エッセイ・紀行 - 北尾トロ一覧

  • いきどまり鉄道の旅
    3.4
    延々と繋がって来たレールの最終地点“いきどまり”には何がある?水郡線、真岡鐵道、鶴見線、大井川鐵道……選りすぐりの「いきどまり駅」を巡る、鉄道“奇行”エッセイ!小坂俊史氏の解説マンガ付。
  • おっさん問答1 おっさん傍聴にいく!
    -
    裁判傍聴おっさんの北尾トロが、傍聴素人おっさんの下関マグロに、裁判所で耳にした、オモシロかったり、セツナかったり、ときにはキツーいおはなしを、グダグダなまぬるく語ります。
  • キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか デラックス
    3.7
    知人に借りたわずか2千円の返済を迫る、激マズ蕎麦屋で「まずい」と叫ぶ、初恋の女性に23年の時を超えて告白する……。ちょっとした胸のつかえを取るために小心ライターが挑んだ愛と勇気のルポ。特別編として、自作ボツ原稿の解説付き。

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  • 欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記
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    4.0
    歯医者ぎらいが虫歯も欠歯もない口を手に入れるまでの汗と涙の歯科放浪記! ある朝、オムレツを食べているときに歯が抜けた。口の中から出てきたのは、セラミックと銀の三本連結歯と金属片。十年前に治療したインプラントの被せものがとれてしまったのだ。 「一生もの、最低でも十年は持つ」と言われ、七十万円かけてやったのに……。 手術を受けたクリニックに行くと、「完全にやり直しになる」「治療には四百万円かかる」と言われてしまう。 「ここで治療を受けるわけにはいかない!」 そこから、著者の「ちゃんとしたインプラント」探求の長い長ーーーい旅(?)が始まる。 抜けた歯を治したいだけだったのに、しかも長年の歯医者嫌いのツケで虫歯が次々にみつかり、治療する歯が増えてしまう。 あっちもこっちもインプラント治療が必要になり、その費用が筆者の財布を圧迫し……。 いつになっても治療は終わらない。いい歯医者はどこにいる? きちんとしたインプラントはどこで手に入る? 著者は抜けて(または抜いて)なくなってしまった歯を「欠歯」と呼ぶ。 「欠歯生活」が始まったのは2002年。治療は迷走に迷走を重ね、完治したのは2017年。実に15年におよぶ治療と苦闘の記録!
  • 恋の法廷式
    3.6
    男と女、妻と愛人、独身男と風俗嬢……。恋愛に関する人間模様はさまざま。ストーカーの言い分、脅迫の理由、出所を待ち続ける内縁の妻など、泥沼化するものから、思わず応援したくなる事件まで、恋愛にまつわる裁判だけに絞った異色の裁判傍聴記。
  • 昭和が終わる頃、僕たちはライターになった
    3.5
    北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。 金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983~88年のあの頃。 ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。 当時のライター・出版業界の気分から、おかしなペンネームの由来までわかる、ふたりの原点を振り返った青春ボンクラエッセイ。

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  • にゃんくるないさー
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    3.6
    明日には明日の風が吹く! 猫はいつだって、「人生何とかなるよ」と語りかけてくれた。三〇年以上よりそってきた猫たちとの生活を綴る、感動のエッセイ。
  • 僕が20年ぶりに人ん家に泊まってわかったこと 東京民泊エッセイ
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    -
    最近、赤の他人の家に泊めてもらったことがありますか? 『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の著者による、コミカルで実用的な「お泊まり」エッセイ! 長野に家庭をもつ還暦間近のライター・北尾トロさん。仕事で月に10日ほど東京に滞在するけれども、ホテルの出費はふところに痛いし、ネット喫茶での寝泊りは体力的に厳しい。そうだ、知人友人の家を泊まり歩くのはどうだろう? 時には初対面の人物、時には年の離れた後輩の家に宿泊。お金のやり取りが生じない「お泊まり」は、コミュニケーション能力が問われる修行の場であることが判明! 様々な人物と交流しながら「ヤドカリ生活」を続けるうちに、事態は思いがけない方向へ……。 『別冊文藝春秋』で「今晩泊めてくれないか 東京ヤドカリ漂流記」のタイトルで連載していたエッセイを、1冊の電子書籍にまとめました。民泊初心者に向けた「必需品」「言ってはいけない」「おみやげ事情」などのミニコラムも6本収録。 表紙はマンガ家・日高トモキチさんの描き下ろしです。
  • 町中華とはなんだ
    3.5
    なにげなく通っていた町の中華食堂。もしかして、最近数が減っている? 昭和の古きよき食文化を記録するため、男たちが立ち上がった!『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の北尾トロを中心に結成された「町中華探検隊」。彼らの使命は、高齢化の荒波にさらされて滅亡の危機にある個人経営の大衆的中華料理店の研究・記録だ。半チャンラーメン発祥の店に行ってみたり、早稲田・神保町など中華料理店密集地帯でハシゴしてみたり、化学調味料に思いを馳せてみたり。登場する店も超個性的。夫婦で出前をする店、チャンポンを食べたことがないのに作る店、未亡人が経営する店……。大量の中華料理の向こう側に見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった――。人気ライターたちによる、異色の食べ歩きエッセイ。カバーイラストは、『東京都北区赤羽』でおなじみの清野とおるが担当。
  • 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう
    値引きあり
    3.7
    聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)

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