いの力を引き出し合う「協働する力」で成果が倍増する! 新入社員から社長まで、働く人の必読書! 『協働する力』とは、「ともに働くことを通じて、互いの力を引き出し合うこと」です。つまり、ほかの社員との〝相補的〟で〝創造的〟な関係性を築くための力だと言えます。 仕事をする能力は「専門スキル」と「協働する力」という二つの能力要素から成り立っています。さらに重要なことは、仕事をする能力は、両者の「掛け算」で決まるということです。「足し算」ではありません。なぜ掛け算かと言えば、この二つの能力は質的に異なる能力だからです。  つまり、まわりに比べて圧倒的に優れた専門スキルを備えていたとしても、協働する力が劣っていれば、仕事をする能力としてはかなり割り引かれます。かたや、専門スキルは普通のレベルでも、まわりの人たちとうまくやれる人、すなわち協働する力の高い人は、結果的に仕事で大きな成果を上げるのです。
  • 教養としての歴史小説
    4.0
    教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事実。そんな人は、ほとんどの場合、年号や歴史上の人物を暗記させるような学校の授業が、「つまらない」と感じて離脱している。 しかし、好きな「時代」や「人物」から興味を広げていけば、確実に歴史を好きになれる。そして、その導入として最適なのが「歴史小説」なのだ。歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる道先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。道先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 本書では、教養という視点から歴史小説について語っていく。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた直木賞作家・今村翔吾。20代まで歴史とは無関係のダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身や、おすすめの作品までさまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。
  • 逆ザヤ社員が稼げる社員に変わる法
    3.5
    なんでオレばっかり忙しいんだ!ウチの社員には危機感がない!社員の給料を稼ぐために日々奔走している社長さん必読。社員も会社も納得できるボーナス枠の決め方教えます。
  • 行政書士の花道
    4.0
    超人気資格のひとつ、行政書士。街の法律家と呼ばれる行政書士だが、その仕事内容は一体どんなものなのか。現役の女性行政書士が描く、超人気資格の汗と涙と感動ストーリー。資格受験者はもちろん、独立を考えている人は必読。
  • クイックウィン思考法
    3.0
    クイックウィンとは、長期のビジネスゴールを見据えつつも、短期・中期でも成果を上げていこうとする考え方や方策のこと。クイックウィンに必要なのが、専門知識、経験知、論理力、イメージ力/コンセプト力の4つの力。ビジネスで素早く着実に成果を得られる「サバイバル力」あふれたビジネス人材になるための頭の使い方がわかる本。
  • 食える営業 飢える営業
    -
    営業マンを取り巻く環境が変化し 「食える営業」「飢える営業」が生まれている。 変化に伴って転職する人もいる。 最後に笑うのはどんな営業マンなのか。 足元の転職求人数、転職希望者数は過去最高レベル。 4月入社を目指し転職に向けて動きだす人も多いこのタイミングで、 営業マンが知っておきたい転職&仕事の最新事情をお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月9日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方
    4.0
    本書は対人恐怖症でクラスメイトに「消しゴム貸して」とさえ言えなかった著者が、東大で身につけた、相手の立場に立って物事を考え説得する「客観的思考力」を武器にした「話し方」のしくみの本。 東大卒は実は口ベタな人が多い。にもかかわらず思った通りに人を動かすその秘訣は「相手が動く『理由』をつくっていること」にある。人が動くときそこにはかならず「理由」がある。だから他人を動かしたいと思うなら、相手の中に相手が動く「理由」をつくれば人は動く。それがわかっているから東大卒は、他人を動かすことがうまいのだ。 「東大の話し方」とは相手の脳ミソに逆らわず、相手が動く理由をつくり、「ノー」を食らわずに伝える方法をしくみ化したもの。著者はこの技術で、上場企業を中心に50業種4万人の営業支援を行うとともに、コンペは8年間無敗という実績を持ち、年間200件以上の講演や研修に登壇している。 「仕事時間の4割が人を動かすことに使われている」と言われているが、これが本当なら私たちは「他人を動かさずには生きていけない(食べていけない)」ことになる。これは対人恐怖症だった著者にとっては死活問題。この本はそんな中で著者が生きるために身につけた伝え方の技術の本。 どんなに口ベタな人でも「しくみ」を使えばうまくいく。仕事、恋愛、家族・友人とのコミュニケーション、どのようなシーンでも他人を動かしたいと思うとき、「東大の話し方」は役に立ちます。
  • クラシック音楽全史―――ビジネスに効く世界の教養
    3.9
    音楽家の人生と名曲の背景から、歴史がわかる!会話が弾む!言葉を超えた音楽こそ、世界共通のビジネスツールに! 勤勉さを武器に転職し、国内でステップアップしたバッハ 命がけだった馬車の長旅で大成したモーツァルト フロイトとウィーン大学で同時代に学んだマーラーなど…… 音楽家の人生と名曲の背景から、歴史がわかる! 会話が弾む!
  • クレーム対応以前の「お客様対応」 お怒り対応マニュアル
    4.0
    理不尽な要求もこれで解決! 34年間で2000件以上のクレーム対応に携わった元お客様相談室長による、新しい「お客様対応」。クレーム対応では解決できなかった「お客様のイライラ・モヤモヤ」も、すっきり解消できる。現場がラクになりお客様も喜ぶ、新しいクレーム対応「お怒り対応」のやり方をまとめた決定版
  • グラフのウソを見破る技術―――マイアミ大学ビジュアル・ジャーナリズム講座
    3.6
    悪用厳禁! グーグルやEUで教えるインフォグラフィックスの世界的エキスパートが初公開! 不完全で不正確なデータの表示、誤解を招くパターンの提示、不確実性の隠蔽… 誤解させるグラフの手口を全網羅! パイチャート、地図グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、散布図・・・175個のグラフから読みとる気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで、データの時代のだまされない基本知識をインプット! SNS、マスメディアの両方で、視覚に訴える図表がますます多用されるようになっています。またネット社会において情報の真偽を見極めることの重要性は高まる一方で、フェイクニュース、ファクトチェックといった言葉が一般化するまでになりました。 本書は図表に潜む意図的な、あるいは意図しない「ウソ」を見破る方法についての、一般読者向けの解説書です。フェイクニュースの時代のタイムリーな内容と言えます。グラフと統計を正しく理解するのに必要な基礎知識を教える教科書的な面と、情報のリテラシーという今日的な問題に向き合う側面をコンパクトに兼ね備えています。 同様の主題についてはハンス・ロスリングらのベストセラー『ファクトフルネス』がありますが、本書はグラフという1つの軸を中心に展開するため、さらに具体的です。SNSなどで情報リテラシーを欠く発信が驚くほど増え、それが社会の分断にもつながっている昨今、冷静で科学的な視点を提供しています。 175点におよぶグラフで楽に読め、図表のテーマは政治、気候変動、健康問題から映画の興行収入、ハリケーン進路の予想図まで硬軟にわたる点も本書の魅力です。解説もカジュアルな文体で読みやすい内容になっています。 とはいえ、あくまで学識に基づいた内容であるため、企業等でグラフ作りに携わる人々や教育関係者向けの実用教材としても活用できます。
  • グローバル・モード―――海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本
    -
    英語力より重要なのは、ローカルからグローバルに「モード」を切り替えること。グローバルの「思考」「伝達方法」「ビジネスの進め方」をビジネス・ミーティングのプロセスに沿って解説、海外相手の会議/面談で成果を出す秘訣を紹介する。海外出張・駐在、海外顧客の来日アテンドが迫っている方に。
  • グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」
    -
    海外で仕事をする。海外の人たちと仕事をする。そんな機会が、仕事をする多くの人々の身近に巡ってくる時代です。グローバルリーダーとして成功するカギとは、いったいどのようなものか。15カ国100人以上の海外で働くリーダーをコーチしてきた経験から、グローバルキャリアを身に着けるヒントをお伝えします。
  • グロービス流 「あの人、頭がいい!」と思われる「考え方」のコツ33
    4.0
    めくるたび、頭の回転がどんどん速くなる! 頭のいい人が使っている「考え方」のコツを大公開! イラスト多数でわかりやすく、誰でも使えてめちゃくちゃ役に立つ! 問題解決、交渉、提案、ひらめき、切り返し… ちょっとしたコツを掴めば、あなたも即・できる!
  • Google式10Xリモート仕事術―――あなたはまだホントのGoogleを知らない
    3.8
    ☆著者の処女作!著者はGoogleが国内で3社だけ認定している研修専門パートナー企業のトップであり、著者自身もGoogle認定トレーナー資格を取得している国内唯一の女性社長。教育学修士号を持ち、Googleアプリを使い倒す技術を教えるGoogle認定「上級」専門家。現在、Googleが認定する研修専門パートナー企業のうち「上級」に認定されているのは世界30社で日本国内ではたった2社。そのうちの1社が著者の会社である。著者は神田昌典氏主催「クロスセクター・リーダーズサミット」で2年連続MVP(2019年、2020年)となった。 ☆「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」と未来から思考するGoogleの10X(テンエックス)思考がGoogle急成長の秘密とされているが、コロナ禍を踏まえ、リアルよりリモートのほうが劇的成果を挙げるGoogle式10Xリモート仕事術を初公開する。 ☆Googleの全70アプリを無料「10」アプリに厳選!(◆1.カレンダー◆2.Meet◆3.Jamboard◆4.ドライブ◆5.スプレッドシート◆6.フォーム◆7.Classroom◆8.アカウント◆9.Keep◆10.スライド)。10Xを支える3種の神器が、コミュニケーション、コラボレーション、マネジメント(CCM)。これを章ごとに紹介する。アプリ本嫌い読者でも最後まで読み切れる本。中身も技術革新に耐えうる普遍的なコンテンツを厳選。読んで面白く仕事のやり方に根本的に革命を起こす本。
  • Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめた ワークハック大全―――仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド
    4.1
    Google・YouTube・Twitterなどで著者が学んだ科学的にもっと仕事を楽しむ方法。ダニエル・ピンク(『ハイコンセプト』『モチベーション3.0』著者)、ジャック・ドーシー(Twitter CEO)、ビズ・ストーン(Twitter共同創業者)など、各界の著名人たちが大絶賛。
  • 経営トップの仕事―――戦略参謀の改革現場から50のアドバイス
    4.0
    ベストセラー『戦略参謀』シリーズ著者の最新刊! トヨタの実践力とマッキンゼーの戦略プランニング力を身につけた事業再生請負人が、経営トップに向けて初めて書いた骨太の経営論。 経営トップに必要な「気づき」を中心に、具体的なアクションとして参謀機能の確立、組織マネジメントの要となるPDCAの廻し方等のポイントを、トヨタ、ニトリ、ドン・キホーテなどの先進事例を交えつつ解説。 トヨタ、マッキンゼーを経て、アオキインターナショナル、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城、ワールド、卑弥呼など、数多くの大手企業で経営改革や事業再生を手掛けた経験豊富なコンサルタントだからこそ書ける骨太で説得力に富む必読の経営指南書が完成!
  • 決定版 ネゴシエーション3.0―――解決不能な対立を心理学的アプローチで乗り越える
    4.0
    あらゆる感情のもつれを解き、人間関係を再構築する交渉の極意 民族や宗教、政治的な対立、企業の権力闘争や家族の不和を解決 ダボス会議のリーダーたちもカリキュラムを体験! ネゴシエーションの源流かつ最高峰である ハーバード交渉学の集大成
  • 決断=実行
    4.4
    これからの時代の指導・育成・組織作りとは? 指導者が抱える悩みに、落合博満が自らの経験と重ね合わせ、アドバイスする。暴力や体罰等の悪習を絶つ。一方、長く続いているルールにはそれなりの理由があるはずなので、ただ変えるのではなく、なぜ変えるのかを中長期的視点を持って検討するべきとも。示唆に富む内容。
  • 研修女王の最強3分スピーチ【CD無し】
    3.5
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】8年連続年間250日以上の研修女王が教える3分スピーチ。朝礼、プレゼン、面接、新規顧客開拓など、著者「脚本・主演・演出」の実践付き3分スピーチで、アガリ癖・話しベタが治る!
  • ケースで鍛える 人間力リーダーシップ
    -
    リーダーシップ受難の時代。みなさん、部下の気持ちが見えていますか? 現場感覚にあふれた27のケースと分かりやすい解説で学ぶコミュニケーションのコツ。
  • 現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術
    3.8
    勉強嫌いでも大丈夫! ゲームだからラクラク暗記できる! 偏差値35の落ちこぼれが奇跡の東大合格をはたした脅威の勉強法。努力不要!ゲームだから楽しく独学で覚えられる。大学受験、英語、資格試験……あらゆる試験勉強に使える暗記術を初公開!英熟語を一気に覚える「英熟語ポーカー」など24ゲームを収録。
  • 現代に通じる「不敗」の戦略 孫子
    -
    『孫子』は今から2500年前の中国・春秋戦国時代に書かれた兵法書である。 そこからはるかに時代が下った現代、 孫子は「最強のビジネス書」としてビジネスパーソンに読まれている。 兵法書とビジネス書、 視点は違えど通底しているのは「不敗」の戦略書だということ。 その成り立ちから現代に通じる応用・実践の方法まで、 孫子の魅力を余すところなくお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月10日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 高級ブランドのプレミアムな接客術
    3.5
    数多くの国内外の有名ブランドの販売スタッフの研修・教育に携わり、コンサルタントとして実際にショップの売上アップを実現させてきた著者が教える、お客さま一人ひとりを大切にし、リピート率をあげる方法を経験談とともに公開します。アパレルに限らず、家具、美容、コスメなど、いわゆる富裕層の顧客を主な対象とする販売スタッフには必見のノウハウです。
  • 交渉術の基本
    3.9
    グロービス初の交渉本。MBA交渉術を7つのリアルなストーリーとともに学ぶ。負けない交渉戦略、かけ引き、調整、落としどころの決め方など。相手が仕掛けてきたときの防御法も解説。この一冊で有名MBAで誕生・教えている著名なテクニックをほぼ網羅。世界標準スキルが最短で手に入る!

最近チェックした本