旅行ガイド・旅行会話 - ワニブックス作品一覧

  • 焼きそばの果てしなき旅
    4.3
    クレイジーケンバンドのギタリストにして食エッセイの達人・小野瀬雅生が贈る、国民的愛され食「焼きそば」の本。 日本全国の焼きそばの名店66軒を食べ歩いた探訪記や、お取り寄せ焼きそば自作コラムまで、オールカラーでウマウマウー満載! 焼きそばスキスキスー! カモンレッツゴー!! ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 小野瀬雅生 (おのせ・まさお) 1962年神奈川県生まれ。 「クレイジーケンバンド(CKB)」のリードギタリスト、バンド「小野瀬雅生ショウ」のリーダー、歌も担当。 通称は“のっさん”。緩急自在なギタープレイは“ハマのギター大魔神”の異名をとる。 アコースティックユニット「小野瀬雅生と須藤祐」や、ソロ名義でもライヴ活動を行うほか、数多くのアーティストと共演、楽曲提供をしている。 横浜DeNAベイスターズの熱烈ファンであり、高級・B級問わぬ食べ歩き家としても知られる。 ブログやnote、YouTubeなどでさまざまな分野の文章や動画を配信しており、横浜市商店街総連合会の食イベント『ガチ!シリーズ』に例年参加するなど、多岐にわたる活動を精力的に行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • もっと! 週末海外 - 気軽に旅してパワーチャージ -
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何が起こるかわからない世の中だからこそ、旅は行けるときに行く! 土日や3連休でアジア、有休を使った4・5連休でヨーロッパや南米まで。 週末に行きたい海外都市を厳選紹介する『週末海外』、待望の第2弾! 今年こそは、待ちに待った海外旅行を! これまで世界65か国を旅してきた旅作家の著者が、土日の2日間や3連休で行ける街、有休を使って4・5日で行ける街を厳選してご紹介。 その街で外せないおすすめテーマも併せてご紹介します。 ペラペラと眺めて、心と体をリフレッシュする、次の週末旅の計画を立ててみませんか? 【CONTENTS】 ◆2DAYS -2日で行く海外- 猫カフェ発祥の地で猫と戯れる(台湾)/釜山で韓国美容を体験する(韓国) など ◆3DAYS -3連休で行く海外- 世界最大の水上集落を散歩する(ブルネイ)/ベトナム最大の砂丘をバギーで疾走する(ベトナム) など ◆4-5DAYS -有休や長期休暇で行く海外- プラハの歴史的建造物でオペラを鑑賞する(チェコ)/青の迷宮シャウエンを彷徨う(モロッコ) など さらに番外編として、国内で海外を感じる“週末国境”旅もご紹介。 旅に役立つコラムも収録しています。 ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 小林希(こばやし・のぞみ) 1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。 在学中から写真部に所属し、様々な国を旅する。29歳のとき、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1人旅へ。 帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。 著書に、『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -』『大人のアクティビティ! - 日本でできる28の夢のような体験 -』(小社刊)、『今こそもっと自由に、気軽に行きたい! 海外テーマ旅』(幻冬舎)など。
  • ご近所 半日旅 - いちばん気軽な「新しい旅」のスタイル -
    4.0
    家の近所は「未発見」の宝庫だ! 人気旅行作家もその魅力に大ハマリ! いちばん気軽な新しい旅のスタイル、「ご近所半日旅」のススメ。 ・旅人目線で歴史を探る ・知る人ぞ知る“穴場”を見つけるワザ ・地図アプリで緑色を拡大してみる ・駅名を知っているだけで降りたことがない駅へ ・知らない花やモノに出会ったら…… ・童心に帰ったつもりでプチ冒険する など “超ご近所”から“ややご近所”まで――。 驚くほど旅気分を味わえる「ご近所半日旅」の方法を、人気旅行作家がやさしく指南します。 【著者プロフィール】 吉田友和 (よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社)、『思い立ったが絶景』(朝日新聞出版)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』『名古屋発 半日旅』(ともに、小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)など著書多数。
  • 福岡発 半日旅
    4.0
    メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』(ともに、ワニブックスPLUS新書刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」待望の【福岡版】です。 どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、福岡から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。 もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など―― 楽しさ満載の50スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。 【プロフィール】 吉田友和(よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』(光文社新書)、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • 子連れGUAM - ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾート -
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年に3回子連れでグアムに訪れている著者が、完全ママ目線でグアム旅行の出発前準備から現地でのストレスのない過ごし方まで徹底解説。 子連れでも海外旅行に行きたい! そう思ったら、 日本から近くて、時差がたった1時間で、日本語も通じて、 子供も親も思いきり楽しめるグアムがラクチンなんです。 そんなグアムに魅了され、子供が1歳の頃から7歳になるこれまでに計12回も子連れでグアムに訪れた著者が、実体験をもとに、完全ママ目線でつくる子連れグアムガイドです。 ・子連れの場合のホテルの選び方テクニック ・飛行機内で子供がぐずらないように著者が実践してきたこと ・子連れ旅の持ち物リスト ・現地で後悔しない子供とママのグアムコーデ ・子供と一緒に楽しめるアクティビティ一覧 ・ママモデル・ママスタイリストetc. 素敵なママたちもグアムLOVE ・乳児にも安心して食べさせられるフード便利帖 ・「子連れでもショッピングを堪能したい…」を叶えるママの買い物術 ・ファッションエディターが選ぶグアムで買いたい素敵なお土産 これまでのガイドブックだけでは知ることができなかった子連れならではの情報を、 人気ファッション雑誌のエディターであり、ママでもある著者が、 リアルにわかりやすく、リゾート感たっぷりの写真満載でじっくり解説。 これまでになかった、“本当に使える”子連れ旅ガイドの決定版です!
  • 神さま手帖
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国にあるパワーあふれる最強の神社、88社をご紹介! あなたが行くべき神社がわかる、タイプ診断表を収録! “出会いがほしくて、伊勢神宮に?” “受験に合格したくて、北野天満宮に?” それ、“神さまから力をいただく準備”をして行っていますか? 熊野やお遍路、海外巡礼をしているヒーラー・聖地巡礼家の著者が、 全国の最強の神社と、神さまからパワーをいただくための参拝方法をご紹介します。 お寺や公園など、パワースポットも多数ご紹介。 この本片手に、運気をあげる旅に出かけてみてください。 【著者について】 yuji ヒーラー、聖地巡礼家。香川県高松市生まれ。幼い頃から自身のヒーラーとしての力に勘づいていたが、高校卒業後、その“いかがわしい”道ではなく、渡伊してデザイナーの道を進む。しかし、“上”からたび重なる「“上”からのメッセンジャーとして生きなさい」という警告をうけ、ヒーラーとして活動する決心をする。現在はクリエイティブ活動と並行し、多くの人にセッションを行うほか、自身のさらなるレベルアップのために聖地を巡る日々を送る。著書に『神さまと顧問契約を結ぶ方法』(小社刊)。
  • 絶景を巡る京都
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ≪合計「いいね!」数 150万突破!!≫ 大人気Instagram「@kyoto_iitoko」が待望の書籍化! 夕暮れの鴨川 静寂に包まれる竹林 凛とした冬の朝の清水寺 桜のトンネルを抜けるトロッコ列車 幻想的な京の七夕 涼やかな滝の上の川床 8000体のだるまが祀られた寺 真っ赤なじゅうたんが広がる紅葉寺 ノスタルジックな海辺の舟屋 これまで知らなかった「京都」に出会える一冊。 Instagramで紹介した中から、心を揺さぶる場所を厳選。 今すぐ絶景を訪ねるための、地図&ガイド付き。 【著者情報】 京都の総合印刷サービス企業、gr@phic(グラフィック)が発行する観光情報誌『京都いいとこマップ』のフォトグラファー清水泰人(@yah_s)、清水耕平(@kohei713)、樋野樹(@hino0117)によるInstagramアカウント。京都の四季の絶景を切り取った投稿が国内外で大人気。フォロワー8万5千人超、合計「いいね!」数150万突破。
  • 京都に行く前に知っておくと得する50の知識 - 初心者からリピーターまで、京都に行くならどっち!? -
    4.0
    生粋の京都人にして、 京都を舞台にした小説家・名エッセイスト―― 京都をテーマにしたテレビ番組や雑誌の監修も多数務めている京都の達人が、 旅行者が“迷うポイント”“究極の悩み”をスッキリ解決! “損しない”ためのNO.1京都ガイドです! 行くなら――「夏」「冬」? 移動手段は――「地下鉄」「バス」? 京料理を食べるなら――「割烹」「料亭」? 道の風情を愉しむなら――「小路」「路地」? 街中を散策するなら――「鴨川堤」「京都御苑」? ひと休みするなら――「コーヒー」「日本茶」? 宿泊するなら――「旅館」「ホテル」? おいしいお店へ行くのに――「並ぶ」「並ばない」? 「どっちがいいの!?」がなくなる―― 旅行者はもちろん、地元人も必携の1冊。
  • ゲストハウスガイド100  - Japan Hostel & Guesthouse Guide -
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃれで、リーズナブル、何より楽しい。 ゲストハウスに泊まるという、新しい旅の提案! 今、全国各地に次々とゲストハウスが誕生しています。 そんな数々の中から、ゲストハウス紹介サイト「FootPrints」編集長・前田有佳利が実際に訪れ厳選した100軒を紹介。 初となる全国版のガイドブック。初めて泊まりたい人向けの解説、Q&Aから、ゲストハウスの持つ意義までコラムで深く解説。 100軒分のアンケートを通してデータから徹底解析します。 今大注目されている「ゲストハウス」。その魅力と楽しみ方が、まるごとわかる決定版です。 【内容紹介】 ・ゲストハウス100軒紹介 1 アート建築好きにおすすめ 2 日本情緒溢れる古民家 3 開かれたBARで飲みたい 4 1人の時間も大切に 5 地域の発信拠点となる宿 6 交流重視のひとり旅 7 子連れ家族におすすめ 8 夫婦が迎え入れてくれる宿 9 女性のひとり旅におすすめ 10 男性のひとり旅におすすめ 11 個性的なコンセプトのある宿 12 併設の発想が面白い ・ゲストハウスとは? ・チェックインからチェックアウトまで 1軒まるごとガイド ・ゲストハウス初心者向けQ&A ・ゲストハウスオーナーアンケート ・吉里裕也(R不動産)×前田有佳利(FootPrints)対談 ・なぜ今ゲストハウスが注目されるか 【著者情報】 前田 有佳利 / Yukari Maeda  1986年生まれ。和歌山市出身。 京都にある同志社大学商学部を卒業後、 (株)リクルートに5年間勤務。大阪・東京を経て、現在地元へUターン移住。 ゲストハウス好きが高じて2011年元旦より綴るブログから、 ゲストハウス紹介サイト「FootPrints」を立ち上げる。 各地で感じた学びを記録しつつ国内120軒以上を巡る。 サイトではリンク含め現在約300軒を紹介。 “ひととまちの想いを贈る”というコンセプトのもと、「noiie」という商号にて、 「greenz.jp」や「real local」など各プロジェクトや雑誌・メディアなどの執筆・編集・企画などを担う。 http://footprints-note.com http://noiie.jp
  • 上海を歩こう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストエッセイで人気を集める著者の初めての旅シリーズ!旅好きの著者が今HOTな上海を歩き、その魅力を、心あたたまるイラスト&ユニークなエッセイで綴った描き下ろし作品。特製上海マップ付き!
  • 週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのパスポート、使っていますか? 社会人になってから、 海外旅行なんて、行けるわけない…… そう諦めていませんか? 土日に、3連休に、有休を使って4・5連休に行ける 至極の海外都市を旅作家がご紹介! 28の街で観たい、食べたい、やりたいことを抑えておけば 週末だけでも、最高で濃密な旅ができる。 【contents】 2DAYS ―2日で行く海外― 香港(中国)/マカオ(中国)/台北(台湾)/平渓線(台湾)/ソウル(韓国)/済州島(韓国) など 3DAYS ―3連休で行く海外― ウラジオストク(ロシア)/バンコク(タイ)/サムイ島(タイ)/ハノイ(ベトナム)/アグラ(インド)/セブ島(フィリピン) など 4DAYS&5DAYS ―有休や長期休暇で行く海外― イスタンブール(トルコ)/バルセロナ(スペイン)/ウィーン(オーストリア)/メキシコシティ(メキシコ)/ローテンブルク(ドイツ)/ハバナ(キューバ) など そのほか、週末海外旅の極意や、準備編、旅先で便利なアプリなど 海外旅に頻繁に行く著者ならではのコラムも収録。 【著者について】 小林希(こばやし のぞみ) 1982年東京都出身。旅作家。立教大学卒業。在学中から、インド、モロッコ、中国などをバックパックで旅する旅女。著書に『恋する旅女、世界を行く』『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(ともに幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。現在、訪れた国は60カ国以上。
  • てくてくドイツ
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2006年サッカーW杯の開催地・ドイツを、現役美大生の著者が旅してきました女ひとりの貧乏旅。その旅立ちから帰国までのおもしろ珍体験を、独特のタッチと視点からイラストエッセイで綴ります。現地の見所やグルメ、ホテル情報はもちろん、ドイツ各地の有名なお祭りやW杯の行われる全12会場も紹介。電車代、移動手段なども掲載し、実用書としても使える1冊です。ドイツ好き、サッカー好き、ドイツへ旅行する人必携!
  • 名古屋発 半日旅
    3.3
    メディアで人気の旅行作家が提案する、休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 『東京発 半日旅』『京阪神発 半日旅』『福岡発 半日旅』(すべて小社刊)と、好評を博している「半日旅シリーズ」 待望の【名古屋版】です。 どこかへ行きたいけれど、泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、名古屋から「半日」で行って帰ってこられる、近場でおもしろいスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、思い立ったらすぐに出発できます。 もちろん、ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など―― 楽しさ満載の48スポットにくわえ、自分なりのアレンジができるように「半日旅の心得」も収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、好評だった『東京発 半日旅』掲載のものに、より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。 【著者プロフィール】 吉田友和 (よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。旅行作家。 2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」〝半日旅〟にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』(光文社)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』(小社刊)をはじめ、自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎)など著書多数。
  • 大人のアクティビティ! - 日本でできる28の夢のような体験 -
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 えっ、ここ日本!? ◆一日数時間しか現れない幻の島に上陸する ◆一面を覆いつくした絶景の流氷を歩く ◆太平洋で野生のイルカたちと一緒に泳ぐ これ全部、日本でできるんです。 旅作家の著者がこれまでに体験してきた、日本各地でできる夢のようなアクティビティを一挙ご紹介! 子どもだけじゃない、大人も楽しめる圧巻のスポットを厳選しました。 まだ知らない日本の姿を探しに、冒険へ出ませんか? 【CONTENTS】 ◆思いっきり身体を動かす 編 ◆大自然を体感 編 ◆日本の文化と歴史を体験 編 ◆非日常の世界へ 編 etc… ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【プロフィール】 小林希(こばやし のぞみ) 1982年生まれ、東京都出身。旅作家。立教大学卒業。29歳の時、勤めていた出版社を退社し、その日の夜から世界放浪の1人旅へ。帰国後、日本や世界を旅する旅作家に。近年は主に日本の島を巡りながら、国内のあちこちにある魅力的なアクティビティを多く体験する。著書に『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -』(小社刊)、『旅作家が本気で選ぶ!週末島旅』(幻冬舎刊)、共著に『女ふたり台湾、行ってきた。』(ダイヤモンド社刊)など。
  • 東京発 半日旅
    3.3
    忙しいけれどちょっとした旅がしたい。 そんな方にぴったりな新しい大人旅、 「半日旅」のすすめ。 休日の半分だけで十分楽しめるから、 つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、 思い立ったらすぐに出発できます。 絶景、食、癒し、驚き―― 好奇心をくすぐる60スポット +「半日旅の心得」を収録しました。 【著者情報】 吉田友和(よしだ ともかず) 1976年千葉県生まれ。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 ここ数年は、「宿泊を伴わない短い旅ながら、思い出として自分の中に残り、結果的に日々の生活にいい刺激となる」“半日旅”にも力を入れている。 『3日もあれば海外旅行』『10日もあれば世界一周』(ともに光文社新書)、 『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)をはじめ、 滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)など著書多数。
  • 泣かない一人旅 - はじめてでも失敗しない、 最高に楽しい -
    3.0
    一人旅なら―― ・行きたいところに行ける ・予算を自分で設定できる ・人と話さなくていい ・料理注文で冒険できる ・やりたくないことは一切しなくていい―― ぜんぶ自由! はじめてでも失敗しない、最高に楽しい――。 話題を集める「一人旅」のコツを人気旅行作家がやさしく指南。 さあ、究極の大人旅へ! 「一人旅には見たい、知りたい、やりたいといった具体的な目的があって、 そのうえで旅に出かける。泣きたい=感動したいから旅するのではないのだ!」 ――著者 (構成) 第一章 “泣かない一人旅”のススメ 第二章 一人旅はこう楽しむ 第三章 来週末こそ旅をしよう 第四章 満足できる旅先の選び方 第五章 空の旅のお得な予約術 第六章 鉄道旅で自分時間を満喫 第七章 一人で快眠するホテル選び 第八章 旅の現場で役立つ知恵袋 第九章 とことんワガママに旅しよう 第十章 たとえばこんな一人旅 (内容抜粋) ・「来週末出発」の予定を組むべし ・グルメ、好奇心、癒し、趣味……こだわりを持て ・「泣きたい=感動」は求めてはいけない ・最小限の予算でお得&効率的に旅するコツ ・おもしろそうな旅先の選び方&具体例 など (プロフィール) 吉田友和(よしだ ともかず) 千葉県生まれ。旅行作家。 出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。 2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。 主な著書に、『思い立ったが絶景』(朝日新書)、『世界も驚くニッポン旅行100』(妻・松岡絵里との共著、PHP研究所)、『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)など。 自身をモデルとし、滝藤賢一主演でドラマ化もされた『ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン』(幻冬舎文庫)も話題に。
  • 京阪神発 半日旅
    3.0
    メディアで人気の旅行作家が提案する、 休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。 好評を博した『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)、 待望の【関西版】です。 どこかへ行きたいけれど、 泊まりがけで出かけるほど余裕はない。 かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。 そんなとき、京阪神から「半日」で行って帰ってこられる、 近場でおもしろそうなスポットを紹介します。 休日の半分だけで十分楽しめるから、 つかれないし、楽しい、なにより気軽。 遅く起きた朝でも、 思い立ったらすぐに出発できます。 ひとりでもふたりでも大勢でもOK。 絶景、グルメ、驚き、教養、癒し―― ココロおどる50スポットにくわえ、 自分なりのアレンジができるように 「半日旅の心得」を収録しました。 ※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、  好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに  より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。
  • 僕らの世界の歩き方 - 国際機関職員の夫婦が暮らしと旅で見つけた 本当の美しさと豊かさ -
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際機関に勤め、世界各地を飛び回る夫婦が、暮らしと旅で見つけた驚きと感動が詰まった世界の景色を一挙公開! SNSで世界各地の写真を投稿し、大反響のまるたび夫婦の休暇(@un_couple0804) 初めてのビジュアルガイドブック! これまで訪れた50か国以上の中から、厳選した11の国の美しい景色を詰め込みました。 ◆アニメの世界のような街並み/モンテネグロ ◆アラビアンナイトに誘われる市場/エジプト ◆築300年のお城に泊まる/ラトビア など、行ってみたくなる海外都市を厳選紹介。 さらに、旅で役立つ撮影スポットがわかるQRコード付き! 絶景写真を眺めて楽しむもよし、旅の計画を立てるもよし。 思わず旅に出たくなる、世界の美しい姿が詰まった一冊です。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 まるたび夫婦の休暇 国際機関に勤める夫婦。 職業柄世界各地に住んでおり、休暇の度に周囲の国や地域を旅し、その景色を撮影してSNSで共有している。これまで訪れた国は50か国を超える。 X(旧Twitter): @un_couple0804 Instagram: @un_couple0804
  • KOREA SENSE
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洗練されていて、シンプルで、可愛い。 そんな韓国のセンスに、恋をした。 韓国で暮らす人の空間作り、もの作りに魅了されたソウル在住の著者による偏愛ショップリスト。 インテリア、雑貨、ファッション、カフェ etc. 日々の暮らしがぐっと豊かになる、可愛いが詰まった実店舗&オンラインショップ114店。 韓国に行ってショッピングを楽しんでもよし、日本から購入できるショップも掲載! ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 東山サリー 韓国在住ライター・コーディネーター。 2016年から韓国カフェにどっぷりハマり、ソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、済州(チェジュ)、全州(チョンジュ)など地方にまで足を運び、訪れたカフェは延べ900軒を超える。 韓国が好きすぎて、2018年に勤めていた出版社を辞めフリーランスに。 ソウルを拠点に東京と行ったり来たりしながら、日々韓国情報を集めている。 著書に、『韓国カフェ巡り in ソウル』(小社刊)、『本当は秘密にしたいソウルのおいしいもの巡り』(産業編集センター)がある。 Instagram:@saliy83
  • 首都圏「道の駅」ぶらり半日旅
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    「道の駅」人気の過熱がとまらない。 新鮮な魚介や季節の野菜・果物のショッピングが楽しめ、ご当地グルメを味わえるグルメスポットとしても進化を続けている。 さらには、絶景や温泉、レジャー体験を堪能できる道の駅も増え、いまや道の駅は“休憩地点”ではなく、“旅先”となった。 とはいえ車でぶらりと気軽に立ち寄れるから、週末ドライバーにはもってこい。 東京近郊からおよそ半日で行って、帰ってこれる厳選50スポットをご紹介する。 朝早くに出発してもいいし、昼過ぎにふらりと出かけてもいい。 それが、首都圏「道の駅」ぶらり半日旅の魅力。 教えてくれるのは、1000駅以上を走破した道の駅の達人。 「グルメ」「絶景」「温泉」「体験」…首都圏に静岡・長野を加えた 10都県から選ばれたお墨付きの小さな旅には、都心では手に入らない贅沢な時間がたっぷり詰まっています。 この一冊で行き先を予習し、週末、GW、夏休みは気ままなドライブ旅に出かけよう! 【著者プロフィール】 浅井 佑一(あさい ゆういち) 1971年埼玉県生まれ。2014年に約20年間勤めたキャンピングカー雑誌『オートキャンパー』(八重洲出版)から独立し、道の駅行脚をスタート。 2年以上かけて1059ヵ所を回り、当時の全国制覇認定を受ける。 2018年秋に旅を再開。認定以降にオープンした道の駅を含めた完走を目指し、キャンピングカーで車中泊をしながら巡っている。
  • 韓国カフェ巡り in ソウル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人可愛い韓国、見つけた。 羽田から2時間半で行ける隣の国・韓国は まだ知らない魅力で溢れていた。 400軒以上の韓国カフェを巡る、韓国在住の著者が厳選した ソウルで行きたい100のカフェ、飲食店、雑貨店、美術館、スパなどをご紹介。 何度も行きたくなる、いくつも巡りたくなる、 空間にも、時間にも余白のある韓国旅のすすめ。 大人女子のための韓国・ソウル旅ガイド。 【Contents】 Day1 梨泰院エリア Day2 江南エリア Day3 弘大エリア Day4 景福宮エリア Day5 聖水エリア Day6 もっと行きたい! その他、韓国カフェ巡りをする際の注意点や、韓国旅行に役立つホテル、アプリ、お土産情報も掲載。 ※動画を見るには、QRコードを読み込む専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 東山サリー 韓国在住ライター・コーディネーター。2016年から韓国カフェにどっぷりハマり、ソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、済州(チェジュ)、全州(チョンジュ)など地方にまで足を運び、訪れたカフェは延べ400軒を超える。韓国が好きすぎて、2018年に勤めていた出版社を辞めフリーランスに。ソウルを拠点に東京と行ったり来たりしながら、日々韓国情報を集めている。 Instagram:@saliy83
  • 厳選70軒 最強のデブリシャス - 年間1000軒を食べ歩いて見つけた本当の名店 -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分史上最高の店」が見つかること、まちがいなし! 月間200万アクセスを記録するグルメブログと、フォロワー17万人超えのインスタグラムが人気で、外食部門ではどちらも日本最大級の読者数を誇る「フォーリンデブはっしー」が、自身の集大成となるグルメ本を出版! 年間1000軒以上を食べ歩く彼だからこそ、本当にうまい、衝撃的な名店70軒を厳選しました。しがらみなく本音で選んでいるので、安くて・美味しくて・予約が取れる、知られざる穴場店やメディア初登場のお店も含めて紹介しています。 焼肉・ステーキ・ハンバーグなどの「肉系」、居酒屋・回転寿司などの「魚系」、丼・ラーメン・餃子などの「大衆系」、そしてイタリアン・ピザなどの「オシャレ系」などなど、あらゆるジャンルで最強店だけをピックアップ。もうこれは読まずして、「今」のグルメを語ることはできません! PROFILE フォーリンデブはっしー お肉博士とお米ソムリエの資格を持ち、肉を中心にごはんのオカズを求めて全国を食べ歩く、グルメエンターテイナー。月間200万アクセスを記録するグルメブログと、フォロワー17万人超えのインスタグラムは、外食部門では日本最大級の読者数を誇る。農水省の国産食材アンバサダー、サッカーJリーグの親膳大使、肉フェスの応援団長にも就任。JAL機内誌「SKYWARD」などで連載中。決めゼリフは、デブリシャス! ■Twitter @fallindebu ■Instagram @fallindebu
  • 大人の台湾案内 - 現地在住人オススメのルート通りに行くだけ! いちばんかんたん&たのしい -
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こんな台湾旅ガイドがほしかった!」の声、続々! ・初めての台湾旅行でも安心!  (午前・午後ルート・1DAYから興味に合わせて選ぶだけ) ・2度目以上の台湾でも新しい発見が必ず見つかる!  (王道から超ディープまで完全網羅) ・週末の短い滞在でも「ハズレナシ」で大満足! 現地在住スタッフが 「日本から遊びにきた友人を実際に案内している大満足ルート」を まとめました。 どのルートもここでしか手に入らない情報がたっぷりつまっています! 【本書の使い方】 (1) 今日1日を過ごすメインのテーマから 気分にあったルートを決める (午前ルート+午後ルートから自由に組み合わせ可能) (1DAYルートもあります) (2) 行きたいルートが決定したら、 ルート案内+地図のページでチェック! (見開きで開くだけで行けるように工夫しました) (ページをいったりきたりする必要はありません!) (3) 徒歩・電車・バス・タクシーの移動手段から いちばん効率がいい移動手段を選んでGO! (各ルートのオススメポイントもたっぷり掲載しました) 【選べるルート紹介】 ●午前ルート ●午後ルート ●1DAYトリップ 魅惑の全13ルートから気分次第で自由に組み合わせできます! さあ、いますぐ台湾へ!

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