ビジネススキル - PHP研究所作品一覧

  • 仕事が速い人のすごい習慣&仕事術 残業せずに目標を達成する技術
    4.1
    国際経営コンサルタントとして、自分のビジネスをスピード成功させた著者自身が毎日実行し、成果を上げている効果絶大な仕事術と習慣を網羅! 人よりも10倍早く、出したい結果を出すためには、毎日、“これだけ”を実行しさえすればよい! 本書では、朝目覚めてから、「通勤時間」→「朝一番」→「午前中」→「日中」→「退社前」→「夜」→「就寝前」までの時間帯にやっておくべきことを、きわめて具体的、かつ明快に説いている。「慢性グズ」から脱出する習慣、仕事センスの磨き方、時間活用術、やる気を倍増させる習慣、ヒットの種をまく方法……等々、著者の成功の秘訣を惜しみなく公開した、超パワー・ビジネス書。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事が速い人は、「これ」しかやらない ラクして速く成果を出す「7つの原則」
    3.7
    自分の時間を増やしたい人、必読! 5つの肩書を持つ著者が明かす「賢い『力の抜き方』」とは? 著者は、建設会社役員、税理士、大学講師、時間管理コンサルタント、そしてセミナー講師と、「5つの肩書」を持つスーパーサラリーマン。さらに「5つの仕事をしながら毎日定時退社」しているスピード仕事術の達人でもある。しかしそんな著者もかつては、「深夜残業が当たり前」の仕事が遅い社員だったという。そんな著者が「仕事が速い人」に生まれ変わることができた理由。それが「仕事の力の入れどころを見極める」能力だと語る。しかし世の中には、この「力の入れどころ」を間違えて、「非効率な仕事」をしている人はとても多くいるという。そこで本書では、「仕事が速い人」と「遅い人」の絶対的な違いを紹介し、「注力すべき仕事を最速で終わらせるコツ」を徹底解説する。読めば、ラクして速く仕事が終わり、明日から自分の時間が劇的に増える!
  • [仕事が速くなる][ラクになる][結果が出る] 手放す!技術(大和出版)
    4.0
    「雑務に追われ、クオリティの高い仕事ができない」「残業続きで、スキルアップする時間がない」――そんな状況を打破し、10年後も生き残れるビジネスパーソンになるために、「今できること」とは? そして、「今、やらないほうがいいこと」とは? サラリーマンをしながら3つの国家資格を取った男が、「できれば定時で帰りたい」「最短時間で結果を出したい」「仕事も人生も充実させたい」あなたに贈る全く新しい仕事術。(著者紹介)山本憲明。税理士、中小企業診断士、気象予報士。山本憲明税理士事務所代表。H&Cビジネス株式会社代表取締役。1970年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。横河電機株式会社勤務後、山本憲明税理士事務所を設立。ベストセラー『仕事が速い人と仕事が遅い人の習慣』ほか、『朝1時間勉強法』『社長は会社を大きくするな!』など著書多数。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事ダイエット 残念な人ほど「資料・メール」に時間をかける
    3.4
    著者が大手企業で行った人気研修の書籍化!とにかくがんばることや、長時間働くことが無意味な時代。なのに、一人あたりの業務量は増え、要求される質も高まる一方……。悩めるあなたへの提案は、まずメールと資料のダイエットに着手すること。あなたは業務時間の実に8割を、パソコンの前で過ごしています。つまり、メールや資料です。読まれないメールや軽んじられる資料を作ることは、あなたの残業や二度手間、三度手間に直結します。ハンディな新書サイズで、文章・資料の構成や表現の見直し、エクセル・パワポの裏技とNG手法を知れる――1冊でビジネスパーソンの文書作成をカバーできる優れモノです。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事に疲れない生き方 仕事で結果を出すやり方
    4.0
    職場での人間関係や伸びない業績に、日夜頭を悩ませるビジネスパーソンは多い。誰もが仕事に疲れないで生きていきたいし、そのためには目に見えるかたちで結果を出したいと考えている。本書は、そうした心悩める人たちへの一服の清涼剤となることをめざして書かれた。著者は、東京ガスで二十六年間を過ごしたベテランサラリーマン。そこで培われた「生き方」「やり方」は、日ごろのハードワークのなかで役立ち、ささくれだった心を癒してくれる。一例を引く―「給与は親しい人、知っている人と比べるから、負けると悔しい」「人事はひとごとと書く、一生懸命やっても所詮他人事」「嫌な上司であっても、年上はどんどん定年になって社会を退いて先に死ぬと思えばいい」……。いまの仕事が嫌な人、上司の能力に疑問をもっている人、部下や後輩に苦労している人などにも効くストレス解消本である。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事に役立つインテリジェンス 問題解決のための情報分析入門
    3.8
    インテリジェンスは国家安全保障の専売特許ではない。ウソやバイアスに引っかからないための最強の知恵なのだ!! 私たちは有象無象の情報(インフォメーション)に振りまわされて失敗することが少なくない。なぜなら人は自分に都合のよい話を重視したり、経験が邪魔して誤った先入観に縛られやすいからだ。「一見が百聞に如かないこともある」「すべてに原因があるとはかぎらない」「結果を見て『自分は予測していた』と思いたがる」――本書は日常生活に潜む落とし穴と、そこに陥らないヒントを、情報分析(インテリジェンス)のプロが導き出す。正しいメソッドと優れた直観を働かせ、仕事や人間関係で得するための判断力養成ハンドブック。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事の極め方 成功している人が、当たり前にしていること
    4.5
    あなたは今の仕事に満足していますか? なかなか結果が出せない、責任ある仕事を任せてもらえない、仕事にやりがいが感じられない……そんな悩みを抱えていませんか? 人はうまくいかない時、社会のせい、上司のせいなど、なにかの“せい”にしてしまいがちです。しかし、そうしている限り、あなたに成功が訪れることはありません。信頼を得て、結果を出し、必要とされる人材になるには、あなた自身が変わらなければならないのです。それは、ほんのちょっとしたことだったりします。「毎日『読む・書く・会う』をする」「捨てるつもりで、メモや書類を読む」「早いうちに、失敗の数を増やす」「地味な仕事こそ楽しそうにやる」「お客様を尊敬する」……、本書では成功者が当たり前にやっていることを紹介。600冊以上もの著書を持つ著者によるビジネスの知恵の決定版。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事の作法
    4.3
    イエローハットの創業以来、徹底した「掃除」を続けてきた著者。その活動は、会社を成長させただけでなく、荒れた学校を蘇らせ、暴走族や犯罪者を更正させ、新宿など汚れた街をきれいにして活性化させるなどの社会的影響も与えてきた。本書は、「掃除」を通じて仕事の本質を追求してきた著者が初めて仕事とは何かを語ったもの。「どんな仕事にも活路はある」「会社には私物を置かない」「配達業者に対する配慮を欠かさない」「面談相手の時間を奪わない」「社員が卑屈になるような取引はしない」「決済は現金取引を基本にする」「口先だけの商売はしない」「お店をきれいにすると客層が変わる」「社員の失敗は叱らない」「困難は率先して引き受ける」……新入社員の心構えからリーダー、経営者の心得まで、長年の経験から導かれた言葉には深い含蓄があり、この教えを実践に移せれば、必ずや一流のビジネスパーソンになれること間違いないだろう。

    試し読み

    フォロー
  • 仕事の成果って、「報・連・相」で決まるんです。(大和出版) 「信頼される」「トラブルがなくなる」「評価が上がる」7つのルール
    -
    仕事のミスをなくし、実力&成果を劇的UPさせるカギは報連相にアリ! 気遣いのプロが明かす、ちょっとしたコツ満載の1冊。 ●序章 今こそ、的確な報・連・相が求められているんです ●第1章 「欲しかったのはこれ!」と言われる「報告」の技術 ●第2章 仲間と信頼がどんどん増える「連絡」の技術 ●第3章 周囲の協力と圧倒的な成果を生み出す「相談」の技術 ●第4章 いつの間にか評判が底上げされる「メール」の技術 ●第5章 「部下が報連相したくなる上司」に変わるコツ ●第6章 あなたの仕事がさらにスムーズにいく魔法のワーク ◆著者紹介 大学卒業後、OA機器販売会社を経てANAにCAとして入社。チーフパーサー、部門方針策定メンバーなどを経験。退社後は研修講師として活躍。独自の切り口で行う接客・接遇向上セミナー、ビジネスマナー講座などは、官公庁や民間企業など多数で採用され、受講者総数は2万人以上。年間100回以上の企業研修を任されている。
  • 仕事は8割捨てていい(大和出版) インバスケット式「選択と集中」の技術
    3.9
    惰性の仕事、つまらない見栄、不毛の付き合い、相手の都合、過去へのこだわり……等々。――これらに、あなたは、まだムダに時間を費やしますか? あれこれ背負い込んでアップアップ、がんばっているのに成果が出ない人に、何を捨て何に集中するべきかの“判断基準”を説く。行動力・判断力を育むツール「インバスケット」で「時間はない、仕事は山積み」から抜け出す方法

    試し読み

    フォロー
  • 仕事も人間関係もうまくいく! こんなときには、こんなことばづかいを
    3.0
    あなたは、いつでも、どこでも、だれとでも、適切なことばづかいで話ができますか? 同じことを言っていても、ことばづかいによって、相手に与える印象はまったく違ってきます。信頼を得るも失うも話し方次第なのです。あいさつはコミュニケーションの基本。「おはようございます」「こんにちは」といった言葉にほかに、ちょっとしたフレーズを加えるだけで、相手との距離がぐっと近づきます。得意先を訪問するとき、電話をかけるとき、受けるとき、上司に報告をするとき、ポイントを押さえた話し方ができれば、行き違いや誤解を生むこともなく、仕事がスムーズに進みます。本書では、日常生活からビジネスまで、あらゆるシーンを想定し、具体的なフレーズを多数紹介。これ一冊あれば、社会人として恥ずかしくない話し方が身につきます。
  • 仕事力がアップする! マニュアルのつくり方・生かし方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニュアルは「融通のきかない画一的なサービスを生む元凶だ」という声がある。はたしてそうだろうか。おそらくそうした声が出る背景には、マニュアルを「唯一絶対の手順書」と誤解し、それに縛られているからであろう。しかし、マニュアルは暗黙知を形式知に変え、その企業の行動規範ともなる大事なものである。仕事を要領よく効率的に行なうためになくてはならない指針であり、実際、一流企業の多くはマニュアルを上手に使って業績を伸ばしている。本書は、多くの一流企業でマニュアル作成に携ってきた著者が、その実務をわかりやすく解説したものである。本書を活用することによって、例えば、◎社員を早期に戦力化したい、◎クレーム対応などの非定型業務を定型化したい、◎作業効率アップ、コスト低減、非社員化を推進したい、などの目標を実現することができるであろう。また本書では、最近主流のパソコンによる作成実務についても詳しく説明してある。
  • シティバンク人事部で私が学んだ 一生使える「気づかいの基本」が身につく本(大和出版)
    3.0
    「あなただから任せたい」といわれる人には理由があります――。「アドバイスが的確」「役立つヒントがたくさん!」等、反響の声続々! 高卒銀行員から受付嬢、知事秘書を経て、外資系銀行の重要ポストまで駆け上がった著者が、「普通の人」で終わらない34のルールを初公開。「気づかいをしているつもりなのに、なぜか相手にうまく伝わらない」「気づかいのコツやさじ加減がわからない」というあなたでも、もう大丈夫!読んだ瞬間から、毎日が変わりはじめること、間違いなしの一冊です!

    試し読み

    フォロー
  • 集中力・生産性が劇的UP! 最強の脳覚醒メソッド(大和出版)
    -
    『営業成績が上がった』『史上最高の実績に!』『昇進した』等、反響の声続々! セミナーオファーが殺到のメンタルクリエーターが、「ゲーム感覚で自分の『変化』が体感できる「ヒプノティックパワー(R)」を初公開。「ヒプノティックパワー(R)」とは、一言でいうと、「脳を最強MAXレベルで使える方法」。著者16年間の臨床と36万件のプロファイリングをもとに、日本人に合うものにつくったオリジナルメソッドです。本文では7日間で「脳が覚醒」する方法を大展開。 1日目「自信力」を覚醒する 2日目「決断力」を覚醒する 3日目「集中力」を覚醒する 4日目「達成力」を覚醒する 5日目「影響力1」(脳の個性を活用するプロファイリング技術)を覚醒する 6日目「影響力2」(脳に直接影響を与える催眠力)を覚醒する 7日目「切り替え力」を覚醒する 等、簡単な穴埋め形式のカードを使いながら、ビジネスパーソナルがすぐに成果を出せる方法をお伝えします。
  • 出世する伝え方(きずな出版) 「選ばれる人」のコミュニケーションの極意
    3.0
    「伝える力は単なる業務処理の道具ではなく、自分をアピールするための必須スキル」伝え方のプロである著者が伝えたい、本書の大きなテーマです。 ・上司に新しい企画を伝えて承認を得るとき ・部下に仕事の指示やアドバイスをするとき ・会議で業務報告や意見を述べるとき ・取引先に商品のプレゼンをするとき これらのシチュエーションで、物事をわかりやすく伝え、そして相手の理解を得ることができれば、確実に成果を挙げることができます。しかし、それだけで終わってしまうのは、じつにもったいないことです。もっと視点を変えて、伝える力の効果と威力を深く認識し、ほかの人がやっていないことを実行すれば、あなたを上のランクへ押し上げる、「出世するための武器」になりえるのです。その具体的な方法と理由を、日常のビジネスシーンに合わせてくわしく解説するのが、本書。コミュニケーションで自分の価値を高める超実践的スキルが満載! 上司も部下も必読の書です。

    試し読み

    フォロー
  • 職場の人間関係、ビジネスの現場で役立つ! 欠点を長所に変える話し方
    4.0
    誰しも「欠点」や「短所」をかかえながらも、懸命に仕事に励んでいる。しかし、その扱いを間違うと、人間関係での失敗やビジネスでのマイナスとなって自分に跳ね返ってくる。個人の欠点やマイナス面は、発想や話し方を変えることによって長所にもプラスにもなる。たとえば、「欠点を直さなければならない」では難しいという気持ちになるが、「長所をもっと伸ばそう」と発想すれば、意欲的な気分になってくる。我々は無意識に発言、行動しているようでも、その根本には、自分自身がそうだと信じている「信念」がある。ところが、その信念と合致しないことが起こると理解不能状態に陥る。信念はそれが正しい、正しくないが問題ではなく、自分が本当だと思い込んでいるもの。であるならば、肯定的な信念を持てば、自ずと、思考や行動、発言も、そして結果も変わってくる。本書は、職場でのちょっとした話し方を変えることで楽に生きる方法を紹介する。
  • 諸君! 名刺で仕事をするな
    -
    「名刺で仕事をするな」というのは、昭和10年、私が朝日新聞に入社した時、いわれたことばである。以来、私はいろいろな人に会い、さまざまな本を読んだが、ビジネスマンのことばとして、これにまさるものはない、と思っている。肩書とか会社名などというものは、いわば風袋で、風袋をとったところに、人間の真価がでてくる。ビジネスマンの勝負は、だから、ほんとうは「定年で会社を辞めてから」ともいえるかも知れない。

    試し読み

    フォロー
  • 【新書版】孫社長にたたきこまれた「数値化」仕事術
    3.7
    「考える前に数えろ! 議論する前に数えろ!」ソフトバンク元社長室長の著者が、孫正義社長のもとで身につけたのは「問題を数値化して高速で解決する技術」。現実に起こっている事象を数値で把握し、それを分析して問題のありかと根本的な原因を探り、解決策を考えて実行したら、その結果をまた数値で把握・分析する。このサイクルをスピーディに回しながら、超高速で問題を解決していくのが、孫社長流の「数値化仕事術」。統計知識ゼロでも、Excelが苦手でも、新人&若手でもすぐ使えて、どんな仕事でも生産性が爆発的にアップする。しかも「数字は苦手で……」という人ほど効果大! 6万部突破ベストセラー、増補改訂でさらにパワーアップ。新書化にあたってツールを一新するとともに、成果につながらないムダな数値化を繰り返す“数値化メタボ”を防ぐための「新書版特別章」を追加。数字に使われるな、数字を使いこなせ! ※本書は、2017年8月にPHP研究所より刊行された『孫社長にたたきこまれた すごい「数値化」仕事術』を改題し、一部加筆・修正のうえ、新書化したものです。
  • 新版・会議革命 不毛な会議・打ち合わせをなくす技術
    3.5
    日本の会議を根本的にクリエイティブなものに変えたい。会議とは本来爽快なものだということを知ってほしい──。この本は、その一心で書いたものです。「不毛な会議を日本中から一掃したい」。そんな著者の思いから生まれた名著『会議革命』。発刊から10年以上がたち、テレビ会議が当たり前になるなど、会議の光景は一変した。しかし多くの日本企業では、いまだに非生産的な会議が続けられている。そこで、「第III部 会議をさらにグレードアップする3つの方法」を新たに加え、復刊。「結果の出やすい」テーマ設定をする、三色に色分けして聞く・話す、インスパイア・アイテムを用意する、マッピング・コミュニケーション……「10の法則+3つのメソッド」で、これまで非生産的&非効率的だった会議・打ち合わせの場が超効率的&創造的な場に激変! いまやあらゆる職種・業種で、スピードが求められる時代。時間半減・成果倍増の著者のメソッドを、今こそ学ぶべし!

    試し読み

    フォロー
  • [新版]ビジネスプランニングの達人になる法
    4.4
    本書は、「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」において、人気講座の「ビジネスモデル構築講座」のエッセンスを1冊にまとめたものである。「思考の型」をもつためのノウハウが網羅され、ビジネスの現場で使えるツールが満載されている。企画の種を見つけるところから、ビジネスプランに育てあげるまでの方法論を紹介する。たとえば、思考の方法や理論を理解するための「思考法図化フレーム」を使い、戦略や企画の立案ができるようになる。また、実際にヒットしたり、成功したビジネスをもとに、その原因をさぐり要因分析を繰り返す。それゆえ、本書はビジネスの最前線で悪戦苦闘する若手ビジネスパーソンから、これから現場に飛び込もうとする学生までが、読者対象になる。実践的なノウハウやリアリティのあるプラン作成のスキルが身につくことだろう。起業や新規事業に着手しようという人の必読の書である。

    試し読み

    フォロー
  • 新編 ことばの作法 心を伝える“ひと言”の知恵
    3.0
    ことばは人づきあいの潤滑油。よりよい人間関係を築くには、話し方にも気配りが大切。あなたの何気ない「ひと言」が、相手の心を開く役を果たすこともあれば、思わぬ波紋を生み出すこともあるのです。―日本語に強い関心をもち続けてきた著者が、ことばづかいの作法や、電話・手紙のマナーを披露する。思いを上手に伝えるための心得をそっと教えてくれるエッセイ集。

    試し読み

    フォロー
  • [新訳]孟子 「孔子の正統な後継者」が唱えた理想的なリーダーの心得
    4.0
    孟子は、「孔子・孟子」あるいは「孔孟の教え」などと呼ばれているように、孔子の教えの正統な後継者と見られている。その孟子の言説をまとめたのが、本書の『孟子』七篇であり、理想的なリーダー像を提示したものである。孟子といえば、何といっても性善説が有名だ。だが誤解されやすいのが、人間の善を手放しで肯定しているわけではないこと。諸々の欲望にかき消されないよう、絶えざる修養を重ね、徳に磨きをかけることが大切だというのだ。だから政治家や組織のリーダーほど、「人の上に立つ者は、まず自分を磨け!」と主張する。ところで『孟子』は、日本でも朱子学が江戸幕府公認の学問になると、『大学』『中庸』『論語』とともに、「四書」として儒教を学ぶうえで、最も重要な原典と見なされるようになった。あの吉田松陰なども、『孟子』をひもとき、自らのあり方・政治のあり方を説いたのだそうだ。時代の閉塞感を打開する勇気が湧いてくる、必読の一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 「時間がない!」から抜け出すちょっとした方法(大和出版) “1日1習慣”であなたの仕事が変わる!
    -
    頭の中はスッキリ!仕事はスピードアップ!成果はバッチリ! タイムマネジメント・セッション1000時間超の専門コーチが明かす、「忙しい」「間に合わない」「余裕がない」が消えて仕事もプライベートもうまくいく53のポイント。ダラダラ癖が出ない時間の見積もり方、自分の時間を他人にコントロールさせない方法、集中力が途切れた時の対処法、“完璧グズ”をやめる法……等々、“時間術の基本”から、セッションで生まれた“画期的なやり方”まですべてを満載。

    試し読み

    フォロー
  • 時間に追われない39歳からの仕事術
    -
    時間の使い方を変えれば、自分も職場もうまくいく! 残業ゼロで効率よく成果を出す仕事術60。部下を持つことも多い39歳から本当に必要なもの――。それは「時間の使い方」を変えること。その極意を、リクルート「週刊ビーイング」の編集長を務め、人材コンサルタントとして活躍する「ビジネスのプロ」が明かす。意思決定術、リーダーシップ術、挑戦術、会議術など、自分はもちろん、チーム全体が残業ゼロで結果を出せる「時間に追われない仕事術」とは。『課長の時間術』を再編集。〈目次〉●第一章 優先順位を見極める「意思決定術」 ●第二章 仕事が回る仕組みを作る「時間管理術」 ●第三章 チャンスを効率的に生み出す「習慣化術」 ●第四章 部下の力を引き出す「リーダーシップ術」 ●第五章 上司を味方につける「ボス・マネジメント術」 ●第六章 ムダなく成果を出す「会議術」 ●第七章 50代に向けて人生を再構築する「挑戦術」
  • 時間を使う人、時間に使われる人(きずな出版) 10人の成功者に学ぶ人生を変える技術
    4.0
    【あなたの「時間」は増やせます!】「忙しくて時間がない……」「もっと1日に時間があればいいのに……」「本当にやりたいことがやれない……」そんな悩みを解決する、時間管理術を凝縮! ・トヨタ流の知的生産術で、仕事のムダを省く ・自分の仕事を「地図化」してみる ・ナポレオン3時間睡眠の伝説 ・「緊急でないこと」にある可能性を見落とさない ・「TO DOボード」で時間量をはかる ・話は3分より「3行」でまとめなさい ・一流の人間が実践している「断る技術」…… etc. 世界で偉業を成し遂げた10人の成功者から、時間に追われない人生を手に入れるためのノウハウを学ぶ!
  • 事件リポーター・阿部祐二の超ハードでも疲れない仕事術
    -
    朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)のリポーターとしておなじみの阿部祐二氏。30代半ばで俳優から転身。以来22年間、現場を日々飛び回り、独自の情報を伝え続けている。また、新聞5紙に目を通し、英語を独学でマスター。現在は中国語・韓国語の習得をめざして猛勉強中……。テレビには映らない、その知られざる仕事術に迫る! 元気をもらえる熱いメッセージの数々。心が折れかかっているビジネスマン必読! 「番組のディレクターから携帯電話に連絡があった瞬間から、僕の仕事は始まります。まずは、誰に取材をするかを考え、それが決まったら、スタッフと手分けをして電話をしたり、直接たずねたりして、取材・出演交渉をします。こうしてアポがとれて、話を聞けることになったら、今度は自分で質問を考えて、相手に尋ねます。また、生放送でレポートをするとき、限られた時間の中で何をどう話すかを考えるのも大事な仕事です。つまり、テレビに出ている部分は、リポーターの仕事の氷山の一角。テレビには映らない部分の仕事がたくさんあるのです」――本書「まえがき」より抜粋

    試し読み

    フォロー
  • [実践]ビジネス・コーチング プロフェッショナル・コーチの道具箱
    3.0
    本物の「やる気」を引き出すコミュニケーションスキルとして注目されているコーチング。しかし、実践となるとなかなか難しいというのが現実である。しかし、武士に七つ道具があったように、プロフェッショナル・コーチにもスキルの道具箱がある。本書では、この「プロフェッショナル・コーチの道具箱」の中味を披露していく。この「道具箱」を理解すれば、ビジネス・コーチングの全体像と基本的なプロセスを理解するだけではなく、実践的なスキルを学習できる。そして、部下の育成だけでなく、コンサルティング、営業活動、子供との関係等にも幅広く応用できるだろう! 目次より◎コーチングの全体像をつかむ◎コーチングの基本スキル◎コーチングの基本プロセス◎コーチングの応用スキル◎コーチングの洞察スキル◎コーチングと組織の変革――部下を伸ばし、自分を変える最強のツールを段階をおって解説、学習する、コーチを目指す人の究極のバイブルである。
  • 弱者が一瞬で強者に変わる Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法
    4.0
    「Web2.0」という単語を耳にしたことのある人は多いだろう。それは市場のルールを大きく変えてしまったと言われ、ビジネスの世界に大きなトレンドを起こしている。Amazon、Google、またSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログなどのサービスがその代表格とされている。行政書士かつ、起業コンサルタントである著者は、「ユーザーに作っていただきます」「環境を整えることに力を使います」という2点が「Web2.0」的発想だと言う。小さな会社や個人が「Web2.0」的発想を仕事に活かしてビジネスを成功させている人と、そうでない人の格差が広がっていると言う。本書は、ビジネス弱者が「Web2.0」的発想を有効活用する方法を、成功している企業の実例も交えながら解説する。集合知、性善説、ユーザー参加、破壊的戦略、ロングテール……「Web2.0」を吸収し、弱者が逆転できるのは、今しかない!

    試し読み

    フォロー
  • 弱者が勝つ戦略 「集中」と「差別化」こそがビジネスマンの勝利の方程式
    -
    これからの時代、ビジネスマンが生き抜いていくためには、どうすればよいのか。――長年にわたり「ランチェスター戦略」を実践してきた著者が、その知恵を授ける。◎基本戦略は「一点に集中し、差別化する」ことだ◎ビジネスは心証取引。笑顔で勝負せよ◎仕事は夢で始まり、情熱で展開し、義務感で完遂する◎指示された納期のうち、三分の一が自分の持ち時間◎リーダーシップとは「予習力」◎社内の「ブー」「フー」「ウー」を見逃すな◎一年経ったらチェックしろ、三年経ったら疑ってかかれ、十年経ったら捨ててしまえ◎企業の業績を向上させる方法はふたつだ……フレッシュマンから管理者、経営者にいたるまで、すべてのビジネスマンに贈る珠玉のメッセージ!

    試し読み

    フォロー
  • 10年たっても色褪せない旅の書き方
    3.0
    団体旅行だろうと一人旅だろうと、大勢の観光客の群れに埋没することなく、もっと「自分らしい旅」をしてみたい――。旅行ブームのいま、こう思っている中高年は多いはず。そこで著者が勧めるのは、「旅の文章」(紀行文)を書いてみること。「書く」という行為を前提にして初めて、「自分らしい旅」は可能となる。なぜなら、旅の脚本・演出・演技のすべてをまとめたものが、「旅の文章」だからだ。しかも、どうせ書くなら、誰しも、他人に読んでもらえる文章にしたいもの。「旅とは旅先に『惚れる』こと」「『無』に感動することが旅の出発点」「そこに在るものだけを見ていては、旅はすぐに古びる」「旅は終わったときからはじまる」といった、人生を豊かにする旅の作法と、「地名を効果的に用いる」「歴史にまつわる事実を書きこむ」「総花的に羅列しない」「決まり文句はなるべく避ける」といった、いつまでも色褪せない旅の文章の書き方が、同時に学べる一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 上司が嫌になったとき読む本
    -
    会社が嫌になる人の大半が人間関係の悩み、とりわけ上司とうまくいかないことが原因であるという。だからといって、やたらと反抗したり、すぐ会社を辞めてしまうのは考えもの。少し見方を変えれば、上司との関係をより建設的に、自分の糧とすることも可能なのである。そのために、いかなる方法をとるべきか?極めつけの人間関係術。

    試し読み

    フォロー
  • 上質な大人のための日本語
    3.0
    「本で見たことはあるけれど、意味はよくわかっていない」「使ってみたいけれど、使いどころがわからない」……そんな、少し難しいけれど、“大人の教養として身につけておきたい日本語”の使い方を解説します。「三日見ぬ間の桜」「油照り」「雪催い」「星月夜」「しのつく雨」などの、季節や天候にまつわる言葉を知っていれば、日々のささやかな変化に気づき、豊かな心で暮らしを楽しむことができるでしょう。また、「愁眉」「いたいけ」「気が置けない」「ゆくりなく」「心ならずも」などの、人の様子や心情を表す言葉を知っていれば、胸に抱いた感情を相手に伝えて、心を通い合わせることもできるかもしれません。多くの言葉を知り、正しく思うままに使いこなす人は、知的で優雅な印象を、周囲の人に与えるもの。あなたもこの一冊で、上質な大人の日本語を身につけてみませんか。

    試し読み

    フォロー
  • 上司の心得
    4.0
    上司は強くなければ信頼されない。上司は優しくなければ資格がない。これが、著者の考える「理想的な上司像」である。本書はこのモノサシを基準に、組織社会で生き延びた戦国武将や江戸時代の大名たちの発言をひろい、「上司は部下をどのように見ていたか」「上司は自分の立場をどう認識していたか」「上司はこんなリーダーシップを発揮した」「上司はどのように自分を磨いたか」という4つのテーマで構成されている。上司の皆さん、組織目的を深く信頼し、それを成し遂げていく強い信念を持っていますか? その実行を妨げるような勢力に対して、常に勇気を持って排除してゆけますか? 組織内において、目的達成のために必要な人材と予算を確保する十分な力を持っていますか? 上に対しては厳しく、下に対しては非常に優しいですか? できる上司の心得とは……? 本書を参考にしてみてください。 

    試し読み

    フォロー
  • 上司は仕事を教えるな!
    3.9
    部下が100%力を発揮するために、やるべき7つのことを提言! あなたは、まだ気づいていないのですか? 部下は仕事を上司からではなく、隣の頼りになる先輩から学んでいます。では、上司がすべきことは何でしょう? それは日本人が最も不得手なことではないでしょうか。本書は、外資系企業で働き取締役となった著者が、自身の体験やさまざまな事例を紹介しながら、具体的な支援方法を解説します。目からウロコの事例が満載!

    試し読み

    フォロー
  • 「情報整理」プロの離れ業
    3.0
    理想の整理法とは何か? それは「欲しい時に、欲しいものがいつでもサッと取り出せる」こと。著者は、35年間に渡って世界中を取材して周り、数十万点の写真やグッズ、数え切れないほどの取材原稿を持っているが、その膨大な情報を独自の整理術でまとめ、うまく活用している。いわば「情報整理のプロ」と言えるだろう。本書は、そんな著者の数々の情報整理ワザを紹介している。筆者の情報整理の基本「ファイリング」については、欧米流のスマートなやり方を紹介。ハイテクグッズにもこだわり、最新鋭のスキャナーからテープレコーダーまで、あらゆるものを使いこなす方法を紹介する。また、「本当の整理上手は、仕事だけでなく家も片付いている」ということで、ドイツ人のシステマチックな家事のやり方から「家庭の整理術」も紹介している。公私にわたって使える一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 人生という作文
    -
    「書く事はすなわち、自分自身を見つける事だ」と著者は説く。それは、フロイトの提唱した精神療法に似ている。無意識下の自分を知り、まだ見ぬ自分にメスを入れる。それが「書く」事の持つ真の力だ。本書では「なぜ」「何を」「どう」書くのか、という点について、著者が二十年来続けているエッセイ教室などの例を挙げながら具体的に解説する。方法は、メールや日記、ブログでも、エッセイや旅行記でも良い。人間関係・仕事・家族・老い……。あらゆる悩みや迷いは「書く」事で乗り越えられる。単行本『最後はひとり』を大幅改訂した、書いて心を穏やかにする習慣の薦め。巻末に松本清張賞作家・山口恵以子氏との対談を収録。第一章 書くことで、人生の悩みを乗り越える 第二章 書いて自分を「発見」する 第三章 孤独を癒す「書く」事の力 第四章 人生の中で出合う一文が、支えてくれる 巻末対談 凛として一人生きる――書く事がその強さをくれた

    試し読み

    フォロー
  • 人生に奇跡を起こす営業のやり方
    -
    ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者と日本屈指の東洋思想家との対話――。あなたの営業観が180度変わる、かつてない営業指南書。営業という仕事は、悩みも苦しみも多い。「よくも平気で、こんな達成できそうもないノルマを押しつけてくるな」「なんで、こんなものを売らなければならないのか」「どうして、お客様に、ここまで酷いことをいわれなければならないのか」……。しかし、日々の仕事を「一つひとつ丁寧に、心を込めて」進めていき、営業の基本の仕事力を高めていくことで、営業にたずさわる人は「悟り」ともいうべき、驚くような人間的成長と、素晴らしい幸福とを手に入れることさえできるのだ。ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者が語る豊富な現場の実践事例を、日本屈指の東洋思想家が古典の智恵を交えてわかりやすく読み解き、人生をかけて歩むべき道を示す、驚愕の一冊。
  • 人生を変える速読法「GSR」(きずな出版)
    4.1
    1冊10分で読めて、自分の脳力も上がる新しい速読メソッド!! 最新の脳科学と心理学によって体系化した新たな速読法「GSR(ジェネラティブ スピード リーディング)」をつかえば、300ページの本を10分で、しかも内容を理解して読むことが可能になります。そのうえ、読むのが早くなるだけでなく、仕事、勉強、家事、スポーツ、コミュニケーションなど、様々な効率もアップします。その秘密は、脳が活性化されることにあります。「ジェネラティブ」という心身の状態になることで、リラックスしながら、集中して、効果的に脳力を引き出し、無理なく速読を身につけることができるのです。「読みたい本があるのに、なかなか時間が取れない」「もっとたくさんの本が読みたいのに、一冊読むのに時間がかかってしまう」「速読を習ったけれど、成果が出なかった」「もっと成果を出したいことがある」当てはまる方は、ぜひ本書でGSRを体験してみてください。 ・GSRを可能にする3つの前提条件 ・なぜ、あの世界最強企業は「瞑想」を重視するのか? ・「速読の壁」が、あなたを遅読にさせている ・スタンフォード大学博士の脳力開発法 ・速読脳へ進化するための4ステップ ・必要のない本を見極めるシンプルな方法 ・1冊10分以内で読書「ハイパークイック式GSR」 ・2冊の本の内容をひも付ける「リンク式GSR」 ・GSRを最強の会議ツールとして活用する ・資格取得や大学受験でGSRを活用する ・「幸福感」と「読書量」は比例する……etc.
  • すぐに使える! ほめ言葉ワークブック
    4.0
    大反響ベストセラーの第2弾![実践編]部下をほめたら、嫌みにとられた。女性をほめたら、不快な顔をされた。ほめようと思っても、言葉が出てこなかった……。そんな失敗は、「正しいほめ方」が身についていないから。相手の心に伝わらなければ「ほめ言葉」の意味がありません。では、どうしたら効果的にほめることができるでしょうか?「ほめる達人=ほめ達」を目指し、エクササイズをしてみましょう!あなたならどうほめますか?生意気なことを言う【新入社員】、プライドが高くて自信家の【高圧的な人】、一流大学卒業で頭の切れる【知的プロフェッショナル】、漫然とした表現になりがちな【SNSでの友人紹介】。相手に合ったほめ言葉を見つけるためのポイントや、ほめ言葉のバリエーションを増やす秘訣など、すぐに使えるヒントが満載!ほめると相手はもちろん、自分自身をも輝かせ、向上させます。本書で「ほめ言葉」の好循環に乗りませんか。

    試し読み

    フォロー
  • 進む、書籍PR! たくさんの人に読んでほしい本があります
    3.8
    92万部を突破した『おやすみ、ロジャー』、20万部の児童翻訳小説『ワンダー』、36万部の『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』……。今、出版業界で大注目の書籍PR。その先駆けとなった女性のアイデアを膨らませ、人間関係をつなぎ、作り手の思いを世の中に広め、社会の役に立つ情報を提供する。本好きが嵩じてフリーランスになり、幸せを見つけた著者の、幸福な働き方、物の考え方を紹介!

    試し読み

    フォロー
  • 捨てる7つの仕事の習慣 考え方を切り替えれば、仕事はすべてうまくいく
    4.0
    世界のエリートたちは、日本人の仕事ぶりの「どこが変」だと思っているか? 「1.会議をすると一番偉い人しかしゃべらない」「2.日本の会社は何も決められない」「3.日本人には自分の意見がない」「4.プライドが高い」「5.おとなしい」「6.日本人は仕事が遅い」「7.お金に対するどん欲さがない」…。こんな状況を改善するためには、日本的な仕事のやり方を捨てるしかない! 今までの「日本人」を捨てて、世界で通用する仕事術を身につける必要がある、というのが本書のテーマである。さあ、仕事術を劇的に変える気概で考えていこう。これができるかどうかが、あなたの仕事の生産性を劇的に高めることができるかどうかの分水嶺だ。ぜひ、グローバル競争社会で生き残れるかどうかを決める「7つの捨てる力」を本書で身につけて欲しい。

    試し読み

    フォロー
  • ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門
    3.9
    「伝わらない」「反応がない」「話す機会を与えてもらえない」……コミュニケーションの不調和は、エネルギーの悪循環を生み、多大なストレスを引き起こす。対話上のストレスは、対話力の向上によってしか解消できない! 本書ではマッピングとこれを支える<三つの力>(ポジショニング力、メモ力、引用力)を提案。お互いの脳ミソを混ぜ合わせるように文脈を外さずお互いの経験を絡めて対話する<技>を伝授する。(目次)[序]対話上手はストレス知らず [1]コミュニケーションにおけるストレス――なぜ人といるとストレスがたまるのか [2]マッピングで対話上手になる [3]快感を感じるコミュニケーション――暗黙知を共有すればするほどストレスは減る [4]コミュニケーションを鍛える<三つの力> [5]マッピング・コミュニケーションを応用する 初対面、世代差のある人との会話、会議、企画書作り、悩み相談、読書感想……様々な場面で応用が利き、誰もが習得可能な対話術。

    試し読み

    フォロー
  • ストレス知らずの対話術(PHP文庫) コミュニケーション力を鍛える
    -
    本書は、著者が40年間実践しつづけてきたマッピング・コミュニケーションの技法について詳しく解説したもの。自分と相手の間においた紙に、話しながらメモをするだけで、言いたいことが伝わらないストレスが激減し、対話能力が格段に向上するのだ。新鮮なアイディアは、その人の暗黙知のなかから出てくるもの。マッピング・コミュニケーションで人の脳を借りたり貸したりすることで、アイディアの湧出が容易になるという。コミュニケーション力が鍛えられると、社会性が獲得できる。自分の世界が広がる。新しいアイデアがわき出てくる。クリエイティブな会話は人生を豊かにする。

    試し読み

    フォロー
  • ストレスゼロを実現する! 最強の文具活用術
    3.9
    「書類が厚すぎて、ホッチキスで綴じられない」「提出書類を印刷後に、間違いを発見してしまった」「封筒にセロハンテープをぴったりサイズで貼れない」「カバンの中でクリアホルダーが折れ曲がってしまった」など、オフィスでの作業や書類管理でイライラすることは多い。本書は、スーパー事務員として活躍する著者が、そんなイライラを一発で解消してくれる便利文具の数々を紹介する。また、「クリップを使った書類紛失防止法」「インデックスをビシッとキレイに貼る方法」「黄色の蛍光ペンの活用法」といったユニークな文具活用術も満載。イチオシの文具店や厳選グッズを紹介したカラーページも入っているので楽しくて、役立つ1冊!

    試し読み

    フォロー
  • ビジネスマンのための スピーチ ハンドブック
    -
    朝礼や会議での司会、人事異動で職場を去るときの挨拶や新任地での着任の挨拶。そればかりではない。同好の士が集うサークルでの自己紹介、冠婚葬祭でのスピーチなど、社内外を問わず、人は年を重ね、行動範囲が広がるにつれて、人前で話をする機会が増えるものである。しかしそれに反して、何を話材にし、どのように話せばいいのやら、「一言お願いいたします」と頼まれただけで憂鬱な気分になる人が少なくないようだ。本書は、そんなスピーチアレルギーを自認する人にこそ読んでいただきたい本である。TPOにあった話材にはどのようなものがあるか、それをどのように構成するか、避けたい言い回し・使ってはいけない言葉にはどのようなものがあるか等々、詳細に解説している。人名や、地名、社名、エピソードなどを入れ替えれば、即、「上手ですね」と言われるような具体例が満載だ。本書があれば、スピーチなど恐くなくなること請け合いの1冊である。

    試し読み

    フォロー
  • [図解]1日5時間で仕事を片づける人の習慣術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5時間で仕事を片づけられる人と、同じ仕事が8時間かけても終わらない人の違いはどこにあるのか。その答えは実にシンプル。できる人は仕事を効率化する術を知っているが、できない人はその方法を知らないのである。それは段取りの有無、仕事の順番、整理の仕方など、日常業務の「ちょっとした基本的なこと」だが、実はそのちょっとしたことが積み重なって大きな差になっている。本書では、そうした仕事の基本から応用術まで、できる人たちがみな使っているノウハウをわかりやすく図解で紹介。手帳の使い方から、効率を飛躍的に上げる時間管理術、雑誌やテレビから有益な情報を得る方法、机の上の整理術、商談を成功させるコミュニケーション術、そして自分を磨くための勉強術まで、すぐに役立つ知恵が満載。やれば確実に結果が出る一冊である。
  • [図解] 99%のムダをなくし、最速で仕事をする人の習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事のスピードを速くしたい! そのために、大切なことは仕事を整理し、無駄を省くことです。「モノがたくさんあって、必要なものを探すのに時間がかかる」「いいアイデアが浮かばず延々と考え続けてしまう」「優先順位にとらわれすぎて、かえって効率が悪くなる」……、意識しなければ、多くの無駄なことに時間を費やしてしまいます。中でも、特に大きな無駄の1つが「みんながやっているから、自分も合わせないと……」と考えて、している行動です。本書は、無駄を徹底的に排除して、仕事のスピードを圧倒的に速くする方法について、解説しています。一つひとつのテクニックは、誰でもできる簡単なことばかりなので、すぐに始めることができます。本書のテクニックを実践し続けて、習慣にまで発展できれば、今よりも仕事が速くなること間違いなしです。
  • [図解] 結果を出し続けるリーダーの伝える力 指示しなくても、自分から動くチームに変わる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーダーの仕事は、結果を出し続けることだ。そのためには、強力なリーダーシップが欠かせない。挑戦することの大切さや変化を恐れない姿勢をメッセージとして、メンバーに発信し、目標に向かって導いていくのだ。本書は、リーダーが人やチームを動かすために必要な話し方や伝え方について解説する。ただし、話し方、といってもプレゼン術や交渉術、部下の叱り方、ほめ方のテクニックについては言及しない。リーダーが新しいことを始めるにあたって、全員が喜んでついてきてくれるとは限らない。反発したり、しり込みしたりする人も多い。そんなとき、リーダーは、どのように考え、どう振る舞うべきか、ということを解説する。
  • 図解・結果を出す人がやっている「超・シンプル仕事術」 たった1つで「あなたが変わる」。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勉強する」から「結果を出す」へ。あれもこれもスキルを追い求めることをやめ、「1つの考え方」にフォーカスすることで、人生がドラマティックに変わった著者。 ●ハリウッド流「三幕構成」で仕事を最速化! ●99%の人がやっていない「伝え方の基本ABC」 ●超一流のプレゼン、その秘密は「映像化」 ●仕事が劇的にシンプルになる「1・3・10」の数字 など、G(ゴール)、P(ポイント)、S(ステップ)の3文字によって、最短最速で結果を出すヒントが満載。シリーズ累計19万部突破のベストセラー著者が指南。だれでも簡単にできて、「仕事力アップ! 残業ゼロ! 年収アップ!」が実現する仕事術。
  • [図解]借金40億円を返済した私の仕事術 あきらめなければ、人生は何度でもやり直せる
    -
    一流企業で意気揚々と仕事をしていた著者に訪れた転機。それは父の死によって40億円の負債を抱える企業の経営者になったことだった。銀行との資金繰り、信頼する社員の死、店舗の火災などさまざまな難局に直面する著者。本書では、いかにして80年かかるといわれた返済を著者は短期間でなし得たのかを明らかにする。内容例を挙げると、◎最悪の事態を紙に書き出し、不安や恐怖の原因と対象をしっかり見つめる ◎「頑張る期間」を5年と定める ◎朝に当面の問題を処理し、夜は根本策を考える ◎「一点突破 全面展開」の戦略を実践する ◎「ストレングスファインダー」を使って、社員に自らの強みに気づかせる ◎拡大均衡ではなく縮小均衡でしく ◎社員70名の一人ひとりと「1対1」の関係をつくる ◎頑張った人が周囲から褒められる機会をできるだけ多くつくる ◎眠れない夜を乗り切る方法 ◎やせ我慢してもプラスの言葉だけを使う ◎変革のための「1000日計画」を立てる 等々

    試し読み

    フォロー
  • [図解]すべての仕事をスッキリ「紙1枚!」にまとめる整理術 あなたの人生が変わる「14のフォーマット」
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 机の上がグチグチャで書類が見つからない。頭のなかがモヤモヤしてスッキリしない――仕事に勉強に人生に、整理をしなければならない場面はどこにでも存在しています。本書では、そうしたいろいろな整理を、すべて紙1枚で達成できるようになる方法を紹介! 本書の第1章と第2章では、仕事で結果を出す7つのフォーマットを紹介。(1)思考力・仮説力が磨かれる「Sの付箋」 (2)3分で資料作成ができる「16分割メモ」 (3)1冊15分「キラーリーディング」 (4)最速で業務継承「1枚引継ぎマップ」 (5)会議で結論が出る「マッピング・コミュニケーション」 (6)論理的な報告書作成「1・2・3マッピング」 (7)1ランク上の「物語プレゼンテーション」/第3章と第4章では、本や資料から知識・情報を短時間でインプットし、仕事に活かすための「整読」の7つのフォーマットを紹介! トヨタ、P&G、外資系コンサルタントが徹底する「紙1枚!」仕事術の秘訣が明らかになる1冊。
  • [図解]「できる人」の10倍速い仕事術 「忙しい」を「楽しい」に変える時間の法則
    3.0
    仕事がつまらない、何をやってもうまくいかない……。だからといってモタモタしていると、ヤル気もチャンスもなくなってしまう! 本書は、仕事にも趣味にも手を抜かない著者が伝授する「1日24時間を2倍にする方法」。“時間”を生み出すために、アタマとカラダをどう活用するかを具体的にアドバイスする。 ◎聞いて、メモするまでの時間の早さが勝負 ◎100枚のコピーより、1枚のコピーを早く ◎用件を言わない電話は、アポをとれない ◎「先延ばし」で失敗したことを思い出そう ◎今日やることを、明日に延ばさない ◎スケジュールを変更することで時間は生きる ◎イライラすることで、時間は逃げていく ◎「何時間働いた」という発想から、抜け出そう ◎遊びの時間は仕事の時間と対等だ……アナタの時間を創る“意識改革”のヒントを満載! 仕事も人生も充実させたいビジネスマンにおすすめの一書!

    試し読み

    フォロー
  • 図解でよくわかる! 営業は台本が9割(きずな出版)
    3.0
    営業本のロングセラーがわかりやすくなって登場!! 営業歴も業種も性格も関係ナシ! 「誰でも再現可能」な営業メソッドが、あなたの売り上げと成約率を3倍にします。 【こんな人に読んでほしい】・根性論ばかりで、ロジックに基づいた営業の方法を教えてもらえない ・契約がとれず、会社に帰るのが気まずい ・体力勝負、根性勝負の営業スタイルはうんざりだ ・ノルマを達成できるか常に不安 ……etc. 【本書の内容】序章 なぜいつまでたっても売れないのか? 第1章 台本営業を成功に導く5つのステップ 第2章 あなただけの営業台本をつくろう 第3章 台本営業ステップ1「人間関係構築」 第4章 台本営業ステップ2「ニーズの深堀りとウォンツアップ」
  • [図解]なぜ超一流の人は打たれ強いのか レジリエンス―折れない心の育て方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事で失敗してしまった。残業続きでクタクタになっている。上司との人間関係が悪い。客先からクレームをつけられた。仕事をしていると、誰しもこういう状況に追い込まれることがあります。そして、こうしたときに、その状況に呑まれてしまって力が発揮できない人と、その状況を乗り越えて新しいステージに登れる人にわかれます。後者の人のことを私たちは「打たれ強い人」と呼んだりします。この「打たれ強い人」とそうでない人の違いはなんでしょうか? それが本書で述べる「レジリエンス」です。打たれ強い人はレジリエンスを身につけているのです。「レジリエンス」は有名企業も注目し、テレビの情報番組で取上げられた話題の新しいストレスマネジメント手法。本書では、個人が折れない心をどう育てていけばよいかを、さまざまなアプローチからお教えします。ビジネスパーソンから学生、主婦の方まで必読の一冊。
  • [図解] ビジネス・コーチング入門 「双方向」コミュニケーションへの50の視点
    4.0
    部下指導の切り札として、コーチングが注目を浴びて久しい。ところが研修や独学でスキルを身につけたとはいえ、理論と実践は違うもの。例えばコーチングでは、部下自身の自発的な成長を促すために「質問すること」が重視される。だが一口に質問といっても、実は使い方によって五種類ほどのバリエーションがあり、臨機応変に使い分けねばならないことを心得ておいでだろうか。つまり単純にイエス・ノーを尋ねる質問ではなく、「どの順序でプレゼンしたらいいと思う?」などといったように、部下が自由回答で意見を述べなければならない質問などは特に注意を要するのだという。なぜならその場の状況や部下のタイプによっては、質問に答えることに苦痛を覚え、心理的な溝が生じる危険性があるからだ。コーチングの基本的な考え方やスキルを実戦に即した観点から再点検できる本書は、部下指導の行き詰まりを打破したい上司にとって心強い味方になるはずだ。

    試し読み

    フォロー
  • [図解]秒速で人が動く リーダーの話し方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーダーが、部下のコミュニケーションにおいて第一に心得なくてはならないのは、「伝える」と「伝わる」は違うということ。リーダーの言葉は伝わらなくては意味がありません。伝えた相手がなんらかの行動を起こして、はじめて伝わったことになります。「彼はどうしてやってくれないんだ。伝えたはずなのに」「彼女は言ったとおりに実行しない。ちゃんと伝えておいたのに」。それは、伝えたけれども、伝わっていなかったからです。部下に話をするときにより大切なことは、どうすれば相手の心に響き、行動に変化を起こさせることができるかです。著者は「心からあふれ出たものは、心に注がれる」という言葉を大切にしている、と言います。本書では、リーダーの話し方についてさまざまなノウハウを述べていますが、そのベースになるのは、この言葉です。リーダーはもちろん、一人でも後輩がいる人、社内でのコミュニケーションを円滑にしたい人におすすめの一冊です。
  • [図解] ミスゼロで仕事が速くなる!トヨタのすごい改善術
    5.0
    「現状に合わないルールのせいで、ムダな残業が生じている」「ムリなやり方をしているため、同じミスが何度も繰り返される」あなたの周りでも、こんな状況はないだろうか? 世界ナンバーワンのトヨタには、「やりづらい」「しんどい」「変だな」といったことを放置せず、日々もっとよいやり方を考える習慣が浸透している。小さな改善を積み重ねることによって、大きなイノベーションを実現しているのだ。本書は、トヨタの現場を知りつくした著者が、図やイラストを交えながら、ムダをなくし、大きな成果を生み出す方法を解説する。「ものを探す」は禁止! 不要なものは迷わず捨てる。問題が起きたら現場に走れ。データよりも自分の目を信じる。個々の能率より全体の能率を考えよ。2階級上の立場で考える――など、個人の仕事にも、チームの強化にも役立つノウハウ満載!

    試し読み

    フォロー
  • 世界一やさしい「思考法」の本 「考える2人」の物語
    4.3
    ビジネス書としてヒットした『世界一シンプルな「戦略」の本』の著者が書き下ろす第二弾!「戦略思考」「論理思考」「分析思考」「クリティカル・シンキング」などのすぐに使える、様々な思考法のエッセンスをこの一冊で!物語形式になっており、読み進めていくうちに自然に「考えるコツ」が身につく。内容例を挙げると、「クリティカル・シンキング」とは「決めるべきことは何か」を考えること、「分析思考」とは「分けて比べ、そこから意味を見出す」こと、「論理思考」は「結論は何か?その理由は何か」を考えること、等々思考法や戦略論の名前を漠然と知っていても、実際のビジネスの現場でどのように使いこなすのか、また使うとどのような成果をもたらすのか知らない人も多いのではないのだろうか?マーケティング部を舞台にした新商品の販売戦略と主人公二人の恋を描いた物語からも目が離せない!ビジネスパーソンは、必読の一冊!

    試し読み

    フォロー
  • 世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書(きずな出版)
    4.0
    「間が持たない」「指示が伝わらない」「イエスの返事がもらえない」 コミュニケーションに抱える悩みは、案外みんな同じで、そして同時に、その「答え」は、世の中にたくさん提示されています。なのに、どうして悩みがなくならないのでしょうか? 答えの多さが、かえってその難しさを強調することになっているのかもしれません。渡部さんの考えは、「コミュニケーションの問題は、シンプルな方法で解決できる」「基本的なコツさえわかっていれば、十分」というものです。本書は、コミュニケーションのシンプルなあり方を提唱し、誰でも使える基本的なコツから、その極意に至るまで余すところなく伝授します!
  • 世界が広がる ボーダーレス仕事術(KKロングセラーズ)
    -
    大ヒット映画「神様はバリにいる」(主演:堤真一)のプロデューサーは、設計業界のカリスマ・クリエイターだった! 若くして独立し大成功をおさめた、彼の仕事術とは? イラスト付きで分かりやすく紹介!! 「同じものを大量に安く作る」というジリ貧な低価格競争に陥らず、常に新しいアイデアを獲得可能な「ボーダーレス仕事術」をあなたに伝授!! 「世界に」「未来に」「新しい分野に」――仕事を広げるヒントがここにある!
  • 世界中のMDRT会員の中でトップ5%のライフプランナーが明かす 不器用な私が世界トップ5%の営業になれた理由(大和出版)
    5.0
    最初は、空振り続きの毎日だったけれど…… ◎入社以来、MDRTに7年連続入会 ◎MDRTの3倍基準のCORT、6倍基準のTOTを達成 ◎社長杯、ゴールドプライズ賞等受賞 ◎最速・最年少でエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格 さあ、あなたも今すぐ最初の一歩を踏み出しましょう! 序章 なぜ、不器用な私がワールドクラスの営業パーソンになれたのか? 第1章 営業パーソン、一流と二流を分けるものとは? 第2章 人として、そして専門家として信頼されることが「売れる営業」への第一歩 第3章 数字は追いかけるもの。思いきり手を伸ばせば届くような目標設定を 第4章 スムーズにお客さまとの「心の距離」を近づける、基本の営業ステップ 第5章 果報は寝て待て、なんて嘘。「紹介」は出会ったときから始まっている 終章 モチベーションではなく、「使命感」で仕事をするのがプロの営業

    試し読み

    フォロー
  • 世界のリーダーに学んだ 自分の考えの正しい伝え方
    5.0
    エグゼクティブたちが、ビジネスの現場で大切にしている話し方の基本とは? 世界最大手の人財コンサルティング会社・コーン・フェリーで活躍した著者が教えるコミュニケーション・バイブル。著者自身も、かつて英語を必死に勉強して身につけ、仕事をしてきた経験を振り返る。日本人らしい「あうんの呼吸」は、海外では通用しない。人は「自分のことをわかってくれないこと」を前提に考えなければならないことに気づかされ、伝え方を模索してきた。なかでもエグゼクティブたちは、普通の人といったい何が違うのか。まず、彼らには戦略的思考のコミュニケーションが基本にある。分析をすれば、グローバルに活躍する人たちの話し方には「5つの共通点」があるという。彼らは、自分の考えを正しく伝える方法を使っていたのだ。その他にもwin-winをつくる交渉術、注目させるプレゼンテーションの極意、慕われるリーダーたちの部下への接し方など細かく紹介。

    試し読み

    フォロー
  • 接待は3分 仕事ができる人のもてなし術
    4.0
    得意先に媚びを売り、高級店で派手に騒ぐのが接待じゃない。酒の席を借りたセールス、プレゼン、そして情報収集が真のねらいだ。その目的を果たすためには、相手をどう誘い、どんな店に連れていき、いかなる会話をするのが効果的なのか。あなたの素顔や日ごろの生活ぶりがはからずも露呈する。いっしょに仕事をしたいかしたくないか、3分もあれば相手は判断するのだ。「騒がしい店は意外と使える」「家族についての質問はやめる」「二次会はメンバーを分ける」――。達人たちに学ぶ、相手の心を一瞬でつかむ作法。 【達人たちのもてなし術】コース料理は手抜き料理⇒注文のポイント 食べているときはバカになる⇒酒席のポイント 大切な場面では目立つ色の「勝負服」⇒身だしなみのポイント 相手が聞きたいことを話す⇒話し方のポイント 同席する日本人も理解できるように話す⇒英会話のポイント ゴルフは人間を丸裸にする⇒接待ゴルフのポイントetc.
  • ゼロから始めるプロジェクトマネジメント大全(大和出版) 立ち上げから問題解決、実行、終結までの管理手法と実践例
    -
    ・リアルに学べる・一連の流れがスッキリわかる・困ったときにいちばん使える企画立案・実行計画の策定・スケジュール管理の仕方から、情報共有の方法、人・金・モノの動かし方、よくある失敗の回避法まで、成果が出るまでのすべてをこの一冊で徹底解説。巨大企業から官公庁まで、プロジェクトを100%成功させたカリスマが書いた「失敗ゼロ」への完全ガイド。

    試し読み

    フォロー
  • 「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方(大和出版)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●データをこう読み、こう使えばカンタンだったんだ! カルロス・ゴーン社長をも納得させ、数々の社内改革を実現した元日産・ビジネス改革マネージャーが書いた! データを[問題発見&解決]の武器にする方法。著者がサポートしたあるプロジェクトで、参加者たちは分析からどのように成果を生み出したのか? 限られたデータを駆使して、最大限の結果を出した“解決”へのリアルな全プロセスを公開。これで、あなたも“数字で戦える”ビジネスマンになれる!
  • 創造する脳
    4.0
    どの時代にも、市場の中で希少なものが、高く評価される。IT全盛の現代にあって、あらゆる人間の能力の中でも、創造性が、もっともデジタル・テクノロジーでは再現されにくい。創造性とは何か、何かを生みだすときに脳の中では何が起こっているのか、どのようなことを心がければ、創造性が評価される時代に、輝くことができるのか。本書はさまざまな角度から、その基礎となる知恵、実践すべき方法を論じている。創造性は一部の天才の特権ではない。それは、誰にでもある。日常の何気ない会話が、すでに創造性の萌芽である。はじめは、ぎこちなくてよい。むしろ、ぎこちなさこそが、過去の自分を超え、新しいことに挑戦していることのひとつの証拠でもあるのだ。著者自らの体験に基づいて語る、創造的であるための考え方と実践のヒント。

    試し読み

    フォロー
  • 【速習!】ハーバード流インテリジェンス仕事術 問題解決力を高める情報分析ノウハウ
    3.5
    これだけインフォメーションがあふれている時代なのに、多くのビジネスマンは失敗する。それは、インフォメーションを「判断・行動のために必要な知識」、つまりインテリジェンスにまで高めていないからだ。では、どうすれば、問題を解決し、仕事の成果を上げる情報分析ができるのか。本書は、インテリジェンス研究、意思決定研究、心理学、統計学など、さまざまな分野で多くの研究者によって明らかにされた理論を、実際のビジネスの場で応用するための手引書。実際に起きた20のエピソードを交えながら、最新のマネジメント理論をやさしく解説する。これで仕事の効率が2倍アップ!

    試し読み

    フォロー
  • ソツのない受け答えからクレーム対応まで 一生使える「電話のマナー」(大和出版)
    3.0
    結果を出す人は必ずできている! そのまま使えるフレーズ満載! “年間クレーム・ゼロ”の研修講師が教える、臨機応変な受け方・かけ方 こんなとき、どうすればいいの? ◎社名も名前も名乗らない人から取り次ぎを求められた ◎休日にお客様から携帯電話への着信があった場合は出るべき? ◎名刺に携帯番号が記載されている、メインの連絡先はどっち? ◎「届いた商品が壊れていた」怒りの声に返す第一声は? ◎気づかずつかいがち! 火に油を注ぐNGワードに注意 ◎脅し文句を言う悪質クレーマーへの対応とは? 電話応対の基本から携帯電話へのかけ方やクレーム対応などの応用レベルまでを完全網羅。多様な業種で活躍する研修講師が、若手からトップクラスの応対を目指す人へ、第一線で「すぐに使える」スキルをわかりやすく解説します。 ●PART1 ビジネス電話のルールとマナー ●PART2 ワンランク上の電話トーク術 ●PART3 クレーム電話の受け方・さばき方

    試し読み

    フォロー
  • その一言、その15秒が勝負の分かれ道 クレーマーさえもとりこにする! 顧客応対のスキルアップ講座
    4.0
    「クレーム対応の理論は学んだ」「マニュアルも作成した」それでも、クレームがこじれる事態は増え続けています。それもそのはず、クレームに対する唯一絶対の答えは無いのです。できることは、様々なクレーム事例を経験し、実力を身につけること――。そこで本書では、単なるテクニックや目先の駆け引きだけを身につけることではなく、クレームを通じて顧客との良質な関係を築くことができる本物の『クレーム対応力』を養うことを目指します。顧客満足の第一人者が、長年の経験をもとに作り上げた「クレーム事例」を追体験し、クレーマーさえもとりこにしてしまう顧客応対の実力を養いましょう! スキルアップ講座の流れ 初級編……クレームをこじらせない顧客応対の基礎が身につきます 中級編……クレームの原因を理解し、予測・対応する力が身につきます 上級編……クレームを会社の利益に変えるような本物の対応力が身につきます

    試し読み

    フォロー
  • 孫社長の締め切りをすべて守った 最速! 「プロマネ」仕事術
    4.2
    ソフトバンク社長室長時代、孫正義社長から数々のプロジェクトを“むちゃぶり”された著者が編み出した「最短最速でゴールに到達できる超実践的プロジェクト・マネジメント術」。新人からベテランまで誰もがすぐに使えて、「チームでする仕事」が爆発的に速くなる最強メソッド。 「このプロマネ仕事術は、何も特別なプロジェクトの時にだけ必要なスキルではありません。多くのビジネスパーソンにとって、通常の仕事においても必要なスキルなのです。今やあらゆる仕事がプロジェクト化しています。上司に頼まれて資料を作ることも、営業活動をすることも、すべてが「プロジェクト的な仕事」になっているのです。『○○プロジェクト』と名がつくものでなくても、実は日常的にプロジェクトを回している。そんな時代がやってきています。そこで本書では、プロジェクト・マネジメントの基本から現場での実践法まで、わかりやすく解説します。しかも『この手順で、こう動く』という具体的なアクションに落とし込み、誰もが明日からすぐ真似できることに徹底してこだわった内容になっています」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 対面&非対面、どんな難題もスッキリ解決 一生使える「クレーム対応」の教科書(大和出版)
    4.3
    もう、クレームなんて怖くない――!! ◎以前は、無理難題を言ってくるお客さまに対して、お断りするだけで精一杯でしたが、最近では逆にこちらから提案できるようにまでなりました。お互いに納得できるって、すばらしいことですね(接客業・30代女性) ◎クレーム対応を3つの部分に分け、それぞれゴールを設定する。やるべきことが整理されて、以前のようにあわてることがすっかりなくなりました(内勤スタッフ・30代女性) ◎口下手な自分にはクレーム対応なんてムリだと思っていましたが、それは自分の思い込みだったことに気づきました。お客さまに対して臆せず対応できるようになり、関係も以前よりよくなりました(技術職・30代男性) ◎これまではクレームがあると職場全体が浮足立っていましたが、最近では皆、ずいぶん落ち着いて対応できるようになりました。しかも、それにつれてクレーム自体が減ってきています(管理職・40代男性)
  • 対面以上にうまくいく すごい! オンライン会話術
    3.0
    「オンラインで、明るい印象を与えたいときは、どうしたらいいの?」「画面の向こうの相手に、うまく効果的に伝えるコツは?」 ●カメラの前で話すアナウンサーの仕事を25年以上続け、プロのコーチとしても活動する著者が明かす、オンライン会話成功のノウハウ! ●やり方を工夫するだけで、オンライン会話はいくらでも効果的にすることができます。本書では、「好印象」のつくり方や、自分の言いたいことをまとめ、「説明上手」になる方法、オンライン会話を盛り上げる「しぐさ」や「質問」などを具体的に説明します。 ●1対1でも、大人数のプレゼンやセミナーでも。すぐに使えて効果が出る、自分の話を相手に100%聞いてもらう方法や、簡単に実行できるジェスチャー、会話が途切れてしまったときの対処法、そして雑談のポイントまでも収録しています。
  • 確かな説明力をつける本 なぜあなたの話は“誤解”されるのか?
    -
    周りの人ともっといい人間関係を築きたい。仕事のうえでも、他人から注目されるようなすばらしい成果をあげたい、と願うなら、相手に理解させるための「説明力」が不可欠です。なぜなら、人間関係や仕事でつまずく原因は、お互いにわかり合えないための不信感である場合が圧倒的に多いからなのです。本書では、「わからせる」ことを妨げている壁を探り、言いたいことをきちんと伝える実践的な方法を解説します。「私は話が下手だから……」「わかりやすい話はできない」と心配することはありません。ちょっとしたコツを知れば、だれでも上手に話せるようになるのです。饒舌な人が必ずしも説明上手とはかぎりません。つっかえつっかえでも、一生懸命話す人のほうが、相手の心を動かすものです。好奇心と人間に対する関心、ものごとに感動できる心を磨けば、話はどんどん上達していきます。「説明下手でいつも損してばかり」と思う人におすすめの1冊です。
  • たった5分で「あなたと一生仕事をしたい」と思われる話し方
    3.7
    営業トーク、上司との会話などにおいて「5分でも時間をもらえませんか?」と話しかけたことのあるビジネスパーソンは多いのではないだろうか? 本書では、短い時間から、信頼を築き上げ、一生の人脈をつくる話し方を開陳。話を切り出す前の準備から、5分間での効果的な話し方、そして話す力をどのように磨けばよいかを、著者本人のエピソードをもとに明らかにしていく。内容例を挙げると、◎営業しないで紹介してもらう ◎断られた時こそ、勝ちだと思え ◎駆け引きは一切しない ◎「正しければ」相手が耳を傾けてくれる ◎気配りの正体は論理思考力 ◎相手の主張を聞けば、自分の主張が通る ◎聞きやすいところから聞き、相手を褒める ◎テレビを観ながら話すための論理力を鍛える ◎「あなたと話せてよかった」と言わせるほどの感動をつくる等。どんな状況でも会話が続き、相手からも一目置かれる「小宮流ツカミとオチを磨く61の技術」!

    試し読み

    フォロー
  • 他人の10倍仕事をこなす私の習慣
    3.5
    「才能がない」と諦めた人が負け、やり方を変えればよいと気づいた人が勝つ!――「忙しい」「時間がない」と、つい言いたくなるもの。しかし、世の中には著者のように凄まじい仕事量をこなす人間がいるのだ。年間数十冊の著書を出版、新聞・雑誌にコラムを連載し、月刊誌に論文を寄稿。さらに精神科医として週二回の診療を欠かさず、老年医学会のトップランク雑誌や国内の学術雑誌においても何篇もの論文が採用される。なおかつ、大学講師として教鞭をとり、ベンチャー企業の経営者として辣腕をふるう――これが、「他人の10倍」仕事をする和田秀樹の仕事ぶりなのである。本書ではそんな驚異的な生産力を誇る著者の仕事術を大公開。「『時間』ではなく、『量』で目標を立てよ」「『時間の読めない遊び』は避ける」「頭を下げるのはタダである」「得意分野の領域を広げる」など、サバイバル時代を生き抜くためのヒントが満載の、現代人必読の一冊である。

    試し読み

    フォロー
  • <他人力>を使えない上司はいらない!
    3.0
    どんなに才能があっても、他人の力を上手に使えなければ、上に立つ資格はない。では、要領よく立ち回り、他人に仕事をふればいいのか。そうではない。他人力を上手に使うためには、相手の心を動かせるかどうかが鍵となる。「この人のために働こう!」と思わせることで、無理だった仕事も可能になり、組織は大きく成長する。本書は、健康社会学の見地からビジネスの現場における<他人力>の必要性を説く。まず、相手を動かすためには、「心の距離感」を縮める工夫が大切。そのためには、「気持ちがいい」「気さくだ」「すごい」「かわいい」「安心できる」という五つの感情を周囲に抱かせることである。そのための具体的なコミュニケーション術をTPOに分けて紹介する。さらに著者は、「他人に頼ることは、決して弱さの証ではない。むしろ、ストレス社会を生き抜くための賢いコミュニケーション術である」と説く。真面目で責任感の強い人ほど、組織につぶされる前に必読!

    試し読み

    フォロー
  • ダメな部下でも伸ばす上司、できる部下まで潰す上司
    4.0
    「それ、あとでいい?」忙しい時、つい、いっていませんか? 実はあなたのこの一言が、部下のモチベーションや生産性を著しく下げている可能性があります。あるいは、「部下が理屈屋で、何をいっても文句ばかり」、「うちのは勝手ばかりやって困る」、「そもそもなんだかウジウジしていてやる気が見えない」とか、部下にまつわる上司の悩みは尽きないもの。しかし、「頭でっかちに見える理屈屋の部下に将来のエースが潜んでいる」「勝手にふるまう部下を成長曲線に乗せて花開かせる方法がある」といったらどうでしょうか? 「今の仕事が天職とは思えないんです」なんていう部下にも、「ご託を並べる前に働け!」と言い返したいのをぐっとこらえましょう。本書では、上司が陥りがちな部下育成のワナや、タイプ別部下の育て方など、すぐに使える方法をふんだんに紹介します。忙しすぎる現代のプレイングマネージャーに贈る、リアルな事例満載の書。

    試し読み

    フォロー
  • 誰よりも短時間で、常に最高の成果を挙げる人の すごい! 時間管理術
    3.4
    月20本以上の連載をこなし、100冊もの書籍を書き、それでいて余暇もしっかり楽しんでいる著者。そんな時間管理の達人がその秘訣を語るのが本書。スケジュール管理の基本から、資料整理や企画書作りに役立つスピード仕事術、ちょっとした細切れ時間や移動時間を無駄にしないテクニックまで、誰でも明日からすぐに使えるノウハウを「これでもか!」というほど一気に公開していく。「時計はアナログを使え!」「予定はまとめる」「大事なアポは月曜に」「電話は使うな」「資料はしまわない」など、驚きのテクニックも満載。「常に時間に追われている」「いつまでたっても仕事が終わらない」……そんな悩みを持っている人は、ぜひ本書を読んでいただきたい。確実に、時間の進み方が変わってくるだろう。時間を最大限有効に活用して、仕事も人生も思い通りに進めよう!

    試し読み

    フォロー
  • 超一流の相手にしゃべらせる雑談術
    3.3
    「雑談は、しゃべらなくてもいい」「雑談は、人を笑わせなくてもいい」「雑談は、豊富な知識などいらない」。“巧みな話術=雑談上手”と思っている人はびっくりするかもしれません。でもそれが雑談の本質。もし雑談に勝ち負けがあるとしたら、相手に多く話させた方が勝ちなのです。事実、リクルート史上、もっとも無口と言われた著者は「相手にしゃべらせる雑談術」を身に付けることでトップセールスまで駆け上がります。本書では、そんな著者の実体験を交え、相手になるべく多く話してもらうためのノウハウを徹底解説。「初対面の人との会話が苦手」「苦手な上司と出張で二人っきり。何を話したら……」「パーティで気のきいた話ができない」「年配の人と上手に話ができない」。雑談に関する悩みは様々ですが本書を読めばそんな悩みにはもうおさらば。まずは「しゃべらない勇気」を持って本書を読んでみてください。きっとあなたの悩みは解決します!

    試し読み

    フォロー
  • 超一流の相談力
    3.5
    超一流のビジネスマンを見ると、いかに「相談力」を大事にしているかがわかります。自分の足りない点をまわりから学び、その知恵と力を借りて進めるほうが、大きな成果を残し、自分自身が進化できるということを知っているのです。「相談力」には、こんなメリットがあります。 ●『自分が思い込んでいた限界を超えて成長ができる』 ●『自分ひとりでは難しいと思っていた目標を達成できる』 ●『まわりに自分の味方、応援団がどんどん増える』 ●『ストレスなく、新しいことに挑戦できるようになる』……。「相談力」は、ほかのスキルとは違い、覚えれば「誰でも即実行」できるものばかり。超一流のビジネスマンに最速で成長することができる「相談力」をぜひ身につけてください。

    試し読み

    フォロー
  • 超文系人間のための 統計学トレーニング 「数字を読む力」が身につく25問
    4.0
    様々なデータ、会社の売上や目標、日々の家計から国家予算まで……我々の身近にあふれるさまざまな「数字」。その意味を正しく把握し、自分事として理解するためのスキルが「統計学」だ。本書は数字に苦手意識のある文系ビジネスパーソンを対象に、問題形式で楽しみながら統計学が身につくトレーニングブック。使うのは基本「四則演算」のみ。身近なケースを元に、「どんなときに、どう統計学を使えばいいか」がわかる。 問題例:●「営業は足で稼げ!」「企画書の精度を高め、成約率を倍にすべき」。統計学的に正しいのはどっち? ●20人中3人が改革案に「大反対」。この案、果たして進めるべき? ●自動車購入とカーシェアリング、どっちを選ぶべき? ●どちらの案がいいかを決める社内アンケート、何人の人に聞けば十分? ●ライバル店のレビューの点数が妙に高い。イカサマかどうかを見抜くには? ほか 今までなかった画期的な統計学入門!
  • ちょっといい話200選 人の心をつかむ感動の話材集
    3.5
    たった一言の言葉が人生を決めてしまうことさえある。それほどまでに、人間にとって言葉の持つ意味は重い―。「人に支えられて今日がある」「道に迷えば道を憶える」「他人は自分の鏡」など、自ら話材として用いてきた人の心を動かす寸話200を精選して贈る。

    試し読み

    フォロー
  • チーム脳にスイッチを入れる! 質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?
    3.9
    意見を言ってはいけない不思議な会議。いまこの会議が大きな成果を挙げていると言ったら驚くだろうか。しかし、これは事実であり、多くの企業がこの質問会議を続々と導入し始めている。質問会議とは、意見を言わず、質問と答えだけで進行していく会議のこと。実は意見より質問の方が様々な点で優れている。まず発言のしやすさ、そして何よりも「チーム脳」が働きだすことである。質問という手法から、コーチングを思い浮かべる人がいるかも知れないが、実はこの質問会議は、コーチングのチーム版とも言うべきアクションラーニングに基礎をおいている。この手法を使うと、チーム活動が自律的に起こり、チーム全員の思考が共鳴し合って、より効果的な問題解決が可能になる。そして何より、チーム員のモチベーションが格段に上がる。本書は質問会議のノウハウをわかりやすく説明するとともに、さまざまな企業における導入事例と成果もあわせて紹介している。

    試し読み

    フォロー
  • 通過率84.6%のプロが教える 資料作成&プレゼン大全(大和出版)
    -
    実は、資料やプレゼンに「時間をかけず」に「結果を出し続ける」人は、皆がおろそかにしている“基本”を大切にしているんです――本書は今までにない大全として、「資料作成」「プレゼンテーション」「クロージング」という一連のプロセスのなかで、必須と言える基本スキルを81項目に厳選し、豊富な図解とともに丁寧に解説しています。「資料にダメ出しされるばかりで、どう工夫すればいいかわからない……」「プレゼンに自信が持てず、聞き手を惹きつけられる進行ができない……」「相手を納得させるグラフの作り方がわからない……」「本来の業務が忙しくて、そもそも資料を準備する時間がない……」「企画やアイデアを提案しても、クロージングができず決定に至らない……」もし、このような悩みを抱えているのであれば、ぜひ本書をお読みください。この1冊で、あなたの提案や企画、アイデアが実現すること間違いなし!!
  • 使える!作家の名文方程式 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章術
    3.7
    ルールを知るだけで、誰にでも簡単に文豪のような文章が書ける――信じられないような話ですが、これは本当です。素晴らしい文章には、他にも応用可能な、いわば「方程式」が存在しているのです。本書では、京大の名物理系教授が、科学の目で、日本の有名作品を分解・分析。名文を名文たらしめているテクニックをお教えします。「太宰の『論理』は非論理的?」「漱石の知性は漢字の多さから?!」など、新たな発見が満載。「夏目漱石の“知性”を感じさせる漢字多用」「江國香織の感情移入を誘う抽象文」など、意外に単純な作家たちの方法を使えば、明日からあなたの文章力もぐっとアップするはず。『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』を改題。

    試し読み

    フォロー
  • できる係長の仕事術
    -
    「どうしたらチームをうまくまとめられるだろうか」「部下指導のコツとは」。管理者になったら誰もが直面するこうした悩みに、ズバリ答えるのが本書である。円滑に係を運営するマネジメントから、部下の個性に合わせた指導法、上司や関連部署との上手な接し方、係のモラール・アップの秘訣までを、さまざまな事例をもとに解説。さらには自らの意識、能力を高める自己啓発法をも紹介する、新任係長必読の管理者マニュアル。

    試し読み

    フォロー
  • できる上司の必須スキル 女心をつかむ魔法のことば(大和出版) 今すぐ使える、必ず役立つフレーズ23
    -
    上司の力量は女性の活用で決まる「男だったら、この言い方で伝わるんだが……」「今どきの若い子は、何を考えているんだか……」「彼女たちはどんな働き方がしたいと思っているのだろう?」と、女性部下を抱えて悩む人に贈る“こんなとき、こんな言い方”「こいつらをどうにかしたい!」と思っている上司にこそ読んで欲しい……。男性管理職研修指名ナンバーワン講師が教えるコミュニケーションの方法。これでどんな部下も活躍しだすこと間違いなし!

    試し読み

    フォロー
  • 「できる人」が使っている38のアサーティブな言い方 気まずくならない!自己主張のしかた(大和出版)
    3.5
    欧米のビジネスシーンで広く取り入れられている自己主張の技術をアサーティブジャパン代表が明かす。「言いたいことが確実に伝わる『話し方』」「話をしっかり聞いてもらえる『切り出し方』」「相手との関係が気まずくならない『断り方』」「アサーティブな関係を作り出す『受け止め方』」「争わずに問題が片づく『ダメ出しの方法』」……など実際に使えるフレーズが満載!

    試し読み

    フォロー
  • できる人は、「これ」しか言わない 1万人の話を聞いてわかった「一瞬で心をつかむ」伝え方
    3.8
    「言葉を尽くして説明しても、真意がまったく伝わらない」そんな悩みを解消! 「たったひと言で人を動かす方法」教えます。話が長いわりに何を言っているのかわからない人がいる一方、短い言葉でバシッと伝わる人もいる。その違いは一体なんなのか……。本書はリクルートでトップセールスとして活躍し、1万人以上のビジネスパーソンへのインタビューを行ってきた「話し方のプロ」である大塚寿氏が、「短くても伝わる言葉の作り方」を説くもの。なぜ、話が長くなってしまうのかの原因を探るとともに、短くて鋭い言葉を作るための具体的なステップを紹介していく。本書の特徴は何といっても、具体的なセリフが多数紹介されていること。「1万人へのインタビュー」経験を活かし、自身が言った/受けた言葉の中で印象的だったものを紹介。その数、100以上。巻末に印象的な言葉を集めた「セリフ一覧」つき。
  • “伝説のCA”の 「あなたに会えてよかった」といわれる最上級のおもてなし(大和出版)
    4.0
    「落ちこぼれの私が、なぜ日本で1番『ありがとうの言葉』をもらえるようになったのか?」CS表彰、グッドパフォーマンス賞、グッドコメント賞等、社内表彰20回! 日本航空CA歴25年、独自のホスピタリティマインドで数々の伝説を作ってきたCAが「感動の接客法」を初公開。本文では、「お客様の声を心から聴くこと」から、「さりげない先回りの極意」、「心地いい距離の取り方」、そして、「一瞬に思いを込めること」まで、たくさんの涙と失敗と感動があったからこそ気づいたヒントをすべて明かします。「お客様の気持ちがわからない」「この仕事向いてないかも」「もう、自分はダメだ」というあなたへ。この一冊で、勇気と力がわいてくること、間違いなしです!

    試し読み

    フォロー
  • 東大院生が7つの型で教える 神わかり! 頭のいい説明力
    5.0
    500人以上の東大合格者と、2000人以上の医学部合格者を生んだ、元・駿台予備学校人気No.1講師が、学習科学に基づく「最強の説明スキル」を大公開。第1部「基本編」では、わかってもらう説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」について、第2部「応用編」では、IKPOLET法を実践しやすい「超速フレーム“KOLE法”」について、詳しく解説。第3部「オンラインver.」では、オンラインでの説明に強くなる技術を端的に伝授。具体的には、◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ ◎その人の学力と説明力は別次元のもの ◎わかってもらう説明に必要な「たった1つのこと」 ◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」……など、「説明」の奥深さに、思わず引き込まれるトピックが満載。後輩指導やプレゼンなどに、即効で役立つ。『頭のいい説明は型で決まる』を改題し、加筆・修正。
  • 東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法 仕事に必要な「俯瞰力」の磨き方
    3.5
    東京大学法学部の3年次に司法試験、翌年には国家公務員I種に合格。在学中4年間を通じて“オール優”を取り、学部を首席で卒業。財務省勤務を経て、現在は弁護士として活躍中の山口真由さん。最近はテレビ番組のコメンテーターも務めます。これまで、いかにして膨大な情報を頭にインプットしてきたのか、その勉強法・記憶法について紹介した著書が大きな注目を集めました。本書では、仕入れた情報をどのようにとらえ、自分の考えとしてまとめ、それを伝えていくかといった、ビジネスの場に欠かせないアウトプット、パフォーマンスの要点を解説しています。勉強法と思考法で共通して重要なのは、まず全体を見通して把握したうえで、個々の情報を記憶・判断していくということ。その能力を「俯瞰力」と名付け、高所大所から物事を眺めて、自分の頭で考え、行動するためのコツをご紹介します。
  • 「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か
    3.3
    「この人についていきたい!」と思われるような、真のリーダーとなるための必要な能力はどのようなものだろうか。著者は、スターバックスコーヒージャパンのCEOなどの経験から「徳」と「才」の両方を併せ持つ人であるという。「徳」とは、世の中や周りの人に貢献しようとする心のことだ。一方の「才」とは、戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや財務の知識などのスキルの部分だ。特に著者は経営トップを目指すようなエグゼクティブ・リーダーには「徳」が重要であるという。本書では、著者自ら行うエグゼクティブ・コーチングの実例からリーダーとしての心得まで伝授する。リーダーを目指す人からリーダーを育てる人まで必読。

    試し読み

    フォロー
  • トップ1%に上り詰める人が大切にしている 一生使える「仕事の基本」(大和出版)
    3.7
    【これで、あなたの1年後が劇的に変わる!】・すべては挨拶から始まる・ビジネスは自分を売り込むこと・“出来ない理由”を探すな・時間をかけたからといって成果は上がらない・できる人は事前の準備を完璧にする・すぐに目的の書類が出るか・肯定お詫びでピンチをすり抜けろ・目の前の仕事に力を入れるな!?・仕事はやればやるほど増える・輪の中に入るほうが10倍楽しい・1人の頭ではろくな答えはでない・あきらめるまでは失敗ではない・評価されることを楽しめ……等々、仕事への姿勢から、時間管理の仕方、周囲の巻き込み方、仕事の質の上げ方まで、1万人以上のビジネスエリートを鍛えた“問題解決のプロ”が教える“超一流”へのバイブル。

    試し読み

    フォロー
  • トップ1000人に学ぶ 一流理論
    -
    「なぜ、あなたは一流になれないのか?」本書ではこれまで企業経営者、スポーツ選手、映画監督、作家、俳優、研究者など、さまざまな分野で素晴らしい業績を残した一流の人々に取材をしてきた著者が、一流になるための方法を紹介します。キャリアコンサルタントである著者は、1000人を超える一流の人々へ取材をし、その共通点を長年詳しく分析してきました。そこには、凡人が一流になるための確かな方法論が隠されていたのです。これまでも数多くの一流の人に関する書籍が発刊され続けてきました。しかし、中にはカリスマ性を持った方々の華々しい活躍であったり、上から目線の物言いで、半ば強引に持論を展開したりするものも多くあります。読んだ後に「あの人だからできることだ」、そんな諦めに近い感情を抱いてしまったことがあるのではないでしょうか。本書は、一流になるためのエッセンスを「絶対条件」、「リーダーシップ」、「仕事術」、「思考法」、「お金の哲学」それぞれのテーマで、誰もが簡単に実践できるように「理論」という形で紹介します。一流になるためのマニュアルとなる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • トップリーダーが実践している 奇跡の人間育成(きずな出版) 大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法
    4.0
    【人材教育のエキスパートによる真の人間育成】800名超の一流講師陣ネットワークを築き、「人間育成」というテーマで約30年活躍する松尾一也氏の永続的に成果をあげるための本物のリーダーシップ論。・人の話を熱心に聞ける人を育てる・品格・マナーは人生を左右する・早生よりも大器晩成スタイルをイメージする・社員の健康は経営者の責任・人生のトンネルを抜けるコツ……など、経験と実績に裏打ちされた充実のコンテンツ! 本書で明かす「奇跡の人間育成」で、リーダーシップは大きく変わります。

    試し読み

    フォロー
  • 友だち力 仕事も人生も10倍楽しくなる簡単な方法
    -
    ソニーの黄金時代を築いた著者は、じつは最大のライバル会社に「生涯の友」をつくっていた! 一流のアスリートから政治家、科学者、経営者、書家など、驚くほどの人脈を持つ著者は、いったいどのように信頼関係を築いてきたのか。山下泰裕氏(柔道家、東海大学副学長)絶賛! 「スポーツでもビジネスの世界でも、すばらしい師や友との出会いが自分を変える機会となり、その後の人生を決定づけるものです。<中略>(著者の)その生き方はまことに愉快、痛快で、私の目標でもあります」友だちをつくれば、仕事も人生も10倍楽しくなる。その簡単な方法を早速学んで実践してみよう!

    試し読み

    フォロー
  • トヨタのPDCA+F(大和出版) 世界No.1企業だけがやっている究極のサイクルの回し方
    4.2
    【「F(フォロー)」こそあくなき成長への執念だ!】 ・プロセスと結果に関心を持ち続けているか? ・横展開しているか? ・失敗を会社の共有財産にしているか? ・サイクルを継続して回し続けているか? ・他社の成功事例に、自分なりの知恵をつけて取り入れているか? 「改善」「問題解決」「コスト削減」「5S」「開発戦略」「人づくり」……、あらゆる結果はこのプラス1のステップで大きく変わる。当たり前だけどなかなか続けられないことをとこんとやり遂げ、組織の競争力を驚異的に高めるマネジメントの極意

    試し読み

    フォロー
  • トヨタ流 最強社員の仕事術
    4.0
    世界屈指の自動車メーカー、トヨタ自動車。その強さの秘密は独自の経営手法とともに、人の知恵を活かしたモノづくりを営々と続けてきたことにある。つまり社員一人一人の強さにあるというのだ。ではトヨタ社員の仕事ぶりは他社の社員と一体どこが違うのだろうか。本書は、トヨタ生産方式の伝道者として名高い著者が、トヨタ社員のものの見方・考え方を徹底分析、その仕事術をまとめたものである。『「汗」を出しすぎるな、知恵が出にくくなる』『段取りとはムダ取りのことだ』『「できる」と結論せよ』『「あればいい」データのほとんどは「なくてもいい」データである』など、これまで当たり前としてやってきたことや従来どおりのやり方を見直すのに役立つ内容ばかりである。変化の激しい時代に、ただものまねやマニュアル通りでは未来はみえてこない。自分で考え、考えたことを実行に移し、改善を加えていく。自分を改善していくきっかけづくりになる本。

    試し読み

    フォロー
  • なぜあの人には「味方が多い」のか 一流の気くばり仕事術
    3.0
    人から何かを頼まれたとき、どうするか。好感を抱く相手なら、たとえ気の進まないことであっても何とかしようと努力するだろう。一方、反感を抱く相手なら、できれば断ろうとするし、万一断れなくても嫌々やるので、ベストを尽くした結果にはなりにくい……。一流の人には、自分のために動いてくれる「味方が多い」のである。あなたがもし「誰にでも平等に」「問題はすぐに電話で解決」「絶対にノーと言わない」などをモットーにしていたら、お客様や部下の信頼を失うかも!と言ったら、驚くだろうか?ヘッドハンターの草分けが語る、真の気くばり仕事術。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本