サブカルチャー・雑学 - 仮説社作品一覧

  • 和英ことわざ遊字図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有名なことわざが英語と日本(漢字)の両方でビジュアルにデザインされた,おしゃれな本。「犬猿の仲」が英語では「猫と犬」に喩えられていたりと,見開きで楽しむことができます。文化の違いも見えてくるかも?!

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  • 漢字の宝島
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 迷路のようにデザインされた「宝島」の中から漢字をさがしだしてぬりつくそう!「ぬり絵」ならぬ「ぬり字」で大人気のロングセラー教材「漢字の宝島」が1冊の本になりました。小学校で習う漢字をすべて収録。いろんなテーマごとに楽しみながら漢字を覚えられます。解答欄には各漢字の読み方・熟語例を併記,「ミニ辞典」的な機能もあります。 ★★ もくじ ★★ 第1章 いろいろな宝島(方向・天体・授業科目・動物・体・家族・色・県名……) 第2章 反対語の宝島 第3章 毎月の宝島(1月~12月) 第4章 学年別漢字の宝島(小学校1年~6年)

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  • 社会の発明発見物語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今では当たり前になっている「おさつ」や「図書館」や「郵便制度」。それらを最初に考え出した人がいて,それが定着するまでには様々なドラマがありました。新しい何かが作り出されるとき,そこには創造的に生きた人たちがいたのです。これまで,ありそうでなかった初めての「社会の発明発見物語」。社会のことや経済のしくみまでがイキイキと見えてくるお話ばかりです。お話のくわしい解説もついています。 ★★ もくじ ★★ ・ 社会の統計法則の発見   ロンドンの人口をつきとめたジョン・グラント ・ 郵便制度の改革   均一料金と切手の発明 ・ 現金かけ値なし   定価の発明 ・ 長野における〈正札商法〉のはじめ   丸為商店・藤井名左衛門の冒険 ・ おさつの発明 ・ 世界最初の不換紙幣   インフレーションの発明・発見 ・ 公共図書館の発明   フランクリンのつくった図書館会社 ・ フローレンス・ナイチンゲール   看護婦という職業の発明

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  • 自然界の発明発見物語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 原子・地球は丸いということ・電磁波・偏光……といった世界的な大発見から,生活を豊かにしてくれる身近な日本での話まで,おもしろい発明・発見をした人たちの物語。科学のたのしさと創造的に生きる喜びがイキイキ伝わってきます。科学者たちがどんなふうに科学をたのしんできたかを知ることが,〈科学のたのしさ〉を知る一番の近道! お話のくわしい解説もついています。 ★★ もくじ ★★ ・ デモクリトス物語   原子論をはじめてとなえた人 ・ まちがいなく「大地はまるい球だ」   コロンブスの大たんな計画 ・ テレビアンテナ物語 ・ 〈光は電磁波の一種だ〉とかぎつけたファラデーの発見物語 ・ フリッシュさんの大発見   ミツバチの不思議な方向感覚のなぞ ・ バカ苗病とジベレリン   日本人の発見した植物ホルモン ・ 創造の時代をひらく村人たち   雪国にたつ〈科学の碑〉 ・ 記号と暗号   ギリシア文字入門

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  • 誤字等(ゴジラ)の本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一見おなじみの二字熟語ばかり。でもどこかヘンです。どこがどう違っているのか,一瞬わかりません。それに,じっと見ていると,正しい漢字まで怪しく思えてくるから不思議。みんなでワイワイ楽しめる四角くておしゃれな本。プレゼントにも最適。

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  • 漢字遊びハンドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際的なデザイナーで漢字パズルの第一人者が「遊び心」にヨリをかけて,あなたのノーミソに挑戦!漢字のパズルといっても,よくある,ちょっと珍しい漢字の読み方をあてさせたり,漢字に関する雑学の本ではありません。一度解いてしまえばそれでおしまいというようなものでもありません。漢字さえ入れ替えれば,アレンジして何度でも遊べます。しかも,登場するのは,常用漢字ばかり。学校でも家庭でも楽しめます! ★★ もくじ ★★ A 一人でも遊べる・みんなで遊べる 漢字モクモク/握手できる点はどこ?/漢字トーナメント/漢字製造器/片仮名漢字/マッチでいいカンジ/漢字の階段/漢字の輪/漢字の積木/漢字のあみだくじ/漢字の花,他 B 出題者になってみんなで遊ぶ 祖先の日記/メガネ漢字/影文字/鏡文字/重ね字/漢字のかくれんぼ/漢字の解剖/双子のいる漢字/漢字の重ね着/面白外来語用漢字/漢字の席がえ/漢字のアクロバット/点でわからないことはない/漢字の算数/漢字の迷路,他 C 私の漢字遊び制作ノート 漢字博士No.1~4/ことわざかるた/漢字の宝島

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  • なぞとき物語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新総合読本」は,知らなくてもいいけど知っていると確かに役立つ,世界が広がる……そんな知識を教えてくれる読みものです。学年や教科を問わず,理科・社会科・道徳・ホームルーム・図工・算数・数学・英語・国語……と,いろんな時間に使えます。もちろん1人で読んでも楽しめます。お話のくわしい解説もついています。  第1巻には「なぞときの面白さ」にあふれたお話がいっぱい集まっています。 ★★ もくじ ★★ ・ 鉄道マニア ・ ドングリ ・ ワタの実 ・ 僕と月,雲と月 ・ 太平洋 ・ くだものか野菜か ・ 常識?非常識? ・ 言いにくい言葉 ・ 海の上を歩く法 ・ ゆうだち ・ 草木のかけくらべ ・ おくすり ・ 胃とからだ ・ ものが見えるのはどうしてか ・ 重さの錯覚 ・ 九九ものがたり ・ 切り紙 ・ 笑い話・数字の書き方 ・ 一筆書きの数学 ・ 道路の形 ・ 道路標識 ・ 羽根に日の丸をつけたトンボ ・ 「ケタチ」の話

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  • 知恵と工夫の物語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新総合読本」は,知らなくてもいいけど知っていると確かに役立つ,世界が広がる……そんな知識を教えてくれる読みものです。学年や教科を問わず,理科・社会科・道徳・ホームルーム・図工・算数・数学・英語・国語……と,いろんな時間に使えます。もちろん1人で読んでも楽しめます。お話のくわしい解説もついています。  第2巻には,「生き方」「学び方」に関する,ちょっとした知恵にふれた話が集まっています。 ★★ もくじ ★★ ・ 勇敢な少年 ・ ボクの進路 ・ おくりもの ・ 百聞は一見にしかず 百見は一読にしかず 百読は一聞にしかず ・ 科学者とあたま ・ 「科学者とあたま」をめぐって ・ 流言飛語 ・ 稲むらの火 ・ 死んだらどうなるか ・ 未来を切り開く力 ・ 予想と討論と実験と ・ たのしく学びつづけるために ・ ローマ字のpとbはなぜ似てる? ・ 世界のコインと切手の中の国名 ・ 英語と国語のこぼれ話

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  • 「子」のつく名前の誕生
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもに名前を付けるのは,「普通の両親が共同で行なう最初の文化事業」ともいえるもの。では,明治以降,女性の名前に「子」がつくようになったのはいつ頃のことか。また,それは何がきっかけになったのか。  名前をもとに庶民の思想史に迫る。また,アマチュアが研究をする際の〈研究のすすめ方,基本編〉としても読めます。 ★★ もくじ ★★ 目次 1.〈◯子〉さん研究,事始め 2.有名な〈◯子〉さんを探して 3.〈◯子〉の新時代 4.その後の〈◯子〉 文献年表 〈子〉のつく名前の女性史を通してみる民衆中心の日本史

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  • 白菜のなぞ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人はいつ頃から白菜を食べていたのでしょう?いかにも昔から日本にありそうな感じがする野菜,白菜のことを調べていくと,次つぎと面白いことがわかってきました。身近な野菜にかくされた〈謎〉をときながら,「種の概念」と「日本史と世界史とのつながり」までもが見えてくる科学読み物。 ★★ もくじ ★★ 第1話 なぞのはじまり 第2話 白菜が日本にやってきたころ 第3話 桜島大根や二十日大根はカブかダイコンか 第4話 愛知ハクサイの成功と日清・日露の戦争 第5話 松島でとれたハクサイのタネ 第6話 ハクサイとまざる花粉のなぞ 第7話 白菜のタネとかぶのタネ

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  • 身近な発明の話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新総合読本」は,知らなくてもいいけど知っていると確かに役立つ,世界が広がる……そんな知識を教えてくれる読みものです。学年や教科を問わず,理科・社会科・道徳・ホームルーム・図工・算数・数学・英語・国語……と,いろんな時間に使えます。もちろん1人で読んでも楽しめます。お話のくわしい解説もついています。  第5巻では石灰,コンニャク,電磁石など,私たちの身の回りにある身近なものに関するお話を集めてみました。 ★★ もくじ ★★ ・潜水コップで水の中にもぐったら ・不思議な石,石灰石 ・石灰の日本史 ・コンニャク発明ものがたり ・笑気の発明発見物語 ・世界最初の電磁石 ・〈自動改札〉のなぞ

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  • えぞ地の和人とアイヌ 二つの民族の出会い
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代,北海道は「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていました。そのえぞ地に日本人が住む前には,アイヌという,日本人とはまったく生活習慣などの異なる人びとが住んでいました。  和人(当時,日本人はアイヌに対して自分たちのことをこう呼んでいました)は,もともとアイヌの人びとの土地だった北海道に,どのようにして入り,住むようになったのでしょう。  室町・戦国時代から明治維新頃までの,北海道におけるアイヌと日本人の歴史を概観できます。また,いま世界各地で起きている民族の違う人びと同士の争いの問題について考える視点をも与えてくれる1冊です。 ★★ もくじ ★★ 第1部 江戸時代と蝦夷地=北海道/江戸時代に北海道にいた和人/江戸時代の松前藩/松前藩の領地/江戸時代のアイヌの人口/外様大名と譜代大名/戦国時代の松前家/昆布の話/昆布とニシンの話/江戸時代の商業の中心地=大阪 第2部 北海道に永住した人びと/コシャマインの戦い/和人とアイヌとの休戦/蠣崎季広の和平提案 第3部 アイヌの人たちの食料/日本の外国貿易/〈商い場制度〉と〈場所請け負い制度〉/シャクシャインの戦い/幕末の北海道/アイヌの人口の変化/北海道の人口の増大/余所者の旅行記に見た松前とアイヌ アイヌと和人の歴史年図/北海道の人口グラフ/あとがき

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  • 焼肉と唐辛子
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治以前,日本では仏教の影響で肉食が普及しなかった。では,その仏教を日本に伝えた国,朝鮮=韓国では,いつ頃から焼肉を食べるようになったのか?  焼肉と唐辛子の起源をたどることで,日本にもっとも近い国,朝鮮=韓国との食物・思想・政治・文化の歴史的つながりが浮き彫りに。世界史入門としてもおすすめ。 ★★ もくじ ★★ 第0部 はじめに 朝鮮=韓国語の語順/朝鮮と韓国 第1部 焼肉料理 蒙古軍の襲来と高麗/肉食の起源・肉食と宗教/朝鮮=韓国史概観年表/朝鮮=韓国の仏教と儒教/韓国における葬式/ヤンパンと日本の武士 第2部 唐辛子とコショウ 唐辛子の唐の字のいわれ/朝鮮人とコショウの歴史/日本の鎖国と朝鮮の鎖国

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