マーケティング・セールス - CCCメディアハウス作品一覧

  • 「面白い!」のつくり方
    4.0
    SNSを使った言葉によるコミュニケーションや、写真や動画の加工・投稿などを通して誰もが自己表現をするのが普通になった現代。 みんなに「いいね!」と言われるものをシェアしたいと思ってはいるものの、面白い表現(=みんなに注目される魅力ある表現)をする自信なんてない、という人が大半ではないでしょうか。 本書はそうしたみなさんに向けて、「自分なりの」面白い表現を生み出すためのメソッドを提供します。 自分の面白さのツボがどこにあるのか知るための「面白さの地図」。 自分が無意識に惹かれている面白さを抽出するための「面白さの観察」。 そして、その面白さを言語化した「面白さの法則」。 これであなたも、自分ならではの「面白いアウトプット」ができるようになります! 仕事を、日常を、人生を、もっと楽しくしましょう。
  • 「考えた人すごいわ」を考えたすごい人
    3.3
    「ガイアの夜明け」「世界はほしいモノにあふれてる」 など テレビ出演多数! 日本全国に160店舗以上の奇想天外なベーカリーをプロデュースし、大成功させている著者の 「売れる仕組み」のつくり方。 「目を引くデザイン」 と 「老若男女から受け入れられる商品」 を軸とした、その成功例の根底には、 ゆるぎない哲学とマーケティング基盤があった!
  • 完売画家
    4.3
    「絵描きは食えない」を変えたい。 美大は「絵を描いて、それを生活の糧にして、また描く」方法を、 いっさい教えてくれなかった。 これまでに描いた700点の絵画がすべて完売。 経験と冷静な分析で語る、芸術の世界での生き方と仕事の哲学。
  • キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム
    4.5
    元HP(ヒューレット・パッカード)社パーソナル・システムズ・グループCTO(最高技術責任者)が、数々の優れモノを世に送り出した「アイデア開発実行システム」を公開。「正しい質問」こそが、真に革新的なビジネスを生む! 最良のアイデアを生み出し実行することは、変化や競争の激しいビジネスの世界で生き残るカギだ。そんなイノベーションを起こすためのメカニズムとして「キラー・クエスチョン」を提案する。経験則に基づく固定観念を打ち破るにはどうすればいいのか? 情熱と好奇心を備えたプロフェッショナルなら誰でも、新しいビジネスのアイデアを考案して育み、実行することは可能だ。本書のキラー・クエスチョンと、そのクエスチョンを正しく問うためのFIRE(フォーカス・アイデア化・ランキング・実行)メソッドを使えば、あなたもゲーム・チェンジャーになれる! 「イノベーションを成功させるためには、優れたアイデアを生み出し、優先順位をつけ、実行に移すプロセスを理路整然と進めるシステムの存在が何よりも欠かせない。そこで私は「キラー・クエスチョン」というシステムに注目した。これは成功へのロードマップとして活用できる優れモノだ。キラー・クエスチョンを使えばすごいアイデアが確実に生み出されるだけでなく、資金や時間や労力をつぎ込むべきアイデアの選択に迷いの入り込む余地がない。」――本書「プロローグ」より
  • 広報がダメだから社長が謝罪会見をする!
    -
    東電、ソニー、不二家、ホンダ、日立、赤福…… なぜ次々にマスコミの好餌と化しているのか? それは、広報の「正しいやり方」を知らないからだ。 広報のイロハから、危機管理のノウハウまで。 取材される側と取材する側の両方を経験したベテラン・ジャーナリストが、きれいごとでない「広報の現実」をお教えします。
  • じつは稼げる[プロ講師]という働き方
    5.0
    デビューの方法から実務の解説、売上・スキルの伸ばし方まで、 「プロ講師」で成功するための完全マニュアル。 ●将来に不安を感じるビジネスパーソンに、「講師業」というローリスクで独立できる現実的なビジネスモデル(選択肢)を紹介。実際、講師業に携わる人の8割以上はサラリーマン出身で無名、著作も資格ももっておらず、半日~2日の研修講師を担当して年収700万~1000万円を稼いでいます。 ●一方で講師業の仕組みはよく知られておらず、具体的にどうすれば講師になれるのかはブラックボックス状態。そこで、講師派遣会社のトップセールスから人気講師に転身、「講師」と「講師を売る」両方の経験をもつ著者が、「こんな自分でも講師になれるのか?」「講師デビューするにはどうしたらいいのか?」「講師になったらどんな収入、生活が待っているのか?」を具体的に紹介。「誰でもできる講師業」リアルガイド。
  • なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか
    3.5
    あなたの街の商店街を再生させる“本当の方法”、お教えします。 中目黒、大久保、中野、南堀江、三条通、玉宮通り、上乃裏通り……元気のある街の共通点とは? <これが実態> ◎活性化事例のほとんどがウソか誇張 ◎仮に商店街が活性化しても商店は儲からない ◎「まちづくり」では商店街は再生できない “元コンサルタント”が本音で語る 現在の商店街活性化施策の限界と新たな提言
  • NUMERATI ビッグデータの開拓者たち
    4.0
    コンビニでジュースを1本買った瞬間、あなたの存在は「数字」に変わる――今や、わたしたちの行動は至るところでデータに記録されている。 その膨大なデータを分析し、新たな市場を開拓するのが、数学に精通した〈数の達人〉だ。 彼らが導くのは、どんな社会なのか?  世界中の〈数の達人〉を取材し、近未来マーケティングの実態に迫る。
  • HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES VOL_1 榎本卓朗の仕事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CMプラナーとして稀有な経歴を持つアートディレクターが榎本卓朗。 彼の強みは「グラフィック」と「CM」の両方を手掛けることができること。 プロジェクトを無から作り上げ、企画立案、コンテ制作と、ひとつひとつを“手仕事で”自ら作り上げることができる、まさにプロの「広告職人」である。 そんな根っからの仕事人である榎本を、作業風景、作品、そして哲学にいたるまで、さまざまな角度から読み解いてゆく。 通常公開されない絵コンテなども特別掲載。 ≪電子版購入の際のご注意≫ 著作権の関係上、一部のコンテンツは電子版に掲載していません。
  • 本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えたトップ企業50
    4.1
    グーグル、ザッポス、ジャックダニエル、メソッド、ディスカバリーチャンネル…消費者との強い絆を築いた企業だけが利益を挙げ、市場に君臨できる。 パンパースを100億ドルビジネスに育て、グローバル・マーケティング責任者としてブランド王国P&Gの礎を築いた伝説的マーケターが説く「ビジネスを加速する理念の法則」。消費者との強い絆を築き、市場に君臨する「世界のトップブランド50」も公開。ビジネスリーダーの必読書!
  • ヤバい予測学― 「何を買うか」から「いつ死ぬか」まであなたの行動はすべて読まれている
    3.4
    予測分析(プレディクティブ・アナリティクス)とは、膨大なデータ群を活用して人々の行動を予測すること。 マーケティングから医療、保険まで多くの分野に導入され、早期退職は寿命を縮める、ベジタリアンは飛行機に遅れないといったことまでわかる。 本書は第一人者が書いた、エピソード満載の一般向け読み物。

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