サブカルチャー・雑学 - ナチュラルスピリット作品一覧

  • ヨーガ・ヴァーシシュタ -至高の真我-
    5.0
    真我実現へと導く最高峰の聖典! 20世紀の偉大な聖者、ラマナ・マハルシが最も愛し、重要視した聖典!! 「二十世紀の偉大な賢者ラマナ・マハルシは、一九三〇年代に、のちに彼の恩寵によって真我実現することになる弟子のアンナーマライ・スワミから、『真我実現のために読むべき本を教えてください』と求められた。 そのとき、マハルシが挙げた六冊の聖典(Kaivalya Navanitam, Ribhu Gita, Ashtavakra Gita, Ellam Ondre, Swarupa Saram, Yoga Vasishtha)の中でもマハルシが最も愛し、頻繁に教えを引用し、重要視した聖典が『ヨーガ・ヴァーシシュタ』である。」 (「訳者あとがき」より) 「この本はただの本ではない。この聖典はあなたに真我実現を与えることのできるグルであって、ただの本ではないのだ。だから最高位の敬意を払いなさい」 ――H・W・L・プンジャジ(パパジ) 「この聖典を学び、その意味について黙想する人に、苦行や瞑想やマントラの必要はない。なぜなら、この聖典を学べば解脱は確実だからだ」 ――賢者ヴァシュシュタ
  • イニシエーション
    5.0
    夢か、それとも現実か? 大ピラミッドのイニシエーションから、数千年の時を経てついに今、果たされる〈自己〉との完全なる合一! 時空を超えた、壮大な覚醒の物語。 世界17ヵ国語に翻訳され数百万部のベストセラー、待望の日本語版。 幼い頃から、なぜか繰り返される夢、ビジョン、まだ見ぬ故郷への憧憬・・・ それは古代エジプトで女性神官として生きた過去生の記憶だった。 本書が書かれたのは1953年、著者が五十六歳のとき。 すべて彼女の口から「みずからが啓示を見出すにいたった体験」として、弟子たちに語られた内容が書き起こされたものです。 自叙伝的性格も帯びていますが、断じてありきたりの自叙伝ではありません。 著者の現世での生い立ちと歩み、複数の転生の記憶、とくに古代エジプトで王族として生きた転生の記憶と、そのとき大神官プタハホテプから授かった教えが、きわめて詳細かつ鮮明に描かれています。 神、神との合一、自然の法則、高次自己、意識の創造力、 意識レベルと創造力の顕現、二元性、善悪の知識の木、 補完しあう半分、念話、神性と物質、占星術、 宇宙エネルギーと世界史、物質化と非物質化、アトランティス、 精神集中、ヨガ、アーユルヴェーダ、神経系とエネルギー、 中枢、エネルギー放射、輪廻転生、夢、デジャブ、 意識進化と救済、心霊主義、白魔術と黒魔術、秘密の霊的集団、 人類の未来、地球の霊化などなど、 じつに多岐にわたる事項について独自の豊かな見解が展開されていきます。 この本を読むこと自体が、すべてを結びつけ統合する、広大な視野にいざなってくれるイニシエーションの一部です。 「真理を渇望してやまない私たちの魂は、毎回の講義をとおして想像もつかなかったほど豊かになりました。その知識が一部とはいえ、書物に凝縮されて得られることになったのは、私たちにとって大きな喜びです。この本は、私たちの中にある神性を掘り起こして輝かせ、人間という未知の生きものの真実を認識するという、高度な術のための入門書です。本書をとおして、私たちは大いなる真理を見いだすことになるでしょう。」(序文より) 「現在の自分の人生に起きてくることのすべてが、イニシエーションの試練や課題をやりとげる機会なのだ。それは、思考や言葉やふるまいによって、時代から時代へと内にため込んできた緊張をゆるめ、抑圧を解き放つ機会だ。人間の意識はそんな緊張と抑圧のエネルギーに縛られてきたために制限されており、そのエネルギーがまた私たちの運命の原因となって未来をつくる。」(本文より)
  • 数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―星を読む者は幸いである。 ―時を読む者は幸いである。 ―虚空に描かれた幾何学を読む者は幸いである。 宇宙図書館探検家・辻 麻里子氏の貴重本、待望の復刊! 2037年の未来から来たカレンダーシステム!* 『22を超えてゆけ』シリーズ、『宇宙時計』など数々の名著をもつ辻麻里子氏の幻の本が、12年ぶりにカラー増補改訂版として復刊! スターゲートの図形が直線版に加え、曲線版も掲載! 解説に「指針」「植物」の項目も加えて、新たによみがえる! 差込み付録として、A3判の「スターゲートの図形のマトリクス」(1年間のスターゲートの図形の直線版と曲線版それぞれの一覧表)が入っています! 「かつて、惑星地球の1年が360日だった頃、1日につき1度、それそれの角度を担っていた。しかし、地球と月の軌道が変わり、このコードは通常の意識下では使えなくなり、宇宙とのアクセスコードを失った地球人類は、深い眠りの時代へと入っていった。そして今、宇宙から光の幾何学がもたらされ、人類の目覚めの時を告げている。ひずみの修正値、ゆがみの補正値として、正しいアクセスコード(ゲートナンバー)と、スターゲートの図形を開示する。」(本文より) *辻麻里子さんは、情報を2036年からとっていました(『宇宙の羅針盤 下巻』110 ページ参照)。2036年が変化の期間の最後の年、2037年は地球の新しい時代の始まりの年で、「2037年が宇宙の暦のスタートの年」という意味で、2037年という表記にさせていただきました。詳しくは、弊社のHPの『数字のメソッド』の説明文をご覧ください。 (目次)より抜粋 第1章星を読む 真昼の星/めぐる季節のように普遍的なサイクルがある/星からの恩恵/星からの恩恵と曜日との関連 第2章時を読む 時間とは、この3次元空間に構築された意識の形骸である/時間軸の設定とカテゴリーエラーについて/時間をさかのぼり過去の自分を救出する方法 第3章図形を読む 図形とは宇宙の法則である/光の幾何学について/回転する光の幾何学/図形とエレメントとの関係 第4章数字を読む 数字とは宇宙の共通言語である/数字の読み方/ゾロメの数字/鏡の数字は世界を反転させる/素数その美しい周波数/虚空に浮かぶゼロ/数字のキーポイント 第5章スターゲート・システム 指針となる角度の算出/スターゲート・システムとは/スターゲートを知る意味/スターゲートの使い方/ゲートナンバー(アクセスコード)一覧表 第6章スターゲートの解説 ―数字と図形からのメッセージ おわりに 増補改訂版にあたって 宇宙の羅針盤の図形 ゼロポイントの図形 付録スターゲート図形のマトリクス(直線版、曲線版) ※本書は2007年12月、有限会社インフィニティ88より出版された『数字のメソッド』を増補改訂したものです。
  • 藍の書
    5.0
    辻麻里子氏の遺作(未完)! 夢とヴィジョンを通して見えてきたものとは? ユングの『赤の書』にも比すべき書 2017年に宇宙に帰った辻麻里子氏の遺作を遂に刊行。 2010年12月14日に見た夢の中でガイド的存在から、「お前がやることになっている」と、本書を書くように告げられます。その理由は、辻氏が「すべての次元を行き来でき、多次元の扉を開ける鍵を持っている“自由度が高い電子”」だから。 乗り気ではなかった辻氏ですが、導かれるようにヨーロッパへ。 ストーン・ヘンジやトールの丘、スイスのアインシュタインが住んだ家、ユング研究所を訪れ、数々の啓示的なハプニングに見舞われつつ、夢で見聞きしたことが、現実とリンクし「夢の領域を探検するもの」辻氏ならではの展開をしていきます。 『22を超えて行け』シリーズが「魂の夜明け」を告げ、「魂の言語」のことを表しているとすれば、本書はその総括と、「魂の進化論」へと向かうもの。夢を通して、人類の集合意識と宇宙意識を真っ直ぐにつないでくれます。 夢の世界を探求することは、深い井戸に降りていくようなもの。そしてそこは、深い闇だといいます。それは、「自分のなかにも闇があることを認めないかぎり、宇宙の創造に加わることはできない。誰でもない、自分自身であり続けるために、人は光と闇を統合し続ける」というGの言葉を思い出させます。(『宇宙の羅針盤』下より) 誰もが深い井戸に降り、再び戻ってこられるように、「それでも生きてゆく」ように。辻氏はそのツールとなるものを残してくれました。 2019年の星の扉のテーマは、「意外な方向性を知る日」(『数字のメソッド』より)。 そこには、「目の前に次元の扉の渦巻きがあらわれて、簡単に流れに乗ることができる」と書かれています。宇宙は扉の前で待っているのです。 「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける。そして、星の扉から見た2013年のテーマは覚醒である。2013年以降の世界は、じょじょに覚醒へと向かうのだろう。」 「私は生まれることなく、私は死ぬこともない。時は生まれることなく、時はなくなる(消滅する)こともない。時間は生まれず、時間はなくならず。最初からそこにはなく、あると思い込んでいただけだった。あると思っていた物質は全て幻。意識が作りだした幻だった。時の終わりに人は何を見るのだろう?という問いに対する答えは、時ははじめからないのだから、時の終わりはない。時はなかったと気がつくのだ。全ての時が同時に存在している。」(本文より)
  • 自分を愛せなくなってしまった人へ
    5.0
    自己嫌悪から自己愛へ転換するための本。たとえ今、最悪の苦しみや悲しみ、絶望に苛まされていても愛に満ちた人生を手に入れるための希望に満ちた本! 超感覚(透視、透聴、未来予知等)の著者が、赤裸々に語った半生。そして、壮絶な人生により自己嫌悪になった自分をいかに愛せるようになったかを伝え、後半は、自己を愛するための29の法(ツールキット)を紹介しています。/私の六歳から十九歳までの経験を簡単にまとめてお話ししましょう。私はカルト的な儀式で肉体的、性的に苦しめられ、レイプを受け、 食べ物を取り上げられ、三回の中絶を強いられました(子供の父親だったドックの手によって行われました)。また、サドマゾのポルノ写真を撮られ、ガソリンスタンドのトイレで売春させられ、ドックの家の地下室に閉じ込められました。さらに、電気ショックを与えられ、縛られた状態でアイダホ州南部にある溶岩洞の中に一晩中置き去りにされました。(本文より)/想像を超えた絶望、苦しみ、自殺願望の中、少しずつ自らを癒し、自分を愛せるようになったプロセス、自己嫌悪を光に反転させた勇敢なストーリーと確実に人生を変える29のテクニックを記載。自己嫌悪の最たるものである自殺願望に苦しむ状態から「自分の人生を愛している」と宣言できる状態へとシフトするために、私が一体何をしたと思われますか? 答えはとても簡単です。自分を愛する方法を少しずつ学んでいったのです。私が発見したのは、どんな子供時代を過ごそうとも (狼に育てられた場合は別として)、みんな自分を愛せずに苦しんでいるということでした。苦しみは私の内側にあった目覚めの扉を開いてくれ、私はその扉を通り抜けました。(本文より)
  • この星の守り手たち
    5.0
    この物語は、ヒプノセラピストとしても活躍する著者ドロレス・キャノンが、あるスターチャイルドとの出会いをきっかけに、スターチャイルド、宇宙人としての前世を持つ彼らの遠い記憶を紐解きながら、宇宙の仕組みや真の姿を説き明かしていきます。人類の進化、宗教、神、科学の進歩、地球、歴史から、人のあり方や愛についてなど、セッションという対話形式で、この宇宙にまつわるあらゆる情報が語られています。
  • 世紀の啓示書『オアスペ』の謎を解く! ―創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相―
    4.5
    「日本国」は沈没した謎の大陸「パン」の残骸だった! 日本人は、イヒン(霊性をもつ人類)の血が色濃く残る子孫か 19世紀末、アメリカの歯科医に天使が舞い降り、自動書記にて書かれた禁断の啓示書 物質界と霊界の情報の集大成、「オ(空)・ア(地)・スぺ(霊)」 今、人類は`見えない世界'を理解する「コスモン時代」(1850~4850年)に突入している! 創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相 地球を支配する「神界(エーテリア界)」 「霊界(アストモフェリア界)」 「物質界(コーポリアル界)」の聖なる歴史 人類進化計画と神々の統治 ジェホヴィに反旗を翻した四神とは キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教の変革に迫る禁断の書 「日本人にとって面映ゆいのは、日本こそがかつて太平洋に存在した、地上でもっとも神の栄光に包まれ繁栄した謎の大陸「パン」の残骸であり、そこに住む人々はもっとも古く、もっとも神に近い人間であったと書かれていることだ。」 「約7万2000年前、創造主ジェホヴィは宇宙の他の物質界で亡くなった霊(天使たち)を地上に降ろして、肉体をまとわせアスと交わらせた。それによって、第二の人類が創造された。それがイヒン(I'hin )である。」 「ザラザストラ(ツァラトゥストラ) 紀元前7050年ごろ(フラガパッティのサイクルの時代)のペルシャの預言者(立法家)。彼によって最初の宗教と聖典が地上にもたらされた。キリスト教と仏教は、主にこの預言者の数々の奇跡や歴史から作られた宗教である。390年と640年にキリスト教聖職者によってアレクサンドリアの図書館が焼かれ、彼の教えの歴史も葬り去られた。彼は巨大な体を持ち、性別を持たない中性の「i-e-su (イエス)」であった。」 「ジェホヴィは言った。見よ、第七の時代が始まった。あなた方の創造主は、争いを好む肉食の人間から、平和を愛する草食の人間へと変わることを命ずる。そうすれば四頭の獣はいなくなり、地上から戦争も消えるだろう」 (本文より)
  • アイ・アム・ザット 私は在る
    4.5
    覚醒の巨星、本邦初訳! ラマナ・マハルシの「私は誰か?」に対する究極の答えがここにある あなたはただ世界という夢を見ているだけだ 1973年の初版以来、現代随一の聖典と絶賛され、読み継がれてきたニサルガダッタ・マハラジの対話集です。 本書が火付け役となって、世界中からあらゆる宗派の探求者、大勢のラマナ・マハルシの帰依者たちが、大都市ボンベイ(現ムンバイ)の貧しい地区にある、ニサルガダッタ・マハラジのつつましい住まいに押し寄せました。 聖典から引用することなく、当意即妙に、直接純粋意識の源から湧き上がる言葉で真髄を語る彼の教えは、現代に生きるウパニシャッドと謳われました。世界中の、真摯に真理の探究者たちの間でバイブル的な地位を築いてきた、彼の教えが不滅であることを示す対話の記録がここにあります。 彼はあなたが世界と「私は在る」の本性を見ることを助けます。彼は私たちが誠実に、強烈な集中をもって身体とマインドの働きを学ぶよう駆りたて、それによって私たちが身体でもマインドでもないことを認識し、それらを捨て去ることができるように、それがあなたの住処となり、それ以外何も存在しなくなるまで、何度も何度も「私は在る」へと戻ってくるように提案します。「私は在る」というひとつの限界としての自我が消え去るまで。 探求者とは自分自身を探している人だ 「私は誰か?」以外のすべての質問を放棄しなさい 結局、あなたが確信できる唯一の事実とはあなたは在るということだけだ 「私は在る」は確かだ 「私はこれだ」は確かではない 真実のあなたとは何なのか それを見いだすために努めなさい あなたが何なのかを知るためにあなたが何ではないかを知りなさい あなたではないものすべてを発見しなさい 身体、感情、思考、時間、空間、あれやこれ・・・具象であれ、抽象であれ、あなたに知覚できるものはあなたではない 知覚するという行為そのものが、あなたの知覚するものがあなたではないことを示している マインドのレベルにおいてはあなたは否定的言語によってしか描写できない ということをより明確に理解するほどあなたの探求はより早く終焉を迎える そして、あなたが無限の存在であることを悟るのだ シュリー・ニサルガダッタ・マハラジ
  • 無条件の愛―キリスト意識を鏡として
    4.0
    『奇跡のコース』の教師として幅広く活躍する著者による名著。 あなたの魂の奥底には、目覚めへの呼び声が埋め込まれています。 自分自身に無条件の愛をあげることで、愛を実践してください。 「他力あるいは恩寵の真髄」を思い出させてくれる本。
  • イエスとブッダが共に生きた生涯
    4.0
    イエスとブッダの転生を通して『奇跡のコース』の本質をわかりやすく伝えている本! 著者について ゲイリー・R・レナード Gary R. Renard マサチューセッツ州ノースショア生まれ。プロのギタリストとして成功する。 1987年から「調和ある収斂」の期間に「呼び声」を聞き、人生の方向転換がはじまった。 1990年はじめにメイン州に移り、そこで強いスピリチュアルな目覚めを体験する。 また、啓示を受け、9年の歳月をかけて慎重に『神の使者』を執筆。 その後、続編である『不死というあなたの現実』(ともに河出書房新社)と『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)を刊行して三部作を完結。 現在は南カリフォルニアに在住し、執筆活動を続けながら、世界中で『奇跡のコース』の講演をおこなっている。 ホームページ:http://www.garyrenard.com/
  • ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻
    4.0
    「惑星連合」との真摯な対話 難解だけど深遠で的確! チャネリング文献の金字塔 現代に起こる可能性のある人類の“収穫”とは? 7万5000年周期、2万5000年周期の最後の時期を迎えた人類の壮大なる歴史の真実です。 「一なるものの法則」、大周期、収穫、心/身体/霊複合体、密度、惑星連合、ワンダラー、オリオン・グループ、火星からの入植、惑星マルデックの破壊、アトランティス、ムー、古代エジプト、ピラミッド、チャクラ、ヒーリングなどについて第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かします。 進化段階は地球人より数百万年進んでいるラーは、無限の創造主の「一なるものの法則」に調和した奉仕を行う点で団結している惑星連合のメンバーです。なじみ深いところでは、「ラー」は金星において進化した体験を有する宇宙の旅人で、本書の情報の核となる「一なるものの法則」の慎ましきメッセンジャーとして、「すべてのものはひとつであり、それが私たちの性質であり目的である」ことを人類に伝えるため、おおよそ一万一〇〇〇年前に地球にやって来ました。 目的は地球人の知的進化を支援することでしたが、この試みには失敗しています。しかしラーはいったん地表からは撤退したものの、その後も地球の出来事をずっとモニターしていたのです。ラーが私たちの歴史や言語などの知識に長けているのにはそうした理由があります。 今回の接触には差し迫った地球の次元上昇が関わっており、1981年にチャネルの故カーラ・ルカート氏に最初の接触がなされています。 106回におよぶ「ラー」との交信記録の1から26までを本書に収録。私たちの霊的進化に影響を及ぼす形而上学的な仕組みや法則が明かされます。 ※セッション27から50は『ラー文書「一なるものの法則」第二巻』(ナチュラルスピリット刊)に収録。
  • あなたという習慣を断つ
    4.0
    世界26か国で翻訳されているベストセラー! 最新の脳科学で、人生を変える!ノウハウ満載、最新の瞑想法! 4週間の実用的なプログラム。 あなたの一生は遺伝子が決めるものではなく、ある方向に運命づけられてもいない。誰でも自らが選択した現実を創出する力を手に入れられる、新しいサイエンスが登場した。ジョー博士は、量子物理学、神経科学、脳科学、生物学、遺伝学を統合し、あなたの人生を変えるために必要な知識を授けてくれるだけでなく、あなたの人生のどんなことでも目に見える変化を起こす4週間のプログラムを提示してくれた。ジョー博士は古代人の智恵の謎を解き、科学とスピリチュアリティのギャップを埋める。26か国の人々がこのメソッドを利用して人生を全面的に変えている。あなたという習慣を断ち、意識を完全に変えると、あなたの人生は必ず変わる!あなたであることの習慣を破り、意識を完全に変えると、あなたの人生は変わります!
  • シータヒーリング
    3.7
    シータヒーリングは様々な面で人生に変化をもたらす、まったく新しいヒーリング手法です。脳波をシータ波にし、「上昇して、創造主に尋ね、共にはたらく」テクニックです。プラクティショナー(施術者)は簡単な瞑想を通じて脳波がシータ波優位の状態になり、すべての根本を流れる創造のエネルギーにつながってクライアントへの癒しをもたらします。自己を制限する思考パターン(考え方、思いぐせ)を解放することで、本来備わっているプラス思考を呼び覚まし、人間関係や美容、仕事、経済面の課題、出会い、心身の病気などが好転していきます。あらゆるリーディング、ヒーリングを可能にし、「DNAアクティベーション」で若さと活力をもたらし、さらなるパワーを発揮する画期的手法など、願望実現、未来リーディングなど、いろいろなヒーリングの手法を紹介しています。 /著者が患った「リンパ腺癌」はシータヒーリングで一瞬のうちに痛みがとれて癒された ! /叔母の原因不明の激しい腹痛の原因をリーディングし、数秒のうちに痛みを消した! /両足を脱臼したまま生まれた超虚弱児が、3日目で歩けるようになり体重も増えた! /その他、慢性病をはじめ、多くの重篤患者を癒してきた。
  • セス・ブック 個人的現実の本質
    3.5
    日々の問題を明らかにし、人生を豊かにするための具体的で実践的なテクニック。チャネリング本の元祖、シリーズ2作目ついに刊行! スピリチュアル本の最高傑作のひとつであり、世界中で読み継がれている超ロングセラーのセス・ブック。1作目『セスは語る』に続く待望の刊行です! 一般的な成功哲学本やスピリチュアル本を遥かに超え、内容に深みがあり、極めて質の高い、チャネリング本の名著中の名著。これは、一種の世界遺産です!
  • ディスクロージャー
    3.0
    UFOについての情報公開の書、遂に邦訳! 秘密にされてきた、UFO/ET、先進的エネルギーおよび推進システムについての事実を全面公開! 全世界を揺り動かす衝撃の証言集。 編著者らが実施したビデオ・インタビューの記録等から書き起こされた、軍・政府関係者、宇宙飛行士等の著名人を含む69名によるUFO/ETの目撃体験、フリーエネルギーや反重力推進技術についての情報を明かす、直接証言記録集です。 闇の勢力により隠蔽され続けてきたUFO/ET関連情報。その全面的な公開を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として名高い編著者が、問題の本質を詳細に解き明かし、地球の危機を救うため、人類に行動を促します。 破滅か繁栄か?時間切れが迫る最後の選択 決定的な直接証拠の集成ともいえる本書には、単なる興味本位の読み物ではない公式記録としての権威があり、読者の世界観・人生観を根底から変えるだけのインパクトがあります。 特にフリーエネルギー・反重力推進についての詳細な情報は、公害汚染や地球温暖化等を危惧する人たちにとって、関係筋にその実用化を要求する行動を起こすきっかけともなりえます。 どのようにして秘密は維持されてきたのか? 直接証人69名のインタビューを収録! 「ETの訪問は行なわれてきたのだ。墜落した宇宙機も存在してきた。回収された物質と遺体も存在してきた。そして、現在政府と結びついているのかどうかは分からないが、かつては確かに政府と結びついていて、このことを知っている人々のグループがどこかにいる。彼らはこの知識を隠蔽するか、それが広く知られることを妨げようとしてきた。」 宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル (本文より)
  • セスは語る
    3.0
    チャネリング本の原点! 時を超えて永遠の輝きを放つ、“セス”の言葉! 1972年にアメリカで発刊され、世界に衝撃を与えた歴史的名著。現在のスピリチュアル時代の発端となった書です。「思考が現実を創造する」の元祖、セス。肉体の中に魂が宿るのではなく、魂が肉体をまとうのです。私たちの思考や観念が現実を創るのです。宇宙の生命力、創造性、愛という霊性のすべてが詰まった本書。高次元存在であるセスが、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説いていきます。宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちる一冊。
  • クリスチャン・アストロロジー 第1書&第2書
    続巻入荷
    -
    鏡リュウジ氏推薦! 西洋占星術の超古典 遂に日本語版完訳なる! 本書はイングランドの占星術師ウィリアム・リリーによる 「クリスチャン・アストロロジー」の第1書、 そして第2書を合本したものです。 1647年に著された、西洋占星術における重要古典の1冊です。 プロ・アマ問わず、多くの占星術家が英語版を自力で学んでいました。 研究者は必携の本です! 「クリスチャン・アストロロジー」は3書から成り、 第1書は、天文暦の使用法、天象図の作り方、獣帯の12のサイン、 惑星の性質など、占星術の基本的な概念、定義、用語の解説。 第2書は、ホラリーの伝統的技法の集大成。 最も系統立った方法によって、人に起こりうるあらゆる種類の質問、 すなわち健康、病気、富、結婚、昇進、旅行などをどのように判断し、 答えるかが教示されています。 ※ホラリーとは、質問を受け、その内容を占星術師が理解したときに チャートを作り、 そこから未来予測などを行う占い。 「ホラリーの伝統は米国のジェコブソン 、 英国のアップルビィらによって細々と命脈は保っていたものの、 確かな礎となる教本が失われていた。 そしてその礎とみなされたものこそ、ホラリーの伝統的技法を集大成した 本書の第1書と第2書であり、これが1985年にレグルス版として復刻されたのである。 そのインパクトは大きかった。失われていたホラリーの「ルール」が再浮上、 天体のシンボリズムを連想によって「拡充」させるのではなく、 惑星の働きの強度を見極め、シンボリズムを具体化した上でその動きを追跡し、 「パーフェクション」するか事の成否を見るという 現代占星術とは 全く異なるチャートの見方が姿を現したのである。 」 「ホラリーの技法を学ぶことは重要である。 が、17世紀という近代とそれ以前の世界の境界に生きた、 「最後の占星術師」リリーを読むことは、 単にルールを習得する事以上に、占星術という営みの本質を再考し、 近代以降における占星術の意味を逆照射して明らかにすることでもある。 本書の刊行がホラリー技法の復興とともに 占星術とは何かという議論を喚起することを願ってやまない。」    (鏡リュウジ「ホラリー占星術再興が占星術にもたらすもの」より) 第3書も好評発売中! 第3書では、出生図の判断と、未来予測の技法を扱っています。 出生図を時刻修正する様々な方法、 出生図の一般的な運命を、星々の本質的な影響に従って 天上の12のハウスからどのように判断するか、 ディレクションの技法によって、 個々の年間の出来事をどのように判断するか、 そしてプロフェクション、レボリューション、 トランジットによる正確な時期の測定。 上記の方法による出生図の判断を掲載しています。
  • カルマムードラ:至福のヨーガ ―チベット医学・仏教におけるセクシャリティ―
    NEW
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    性を通して悟りに至るタントラ仏教のチベット版、 カルマムードラを現代感覚で説明! 微細な「エネルギーの雫」ティクレを通して至福に至る! チベット医学・仏教におけるセクシャリティ 誤解を解きつつ、医学的な意見も取り入れ、秘儀とされてきた チベット・タントラの修行法を解説! カルマムードラの修行は深遠だが、いまも昔も誤解に包まれている。本書では、いまでも流布されているカルマムードラに関する誤った情報をできる限り正し、現代人に理解しやすいようシンプルに直截にこの古代の教えを説明することを心がけた。 カルマムードラは深遠な瞑想でありオルガズムと至福のアートだ。 セックスとオルガズムの最中によりマインドフルになるための、特別な修行なのだ。 あなたが健康なからだと心を持ち、性欲もあるなら、あなたにとってもカルマムードラは有益なはずだ。 本書の主な目的は、チベットのカルマムードラの修行とユトクのカルマムードラの修行を、『ヨギの修行』のアプローチをとらずに紹介することだ。すべての人の役に立つための本にしたいのだ。本書を通して、私は誰もがよりヘルシーにマインドフルに、深遠に自分のセクシャリティと性欲を活かせるようになるために役立つテクニックを、カルマムードラの修行から紹介していく。 微細な感覚には、私たちに意識変革をもたらす可能性がある。怒りや悲しみ、恐れなどの否定的な感情を、人生の確信につながる前向きなエネルギーに変換できるのだ。 カルマムードラが極めてパワフルな理由のひとつは、私たちが異なるチャクラを通じてティクレを動かし変革させればどんな苦しみを与える感情や精神状態からでも自分を解放することができるからだ。 ティクレは微細な、または精神的な現象だが身体的な現実にも関わっており、だから私はティクレを「心理―身体的」と呼ぶこともある。時に翻訳者は、ティクレを身体的な生殖物質の精液だと訳す。それは文脈によっては部分的には正しいかもしれないが、ティクレが単なる精液だというのは間違いだ。 微細なからだの必須のエネルギーの「雫」であるティクレはマインドと関係している。ティクレを理解せずに、真に密教とその完璧な内なる錬金術を理解することはできない。 カルマムードラの修行を通じて、あなたは自分の内なる至福に触れ、生涯、より深く長い至福を感じることができるようになる。 (以上、本文より) (目次)より抜粋 はじめに ―― カルマムードラとクレイジーな叡智の伝統 ドゥクパ・クンレー の祝福を求める祈り 第1章 誤解を解く 今日のカルマムードラ カルマムードラについてよくある伝説と誤解 カルマムードラの未来 第2章 スートラ(経典)とタントラ(密教)―― 出家と変革 仏教徒の道とは スートラとタントラ ―― 両者における伝統の違い ニンマとサルマ ―― 古い学派と新しい学派 世俗的なセックスと叡智のセックス 第3章 タントラの微細な解剖学 本当のあなた ―― ヨーガと金剛身 ツァー、ルン、ティクレ 第4章 カルマムードラの修行の段階 真摯な動機とタントラの前行 灌頂、伝達と教示 あなたのペースとレベルで修行する 実際の修行 第5章 医学、科学と健康 内なる科学と癒しの科学 タントラのヨーガの科学 カルマムードラと性の健康 終章 功徳の献納 献納 付録 カルマムードラのテキスト 太陽と月のチューレン ―― 錬金術的エリクシルの抽出 始原の無垢の偉大なる至福への早道 教えの歌 欲望論からの抄訳 ユトクの歌
  • 山田孝男全集 I 瞑想のススメ
    続巻入荷
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    瞑想指導の第一人者が遺した名著が、全集の第一巻として復刻! 山田孝男氏が生前に行った最後の校訂を反映した、「瞑想のススメ」の完全版です。
  • 天からのダイヤモンド ―LSDと宇宙の心(マインド)―
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    「時代は変わる。それは人によって変わるのだ、ベイシュ教授のような人によって。」 (エハン・デラヴィ「日本語版に寄せて」) 「禁断の果実を食べたら、はたして何が起きるのか?」 を知るための知覚拡大の冒険の集大成! LSDは人間を内的宇宙のどこまで連れて行くのか? 宇宙には何か大きな知性が働いているのか? 著者は20年間に渡り、慎重に計画された治療的セッティングの元で、LSDを73回摂取しました。 それは純粋に個人の意識、そして宇宙の意識を、できる限り深く、体系的に探究するためです。 体を張った73回の「セッション」から生まれた宇宙探訪記がついに刊行、内的宇宙への興味が高まる現代に光を投げかけます。 「遥か有史以前から、この「聖なる薬の道」は、人間にとっての自己発見の道、相互理解の道、そして聖なるものを見出すための霊的探求の道の一つとして用いられてきたのである。」 「『天からのダイヤモンド』の内容は、主として宇宙論に関わるものであり、治療に関するものではない。治療であれば個人的な情報も重要だが、宇宙論においてはあまり重要ではない。もちろん、この旅自体は十分に個人的なものであって、それは私も認めるところだ。しかし、私個人の話はここでは重要でなく、私が伝えたい内容にとって不可欠な部分でもない。個人的な心の浅瀬を越えて、心の大海原の深層に潜航していった時、初めて、さらに大きな、哲学的にも興味深い物語がその姿を現してくるのである。」 (本文より) 「(本書を)熟読した結果、判明したのは、結局のところ「LSD」は、本書の中心をなすメッセージとは、なんら関係がないという事実であった。 本書の主たる内容は、前人未到の深遠なる「内的宇宙」を巡るスピリチュアルな冒険旅行記であり、その道中で目の当たりにした「人類の将来」に関するヴィジョンなのである。そして、外的宇宙を旅するためには強靭な機材と強力な燃料が必要であるのと同様に、内的宇宙の旅にも強靭な身体システムと強力な燃料が必要で、その燃料が「LSD」だったのである。」 (訳者あとがきより) 「宇宙の心(マインド)の中心に行くと、そこには無限の透明な光である「ダイヤモンドの光明(ルミノシティ)」がある! 聖なる意識(アウェアネス)を取り込むこと、そして生来の能力を活性化し安定させることが、輪廻転生という長きにわたる辛抱強い作業の目的なのである。」 「ニルヴァーナ(覚醒)とサンサーラ(輪廻)が真に一つになり、絶え間なく変化する無常の海の中で完全に透明になって生きること ができれば、この地上に天国が実現し、もうどこへも行く必要がなくなるのである。」 「私たちのこれまでの転生が統合され、一つの意識に融合する時、私たちの自己認識(セルフ・アウェアネス)の中で爆発が起きるのだ。自我の殻が破裂して、私たちはもはや自身を百年生きる存在としてではなく、何十万年も生きてきた存在として体験するようになる。」 「全人類が意識の統一場に統合されようとしているのだ。人類がその本質と再び繋がるのである。私たちの思考が『根源の意識』とチューニングされるのである。」 (本文より) 【目次】 序章 七三日間 第1章 一過性没入の道 第2章 誕生と死の境界線を越える 第3章 セッションの日 第4章 苦悩の海 第5章 ディープ・タイムと魂 第6章 宇宙へのイニシエーション 第7章 よりリアルな元型的現実 第8章 恩恵による祝福 第9章 フューチャー・ヒューマンの誕生 第10章 ダイヤモンドの光明 第11章 最後のヴィジョン 第12章 下山する
  • 魂の物語―進化と人生の目的―
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    気鋭の哲学者でノンデュアリティの教師、 ティムによる画期的な思想の書! 現実は創発し、魂は生命を超越する 壮大な宇宙と人類の進化の方向性 進化と人生の目的 「現代社会は『魂の危機』を迎えている 客観主義科学が優勢の文化となり、時代遅れな宗教は崩壊しているからだ その結果、私たちは意味を持たない宇宙をさまよっている 本著で私は解決策として新しい革命的な方向性を提案したい 『創発スピリチュアリティ(emergent spirituality)』と私が名付けたもので、永続する霊的洞察を真新しい視点で理解して科学的進化論と統合し、人生の深遠な目的を明らかにするものだ [訳注:原語のemergent/emergenceには、創発、発生、新興、新生などの意味があるが、本書では『創発』と訳出している] 時間、魂、目的、意志の力、死、魔法 これらの本質を話題に取り上げながら 皆さんに莫大な数の新しい概念を味わい気分爽快になっていただこう」 「私は自分の経験の豊かな曖昧さを説明するために創発スピリチュアリティという哲学を生み出す必要があると感じてきた 私が見てきた既製のストーリーは、どれもそれを説明できていなかったからだ」 「スピリットは非二元の存在である… 客観的情報として、かつ主観的体験として生まれる よって私があなたに伝えたい大きな概念はこうである…スピリットは自らを宇宙として実現している」 「創造性と過去牽引性(pastivity)の関係性は宇宙の進化を支配するだけではなく、私たちの人生に起きるすべてのことを伝えている たとえば誕生と死のプロセスにもそれが見られる」 「哲学者である私は疑問を向けることは大好きだが、あまりにも多くのサイキック体験を経てきたのでその存在を疑うのは非合理と感じる 私はそういった体験を合理的に説明できる方法を見つけることの方に関心がある… だから後でより詳しく見ていこう」 「時流は新しい主観的および客観的可能性を実現させながら、主観的および客観的に進化してきた 創造はまったく新しい現実の特徴という感覚体験から進化した… これを私たちは精神あるいは魂と呼んでいる 魂は生命を超越する… よって精神を生物学に還元することはできない スピリットは非二元の存在である… 客観的情報として、かつ主観的体験として生まれる スピリットは自らを宇宙として実現している」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 1.創発スピリチュアリティ 2.時の流れ 3.自己実現する宇宙 4.身体、魂、スピリット 5.目的の進化 6.選択の進化 7.不死性の進化 8.魔法の現実 9.神の創発 10.あなたの天賦の才を実現しなさい!
  • メディカル・ミディアム -医療霊媒-
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    アメリカで大ベストセラー! 慢性病や原因不明の病を、霊視で解明し、治療法を提示する! メディカル・ミディアム(医療霊媒)である著者の、慢性病や原因不明・治療法不明の病(ミステリー病)の予防と治療に関する膨大な知識と真に癒される方法を紹介! 医師、映画スター、モデル、億万長者、ベストセラー作家、さまざまな分野の人々が推薦しています。
  • 地球処方箋
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    地球の治癒力にようこそ! アーシングはいちばん直接的な療法です。 「この本はあなたの人生を変えると、私は断言できます。」 (エハン・デラヴィ) アーシングは、あなたの本来の免疫力を引き出します! 基本的なアーシングの方法に加え、 四季ごとに楽しんで実践できる 様々なアーシングの方法をわかりやすく紹介! 面倒であれば靴を脱がなくてもOKです! ●アーシングの科学的効果● アーシングすると、 血液の粘度が低下し、血圧も正常化。 脳波パターンがリラックス、筋肉の緊張が低下、痛みが取れる。気分も軽くなる。 心血管機能が向上、臓器の血流と酸素の巡りが改善、ホルモンバランスが正常化、 血糖値安定、睡眠が深まり、炎症が減少、体は治癒に向かいます。 アーシングから受ける恩恵として、 ・心拍変動が活発になり、組織の血液供給量を増やし、さらには、血液がより流れやすくなる。 ・免疫システムが後押しされる。 ・運動中の筋肉がより能率的に動き、運動後の痛みも軽減する。 ・脳は必要とするサポートがすぐに得られる。脳活動のEEG(脳波)の研究によると、アーシングは瞬時に私たちの脳波パターンを変え、周囲から受けるストレスレベルを低下させる。さらには、夜間は深く回復できる睡眠をサポートし、体の自律神経機能をも改善することが示されている ・アーシングは、私たちの代謝機能を全般的にサポートする。副腎機能、甲状腺機能、性ホルモン、さらには、リーキーガット(腸管壁浸漏症候群)にいたるまで、すべてが相互に関連している。 ・アーシングは炎症だけではなく、最終的には甲状腺の支障や副腎疲労、さらには、快適とは感じられない何らかの原因となる生殖機能ホルモン分泌の不調などといったホルモン経路内の自己免疫シグナル伝達における異常を解消する。アーシングは、副腎(コルチゾール)や性ホルモンの問題(PMS〈月経前症候群〉や更年期障害)、甲状腺の問題(甲状腺機能低下症に有益な影響を与える。 (本文より) 【目次】 第1章 人間は伝導性の生き物:地球のエネルギーは常に私たちの体内を巡っている 第2章 深いつながりから得られるボディ・マインドへのサポート 第3章 すべてにスピリチュアルなつながりを感じられること 第4章 涼しくしながら太陽の下で楽しむ夏のアーシング 第5章 恵み豊かな秋の収穫と美しいディスプレイ 第6章 寒さを感じない真冬のアーシング 第7章 生命エネルギーで満たされる春のアーシング 第8章 アーシングに関するもっとも多い質問への回答 第9章 完全にアーシングされている未来の人類への展望
  • エイリアン・アブダクションの深層
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    「エイリアン・アブダクション」の深層! ピューリッツァー賞受賞者/ハーバード大学医学部教授、 ジョン・E・マックの遺作 10年にわたった「エイリアン・アブダクション」研究の集大成! 632ページ!! 意識の変容と霊性の進化に向けて *「エイリアン・アブダクション」(宇宙人による誘拐) 「本書は新たな地平を開いた。信じがたいトピックに関する信頼すべき研究。」 カリフォルニア大学デービス校・名誉教授、アルバート・A・ハリソン博士 「アブダクション体験が、少なくとも最初はどれほどトラウマ的なものであっても、私が共に研究した体験者たちの全員が実質的に、その中に霊的な力、または人格的な変容をもたらす潜在的な力を見出している。」 「最初に強調しておきたいのは、本書で私はエイリアン・アブダクション現象の物質的な現実性、つまり、人間型生物(humanoid beings)によって人々が連れ去られ、何らかの種類の空間の中で様々な行為やコミュニケーションが行なわれると言われるその報告が、物質現象として文字どおり真実であるか否かを明確化しようとしているのではない、ということである。」 「エイリアン・アブダクション現象は、臨死体験や、ミステリー・サークル、多くの種類の幽霊現象、ヒーリングの説明しがたい力、そして超心理学など、私たちの地上的現実を支配している三次元宇宙を超えた宇宙的リアリティが存在することを私たちに認めるよう強いる、多くの現象の一つである。 これらの領域には、それにアプローチする方法が様々であるのと同じく多くの名前があるようである。『内在秩序【暗在系】』『不可視の世界』『他次元』』トランスパーソナル』または『ダイモン的現実』などはその例である。」 「なぜこの研究がハーバード大学当局、そして学界(他分野も含め)の正統派からそれほど疎まれたかは理解に難くありません。UFOや宇宙人それ自体が公式には『存在しないもの』とされているのに、それに誘拐されて様々な体験をしたなどとは狂気の沙汰で、控えめに見てもそんなことを言う人たちは精神病の類に違いないと(世間の人たちは概してもっと柔軟な見方をしていますが)、正統派の科学的合理主義者たちは考えた、あるいは「考えたかった」からなのでしょう。」 「本章では、アブダクティたちがエイリアンたちから受け取った情報をどのように報告しているか、このコミュニケーションの性質はどのようなものなのか、そしてそれが彼らの意識と活動にどんな影響を与えているか、それを見てゆきたいと思う。 この分野のすべての研究者が同程度に生態学的な次元の重要性を強調しているわけではない。UFOアブダクション現象の地球救済的次元の確実性についての私の確信は、体験者たちが地球の生命に対する危険について受け取り、伝えるメッセージの鮮明さと力強さから引き出されたものである。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 第1章 アブダクション:ネクスト・ジェネレーション 第2章 このような現象をどう研究するのか 第3章 それは「リアル」なのか?だとすれば、どのように 第4章 光、エネルギー、振動 第5章 地球を守る 第6章 ハイブリッド・プロジェクト 第7章 シャーマン、シンボル、元型 第8章 バーナード・ペイショット 第9章 セコイア・トゥルーブラッド 第10章 ヴサマズル・クレド・ムトワ 第11章 トラウマと変容 第12章 源泉への帰還 第13章 関係:目を通じてのコンタクト 結論 立ち現われる全体像
  • 植物のスピリット・メディスン
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    人間と自然の本来の姿を取り戻す本 植物のスピリットの不思議 「私たちの中で共鳴したものは, 私たちが生来持っている非二元的な視点なのだ。」 じっくり味わいたい本 「『君が見たその木は,そこの頂上に生えている風の木というんだ。背の小さい男もそこに棲んでいる。 彼は風の木の魔法の力そのものなんだ。君がそこに行けば,ちょうど僕たちが話しているように,彼が君に話しかけてくる』 もし風の木の魔法で人々を治療することができるのなら,私がでっち上げているかどうか,そんなことが実際問題になるだろうか?」 「この男性には西洋的,世界に対する二元的なものの見方が染み込んでいた。しかし,彼は私の本の中の物語に共鳴し,その共鳴に対して心を開いた。あたかもこんな独り言を言ったかのようだ。『エリオットが発見したことは,何となく正しいような気がする。ひょっとしたら世界は機械的で冷淡なものではなくて,私の声を聞いて反応するかも知れない。その考えが馬鹿げていて,決まり悪いなんて気にすることはない。雨に話しかけてみよう。私の気がかりを説明し助けを求めて,それでどうなるか見てみようじゃないか』。 起こったことはこうだ。つまり,全体をひとつのものとして見る見方そのものが正しさを証明したのだ。」 「植物のスピリット・メディスンとは,植物と関わるシャーマンの道のことだ。植物にスピリットがあり,そのスピリットが最も強力なメディスンであることを認識している。スピリットは心と魂の最も深い領域を癒すことができる」 「君が実際に植物を使いたいのなら,その植物のスピリットが君の夢にやって来なければならない」(マッツェ族のシャーマンの言葉) 「真のメディスンには闘いも敵も,病気もない。ただ誰かに争いの夢から全体性の夢に向かうチャンスをもたらすだけなのだ。 第一に,メディスンは二元的なものであってはならない。第二に,メディスンは夢の力をもっていなければならない。プラクティショナーはこの力を偶然手に入れるわけではない。高邁でしっかり焦点の定まった意図が必要とされるし,その意図が知識や技術と一体になっていなければならないのだ。 夢の世界は時間あるいは空間に限定されてはいないし,ことに植物は癒しの源である自然界の神聖な夢に近づける。この理解に到達するために,この本の第1部では植物のスピリット・メディスンの夢の四つの構成要素,すなわち,植物,スピリット, メディスン,そして夢について調べてきた。その過程で呪術,巡礼,アメリカ先住民とオーストラリア先住民の哲学,人間の本質や時間とリアリティーを考察してきた。 この種の癒しには目標があり,その目標に至るための手助けとなる道があることを理解した。」 「現代の二元的な視点の場合はどうだろう? 二元的な視点は持続不可能な社会を生み出した。二元的な視点が祖先の視点であるはずがない。」 「現代生活は,魂にではなくショッピング・モールに道を開いている。」
  • リターン・トゥ・ライフ
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    ヴァージニア大学医学部教授が、 前世の記憶をもつ子供たちの数々の事例を徹底調査し、 量子力学からの推論や、臨死体験、夢についての考察から 生まれ変わりを検証しようとしたスリリングな書! 生まれ変わりは本当にあるのか? 本書は懐疑的な読者を念頭に書かれた、イアン・スティーヴンソンの衣鉢を継ぐ 気鋭の研究者の二番目の著作。 信頼の置ける生まれ変わり研究書としてNYタイムズ・ベストセラーとなり、 内外の注目を集めました。 生まれ変わり信仰のないアメリカ本国の事例を多く収録した他、 この現象がそうした記憶をもたない人にとっても重要な意味をもつことを、 量子物理学を援用しつつ掘り下げ、明らかにしようとした労作。 人生とは何かと考える人、生まれ変わりについてたんなる「不思議話」 を超えた理解を得たいという人には必読の文献です。 ・病気で亡くなった異父兄を思わせる母斑をもつ少年(アメリカ) ・アジアの奇妙な事例(自分の死体を追いかけた少女、憑依を疑わせる人格交代を見せた女性、  前世の事故で「犯人」を取り違えて記憶したままの男の子、大蛇としての前世を記憶する少年、等々) ・離島での暮らしについて語る少年(英国) ・第二次大戦中、日本軍に撃墜されたパイロットだった詳細な記憶をもつ少年(アメリカ) ・ハリウッドの芸能エージェントだった前世記憶をもつ少年(アメリカ) ・過去の有名人(映画『風と共に去りぬ』の脚本家だったと主張する少年、  有名ゴルファー、ボビー・ジョーンズとしての前世を記憶する「ゴルフの神童」など―いずれもアメリカ) ・過去世のトラウマ/前世で経験した火事について頻繁に語る少女(アメリカ) ・多くの人が経験する、夢に繰り返し現れる不思議な前世記憶  /前世記憶が蘇りやすいのはどういう場合か? ・量子物理学から生まれ変わり現象を考察する―従来の常識を覆す意識と物質世界の関係  /リアリティとは何か?/時間の問題 ・世界の再解釈―共有された夢としてのこの世とあの世  /前世記憶をもつ子供たちが語る「あの世」と臨死体験者のそれとの共通性  /死後世界の多様性/前世人格と現人格の関係/小さな心と大きな心/世界は変えられる 「自分が調査した事例を研究し、イアンの調査ノートを読み返した後、 私は幼い子供たちの中にはたしかに亡くなった人の記憶や 感情をもっているように見える子がいるという結論に達した。 どうすればこれを分別のある人にわかってもらえるようにできるだろうか? 何か途方もないことが起きているように見えるが、 過去世〔記憶〕のような観念を科学の世界や、 私たちが科学的手法を通じて学んできたことのすべてと、 どうすれば調和させられるのだろう? 答えは、科学はたんなる科学的物質主義、 世界は物質的なものだけで成り立っているという観念以上のものを 含んでいるということに気づくことの中にある。」      (本文第八章より)
  • 癒しのマスター・キー
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    「私は癒される」と自らが選択すれば、癒されるのです。 世界的ベストセラー作家、 アラン・コーエンが語る「癒しの秘訣」 すべての癒しの源泉へとつながる、本質的なヒーリングガイド! あなたが求める幸福へのロードマップは、すべてここにある! 「日本の読者のみなさまへ」(特別な序文付き) 「マスター・キーが教えてくれる原理は、人間が最初に病気になった時から、偉大な予言者や聖人、スピリチュアルなマスターたちによって、ずっと叫ばれ続けていたものです。しかし、より高次の真実を受け入れることにオープンな人たちのみが、その恩恵を受け取れます。もしあなたが今この本を手に取っているのなら、あなたにはもう準備ができているはずです。」(「はじめに」より) 「身体への癒しや経済的な改善、素晴らしい人間関係を望むなら、最初に踏むべきステップは、あなたにそれをもつ資格があると知ることです。今、ここで。あなたのままで。もうこれ以上何も挑戦する必要もなく。資格をもっていると知ればよいのです。 ある時点で病気になる理由を探すのをやめて、むしろ健康である理由を探し、見つけ出さなくてはなりません。病気の研究を重ねても、癒しをマスターできないでしょう。」(本文より) 目次より抜粋 パート1 新しい目で世界を見る 本当のあなた ペントハウスとスラム街 ロープを解く ノーマル(普通)からナチュラル(自然)へ 癒しを受ける権利 人生にはラベルは貼れない 私の世界では全てうまくいっている パート2 癒しのプロセスを知る 許可証 情熱は理屈ではない 癒しの対価 癒されない理由 大いなる恐れに打ち勝つ ストレスを感じないほどの幸福にきづく 祈りの力を動かす 明確なヴィジョンが癒しを助ける 癒しを得たら何をしたいか パート3 癒されたヒーラーになる 傷ついたヒーラー 癒されたヒーラー 魂の医師たち 完全性を選択する 死と癒し 世界を救済するには 祈りの言葉、アファメーション、祝福の言葉
  • 新しい意識の石
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    新しい意識とは祝福の行動なり 石は生きた叡智のあらわれ オールカラー! ! アゼツライト、モルダバイト、ローゾフィアなど「新しい意識」の出現に最適と思われる62種類の石を紹介! 石との瞑想を通してグレートセントラルサン、次元間の旅をし、ライトボディを目覚めへと導きます。 弊社既刊『ブック・オブ・ストーン』の著者の体験と綺麗な写真が豊富に掲載! 「この本に入り込むためには、著者が記していることはすべて彼の実体験だということを覚えておいてください。ここに書かれているのは、石とのワークを通じて、存在としての劇的な変容を体験した人による信頼すべき意見です。この変容は道を示す地図もなく起こりました。」(はじめに)より 「アホーアイトを使った瞑想ワークを始めると、まず石からの挨拶を受けました。この場合の挨拶とは、石の特別な振動パターンに物理的に遭遇することを指して言っています。私はこれをハート、サードアイ、クラウンの各チャクラのほか、“神の口"として知られる後頭部のチャクラポイントにも感じました。喉のチャクラに強く感じると思っていましたが、この最初のセッションでは、どうやら石の波動にとってはその他のエネルギーセンターも刺激することが大切なようです。」 「スコレサイトのエネルギーをもっともよくあらわしているのは、“内なる平和"という言葉です。瞑想の効果を高めたい、もっとリラックスして眠りたい、もっと素敵な夢を見たい方には、スコレサイトは特におすすめです。スコレサイトのかけらをサードアイに持っていくと、ゆっくりと回転するエネルギーの脈動を体験することがあります。落ち着く感覚が下りてくるとともに、高次元の意識へそっと持ち上げられるような安らいだ気持ちになります。」 「モルダバイトは、体内で必要とされる場所に移動する傾向があります。バランスの保たれていないところはどこでも、自然とそのエネルギーが集中します。解消すべき深刻な不均衡がない場合は、この瞑想と同じように心臓の周りに巻きつき、エネルギー体全体を活性化して啓発するように作用します。」(以上、本文より) (目次)より抜粋 第 1章 新しいクリスタルのビジョン 第 2章 新しい意識と世界霊魂 第 3章 ここでは何が起きている? 第 4章 リキッドクリスタルボディマトリックス 第 5章 ライトボディとグレートセントラルサン 第 6章 クリスタルの瞑想 第 7章 石を使ったヒーリング 第 8章 生命の水:クリスタルウォーターとエリクシール 第 9章 クリスタルツールとジュエリー 第10章 アゼズの物語 第11章 共同創造と変容 新しい意識のための62の石
  • マスター・サン・ジェルマンの教え -“アイ・アム”の講話-
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    本当の「引き寄せの法則」がここにある “アイ・アム(I AM)”の力は、あらゆることを可能にする! 地球と人類は現在〝アイ・アムの時代〟に突入している! 『明かされた秘密』『マジック・プレゼンス』に続く、 アセンデッド・マスター“サン・ジェルマン”の最新刊。 1932年、著者のゴッドフリー・レイ・キングの自宅で行なわれた、 マスター・サン・ジェルマンの33講話の全記録です。 小説仕立てだった前2作とはまったく趣が違う本書。 一部の秘技参入者たちの間で別名『サン・ジェルマンの黄金の書』とも呼ばれていた作品なのです。 サン・ジェルマンから直接教えを受け、その公表を唯一許可されたレイ・キング夫妻と、 彼らのもとに集まった学習者たちを前に語られた言葉が、余すことなく綴られています。 イエスをはじめ、他のマスターたちの講話も盛り込まれている点も見逃せません。 マスター・イエス・キリストに続く“新時代のアヴァター”と称されるマスター・サン・ジェルマンは、 人類の意識を“光の存在”のレベルにまで上昇させる役目を負っているといいます。 サン・ジェルマン以外にもイエス・キリストのメッセージ、 アルクトゥルスやナダ、チャ・アラのメッセージも入っています。 偉大な存在たちは強力な創造の言葉“アイ・アム”を深く認識し、 適切な使用を熟知した上で、つねにその守り人としての役目を担ってきました。 これまで“大いなるアイ・アム・プレゼンス”(われ臨在す)に関する知識は、 外界においてはほんの一部しか授けられていませんでした。 「これは本来人類にはけっして得られない、最高に重要な教えだ。 “アイ・アム”の応用、もしくは意識的な実践を抜きにして、 個々人の解放も、完全性の実現もあり得ない」 (サン・ジェルマン 本文より) サン・ジェルマンが最も重要だと考えるこのテーマについて33回もの講話がなされ、 人が〝アイ・アム(われ在り)〟というアファメーション(肯定的な確言)を発すると 何が起こるかを解説しています。 また「人間にとって、この“創造の言葉”を完全に意識化して理解する以上に高いレベルの祝福はない」 とも述べています。 本書には、“アイ・アム”に関するアセンデッド・マスターたちの教えばかりではなく、 アセンデッド・マスター・サン・ジェルマンの意識と、 彼の心に宿る光と愛の光線も込められているのです。 地球と人類は現在“アイ・アムの時代”に突入しています。 そのため今ここに生きる我々は、各自“アイ・アムの意識”を知り、 駆使する術を学ばねばならないのです。 「多大な力を有する無限の存在、あらゆる事物に宿る生命(いのち)の本源たる神よ! この外界の事象を通じて活動する偉大なあなたに、感謝と賛美を捧げよう。 すべては神の真髄に由来し、つねにあなた自身が支え続けている事実を、 人類が理解するように。 おお、生命の源よ、人間が生きる物質界にその姿を現し、 今この瞬間に全領域で至高の正義を示したまえ。」 「愛と結びついた光の放射がなされ、 現在地球はおびただしい量の光で満たされている。 光に属さぬものはみな、次第に焼き尽くされるか、消滅する運命にある。 マスターたちが放った光は今後も地球全域に広がり続け、 いずれ人類全体と地球のアセンションが起こり、 地球そのものがまばゆい一つの太陽となり、 宇宙空間でしかるべき軌道に乗るだろう。」 (本文より)
  • 新たな地球への遺言
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    (内容紹介) 神に向かうのか、神に背くか、 人間は"選択の自由"が与えられた。 しかし、その結果は必ず働く。 それが3次元を支配する"因果応報の法則"である。 今の時代は"心の闇"を深め、"この世"の終わりに近づいてきました。 立花隆氏の"あの世"のインタビュー他を通して、 魂の救済を考えます。 ◎立花隆"あの世"でのインタビュー内容と対談相手 ---------------------------------------------------------------- ◆あの世の科学的証明 クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス ◆虐待の影響 ヒトラー×アリス・ミラー ◆脳と意識 伊藤正男×フォン・ノイマン ◆経済について 田中角栄×渋沢栄一×ルドルフ・シュタイナー ◆性と宗教(聖と俗) 空海×フロイト×奈良林祥 ◆思考力と創造性(本・漫画・動画の影響) 夏目漱石×手塚治虫×伊藤正男 ◆"無知の知"と"観念" ソクラテス×池田晶子×南部陽一郎 ◆"心の闇"と"アストラル界" コナン・ドイル×三島由紀夫×河合隼雄 ---------------------------------------------------------------- 「私たちがこの世で行なっていた"魂の対話"を、あの世の方々がどうご覧になっていたかというインタビューになり、結果としてこの世の問題を総ざらいしていただくことになりました。 それこそが、あの世とこの世の境界線を取り払ったところでの天地の共同作業になったように思います。」 ★ 「シリーズ1は解明が9次元に達したところからの話が中心となり、 シリーズ2は3~7次元のリセット・リスタートの話が中心になっていましたが、 このシリーズ3は、3次元の地球に住んでいる私たち自身の話として、 どのような因果応報の法則が働いているかをまとめたものです。」 ★ 「この人格Bというのは、心の三層図で言うならば、第2~3層のみで生きていて、第1層(魂)とはつながっていない、まさに現代人を象徴する人格です。それに対して人格Cとは第1層(魂)にまで意識が到達していて、第1~3層を統合的に生きている人格を意味しています。」 人格Bから人格Cへの 心のありようの変化としては、 ・穏やかでおおらかになる。 ・何かに捉われるということがなく、シンプルで落ち着きがある。 ・感情を感じてもすぐに流れていく。 ・「今」の選択だけを大切にしていればよく、深い安心感がある。 ・毎日が新鮮で楽しい。 ・困ったことが起きても、その状況を面白いとさえ思えるようになる。 "魂の対話"を通して、人格Bから人格Cへと至ります。 「第1シリーズと第2シリーズでまとめた"天地の対話"も、もちろん重要なものでしたが、それと同じくらいに、あるいはそれ以上に、この横軸対話="魂の対話"を続けたことは、サラ・プロジェクトに課された最も大きなミッションだったのではないか、と思います。」
  • アセンションからリセット・リスタートへ
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    (内容紹介) 〈アセンション〉、〈リセット・リスタート〉の真相 そして、5次元での〈新しい地球〉の誕生! ? サラ・プロジェクトのメンバーが、天地の対話を通して、 〈リセット・リスタート〉に向けて果敢に挑戦した物語。 アセンションからリセット・リスタートへ 「私自身、2012年12月21日にアセンションが起こる、という話はまったく知らずにいましたが、それが不発に終わったところで、次なる手段として〈リセット〉に舵が切られ、そのメッセージを私たちが受信するようになった、とのことです」(まえがきより) 「リセットでは、想像を超える天変地異によって、この3次元の文明はいったん破壊されることになるでしょう。多くの陸は海に没し、地平線がわかる原始的風景にまで、その様相は変貌します。生き残る方は皆無といえるほどの大浄化です。 そして、リセットのすぐあとに、リスタート・アセンションが起こります。5次元の地球ができ、そこにつながるポータルも一気に開くためです」 「今、夢から覚めなければ、地球にいる多くの魂は、真っ暗闇の中をさまよい続けなければならなくなるでしょう。それはひどく孤独で、悶絶する苦しみであるといえます。 リセットとは、このような悪夢から目を覚ましていただくための、神の深い愛です。そしてその夢から覚めるシステムが、神の叡智です」 リセットは起こらず、〈新しい地球〉でのリスタートが始まった! 「私たちも全力を尽くしたのですが、残念ながら“3次元でリセットを現象化させる"というところまでは、力が及びませんでした。 これは皆さんの目からみても明らかなことで、理由はアストラル界の闇にゴールを阻まれたためでした」 「しかし、2019年4月30日深夜0時、令和の合図と共に、根の国の意識(とエネルギー)は3次元の直日を通り、外に躍り出ました。 それによって5次元の新しい地球が誕生しました。これは、起こり方のシステムは少し違いますが、従来言われていたアセンションと同様の状態になったといえます。 ただ、肉体のままでの次元移行はできず、肉体の死を経由することで、その新しい地球には行けるようになります」 「まだ〈あの世〉にある〈新しい地球〉は、実体としては希薄であっても、それを思念(イメージ)する人々が増えるにつれて、より具体的な住処としてできていくはずです。 そして自分はその〈新しい地球〉に行くのだと明確に意識をしていれば、死後の魂の移行もスムーズになるのではないでしょうか」 「こっち(あの世)に来てしまえば、何であんなに死を怖がっていたのだろうか、と思うよ。“死は人生の終わりで、不幸なことだ"という観念が、おそらく人類の最も滑稽で、見当違いの観念なんだろうね」(ジョン・レノン)
  • あの世とこの世の仕組み
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    (内容紹介) 誰もが知っている、 すでに〈この世〉にはいない科学者が多数登場し、 あの世とこの世の仕組みに言及! 「最先端のスピリチュアリズム」を図解も交えて詳らかに。 [登場する科学者たち] ウィリアム・クルックス(化学者・物理学者・心霊現象研究者) アルベルト・アインシュタイン(物理学者) スティーヴン・ホーキング(物理学者) 南部陽一郎(物理学者) 湯川秀樹(物理学者) 伊藤正男(脳生理学者) [彼らからの情報で示されたこと](一例) ●あの世とこの世は対称的になっている ●脳はこの世とあの世をつなぐ機能をもっている ●この世のすべては、「生成と消滅」によって成り立っている ●死後の世界も意識は残る ●この世はホログラムとして見ている夢である ●ホモサピエンスの最終目標は、9次元から11次元への拡大である 「人間の目からみれば、物質とは最も堅固でわかりやすいものだと思いきや、それを粒子や振動にまで分解していくと、実はとらえどころがないものでした。なぜならそれは、あるとも言えるし、ないとも言えるからです。その<ある・なし>の鍵が、<意識するか・しないか>によるものだというのは、しびれますね。単にそれだけのことだったのです」 (あの世にいるアインシュタインからのメッセージ。本文より一部抜粋) 「天地の対話」で至った最終結論とは? 2012年、著者グループは「死者との交信(天地の対話)」を開始。 それから約9年、その記録は、紙面にして2700枚超える量となっています。 膨大な記録の中から、あの世とこの世の成り立ちに関する探究結果をまとめたものが本書です。 「意識」を基盤とした宇宙論について、「あの世=アカシック・フィールド」の科学者と著者グループの語り合いを紹介しています。 「それによって描き出された世界は、まさに〈色即是空・空即是色〉で、『意識すればそれはあるし、意識しなければそれはない』というものでした。また、それは現代物理学が到達した『量子力学』や『超ひも理論』とも重なる部分が多かったので、素人なりに必死でそれらの理論を学ぶことにもなりました」 「〈無知の知の神〉はさまざまな分身を創って多様な体験をさせて、そこから『自分とは何か』を学べるよう、〈この世〉と〈あの世〉を創りました。 そして、最終的な3次元の地球上に自分に似せた人間を創り、その脳を通して今や78億通りの体験をしているのが、あたかもこの世界で実在していると思ってきた私たち人間の現実なのです。 つまり、〈この世〉のホログラフィック・フィールドというのは、神の分身としての人間が脳で見ている夢の場なのです」 (以上、本文より)
  • 人間は宇宙船だ
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    意識の不死を望むなら、さあ、急げ! 次元を越えて隣の地球へ エーテルの宇宙船を造ることができれば、人間はもう一つの地球にも、 永遠の恒星にも旅立つことが可能だ! グルジェフ宇宙論やシュタイナー&ズスマン12感覚論をベースに、 知的非物質存在から得た高次の知識と体験を踏まえ、織り上げられる 鈍重で悲惨な地球脱出のための、神秘主義思想の第一人者による神秘哲学。 「飛躍した考え方だと思うかもしれないが、宇宙人の乗りものとしての宇宙船を考えた場合、実際には船に乗っている生き物と船そのものとの明確な対立はない。 だからこそ宇宙船は想念で動く。生き物と機械の間の分裂がないというのは、そ もそも自分と分離した機械が存在するという発想がないと考えたほうがいいので はないだろうか。」 「霊・魂・魄・肉という四つの階層では、物質界の肉の二極化が結合してノン デュアリティ体験をした時に魄の領域に入る。 この魄すなわちエーテル体はま さに物質が消滅した領域なので、ここに入ると、この世のあらゆる知識、因果、 因縁、印象、体験、記憶などはどうでもいいことになってくる。」 「わたしは二十代のはじめから、凹ガラスの外側に黒エナメルを塗ったものを作り、凹面の内側を凝視して、そこにビジョンを見るという練習をしていた。 この 場合、毎日蜘蛛の巣のような繊細な繊維、あるいはまたレーダーを見る画面のよ うに白い雲が回転しているような光景が見えていたが、ある時期、急にこの雲が激しく回転し、星空のように光る点が集まった光景が見えて、直後にくっきりとした映像があらわれた。」 「光の身体になって七つのユニットが結晶化した時、実感的に理解できることは、 歴史上にも、このように内的ボディを発達させて、その後、着ぐるみを剥がすようにして別次元に行く人たちが予想外にたくさん存在していることだ。 この場合、着ぐるみはまとまったものでなく、ばらばらに脱ぎ捨てる場合もある。 この例として、ノストラダムスは、死ぬ時には机のわきでばらばらになると言って実際そうなったが、身体を脱ぎ捨てた後は、地球のマルチコスモスに移動した。 どこに移動しても七つの層がまとまっているのならば、知覚意識、感覚、頭脳などは 揃っているので、「ばらけない」で暮らすことができる。」 「わたしは毎日、タロットカードの[20審判]にあるように、上空から腰に目を向けて、特定の世界をアクセスするということをしている。 宇宙船はどこかに飛ぶのでなく、どこかの世界に同調する。そこに行くということと、そこに引き寄 せられること、 そこに重なるということは同じことなので、ここにいながら、同時に向かった先の世界が重なる。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 序論としての物語――隣の地球へ i 宇宙船を造る ii マクロコスモス/ミクロコスモス iii オクターヴ iv 全惑星意識 v 光の身体 vi 感覚 vii 四元素の三角形 viii 宇宙船は夢の中で造る あとがき
  • スピリチュアル・ヒーリングの本質
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    イエス・キリストのヒーリングの本質が現代に甦る! ヒーリングを為すのは神である 神なる「私」の本質に目覚める! 言葉と思考を超えた意識へ 「ジョエル・ゴールドスミスは、私が心の師と仰ぐダグラス・ハーディングとラメッシ・バルセカールの言っていることをまったく別の表現で語っているという直観が突然にわいたのだ。 この三人の賢者は、というより、仏陀、キリスト、ムハンマド、老子から、現代にいたるまで、歴代のすべての真正なスピリチュアルな賢者が語っていることは、「神なる『私』の本質に目覚める」、ということで一致している。」 「今日、『スピリチュアル』や『スピリチュアル・ヒーリング』という言葉は、非常に幅広くゆるく世界中で使われていて、それぞれの人や流派がそれぞれの定義で使っている。 もちろん、ジョエル・ゴールドスミスも彼の定義でこれらの言葉を使用しているが、多くの人たちがスピリチュアルなワークとして実践しているいわゆるメンタルなレベルの方法(エネルギー・ワーク、ヴィジュアライゼーション、肯定的宣言、引き寄せの法則など)は、彼が提唱する「スピリチュアル・ヒーリング」の中には入っていない。『メンタル』と『スピリチュアル』のレベルの違いを理解することが、本書のポイントの一つになるだろうと私は思っている。」 「ジョエル・ゴールドスミスは『神性に目覚めることによる[神の実証]』に重きを置いており、彼はそれを『スピリチュアル・ヒーリング』と呼んでいる。 ここでいう[神の実証]とは、もっと具体的に言えば、『神が確かに今ここに存在し、活動している』ことを人が経験するときに、私たちがいわゆる『問題』と呼んでいるもの(病気や財政的問題など)が解消し、そのことが『神の存在の証明』となる、ぐらいの意味だ。」 (以上「訳者あとがき」より) 「唯一の神だけが存在します――西洋であれ、東洋であれ、唯一の神です。ギリシャ人の間であれ、ユダヤ人の間であれ、束縛の身であろうと、自由の身であろうと、唯一の神です。唯一の神だけが存在し、自分の中の『私』がその神です――無限で、遍在し、全能で、全知なる唯一のパワー。 私であるその『私』以外にどんなパワーもありません。私であるその『私』は、不死で永遠です。私が父と一つであるゆえに、私が、私であるその「私」と一つであるゆえに、神のすべての知性、すべての知恵、すべての生命、すべての霊性、すべてのパワー、すべての善、すべての恩寵が私の内部で実現するのです。」 「スピリチュアル・ヒーリングは、罪、病気、そして、死はどんな外面的現実ももってないという前提にもとづいています。それらは錯覚的信念や観念としてのみ存在しています。 しかし、物質が非現実なのではありません。肉体が非現実なのではありません。この世界が非現実なのではありません。この世界は美しく、不死で、永遠です。この世界はけっして消滅することはないでしょうが、ちょうど肉体に対する私たちの観念が変わるように、それに対する私たちの観念が変わるのです。」 (以上、本文より) (目次)より抜粋 第一部スピリチュアル・ヒーリング:原理 1章スピリチュアル・ヒーリングとは何か? 2章神は召使いか 3章唯一のパワー 4章スピリチュアル・ヒーリングの言語 5章何があなたを妨害したのか 第二部スピリチュアル・ヒーリング:治療の役割 6章ヒーリング意識を成長させる 7章ワーカーへの実践的指示 8章治療は遍在を理解することです 第三部スピリチュアル・ヒーリング:実践 9章この肉体はどうしたらいいのか 10章スピリチュアルな展開―人間の誕生でも死でもなく 11章一つであるという関係 12章神は私たちの運命です 13章供給についての新しい考え方 14章全能者の陰に宿る 第四部スピリチュアル・ヒーリング:言葉も思考もなく 15章言葉と思考を超えて 16章在る 17章わたしがこの地から上げられる時
  • よひとやむみな 身魂磨き実践法
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    (内容紹介) 「身魂(みたま)磨き」はこれからの時代の一番重要なテーマ! では、「身魂磨き」はどう実践したらいいのか? その具体的な実践の仕方を高次元存在マーニが説明します! 感情、欲求、信念について解説し、 中心の静寂を見出し、融合意識へと至る! 根源神の言葉とは? 著者のマーニは、穂乃子さんと別の高次の存在で 多くの存在、高次の存在の代弁者で、いつも穂乃子さんと共にいる存在 マーニのメッセージの間に、『よひとやむみな』の穂乃子さんのメッセージが挟まれています。 「私たちが人間たちに送るメッセージは、常に人間の進化を目的としたものだ。 人間の進化が地球の進化となり、宇宙の進化に連動する。 すでに始まった新しい時代に、目覚めていく人間が増えてきた。 目覚めが起こると、霊界、神界の扉は開き、 地球を守ってきた神々や高次の存在たちとのつながりができる。 私たちは長い間これを待っていたのだよ。」 「これまで従ってきた呪縛から解放されなさい。 これまで溜めてきた苦しみや悲しみや怒りを解き放ちなさい。 それが『身魂磨き』というものなのだよ。 それは、あなたたち自身にしかできないのだ。」 「さあ、目を閉じて、ゆったりとした姿勢で呼吸を整えよう。 そして台風を意識し想像してごらん。 あなたは心の台風の中にいる。 その台風の目である中心に意識を向け、そこに入りなさい。 そこにあるのは、純粋さ、静寂、完全な調和とバランス、そして至福だ。 しばらく、その素晴らしい静寂を味わいなさい。」 理屈離れよ。 神は頭に宿るのではない。 身魂に宿る。 「身魂磨きとは、あなたのマインドに気づき、 マインドに溜まったゴモクを落とすことだ。」 中心にとどまれよ。 思考を止めよ。 意味づけを捨てよ。 中心には善悪なし。 草を見て神が見えるか。 雨を見て神を感じるか。 人を見てその人の中に神が見えるか。 身魂磨きができた人から神の姿がそれ相応に映るようになるぞ。
  • シルディのサイババ -比類なき聖者にして神人-
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    神なる人か、人となって現れた神なのか 圧倒的なパワーと奇跡! 類いまれなる存在について、 本書は緻密な構成と綿密な調査によって検証しています。 インドでは誰もが知っている 19世紀後半から20世紀前半にかけて生きた、 ヒンドゥー教徒にもイスラム教徒にも慕われた大聖者 シルディのサイババ。 数々の奇跡を行い、肉体を超えて今もはたらき続ける類まれなる存在。 彼の生涯とその伝道活動の全貌を余すところなく語った貴重な一冊。 ●私は至るところ、すべての場所にいる、 ●全世界は「私」とともにある。 ●私はどこへでも、どんなところにも行く。 ●私は宇宙に満ちている。私は目に見えるものと見えないものの両方だ。 ●私は生まれない、永遠なる、不滅の者だ。 ★私は、私を頼りにする人を見放さない ★信仰を固く守り熱心に帰依する人には、その人がどこにいようと、つねに私の祝福がともにある。 「私がここにいて、あなたが七つの海の向こうにいても、 あなたがなにをしていようと、私にはたちどころにわかる。 あなたがどこへ行こうと、私はいつもあなたといっしょにいる。 私はあなたの真情(ハート)のなかに住んでいる、私はあなたのなかにいる。 いつも私にあいさつしなさい、あなたの真情(ハート)のなかにいる私に。 私はどんな生き物の真情(ハート)のなかにも住んでいることを知りなさい― あなたの自宅や、玄関や、途中の道であっても。 虫、蟻、魚や鳥、 動物、犬や豚であっても。 このすべてのもののなかに私はつねに住んでいる、 そして私はあらゆるもののなかに満ちている。 自分自身を、私から分離したものとみなさないことだ。 私たちはひとつだ。 この真理を会得する人は祝福される。」 サイババはこの本のページのなかに新たな人物像として登場してきます。古くからの帰依者たちにはおなじみのあらゆる役割にとどまらず、知られざる有力な証拠によって、新たな人間像が浮かび上がってきます。若き日の孤高の苦行者、育ち行く魂を手助けする大師(サドグル)、愛情深い父親にして霊験あらたかな癒し手、自然力を支配するそびえ立つ巨人、時間と空間と物質の法則にとらわれないマスジドのファキール、といった多くの側面が洞察に満ちた観点から、豊富な事例によって考察されています。 (一九九二年四月一九日付の『タイムス・オブ・インディア』紙に掲載された、ホペ・ガウルの洞察的な書評の一部 本文P547より) 【目次】 第一章 永遠の観照者(サクシ) 第二章 神秘主義に系譜はない 第三章 知られざる始まり 第四章 師(グル)の慈悲 第五章 そして火は消えた 第六章 「お母さん」、ババの気遣い 第七章 真の聖者の会堂(ドゥルバール)にて 第八章 ナーナーが困っている 第九章 私のリーラははかり知れない
  • 入り組んだ宇宙 -第一巻・地球のミステリーと多次元世界の探究-
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    退行催眠中に告げられた多次元宇宙の驚くべき真相! わたしたちは、まさに、入り組んだ宇宙に住んでいる! 膨大にして圧倒的な「知識」! 896ページ! 前著『人類の保護者』で垣間見た超常的世界に、さらに深く分け入った続編! (『人類の保護者』を読まなくても、本書だけでも深遠な世界が理解できます) この世界だけが宇宙のすべてではない。 地上のさまざまなミステリーや超古代から、宇宙の仕組み、DNA、UFO、霊的なことまでも網羅!
  • イエスとエッセネ派―退行催眠で見えてきた真実―
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    イエスの師匠「スディー」出現! 退行催眠で、エッセネ派の詳細情報とイエスの実像が明らかに!! 退行催眠療法で得られた情報を整理した一連の著作で、 世界的な反響を呼び起こしたドロレス・キャノン。 エッセネ派の神秘に迫り、クムランを解き明かし、イエスの実像に迫ります! イエスの誕生日の天体の状況 イエスと洗礼者ヨハネがエッセネ派で学んでいた頃の様子、 世界中での学び、布教の様子、十字架の磔刑と復活の真相。 モーセの出生、荒野の出来事、ソドムとゴモラ、エゼキエルとUFO、 アトランティスとカルー族、ピラミッド、一般には知られていないチャクラ ヤハウェはエロヒムの一部、宇宙の創生について・・・ 「わたしは『スディー』という存在のことをしだいに深く知るようになり、特有の強い訛りも理解できるようになった。スディーの声は年齢とともに変化していった。少年の頃は元気いっぱいの声をしており、徐々に、大人の声へと成長を遂げて、最終的には疲れた老人の声になった。」 「彼はしばらく戸惑ってから、共同体の名前は『クムラン』だと答えてくれた。それは『クム・ラン』と発音した。この時点では、まだその名前がなにを意味するのかわからなかった。」 「スディーは手を合わせ、合掌していた。さきほどのつぶやきは、まるで祈りを捧げているかのようだった。その瞬間、四つの星はちょうど重なり合った。わたしはその状況をもっとくわしく説明してほしいとスディーに伝えた。 S:光線がみえる……。光の尾のようなものが出ている。星々の光のなかから、光の尾がひいている。星の中心から光線がまっすぐ下に落ちている。おそらく、その光が落ちる場所でメシアは生まれる」 「D(:ドロレスドロレス・キャノン) その赤ちゃんに、なにかめずらしい特徴はありますか。 S(:スディー) (崇敬の念が込められた声で)それはそれは美しい瞳をしている。これほどまでに深く落ち着いている赤ん坊はいない。その瞳にみつめられると、だれもがその瞳の虜になってしまうだろう。まるで宇宙のすべての秘密を知っているかのような瞳をしている。 スディーがメシア本人と出会ったとき、おそらく言葉にならないほど感動したにちがいない。ありとあらゆる事柄の細部までおぼえていても不思議ではない。 D:とても美しい瞳の持ち主なのですね。何色の瞳をしているのですか。 S:いつも同じ色ではない。グレーにみえるときもあれば、青にみえるときもある。また、緑にみえるときもある。その時々でちがう色にみえる瞳をしている。 D:髪は何色をしていましたか。もしくは髪の毛はありましたか? S:明るい赤毛をしている。色褪せた赤毛といったほうがいいかもしれない。」 (以上、本文より)
  • 超自然になる ― どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか ―
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    ★★★★★★★★★★★★★★★ どうやって通常を超えた能力を目覚めさせるか 時空を超えて、あらゆることが可能になり、超自然になるロードマップを公開 豊富なデータをもとに提言! さまざまな実験で検証済み! 次元を超えるさまざまな瞑想法、心臓と脳、松果体の秘密、 プロジェクト・コヒーレンス etc 人には限りない潜在能力があるという考えが市民権を得るにつれ、 関心は「どんなことができるのか」から 「どのように実現するのか、どうすれば尋常でない潜在能力が覚醒するのか」へとシフトしてきた。 この疑問の答えが本書の土台となっている。 (グレッグ・ブレイデン「序文」より) 実際、私の研究チーム、スタッフと私はごく平凡な人々が非凡な能力を 持っていることを示す、人の生物学的変容を科学的に数値化し、分析し、 記録して世界に見せるという大きな実績をこの4年間で残すことができた。 本書では健康を著しく改善させた人々や、病気を完治させた人々の話に加え、 そうするために必要なツールについて書いてはいるが、 これは単なるヒーリング本ではない。 (「はじめに」より) 長い人類の歴史を振り返ると、 普通の人々が常識では考えられない経験をしたという話がたびたび記録されている。 たとえば何世紀も生きたと言われる武道家、李青曇の、 256年に及ぶ人生は1677年に始まり、 1933年に亡くなるまでに妻が14人、子供が200人以上もいたと言われる話。 また純粋知性科学研究所(IONS)ではありとあらゆる病気が自然寛解した 3500例ものケースを、20言語にわたる800の記事で紹介している。 これらが明確に示すのは、 私たちが本当はこれまで教えられてきたような存在ではないこと、 しかも自らに許すおよそ想像できる限界すらも超えた存在だということだ。 関心を脳内の松果体のあるあたりに集中させ、暗闇の世界へと滑りこんだとき、 まったく唐突に丸い瘤こぶのような私の松果体の3次元画像がポンと浮かんだ。 それはぴくぴくと口を開いては牛乳のような白い物質を放出していた。 そのホログラフィックな画像の鮮明さに衝撃を受けたが、 あまりにリラックスしていたためただ感心してそれを受け入れ、観察を続けた。 それはあまりにもリアルで、私は自分の小さな松果体を見ているのだと確信した。 例を挙げよう。 たとえばあなたの免疫系があまりに長い期間ストレス感情にさらされ続けた結果、 遺伝子のいくつかが炎症や病気を作るよう動き出したとしよう。 そこであなたは成長と修復をつかさどる新たな遺伝子のスイッチをオンにして、 病気を作る古い遺伝子のスイッチをオフにできる。 そして同時にこれらの後成的に変更された遺伝子は、 新しい指示に従って新しいたんぱく質を作り、 体に成長・修復・ヒーリングという新プログラムを作る。 こうして体を新しい意識に合わせて再調整していける。 ここであなたはこんなふうに思うかもしれない。 このちっちゃな内分泌腺は頭蓋骨の中にあるのなら、 中に入っている結晶にどうやって機械的応力をかけて圧電効果を引き出し、 松果体を活性化してアンテナにできるんだろう。 そしてそのアンテナはどうやって物質や光を超越した周波数や情報をキャッチして、 その電磁信号を変換して意味のある映像(3次元の現実を超越した体験)にできるのだろうか。 松果体が活性化するには4つの重要なことが起きなくてはならない。 これからそのうち3つについて解説し、 最後のステップは瞑想を学ぶ時が来たらお伝えしよう。 結びとして、 超自然になった人々のケース・スタディをここにご紹介するにあたり留意してほしいのは、 彼らが誰ひとりとして「何かを起こそう」という意図を持っていなかったということだ。 ただ前向きに瞑想し、どんな結果になろうともすべてを大いなる存在にゆだねていただけだ。 ヒーリングであれ神秘体験であれ、目指す出来事が起きた時、 それを起こしたのは彼らではない。 彼らよりも大きな存在が彼らの中に入り、彼らのためにそれを起こしたのだ。 彼らは統一場とつながり、大いなる何かとのやり取りを通じてその叡智が彼らを動かしたのだ。 ここまで読み進んだ読者にはもうおわかりのことと思うが、 その叡智、大いなる存在は、あなたの中にもしっかりと存在している。
  • よひとやむみな
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    超弩級の神示! 出口なお、王仁三郎、岡本天明に降ろした神が、 現代の人々に伝える緊急メッセージ! 「いよいよ大峠の時が来た。 早く身魂を磨いておくれ。」 これから起こる大災害と大混乱を前に、『日月神示』を元に、 今とこれから必要なこと、御魂磨きの方法を伝えています! ※「よひとやむみな」とは、 「世も人もみんな止まる」という意味。 「一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。 テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、 よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。」 「わたくしは世界中の神、 人類創造エロヒムの一柱、 天地、宇宙を司る神の一柱、 瀬織津姫穂乃子じゃ。」 ※日月神示を下したのはクニトコタチノ神ということになっていますが、 実は瀬織津姫穂乃子の神が下した。 クニトコタチノ神は、穂乃子様の中にいる神様で、一体でもあるそうです。 「地震が起こるぞ。 雷が落ちるぞ。 火の雨が降るぞ。 大地の軸が動くぞ。 それらはみな大洗濯のためじゃ。 よほどしっかりしておらんと生きていけん。」 「この大峠で生き残るのは、身魂の磨けた者ばかり。 神が勝手に選ぶのではない。 身魂を磨いたら、波動が変わるのぞ。 その波動が、出来事を引き寄せるのぞ。」 「そなたの心の中に、神がまつろえる場所を作れということぞ。 神をまつろうとは、神が心地よく鎮まれる場を作るということじゃ。 心を静め、目を閉じて瞑想してみよ。 そなたの胸の奥に神聖なる場所がある。 そこは、そなたの御魂の場所であり、神や宇宙とつながるところ。 しばらくそこに意識を置き、その静けさを味わえ。 やがて、神の気が心に満たされてくるのを感じるであろう。」 (本文)より ※このメッセージは2021(令和3)年に降ろされたものです。 ※この書籍の出版にあたって、 「神示を、どこで、誰が降ろしているかは、一切、開示しない」 という条件のもとで、刊行しています(弊社にも知らされていません)。 「神示を降ろしている役目の人は、世に出るつもりはない」とのことです。 お問い合わせにも一切応じられないとのことなので、弊社に問い合わせを いただきましてもお答えできませんのでご了承をお願いします。
  • 日本UFO研究史―UFO問題の検証と究明、情報公開
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    日本最古参のUFO研究家で、元CBA(宇宙友好協会)会員の60年以上に及ぶ空飛ぶ円盤・宇宙人研究の成果を集大成! 生涯をかけて追ったUFOや宇宙人の正体を明かす! 本書は「UFO本とは玉石混交が当たり前」という従来の見方に挑戦を試みたもの。つまり、本書で取り上げた数々の内外UFO事例は、筆者が60年にわたって実際に目撃・撮影したUFO目撃経験からみて「真性」と認めたものを極力採用したことに特色があります。地道で粘り強い、自然観察にも似たUFO観測の積み重ねが、世界のUFO研究史を形成してきたといえるのです。 UFO・宇宙人問題における「真偽の峻別」という面では、宇宙人を装い、「世の終わり」を含む様々なメッセージを伝えるなど霊的世界からの介入についてはあいまいに放置されてきましたが、その点も明確に言及。そうすることで、UFO問題とは宇宙人と交流するとか、見たこともない惑星都市を訪問するといった夢やロマンに満ちた問題だけではないことを伝えています。 本書は世界の他のUFO本と比べ、「純粋なUFO知識の追求」を徹底。UFO問題を検証しつつ、地道に探究していく上で、必要不可欠な要素が盛り込まれています。 目次 第1部 「真性UFO」とは何か、そして日本・海外での実例 第1章 CBA会員となった筆者が追い求めた「真性UFO」とは何か 第2章 筆者が「これは真性UFO」と判断する日本国内UFO事例20選 第3章 筆者が「これは真性UFO」と判断する海外UFO事例20選 第2部 海外のUFO研究史 ―「地球外仮説」「古代宇宙人来訪説」から「霊的世界からの干渉説」まで 第1章 キーホーの「地球外仮説」とオーベルト博士の「遠隔世界から」 第2章 ハイネック博士は様々な基準でUFOを分類した 第3章 フランスやスペインではどのように展開したか 第4章 旧ソ連―「UFO観測において大変優れた人々」による研究 第5章 英国の「クロップ・サークル」とブラジルのトリンダデ島事件 第6章 「コンドン委員会」と「古代宇宙人来訪説」 第3部 国内のUFO研究史―個性あふれる研究者たちと研究団体、そして研究の発展 第1章 空飛ぶ円盤の本が出版されるや、続々と研究団体が設立された 第2章 初期のUFO研究を支えた中心的人物たち 第3章 日本のUFO研究はどのように発展したか 第4部 CBA会員が語る「CBA内部で何が起きていたか」 (以下省略)
  • 神性を生きる―アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
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    『クリムゾン・サークル』の設立者で、天界からの情報を伝えるチャネラー、ジェフリー・ホップとリンダ・ホップが伝えるアセンデッド・マスター、セント・ジャーメインからのメッセージ。 非二元の目覚めについてわかりやすく述べてます。 アセンションとは、非二元の覚醒(悟り)のことを指しています! 二元性から超越して、「I AM(アイ・アム)」の領域へと向かいます。「I AM THAT I AM(我は我たるもの)」 肉体、マインド、スピリットは「意識のボディ」へと融合し始めていきます。 いろいろなユニークな視点が散りばめられています。 セント・ジャーメインの転生の記述も面白いです! あなたがたったいま生きている最大の幻想の一つが、あなたが「ワンネス」の一部であるというものです。あなたは魂の旅のある時点で「ワンネス」に帰ると信じています。いいえ、残念ですがあなたが「故郷」に帰ることは、決してありません。「故郷」はもうありません。「ワンネス」はもう、ありません。あなたが「ワンネス」から誕生し、主権性の可能性を与えられ、自分の力で完全な「創造者」になる可能性という贈り物を与えられたのです。(本文より)
  • 完全アセンション・マニュアル 上
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    キリスト、主マイトレーヤ、仏陀、サナート・クマラ、ジュワル・クール、ヴァイワマス、ババジ、パラマハンサ・ヨガナンダ、サイババ、、、 大勢のマスターたちを取り上げ、アセンションの真相を究明する。 おもな内容 創造の物語 モナド、魂、人格 地球レベルの七つのイニシエーション アセンションのテクニック アンタカラナの構築 死と死後体験、バルドの科学 転生と転生のはざま 秘教的心理学と十二光線
  • 体が伝える秘密の言葉
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    体の各部位の病が伝えるメッセージとは? 体のメッセージを読み解く、実践的なヒーリング・ブック! 色を使ったヒーリング法も掲載! 病気の元となる感情と信念を解放し、なりたい自分になれます。 体が本来備えている『聖なる癒しの叡知』とつながって、自己治癒力を呼び起こします。 病気のそれぞれの「要因」と「対処法」がわかり、ガイド的に使える実用的な本です ○身体的疾患の根本にある、精神的・感情的・エネルギー的原因を癒す ○体の各器官を癒すための、簡単で実用的なエクササイズを行う ○病気が伝えるメッセージを理解し、癒しのための強力なプロセスを学ぶ ○自分を制約している思考や感情に気づき、解放する ○色を使って人生を癒す方法を発見する ○あなたの体が伝えようとしているメッセージを解き明かし、活用する 目次 第1章 体が伝える秘密の言葉(病気の感情的原因・精神的原因・エネルギー的原因を癒す ヒーリングの基本原則十か条 身体的疾患とヒーリングの提言) 第2章 病が伝える秘密の言葉(身体的疾患・症状のリスト) 第3章 感情が伝える秘密の言葉(病気の原因となる感情を理解して癒す) 第4章 色が伝える秘密の言葉(それぞれの色が持つ特徴) 第5章 体組織が伝える秘密の言葉(体組織の系統と役割)
  • 覚醒の道
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    新編集で復刊!「チャネリング」と「覚醒」の統合の書 日本に「チャネリング」を紹介したパイオニアの自叙伝! 日本にチャネリングを紹介したパイオニアとして知られる、アルーナ・バイヤース氏の原著の翻訳本を再編集し、復刊しました。 ごくごく普通のユダヤ系米国人だった著者が、インドの覚者、プンジャジ(パパジ)と出会うことによって覚醒していくストーリーを正確に記した自叙伝です。 アルーナ・バイヤース氏は世界32カ国を旅し、そのうちの15カ国に滞在しワークショップを行なっています。 世界を股にかけた冒険旅行は、彼女の覚者への道、そして感動的なストーリーを形作っています。 現在は、スピリチュアルな探究者の多い日本に在住してセミナー(サットサン)をしています。 サンジェルマンのチャネル、インドの聖者プンジャジ(パパジ)との出会いによる覚醒 「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」と言われ、思想では、秘教的、霊的な知識と力を持った大師(マスター)と見なされているサンジェルマンが、アルーナ・バイヤースをチャネラーとして選び、本書の中でも彼女を真の覚者にすべく道案内をしていきます。 サンジェルマンの度々の登場は、本書の魅力の一つです。 チャネラーとして人生を歩んでいた著者が、初めてパパジに対面してからたった5週間半後、覚醒体験をします。 著者を日本に紹介したのは、山川紘矢・山川亜希子ご夫妻! シャーリー・マクレーンの世界的なベストセラー 『アウト・オン・ア・リム』の日本語訳を担当した山川ご夫妻が、著者を日本に招き寄せたのです。 ご夫妻との出会いと交流風景も詳細に綴られていきます。
  • ワン・スピリット・メディスン
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    最新医学にも合致する、古えからの本来の健康法を紹介! 第二の脳である腸を修復し、脳を活性化する食事法やサプリを紹介し、メディスン・ホイールやビジョン・クエストを通して本当の生き方に目覚め、グレート・スピリットにつながって、すべてと一体感をもって生きる! 著者はアマゾンやアメリカの先住民たちと生活を共にする中で、彼らが現代の三大疾患(がん、アルツハイマー、糖尿病)を誰も患っていないことに、現代人が健康であるための大きなヒントを得ました。 私たちの生活と何が違うのだろうか?その秘密を探ります。 現代の食生活は、体内に有害物を溜め込むばかりです。 具体的なデトックス方法や、脳と腸の修復を助ける食物やサプリを紹介。 それにより、古い観念を捨て、自分の中に眠る内なるヒーラーを発見することができます。 スピリチュアルな視点から捉えた、現実的な健康(食事)法を丁寧に解説! 野菜やスーパーフード、スーパーサプリの具体的な効能も伝えていますので、自分の足りない要素や必要な物も知っていただけます。 現代科学の実証を得ている方法を伝えているため、安心してワン・スピリット・メディスンを実行でき、グレート・スピリットと繋がって、心身ともにさらにパワフルさを感じながら、人生を歩んでいけます。 ◎こんなかたにオススメ ・健康に興味のある人、病気疾患に苦しんでいる人 ・断食や食事制限に興味のある人、ダイエットに励んでいる人 ・スピリチュアルな側面から食事を見直したい人 ・スーパーフードやサプリメントに興味のある人 ・グルテンフリーやベジタリアンの人、または興味がある人 ・食物やサプリの具体的な効能を知りたい人 ・シャーマンたちが行う通過儀礼に興味のある人 ・内なる自分に出会いたい人
  • ポケット版 ブック・オブ・ストーン―石のスピリチュアル事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評『ブック・オブ・ストーン』のポケット版! 323種類ものクリスタル・貴石・鉱物のすべてがこれ一冊でわかります。 オールカラー写真付。 使いやすく、見やすく、美しいパワーストーンのミニ百科事典。 石が大好きな人、自分にぴったりの石と出会いたい人、ヒーラー、スピリチュアル・ワーカーに・・・ 石のエネルギーにはじめて接する人のための理想的な入門書であると同時に、石に精通した読者にとっても他に類を見ない貴重なガイドブック。 世界的に定評のある『ブック・オブ・ストーン』から、ロバート・シモンズ氏の執筆部分を新たに改訂再編した携帯版です。 ・どのような結晶も的確に識別する助けとなる、色鮮やかな写真 ・それぞれの石の性質が素早くわかるハンドブック ・『ブック・オブ・ストーン』に未収載の25種類の石を新たに収載 ・身体的な対応および精神的・感情的な対応インデックスを改訂 <著者について> ロバート・シモンズ Robert Simmons エール大学1年のときの神秘的経験からスピリチュアルな道を研究するようになる。1986年にキャシー・ヘレン・ワーナーと結婚、共にヘヴン&アース社を設立。クリスタルとジュエリーを扱う小さな店としてスタートした同社は、現在では5000種以上もの貴石を扱う世界的なウェブ通信販売会社へと発展している。 1988年にはキャシーと共著で初の石に関する著作"Moldavite: Starborn Stone of Transformation"(未邦訳)を出版。20年以上にわたり、石の癒しのパワーや精神的・感情的な影響などメタフィジカルな特質について研究・執筆し、人々に教えている。世界各地で石のエネルギー、スピリチュアルな進化成長に関するワークショップやコースを行う。 ヘヴン&アース社 http:www.heavenandearthjewelry.com
  • スピリチュアル用語辞典
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    医学博士であり、日本スピリチュアリスト協会会長を務める春川栖仙が編纂した、スピリチュアル用語集。 スピリチュアリズム、ニューエイジ、催眠術、宗教・哲学・思想、心理学・超心理学、心霊研究、心霊現象、神秘主義・オカルト・占い、精神医学など、世界中の文献から網羅した用語の解説とともに、サイキック現象などの貴重な写真も多数収録。
  • 三重の叡智
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 象徴を用いた秘儀参入への道! フランス革命前後に現れた、謎に満ちた不死の男、サンジェルマン伯爵の現存する唯一の自筆の神秘学書! 錬金術もしくは魂の化学、エッセネ派、カバラ主義、アレクサンドリアのヘルメス主義(エジプト神秘主義)の三つの鍵を用いて意味を読み解かなくてはならない。 ----------------------------- 『三重の叡智は』18世紀、異端審問所の独房内でサン・ジェルマン伯爵が書いた物語で、現存する唯一の手稿。フランス・トロワ図書館で発見された。全部で95枚の紙葉は片面のみが使用され、字体、アクセント記号、綴りとも、みごとなフランス語であったという。全編にわたって象形文字や魔術的シンボルや図形、古語と思しきペルシア語・ギリシア語・シリア語・ヘブライ語・アラビア語・楔形文字にあふれ、彼自身が描いたとされる図版が19枚紹介されている。 『三重の叡智』は初心者向けの手稿ではない。真の探求心と熟考を重ねる姿勢のみが、これらの象徴記号に隠された複雑な糸のもつれをほどくのである。文章の内容については、極力わかりやすいよう配慮してはいるものの、一行一行が謎に満ちている。本書を精読し、絶えず内容を振り返って瞑想すれば、これが「世に知られる、最も貴重な神秘学の手稿」と言われてきた理由が納得できるに違いない。(解説者の言葉より) 著者について サン・ジェルマン伯爵:錬金術師と噂された、謎に満ちた貴族。18世紀中頃、フランス社交界に登場した実在の人物。莫大な資産を持ち、あらゆる言語を話し、作曲や絵も描き、化学や薬学にも精通していた。秘薬による不老不死のため、2000歳とも3000歳とも言われ、多くの時代で目撃された。
  • シータヒーリング 病気と障害
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    シータヒーリング的見地から見た病気とは? 病気と障害についての百科全書的な書。180種類以上もの病気と障害を網羅。4万7000以上のセッションの経験からの集大成! 本書では、『シータヒーリング』『応用シータヒーリング』のような、シータヒーリングの具体的な手順や方法を、細かくは取り上げていません。したがって、この本の内容を十分に活用するためには、まず、2冊の本の内容を理解しておくことが重要となります。 本書では、ヴァイアナの実際の経験を通して、さまざまな病気や障害に対して、使う価値があるとわかった、直観的洞察、直観的療法、思い込みへの働きかけ、サプリメントなどを紹介。 4万7000以上のセッションの経験から、病気と障害の経験に焦点を絞って書かれています。 シータヒーラーに限らず、すべてのヒーラー、クライアントにも役に立つ内容です。
  • 応用シータヒーリング
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    『シータヒーリング』の上級編! DNA3(シータヒーリングの神髄)の序章 プラクティショナーとして必要な知識やテクニック、プロセスを網羅。本書では、思い込みや感覚・感情への働きかけ、掘り下げのテクニックについてより詳細な指針を示し、スピリチュアルな進化に不可欠だと信じる存在の各層や思い込みについて、より深い洞察を加えていきます。 ここに記載された情報は、応用DNAセミナーでの情報や、「応用DNAセミナーマニュアル」に収録された情報をまとめたもので、DNA3の序編となります。 ※DNA3とは・・・有機物や無機物を動かしたり変化させる方法や、ミトコンドリアに働きかけをおこなって、瞬時のヒーリングをもたらす方法。 生命の本質は、純粋なエネルギーとして認識することができます。 存在の七つの層とは、このエネルギーの躍動であり循環です。 この神聖なエネルギーは尽きることなく、異なる周波数の振動を通り抜けながら単に形態を変えているだけです。存在の層には重要度の軽重はありません。 存在するあらゆるものを動かし結び付けている普遍的な精神、「すべてなるものの創造主」の第七層を通じて、すべての層のエネルギーをバランスの取れた状態にすること、それが私たちの目指すところです。 本書ではこれを説明するだけでなく、最善で最速の結果をもたらすエネルギーに焦点を当て、創造されたものはそれを「非創造 dis-create」することも、その後、再創造することもできることをお見せしていきます。 応用シータヒーリングとは、原子のスピリチュアルな性質の理解、そして、私たちは現実を創造する素晴らしい存在なのだという知識そのものなのです。
  • 人類の保護者
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    催眠療法士である著者が、ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施し、明らかにした驚くべき調査記録。「その時」は迫っている! 全地球的大変動を前にして、人類のとるべき道とは? 我々は何処から来て、何処へゆくのか? 被術者を通して語られる、意識の奥底に秘められた過去・現在・未来。地球と人類のたどる壮大な運命のシナリオ! 「この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ」 「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」(本文より)
  • マジック・プレゼンス
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    “大いなるアイ・アム・プレゼンス” を認識することにより、人はマスターになり、次元上昇(アセンション)することが可能になる! アセンデッド・マスター、サン・ジェルマンに導かれた大冒険と秘教の講義。本書は、生身の人間の姿で現れたサン・ジェルマンから直接教えを受け、のちに自身もマスターになった米国人、ゴッドフリー・レイ・キングの実体験を綴ったノンフィクションの第二弾です。前作 『明かされた秘密』 でマスターが伝授した教えの実践編にあたります。「マジック・プレゼンス」すなわち人間一人ひとりに備わる内なる神、“大いなる存在アイ・アム” の自覚やアセンションが中心テーマとなっています。アメリカ西部に鉱山や牧場を所有するレイボーン家と出会ったゴッドフリーは、彼らとともにサン・ジェルマンのさらなる教えと訓練を受けたのちに、大いなる白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)のメンバーであるマスターたちの活動を目の当たりにする機会に恵まれます。アメリカ、ヨーロッパ、アラビア半島、インドを旅し、地球と人類の平和のために奮闘するマスターたちのもとで修業を積んでいきます。今回ゴッドフリーは筆記者として身を引き、レイボーン家の兄妹を中心とする 若い世代の弟子たち(マスター候補)に主役の座を譲っています。若者たちは迷い、悩み、失敗しながらも、問題を解決し、精神的な成長を遂げていきます。前作と異なり、悪の手先が仕掛ける事件も発生し、 ミステリー小説の感覚で読み進められる上、一人ひとりの内なる神“アイ・アム”の概念、真の意識上昇の在り方、訓練の様子、実際のアセンションの場面が詳しく説明され、一般には知られていないマスターたちの静修地(リトリート)についても 具体的に描写されています。またこのエピソードのあと、サン・ジェルマンは人間としては現れないと言われているので、そういう意味でもかなり貴重な証言記録となっています。「アセンデッド・マスターがつねに強調することが二つある。一つは、一人ひとりが自分の神性を求める。これはあらゆる善である内なる神「大いなるアイ・アム・プレゼンス」を自覚し、絶えず意識をそこへ向け、多大な愛情を注ぎ続けることを意味する。もう一つは、自分の感情を調和させたうえで、 内なる神から湧き出る愛を外に注いでいく。自分以外のすべての者を祝福する力を表出させる行為とも言える。心からこの二つを実践したいと望む者に、マスターたちは助力を惜しまない。」
  • クォンタム・リヴィングの秘密
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    大人気『瞬間ヒーリングの秘密』『ユーフィーリング』に続くQEシリーズ第三弾! 日常応用編! <自己>に気づくと、手に負えないような問題はなくなります。 無を経験するだけで、癒しの波が起こります。気づきの力を使いこなし、人生の質を変容させる実践書。Q&A付き。人生のすべてを豊かにするQE活用法! 感情と身体の癒し、人間関係、恋愛、お金、創造性、運動、旅行、食事、睡眠、子どものためのQE・・・・・・あらゆることに応用できます。QEは技法のない技法です。<無>を経験するだけで変化をもたらす癒しの波が起こり、その波は自分の人生だけではなく、創造のあらゆる側面にまで拡がっていくのです。自分は純粋な気づきだと気づくと、世界は自分でかかわらなくても展開していきます。創造が目の前で繰り広げられるのを無心に見守る目撃者になるのです。なんという歓びでしょう! ただ気づいているだけです。それ以外に何も必要ありません。(本文より)

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