サブカルチャー・雑学 - 扶桑社 - 扶桑社BOOKS作品一覧

  • ネガティブクリエイティブ つまらない人間こそおもしろいを生みだせる
    NEW
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    悲観的で心配性なまじめ人間でも大丈夫! 『TAROMAN』のクリエイターが教える “後ろ向きに前進する”ための仕事術。 芸術家・岡本太郎の世界観を架空の昭和特撮ヒーロー番組として表現した 『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』(NHK Eテレ)をはじめ、 SNSで大きな話題となった『石田三成CM』、『サウンドロゴしりとり』など、 くだらないアイデアで遊び心あふれるでたらめなコンテンツを生みだし続ける 気鋭の映像作家/クリエイティブディレクターの藤井亮。 しかし、彼は自分のことを「つまらないネガティブ人間」と自認します。 悲観的で心配性、いつも最悪のケースを想像して不安になる後ろ向きな性格。 根はまじめだからおもしろいことは思いつかないし、 突出したオリジナリティも持っていなければ、 プレゼンも下手、現場のテンションを盛り上げるのも向いてない……。 でも、そんなネガティブ思考こそクリエイティブにおいては武器になる、と彼は語ります。 「このままで本当にいいんだろうか?」 「もっとおもしろくなるんじゃないか?」と、 石橋を叩いて叩きまくって正解を探り続けることができるからです。 本書では、そんなネガティブ思考を逆手に取った藤井亮の仕事術と創作論を大公開! ・がんばる理由がないというネガティブな現実と向き合う。 ・どんな仕事も「やりたくてやってる」状況に追い込む。 ・「嫌」と感じるネガティブ思考が、アイデアの種になる。 ・生活に時間を奪われる状況は、アイデアが降りてくるチャンス。 ・才能がなくても既存の作品の“構造”を借りてオリジナルを生む。 ・現場ウケは信用しない。つくり手のおもしろがりは見せない。 ・ネガティブな修正要求こそ、クオリティを上げるチャンス。 ・突出した武器や強みがなくても、「まあまあできる」をかけ合わせればそれが個性になる。 ・うらやましくても「早く売れる」を目指しすぎない。 ・あえて“変な汗”をかきそうな仕事に飛び込む。……etc. つまらない人間でも、おもしろいものがつくりたい! そんな“一億総クリエイター時代”だからこその悩みに応える(かもしれない) “後ろ向きのまま前進する”逆説の創作論です。
  • ウクライナ人だから気づいた 日本の危機
    4.5
    倉山満氏推薦!「日本よ――第二のウクライナになる前に覚醒せよ!」 「北方領土をどうしたら取り戻せるか」はウクライナに学べ! 著者の祖国ウクライナは2014年にロシアに侵略された。彼は日本に来て、国民の平和ボケと危機への無関心ぶりに驚き警鐘を鳴らしてくれた。(倉山氏) 国際社会というのは厳しいもので、おとなしい平和国家であっても、凶暴な他国から攻撃されることがあります。ここまで似た状況にあるウクライナと日本は、同じ結末にたどり着く危険性が十分にあると思います。 ウクライナに対して用いられたロシアの共産主義的手法は、今、中国によって日本に対して用いられています。その最も顕著な例が沖縄と尖閣諸島です。沖縄は第二のクリミアになりかねません。(「はじめに」より) 【目次】 <第1章 ロシアにダマされっぱなしの日本> ロシアの「結婚サギ」にダマされている日本/日本はロシアとの戦いの歴史を忘れたのか/ロシアの最大の被害国・ウクライナの悲劇 <第2章 ウクライナ侵略に成功したロシアのハイブリッド戦争> クリミア半島は誰のものか/ウクライナとロシアの戦争はどのようにして起こったのか <第3章 国家を死に至らしめる14の「政治的な病」> [歴史認識]ウクライナで行なわれたソ連式歴史教育 [反国家勢力]売国奴を野放しにしてはいけない [国防]世界第三位の核兵器保有国の地位をなぜ放棄したのか/NATOに加盟できなかったウクライナを襲った悲劇 [プロパガンダ]明らかなウソなのになぜダマされてしまうのか [政治・外交]侵略国家は歯向う気のない弱い国を狙っている/売国政権を誕生させるのは国民の「平和ボケ」 <第4章 ウクライナはこうして共産主義を排除した> レーニン記念碑撤去運動/共産主義プロパガンダ禁止法/ロシアからの宗教的独立にも成功/2019年大統領選挙が示す不安 <第5章 ウクライナ人に日本の諸問題はどう映るか> 歴史認識/憲法改正/国防/拉致問題/少子高齢化/観光/政治 <終章 日本こそ次の世界のリーダーになるべき>
  • 「嘘の新聞」と「煽るテレビ」
    4.0
    なぜ偏向報道が生まれるのか? 誰がやっているのか? ネットで「嘘の新聞」と検索すると「朝日新聞?」と出ることが話題になった。NHKもネット上でN(捏造)H(反日)K(協会)と呼ばれている。加計・森友学園問題は、図らずもメディアの偏向報道を国民に広く知らしめることになった。だが、なぜ偏向報道が生まれるのか? 誰がやっているのか? 本書では、元NHKアナウンサーとして異彩を放つ注目の若手国会議員が、日常に潜む、新聞、テレビ、ネットから流される偏向報道・偏向番組を徹底検証し、業界に巣食う“確信犯”の存在を明らかにする。
  • 学問こそが教養である
    4.3
    本当の教養とは何か? 「知的生活」を続け、世界的な英語学者でもあった「知の巨人」による実践的教養論!愛弟子が語る「恩師の素顔」も掲載 「今さら言うまでもないことだが、先生はまさに「知の百貨店」と称されるにふさわしい、該博、博覧強記の知識人であった。 大学教授、保守論客、作家・評論家など、まさに、いろいろな顔をもたれていた。 もっとも、言論活動のゆえか、先生の本職が英語であったことを知らない人もいた――」 (編者あとがきより) 【目次】 I 対話する西洋と日本(ドイツ・ミュンスター大学名誉博士号取得記念講演、日本語訳・江藤裕之) II 科学からオカルトへ――A・R・ウォレスの場合(上智大学最終講義) III チェスタトンの最近刊行物について考えること(第12回イギリス国学協会年次コロキウム特別講演、2013年) IV 英語教育における英語史の効用(イギリス国学協会創立20周年記念シンポジウム基調講演、2013年) V 新々語源学の理念(上智大学渡部研究室にて、1993年) VI 教育問題を考える三つの視点(モノローグ・未発表) VII 「教育」「学校」「英語」そして「学問」(編者との対談)
  • 宮中の盆栽-大道庭園の四季
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇居の盆栽仕立て場、大道庭園 国賓をもてなす五葉松、樹齢600年におよぶ真柏…… 宮内庁協力のもと約3年にわたって撮影した貴重な盆栽の四季折々の姿 皇居の一角に大道庭園と呼ばれる盆栽の仕立て場がある。 国賓をもてなす黒松の古木、樹齢600年におよぶ真柏など、大道庭園では宮中行事に用いられる盆栽が大切に管理されている。 それら貴重な盆栽の四季折々の姿を美しい写真で紹介。一般公開されていない、まさに生きた文化遺産ともうべき銘品は必見!
  • 国立天文台教授が教える ブラックホールってすごいやつ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界で初めてブラックホールの撮影に成功した、国立天文台教授が、摩訶不思議な<宇宙の謎>をユーモラスに解説! アインシュタインの予言から100年。 今年4月、ついに“ブラックホール”の撮影に成功し、世界的なニュースに。 撮影に成功したプロジェクトの日本のリーダー・ 本間希樹国立天文台教授が、摩訶不思議な<宇宙の謎>をユーモラスに解説します! 「ブラックホールのゲップが、銀河をつくった!?」、「月に移住するなら、おしっこを飲むのがマスト」、「宇宙人と世間話をするなら『数学』の話をしよう!」 など、思わず人に話したくなる<宇宙のトリビア>が盛りだくさん。 全ページオールカラーかつ約70点のイラスト付きで、専門知識のない大人も子供も楽しめます。イラストを手がけたのは、不条理ギャグマンガの金字塔『伝染るんです。』 作者・吉田戦車。 巨匠が描く、シュールな宇宙人たちも見逃せません。 全漢字にふりがな付きなので、小学生でも読むことができます。 話題になった巨大ブラックホールの写真も収録! ブラックホールや宇宙の神秘を身近に感じられる1冊です。
  • サッカーはなぜ11人対11人で戦うのか?
    -
    南米、欧州、中東、北米、アジア……世界中で読まれている サッカー・ファン必携の1冊! 知られざるフットボールの歴史100項目 あなたは答えられますか? 「サッカーはいつどこではじまった?」 「ゴールネットを発明したのは誰?」 「ピッチに立たずにゴールを決めた選手とは?」 「自分にレッドカードを出した審判とは?」 そして……「サッカーはなぜ11人対11人で戦うのか?」 競技の歴史から信じられないような珍事まで網羅した、驚きのサッカー本ついに上陸!
  • すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論
    4.1
    特定のメディアの偏りばかりが目につくとしたら、それは観察する者が何かの立場に強くコミットメントしているためだ―― 人と人とのコミュニケーションに、偏りが存在しない状態はない。この世に「真実そのもの」が仮にあったとしても、それをまっさらに伝えることのできる「なかだち」は存在しない。文字であろうが映像であろうが音であろうが、伝えられる情報量は有限だ。 ニュースは出来事を要約して伝えなければならないし、仮に無限の伝達が技術的に可能であろうと、人の時間は有限である。すべての情報は断片的で、切り取られたものだ。何かの断片的で編集された情報を手にしたうえで、「真実を知った」と思い込むのは誤っている。 〈本書まえがきより〉 評論家・ラジオパーソナリティとして活躍する著者による、分断の時代のメディア論。 本書では、安保法制や軽減税率など過去の新聞記事を引用しながら、あるいは独自データを用いながら、各メディアの「クセ」が示される。 それを見て、「やれやれ」「やっぱり」と溜飲を下げるかもしれない。が、本書の目的は、むしろ、そうした“ふるまい”へのリハビリにある。 「バイアスのないメディアなど存在しない」という前提に立ち、その「クセ」を詳らかにすることで、分断する社会で溢れる情報とつきあう具体的スキルを提示する一冊だ。
  • 絶景!日本全国ロープウェイ・ゴンドラ コンプリートガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内すべてのロープウェイ・ゴンドラを乗りつくした達人による、パーフェクト・ガイド! 国内のロープウェイ・ゴンドラ全138路線を取材&撮り下ろし! 国内全路線の全長・最大勾配・速度・所要時間などのデータから、2017年夏に更新された搬器まで完全収録。読めばあなたも乗りたくなる、前代未聞のパーフェクト・ガイド! ◎ライトアップされた樹氷が見られるロープウェイ◎ジェットコースターの間を通り抜けるスリル満点ロープウェイ◎日本で唯一、湖の上を渡るロープウェイ◎人力で動くロープウェイなどなど…… 個性豊かな全138路線を、美しいカラー写真で一挙紹介! 観光地やスキー場で、誰しも一度は乗ったことがあるロープウェイ・ゴンドラ。実は、立派な「鉄道の仲間」ってご存じでしたか? 広い意味での法律上の「鉄道」には、一般的な鉄道のほかに、路面電車、ケーブルカーなども含まれ、そのなかでロープウェイ・ゴンドラは「普通索道」として分類されています。 鉄道マニアの方々からは“最後の開拓地”とも言われるロープウェイ・ゴンドラですが、それと同時に、日本の絶景を鑑賞するには最高の乗り物です。 スキー場で一面に広がる銀世界はもちろんのこと、みずみずしい新緑と渓谷、燃える紅葉、荒々しい火山口など……ロープウェイから望む景色は、四季折々で変化に富む日本の自然美や厳しさを改めて感じさせてくれます。 本書は、ときには氷点下20度近くのスキー場で凍えながら、ときには変化の激しい山の天気の快晴を狙って何日も足を運びながら、国内の路線すべてを著者みずから取材・撮影し、解説を加えた一冊です。 ロープウェイが架かる日本の山々など、現地ガイドも詳しく掲載されており、みなさんの旅行や山登りが、今までの何倍も楽しくなること間違いなしです! ※電子版はタブレットで縦方向にしたときに一部見やすいように再レイアウトされております
  • 「ダーウィンが来た!」のオモシロ動物大集合! マヌ子ママのいきもの語り
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気自然番組「ダーウィンが来た!」のアニメコーナー『マヌ~ルのゆうべ』のメインキャラが、動物のオモシロ生態を語りまくる! 世界中の動物たちの生態を独自の視点で紹介するNHKの人気自然番組「ダーウィンが来た!」。 同番組では、次週の動物を紹介する『マヌ~ルのゆうべ』というアニメコーナーを展開しています(番組公式サイトでもマンガを連載中)。 このアニメのメインキャラクターの声を担当しているのは、俳優・山田孝之さん、声優・水瀬いのりさんと超豪華! 山田さん演じるマヌルネコのマヌ子ママは、『スナック マヌ~ル』のママ。 ちょっとけだるい雰囲気の語り口調につい引き込まれてしまいます。 本書では、マヌ子ママがナビゲーターとなって番組で紹介された動物の生態をわかりやすく、かつオモシロく語りまくります。 『マヌ~ルのゆうべ』の生みの親である人気マンガ家・まずりんさんによる描き下ろしもあります!
  • どうぶつことわざ辞典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうぶつのフシギで役立つことわざが学べる!!ちょっと変わったことわざ辞典 ホッキョクグマの肌はじつは黒色だった!…「人は見かけによらない」 ミーアキャットは天敵がいないか用心するため立ち上がる!…「転ばぬ先の杖」 どうぶつが出てくることわざを特集したコラムや、復習問題集など盛りだくさん ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • どれ飲む? いつ飲む? エナジードリンク・栄養ドリンクのすべて
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    話題のドリンクから女性向けドリンク、気になる強壮ドリンクまで徹底解説!! ★タウリンとアルギニンは何に効くの? ★生薬にはそれぞれどんな効能があるの? ★強壮ドリンクにはどんな成分が入っている? ★「阿波踊り専用」エナジードリンクがある?! ★栄養ドリンクは日本発祥? これを読めばエナジードリンク・栄養ドリンクのすべてが分かる!
  • 日本人はなぜ欠けた茶碗を愛でるのか ──日本のことがよくわかる本──
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    あなたの素朴な疑問に答えます 28にQ&Aで楽しく学ぶ“なるほどニッポン” 「どうして日本人は欠けた茶碗を愛でるの?」 「どうして日本では血液型性格判断が盛んなの?」 「ほんとうに水戸黄門様は偉いの?」 皆さんも日常生活でこのような素朴な疑問をいだいたことはありませんか? あるいは、何にでも好奇心が旺盛で質問が大好きな子供たちから、「ねえ、どうしてなの?」「なぜそうなの?」と質問攻めにあった経験はありませんか。 私たちが当たり前のように過ごしている日常生活の中で、えてして見過ごしがちな日本の文化や習慣についての素朴な疑問を集め、外国の文化との比較も交えながら、「どうしてそうなの?」という質問にできるかぎり簡潔に答えてみたのが本書です。 ※紙版と電子版では一部内容が異なる場合がございます
  • 日本人を日本人たらしめているものは何か
    4.0
    【累計70万部突破!】 日本に帰化申請中の韓国人ベストセラー作家が綴る これまで私が生きてきた証と「誇り」。 「私はただ、日本が好きだから、 日本人として生きたいと思っています」 待望の帰化を目前にし、韓国人の視点から見える日本の景色と、 日本人になってから見える景色は違うではないか、 というところから本書は出発しました。 日本人として生まれた私たちが、想像もつかない、考えたこともない「日本人」を見いだし、改めて「日本人とは何か」を問う一冊です。 ○『韓国社会を生きる人たちの四つの顔』とは何か ○「名前を変えないと決心するまで ○自国を持ち上げる『グクポン』の正体 ○反日を続けてしまう教育の責任 第1章 日本に帰化するために必要なこと 第2章 誇り――日本と韓国だけが持つ独特の国民性 第3章 民族――人間の連続性と空間の共有 第4章 謝罪――「すみません」が口癖になる日本社会 第5章 ウンソク(甘え)――韓国人は喧嘩で先に殴らない 第6章 反日――不公平さと教育の歪み 第7章 心情――相手の感情を決めつけてしまう社会 「お前は韓国人として生まれた」が、 「私は日本人として死ぬ」に上書きされた時に見えてきた、 日本人になるということの意味。
  • パントビスコ ここだけの話だよ。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS 総いいね! 数 ナント1億回を誇る! マルチクリエイター・パントビスコの「LINEシリーズ」が待望の書籍化! ◆一度読みだすと止まらない クセの強い!? LINEのやりとり273点を収録! ◆共感できる作品から、“絶対”に共感できない作品まで盛りだくさん! ◆「現代版コミュニケーションの教科書」としてもきっと使えます 数ある作品群のなかから、ファンから絶大な支持を得ている「LINEシリーズ」。 架空のおもしろLINEトークを「人間関係」「ハートフル」「ファンタジー」「強烈キャラ」のカテゴリでお届け。 クスッと笑えたり、思わずツッコミを入れたくなったり、あるある! と共感したり。 LINEスタンプ売り上げ日本一にもなった人気キャラクター「犬のぺろち」をはじめ、 スーパーモラハラ男「サイコパスオ」、ハイパー後期高齢者「二階堂ハツ」など、人気キャラも総出演! ここでしか読めない描き下ろし漫画や、スペシャルな壁紙がダウンロードできるQRコード付き。 パントビスコを初めて知る人も、長年のファンも必見の決定版! ※電子版には「描きおろしイラスト データ配信」の特典はありません。ご希望の方は紙版をご購入ください
  • 復讐手帖 愛が狂気に変わるとき
    4.3
    会社に通報、下剤混入、尾行、ビラまき……実録!復讐劇の数々 嘘や裏切りで別れた男、その原因となった浮気相手や妻などに、女たちの怒りや恨みが導く行動とは。復讐したくてもできなかった女性も身に覚えのある男性も読めば震える内容。
  • 富士山噴火 その時あなたはどうする?
    5.0
    この一冊で富士山噴火の全てが分かる! 17年ぶりにハザードマップが改定!8月に富士山が噴火!? いつか必ず起こる、富士山の噴火。その日は確実に近づいている。 実際に噴火したらどうなるのか、我々はどのような対策を強いたらよいのか、 日本屈指の専門家監修のもと、最新情報まで徹底網羅! ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しております。
  • プチプラで「地震に強い部屋づくり」
    4.0
    防災すれば部屋も片づく!!国内外31か所の被災地から学んだ自衛術 「洋服が好きな人は洋服に、食器が好きな人は食器に埋もれて死んでしまう!?」 地震が増えてくると気になるのが家の災害対策。家具が倒れないようにするのはもちろんですが、それ以上に重要なのが、「片づけ方」なのです。 “命を守る部屋づくり”3箇条 1.寝具の重心を低くする 2.寝る前だけ片づける 3.どこか1か所「安全地帯」をつくる 不安は“備える”ことで解消します!
  • 又吉直樹のヘウレーカ!
    5.0
    毎週水曜日22時~NHK Eテレにて放映中の「又吉直樹のヘウレーカ!」。お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが「言われてみればどうして?」という、暮らしに潜むフシギを研究の第一人者と一緒にひも解く教養バラエティ! 「なんで金縛りって起きるんやろう?」「働きアリも今日はサボりたいなあとか思ったりすることないんかなあ?」「人は飛ぶことにあこがれるけど、鳥は本当に空を飛びたいんかな?」など、自然科学を中心に研究者と語らい「フシギ」のそのさきの世界に足を踏み入れる。 ■教えてくれる先生 ・なぜ植物はスキマに生えるのか?……東京大学大学院・塚谷裕一先生  ・“金縛り”はなぜ起きるのか?…………東京大学大学院・上田泰己先生 ・サボるアリはいないのか?……九州大学持続可能な社会のための決断科学センター・村上貴弘先生 ・なぜ月はヒトの心を捉えるのか?……国立天文台・小久保英一郎先生 ・“男はツライ”ってホント?……北海道大学大学院・黒岩麻里先生 ・本当のことは目に見えないのか?……明治大学・杉原厚吉先生 ・魚も迷子になりますか?……日本大学・安田陽一先生 ・ホントに鳥は飛びたいのか?……森林総合研究所・川上和人先生
  • マンガで身につく大人の語彙力 あなたの印象が劇的によくなる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 語彙力があなたの人生を決めます! できる大人が使っている言葉をマンガとドリルで身につけられる一冊 SNSのハッシュタグなどにも使われ、最近は頻繁に話題に上る「語彙力」という言葉。インターネットが発達し、一度発信した文章が瞬時に世界に広がってしまう今の時代こそ、語彙のセレクトの重要性が高まっています。 本書では、語彙力を鍛える方法をマンガでわかりやすく解説。ヒロインを中心に、年齢や立場の違う登場人物たちが、さまざまなシチュエーションで語彙力を求められるというストーリーになっています。 さらに、できる大人が使っている言葉を厳選した語彙力ドリルをカテゴリー別に全564問掲載。この一冊で語彙力を身につけ、あなたの人生をより豊かなものにしましょう!
  • みんなのアマビエ
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疫病退散!SNSで拡散中の妖怪アマビエ作品集 新型コロナウイルス禍の日本で、140年の時を経てよみがえり、SNSを中心に拡散されている妖怪アマビエ。 江戸時代、弘化3年(1846年)の摺り物によれば、長髪にくちばし、体にウロコ、3本足のようなヒレをもつ異形の妖怪が肥後(熊本)の海に出現し、こう言ったと記されています。 「私は海中に住むアマビエと申すもの。 今年から6年間は諸国で豊作が続くが、病も流行する。 早々に私の姿を写して人々に見せよ」 今、漫画家をはじめ様々なアーティストやクリエイターたちが「アマビエ」をモチーフに作品をつくり、SNSなどで発表しています。 疫病退散の祈りをこめて投稿された作品を一同に集めた本を緊急出版。 水木しげる、西原理恵子、おかざき真里、松田洋子、永野のりこ、寺田克也、田中圭一、なかはら・ももた、8名の漫画家をはじめ、イラストや彫刻、陶芸、ガラス、織物、あみぐるみまで、ツイッター「#みんなのアマビエ」のタグで投稿されたものなど、総勢87名の作品を収録しています。 時を経てSNSで拡散されるアマビエと、人々の祈りを、一冊に記録しました。 本書の売り上げの一部を、新型コロナウイルス対策基金に寄付いたします。
  • 妄想国語辞典
    3.7
    世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典 コトバを職業とする著者が、世の中にないコトバを勝手につくり出し、勝手に広めていく企画をコツコツ続けてきました。 現在、ヴィレッジバンガードのフリーペーパーで連載中の「22世紀の言葉」から、えりすぐりのコトバを集め、さらに新しいコトバを追加したものが1冊の本に! 本書のイメージキャラクターとして、『カメラを止めるな! 』の主人公・日暮隆之を演じた濱津隆之さんの撮りおろしグラビアも多数掲載。 《コトバの例》 ●伸びしろ採用 【意味】一か八かの選択 【例文】敵のディフェンダーも必死に向かってくる。無難に行っても無意味だ、伸びしろ採用してかないと。 ●ペティナイフでマグロ解体 【意味】弱者が強者に立ち向かう様 【例文】あの大横綱と新人力士の取り組み。それはまさにペティナイフでマグロ解体だが、結果はどうなるかわからないぞ。 ●病み上がりの生牡蠣 【意味】賭けに出ること 【例文】男には病み上がりの生牡蠣を覚悟する瞬間がやってくる。その時に、その男の真価が問われる。 ●自分を小生という男 【意味】自分に酔ってしまう様 【例文】自分を小生という男になってしまった時点で創作は限界を迎える。常に他者の視点を持つことを忘れてはならない。
  • 問題未満
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュースで取り上げられることのない 問題にするほどでもない問題 社会で重要視されない問題の中にこそ 今の世の中を映し出すものが隠れているかもしれない。 『妄想国語辞典』シリーズで世の中にない言葉を生み出した著者が、 本書では取るに足らない「問題」を取り上げてみた。 【オレオシャ問題】 オシャレな曲イヤホンで聴いてるとき、自分ちょっとイケメンになってる。 【ホットオレンジ問題】 弁当をレンジであたためるとき、付け合せのフルーツまでアツアツ。 【押すなよ押すなよ問題】 ほっといてよ!と言われて本当にほっておくと揉める。
  • 令和のご大礼 完全版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季刊誌『皇室』は日本で唯一の皇室専門誌です。『皇室』誌では、「ご即位の諸儀式」を取材し記事を掲載してきました。その内容はTVや新聞で報道されないものも多く、記事は詳細で写真も豊富です。それらのものをまとめたものが令和2年に発刊された『令和のご大礼 ご即位の諸儀式の記録』でした。 しかし、そこには、コロナ禍のため延期になった秋篠宮皇嗣殿下の「立皇嗣の礼」が収録されていませんでした。そこで今回、令和2年から4年にかけて行われた「立皇嗣の礼」の諸儀式を加えて発刊したのが、この『令和のご大礼 完全版』です。  写真満載で見るだけでも豪華! マニアックな内容のこの一冊があれば「令和のご大礼」のすべてがわかります。それどころか「ご大礼」についての認識を新たにすること請け合いの内容です。 なお、本書は「神社検定」(神道文化検定)の特別テキストに指定されています。 神社検定とは、神社本庁監修により平成24年(2012)から始まった公益財団法人日本文化興隆財団が主催する検定です。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。
  • 歴史バカの壁
    -
    なぜ、誤解しあうのか?日本人とアメリカ人の歴史の誤解という分厚い壁を打ち砕く! 主な項目 ◎「エンペラー」に対する西洋人の誤解が日本を不幸にした◎日本が責められている「問題」は捏造されたもの◎病的な嘘つきと歴史戦を戦わねばならない日本◎日本人が誤解しているアメリカ史◎南北戦争は奴隷解放のために行われたものではない◎アメリカでなぜ銃が禁止できないのか◎奴隷解放でさらにひどい目に遭った黒人たち◎リベラルが好む被害者の歴史◎自国の足りないところしか見ることができない日本人◎アメリカよりも多様性を尊重している日本 世界の人々は、日本および日本史、日本文化について多くの誤解をしています。日本文化の一般的なイメージといえば、「ゲイシャ」「スシ」「ニンテンドウ」などですが、そうした浅い層の下には、かなり強い偏見が潜んでいます。それは、「日本人は残酷な民族で、過去に他国に対してとんでもない犯罪を行った」というものです。それが原因かわかりませんが、世界の人々が日本の歴史を考えるとき、とても暗い光景が心に浮かんでくるようです。それは英語で議論する際によくぶつかる壁です(「バカの壁」の類かもしれません)。とにかく分厚くて高い壁で、打ち壊すことも乗り越えることも非常に困難な障壁となっています。本書は、その壁を攻める新しい方法の一つの実験といえるでしょう。
  • レスキューナースが教える 新型コロナ× 防災マニュアル
    3.8
    被災地での経験を生かした「感染予防法」が満載! 私は防災の専門家です。地震や水害に襲われた被災地で活動してきました。 衛生環境の悪い被災地では感染症が発生します。 それらを蔓延させないことが、私たちレスキューナースの使命なのです。 その私が言います。「新型コロナウイルス感染症」も、災害です。 しかも、「得体のしれない災害」です。 人はわからないものに対して、不安になります。周りが不安になると、さらに不安になります。 そんな不安を抱えてどうしたらいいかわからず、フリーズしている人が増えています。 この本を読めば、その恐怖心を払しょくできます。 実は、ウイルスも災害も、私たちにできることは明確です。 原理原則と具体的な対策を知り、実践すれば、自分を守ることができるのです。 それを日常生活でできるように、私がお教えします。 コロナ+災害という“最悪の状況”が起きたとしても、負けない心と体を養いましょう! ※電子版では一部画像がカラー化されております。
  • レスキューナースが教える プチプラ防災
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 阪神・淡路大震災で実家が全壊したことを機に災害救助に目覚めたレスキューナース・辻直美が実践する「お金をかけずに命を守る防災テクニック」。 100円ショップで買えるものや家にあるものでできる限り防災グッズを代用し、災害に強い家の作り方や、非常用持ち出し袋のアレンジ法を解説。 著者宅は、2018年の大阪北部地震で震度6弱の直撃を受けましたが、本書で紹介する対策をしていたおかげで、無傷。一方で、同じマンションのお隣の部屋は1か月半も住めなくなる被害が出てしまいました。 防災グッズをあれこれ揃えても不安が尽きない人に、「生き抜く自信」が持てるように必要な知識と代用テクニックを伝授します。 地震だけでなく、台風やゲリラ豪雨、豪雪で脅威を増す水害についても対策を徹底解説。 防災グッズをそろえただけでは助かりません!必要なのは正しい知識と代用テクニック。 「プロでなければ無理なテクニック」や「特別な道具が必要なもの」はなし!お金をかけずに命を守るためのプロのテクニックを、誰でもできるようにアレンジしました。
  • 渡部昇一遺稿 幸福なる人生――ウォレス伝
    -
    知の巨人が最後に残したメッセージ。未完の大作。 発見された1,157枚の直筆原稿。そこには英国の博物学者ウォレスの生涯が“一人称”で記されていた。 渡部氏がウォレスに仮託して伝えたかった生き方とは――。

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