グルメ・料理 - ヘリテージ作品一覧

  • 今さら聞けない調理の基本
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    レシピ本を見ながら料理をはじめてみたら、乱切りってどうやるの? 蒸し焼きってなに? 下ゆでってどのぐらいゆでるの? 弱火と中火の調整が難しい…など、わからないことって意外とありますよね。 本書は、そうした料理ビギナーに向けて、 調理のイロハを丁寧に解説する料理の入門書です。 そろえておきたい道具から、野菜の切り方、炒め物の作り方、 ハンバーグなどの分厚い肉に火を通す方法など、 初心者向けの調理術をわかりやすくレクチャーします。 「これってどうやるんだっけ?」という時にさっと取り出して、 調理が先に進む…そんな転ばぬ先の杖のような“調理ナビ”。 料理の腕をあげたい人は必携の1冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オリーブオイルのある暮らし
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    オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、 暮らしはもっと、ナチュラルになる! フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、 ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、 ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。 オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、 仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、 コンビニ食材でも実現可能な手軽で ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。 オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、 女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、 キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #カフェ部
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    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。 また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん! カフェマニアな貴方に贈る一冊です。 ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 身体整えごはん
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    ちょっと身体が重いな…、 胃腸の働きが弱っているな…、 疲れが取れないな…。 病気というほどではなけれど、調子がすぐれない、 気持ちが沈みがちでなかなか力が出ない という経験は誰にでもあるはず。 そうした不調の解消に、食の力は欠かせません。 そこで、本書では、不調を感じた時に取り入れたい “美味しくて身体に効くごはん”や、病気を防ぐ食の工夫を取材。 “賢い食べ方”や“食材のセレクトのコツ”をはじめ、 身体にいいと言われるお酢や発酵食の取り入れ方、 不調を解消する“整えレシピ”など、 バランスを崩してしまった身体に効いて、 身体を内側から元気にしてくれる さまざまな食習慣のコツとアイデアを提案します。 ※本書は、過去に発行したシリーズムック『暮らし上手』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニア カフェスタイル
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    今年は衣・食・住すべてにおいて〝カリフォルニア”というキーワードがトレンドになりそうです。料理の盛り付け方、メニューのスタイル、自宅のインテリアのアイデアにも取り入れたい内装や、建築。ライフスタイルのアイデアすべてが詰まった場所、それがカフェです。そこで、今まさにロサンジェルスでお洒落!と話題になっているカフェに注目。訪れる人々や、街の空気感まで伝わってくる写真と共にお届けします。アメリカンダイナーではない、今のアメリカの食文化は、日本人でも美味しい! と納得できるもの。食文化への注目が高まる中、暮らしのアイデアから、新しいビジネスチャンスまで見る人に必ず新たな刺激を与える一冊です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #餃子部
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    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自慢の煮込み
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    お鍋に食材を入れて、火にかけるだけ。 それだけなのに、煮込み料理はほかのどんな料理にも出せない 美味しさや、優しい味わいを生み出してくれます。 本書では、普段にも、おもてなしの時にも 煮込み料理をよく作るという人気料理家7人が集結。 ウー・ウェンさん、堤人美さん、SHIORIさん、瀬戸口しおりさん、 中川たまさん、植松良枝さん、渡辺康啓さんの豪華な顔ぶれで、 “とっておきの煮込み料理”をたっぷりご紹介します。 料理家の個性と、こだわりや遊び心がたっぷり詰まったレシピは、 見ているだけで食べたくて、作りたくて、ウズウズしてしまうはず。 食卓を華やかに、豊かにしてくれる煮込み料理で、 寒い季節も温かく、美味しく楽しんでください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Spice Complete
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    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 東京バースタイル
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    一般的に「バー」というと重厚感のある扉、クラシカルな内装。独特のマナーがありそうで、いかにも敷居が高く、高級なイメージがある。しかし「バー」には居酒屋やクラブ、スナックでは決して味わえない、「バー」ならではの空気感と寛ぎの時間があるのをご存じだろうか。最近では、敷居の高さを感じさせずにカジュアルに楽しめる店も続々と登場している。想像してみて欲しい。バーテンダーが自分のためだけに作ってくれたお酒を飲んだときの優越感を。好きな音楽をBGMにゆっくりと飲むお酒の味を。本書では、東京にあるおすすめの「バー」を紹介。インテリアにも注目だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #肉部
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    肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #日本酒部
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    日本酒ブームが到来してはや数年。 日本酒に特化した飲食店は増え、各地方の蔵が伝統を守りつつ 新たな日本酒を造り続けています。 400年の歴史があるこのお酒は、様々な進化を遂げながら、 今も私たちを楽しませ続けています。 本書では、日本酒の基礎知識はもちろん、 日本酒業界のプロたちが厳選した日本酒の紹介、注目酒造への潜入調査、 燗酒・カクテル・酒器の楽しみ方、日本酒の名店など…… 日本酒好きならマストで知っておきたい情報をたくさん詰め込みました。 日本酒初心者はもちろん中級者まで、日本酒を丸ごと楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌は、『日本酒Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • ハンバーガーLOVE 2022/12/12
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    2020年からのコロナ禍。世の中はどんよりと静まりかえり、飲食店はかなり苦しい想いをしてきたに違いありません。ハンバーガーショップも然り。この間、あの店のハンバーガーをどれだけ食べたいと思ったか。アメリカンな雰囲気の中に身を置いて美味しいハンバーガーを食べたい! そのように思っていた人たちは多いはずです。 このコロナ禍において、残念ながら閉店をよぎなくされた名店も多かいことを知りました。一方で、新しいハンバーガーショップをオープンするために、着々と準備を進めていた店もたくさんあることも。そして再び新しいハンバーガーに出会えるときが来たんです。 肉々しいパティに甘みのあるバンズ、新鮮な野菜やチーズ、ベーコン、エッグなど好きなトッピングをして自分好みにする。この店のソースはどんな味だろう。あの店の味は毎日食べてもやっぱり飽きないよね。なんて改めてハンバーガーを心から楽しめる日が来たのです。 美味しいハンバーガーさえあれば、元気に暮らしていけるんです。ハンバーガーこそパワーの源。今回はこれまでのライトニングが作ってきたハンバーガー本を振り返ってやっぱり美味しい、何度でも掲載したいお店だけを厳選しました。さぁ、ハンバーガーを食べに行こう! 表紙 扉 イントロ1 CONTENTS イントロ2 HAMBURGER LOVERS 私はこうしてハンバーガーにハマりました。 編集部が注目したハンバーガーショップ5選 美味しいハンバーガーが集結する東京ハンバーガー マッシュルームの味が引き立つ大人のバーガー。 ハンバーガーは肉が命! アナタはどの国の肉が好き? 山梨絶品バーガー探訪。 一度は訪れたい日本の美味しいハンバーガーを厳選 Jバーガーって何だ? 個性が光る! チャレンジしたいハンバーガー ホームキットでパーティしようよ! あの名店が家にやってきた。 ハンバーガーフェス開催レポート 進化する用賀倶楽部のハンバーガー

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  • WMFで毎日つくる 素材がおいしいごちそうレシピ 2019/11/27
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    ドイツの老舗キッチン&テーブルウェアブランド、WMF(ヴェーエムエフ)が手がける鍋とフライパンのシリーズ 「フュージョンテック ミネラル」を使ったレシピブック。 天然由来の原材料で作られたこの鍋は、遠赤外線効果により熱がじっくりと伝わり、素材そのもののおいしさを引き出します。 人気料理家・飛田和緒さん、若山曜子さんのおふたりによる、とっておきのレシピをお楽しみください。 カレーやポトフといった定番のメイン料理から、具だくさんの炊き込みご飯や、鍋・フライパンひとつで完結するデザートまで。素材のうまみを活かした、毎日使えるレシピが満載です。 表紙 はじめに         目次 フュージョンテック ミネラルの特徴 フュージョンテック ミネラルの得意な調理/使い方のポイント Vegetable 野菜 ごちそうポトフ ラタトゥイユ 野菜のおでん 南信州風 にんにく肉じゃが あさりと小松菜の蒸し煮 野菜オイル蒸し キャベツと桜えびのオリーブオイル蒸し ビーツのシチュー 炒り鶏 なすの田舎煮 かぼちゃのチーズ蒸し レンズ豆のスープ煮 あめ色玉ねぎのスープ ズッキーニのスープ 白いんげん豆とカリフラワーのミネストローネ Meat 肉 ハーブのミートローフ 豚の角煮 鶏手羽と野菜のカレー 鶏と彩り野菜のビネガー煮 鶏のみそクリーム煮 鶏もも肉の照り焼き 塩豚キャベツ煮 牛すね肉の煮込み 牛ステーキたたき風 豚薄切り肉でとんかつ風 Seafood 魚介 金目鯛とあさりのアクアパッツア かきの柚子蒸し えびといかのアヒージョ クラムチャウダー 銀だらの甘辛しょうゆ煮 魚のフライ タルタル風マヨネーズ添え いかと里芋の煮もの じゃこと野菜の炒めもの Rice&Noodle 米&麺 白ご飯 牛肉と春菊の炊き込みご飯 鶏とレモン、オリーブのピラフ ツナとケッパーのトマトペンネ あさりと豚肉のポルトガル風ご飯 焼きうどん Dessert デザート みかんのチーズプリン りんごのコンポート キウイジャム フライパンクッキー フライパン フォンダンショコラ Multi pot マルチポット マルチポットの特徴 中華がゆ きのこと根菜の炊き込みご飯 鶏スープのフォー風そうめん 生クリームフェトチーネ ごぼ天そば 牛すじのみそ煮 花椒ポテトフライ 野菜の揚げ浸し あずきのスープ/ヴァンショー/ホットチョコレートドリンク

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  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
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    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
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    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.160 ハンバーガー本
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    6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎日食べたい食パンレシピ
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    毎日の食事でもっとも身近なパンといえば「食パン」。 本書はそんな、「食パン」をとことん楽しみつくす1冊。 特集では、一番簡単な食パンの調理法“のっけパン”を中心に、食材の掛け合わせや意外な組み合わせで楽しめるレシピを大公開します。 また、食パンを愛する方々のこだわりの食パンライフや、「朝食」「おやつ」「おつまみ」といったシーン別の食パンレシピの提案、食パンと合わせて食べたい料理レシピ、さらには食パンにまつわるこだわりの道具カタログまで、日々何気なく食べている食パンが何倍も美味しくなるレシピと楽しみ方をたっぷり掲載。 朝食の定番だった食パンが、どんな時でも頼れる食材として活用できるようになります! ※本書の一部は、『暮らし上手のパンとコーヒー』『暮らし上手の毎日パン』『おいしいパン屋さん』の内容を編集、加筆して制作しております。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • やりくり上手の2週間晩ごはん
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    忙しい日はつい面倒で、ありあわせの晩ごはんで済ませてしまうことが多い。 献立計画を立てても、いつも食材が余ってしまう。 余ったおかずを翌日も食べることに……。 そうした晩ごはんに対する“小さな悩み”は、誰にでもあるかもしれません。 本書ではそんな、“晩ごはん”に特化したアイデア&レシピ本。 2週間分の晩ごはんと、そのやりくりのすべてがわかる献立企画をはじめ、 どうしても時間がない時の「お助けワンプレート&丼レシピ」、 週末にまとめて作っておきたい「ストックおかず&展開レシピ」など、 すぐに実践できるレシピも満載。 毎日のことだから、無理せず楽しんで献立をととのえたい、 そんな願いをかなえる保存版の1冊です。 ※本書の一部は、過去に『暮らし上手』シリーズでご紹介した記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 料理のコツがわかる本
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    人気&定番おかずが間違いなく美味しく作れる! ・下ごしらえ&切り方レッスン ・作りながらコツをつかもう! 定番おかずBEST20 ・もう一品ほしい時に! ささっと作れるお手軽副菜 ※本書は、2014年刊行の『料理上手になれる本』の内容を一部編集・加筆して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
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    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。

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