医学 - 祥伝社作品一覧

  • 誰にも嫌われずに同調圧力をサラリとかわす方法
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    心理カウンセラーによる「同調圧力」対策の本、できました!―― 近年、「同調圧力」という言葉を目にする機会が増え 、コロナ禍によって一気に一般化しました。 そうした中で、「同調圧力」について 評論されることも増えました。 でも、正直、評論よりも 実生活で役立つ「同調圧力」のかわし方のほうが みなさんの毎日に有用ではないでしょうか?  本書では、9万人超の臨床経験を持つ 心理カウンセラーの著者がたどりついた、 しんどい「同調圧力」世界を 闘うことなく抜け出す方法をお伝えします! 「同調圧力」のメカニズムさえわかれば、 もう嫌な方向に流されない。
  • もっとおいしい、だし生活。
    4.7
    1巻1,540円 (税込)
    簡単すぎる! おいしすぎる! 使うのはコーヒードリッパーと麦茶ポットだけ! 大好評の『だし生活、はじめました。』に続く、いいことだらけの〈だし生活〉第2弾! 楽しい、減塩、意外に安い……だし満喫の暮らしをさらに追求!時間がない時のざっくりレシピ36品、自宅で真似できるプロ直伝レシピ7品、そして世界一簡単なだしのとり方――全部載ってます! これをやらないなんて、本当にもったいない!
  • だし生活、はじめました。/特別彩色版
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    おいしい。太らない。減塩。手間いらず。簡単なのに、いいことだらけ。やらないのはもったいない! 久々に食べた母の手料理がきっかけで「だし」に目覚めた著者は、もうぜんと「だし生活」に突入!かつお節、昆布、煮干し、椎茸……食品会社、有名料理店から昆布の本場・北海道まで、取材と研究と重ねてどっぷりと「だしの世界」に浸かった彼女は、数々のレシピも考案。和食だけじゃない、パスタやスープも!著者曰く「世界一簡単に人生を変える方法、お教えします!」
  • ロボット手術と膀胱がん・尿管がん
    -
    ロボット手術は、ここまで進化した!泌尿器科の悪性疾患で最も多いのが前立腺がん、第2位は膀胱がんである。命を脅かす可能性が少ない前立腺がんに対し、膀胱がんの治療は急を要することが多い。近年、膀胱全摘手術などでロボットが活躍するようになり、治療は格段の進歩を遂げた。増加傾向にある尿管がんも同様である。ロボットは従来のアメリカ製「ダビンチ」に、待望の日本製「hinotori」も加わり、さらなる普及が期待されている。なぜ、人の手による手術より優れているのか? 患者さんのメリットは? ロボット手術の導入に道を開いた第一人者が最新情報を満載して送る医療レポート!
  • いい肥満、悪い肥満
    -
    健康長寿のために巷では各種ダイエットが花盛りである。恰も、やせることはすばらしく、太っていることが悪であるかのように。しかし、世界ではじめて「メタボリックドミノ」を提唱した、抗加齢医学の第一人者である著者は、その風潮に警鐘を鳴らす。そして肥満には「いい肥満」と「悪い肥満」があり、「いい肥満」は健康長寿をもたらすと言う。体重やBMIだけで判断することは危険なのだ。生物が生き延びるための大発明である肥満。そのメカニズムと人体への影響を脂肪細胞、ホルモン、ミトコンドリア、時間栄養学などから、最新知見を交えて解説。 「いい肥満」になる具体的方法を提示する。やせるのではなく“正しく”太る。これが、健康の新常識である。
  • ロボット手術と前立腺がん
    3.0
    成人男性の5人に1人が罹る前立腺がんの新しい治療基準。なぜ、人間の手よりも優れているのか? 尿失禁・性機能障害・術後の痛みを最小限に抑える!――アメリカ製の手術支援ロボットを日本で普及させた東京医科大学。そこでロボット手術の最先端に立ち、わが国にロボット手術を広めてきた第一人者が「ロボット手術のここが知りたい」に答える。
  • 「スーパー名医」が医療を壊す
    4.0
    医療訴訟の激化、産科医の激減、地方医療の危機、医者と患者の相互不信……。「神の手」持つスーパー名医がドラマの中でもてはやされる一方、この国で刻々と進む深刻な「医療崩壊」。名医でもヤブ医者でもない普通の一勤務医が、日常の現場から唱える、日本の医療を救うための緊急提言!

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  • タンパク質で免疫力を上げる――今こそ知りたいインターフェロンの効用
    -
    幻の名著、復刊!高い免疫力を持ち続けるために、今こそ知りたいインターフェロンの効用!――医学常識はウソだらけ。いま、一番必要なのは「正しい知識」―― 私に言わせれば、このレベルの書物が読みこなせないようでは、健康についても、病気についても、わからないまま降参することになるのである。 私としては、健康について、ガンをも含む多くの病気について、素人は素人なりの方法を持つことができる、という点を強調したい。日常の栄養生活を全く無原則で過ごしておいて、いったん病気になれば、医師の前でマナイタの鯉に変身、という図式は、私のとるところではないのである。(「あとがき」より)

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