エッセイ・紀行 - 土屋賢二一覧

  • 哲学者かく笑えり
    4.0
    ※哲学書ではありません。お笑い書です。中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。笑うべし、遊ぶべし。楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。へ理屈は楽しい。詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。
  • 簡単に断れない。
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    3.9
    ツチヤが来りてホラを吹く。「お茶の水女子大の方から来ました」「妻と助手を養わなくてはならないんです」「読んでも読まなくても必ず笑えるから」などと言いながら本書を売り歩いている哲学教授がいます。屁理屈をこねまわして簡単には断れませんので、ボランティアだと思って(?)、ぜひ2~3冊まとめてお買い求めください。週刊文春長寿連載「棚から哲学」シリーズ第5弾。
  • 教授の異常な弁解
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    3.0
    本書は損得にこだわらない人にお薦めである。買って損をしたと思うようなら、まだ自分は損得にこだわる人間だと反省し、より太っ腹を目指していただきたい――。「過ちを潔く認めるべきか」「苦しまぎれのつじつま合わせ」「うやむやに終わらせる方法」などなど。抜きんでた理屈力で冴えわたる教授の弁解術! 週刊文春長寿連載「ツチヤの口車」シリーズ第5弾。
  • 紅茶を注文する方法
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    3.9
    戦った、敗れた、ボロボロになった! 「真人間への道」「座席の選び方」「わたしのダイエット」など、何でもないことに苦しみ抜くツチヤ教授が、襲いかかる周囲の人間、自然現象、運命を相手に戦いを挑み、敗北にまみれ、更に苦悩を深めるさまを切々と訴えた爆笑エッセイ。週刊文春長寿連載「棚から哲学」シリーズ第4弾。
  • 紳士の言い逃れ
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    4.0
    ツチヤ先生のユーモア・エッセイ最新作! 「わたしは転んだわけではありません。道端に自発的に横になったのです――」。人類は生き延びるために火を使い、言語を作り、そして「言い訳」を発明したというツチヤ史観が炸裂。「人生最後の日」「もしも記者会見でこう言ったら」「わたしはただの錦鯉です」など、騙されるほうもおかしい年季の入った怒濤の言い逃れ60篇。この往生際の悪さ、土屋先生の独壇場です。
  • 純粋ツチヤ批判
    3.7
    新天地・幼稚園にあこがれて失望した子供時代から、結婚生活、学問、と失望を繰り返してきた。数え切れない夢が破れ、今ではわずかに「大哲学者として尊敬を集めながら名ジャズピアニストとしても活躍する武術の達人」になる夢しか抱いていない。笑う哲学者ツチヤ教授が初めて語る、爆笑の失敗人生記。
  • 人生気のせい人のせい
    3.6
    「わたしは以前から、考え方も笑いどころも一致するような気の合う人が見当たらず、この世の中にはマトモな人間がいないのかと思っていた。三浦先生と知り合って、やっと気が合う人がいたと思ったら、マトモな人間ではなかった」――。本書はそんな素敵な関係にある、「笑う哲学者」ツチヤ教授と79歳の精神科医三浦医師による夢の(?)対談である。互いに反省と改心を求めるどっちもどっちのやりとりを読んで、あなたは思うだろう。「なんて軽薄でいい加減な人たちなんだろう」。そう思ったあなたは正しい。しかし、そんないい加減な対談だからこそ、あなたの心の重荷が軽くなり、人生が楽になる、かもしれない。<主な内容>「尊敬されない方がいい」「欠点は財産、愛嬌が最高」「心の健康を保つ秘訣」「女とのつきあい方」「プライドを捨てれば楽になる」「成功なんか、しなくていい」他

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  • そしてだれも信じなくなった
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    3.7
    謝罪会見シミュレーション、大学の七不思議、敬語の存在意義、やたら待たされる銀行、○○するだけダイエット、習慣がもたらす弊害、愛のかけらも感じられない妻との日々。「だれも信じられない」出来事の数々(あるいはだれにも信じられない自身)に出会った哲学者が生み出す極上のユーモア・エッセイ集。  解説・荒井泰子
  • ツチヤ学部長の弁明
    4.0
    大学に在籍する諸君。学ぶべし、研究すべし。時は満ちた。金のこと、世間のことは忘れよ。そんなことは卒業後の人生で、いやというほど考えられる。権威は疑え。疑いから哲学ははじまる。"笑う哲学者"ツチヤ教授が、学部長を任命されてからの苦悩の日々。そして変わらぬ女への不満。笑って前向きになれる1冊。
  • ツチヤ教授の哲学講義 哲学で何がわかるか?
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    4.1
    大哲学者たちが考えたことを信用できるでしょうか? いつもはあまり信用されないツチヤ教授が挑戦的にこう問いかけた。不信感を抱く学生を前にして、プラトンやデカルトなどに代表される哲学史に輝く深遠な学説に、誰にでもわかりやすい言葉で鋭く切り込み、哲学の初心者たちと共に一から考えた渾身の講義。
  • ツチヤ教授の哲学ゼミ もしもソクラテスに口説かれたら
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    3.9
    もし「わたしはあなたの顔も性格も嫌いですが、あなた自身を愛しています」と言われたら、あなたはどう思う? ツチヤ教授が問いかけたとたん、女子大生たちの容赦ない突っ込みが火を吹いた! 日常によくある一言から、哲学の問題へと至る実践的な哲学ゼミナール。『ツチヤ教授の哲学講義』でプラトンやデカルトなど大哲学者たちを次々となぎ倒したツチヤ教授、今度はソクラテスの口説き文句を俎上に乗せ、哲学を読者の身近なものにします。
  • ツチヤの口車
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    4.3
    お腹はへるけど口はへらない、ツチヤ先生満身創痍の日々。「過ちを指摘されたら」「なぜ説得できないか」「準備しない理由」「欠点を苦にしない方法」「女と別れる方法」「男と別れる方法」「妻の最後通告」「脅し方の研究」「親戚が増えると品位は下がる」などなど、引き続き不幸とくんずほぐれつ奮闘中! 週刊文春長寿連載「棚から哲学」をリニューアルした「ツチヤの口車」シリーズ第1弾。
  • ツチヤの貧格
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    3.5
    この本を手に取っている人は幸運である。世界に目を向ければ、何十億人という人がこの本を手に取れないでいるのだ――。「お金に無関心な生き方」「総グルメ化最後の防波堤」「年をとると敏感になる」「わたしはどんな失敗をしたのか?」など、彫琢(ちょうたく)されたユーモアエッセイの数々。読めば品位と勇気が湧いてくる! 週刊文春長寿連載「ツチヤの口車」シリーズ第4弾。
  • 妻と罰
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    3.4
    世の中には、様々な「罰」がある。とりわけ妻のそれは恐ろしい――。「女は不純だ」「あなたも家なき子だ」「神経の太さ比べ」「あきらめる方法」など、真理を追究する哲学者として、虚構を排し事実のみを記してきたツチヤ先生が、日本の文化の成熟を願いつつ読者に贈る珠玉のユーモアエッセイ集! 週刊文春長寿連載「ツチヤの口車」シリーズ第3弾。
  • 年はとるな
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    5.0
    週刊文春好評連載エッセイ ワハハと笑って、フムフム考えて、日々悩む これぞ、究極のアンチエイジング!? 若いつもりがいつの間にか年をとり、気になるのは日常生活のあれこれ。 「引きこもり予防法」「人は見た目が10割」「人工知能に対抗するには」「笑いは不謹慎か」「手紙の伝わり方」「毒の効用」など、笑って、考えて、悩むうちに刻まれる顔の皺のかわりに得るものとは――。 哲学的思考で大笑いの脳トレ60篇。 ツチヤ教授が指南する究極の若返り法がいっぱい?の文庫オリジナルエッセイ集。
  • 日々是口実
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    3.0
    週刊文春の人気連載! ツチヤ先生の「口実」満載のエッセイ集。 妻と弟をお供に旅行に出かけたり、78歳のスーパーボランティアに衝撃を受けたり、 教え子との会話に興じたり、不幸のモトに思いをはせたり。 まさかの骨折や、老人ホームへの入居を決意など、 人生にまつわる「口実」を考えるのにツチヤ先生の頭は今日もフル回転。 笑いがとまらないユーモア・エッセイ集。 週刊文春連載の文庫オリジナル。 解説・土屋幹雄
  • 貧相ですが、何か?
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    4.0
    「本書を書店で手に取っている人は、おそらく本書を買うかどうかという問題に直面しているにちがいない。/しかし、本書を買うかどうかを問題にしてはいけない。問題にしたら最後、十中八九、買わないという常識的結論が出るに決まっている。これでは、いつまでたっても自分の殻を破ることはできない」(「まえがき」より)。気弱で痩せたツチヤ先生にお恵みあれ! 週刊文春長寿連載「ツチヤの口車」シリーズ第2弾。
  • 不要家族
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    3.8
    哲学の教育に身を捧げて35年、ついにお茶の水女子大学を退官したツチヤ教授。はたして元哲学教授に家庭内の使い道はあるのか? 実存的な苦悩にあえぎつつ涙で綴った天上のユーモア・エッセイ集。「根拠のない自信」「最近の若者へ」「最後の授業」「反省するキリギリス」など、全60編が読者の胸に迫る(ハズ)!
  • 不要不急の男
    4.3
    シリーズ本が本屋大賞「超発掘本!」に選ばれ喜ぶも、コロナ禍到来。厳しく優しく面白いツチヤ教授の日常と名言はコロナ疲れに効く!
  • 不良妻権
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    3.5
    老眼にもやさしい土屋のユーモアエッセイ。文字が大きくなりました 30万のCDプレイヤーを買いたい。手に汗握る妻との交渉の結末は? ほか「可能性に生きる男」などビジネスにも最適な60篇!
  • 無理難題が多すぎる
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    3.5
    週刊文春の連載エッセイ「ツチヤの口車」をまとめた一冊。 「ぼっち席」「幸福に目もくれない生き方」「老人の生きる道」「善人になる方法」 「運転免許の更新」「住み心地の問題」「よくわからない野球解説」「矛盾との闘い方」など、 今日もツチヤ先生のまわりには、ひと筋縄ではいかない無理難題がいっぱい! 読めばたちまち問題解決するかも!?
  • 論より譲歩
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    3.9
    文春文庫オリジナル。ご存じ「週刊文春」人気長寿連載、「ツチヤの口車」から最新作を収録! 深遠なる哲学から生まれる自虐的ユーモアの真髄を味わえます。
  • ワラをつかむ男
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    3.7
    ツチヤ教授の大人気エッセイ集の最新刊! 「もうたくさんだ」と苦悩の生活に別れを告げ、新天地を神戸に求めて安らぎを夢見たものの、避けても払っても襲うトラブルの波……。非力のツチヤ教授はこの状況に、小理屈、屁理屈、詭弁、曲論でどう立ち向かうのか。「最悪の事態」「女の断言」「問題ありません」「人間の価値」など、理屈と悲哀のユーモア満載の好評エッセイ!
  • われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う
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    4.1
    森羅万象を笑い飛ばす ユーモア哲学エッセイ集!! 名作「わたしのギョーザをとって食べた人へ」をはじめ、「胃カメラからの生還」「妻への詫び状」 「論よりだんご」「女性を徹底的に賛美する」「わたしの教えた学生ワーストテン」など、 常識の垣根を取り払い、森羅万象をユーモアと諧謔で解きあかした、お笑い哲学エッセイ集。 著者自身によるイラスト多数収録。 解説・木村晋介
  • われ笑う、ゆえにわれあり
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    4.1
    以前から書きとめていたものがかなりの量になり、出版をしきりに勧めてくれる人がまわりにいなかったので、自分から出版を交渉した結果がこの本である(「はじめに」)。「今日からタバコをやめられる──でなくても禁煙をやめられる」「女性をとことん賛美する」「何も考えないで楽しく生きる方法」など、恐妻家で助手にも尊敬されない大学教授にして笑う哲学者・土屋賢二が、人間についてテツガク的に考察した抱腹絶倒の処女エッセイ集。ロングセラーであります。

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