サブカルチャー・雑学 - 小学館集英社プロダクション作品一覧

  • ゴールデン☆スター飯伏幸太 最狂編
    5.0
    プロレスラー飯伏幸太、33歳。果てしなき狂気の闇。 イケメンレスラーとして話題沸騰中! ゴールデン☆スター 飯伏幸太、初の自伝本「最強編」と「最狂編」の2冊同時発売! リングで、路上で、キャンプ場で、予想もつかない狂った行動を見せる“取り扱い要注意人物”飯伏幸太。 その狂気の片鱗は、幼少期からすでにあった! 「まさかここまでとは……」と思わずにはいられない驚愕のエピソードが満載。 飯伏幸太の隠された狂気の闇に迫る自伝『最狂編』! ――それで、飯伏さんは自宅にひとりでいる姿を鮮明に覚えてる? 飯伏 はっきりと覚えてますね。 ――寂しくなかったですか? 飯伏 寂しすぎましたね。だから包丁を振り回してましたね。 ――誰が? 飯伏 いや、僕が。(本文より) <目次抜粋> 「俺、本当の子供か?」/3歳で万引きグループを組織/4歳で竹やぶを全焼させる/「プロレスがどこまで通じるのか?」という行為はケンカではない/女の子ってやっぱりおかしいんですよ/本当に好きな女性のタイプは“アレ”/キックとか全然興味なかった/技を受けることが快感だった/工場のなかに真っ黒に焦げた人間みたいなのがいた/花火は小学生の頃から人に向けてやっていた
  • ゴールデン☆スター飯伏幸太 最強編
    5.0
    プロレスラー飯伏幸太、33歳。最強の夢を生きる。 イケメンレスラーとして話題沸騰中! ゴールデン☆スター 飯伏幸太、初の自伝本「最強編」と「最狂編」の2冊同時発売! 幼い頃から破天荒。その並外れた身体能力で、小5で校庭の朝礼台からファイヤーバード・スプラッシュを飛び、小6でフェニックス・スプラッシュをマスター。砂浜の特設リングで培った「プロレスごっこ」で、プロレス新時代を牽引する“ゴールデン☆スター”飯伏幸太。 普通じゃない男の普通じゃない半生を綴る自伝『最強編』! “5歳ぐらいの頃から「僕は最強の男になりたい」と思っていました。プロ野球選手になりたいとか、サッカー選手になりたいとか、そんな枠を飛び越えて、とにかく最強になりたかった。”(本文より) <目次抜粋> 衝撃的すぎる「飯伏家の食卓」/最強を目指したら、そこに「プロレス」があった/毎日が異種格闘技戦/母親の涙に…プロレス入り断念/外敵・キックボクシングとの出会い/無気力、無欲、無職…死んだように生きた半年間/偶然に偶然が重なったデビュー戦の幸運/ノアの巡業で泣いた「メジャーの洗礼」/好敵手・ケニーとの出会い/史上初! 前代未聞の「2団体所属」
  • 非常識に生きる
    3.7
    ●買えるモノはすべて買え。 ●メールに礼儀不要。「ひと言で即レス」だ。 ●結婚しても女の子と遊び続ける。 ●500円ランチしているヤツに人は集まらない。 あまたの事業を成功させてきた男、堀江貴文。 実現できたのは、莫大な資金や、特殊な才能があったからではない。 ただ、好きなことに「没頭」してきたからだ! あえてレールから外れよ。 3歳児の気持ちで、のめり込め。 常識とか世間体なんか、ぜんぶ無視だ。 「自分の人生を取り戻す」ための、41の行動スキルを伝授する。 ホリエモン流「生き方改革」の決定版! 目次 序章 なぜ僕は、東大を辞めたのか 非常識1 <働き方>お金のために働かない 非常識2 <時間の使い方>動き出す前にじっくり考えない 非常識3 <習慣にすること>没頭すればバランスは必要ない 非常識4 <お金の使い方>将来への蓄えは必要ではない 非常識5 <学び方>他人の言うことには従わない
  • プ女子百景
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 謎の〈プ女子〉による、プロレスごっこ的技図鑑。 近年、女性ファンをも取り込みながら、再び注目を集め始めているプロレス。本書は、そんなプロレスの魅力にどっぷりハマってしまったプロレス女子、略して〈プ女子〉が全力でプロレスをかけあう姿を描いたイラスト集です。コブラツイスト、バックドロップといった基本技から、不知火、ボマイェ、ハイフライフローなど人気選手・団体のマニアックな必殺技まで全260技を網羅! プロレスをまったく知らない人からプロレスマニアまで、ゆる~く楽しめる、新感覚プロレス女子図鑑。女子中学生が、なぜか全力でプロレス技をかけあいます!

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