哲学・宗教・心理 - 博学面白倶楽部作品一覧

  • 身のまわりの「意外な勘違い」 なるほど雑学93
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    「話のネタ」にも重宝するおもしろ知識が満載!◎“あの有名な絵画”のタイトルは、『モナ・リザ』ではない?◎ドイツ分断の象徴「ベルリンの壁」は、東ドイツの中にスッポリ収まっていた!◎全長120メートル(=六十六間)なのに、「三十三間堂」と呼ばれるワケ◎ショートケーキの意味は、「油脂(ショートニング)ケーキ」?◎クジラとイルカは「まったく同じ」生き物だった!◎「脳卒中」という病気は存在しない!?知られざる歴史の真実から、名画が語る驚きの真相、最新の研究が明らかにする学説の大ウソまで──。「そうだったのか!」と脳も心もスッキリする、珠玉の93ネタ!

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  • 「暗殺事件」ミステリー
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    銃弾、刺客、毒殺、爆薬……手段を選ばない暗殺者たちの手で歴史は変えられてきた。彼らの真の目的とはなんだったのか――そして、人々がそこに見たのは“絶望”か、それとも“希望”か!?■初めての世界大戦争へ――サラエボ事件■「蘇我氏粛清」が大化の改新の幕を開けた■皇妃エリーザベトの死とインターポール■新たな祝日となったキング牧師の死■暗殺では何も変わらない!?――人々が思い知った紀尾井坂の変ひとつの暗殺事件の裏に渦巻く思想、宗教、欲望…そして人々が抱える心の闇――その「ミステリー」をひも解いていく。

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  • 知れば知るほど面白い!「人体」のナゾ
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    食べたり飲んだり、出したり引っ込めたり、笑ったり泣いたり怒ったり……今日も体は、大騒ぎ!「へぇ!」「そうだったのか!」と驚くような、人体のナゾと不思議に迫る!「この現実」からは逃れられない!?◆母方の祖父がハゲていたら、自分も…◆美男美女に目が行くのは悲しい習性!?◆年齢とともに時間が経つのを早く感じるワケ◆「かき氷で頭がキーン」とする理由「思わず出てしまう」アレって実は…◆お腹が「グーッ」は自力で止められる?◆「鼻血が出たらティッシュを詰める」の誤解◆書店に行くとトイレに行きたくなる?◆「涙の味」は感情で変わる?よく聞くウワサの真相って…◆料理の焦げは取り除かないとがんになる?◆関節をポキポキ鳴らしすぎた人の末路…◆愛する人とのキスで虫歯がうつる?いちばん身近な「体」にまつわる“新発見”が詰まった本!

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  • その言葉のおもしろルーツ
    3.0
    なにげなく使っている言葉には、知ってビックリの「まさかの歴史」「ありえないルーツ」が隠されている!よく耳にする言葉も……▼なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?▼「打ち合わせ」…いったい何を「打つ」のか?▼「グレる」の由来は平安時代の「貴族の遊び」▼なぜ円は「EN」ではなく「YEN」なのか?カタカナ語も……▼なぜ小さくないのに「ショートケーキ」と呼ぶ?▼「ジャズ」は元をたどると「卑猥な言葉」に?▼「クイズ」の言葉が生まれた意外なきっかけ▼「グレる」の語源は平安時代にさかのぼる!モノの名前も……▼日本酒「正宗」……じつは「まさむね」と読まない▼「大学ノート」の「大学」はいったいどこなのか▼「まんじゅう」を漢字で書いたら見えてくる超怖い由来なぜ、どうして、そう言うのか?146の「ことば」の意外な背景に迫る本!

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  • 面白いくらい「会話の引き出し」が増える本
    3.0
    たとえば、お決まりの挨拶ひとつでもそこからどんどん話を広げていける人がいる。◆「暑くなってきましたね」→「紫外線も強くなってきましたね。 ○○さんは紫外線対策、どうされていますか?」◆「いまにも降りそうな雲行きですね」→「これからしばらく雨続きだそうですよ。 いやあ、外回りの仕事なのでホントまいりました」◆「ご出身はどちらですか?」→「秋田なんです。秋田といえば酒飲みが多いと思うでしょう? でも実はわたしは……」身のまわりで起きたこと、自分の見聞きしたことなど誰にでもその人ならではの話があるもの。◇ 天気や季節などありきたりの話題もこれでOK◇「意味も中身もない話」はこう化ける◇ ニュースが話題になったときは軽く感想や経験をプラスそんなたわいのない出来事が「引き出し」となり、生きた会話が生まれるのだ。

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  • ことばの「言いかえ」便利帖
    3.0
    信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?「心苦しいのですが」「恐れ入ります」「ご容赦ください」「どうぞおかまいなく」それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、感じのいい好かれる人をつくるのです。SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、いつもと違う表現を、使ってみませんか。

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  • 知れば知るほど面白い日本の「しきたり」
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    「しきたり」や「年中行事」に込められた先人からのメッセージ。私たちの家には今でも「お正月には鏡餅」があり、「土用の丑の日」になると、スーパーには「うなぎ」が並ぶ。「言い伝え」や「しきたり」のなかには、現代から見ても「なるほど」と納得できるものと、どう見ても「迷信」としか思えないものがある。それでも今日まで言い伝えられてきたのにはいったいどんな理由があるのだろうか。「身近な人の健康や長寿」「恐ろしい災厄への戒め」……この奥深くて面白い「しきたり」の世界へ踏み出してみよう。◎「門松」……「正月飾り」だけど飾りではない?◎「夏祭りに神輿(みこし)」……荒々しくかつぐワケ◎「冬至にカボチャ」……「黄色い食べ物」に先人たちが託したもの◎「宵越しの茶」……ペットボトルの現代なら◎「夜の爪切り」……爪には「何か」が宿っている!?

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