医学 - ワニブックス作品一覧

  • 青山繁晴、反逆の名医と「日本の歯」を問う -歯みがきしても歯を失う!-
    4.5
    1巻1,144円 (税込)
    『ぼくらの祖国』など憂国のメッセージを発信し続けて、熱狂的なファンを持つ作家で、日本初の独立系シンクタンク社長でもある青山繁晴氏と、中高の同級生でもあり、 歯周病治療の実績で名高い姫路市の歯科医師・河田克之氏との「日本人の歯と歯周病」に関する熱き対談が実現した。 「成人した人間は100%歯周病」「歯周病は歯ぐきの病気ではない」「歯周病や虫歯のメカニズムを説明できない歯医者たち」など衝撃の事実が明らかに。 歯周病治療や歯の健康についての重要な情報も満載です。 各章末に青山氏による心を揺さぶるエッセイ(全6本)を、そして巻末には著者少年時代の秘蔵写真を収録。 <電子版限定特典付き> 電子版のために、書籍刊行後の後日潭などを新たに書き下ろした、 河田克之「変革の予兆」、および青山繁晴「読者の力」を巻末に収録。
  • 希望のがん治療 - 大病院が教えてくれない最新治療の効果と受け方 -
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    「もうできることはありません」なんてあり得ない! がん治療は手術・抗がん剤・放射線だけではありません 著者は、標準治療に(手術・抗がん剤・放射線)、光がん免疫療法、自家がんワクチン療法、水素ガス吸入療法、温熱療法などの代替医療を併用することで、「もう何もできません」と宣告された多くのがん患者の治療に効果を上げている。 標準治療と保険外治療(自由診療)の「混合診療」が非常に受けにくい日本の医療事情にも、強く警鐘を鳴らし続け、現状でも可能な最適治療の受け方についても、くわしくアドバイスしている。 本書では多くの最新治療・代替医療に期待される効果、効果が出る仕組みをわかりやすく解説し、どこで受けられるのか、治療期間や費用はどのくらいかかるのか、現在の医師にどのように相談すべきかなどについても、患者の目線に寄り添い説明する。 さらに、発症予防・再発予防のためにもっとも有効な標準的な検査・最新検査・再発予防的治療・生活習慣などもわかりやすく解説! 【取り上げている療法の一例】 光がん免疫療法、自家がんワクチン療法、遺伝子療法、水素ガス吸入療法、6種複合免疫療法、複合ハーブ療法、高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法など ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 萬 憲彰(よろず・けんしょう) 医療法人医新会よろずクリニック 理事長 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 職場の医学事典
    NEW
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    1巻1,650円 (税込)
    「最近、ちょっと忙しかっただけだから……」と、自分の体調不良に目を瞑ってはいませんか? 本書は、日々の忙しさから自分の健康管理をつい疎かにしがちな現役世代のために、産業医である著者がまとめた「医学事典」です。 頭痛や腹痛などの一般的な症状から、会社員に多いメンタル疾患まで網羅。 さらに毎年受ける健康診断の診断項目からわかる病気についても徹底解説しているので、自覚症状がなくても自分の健康状態を把握するための手助けになります。 大したことはないと思っていても、実は大きな病気が隠れているかもしれません。 本書をフルパワーで働くためのきっかけとして活用してください!
  • 自分の「人間関係がうまくいかない」を治した精神科医の方法
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    1巻1,100円 (税込)
    ◎フジテレビ系ドラマ 『グッド・ドクター』 医療監修の名医の話題作! もう人間関係で悩まない! ・同僚や友達と仲良くなれない ・「自分のことを誰もわかってくれない」と感じる ・なぜかいつも相手を怒らせてしまう ・職場や学校など、集団での生活が苦痛 ・会社での人間関係がうまく築けていない など、日々悩んでいる方は多いと思います。 本書では、 精神科医なのに 「空気が読めなかった」 「相手の気持ちがわからなかった」 「すべてに過敏で不安だった」など、 アスペルガーとして 20年間苦しみ抜いた西脇先生だからこそわかった、 おどろくほど良好な人間関係をつくるコツを わかりやく紹介しています。 本書を読めば、人間関係の悩みがなくなり、 誰とでも気持ちの良い関係を カンタンにつくることができます! (プロフィール) 西脇俊二(にしわき しゅんじ) 精神科医 弘前大学医学部卒業後、国立国際医療研究センター精神科に勤務。 その後、数々の医療機関勤務を経て、2009年に東京・目黒のハタイクリニックの院長に就任。 テレビドラマの医療監修やメディア出演など幅広く活躍している。
  • フリーランス病理医はつらいよ
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    医師だけど患者と会うことのない病理医。 正直、目立つとは言えないポジションですが、がんをはじめとする病気の診断には不可欠な存在です。 そんな病理医という職業を続けてきた著者が、「フリーランス」として病院を飛び出したからこそ見えた、病理医という仕事、そして日本の医療全体が抱える課題を包み隠さず語ります。 ・人間よりもAIの方が正確な診断ができるようになる日は思ったより近い!? ・1日2カ所以上で仕事をするのは当たり前 ・「好きな臓器」でキャリアが変わる ・「学閥」の本当の問題点 ・コロナで忙しくなると思いきや開店休業状態に!? ……など、独特の世界を形成する医師界の中でも、さらに特殊な病理医の世界へ皆さまをご案内します。
  • メンタルメイクセラピスト検定公式テキスト<実技編>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 このテキストは「メンタルメイクセラピスト検定」の受験に必要な知識・技術をまとめて掲載したものです。 肌などに関する基礎的な知識、メイク技術(自分の顔のメイク、他者へのメイク)、コミュニケーションについて解説します。 メイク技術に関しては、基本的に4級~2級までの検定試験に対応しています。 受験を希望する方、受験を検討している方は必携です。 ★メンタルメイクセラピストとは? メンタルメイクセラピストは、外観に悩みをもつ方々に対して、メイクによる解決という選択肢を提供し、本人が満足できる外観をつくるためのメイク技術の講習・指導を行います。 外観上の悩みには一人ひとりそれぞれに理由や背景があります。その人の悩みとその理由・背景をよく理解し、本人が能動的にメイクに取り組むよう促し、最終的には本人がありのままの外観を受け入れて、社会復帰・社会参加を果たすのを手助けするのが、メンタルメイクセラピストの目標です。 ★美容と医療をつなぐ メンタルメイクセラピストには、卓越したメイク技術・メンタルケアとカウンセリングができる知識と技術・医療の基礎的な知識を身につけることが求められ、外観に悩みをもつあらゆる人達のQOLを上げるため、美容と医療をつなぐ役割を担います。 公益社団法人 顔と心と体研究会 理事長 内田嘉壽子(かづき れいこ) フェイシャルセラピスト、歯学博士、REIKO KAZKI主宰 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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