哲学・宗教・心理 - 相澤すみれ作品一覧

  • アダルトチルドレンの人生術。人の期待に振り回されずに自分の人生を生きるためのマニュアル。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 あなたは小さい頃、どんな環境で育っていましたか。 幸せで愛情満ちた温かい家庭で育っていたら、おそらくこのようなテーマとはあまり縁がないかもしれません。 私は、これまでに母親から受けた精神的な抑圧による心の傷があり、成長してからの私を苦しめました。 そのことで、自分の言動が大きくコントロールされてしまっていることがありました。 そうした人を、アダルトチルドレンと呼ぶのだと知ったのは大人になってからでしたが、自分にとてもよく当てはまることに驚いたものです。 そして今でも少し幼い頃の記憶に囚われて悲しくなることもありますが、長い時間をかけて、自分らしく生きられる道を探り、物事が好転していきました。 本書は、何らかの家庭内のトラウマを抱えて自分の人生を大いに楽しめているような気がしない人、つい常に誰かの期待に応えてしまうような傾向にある人を対象にしています。 アダルトチルドレンから脱却するには、心のクセのようなものから意識して離れるようにし、またそれなりに思い切った行動をする必要があります。 この本を手に取る皆さんが、少しでも辛い記憶から解き放たれ、本来の自分を取り戻せるようになることを願っています。 【目次】 第1章 幼少期の記憶にあるもの 第2章 アダルトチルドレンとは 第3章 アダルトチルドレンからの脱却 第4章 期待できる変化 第5章 さいごに 【著者紹介】 相澤すみれ(アイザワスミレ) 1973年、東京都生まれ。子どもの教育に関心があり、IT企業の教育サービス運営や家庭教師・塾講師を歴任。 3人の子どもの育児の傍ら、契約社員やパートを経て、2017年より在宅ライターとして活動中。 恋愛・ライフスタイル・子育て・ダイエットなどの記事を自らの経験より執筆している。好きなものは、ホットヨガ・犬・チョコレート・納豆・スピッツ(バンド)
  • 毒親の呪いを解くための5つの魔法~子どもの明るい未来のためにできること~10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 最近、何かと話題になっている毒親。 とはいえ、毒親といってもなかなかピンと来ない人もいることでしょう。 それは、気持ちが通じあえる、健全な親に育てられているからです。 健全な親子関係があれば、将来社会に出てからも苦労せずに、周囲とコミュニケーションをうまく取って心穏やかに過ごせます。 でも、中には、健全ではない親子関係のせいで、他人とうまく接することができず、色々な心のしこりが残ったまま大きくなって苦しんでいる人たちがいます。 私もそのうちの一人でしたが、時間をかけて心の安定を取り戻すことができました。 この本を手に取ってくださった中には、もしかして自分もそのうちの一人なのかな?と考えたり、 もしくは、周囲の人でどうもおかしな親子関係の中にあって、何とかして力になりたいと思う方がいらっしゃるかもしれません。 本書では、子どもにとって毒にしかならない親に育てられた子どもが、その呪いを解いていくための導入書のような位置づけで書かれています。 さらに詳しくお知りになりたい場合は専門家の意見が必要となってきますが、まずはこの5つの魔法で、あなたやあなたの身近な人を毒親の呪いから解放していきませんか。 【目次】 第1章 毒親とは? 第2章 タイプ別 最近の毒親の実態 第3章 毒親の呪いを解くための5つの魔法とは 第4章 呪いが解けてきても油断しないで 第5章 さいごに 【著者紹介】 相澤すみれ(アイザワスミレ) 1973年、東京都生まれ。子どもの教育に関心があり、IT企業の教育サービス運営や家庭教師・塾講師を歴任。 3人の子どもの育児の傍ら、契約社員やパートを経て、2017年より在宅ライターとして活動中。 恋愛・ライフスタイル・子育て・ダイエットなどの記事を自らの経験より執筆している。好きなものは、ホットヨガ・犬・チョコレート・納豆・スピッツ(バンド)
  • なぜあの子は美人じゃないのにモテるのか?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 女性に生まれたからには、誰しもモテたら人生楽しいのでは、と思いますよね? 周りの人に相手にされないよりも、いろいろな人に魅力的と思ってもらえると嬉しいかと思います。 ただ、人が人を魅力的と思う時は、容姿が美しかったり、スタイルが良かったりというような、外見的なことからが多いようです。 そうした人がモテるのはごく当然なことなのですが、時々、決して容姿がすぐれていなくても、 色々な人から男女問わず声をかけられたり、魅力的に思われるようなステキな人がいます。それは、いったいなぜなのでしょうか? 私は自分自身、容姿は十人並みですし、決して自信はありませんが、とてもモテていた時期がありました。逆に、自分に自信がなく、寂しい時期もありました。 そこで、周りの魅力的な人達の良いところを取り入れ、自分なりにアレンジして少しでも魅力的に見えるように努力したところ、再び良い結果が生まれることに…! そこで本書では、今自分に自信のない人でも、いくつかのことをするだけで自分の魅力を最大限引き出し、自信が持てるようになる方法を紹介します。 ぜひこれらを実践して、素敵な自分になっていくことで楽しい毎日を送りましょう! 【目次】 第1章 魅力アップ・・・モテていた時の様子 第2章 魅力ダウン・・・モテていなかった時 第3章 もっと自分を知るためには?きっと見つかるあなたの魅力 第4章 第一印象を良くするために、1日10分、寝る前の3つの工夫 第5章 人と会う時の3つの「あ」の気配り 「あいさつ」「相槌」「アイコンタクト」 第6章 女性として身に着けておきたい3つのたしなみ おわりに 巻末チェックリスト

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