エッセイ・紀行 - 梅棹忠夫一覧

  • 知的生産の技術
    3.9
    学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行なうための実践的技術についての提案を試みる。

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  • 日本の最終講義
    3.0
    学問を志してからの道程、恩師・同僚・生徒たちとの交流や大学の思い出、そして自らの学問にたいする真摯な思い――日本を代表する「知の巨人」23人が残した、学問の総決算ともいえる最終講義を精選。令和新時代に語り継ぎたい名講義、感動の一大アンソロジー。 【掲載順】 鈴木大拙   禅は人々を、不可得という仕方で自証する自己に目覚めさせる 宇野弘蔵   利子論 大塚久雄   イギリス経済史における十五世紀 桑原武夫   人文科学における共同研究 貝塚茂樹   中国古代史研究四十年 清水幾太郎  最終講義 オーギュスト・コント 遠山 啓   数学の未来像 中村 元   インド思想文化への視角 芦原義信   建築空間の構成と研究 土居健郎   人間理解の方法――「わかる」と「わからない」 家永三郎   私の学問の原点―― 一九二〇年代から三〇年代にかけて 鶴見和子   内発的発展の三つの事例 猪木正道   独裁五六年 河合隼雄   コンステレーション 梅棹忠夫   博物館長としての挑戦の日々 多田富雄   スーパーシステムとしての免疫 江藤 淳   SFCと漱石と私 網野善彦   人類史の転換と歴史学 木田 元   最終講義 ハイデガーを読む 加藤周一   京都千年、または二分法の体系について 中嶋嶺雄   国際社会の変動と大学――あえて学問の有効性を問う 阿部謹也   自画像の社会史 日野原重明  看護の心と使命
  • わたしの生きがい論 人生に目的があるか
    3.0
    人生における有益とは何か? 何が有益で何が無益だということを、いったい、だれが決めるのか? いまこそ既成の価値観へ問いを発しなければならない。文明の宿命的進化にブレーキをかけ、「目的の体系」を脱し「無」にかえる、まさにこの「逆進化の発想」が求められているのだ。その「目的の体系」から「逆進化の発想」へ転換するなかにこそ、真の生きがいを探索するすべがある。安易な処生術や精神修養的生きがい論をくつがえす、衝撃の書。あなたの生きがいを真につかみ直そう!

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