哲学・宗教・心理 - アマノコトネ作品一覧

  • 富士神界の龍神からの緊急初メッセージ
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    軽いノリの龍ブームが いま《成長途上の龍たち》に 大変な事態を引き起こしています 「人間と龍が昔交わした約束事。あなたは知ることに成ります」 幾層もの次元の穴をぬって まだ未熟な龍たちは 上の層、上の層へと登っていきます 一つの層を越えるたびに成長していくのです 最上階の層に加わるためには 自らの体を素粒子分解して最後の層を抜けなければなりません そこに次元の穴はないからです さらに最上階の層では 数が決まっており、 欠員が出ない限り加わることができません 今回アマノコトネはこの最上階の層の龍神からの 警告を取り継ぎいたします 成長途上の龍たちにとって 光を失って飛べなくなることは、死を意味します。 これが龍使いになりたいという 人間の欲望と願望に呼ばれたまだ未熟な龍たちに いま現実に起きていることです!

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  • 失われた奥義 縄文古道の よみがえり  オモイカネの謎を追って突き止めた《ヒソギとミソギと日月の秘儀》
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    天の岩戸を開いた智慧の神オモイカネ(思兼)が 知って動かしていたもの それは宇宙の心を読み取る超太古の「神ながらの道」 そして「トホカミヱヒタメ」という 失われて久しい天皇家最高のコトタマ秘儀だった?! ◯ オモイカネ様はどんな人 妻はワカヒメ 長男はタチカラオ アマテルに仕えた賢人 師はトヨケ(豊受)、別名クライナタマさま 伊勢神宮「伊雑宮」の造営者 アヒル草文字の創出者 古代六家の筆頭「吾道(あち)家」「吾道(あち)神道」の祖 曲尺の発明者 ◯ ヒソギ祓いとは、日抱きとも言って、太陽や月の光を浴びたり見たりして、それに波長を合わせ、心身を清めていくこと。 ◯ 冷たい水で体を清めるミソギに加えて、このヒソギの行を毎朝行うと、霊覚がひらき、千里眼や天耳通を得る。そのような霊覚者をヒジリと呼ぶ。 ◯ 一万年以上前の乗鞍王朝のころから、村人たちはアワ神さまの行としてヒソギを行っていた。 ◯ かつて飛騨にはそのような能力を有する若者が多くいた。 ◯ 古事記を暗記していた稗田阿礼(ひだのあれ) は、稗田(ひだ)の生(あ)れ、つまり飛騨の生まれの意味。 ◯ 飛騨と大和王朝は切っても切れない関係にあった。 ◯ はるか大昔、飛騨にいたアワのウワカタさまは、九州や北陸に外敵が攻めてくることを予知し、飛騨の若者を集めて防人として派遣したといわれている。 ◯ 天皇が即位するとき、飛騨の位山のイチイの木でつくった笏を献上するのが習わしとなっている。 ◯ このルーツは、飛騨のウワカタさまの子孫が、寒冷化に伴いずっと南下していって各地で都を造り、のちにウヒルギ、つまり天照大神と呼ばれる偉大な霊能をもつ大君が現れたと考えられる。 ◯ 子孫の日継ぎの御子が即位するときに、日球の地のイチイの笏を授け、即位にお墨付きを与えていた。三種の神器がさだめられる前は、イチイの笏が王権授与の象徴だったはず。 ◯ 飛騨の位山は、日球のエネルギーをいただき受け渡す聖地だった。 ◯ 乗鞍岳も元はクライ山と呼ばれていた。正式な名称は祈座居山、それを略してクライ山とも呼んでいた。 ◯ ト、ホ、カ、ミ、エ、ヒ、タ、メは、クニトコタチさんのヤクダリ子、八人の子供とされている。 ◯ この八音の意味するところは、東西南北はじめ八つの方角を指し、また一年を八つの時節に分けそれぞれの時節を指すとされている。 ◯ つまり、時と処を調えてくれるはたらきを示すコトタマ。この祝詞を唱えることによって、四季が穏やかに巡り、住んでいる場所も清められる。 ◯ ト、ホ、カ、ミの一音一音が、時空を調えるはたらきをする神さま。単音の響きが神さまとみなされていた。 ◯ 裏のアマヒビキと表のクニヒビキという二つのはたらきで、万物は生かされている。 ◯ 響きが乱れると、病気になったり、天災が起きたり、国が乱れたりする。 ◯ その響きを調える役割を担っているのが、アメノトコタチとクニノトコタチの裏表のアワの神さま。 ◯ ホツマ伝による、ア音は空、イ音は風を示し、ウ音は火、エ音は水、オ音は土を意味する。 ◯ アイウエオと発声するとその宇宙の五つの要素と共鳴し、調和させることができる。

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  • [新装版]ワカヒメさまの「超」復活!
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    元号の令和にふさわしく、万葉集など和歌の元でもある、 五七の神と言われる、元祖“ことたま使い手”であるワカヒメ様の本が、 装いを新たに新装版として発売されたことは真に時が満ちたと言えましょう。 初版か世に出てから、まさにワカヒメ様の願いどおり、 「あわのうた」は広がり、いまや日本中で歌われ、舞われるようになり、 ますます私たちのルーツ、縄文やまとから、 日本にあった宝物を新たに発見し直したいという機運が満ちています。 新装版に寄せて---SUMIKO! イサナキとイサナミが最初に産んだ子供 あわ歌のかみさまでもある 《ワカヒメ》はなぜ消されたのか? それは《言霊》の秘密を隠したかったから。 ホツマツタヱには 宇宙と自然界の巡りに則っている 五七調の「あわうた」を歌えば 病気にならないと書かれています。 古代文字ヲシテで書かれたホツマツタヱによると イサナキとイサナミの子供は一姫三太郎で 長女ワカヒメ、長男アマテラス 次男ツキヨミ、三男ソサノヲです。 後世ヒルコとして葬られてしまった 長女ワカヒメのありし姿を伝えるヨミガエリの書!

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  • [新装版] トノヲシテ《瀬織津姫さま》言霊リメンバリング
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    古事記、日本書紀では絶対わからないように、完璧に封印されてきた《この国根幹の神話時代》が セオリツヒメ様のご神託と、トノヲシテ(ほつま文献)でよみがえります。 《ヤマトびと》のたましいの岩戸を開く衝撃の本、新装版として新たにお届けいたします。 【瀬織津姫様からのメッセージ】 まず、ホツマツタヱは、何のために残されたかと申しますと、我らの尊き血の方々の残されたお言葉を記録し、後世まで伝えようとしたからでございました。 ミカサフミは、ホツマツタヱを良い教科書として、より詳しく書かれたものでございます。 本来フトマニは、占いのように見えますが、モトモトアケの存在が、天からのお言葉を降ろすことのできる金色の棒のことでした。 これが、タの一族に伝わる、クニトコタチ様からの宝物でした。 我らの時代は祭政一致もよろしいのですが、今の世では如何でしょうか? 宇宙の音を捉えるものが間違えたり、私利私欲に走ったりしてはならないのです。 そのための御修行は、歴代のスメラミコトがなされてきた御修行でありますはず。 あくまでもトノヲシテを心得たものが、ありがたいお言葉を降ろし、臣下に伝え、それにおいて政治に生かすのが順当と心得ます。 戦いや、荒ぶる心を持たされた時代もありましょうが、常に女の心はトノヲシテを内在していたと思います。 今なぜ私たち高天原の神々が、貴方がたに頼もうとしているのかということは、この女の心根に危機感を感じているからです。 徹底的に心に生じた毒を取り除くことが必要です。聖戦という言葉は使いたくありません。 できるだけのことをしなければならないという、高天原の皆様の決議もございます。

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