男性向けライトノベル - 兎月山羊一覧

  • アンチリテラルの数秘術師
    3.3
    「人はデルタtの狭間に生まれ、そして死んでいく」 ビルから落ちていく儚い少女。彼女の背中に、一瞬、羽が見えた気がした──それが、“数秘術師(アルケニスト)”羽鷺雪名(うさぎせつな)との出会いだった。 妹の愛架が突然、何者かに誘拐されてしまう。必死で探す俺の目に、無数の赤い数字が虚空に浮かんで見えた。そして、俺は知ることになる。あらゆる数を書き換えることで奇跡を起こす能力者の雪名は、“確率”を操る怪人との戦いにひとり、身を投じようとしていた。“数”の異能力アクション、開幕!
  • ザ・ブレイカー 黒き天才、その名は
    3.4
    醜い人面皮をかぶり「恐怖の顔」と名乗る謎の男が、200人以上の学生を人質に高校を占拠する。交渉人として呼ばれたのは、重犯罪特殊刑務所に収監中の、ある少年だった──。 少年の名はカナタ。彼は、100万人の命を奪った毒ガステロに荷担したうえに、64人の刑事を殺害した罪で死刑判決を受けている「悪魔」だった。 人質を殺しながら不自然な要求を突きつけてくる凶悪な籠城犯と、他人の命に価値を見出さない冷酷な悪魔が、手に汗握る知能戦を繰り広げる……!
  • 正しいセカイの終わらせ方 ―黒衣の剣士、東京に現る―
    4.0
    「最高機密の情報が誰かの手によってハッキングされ、この学校に流された」 私立聖果高校の全校生徒はもちろん教師たちも体育館に集められる中、数多くの刑事を従えて、雛森キョウコと名乗る女性は驚くべき真実を語りはじめる。「まもなく地球の文明は消滅する。この情報が世間に知られればパニックは免れない。漏洩は決して許されない。この事実を知った者を生かしておくわけにはいかないのだ」 そう言って雛森が合図をすると、刑事たちは羽織っていたコートの懐から短機関銃を取り出し、銃撃をはじめた。閉鎖された体育館内は地獄へと変わっていく。その中で、高校一年の赤咲カナミは、髑髏の面をかぶった男を目にする――。世界の終末に現れた男は果たして悪魔か、救世主か?
  • ラストセイバー 救世の後継
    3.0
    ときは西暦2140年。史上最悪の敵 「天使」 による容赦ない猛威にさらされ、人類はその数を極端に減らし、まさに絶滅の危機に瀕していた……。 奇怪な事故に遭遇し、2015年の平和な世界から飛ばされてきた名薙綾月は、その過酷な境遇に動揺しながらも、自らの運命と人類の未来に希望を見出すべく、立ち上がる。その手に輝く剣を携えて──。 かつて見たことのない新次元スピードバトル、開幕ッ!!

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