ビジネス・経済 - PARADE BOOKS作品一覧

  • 新卒・中途対象 M&A業界を目指す人向けガイドブック M&A総合研究所に人気が殺到している理由
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    本書は新卒でM&A業界に就職したい学生、及び中途採用でM&A業界に転職したいビジネスパーソンを対象とした、M&A業界のガイドブックです。 現在M&A業界は市場が拡大しており、新卒でも中途でも各年代のトップレベルの優秀層がM&A業界に集まってきています。その中でもM&A総合研究所に人気が殺到しています。その理由を本書では細かく解説しています。 ▼本書で紹介している内容の一例 ・M&A業界に入るメリットは? ・M&A業界で活躍できる人物とは? ・M&A総合研究所が人気な理由は? ・業界に蔓延る既得権益とは!? ・未経験でも2年在籍で平均年収2,800万円を達成できる理由は? ・M&A総合研究所が行うDXによる効率化とは? ・現場のプレイヤーへのインタビュー ・新卒内定者へのインタビュー ▼こんな方におすすめ ・新卒の就職活動で業界研究をする方 ・新卒でM&A業界を目指している方 ・M&A業界で今実際に働いている方 ・M&A業界に転職を考えている方
  • M&A3.0 事業承継の切り札 M&A TECH
    無料あり
    3.0
    デジタル&アナログのハイブリッドM&Aが、事業承継問題を解決へと導く! 今、日本の中小企業では事業承継が大きな問題となっています。 これには二つの要因が存在していて、ひとつは純粋に「後継者候補がいない」ということ。もうひとつは候補はいるけれども、株式の譲渡や売買に伴う、主に資金面での負担が大きく、承継が難しいということ。事業承継問題の要因は、ほぼこの二つに集約されています。 そんな状況で有用な選択肢となるのがM&Aです。親族への承継あるいは社内承継とともに、この問題を解決する方法であり、会社の将来を開く、救いの手となります。 そのM&Aの問題点や有用性を説いた指南書です。 また、著者自身のM&Aの経験を踏まえ、あまりにも前時代な現在の日本のM&Aから脱却し、日々進化しているテクノロジーを導入した、進化したM&A実現の提供を伝える一冊となっています。 ■会社紹介 株式会社M&A総合研究所 「M&A×TECHにより日本の廃業をゼロにする」という目標を掲げ、2018年に創業して以来、徹底的に業務の効率化、スピード感にこだわり続けてきました。属人的で非効率なM&A業界において、独自のAIやDXを活用し、M&Aの成約を最短3ヶ月にまで短縮することに成功。さらには売主の顧客負担を最小化できる完全成功報酬制(譲渡企業様のみ)のサービスも実現しています。今後は国内最先端のAI開発企業と提携しAI強化を加速、そしてM&Aのさらなる高速化を通じ、深刻化する事業承継問題の解決を目指してまいります。 URL:https://masouken.com/ ■著者紹介 佐上峻作(さがみしゅんさく) 株式会社M&A総合研究所 代表取締役CEO 1991年生まれ。神戸大学卒業。 2013年株式会社マイクロアド入社。広告配信システム開発を行う。 2016年EC/メディア事業を運営する株式会社メディコマを創業。 2017年株式会社ベクトル(東証一部)に株式会社メディコマを売却。子会社社長に就任し、買収・売却を経験。 2018年全ての経営者様に満足の行くM&Aを提供することを目指し、株式会社M&A総合研究所を設立。 矢吹明大(やぶきあきひろ) 株式会社M&A総合研究所 取締役COO 1986年生まれ。明治大学卒業。 2010年株式会社キーエンス入社。製造業向けのコンサルティングセールスに従事。 2015年株式会社日本M&Aセンター入社。製造業を中心に多くの案件を成約に導く。 2019年株式会社M&A総合研究所に入社し、営業部門を統括する。 2020年取締役COO就任。

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  • オープンイノベーション21の秘密 豊洲の港から奮闘記
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    NTTデータでのプロジェクト『豊洲の港から』というオープンイノベーション活動では、国連が定めた世界を救う17のゴールであるSDGs(持続可能な開発目標)を達成できるビジネスこそ、これからの社会インフラとなるビッグビジネスであると考えています。 これまで社会インフラを創ってきた大企業と、これから社会インフラを創ろうとするベンチャー企業、その間を繋ぐことができるNTTデータが、WIN―WIN―WINとなるようなビジネスを創ることができたなら、それはSDGsを達成し、必ずや世界を救う新しいビッグビジネスになるでしょう。 その『豊洲の港から』での活動を通じて、たくさんの失敗から学んだ「秘密」を公開します。
  • 外資系天職を勝ち取る
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    40代半ばから50代に経験した3度の転職とその間に身につけた考え方を通じて、一般的に難しいと言われる、満足度と収入を3度とも上げる事に成功した外資系ビジネスマンが語る、誰にでも今日から出来るノウハウの紹介。 退職勧奨で辞める事になった1社目。 2社目への不本意な転職に自身で自分で三行半を叩きつける。 3社目への本意の転職は、ヘッドハント後 2 年でのポジションクローズ宣告にあう。 そして、4社目への失意の転職。 転職カウンセラーやヘッドハンターなど、転職を“指南”する側ではなく、あくまでも「転職者」の目線で書かれた本。
  • 最強の日経225 スキャルピング戦略
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    圧倒的な勝率を公開し続ける現役トレーダーが伝授!スキャルピングトレード(超短期投資)の指南書。本書は、700名の弟子を持ち、今も現役でトレードを続け、その圧倒的な勝率のトレード内容をYoutubeや自身のサロンなどで精力的に公開している投資家「伊藤由(いとう・ゆう)」氏が初めて筆を取ったスキャルピングトレード(超短期投資)のバイブルです。誰でも無理なく始めることができ、非常に短時間で完結するのに加え、高い成果を目指せる投資――それが「日経平均225先物のスキャルピングトレード」です。FXやスイングトレードにも応用可能な、ここだけの“目からウロコ”の情報が満載。本書を読み通して内容を実践することで、「勝ちやすく、負けにくい」中級レベルのトレーダーを一気に目指し、コロナ禍でも安定した副収入を目指すことができます。
  • 30歳で年商100億超え 不動産会社社長が指南! 20代、30代の大家が急増中!勝てる不動産投資
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今が買いどき!「ローンでの不動産購入」は資産形成に最適な方法です。将来に不安を抱えた20代、30代人必見! 低金利時代の今こそ不動産投資が有利。 金融機関の資金で自分の資産を買い、入居者の家賃で返済していけば、数十年後には家も家賃収入も手に入る。 毎月家賃収入100万円も夢じゃない!?
  • 自治体職員のための問題解決マネジメント入門
    4.0
    自治体職員は、今後、ますます複雑・多様化している地域問題に対し、より明確な成果を協働で実現していくプロセスを舵取る役割が期待されています。本書は、現場職員、管理監督者が担当政策領域での成果を実現するために、協働の問題解決プロセスをマネジメントするための考え方、進め方、手法、ツールを紹介しています。
  • 組織・人材活性化マネジメント
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    少数精鋭!部下が育つ「目標実現サポート型マネジメント」のススメ。 本書では少数精鋭職場の実現に向けて、マネージャーが部下の働きへの動機づけを導き、その意欲と能力を高め、目標達成に向けて手動をサポートすることに重点を置く、‘目標実現サポート型マネジメント’を提案しています。 職場変革において、マネージャーが役割を遂行するための活動・ツール・スキルをくわしく紹介しています。
  • 治療家の持つべき力
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    繁盛するには理論を展開し、治療法を実践する為の礎となる「治療家の持つべき力」が必要なのです。 その力を持てば患者様に安心と納得を与えることができます。 患者様を安心させ納得させることができれば、技術が無くとも、場所が悪くとも、医療機器が古くとも、患者様を治すという結果を生み、あなたは患者様を2倍、3倍に増やすことができるのです。
  • 転職で希望の光を見つけよう!
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    転職をチャンスにしたい方、転職をするかしないか迷っている方、今後の転職に向けて備えをしておきたい方、転職活動について知りたい方など、「転職」という人生の転機を迎えている方々に向けたポジティブ転職本。 社会情勢の激しい変化に伴い、転職に前向きに取り組む方や、望まない転職を泣く泣く行う方など様々なケースが生まれています。いずれにせよ転職活動をすることに変わりはないので、その転機を未来を拓くキャリア構築の機会にしましょう!
  • 展示会よもやま話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本展示会協会、初代事務局長による展示会(見本市)運営に関する入門書 筆者は、JNTO(Japan National Tourism Organization、[独]国際観光振興機構、通称:日本政府観光局)の出身で、日本展示会協会(以下、日展協という)が2010(平成22)年に常設事務局を設置することになった際、縁あって初代の事務局長に就任しました。 JNTOは、訪日外国人旅行者誘致促進事業を担当する独立行政法人ですが、業務の一環として世界各地で開催される旅行見本市に出展して、旅行業関係者、報道関係者さらには一般大衆に日本の観光魅力や観光事情を伝え、日本への旅行を働きかけていますので、展示会(見本市)と無縁ではありません。そうであるからこそ事務局長としてお招きいただいたのだと思います。 JNTO時代は旅行見本市に出展者の一人として参加していたのですが、新たな職場となった日展協は展示会の企画立案から運営全般に携わる展示会主催者、展示会主催者から展示会やイベントの企画立案、運営全般を受注し代行する展示会運営者、主催者あるいは運営者からの発注により展示会に関する種々のモノ、サービスを提供して展示会のスムーズな運営に協力する支援企業さらには展示会場の人々が構成している業界団体ですから、展示会(見本市)の運営に従事する人々のプロ集団です。筆者は、プロ集団の中における一人の素人でした。 経験、知識が無いことばかりで、日々、新たな勉強でした。勉強結果は後日に備えて業務日誌にメモしていましたが、2018(平成30)年に日展協の50年史を作成することになり、その原稿作成のため、(株)ピーオーピーが発行している見本市展示会通信のバックナンバーほかの諸資料に改めて目を通したことが良い勉強になりました。それまで不明であった事々の背景などを確認することが出来ました。この成果を、参考資料として纏めたいと思っていましたが、事務局業務の傍らでは果たせず、2021年5月に日展協を退職したのを機に纏めたのが本書です。 上述のように、筆者が日展協という展示会(見本市)運営のプロ集団の中で学んだ事柄ですから、展示会(見本市)運営のプロの方々には常識の事柄であり、本書は日展協会員の皆様向けの資料ではありません。 将来の職業として展示会業界に関心を持っておられる若者、ある機会に見本市(展示会)と関係ができ、展示会(見本市)って何だろうとの興味をお持ちの方々にとって参考資料の一つとなれば幸いです。
  • ホンカク読本 ライター直伝! 超実践的文章講座
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    読みやすく書けば伝わりやすくなる! コツをマスターして楽しく文章を書こう! 目からウロコの“書きワザ”を、プロのライターがこっそり伝授します。「言葉だけで自分の考えや気持ちを正確に表現し、第三者に誤解されないように伝えるのは、意外なほど難しいものです。文章をまとめるのに有効なコツをいくつもマスターできれば、自分の考えを、より正確に相手に伝えられるようになります。さらに、自分の考えを何らかの形で世に発表しようとするなら、コツだけでなく、種々のルールを守る必要性も出てきます。本書では、そうしたコツやルールの数々を、系統立ててまとめています。すべてはライターである筆者が、書籍の制作や雑誌の記事作成など、出版の現場で実践していることばかりです」
  • 「ムダ時間を減らし」「ムダ時間を防ぐ」業務改善入門 事例でわかる 職場でできる 4つの業務改善アプローチ
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    本書は働き方改革を展開している多くの職場での業務改善について、実効性の高い提案書です。提案する業務改善は、ムダ時間を「減らし」、ムダ時間の発生を「防止する」ことを通じて時間を有効に活用するために、業務方法の標準化、ヒューマンエラー(ミス・ヒヤリハット)防止、タイムマネジメント、リスクマネジメントなどの手法を組み合わせて、職場単位でムダ時間に焦点を当てるアプローチです。

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