サブカルチャー・雑学 - 新紀元社作品一覧

  • 図解 装飾品
    5.0
    いつの時代も権力&財力の象徴は金銀宝石を使った絢爛豪華な装飾品。本書では、そういった権力者のための技術の粋をこらした装飾品から、庶民のおしゃれのための装飾品まで、様々なアイテムを地域と時代ごとに図解で解説していきます。その時代の流行やムードを反映し、当時の最先端の技術や素材が使われた煌びやかな世界の装飾品を、存分に楽しめる一冊です。
  • 図解アイヌ
    NEW
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道周辺地域で狩猟採集により古来から営みを続けてきたアイヌ民族の文化や生活の知恵を、図解でわかりやすく解説。人気漫画の登場によって注目を浴びる「アイヌ」の世界を、より詳しく知るための一冊です。
  • 城

    4.5
    闘争の歴史の中で生み出され、発展していった城砦。そこには当時の最先端の建築技術が用いられ、実戦の中で得られた情報をもとに新たな改修が加えられていった。現代に残されている城や要塞の遺跡は、当時の人々の知恵と技術の結晶であり闘争の記憶なのである。本書ではこれらをわかりやすく、イメージをつかみやすいように図版を交え紹介する。
  • 星空の神々 全天88星座の神話・伝承
    4.0
    星座は古代の人々が季節や方位を知るために誕生し、やがてギリシアで神話と結びつけられ、今日我々の知るものへと発展した。本書では、全88星座すべての神話・伝承、エピソードの紹介を中心に、星座史や占星術との関係についても解説。また、春夏秋冬の夜空で見られる星座の観測ガイドも掲載している。
  • 幻想人名辞典
    4.0
    世界各地から収集したカタカナの人名8000以上を収録。神話、英雄物語、宗教書など、人名の出典情報つき。ほとんど(9割以上)の人名には解説つき。
  • 秘密結社
    4.0
    “秘密結社”という言葉にロマンスと恐れを抱く人々は多い。外部に対して非公開的な組織であることが、人々の想像を刺激してきたのだ。なにかを企んでいるに違いない…、後ろめたいことをしているに決まっている…。では、その実体は?本書は、数々ある結社から、代表的な40余の団体を取り上げ、その発生と沿革を解説し、真の姿を紹介していく。
  • 現代知識チートマニュアル
    3.8
    ★ライトノベル作家を全力サポート もちろん、小説は架空のものだ。本当のことではない。 けれども、せっかく作品を書くのだから、上手い嘘(=小説)をつきたい。そして、最も上手い嘘とは、本当のことの中に、分からないように嘘を入れ込むことだ。 上手い嘘(=小説)を書くために、本当のことを知っておこう。この本が、その役に立ったら幸いだ。 ──── 本書「はじめに」より。 現代人が過去やファンタジー世界に行ったら、その高度な自然科学知識や社会科学知識を活用して、どんなに活躍できるだろうか。 科学や医学など、14のジャンルごとに、いわゆる「現代知識チート」の可能性を真面目に考察。 いざという時に後悔しないために、“今”読んでおきたい一冊。
  • ヒーリング
    3.5
    人を癒したい、癒されたいという思いのもとに、人は様々な方法で救いを求めてきました。ときには、神の奇跡や特別なスポットの力に頼り、ときには人体の仕組みに対する推測や経験から治療を考えてきたのです。そして、奇跡に求めた癒しは伝説を生み出し、人知を尽くした癒しは様々な伝統医療を生みだしてきました。本書では、そうして世界各地に伝えられてきた癒しのわざと物語を紹介します。
  • 大きな森の小さな家 大草原のローラと西部開拓史
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『大草原の小さな家』で描かれたアメリカ西部開拓時代の生活様式を 現地取材写真やイラストを交えて解説する珠玉のビジュアル読本! 主人公ローラの目を通して描かれた『大草原の小さな家』シリーズ。その舞台となった1860年代から90年のアメリカは、多くの人が西へと歩を進めた西部開拓時代だった。 ローラたちインガルス一家も、やがて大きな森へ旅に出る。彼らの暮らしと西部開拓生活を、豊富なビジュアルでひもとく-- <著者プロフィール> ちばかおり 児童書を中心に編集、デザインに携わる傍ら、『ハイジ』『若草物語』などの海外児童文学、およびテレビアニメシリーズ『世界名作劇場』を研究、聞き取り、実地調査を重ねている。 日本ハイジ児童文学研究会。 ・主な著作 『世界名作劇場への旅』『世界名作劇場シリーズメモリアルブック』(新紀元社) 『ハイジが生まれた日』(岩波書店) 『ラスカルにあいたい』『アルプスの少女ハイジの世界』(求龍堂) 『ラスカルの湖で スターリング・ノース伝記』(文溪堂) 『図説アルプスの少女ハイジ』『ヴィクトリア朝の子ど もたち』(河出書房新社)ほか
  • ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜
    3.0
    小説や映画などでおなじみの「ドラキュラ伯爵」のモデルとなった15世紀ルーマニアの人物ヴラド・ツェペシュ大公や、その残虐な殺人方法から「吸血鬼」と呼ばれた殺人者たちなど、世界各国に伝わる吸血鬼伝説を紹介する。また、オカルト、民間伝承、科学の面などからヴァンパイアとは何者なのかを探っていく。
  • 図解 UFO
    3.0
    UFO=未確認飛行物体。その正体は? 宇宙人の乗り物なのか、それとも星や雲の見間違い? いや未来人のタイムマシンにちがいない、云々。アメリカの「アーノルド事件」や「ロズウェル事件」に端を発したUFO事件は、合衆国政府や科学者たちを混沌の渦中へと引きずり込みました。本書はそんな謎の多い「UFO事件」の紹介を軸に、「UFO搭乗員(宇宙人!?)」やコンタクティー、研究者、学説など、UFOに関するさまざまな項目をわかりやすく解説。 2007年末から日本の政治家までもその論争に巻き込んだ「UFO」の秘密に迫る一冊です。
  • 図解 近代魔術
    3.0
    近代魔術の基礎を据えたエリファス・レヴィ以降の近代魔術を中心に、魔術に関わる概念、人物、団体、アイテムを図解で紹介します(全112項目)。
  • 図解 黒魔術
    3.0
    バターを盗んだり、悪い天気にしたり、災厄を人に押しつけたり、猫の霊を操ったり、酒を腐らせたりする、嫌な魔術をまとめて紹介!
  • 図解 牢獄・脱獄
    3.0
    牢獄・監獄の歴史から、施設の構造、被収容者の生活、代表的な脱獄の手口や事件、有名な脱獄者までを、図解で解説。
  • ヤバめの科学チートマニュアル
    -
    最先端の科学はマッドだ。どうかしている。ヤバい。なのに誰も知らない。もったいない。科学は作家にこそ届くべきだし、そうじゃないと誰も未来をイメージできない。  最先端の科学がいかに狂っていて、科学者がどんな妄想をしているのかを作家に届けたい。想像力を商売している人間が、科学者の妄想に負けてどうするのだ。  狂った科学を知り、ぶっ飛んだ未来をイメージしてほしい。  イメージは大事だ。人間は考えたことしか実現できないのだ。 ────本書「はじめに」より 異世界に持っていきたいチートマニュアルシリーズ第3弾 研究や実験の実例をもとに新たなSFのテーマを生み出そう! 生物編、脳編、宇宙編、超能力編、化学編、兵器編、機関編の全7章からなる、最先端技術やマニアックな研究結果などの科学知識を詰め込んだ1冊。物語を生み出すためのヒントや用語解説も充実。
  • 幻想由来辞典
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    日常的に用いられる単語や表現に加え、神話や伝承、英雄物語などに登場する単語や表現から、由来が面白いもの、由来が神話や故事に関わりのあるものを選び、その意味と由来を紹介した、一風変わった由来辞典です。
  • ストーリーの作り方2実践編
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    「創作トレーニング」シリーズ第4弾。好評『ストーリーの作り方』の実践編!本書ではジャンルごとにより深くストーリーの作り方を解説します。
  • ストーリー世界の作り方
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    ストーリー世界作りの目的はあくまでもストーリーを作ることです。それを直接にではなく、世界作りというワンクッションを置くことで、たやすく、できればスイスイとストーリーを作れるようにしたい、…という訳です。 虫のよいことを…と思いもしますが、ことさら「ストーリー世界」にこだわるのは、世界のほうが姿やカタチをイメージしやすいからです。一方のストーリーはというと、メモや箱書きを用いたとしても、姿のない、頭の中の作業と言えます。ならばイメージしやすい世界作りのトレーニングをすることで、ストーリー作りに役立てれば? そのほうがずっと分かりやすく、やりやすいのでは? 勝手ながら、そう考えることにしたのです。────(本書より)
  • 神秘の道具 日本編
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    年神の宿る「門松」、人の身代わりとなり罪穢れを背負う「人形」、悪霊・災厄を祓う「団扇」、異界をのぞき見る「鏡」など、人々の生活に密着している道具には、神秘的な機能や役割が与えられていることが少なくありません。本書では、人間の生活を支えてきた、さまざまな道具の神秘的なエピソードを紹介します。
  • 図解 踊り子
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    踊る神々から、踊ると体力が回復したり攻撃力が高まったりする……わけではない、現実世界の踊り子たちを一挙紹介。加えてベリーダンス、フラダンス、バレエ、サンバ、フラメンコ、ヒップホップ、日本舞踊など、世界のダンスをまじめにしっかり紹介します。
  • 図解 魔術の歴史
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    人あるところに魔術あり。 古代から現代まで、いつ、どこで、どんな魔術が使われてきたのか。その魔術はどんな影響を受けて出来上がったものなのか。 人が作り上げてきた魔術の歴史と概要を図解で一挙解説。 魔術に興味のある人に、とりあえずこの一冊。

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