医学 - オーム社作品一覧

  • 核医学検査ハンドブック
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 入門者,初心者にもわかる核医学検査の基礎の基礎  核医学検査の重要な内容を網羅し、臨床現場ですぐに役立つテキストです。 1)画像解剖の知識を身につける(CT、MR画像との対比と解剖学的名称) 2)臨床実習前の必要不可欠な知識の確認 (OSCEの概念を導入) 3)携帯性に富み、視覚的に理解できる工夫(検査のフロー、対比表など) 4)臨床画像の正常像と病態像との対比 1. 核医学検査の基礎 2. 核医学検査 3. ポジトロン核医学 4. 核医学治療 5. 付録
  • 図解 下肢撮影法 (改訂2版)
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線撮影のポジショニングや画像解剖の基礎がわかる定番書、充実の改訂 初心者が知りたいX線撮影のポジショニングやその基礎となる画像解剖を、イラストや写真を500点以上用いて詳細に解説しているシリーズ書籍の中で、本書は特に下肢撮影について取り上げています。 本書では、初心者の技師や学生にわかりやすいよう、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位のみならず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解している現行版の特徴は活かします。さらに現行版発行から十数年が経ち、その間に行われるようになった新たな撮影法をふんだんに盛り込み、最新の撮影現場に見合う内容としたものです。 PartⅠ 大腿骨撮影法  Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像  Chapter2 大腿骨撮影法  Chapter3 臨床画像 PartⅡ 膝関節撮影法  Chapter1 Ⅹ線撮影法と臨床画像  Chapter2 膝関節 正面撮影法  Chapter3 膝関節 側面撮影法  Chapter4 膝関節 軸位撮影法  Chapter5 膝関節 内・外旋斜位撮影法  Chapter6 膝関節 人工膝関節(TKA)撮影法  Chapter7 膝関節 立位屈曲位(Rosenberg)撮影法  Chapter8 膝関節 顆間窩撮影法  Chapter9 膝関節 上顆軸撮影法  Chapter10 膝関節 ストレス撮影法 PartⅢ 下腿骨撮影法  Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像  Chapter2 下腿骨撮影法  Chapter3 臨床画像 PartⅣ 足関節撮影法  Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像  Chapter2 足関節 正面撮影法  Chapter3 足関節 側面撮影法  Chapter4 足関節 距骨下関節撮影法  Chapter5 足関節 内・外旋斜位撮影法  Chapter6 足関節 人工足関節(TAA)撮影法  Chapter7 足関節 腓骨軸位(ATFL view)撮影法  Chapter8 足関節 ストレス撮影法  Chapter9 足関節 動態撮影法  Chapter10 足関節 距踵関節撮影法  Chapter11 足関節 踵骨撮影法 PartⅤ 足部撮影法  Chapter1 Ⅹ線撮影法と病態画像  Chapter2 足部 正面撮影法  Chapter3 足部 側面撮影法  Chapter4 足部 斜位撮影法  Chapter5 足部 副舟状骨撮影法  Chapter6 足部 踵舟状骨癒合撮影法 PartⅥ 下肢長尺撮影  Chapter1 下肢 長尺撮影法
  • 医師事務作業補助者 演習問題集 (改訂3版)
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 チーム医療を支える存在になりつつある医師事務作業補助者。本書で資格を取得しよう|!  医師事務作業補助者は、医師が行う業務のうち、事務的な業務をサポートする職種です。医師の指示と確認のもとに、これまで医師が入力していた検査や診察の代行予約、診断書や証明書といった文書の代行作成を行っており、その存在感が増しています。  本書は、その資格取得のための問題集です。構成は実技問題、学科問題で構成されており、とくに実技問題においては、文書作成に必要なカルテ、記載方法、解答用紙の順で作成され、自信をもって試験に臨める内容となっています。   1章 代行入力にあたって -カルテの型(SOAP)の構成- 2章 実技問題  問題1 診断書・傷害保険診断書  問題2 入院診療計画書、手術説明同意書、退院療養計画書、退院証明書  問題3 検査・手術同意書、入院・手術証明書  問題4 入院診療計画書、手術同意書、退院証明書  問題5 健康保険傷病手当金支給申請書、処方せん  問題6 診療情報提供書、紹介状  問題7 医療要否意見書(生活保護)  問題8 主治医意見書  問題9 自動車損害賠償責任保険後遺障害診断書  問題10 死亡診断書  問題11 出産手当金支給申請書、出生証明書、出産育児一時金支給申請書  問題12 出席停止証明書 3章 学科問題  1 医師事務作業補助者とは  2 医療関係法規  3 医療保険制度  4 個人情報保護法  5 電子カルテシステム  6 医療機関の安全管理  7 院内感染予防  8 薬の基礎知識  9 診療録の記載について  10 医学  11 語彙力の向上 4章 解答・解説  実技問題  学科問題
  • 医師事務作業補助者 文書作成の手引き (第2版)
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医師事務作業補助者のレベルアップに最適! 文書作成のポイントがよくわかる!  医師事務作業補助者とは、医師の文書作成業務を代行する職業です。医療機関での文書作成は膨大な量にのぼり、医師事務作業補助に関わる業務において、文書作成に関する重要性がますます高まっていくものと考えられます。  本書は、2014年4月に初版を発行していますが、この間、文書体裁の一部変更、診療報酬の改定等の動きもあり、内容を刷新し、新たに第2版として発行するものです。 1章 診断書 2章 診療情報提供書および返書 3章 生命保険に係る診断書 4章 入院診療計画書 5章 手術同意書 6章 麻酔に係る説明および同意書 7章 リハビリテーション指示書 8章 退院療養計画書 9章 退院証明書 10章 傷病手当金支給申請書 11章 主治医意見書 12章 検査に係る説明および同意書 13章 輸血に係る説明および同意書 14章 クリニカルパス 15章 手術説明書 16章 栄養管理計画書 17章 手術記録 18章 退院サマリー(要約) 19章 訪問看護指示書 20章 医療要否意見書 21章 出席停止証明書、治癒証明書 22章 出生証明書 23章 出産手当金支給申請書 24章 出産育児一時金支給申請書 25章 自動車損害賠償後遺障害診断書 26章 死亡診断書
  • 医療AIとディープラーニングシリーズ  超音波画像AI診断
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 超音波に関するAI技術をまとめた初めての書  本書は、基礎編と応用編の2編構成となっており、基礎編では超音波画像へのAIの取り込みに関して、基礎的な部分から最新の事例までを網羅し、超音波画像AIのいまを俯瞰できるように記述してあります。  また、応用編では、AMED事業の内容紹介を中心に、国内外での実施例の紹介も含めてまとめました。  超音波画像へのAIの導入は、これから本格的になりますが、現時点での最新の情報をまとめ、今後の発展がわかる書籍です。 【基礎編】 Chapter 1 ディープラーニングを用いた画像解析 Chapter 2 超音波画像の特徴と診断応用 Chapter 3 超音波画像診断におけるAI診断支援の意義 Chapter 4 超音波画像データベース構築 Chapter 5 超音波画像のAI診断支援 Chapter 6 その他の超音波画像に関するAI技術 【応用編】 Chapter 7 超音波画像データベース構築の実際 Chapter 8 超音波画像のAI診断支援システムの実際 Chapter 9 今後の課題と展望
  • 医療AIとディープラーニングシリーズ  内視鏡画像AI
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 内視鏡画像に関するAI技術をまとめた初めての書  本書は、「基礎編」、「事例編」、「実践編」の3編構成となっています。  「基礎編」では内視鏡画像へのAIの取り込みに関して、基礎的な部分から内視鏡特有の検討事項までを網羅し、内視鏡画像AIのいまを俯瞰できるようにまとめてあります。また、「事例編」では、臨床現場で成果が上がりつつある、もしくは進行中の事例を数多く網羅し、わかりやすく記述しています。「実践編」では、これからAIに取り組む方々を対象に、内視鏡画像AIの始め方を紹介しています。   内視鏡画像へのAIの導入は、すでに着実な結果を出しつつあり、現時点での最新の情報をまとめました。 【基礎編】 Chapter 1 概論 Chapter 2 内視鏡AI総論 Chapter 3 内視鏡AIを実現する上での注意点 Chapter 4 医療における機械学習用のデータセットの注意点 【事例編】 上部AI Chapter 5 食道がんのDetectionAI Chapter 6 胃癌のDetectionAI Chapter 7 胃癌境界診断 Chapter 8 胃癌境界診断(GLCM+SVM)  Chapter 9 胃癌撮影もれ診断 Chapter 10 カプセル内視鏡AI 下部AI Chapter 11 超拡大内視鏡AI(SVM) Chapter 12 下部拡大内視鏡(NBI)AI① Chapter 13 下部拡大内視鏡(NBI) AI② Chapter 14 ポリープ検出① Chapter 15 ポリープ検出② Chapter 16 ポリープ検出③ Chapter 17 ポリープ検出④(超拡大AI) Chapter 18 炎症性腸疾患評価 Chapter 19 学会・国主導のデータベースと今後の展望 外科内視鏡 Chapter 20 AIのための腹腔鏡画像データベース構築とその手術解析への応用 Chapter 21 AIによる腹腔鏡画像解析 【実践編】 Chapter 22 AIによる内視鏡画像分類
  • 医療AIとディープラーニングシリーズ 2020-2021年版 はじめての医用画像ディープラーニング -基礎・応用・事例-
    4.0
    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 最新版  医療関係者が人工知能をはじめて本格的に学ぶことができる一冊。  人工知能と医療(主に画像)とのかかわりを詳しく解説。  後半の事例編を大幅に増やし、具体的な応用例、研究例を多数掲載。  医療AIの今がわかる! 推薦文 福島邦彦先生 【基礎編】 Chapter1 人工知能(AI)総論 Chapter2 ニューラルネットワーク Chapter3 ディープラーニング Chapter4 動かす Chapter5 評価する 【応用編】 Chapter6 検出する Chapter7 分類する Chapter8 推定する Chapter9 作る・処理する Chapter10 診断を支援する Chapter11 医療を取り巻く世界 【事例編】 Chapter12 眼底画像 Chapter13 病理画像 Chapter14 大腸内視鏡画像診断支援 Chapter15 大腸CT内視鏡   Chapter16 歯科X線画像 Chapter17 放射線治療画像 Chapter18 外科治療画像 Chapter19 医用画像とRadiomics Chapter20 マンモグラフィと乳腺超音波検査 Chapter21 運動器領域の画像解析 Chapter22 深層学習のCT 画像再構成への応用 Chapter23 MRI再構成問題 Chapter24 MR画像処理への応用 Chapter25 核医学画像分野におけるディープラーニング 特別Column1 AI時代の放射線科医 特別Column2 AI時代の診療放射線科技師 【Column】 アジア近隣諸国におけるAI事情 大規模学習ニューラルネット(MTANN) 画像診断ナショナルデータベース AIと倫理,薬事ガイドライン コンピュータビジョンの動向 IT/AIの医療への実装 ACR AI-LABで医用画像AI を体験 深層学習による脳動脈瘤診断支援AI ディープラーニング研究の3つのツールのトピックス
  • 医療AIとディープラーニングシリーズ 2020-2021年版 標準 医用画像のためのディープラーニング-入門編-
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像におけるディープラーニング(Deep Learning)をまとめた本格的なシリーズ 最新版  プログラミングは一切行わず、医用画像に人工知能を導入するための解説書。  具体的には、Neural Network Console(ソニー)と、DIGITS(NVIDIA)、MATLAB(MathWorks,2020-2021年版から追加)を使って、深層学習と医用画像処理を行う手順とノウハウを詳しく解説しています。  人工知能には興味があるが、どこから始めたらよいわからず困っている方には、ぜひお勧めします。 本書利用にあったっての注意事項 第1章 深層学習の基礎 第2章 Neural Network Consoleを使った深層学習と医用画像処理 第3章 DIGITSを使った深層学習と医用画像処理 第4章 MATLABを使った深層学習と医用画像処理 第5章 ディープラーニングのための前処理と後処理
  • 医療AIとディープラーニングシリーズ  Pythonによる医用画像処理入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像処理・解析のためのPython入門 決定版!  医用画像の分野では画像診断支援の分野で大きな期待が寄せられ、今後人工知能が組み込まれたAI-PACS(画像保管管理システム)の普及が予想されています。こうした状況の中で最近注目されているプログラム言語であるPythonは初学者にも学びやすく、また画像処理や人工知能のためのパッケージが多く提供されています。これらを上手く使うことで様々なソフトウェア作成することができ、簡単な実験から臨床研究などへ幅広くPythonは適しています。  本書ではこれからPythonを学ぼうとする初学者からPythonを使いこなして画像処理から人工知能研究、さらにアプリケーション開発者まで、幅広く対応できる内容をまとめています。 第1章 開発環境を構築する(平原 大助・佐々木 邦暢) 第2章 Pythonプログラミングの基本を学ぶ(齋藤 静司) 第3章 Pythonを使って画像処理の基本を理解する(小林 達明) 第4章 医用画像の標準規格DICOMを理解する(上杉 正人) 第5章 Pythonを使った人工知能の前処理を学ぶ(佐保 辰典) 第6章 Pythonを使った人工知能の基本を理解する(佐保 辰典) 第7章 人工知能開発の応用(高屋 英知・平原大助)
  • 医療従事者のためのベーシックイングリッシュ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 対話文、解説文からの例題で医療従事者必須の英語力をアップ!  本書は、医療系分野で使われる基本的な英単語・英語表現について、専門的な内容を題材に、学校の講義等に合わせた14Unitで学ぶ参考書です。  大学、専門学校での講義に対応した構成となっていますが、「看護師」「社会福祉士」「作業療法士」「理学療法士」「歯科衛生士」「医師事務」を目指す、あるいはその実務においても参考となる内容ともなっています。 Unit1 Regions of the Body【身体の部位】 Unit2 The Skeletal and Muscular System【筋肉系・骨格系】 Unit3 The Digestive System【消化器系】 Unit4 The Blood【血液】 Unit5 The Circulatory System【循環器系】 Unit6 The Respiratory System【呼吸器系】 Unit7 The Urinary System【泌尿器系】 Unit8 The Central Nervous System【中枢神経系】 Unit9 The Peripheral Nervous System【末梢神経系】 Unit10 The Sensory System【感覚器系】 Unit11 The Skin【皮膚】 Unit12 The Endocrine System【内分泌系】 Unit13 The Reproductive System【生殖器系】 Unit14 The Immune System【免疫系】 解答編 一般に用いられる病名の医学英語
  • Easy to understand data analysis and statistics -Let’s start analysis statistics of medical and life science with Excel-
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    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The feature of this book explains data analysis procedure in detail according to Excel operation. In addition, consideration is carefully made so that difficult parts can be understood visually using diagrams in sentences. In this way, you will learn the analysis procedure through actual work, so you can learn the essential points of analysis and statistics even that you have not been able to understand in just a lecture on statistics. As for the data obtained in research, you will not have to worry about what to do. After learning this book, you can do what to do and advance the procedure for analysis and statistical processing. You will read this book while doing the operation with the scientific, artistic sensibility. Consequently, you will be able to have great knowledge and skill in statistics to learn the analysis procedure. If you worry that statistics is difficult, please take this book and try it by all means. After mastering this book, you must understand the important points concerning statistics.
  • 看護系標準教科書  基礎看護学総論編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国家試験の出題基準に沿った書目・内容構成で、看護学の新しい展開へ  本書は、基礎看護学のなかでも、看護の基本概念である看護の本質、看護の対象としての人間理解、生活の要素と健康のかかわりなどの看護の倫理から、看護を展開するプロセスに必要な知識までを、わかりやすくまとめている。  本シリーズの特色としては、看護学カリキュラムにおける「専門基礎科目」と「専門科目」とを融合した体系的な解説に配慮している。また、内容構成上は、看護師・保健師国家試験の出題基準に準拠し、基本構成が明確になるように、各章の冒頭に「この章を学ぶ意義」を明示した。さらに「演習問題」や「コラム」をふんだんに取り入れ、章末には「理解度チェック」を盛り込むなど、各種の工夫を凝らして、読みやすく、理解しやすい構成とした。 1章 看護の概念 2章 人体の調節機能 3章 生命のいとなみ 4章 人間の機能からみた人体の構造 5章 人間と環境 6章 社会生活における健康のとらえ方 7章 疾病の成り立ち 8章 生活と健康 9章 看護と倫理 10章 看護の行動計画・看護過程 11章 症状の理解と看護の実施(水分・熱調節の異常など) 12章 症状の理解と看護の実施(呼吸・循環の異常など) 13章 症状の理解と看護の実施(消化器症状など) 14章 看護の体制と関係法規
  • 看護必要度Q&A (第5版) ―令和4年度診療報酬改定に対応! 新評価項目「注射薬剤3種類以上の管理」も詳述―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 看護必要度評価者、看護師、導入検討者必読の書!  診療報酬改定は基本的に2年ごとに実施され、看護必要度の係る施設基準等も見直しがなされます。令和4年度の改定では、新型コロナウイルスの感染拡大が起こっているとはいえ、将来の医療ニーズの変化を見越し、入院患者の状態に応じて適切に医療資源を投入していく体制の構築が求められているとして、 ◎一般病棟用の見直し ・必要度Ⅱ(既存の診療実績データを用いた評価方法)の要件化が急性期一般入院料1(許可病床数200床以上)に拡大 ・点滴ライン同時3本以上の管理を「注射薬剤3種類以上の管理」に変更 ◎ICUの見直し ・必要度Ⅱに限定 ・「心電図モニターの管理」削除 等々の変更がありました。  本第5版では、こうした改定内容を網羅し、内容を一部刷新し、新たに発行するものです。 Step1. 令和4年度診療報酬改訂内容について教えてください Step2. 看護必要度の概要を教えてください Step3. 看護必要度の評価方法を教えてください Step4. ABC項目の基本的な考え方について教えてください Step5. 日常生活機能評価票の基本的な考え方について教えてください Step6. A項目の個別評価は? Step7. B項目の個別評価は? Step8. C項目の個別評価は? Step9. 日常生活機能評価の個別評価は? Step10. その他の項目の個別評価は? Step11. 看護必要度の評価を臨床現場で実際に使う方法を教えてください Step12. 看護必要度を活用したステップアップ方法について教えてください 付録   1. 令和4年度「重症度、医療・看護必要度」の改定概要  2. 令和4年度「重症度、医療・看護必要度」の通知概要  3. 評価票  4. 評価の手引き  5. 疑義解釈  6. 重症度、医療・看護必要度Ⅱ用のレセプト電算処理システム用コード  7. 参考になるサイト
  • 救急超音波ポケットマニュアル
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    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 必要最小限をまとめた急性期エコー検査の入門書  エコー検査は、すぐれた非侵襲性検査であり、腹部、乳房、産婦人科でよく使われていましたが、ポータブルエコーの開発・普及、プローブの高性能化等々により救急分野や整形外科でも積極的に使用されるようになってきました。  特に救急分野では、いつでもどこでも繰り返し検査が可能であり、今後さらに普及のすそ野が広がりそうです。また、重要所見の有無に絞って短時間に行うポイントオブケア(point-of-care)エコーが広がりつつあり、最新の救急分野のエコー検査をまとめた一冊です。なお本書は、救急の際のエコー検査が中心ですが、急性期の一次診断として使用されるエコー検査も考慮した構成になっています。 第1章 基礎 第2章 外傷 第3章 ショック 第4章 心臓 第5章 急性期 第6章 体表エコー
  • Common Diseaseの病態生理と薬物治療
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多くの図と詳しい解説で、身近な病気の病態生理と薬物治療がよくわかる!  本書は、薬物の適正使用を実践する能力を有し、チーム医療を担える薬剤師養成を目的とした薬剤師卒後教育用の参考書です。  疾患への理解を通して薬物治療を行えること、疾患の概念・症状・検査所見・治療法に精通していること、処方提案に必要な薬の作用、副作用、併用薬との相互作用などを総合的に理解していることが求められる薬剤師の方々のために、分かりやすく丁寧にまとめたものです。 第I編 病態生理と薬物治療  第1章 心臓・血管系の疾患  第2章 呼吸器・胸部の疾患  第3章 消化器系疾患  第4章 腎臓・尿路の疾患  第5章 血液・造血器系疾患  第6章 内分泌系疾患  第7章 代謝性疾患  第8章 骨・関節の疾患  第9章 アレルギー・免疫疾患  第10章 生殖器疾患  第11章 神経・筋の疾患  第12章 精神疾患  第13章 耳鼻咽喉の疾患  第14章 皮膚疾患  第15章 眼疾患  第16章 感染症  第17章 がん 第II編 臨床検査  第1章 総論  第2章 代表的な臨床検査  第3章 臨床検査の基準値 付録
  • 最短合格! アフロ先生と学ぶ 登録販売者合格テキスト  改訂2版
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    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 試験問題作成の手引きに準拠! 効率的な学習で最短合格を目指せ!  2014年10月発行の「最短合格! アフロ先生と学ぶ 登録販売者合格テキスト」の改訂版です。 同書発行後2014年11月に『登録販売者に係る「試験問題の作成に関する手引き」』が改訂されたことで、追補を作成し補正情報をWebに掲載、また、在庫分に差込で対応を行いましたが、2015年4月にさらに試験問題作成の手引きが改訂されたことから、今回、2回に渡る手引きの改訂に準拠した内容構成で新たに発行するものです。 最短合格を目指すため、単なる知識の網羅ではなく、出題問題の精査により出題率の高い項目を中心にポイントを絞ってわかりやすく解説するスタイルは踏襲してます。 詳細目次  1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 1-1 薬害(訴訟、サリドマイド、スモン、HIV、CJD) 1-2 医薬品の副作用 1-3 医薬品の相互作用 1-4 一般医薬品の販売に従事する専門家の対応 1-5 小児への医薬品の使用 1-6 妊婦又は妊娠していると思われる女性への医薬品の使用 1-7 高齢者への医薬品の使用 1-8 アレルギー(過敏反応) 1-9 医薬品の品質 1-10 医薬品の本質 1-11 プラセボ効果 1-12 一般医薬品の役割 1-13 一般医薬品の使用(使用上の注意) 1-14 セルフメディケーション 1-15 医薬品のリスク評価 1-16 健康食品  2章 人体の働きと医薬品 2-1 副作用 2-2 薬の吸収・代謝・排泄 2-3 剤型ごとの違い、適切な使用方法 2-4 目・涙・眼球 2-5 血液 2-6 末梢神経系(自律神経系:交感神経・副交感神経) 2-7 膵臓 2-8 胃 2-9 小腸 2-10 胆嚢、肝臓 2-11 大腸 2-12 呼吸器系 2-13 リンパ系(リンパ液、リンパ管、リンパ節)・脾臓 2-14 腎臓、副腎(泌尿器系) 2-15 骨・関節(骨格系) 2-16 筋組織 2-17 薬の働く仕組み 2-18 脳・中枢神経系 2-19 鼻・耳 2-20 腺、毛、皮脂腺などの皮膚付属器官・皮膚(外皮)  3章 主な医薬品とその作用 3-1 かぜ薬 3-2 解熱鎮痛薬 3-3 眠気を促す薬 3-4 眠気を防ぐ薬 3-5 鎮暈薬(乗物酔い防止薬) 3-6 小児の疳を適応症とする生薬製剤・漢方処方製剤) 3-7 咳止め・痰を出しやすくする薬(鎮咳去痰薬) 3-8 口腔咽喉薬、うがい薬(含嗽薬) 3-9 胃の薬(制酸薬、健胃薬、消化薬) 3-10 腸の薬(整腸薬、止瀉薬、瀉下薬、漢方処方製剤) 3-11 胃腸鎮痛鎮痙薬 3-12 その他の消化器官用薬 3-13 強心薬 3-14 高コレステロール改善薬 3-15 貧血用薬(鉄製剤)、その他の循環器用薬 3-16 痔の薬、外用痔疾用薬 3-17 内用痔疾用薬、その他の泌尿器用薬 3-18 婦人薬 3-19 アレルギー用薬 3-20 鼻炎用点鼻薬 3-21 眼科用薬 3-22 皮膚に用いる薬I 3-23 皮膚に用いる薬II 3-24 皮膚に用いる薬III 3-25 歯や口中に用いる薬 3-26 禁煙補助剤 3-27 滋養強壮保健薬 3-28 漢方処方製剤・生薬製剤 3-29 公衆衛生用薬 3-30 一般用検査薬  4章 薬事関係法規・制度 4-1 薬機法の目的と医薬品の分類・取扱い等 4-2 医薬品の販売業の許可 4-3 医薬品販売に関する法令遵守  5章 医薬品の適正使用・安全対策関係法規・制度 5-1 医薬品の適正使用情報 5-2 医薬品の安全対策 5-3 医薬品の副作用による健康被害の救済 5-4 一般用医薬品に関する主な安全対策 5-5 医薬品の適正使用のための啓発活動
  • CT super basics
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Chap.1 CT scanning, Chap.2 CT image, Chap.3 Image reconstruction, Chap.4 Artifact, Chap.5 CT image quality, Chap.6 CT Quality Management, Chap.7 CT Radiation Dose, Chap.8 Acquisition Parameters, Chap.9 Contrast Agent, Chap.10 Specific Examinations (Features, Basic Steps, etc), Chap.11 Clinical cases of CT
  • 次世代医療基盤法に基づく 医療情報の利活用のための情報セキュリティ対策ガイド
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    1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 次世代医療基盤法に基づく医療情報セキュリティ対策に万全を期したい方々への、待望の一冊。 2018年5月に施行された「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(次世代医療基盤法)により、匿名加工された医療情報の積極的な利用が可能となりました。 医療情報は非常にセンシティブな個人情報であるため、利活用に際し、各種法令・ガイドライン等の遵守が義務付けられます。本書は、下記ガイドライン等に記載の遵守義務項目を、個人情報保護法及び次世代医療基盤法に基づき、実務レベルに落とし込んで整理したものです。  ・医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律についてのガイドライン  ・医療情報システムの安全管理に関するガイドライン  ・医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン  ・医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンス 医療情報を取り扱う業務に関わる全ての方々のリファレンスとして活用いただけます。 第1章 医療情報を取り巻く情勢について 第2章 情報セキュリティマネジメントシステムの構築手順 第3章 具体的な遵守事項 付録 情報セキュリティ対策状況確認チェックリスト
  • Standardization in X-Ray CT Imaging-GALACTIC-(Second edition)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 General Statements, Recommended Protocols (Head, Head and Neck, Chest, Cardiovascular, Abdomen, Emergency, Pediatrics, Orthopedics), Reference Protocols, Appendix
  • ステップアップ 医師事務作業補助者 学習テキスト(改訂2版)
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 2016年4月の診療報酬改定に対応!一番わかりやすいテキストが内容を刷新し登場!  医師事務作業補助者とは、医師の文書作成業務を代わりに行う業務を主とする職業です。  現在、民間で医師事務作業補助者の資格試験が5団体で実施されており、約1万人程度の受験者数を集めています。これら民間試験の平均合格率は約50%と高く、試験自体はそれほど難しくはないのですが、いざ実務に携わるには知識不足となり、また、無資格でも診療情報管理士や医療事務から転属を命じられ、医師事務作業補助者として業務に携わっている方がいます。  本書はそのような方々向けに医師事務作業補助者のための知識の定着をはかる参考書として発行しましたが、2016年4月の診療報酬の改定を受け、内容を一部刷新し新たに改訂2版として発行するものです。 1章 医療関連法規 2章 医療保険制度 3章 医学一般 4章 薬学一般 5章 医療と診療録 6章 医師事務作業補助業務
  • 図解 脊椎撮影法
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    1巻4,730円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「立位撮影」,「荷重撮影」を多く取り入れた,今までにない脊椎撮影法の解説書!  脊椎撮影において、初心者が知りたいX線撮影のポジショニングを、イラストや写真を多数用いて詳細に解説しています。特に本書では、新人診療放射線技師や学生でもわかるように、撮影部位のX線画像と解剖図、X線入射角や肢位だけで終わらず、撮影体位である全身のイラストから撮影肢位の部分的なイラストまでを加え、さらにそこにX線中心、照射野範囲を配慮したイラストを作成し徹底的に図解しています。  また、「立位撮影」、「荷重撮影」を多く取り入れた、今までにない脊椎撮影法をまとめた書籍です。 第1章 頸椎 第2章 胸椎 第3章 腰椎 第4章 仙椎 第5章 尾椎 第6章 全脊椎
  • 地域包括ケア時代の 地域包括支援センター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 地域包括ケアシステムの構築へ、その要となる地域包括支援センターの役割を詳説する!  高齢者を含むすべての世代の人の尊厳保持と自立生活支援の目的のもと、住み慣れた地域で人生を全うできるよう、地域の包括的な支援・サービスの提供等、2025年を目処に地域包括ケアシステムの構築が進められています。  本書は、本格的な地域包括ケア時代の到来に向けて、その概念、しくみ、構築への道筋、そしてその中心となる地域包括支援センターの役割の進化等について、実例を交え体系的にまとめた書籍として発行するものです。 はしがきにかえて Ⅰ編 地域包括支援センターの位置づけとこれまでの実践 Ⅱ編 地域包括支援センターにおける他機関との連携 Ⅲ編 地域包括支援センターの機能評価とガバナンスの強化
  • 2023年版 第1種放射線取扱主任者試験 完全対策問題集
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    1巻4,290円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「第1種放射線取扱主任者試験」対策書の最新2023年版!  最新2022年まで過去5年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。  各問題には読めばそのまま力になる、詳しく丁寧な解説を掲載しています。  また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。 第1章 物理学 第2章 化学 第3章 生物学 第4章 実務(管理測定技術) 第5章 法令 索引
  • 2024年版 第1種放射線取扱主任者試験 完全対策問題集
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    1巻4,510円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「第1種放射線取扱主任者試験」対策書の最新2024年版!  最新2023年まで過去5年分の試験問題を、出題分野に沿って整理・分類し、重要度と頻出箇所がすぐにわかるようになっています。  各問題には読めばそのまま力になる、詳しく丁寧な解説を掲載しています。  また、索引も付いているので、受験直前にも活用できます。 第1章 物理学 第2章 化学 第3章 生物学 第4章 実務(管理測定技術) 第5章 法令 索引
  • 腹部超音波ポケットマニュアル (改訂2版)
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ベッドサイドで役立つ! 超音波(エコー)初心者 必携の入門書 最新の第2版  非侵襲性検査として、医療現場において使用頻度が高い超音波(エコー)に関する実務入門書です。  初心者向けの入門書として、基礎の基礎から各部位における検査のポイントまでを一通り取り上げています。また、エコー画像とシェーマ(イラスト図)を併記し、さらにCT画像を掲載して、経験豊富な技師がどのように画像を見ているのかを、わかりやすく解説しています。  また、新書判なので、白衣のポケットに入れて携行でき、日常診療に役立つ「TNM分類」「カタカナ略語」「実践英会話」も掲載してあり、ベッドサイドにおいて利用できる内容を中心にまとめてあります。  改訂2版では,初版で説明の足りなかった箇所を見直し、新たに代表的な疾患画像を多く掲載しました。 第1章 検査に必要な基礎知識 第2章 走査法と表示法 第3章 基本走査と超音波画像解剖 第4章 肝臓・門脈 第5章 脾臓 第6章 胆嚢・胆管 第7章 膵臓 第8章 腎臓・副腎 第9章 膀胱・前立腺 第10章 消化管 第11章 腹部大動脈 第12章 子宮・卵巣 第13章 超音波診断基準・判定基準 第14章 病期分類・ガイドライン 第15章 会話略語・実践英会話 索 引
  • 放射線技術学シリーズ 医療安全管理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 医療安全管理学の新しい教科書  定番教科書 放射線技術学シリーズの最新刊。  モダリティごとの安全に関する留意点のみならず、医療安全全体の考え方、基礎知識から各種の放射線診療における安全管理および放射線機器の安全管理までを横断的にまとめ、養成課程の学生のための教科書として記述するとともに、臨床現場での入門書としても活用できるようにまとめてあります。 第1章 概論 医療安全の基礎知識 第2章 放射線診療における安全管理 第3章 放射線検査別の安全に関する留意点 第4章 放射線機器の安全管理 演習問題解答・解説 付 録 索 引
  • 放射線技術学シリーズ  X線撮影技術学 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線画像解剖とX線撮影の勘どころがイラストでわかる!  「X線撮影技術学」は、2009年4月の初版の発行から5年「X線撮影技術学」の初版は2009年4月に、改訂2版は2014年9月に発行し、改訂2版発行から5年以上が経過しました。  臨床現場で必要とされている既存の撮影法を見直し、さらに現在重視されつつある荷重撮影、立位撮影、代表的な疾患・その撮影法を大幅に追加しました。  本書は、X線撮影に関するポジショニングや撮影のポイントを、700点以上の写真とイラストを使って、ていねいに解説しています。診療放射線技師養成校の学生だけでなく、教科書の枠を超えて臨床現場で活躍する初級・中級の技師にも幅広く役立つ書籍としてまとめてあります。 第1章 DR画像の基礎と最適化へのアプローチ 第2章 撮影基準面(線)と体位 第3章 頭部・頸部 第4章 胸部・胸郭・腹部 第5章 乳房 第6章 骨盤・股関節 第7章 脊椎 第8章 上肢 第9章 下肢 索 引
  • 放射線技術学シリーズ  核医学検査技術学 (改訂4版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂4版  定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂4版。  「核医学検査技術学」の初版は2002年4月、改訂2版は2008年2月、改訂3版は2016年5月に発行し、現在、改訂3版発行から5年以上が経過しています。  改訂4版の編集方針は、教科書としての基本的な枠組みは改訂3版を踏襲しますが、臨床部分は最新動向に沿った内容となるように、新たに執筆しています。  改訂3版の中で不足している箇所を補完し、教科書として難しすぎる部分は是正し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。 第1章 核医学検査の基礎知識 第2章 放射性医薬品 第3章 核医学機器 第4章 核医学技術 第5章 画像評価と保守管理 第6章 核医学検査 第7章 ポジトロン核医学 第8章 核医学治療 演習問題解答・解説 付 録 索 引
  • 放射線技術学シリーズ  CT撮影技術学 (改訂4版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 定番テキストが最新の撮影法を採り入れて,充実の改訂! 診療放射線技師の国家試験対策、全国の大学・専門学校の放射線技術科の講義に対応した教科書シリーズの一巻です。本書は、多くの放射線技術科で講義がもたれているCT撮影技術学の定番教科書の改訂版です。 今回の改訂では、CT撮像の基本である画面再構成と画像表示に関する章を大幅に改訂するとともに、デュアルエネルギーCTなどの最新技術も盛り込み、さらに3Dモデルによる再構成のパートは4色刷として、より理解が深まる内容としています。 基礎編 第1章 CT装置の原理と構造 基礎編 第2章 画像再構成と画像表示 基礎編 第3章 CTスキャン 基礎編 第4章 X線CT画像のアーチファクト 基礎編 第5章 CTの性能評価 基礎編 第6章 CTにおける線量評価 基礎編 第7章 CTの画像処理 臨床編 第8章 造影検査 臨床編 第9章 CTの安全管理 臨床編 第10章 CT検査の実際 付録1 解剖図譜 付録2 肺区域解剖と肝区域解剖の覚え方 演習問題解答 索引
  • 放射線技術学シリーズ  放射化学 (改訂4版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 定番テキストが最新の国家試験問題・文献を採り入れて,充実の改訂! 診療放射線技師の国家試験対策、全国の大学・専門学校の放射線技術科の講義に対応した教科書シリーズの一巻です。本書は、多くの放射線技術科で講義がもたれている放射化学の定番教科書の改訂版です。 改訂にあたり、図表・データの刷新、記述が難しいと思われる箇所の改善、最近の国家試験の問題を演習問題に取込むものとし、今まで以上に使いやすい教科書となっています。 第1章 放射能と同位体 第2章 壊変現象 第3章 天然放射性核種と人工放射性核種 第4章 放射性同位体の化学 第5章 放射性核種の分離法 第6章 標識化合物の合成法 第7章 放射性同位体の化学分析への応用 第8章 放射化学の核医学への応用 演習問題解答 索引
  • 放射線技術学シリーズ  放射線安全管理学 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂3版!  「放射線安全管理学」の初版は2005年9月に、改訂2版は2011年11月発行し、改訂2版発行から10年以上が経過しています。  この間に、関係法令やICRP勧告など、放射線安全管理の基準となる法令や勧告等の改正があったので、全体を通して見直した結果、講義の実際に即した新たな目次案を作成し、執筆者も一新し、全面的に作り直しました。  教科書としての基本的な枠組みは改訂2版を踏襲していますが、最新の法令・勧告に基づいて、内容を構成しています。また、最近の国家試験の傾向を踏まえて、演習問題を豊富に掲載し、今まで以上に使いやすい、教えやすいテキストになっています。 第1章 放射線防護の概念 第2章 放射線防護に関する組織 第3章 放射線防護で扱う量 第4章 放射線管理に関する法令等 第5章 環境管理 第6章 施設管理 第7章 安全取扱い 第8章 放射性廃棄物の処理 第9章 個人管理 第10章 医療被ばく 第11章 放射線事故と対策 第12章 被ばくに関する説明 演習問題解答 索引
  • 放射線技術学シリーズ  放射線計測学 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線技術学シリーズの改訂3版!  「放射線計測学」の初版は2003年9月に、改訂2版は2013年11月に発行し、改訂2版発行から6年以上が経過しています。  改訂3版では、改訂2版の4章構成を、実際の講義に使いやすいように9章構成に再編成していますが、教科書としての基本的な枠組みは改訂2版を踏襲しています。  改訂2版の中で不足している箇所を補完し,最近の国家試験の傾向を踏まえて、演習問題を豊富に掲載し、今まで以上に使いやすい、教えやすいテキストになっています。 第1章 放射線計測の統計と誤差 第2章 放射線と物質との相互作用 第3章 気体検出器 第4章 シンチレーション検出器 第5章 半導体検出器 第6章 その他の検出器 第7章 放射線計測の基礎 第8章 放射線計測の応用 第9章 物理学的・化学的関連諸量の単位と定義 演習問題解答 索引
  • 放射線技術学シリーズ  放射線システム情報学 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書シリーズ 放射線技術学シリーズの改訂2版!  「放射線システム情報学」の初版は2010年3月に発行し、初版発行から10年以上が経過しています。本分野の進展の早さを考慮し、全体を通して見直しました。  改訂2版の基本的な編集方針としては、教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲しますが、今までに以上に使いやすい教科書を目指して、目次構成を一部変更しています。  初版の中で不足している箇所を補完し、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書になっています。 第1章 放射線技術領域における医療情報とは―医療分野のIT化で目指すもの― 第2章 ハードウェア・ソフトウェアの役割 第3章 ネットワークの復習 第4章 病院情報システム 第5章 PACS 第6章 標準と標準規格 第7章 セキュリティ 第8章 マネージメント 第9章 機械学習 演習問題解答・解説 参考文献 索引
  • 放射線技術学シリーズ 放射線治療技術学 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の出題内容に対応した定番教科書 放射線治療技術学の改訂2版!  「放射線治療技術学」の初版は、2006年10月に発行され、9年が経過しました。その間に、放射線治療技術学の基礎的な内容は大きく変わりませんが、進歩の早い分野なので、臨床的な知識と技術を中心に、全体を通して見直しています。  教科書としての基本的な枠組みは初版を踏襲し、最新の治療法に基づいて内容を構成しています。また、最近の国家試験の傾向を踏まえて、今まで以上に使いやすい教科書としてまとめました。 カラー口絵 第1章 放射線治療概論 第2章 放射線治療の歴史 第3章 放射線治療の物理 第4章 放射線治療の生物学 第5章 生物学的等価線量 第6章 放射線治療の線量と単位 第7章 外部照射治療技術 第8章 放射線治療装置の品質保証・品質管理 第9章 膣内・組織内照射治療技術 第10章 放射線治療患者の管理 第11章 放射線治療におけるネットワークシステムの構築 第12章 放射線治療における事故防止対策 第13章 代表的な疾患における放射線治療のワンポイント 演習問題解答 参考文献
  • 放射線技術学シリーズ 放射線物理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 国家試験の新出題内容に対応した日本放射線技術学会監修の教科書  本書は、放射線の物理学的な側面について特に医療分野での利用を中心にまとめた。診療放射線技師養成機関での教科書、参考書使用を目的として編纂されている。  内容構成は、診療放射線技師国家試験出題基準のガイドライン項目は全項目を取り上げ、さらにその他の重要事項についてもまとめた。 第1章 放射線の種類と基本的性質 第2章 原子の構造 第3章 原子核の構造 第4章 原子核の壊変 第5章 核反応と核分裂 第6章 電子線と物質の相互作用 第7章 電磁放射線と物質の相互作用 第8章 重荷電粒子線と物質の相互作用 第9章 中性子線と物質の相互作用 第10章 超音波 第11章 核磁気共鳴(NMR) 付 録 演習問題解答
  • 放射線技術学スキルUPシリーズ  X線CT撮像ガイドライン ~GALACTIC~ (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 X線CT撮影の基準の代表的な指標、充実の改訂  日本放射線技術学会より「叢書」というシリーズとして,2010年に初版が、2015年に改訂2版が発行されてきたものを,放射線技術学スキルUPシリーズの一巻として改訂してオーム社より発行する企画です。  X線CT撮影の撮影法や撮影後の画像診断は、撮影に使用するCT機器の種類や、撮影にあたる技師の経験の多寡などにより一様になっていない状況があり、日本放射線技術学会では撮影・画像診断の出来の粒度を揃えるため、全国の放射線技師の声を集め、「叢書」の枠組みの中でX線CT撮影の標準化を示す書籍を出版してきました。  改訂3版となる本書では、現行の撮影法に合った内容として撮像プロトコルの全体的な見直しを図るとともに、標準的な撮影法や画像診断のコツとなる部分の解説も全体的に見直し、最新の業務に見合う内容として改訂したものです。 1部 総論 2部 プロトコル Appendix
  • 放射線技術学スキルUPシリーズ  診断X線領域における吸収線量の標準測定法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 診療放射線技師に必携の書  「放射線技術学スキルUPシリーズ」の5冊目になります。  2015年に医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)から防護の最適化のための診断参考レベル(DRL)が設定され、医療被ばくに注目が集まっています。そこで我が国における診断領域における標準測定法を本書にまとめました。  医療被ばくの測定法としては一般撮影領域、乳房撮影領域、X線CT撮影領域、インターベンショナルラジオロジー(IVR)と多岐にわたっているので、本書では、特にX線診断画像機器の進歩が進む中、常に新しい撮影条件を検討していくための「ものさし」として不変的な測定方法を示しました。  各分野において実践的、かつ実用的な測定方法を中心にまとめ、実際に計測するためのノウハウを詰め込んだ内容となっています。さらに統計学的なデータの解析方法やデータシートまで掲載した、今までにない一冊です! 第1章 測定に必要な基礎知識 第2章 一般撮影領域の線量測定 第3章 乳房撮影領域の線量測定 第4章 CT撮影領域の線量測定 第5章 IVR撮影領域の線量測定 第6章 校正 第7章 不確かさ
  • 放射線技術学スキルUPシリーズ  標準 医用画像の視覚評価法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 医用画像に関する標準的な視覚評価法をまとめた,今までにない1冊  本書は、これまでに医用画像の分野で視覚評価に用いられてきた多くの手法について解説した上で、現在では視覚評価法の主流と考えられるROC(Receiver Operating Characteristic)観察者実験、FROC(Free-response ROC)観察者実験、そして、一対比較法(Paired comparison method)の理論と実験方法を、目的別、モダリティ別、手技別に解説しています。また、これら3つの視覚評価法の観察者実験を簡便かつ正確に実施するために開発されたソフトウエア(弊社サイトからダウンロードで入手可能)の使用法を、実例を示しながら説明します。 第1章 視覚評価の目的とその重要性 第2章 ROC・FROC解析の理論 第3章 ROC・FROC観察者実験の実験計画 第4章 ROC解析の実験例 第5章 LROC&FROC解析の実験例 第6章 一対比較法 第7章 視覚評価における統計と検定 第8章 観察者実験ソフトウエアROCViewerとROCAnalyzer 第9章 観察者実験用ソフトウエアROCViewer使用マニュアル 第10章 観察者実験統計処理ソフトウエアROCAnalyzer使用マニュアル 索引
  • 放射線技術学スキルUPシリーズ  標準 X線CT画像計測 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 CT画像に関する標準的な計測方法をまとめた定番書の改訂2版!  CT検査はすでに特殊検査の枠を越えて、いつでも、どこでも検査が行われています。診療放射線技師は、同じ結果が提供できるように、標準的なCT検査技術学を習得すると共に、得られる画像を適正に評価する能力が必要です。  CT画像に関する標準的な計測方法を初めてまとめた初版発行から10年近くが経過しているので、すべての内容を全面的に見直し、現在の標準的な画像計測方法の原理から演習までを、図を多数用いてわかりやすくまとめ直しました。  また、計測結果をまとめるためのマクロをホームページより配布しています。 CT画像計測ソフトウェア「CTmeasure basic」のインストール 序章 CTにおける画質と線量計測の変遷  1.画質測定の変遷  2.線量測定の変遷 第1章 スライス面内の画質計測  1・1 空間分解能  1・2 ノイズ特性  1・3 CNRの測定  1・4 SNR測定 第2章 体軸方向の特性  2・1 スライス厚  2・2 SSPの臨床応用 第3章 時間領域の評価  3・1 CTにおける時間分解能の定義 第4章 CTの線量計測  4・1 CT装置における線量計測  4・2 CT検査における線量計測
  • 放射線技術学スキルUPシリーズ  標準 核医学画像評価
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 核医学画像を評価するための論理的スキルをUPする一冊!  本書の特長は、核医学画像の基本的な評価法からはじまり、種々のエビデンスに則った方法論などを示しながら、具体的かつ実践的な評価及び解析法を示しています。 掲載されている多くの評価法は、学会誌などにパブリッシュされた内容で、その手法のエビデンスは確立されています。  本書は、核医学画像を評価するための論理的スキルをUPします。 第1章 研究するにあたって 第2章 画像処理ツール 第3章 基本画像評価 第4章 総合画像評価 第5章 シミュレーション画像評価 第6章 統計解析
  • マンガでわかるナースの統計学 データの見方から説得力ある発表資料の作成まで (第2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 統計学の基礎知識と効果的な研究資料作成のコツをマンガでわかりやすく解説! 新人~入職数年目のナース(看護師)の方々が、「研究発表」を楽に行えるように、統計学の基礎知識と研究発表までのプロセスをマンガを使ってわかりやすく解説します。【練習問題付き】 第1章 研究と統計学の関係って? 第2章 データを集めよう 第3章 表・グラフを作ろう 第4章 看護研究で使う基本的な検定 第5章 平均値の検定 第6章 ばらつき・関連について考える 第7章 統計の有段者を目指すには 第8章 発表のコツと発表資料の例 付録A ケイコのアンケート調査研究結果の分析例 付録B エクセルの裏技 付録C 練習問題・解説
  • マンガでわかる薬物動態学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 マンガでとってもわかりやすく、イチから薬物動態学を解説。 すべての医療従事者、必読の1冊! マンガでわかりやすく、イチから薬物動態学を解説した書籍です。 薬物動態学は、おくすりが体内でどのような動きをして、変化していくかを把握するための学問で、薬剤師の方はもちろん、医師、看護師の方々、リスクアンドベネフィットの高い医薬品の処方や、患者さんの服薬管理に携わる方々にとって欠かせない重要な知識です。しかし、数式が多用されることなどもあり、他の医学/薬学領域と比べても、理解しづらい一面があります 本書は、数式を可能な限り減らして、かわりに概念的な理解を助けるようなたとえ話を織り交ぜることで、入門書として平易に解説することに努めました。今後、ますます高度・複雑化する薬剤治療に携わる、これからの医療従事者の皆さんにとって必読の1冊です。 プロローグ ~クレアたすけてぇ~~ 第1章 薬物の体内分布~薬はどこに行った?~ 第2章 薬物の消失~薬はどこで除去される?~ 第3章 薬物動態学的モデル~薬物動態を数理的にとらえる~ 第4章 薬物の消化管吸収と全身移行~内服薬と注射薬の違いを知ろう~ 第5章 薬物の相互作用~飲み合わせが悪いのはなぜ?~ 第6章 個別化医療~患者さんに合わせた投薬をするために~ 第7章 薬物治療の適正化と薬物動態学~薬物動態学を使いこなす~ エピローグ ~すべての患者さんのために~
  • マンガでわかる薬理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 難解な薬理学がマンガでわかる!!   薬理学は、薬がどのように効くか解き明かす学問です。薬理学の難解なところは薬理作用が多岐にわたる点があげられます。  本書では専門への橋渡しになるように 難解な点をマンガで体系的に解説するものです。薬が効果を発揮する仕組みから受容体、酵素、イオンチャネル、トランスポーターに働きかける薬の作用や資料として各疾患別の薬とその作用について解説します。 プロローグ 第1章 薬の基礎知識 第2章 薬の作用 第3章 受容体に働きかける薬の作用 第4章 酵素に働きかける薬の作用 第5章 イオンチャネルに働きかける薬の作用 第6章 トランスポーターに働きかける薬の作用 第7章 核酸に働きかける薬の作用 第8章 疾患別:薬の作用 循環器系疾患の治療薬 消化器系疾患の治療薬 呼吸器系疾患の治療薬 内分泌・代謝系疾患の治療薬 腎・泌尿器系疾患の治療薬 脳・神経・精神系疾患の治療薬 その他の治療薬 エピローグ 参考文献 さくいん

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