出産・子育て - すばる舎作品一覧

  • 助産師さき先生のはじめての母乳育児
    4.0
    赤ちゃんが生まれて、最初に始まるお世話が授乳。 でも、それがママにとってつらいものになっている現実があります。何度も乳腺炎になる…… いくら頑張っても母乳が出ない…… 自分は母親として失格なの? と悩んでいるママたちへ。「授乳がしんどい、やめたい」と思ったことのあるママは8割近くにも達し、悩みの内容は、1位が「乳首・乳房のトラブル」、2位が「睡眠不足」。乳房のトラブルが悪化した乳腺炎、ミルクに対する罪悪感、という悩みも多くあります。 SNS総フォロワー12万人、プライベートでは5才・4才・0才を子育て中の人気のママ助産師が、同じママ目線でうまくいく母乳育児のコツを伝えます。
  • 頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある
    4.3
    頭がいい子になるかどうか…それは家庭環境がカギ! 家族が一緒に過ごすリビングに「辞書」「地図」「図鑑」の知的アイテムを置き、ふだんから慣れ親しむことで、後々の学力に大きな差がつく! どういう辞書・地図・図鑑を選べばいいのか、どうしたら効果的に使えるのか。「中学受験のプロ」として個別指導教室代表を務める著者が、学力向上につながる家庭環境のつくり方を具体的に余すところなく解説。 置くだけで賢くなる厳選本やアイテム117点も紹介。
  • 頭のいい子に育つ 4歳からのお片づけ
    -
    出しっぱなしのおもちゃや、放りっぱなしのランドセル、脱ぎっぱなしの洋服……。子ども部屋は、足の踏み場もないほど散らかし放題。「片づけなさい!」と叱っても、子どもは片づけないし……。でも、大丈夫です! 子どもに整理整頓をさせるには、ちょっとしたコツを知っておけばいいのです。本書は、一人で整理整頓できる子になるための工夫が書かれています。早期に片づけ習慣を身に付けさせて、頭のいい子に育てましょう!
  • 1日5分! お母さんがコーチになれば、子どもの成績はグングン伸びる
    3.0
    親の接し方で、子どもの成績は9割変わる!──8万人以上の子どもを指導してきた個別指導のプロが教える! 子どもが自ら勉強するようになり、成績が劇的に上がるコミュニケーションスキル&学習メソッド。
  • 1日7分の絵本で子どもの頭はみるみる良くなる!
    3.4
    【49年423万人の親子に絵本教育をしてきた「絵本ばあちゃん」だからこそわかる!最強の知育!】 【0歳から6歳までに読み聞かせたい!「子どもの頭が良くなる 厳選絵本リスト210冊」も収録!】 小学校に上がる6歳までは脳がグングン成長する黄金期。 塾や教材でムリに詰め込まず、「絵本の読み聞かせ」で 子どもの頭と心に好奇心のタネをまいてください。 6歳までの「絵本貯金」で子どもの将来は安泰なのです! 《本書の内容の一部》 ★【絵本の効果】「絵本の読み聞かせ」が最高の知育 ★【絵本の効果】幼児期の絵本が「学力の土台」になる ★【絵本の効果】絵本で「言葉の貯金箱」がいっぱいになる ★【絵本の効果】絵本の読み聞かせで 子どもの才能が開花する! ★【絵本の効果】絵本で子どもの地頭が育つ ★【大量読み】絵本の大量読みでどんな科目にも対応できる ★【頭が良くなった子】絵本で東大医学部に合格したAくん ★【頭が良くなった子】京大に行ったKちゃん ★【1日7分】1日7分の読み聞かせで、 子どもの脳が磨かれる ★【読み方】絵本の読み聞かせは、だんぜん「対話式」がおすすめです ★【読み方】「対話式」で、子どもが主体的になる ★【読み方】対話式で学力が伸びる6つの理由 ★【読み方】「対話式・絵本の読み聞かせ」のレシピ ★【読み方】「?マーク方式」で読み聞かせする ★【読み方】声の出し方 ★【読み方】姿勢はどうする? ★【読み方】アクセントのつけ方 ★【読み方】読み手の心得5カ条 ★【NGポイント】「絵本の読み聞かせ」のやってはいけない ★【絵本の選び方】絵本選びの2つのポイント ★【習慣化のポイント】絵本習慣が定着する3つの工夫 ★【習慣化のポイント】ムリなく絵本の読み聞かせが続く! とっておきの方法
  • うちの子、個性の塊です
    4.0
    LITALICO発達ナビのコラムが大人気! 自閉症9歳女児を育てる母による、育児の悩み解決のヒント。 ── 幼い頃から母親に無関心だった娘、あーさん。 4歳の時に「自閉症スペクトラム障害」と診断されました。 現在9歳(小学4年生)になりましたが、言語能力はまだまだ低く、マイワールド全開。 コミュニケーション力不足による行き違いや、小学校でのトラブルなど、問題は山積みで、壁にぶちあたることばかり…。 でも、個性的でかわいい娘と、前向きに療育を頑張っています! ── 本書は、母親のSAKURAさんが、自閉症スペクトラム障害のある娘さんと向き合い、心に葛藤を抱きつつも前向きな気持ちで過ごしてきた日々を、ユーモラスにコミックを交えて綴るエッセイ。 魅力的な4人家族(母・SAKURA、父・お笑い担当、長女・あーさん、長男・きーさん)のおもしろおかしい日常に、心温まること間違いなし! 子どもも親もラクになって笑顔になる、療育の手がかりが見つかる1冊。
  • ウチの子、最近、手に負えない!
    5.0
    お友達とケンカばかり、電車の中で大騒ぎ、おもちゃは出しっぱなし……「ウチの子、最近、手に負えない!!」と嘆くお母さん! ついついお子さんを、きつく叱っていませんか?ダメな子だから、トラブルを起こすのではありません。それは、お子さんの心が発達している証。そして、お母さんがイライラ、不安を持つときは、親として成長するときなのです!本書は、今すぐに役立つ発達心理学のノウハウが満載! ハッピーな子育てがしたいお母さん、必読の一冊です!!
  • 男の子が本気でやる気を出す育て方
    3.3
    「○○しなさい」と母親はがみがみ言いがちですが、男の子には逆効果。 けれど、いったん「スイッチ」さえ入れば、何も言われなくても自分で動くもの。 そして、ひとたび本気で取り組んだら、とことん集中力を発揮し、どこまでも伸びていきます! 本書では、幼児教育のカリスマであるヨコミネ式の創設者が、「本気に火をつける」仕掛けと極意を徹底伝授します。 勉強でも何でもやる子に、たった3ヵ月で大変身! 「自分の力で生きていける」自立心のある人間にするための、男の子の育て方のコツも満載の一冊。
  • 男の子のしつけに悩んだら読む本
    4.2
    元気いっぱいで落ち着きがなく、何度しかられても同じことをする男の子。しつけって、一体どうしたらいいの?どうすればしからずに済むの?──そんなお母さんの悩みに、23年の保育士経験を持つ著者がズバリこたえます。 男の子の行動を変えるのに、厳しくしかるのも、ましてや体罰も必要ありません。ちょっとした言葉がけの工夫と、「気長に待つ」お母さんの心の余裕だけで、小学校に上がるころには見違えるほど頼もしくなっています!「男の子ってタイヘン」が「男の子って楽しい」になる一冊。

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  • 男の子の 本当に響く 叱り方ほめ方
    4.0
    なぜ、息子は私の言うことをちっとも聞かないのだろう。何度ダメと言ってもやめない・ちゃんとしろと言ってもしないのだろう…。それは男の子の心に「本当に響く」言葉をかけていないから。「またお母さんの小言が始まった」と聞き流されるだけ。どんな言葉をかければ、男の子が言うことを聞くのか。どんなふうに関われば、男の子が変わるのか……。3人の息子を持ち、自身も3兄弟の長男で、高校生の頃から「キャンプのお兄さん」で男子とがっつり関わってきた元保育士の著者が、その方法をみっちり伝授します!
  • 親子ではじめる ハッピートークトレーニング
    -
    勉強、習い事、スポーツ、友だち、将来の夢……etc. 毎日使う「ことば」を通して、子どもがグングン伸びる心を作る!愛知県を中心に公立小学校の出前授業として続々採用されているカリキュラムの親子バージョン。「遊び」や「ゲーム」を親子で楽しむうちに、無理なく前向きな思考と行動の習慣が作られていきます。
  • 女の子の学力を大きく伸ばす育て方
    -
    娘には将来活躍できる人になってほしい…そう願う母のために、娘2人を東大に上げた著者が、女の子ならではの学力を伸ばす育て方を伝授。文系は得意だけど理系は苦手、という女子が多い中、理系女子はもちろん、どちらも万遍なくできるという女子がいる。もちろん地頭の違いもあるだろうが、小さいときからどれだけふれていたかの差ではないか。女の子ほど、男の子の好みそうなこと(図鑑や歴史小説、立体パズル、実験遊び、博物館や動物園…)を日常に取り込み、興味関心の幅を意識的に広げてあげたい。成長が早く、何でもそつなくこなし、真面目なゆえに、女の子の母親は安心してしまいがち。けれども、将来的に本当に伸びる子にするには、実は男の子以上に戦略が必要になる。その方法を、育児レベルにまで踏み込んで指南する。
  • かしこいママの魔法の時間簿
    5.0
    子どもに振り回されっぱなしで、自分の時間がないと嘆く、お母さん。 子どもがダラダラすごすのを見て、イライラしているお母さん。 ぜひ本書を読んで、「時間簿」をつけてみてください。 あなたの悩みを改善するヒントが必ず見つかります。
  • カリスマ助産師トコちゃん先生の赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本
    4.1
    赤ちゃんを泣きやませ、寝つかせるにはいろいろ方法があるけれど、これという決定打がない……。今夜も寝かしつけに四苦八苦しているお母さん。赤ちゃんを「まんまる」の姿勢にしてみましょう。あんなに大変だったのがウソのよう、すーっと穏やかな表情になり、あっという間に寝てくれます。 あのトコちゃんベルトをつくったカリスマ助産師は、ベビー整体でも権威。育てやすい子になれば、お母さんも子育てを楽しめる。いつもニコニコぐっすりの赤ちゃんにする、まったく新しい方法です!
  • 子どもが笑顔で動き出す 本当に伝わる言葉がけ
    3.8
    注意しても「はーい」と返事だけ。あるいは、あからさまにイヤな顔をして「わかってる!」と逆ギレ…。 どうすれば、右から左へ抜けてしまう親の言葉を、子どもの中にとどめておくことができるのか。 親が注意しなくても、子どもが自ら動くようになるアプローチのコツとは何か――。 本書では、6000組以上のご家庭の様子を見聞きしてきた著者が、子どもに本当に伝わる言葉がけの「知識」と「技術」をお伝えします。 「こういうときはこう言えばいい」という表面的な言い換え方法ではなく、子育ての本質に基づいた言葉がけのポイントがよくわかる1冊。
  • 子どもが不登校になっちゃった!
    3.5
    元・不登校の娘を持つシングルママが赤裸々に綴った、不登校生活から娘を脱出させるために苦悩した約5年間(中学1年の3学期から高校まで)の軌跡。 親としての数々の失態、親子の葛藤を通して自身が感じ考えたことのほか、その過程で手当たり次第むさぼるように勉強した心理学、親業などを元に不登校を脱出する方法を紹介。 同じように悩む子育てママたちの心に、優しく、ときには厳しく寄り添います。 約220名の受講生と、日々のブログ読者からの相談事例も一部紹介。 共感ポイント&すぐに使える実践方法が、満載の1冊。
  • 子どもにお金をかけるのは、やめなさい
    3.8
    「子育てにはお金がかかる」といわれ、教育費で家計が苦しい家庭も多い。 しかし、それは本当に「わが子のためになる」出費ですか? 重過ぎる子育て・養育費が家計を破たんさせます。必要以上に子どもにお金をかけないことが、家計にムリを生じさせず、家族全員がハッピーでいられるお金の使い方です。 本書は、5300人以上の家計を救ってきた、超人気・家計再生コンサルタントによる、子育て世代のための実践的マネーアドバイスが満載の一冊です。 「豊かな子育て」は、お金をかけなくてもできます!
  • 子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て
    3.5
    「子どもの『生まれつき性格』を踏まえた育て方をすれば、子育てはもっと楽になる!」が著者の持論。生まれつき性格に沿った叱り方、ほめ方、しつけ方をすることで、「言うことを聞かない、いきなり泣き出す、暴れる、困らせることを言う、ふてくされる」といった、子どもの困った行動がスッと止み、子どもの良さがグングン伸びる育て方ができるようになります。
  • 子どもの「おいしい!」を育てる
    -
    楽しい会話がある、マナーを守って食べる、ご飯のお手伝いをする、―だから、おいしい。すくすくと成長する大切な時期にもっと向き合い、語り合う。食卓と台所で今、できること。
  • 子どものからだとこころが育つ! 6歳までの食事のホント
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 0歳~6歳までの幼児期の食事の内容や食べさせ方は、子どもの将来にわたる丈夫なからだや、健やかなこころを育てるうえで大切なこと。とはいえ、「どの時期に」「なにを」「どのように」食べさせたら…と悩んでいるママも多いです。本書は、頑張るママのために、子どもの成長段階にあわせた食事のとり方、押さえておきたい食品の知識、さらには愛情たっぷりのレシピ84点を、管理栄養士で二児のママでもある著者が解説した1冊!
  • 子どもの本当の気持ちが見えるようになる本
    4.1
    小さい子どもは考えていることをなかなか言葉にできないもの。どうしてこんなことをするのか、叱られてもニヤニヤするのはなぜなのか、どうしてイヤばかり言うのか……。「もし子どもが、自分の本当の思いをしゃべってくれたら、もっと子育てがラクに楽しくなるのに!」……その願いに応える本。 何より、「こんなに叱ってばかりで、私なんて子どもに嫌われている……」と自信をなくしているお母さんに向けて、「子どもの気持ちが手に取るようにわかる」著者が、子どもたちがどれだけお母さんを好きかお見せします!
  • 5歳までに決まる! 才能をグングン引き出す脳の鍛え方 育て方
    3.4
    5歳までの子どもの脳は、「天才」の土台をつくる大切な時期。現役小児科医・発達脳科学研究者として子どもの「脳」と「心」を知り尽くした著者が、4つのステップで脳の正しい鍛え方を徹底的に伝授します。お金も手間もかけず、親子で遊びながら楽しくできる鍛え方とは?きちんと才能を伸ばし、前向きで積極的にすくすくと成長させる「脳育て」のすべてが詰まってます!
  • 幸せな母娘関係を築く 女の子の育て方
    5.0
    女の子って「育てやすい」「ラクでいいわね」と言われるけれど……。「実は、けっこう大変!」というお母さんは多いはず。何かと言い合いになったり、娘の中に自分のイヤなところを見てしまったり……。同性だからこそ生まれる難しさがあります。〈ほど良い距離感〉が最大のキーワード。そうして幸せな関係が築ければ、母娘は最強のパートナー! 自身も2男1女の母で、たくさんの母親のカウンセリングをしてきた著者が、女の子の子育ての勘所をすべて教えます!
  • 思春期男子の育て方
    4.0
    昔は小さくて、あんなにかわいかったのに、最近は無愛想で、さっぱりわからない! 話しかけても返ってくるのは「べつに」「ふつう」の一言だけ。暇さえあれば、髪形チェックか、友だちとLINE。最近、ニキビが増えだし、毛も生えてきて……。 思春期を迎えた息子の変化に戸惑い、扱い方に困っているお母さんに向けて、3兄弟の長男であり、3男の父親でもあり、大学で未来の男子教員を養成中の「男子のプロ」が、思春期男子の不可解な変化の謎を解き、今よりもっと関わりやすくなる取り扱い方をガッツリ伝授します!
  • 小学校前の3年間にできること、してあげたいこと
    4.2
    子どもが4~5歳になってくると、「そろそろ習い事などさせた方がいい?」「小学校前に何を身につけておくべき?」と悩む親御さんも多いもの。実際に、この年代は土台をつくる大切な時期。脳と身体が飛躍的に伸びる大チャンスでもある。とはいえ、「小学校の先取り」をする必要はなし。日々の生活、遊び、親との関わりの中で十分な経験を積んだ子が、いざ学校が始まったらグングン伸びていきます。徳島で幼児教育センターを30年以上経営し、のべ1万2000人を教えた著者が、「子どもは楽しみを原動力に成長する」をモットーに、家庭でできる幼児教育を伝授。親だからできる、幼児期を最大限有意義に過ごさせてあげる方法満載!
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    3.9
    読解力は学力の基盤であり、それを培うのが読書。地頭が作られる10歳くらいまでに、どれだけの本を読んだか。読んでもらったか。幼少期の読書体験がその後の学力に大きく影響を及ぼす。 効果的な読み聞かせの方法、どういう本が良いのか、どうしたら子どもが本好きになるのか。また、本を読むことがどれだけ国語力ひいては学力全体を伸ばすことになるのか…。「受験のプロ」として、読書の大切さをおりにふれ力説する著者が、具体的に解説します。〈読むだけで頭が良くなる〉厳選本145冊も紹介!
  • 自分からどんどん勉強する子になる方法
    4.3
    学力を伸ばすのに一番大切なのは、家での毎日の勉強習慣。けれども、「うちの子全然勉強しない」「宿題すらなかなかやらない」という家庭は多いもの。どうすれば、叱りつけなくても、自分から勉強する子になってくれるのか。その方法論を、カリスマ小学校教師が徹底解説。 子どもが勉強したがらないのは「楽しくない」から。1年生レベルの勉強から、ゲーム感覚でやってみる。1日10分、2週間続けることで、確実に勉強の楽しさに目覚め、習慣づく。宿題も簡単に終わらせられる。学力もどんどんつき、ますます勉強が楽しくなる。「もう終わり?もっと勉強したい!」と子どもに言わしめるスゴ技満載!
  • 10人産んだスーパー助産師のストレスゼロで続けられる! 母乳育児の本
    3.8
    「母乳育児は大変」というイメージがある。夜間授乳や食事制限、人に預けて出かけられない、乳腺炎、思うように飲んでくれないなどなど……。「こんなに我慢や努力を強いられるなら、ミルクでいいかも……」と、途中で挫折してしまうお母さんも多い。 けれども本来、母乳育児は母親にとって一番自然で楽なスタイルであり、なにより育児の楽しさ、子への愛情を実感させてくれるものであるはず。もっと気楽に母乳育児をしよう! 「良いおっぱいをあげなきゃ……」などという前に、赤ちゃんとの幸せな時間を満喫しよう!――新生児の頻回授乳を乗り越え、ストレスゼロで卒乳するまでを懇切丁寧にフォローする本。 10人産んだスーパー助産師として、テレビや新聞等メディアでひっぱりだこ。関西圏で圧倒的な支持を得る著者が、愛あるメッセージをママたちへ贈ります!
  • 0~3歳の成長と発達にフィット 赤ちゃんの未来をよりよくする育て方
    4.0
    生まれてきたわが子に、人生の良いスタートを切らせてあげたい!それは、すべての親の共通の願いです。本書では、0~3歳の赤ちゃんの可能性をなるべくたくさん引き出してあげるための、具体的なポイントをお伝えします。「物怖じしにくい子になるには?」「体力や運動能力をつけるには?」「どんな遊びが脳にいいの?」「しつけのタイミングは?」……。お母さん、お父さんの「日々の接し方」で赤ちゃんの土台はつくられていくのです!
  • とっさの怒りに負けない!子育て
    4.0
    怒りっぽい性格だったり、怒りをため込んでいたりして、なかなか怒りを抑えられないタイプのお母さんでも実行できる現実的な方法を紹介。 さらに、お母さん自身の怒りをコントロールするだけでなく、お子さん自身の癇癪が減っていく接し方も併せて解説しているため、「イライラの原因を減らせる」というダブル効果が期待できます! 保育士歴20年、男の子2人の子育て歴18年の「子育てのプロ」が教える役立つスキルを4コマ漫画を使いながら、わかりやすく紹介していきます。
  • どうせならもっと上手に叱ってくれない?
    -
    情報化社会の現在、世間に教育ノウハウの情報はたくさんあります。「科学的に正しい」こともたくさんわかっています。 でも、正しいとわかっていても、人間、そのとおりにはできません。心配事があったり、体調が悪かったりすれば、「よくない」とわかっていても、感情的になってしまいます。 本書は、公認心理師であり、子ども向けの「哲学対話」を日本で初めて保育に導入した、人気保育園を運営する著者が、「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法を、学問的なバックグラウンドも背景にしながらお伝えしていきます。 実際子育てをしている・してきた人からすると「超刺さる!」項目の連続で、「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!
  • 脳に任せるかしこい子育て
    -
    作業療法士(=リハビリテーションの専門職)の菅原洋平・未涼夫妻が、子どもの脳への生理学的なアプローチによる子育ての理論とメソッドを解説する育児書。 脳の仕組みを上手に利用することで、「集中力があって、かしこい子」「運動が好きな、活発な子」「聞き分けがよく、落ち着いた子」「思いやりがあって、やさしい子」を育てることができます。 親が子どもへの接し方を少し変えるだけなので、特別な費用や手間なども一切かかりません! また、精神論ではなく科学的なアプローチなので、誰でも成果を得られます。 子どもの能力をグイッと伸ばし、多くの親が感じている子育てストレスを一気に軽減できる、驚きのメソッドを紹介します!!
  • 発達障害のある子が楽しめる あんしんあそび
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 療育現場のプロが教える、発達障害のある1~6歳児の興味・関心にあわせた「あそび」と、「かかわり方」のコツを。身近な材料で、安全に、お家でもできる、あそびのアイデアがいっぱい! 1人ひとりにお気に入りのあそびが必ず見つかります! 発達障害についての知識が少ない保護者や保育者にも理解してもらえるように、イラスト付きで丁寧に解説。子どもとあそぶ時間が、もっと豊かで楽しくなる1冊です。
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
  • 本家本元イタリア発! わが家を最高の「モンテッソーリ園」にする61のメソッド
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤井聡太棋士が幼少期に受けたことで著名なモンテッソーリ教育。本家本元であるイタリアから、「家庭でできるモンテッソーリ教育」ガイドが上陸! 果物で、卵の殻で、洗濯ばさみで、靴下で、木の小枝で…。すぐ手に入るものでできる、「実践モンテッソーリ」決定版。豊富な具体例とカラー写真で、今すぐ真似したい! 6歳までの黄金期、子供の能力は家庭でぐんぐん伸びる。本書で、わが家を最高のモンテッソーリ園に。世界10ヵ国以上で翻訳決定。
  • 本物の学力は12歳までの「作文量」で決まる!
    4.5
    「小論文の神様」こと樋口裕一による、作文教育の決定版!本当に頭がいい子に育てる一番の近道は「文章を書くこと」。一見、「作文」は学力と関係がないと思われがちですが、実は作文によって、観察力、思考力、論理力、伝える力が身につき、総合的にすべての学力が伸びます。書く力がつくと、あらゆる科目が得意になるのです。そして、子どもの空想をぞんぶんに活かせる「空想作文」だからこそ、書くことが好きになり、子ども自らが書きたくなるようになっていきます。小学生がここまで書けるのか、という圧巻の空想作文を多数紹介し、「書ける子ども」に育てるための親の声がけ、指導法を徹底的に紹介しています。
  • 魔法の「NLP子育て」
    4.0
    子どもの「困った!」行動にどう対処する? どうしたらイライラをためずに子どもと向き合える? 私の子育て、これで大丈夫かな?――そんなママの疑問や不安をスッキリ解決してしまうのが、最新の心理学を駆使した「NLP子育て」法。 子育ての毎日によくある状況別に、具体的な「言葉がけ」やママをもっとラクにする行動、考え方など、実践的ノウハウを伝授します!
  • ママも子どももハッピーになる! がんばらない子育て
    3.8
    2万組の親子を見てきた臨床心理士が贈る、がんばりすぎるお母さんのための子育てのイライラ・モヤモヤが消えてなくなる一冊!お母さん、子育てはカンペキじゃなくてもいいんです。子どもはどんなお母さんでも大好きです。アナタはもう、十分がんばってます。“がんばらないことをがんばる”──それくらいがちょうどいいのです。ぐずり、かんしゃく、夜泣き、イヤイヤ期……育児に疲れたら、ぜひ読んでください。
  • モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て
    4.1
    子どもに成長してほしい思いから、「はやくやりなさい」と叱ったり、あれこれ手出し口出しをすることはありませんか? 「子どもは大人が育てているもの」と思われがちですが、実は子どもには「自ら育つ力」があります。 大人はその「自ら育つ力」を信じ、子どもが自分で育っていこうとするのをサポートすることが大切なのです。 そのヒントがモンテッソーリ教育にある――。 本書では、0~6歳までの子育てをする中で抱くことの多いお悩みや疑問を例に挙げ、ケースごとに、子どもの「今」の姿、子どもの「心」に焦点を当てて、適切な対応法をわかりやすく解説します。 モンテッソーリ教育を子育ての場面でどのように落とし込めば良いのかが具体的にわかる1冊! 読み終える頃には子どものことがよくわかり、「もっと子育てを楽しめそう」と感じてもらえるはずです。
  • よみがえる子どもの輝く笑顔
    -
    今、子どもを取り巻く環境は「支配的」で、子どもから「遊び」を奪い、「子ども時代」を奪っています。親の価値観で、選ばれたことしかさせてもらえず、期待に応えようと「いい子」を演じる子どもたち……。本当に子どもの幸せを願うなら、人生の「主役」を返してあげませんか? 本書では、東京、世田谷区にある「羽根木プレーパーク」という子どもの遊び場にかかわり、日本最初のプレーリーダーとして活動を続けてきた著者が、子どもにとって遊び込むことの大切さを説いています。子どもを健やかに育てるために、今、大人がすべきことは何かがはっきり分かる一冊。
  • 6歳までの子どものほめ方叱り方
    3.7
    幼児の母親の最大の悩みは「叱り方」。できれば、いつでも優しい笑顔のママでいたい。でも、そうはさせてくれないのが子どもというもの。どうすれば、素直に言うことを聞いてくれる?叱ってばかりの悪循環から抜け出せる?――ほんの少しのコツで、叱る回数が激減し、最小限の叱り方で子どもの言動がみるみる変わります。 さらに、子どもを勇気づける「ほめ方」も満載。「こどもの城」に勤め、40年間子育て相談の第一線に立ってきた著者の、本当に効果的な言葉がけの決定版!
  • わが子が発達障害と診断されたら
    3.7
    親が「この子はこれでいい」と、ありのままに受け止めてさえあげれば、たとえ発達障害があっても、子どもを育てる楽しみは、必ず見つかります。 少数派ゆえの子育ての苦労はあっても、決して子どもの将来を悲観する必要はありません。「医療」「療育」「家族と専門知識」の立場から、家族の不安をやわらげ、希望が持てるアドバイスを紹介。発達障害と診断された子どもを持つ家族のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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