出産・子育て - 扶桑社作品一覧

  • すべての夫婦には問題があり、すべての問題には解決策がある
    4.0
    育児・家事、夫婦ゲンカ、不妊治療、セックスレス 、不倫etc  <.br> “壁”を乗り越えた巷の夫婦を徹底取材して見えてきた 【夫婦円満のための100のヒントを収録!】 夫婦とはそもそも他人であり、 他人同士が円満に暮らすためには、 知恵と歩み寄りが必要である。 (本文より) 突き詰めれば“他人同士”である夫婦が、いかに円満に暮らしていくか――。 夫婦にまつわる問題は、時代が移り変わっても普遍的なテーマ。「夫婦ゲンカの解決法」から「家事や育児の分担問題」、「セックスレス」、さらには「パートナーのうつ問題」、「不妊治療」、「不倫」まで……著者が3年にわたって一般夫婦を取材してきた『週刊SPA!』での人気連載「他人円満」に、大幅な加筆修正を加える形で書籍化。現代の“夫婦”という関係性を巡るあらゆる危機や問題の対処法、折り合いをつけるための“100のヒント”を著者独自の視点と切り口で集めた1冊です。 【コンテンツ内容】 序文 怒りっぽい私と自罰的な夫 第1章 いい話し合いにはルールが必要 「夫婦のコミュニケーション」編 第2章 傷ついた心と関係性はどう癒やす? 「不倫・浮気」編 第3章 家事に対する罪悪感を抱え続ける危険 「家事の分担」編 第4章 熟年期に愛情が続くかどうかの大切なポイント 「育児」編 第5章 意識をすり合わせ、相手の体のことを考える 「不妊治療・セックスレス」編 第6章 5人に1人が精神疾患にかかる時代にできること 「パートナーの精神疾患」編
  • 案ずるより産むが優し
    -
    平均出生率過去最低と言われても、女性の本音は子どもが欲しい! でも、仕事のことを考えると、出産後も同じように続けられるだろうか、保育園の心配も消えない、高齢出産の体力的な不安もあるなど、「産もうか」「産むまいか」で悩んでいる女性に送る出産のススメ本。

    試し読み

    フォロー
  • 1冊でぜんぶわかる!卵子凍結完全ガイド
    -
    「いつか子どもはほしい」と考えている 20代後半~30代前半女性と、 結婚したてのカップル必読! 「いつか子どもはほしい」と考えている20代後半~30代前半女性と、結婚したてのカップル必読! 女性の第一子平均初産年齢が30歳を超えて久しい日本では、キャリアや生活を優先していたら35歳を過ぎていつの間にか高齢出産の年齢に……、なんてこともよくある話。 本書では、キャリア形成やライフプランに悩む20代後半~30代半ば女性の女性と、結婚をしたけど子どもをつくる時期について悩んでいる新婚カップルを対象とした、1冊で卵子凍結についてのすべてがわかるガイドブックです。 「卵子凍結をしてみたいけど、プロセスが不安…」 「凍結しても無駄にならないかな」 「仕事しながらどうすればいいんだろう」 などの心配事も、実際に卵子を凍結した5人の女性のエピソードをマンガとテキストで読めば納得、共感すること間違いなし。 卵子凍結をするもしないも、知識を知っておいて選択することで、自分の人生に自信を持つことができるようになりますよ。
  • うちの子、へん? 発達障害・知的障害の子と生きる
    3.0
    【発達障害・知的障害の子と前向きに生きる、シングルマザーの奮闘記】 「大人しくて育てやすい」と思っていた1歳の息子は発達障害だった!? 20代前半での結婚後、長女長男に恵まれた著者。 順調かと思えた矢先にまさかの離婚! 2児を抱えながら頭金なしで家を買うなど奮闘するも、 長男に発達障害があると発覚(のちに重度の知的障害と診断)。 子どもたちを幸せにするため、 全力でもがき続けるシングルマザーの 葛藤と奮闘を描いた実体験エッセイ&マンガ! 【描き下ろしマンガで障害のある子の日常がよくわかる】 Webサイト『女子SPA!』の 人気連載「ぽんちゃんはおしゃべりができない」に 60ページを超える描き下ろしマンガと新規原稿を大幅追加! 発達障害・知的障害の子の日常がやさしくわかります。 【専門医監修によるお役立ちコラムも充実】 各章の終わりには ◆そもそも発達障害とは ◆発達障害チェックリスト ◆発達障害の子への接し方 などの専門医監修の解説も充実。 そのほか、 ◆悩んだときの相談窓口 ◆国や自治体の各種手当 ◆発達障害のある子の就学先 といった実用的なサービスの紹介も満載です。 ※画像B入れる 【切り取って使える便利なカード付き】 日常習慣をスムーズに進めるための 「準備カード」のほか、 親子で気持ちを伝え合うときに便利な 「きもちカード」を巻末に収録。
  • 「男の子がわからない」ママのための31のアドバイス
    -
    70万部を突破した「育児書の定番」シリーズ最新刊。ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』がマンガになって登場。男の子を健やかに育てたい母親は必読です!
  • 男の子を伸ばす父親は、ここが違う!
    3.3
    「オチンチン力」を最大限に伸ばせるのは、父親である。根本的に男の子がわからない母親を、父親がサポートするだけで、息子は見違えるほど伸びる!その方法を懇切丁寧に伝授していく。

    試し読み

    フォロー
  • 親と子の「東大力」を鍛える
    -
    古文単語集など年間参考書売り上げ50万部、メルマガ150万部発行のカリスマ国語講師・板野博行氏が「東大を目指す子育て・教育こそ最善の教育である」ことを解き明かす。幼児期の英語教育不要など子育て論から、中高受験の対策、親の「東大力」鍛錬法まで東大合格に必要な全プロセスが明らかに!

    試し読み

    フォロー
  • 可愛くて、ちょっぴりヘン? 7歳、長男は理系男子!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタグラムで大人気! 7歳、理系男子・リケダン! 長男の可愛くて、ちょっぴりヘン! ?な毎日を描いた育児日記、待望の書籍化。 理系男子、7歳の長男は、将来宇宙飛行士になるのが夢。 好きなものは、キラキラ宝石、道端の石、恐竜や虫などの生き物や人間の生態、給食のおかわり。興味を持ったら止まらぬ探究心で自ら不思議を解決せずにはいられない行動派。ちょっぴり苦手なのは、漢字と女子…。 長男のナゾだらけの行動を見守る母のスケッチには、時には「あるある」とクスッと笑え、「こんな言葉は初めて知った」と情報力のスゴサに驚かされ、思わず、「大人だなぁ~」と冷静な対応力に感心させられる…理系男子ならではの、ユニークな毎日が綴られています。 そんな小さな理系男子の不思議で、飽きない、楽しい毎日に、新たに描き下ろしエッセイと漫画を掲載した本書は、男子を持つ悩み多きお母さんはもちろん、好奇心旺盛な子どもたちにもぴったりの情報が満載です。
  • 学力をグングン伸ばす親の「質問力」
    5.0
    「2020年新入試」対策でお悩みの親御さんたちのために。お金も特別な時間も子どもの負担も不要で確実に“能力”を伸ばす方法とは? いま、世の親を悩ませている「2020年新入試」。今までの“知識偏重”試験からの脱却が確実視され、求められるのはまず「自ら考える力」とされています。加えて「相手の話を聞いて理解する力」「意見が衝突したときに調整する力」「自分の考えをわかりやすく表現する力」も必須。 これらをどうやってわが子に身につけさせればいいか……解決策が見つからず悩む親が続出しています。でも心配は無用。本書で紹介している「質問力」を親が身につけて、親子の活発な会話が日常的に展開されれば、“特別なこと”はしなくても子どもの能力は確実に伸びます。 お金も努力も不要なその方法は「ブッククラブ」という、本を基にした深いコミュニケーションのメソッドです。一体「ブッククラブ」とは? 本書では具体的且つ丁寧な説明で「ブッククラブ」の目的、進め方、とくに子どもを相手にしたときの注意点、そして親の質問の仕方を伝授していきます。 巻末には必ず役に立つ本18冊も紹介!
  • 9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣
    -
    14歳でカナダの名門5大学に合格した大川翔くん。その母親が実践した、0歳児からの子育て法とは? ギフティッド(天才児)を育てた母親の体験的教育論 超難関の旧司法試験で、合格者ゼロの大学で教鞭を執り、みごと合格者を出した、司法界伝説の「リアルドラゴン桜」の異名を持つ著者は、働きながらの育児でどのようにして子どもの脳を鍛えてきたのか?9歳で「ギフティッド(天才児)」認定を受け、14歳でカナダの大学に合格した大川翔くんは、いかにして育てられたか?「息子は決して特殊ではない」という母親による、誰でも実践可能な、「子どもの地頭を鍛えるコツ」を大公開! ★親子で読みたい!「知への扉を開くブックリスト」も掲載★ 文庫版あとがきとして、「―大学2年生以降の翔の生活―」収録
  • 子供ができて知ったこと
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterで17万いいねを記録した「子供ができて知ったこと」を収録! 日本全国のママが涙腺崩壊! いま、いちばんあったかくてほっこりする大人気の子育てイラストエッセイ「#むぴーの絵日記」が、新規描き下ろしたっぷりで、ついに書籍化 子育て絵日記が話題の大阪在住主婦、むぴーさん(3歳児と1歳児の2児の母)。Twitterで「♯むぴーの絵日記」をほぼ毎日更新し、そのなかでアップした「子供ができて知ったこと」は17万いいねを記録! さまざまなネットメディアで取り上げられるなど話題になりました。 遊び心のあるタッチで子供たちとの宝物のような日常をほのぼの描いたイラストエッセイに、「涙腺崩壊」「今日も一日、子育てをがんばれる」「感情のジェットコースター」など多くのママの共感を呼んでいます。 本書は、そんな絵日記のほか、新規描き下ろしも大増量でお届けする珠玉の一冊です。
  • 子どもを叱らないですむ毎日のルール
    3.8
    男の子6人を育てる牧野ママが独自に編み出した魔法の子育て術を公開。子どもが家事を徹底的に手伝うことで、ママが台所に立つのは週に3日だけ。目からウロコなネタが満載!

    試し読み

    フォロー
  • 子どもを育てる魔法の言い換え辞典
    5.0
    子どもって、言うことは聞かないし、まわりを見ずに勝手なことをするし、親としてはイライラさせられますよね。 そんなときに叱ったところで、子どもは縮こまってしまい、たんにやりすごすだけで、親へも反発するなど、悪い影響ばかりです。 しかし、子どもに対してかける言葉を変えるだけで、効果はてきめん。 自主性をのばし、自分で考えることができるように導くことができるのです。 本書は、そんなポジティブな魔法の言葉を、シチュエーション別に網羅しました。 親の言葉で、子どもは変わります。 この本で、楽しくすばらしい子育て生活をお送りください! ※本書は、2015年に出版した『ママのイライラ言葉言い換え辞典』を改題・再編集したものです。
  • 子どもを伸ばすしつけのチカラ
    3.0
    マナーはみんなが認めあったルールであり、マナーは心の表現である。人に誤解を与えない態度をとることが、人間の価値を高めることになる。人が人の間で生きていくチカラを身につける土台となる“しつけ”こそが、親が子どもに与えることができる何にもかえがたい贈り物である。

    試し読み

    フォロー
  • 子どもを伸ばす母親は「話し方」が違う!
    -
    子どもは母親の「話し方」の影響を受けて育ちます。だからこそ、日常の子どもと話す・聞くやりとりがとても重要。本書は46の「話し方」の心得を収録。母親必読の書です!
  • 子供を“バイリンガル”にしたければ、こう育てなさい!
    3.5
    バイリンガルにしようとして、子供を壊す親と目標達成する親の違いは……? 英語学習が小学校でも行われるようになり、世間や親の『英語熱』はヒートアップするばかり。そんななか「我が子にはバイリンガルに是非なってほしい」と考える親が増えているといいます。 本書はバイリンガルの成功と失敗を知り尽くしている留学の権威が「我が子を無理なくバイリンガルにする方法」を説いたもの。子供をバイリンガルにすべく、巨額の授業料を払って幼いうちから留学させて壊してしまった親がいる一方、高校生のときは英検準二 級程度だった生徒が見事なバイリンガルになっている……この違いは一体何なのか――。
  • こんな働く母親が、子供を伸ばす!
    3.8
    「働く母は専業主婦よりハンデがある」。いいえそんなことはありません。ちょっとした工夫をすれば、却って有利なことも…。受験プロの第一人者がこっそりその秘訣を教えます。

    試し読み

    フォロー
  • 誤解だらけの子育て
    3.5
    「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する… これらはすべて、脳育て理論的には間違っています! ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』の著者である小児脳科学者が、子育てのよくある誤解を紐解き、子どもの“生きる力”を伸ばすための正しい方法を解説します。 “「はじめに」より” 私が小児科医になってもはや35年以上が経ってしまいました。いろんな親子に出会ってきました。私が本当にいつも残念だと思うのは、親御さんの思いが、行動としては真逆に出てしまい、結果として子どもに全く伝わってない、どころかむしろ害悪になっていることがあまりにも多いことです。 現代の子育ての状況を見ていると、情報過多の中で理想とされる子ども像を描き、それに向かって必死に育て上げようとするけど、思ったように子どもが「動いてくれなくて」こころ折れ、結果、無駄に怒ったり悲しんだりしている親御さんが多いと私は感じます。とても閉塞して利己的な育児環境だと思います。子どもはもっとつらいです。逃げ場のない家庭環境で苦しんだ挙句にさまざまな心身症状を出します。 (中略) 本書は、現代の子育て情報過多の中で苦しんでいる親御さんが少しでも楽になって笑顔になってくれることを願ってつくりました。 ここに書いてあることを「絶対守らなければ」と思うとまた苦しくなってしまうので、「だいたいそういうことね」と思って、あとはご自分の感性に従い、社会につながる姿をできるだけ子どもに見せることを目標に、毎日の生活をつなげていってくだされば幸いです。
  • 5歳の私は、クラスの男子から性被害を受けました。~なんで言わないの?~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お昼寝中、隣の男子が私のパンツに手を入れてきて…楽しいはずの幼稚園が恐怖の時間になりました」 著者ゆっぺが、5歳のときに同級生から受けた“性被害”をマンガ化した本作。 『なんで言わないの?』としてブログに掲載されると大きな話題を呼び、ついに書籍になりました。 「子どもの性被害」と聞いて多くの方が思い浮かべるのは大人による加害。 ですがあまり知られていないだけで、小さな子ども同士の被害も発生しているのです。 「ただの遊びでしょ?」 「性的な意味はないから」 「男の子だから仕方がない」 といった言葉で性被害を見過ごしていませんか? その実態は、私たち大人が思っているよりも深刻なものかもしれません――。 「ライブドアブログ OF THE YEAR2021」最優秀グランプリ受賞ブロガー・ゆっぺが、 子どもを取り巻く“性”の問題をはじめとした 「知らなかったでは済まされない」さまざまな問題に斬り込みます。 ・幼児から幼児への「性暴力」 ・思春期の子ども同士で起こった「性的おどし」 ・子どもを加害者にも被害者にもしないための「性教育」 ・もし子どもがいじめられたら?「親のとるべき行動」 ほか
  • 小学生男子 今日も死なさず乗りきりました
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いいからパンツはけ!」おバカでかわいいダンスィのあるあるが満載のコミックエッセイ おバカでやんちゃ、世話が焼けるけど、やっぱりかわいい男児を「ダンスィ」として「小学生男子のトリセツ」コミックエッセイシリーズで描いてきた著者が、これまで「おバカすぎて世に出せない」と封印していたわが子ネタを解禁します。 ・いたずらがクリエイティブすぎて斜め上・なぜかハナクソの味を知ってる・うんこしっこで延々笑える・いつもシャツがはみ出している・基本的に裸族 ダンスィ育児の“あるある”が満載な本書を読めば、ダンスィ育児の大変さ、楽しさを実感できることうけあいです! まだ幼児だけど「ダンスィ」に成長しそうな片鱗を見せるお子さんを持つプレダンシィママは予習の書としてご活用ください。 息子が“何考えてるかわからない”お母さん、一緒に笑いましょう! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    4.3
    「読解力のある本」頭の良い子に育つ本144冊を厳選! 「音が良い本」を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる 本を読まなくても、子どもが将来勉強さえしてくれればいい、と考えるのは大きな間違いです。「本を読む」習慣ができているからこそ、勉強に励むことができるのです。 国語も、算数も、理科も、すべての教科書は日本語で書かれています。日本語を読解する力が培われているかどうかで、勉強ができる・できないが決まってしまうのです。 では、子どもに読解能力を身に付けさせるには、どうすればいいのでしょうか? それは幼児のころから「音が良い」本を、たっぷり読み聞かせてあげることなのです。 頭のいい子どもに育ってほしいと願うならば、この本はとても役に立ちます。是非、ご一読ください。 【目次】 ●「読書量」で子どもの学力は決まります! ・英語を習う?塾に行く-----それよりは「本」です ・1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!? ・本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由 ・10歳までにどれだけ「読書量」を積んだか ・読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます ● 10歳までに徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」 ・読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験 ・「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます ・勉強しなくても国語が得意になるしくみ ・効果絶大。これが読み聞かせのコツ ・「一音一音ハッキリ読み」の発見に至ったきっかけ ・「音が良い」絵本を選ぶことも大切 ・音の美しさで子どもが本好きに ・お気に入りを「めっちゃ読み」してあげよう ・本に興味を示さない子は紙芝居から入る ・一気に紹介! 「音の良い」オススメ絵本 【オススメ本紹介】 絵本~2歳、3~4歳、5~6歳 ● 本を読まずにはいられない「環境」をつくる ・読書は習慣。習慣づけは親の役目です ・一日の中で「本を読む時間」を決める ・本は惜しまずどんどん買おう ・図書館で本をごっそり借りてくる ・この誘導作戦で、本を読まずにいられなくなる! ● 自分からどんどん読書する子になる方法 ・自分で本を読めるようになるには段階がある ・子どもに「本をよんでもらう」のもアリ ・頭がよくなる本は「文学」と「知識本」の二本立て ・本で興味を持った世界を実際に体験させよう 【オススメ本紹介】 幼年童話 児童書 名作シリーズ 自然 数学 社会 歴史 遊び
  • 新訂版 男の子を伸ばす母親は、ここが違う!
    -
    男の子は14歳まで遊んだほうが、アタマが良くなる! 「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場! 「男の子は14歳になるまで本格的な勉強は不要。それよりも大切なことは外で友達も充分に遊ぶこと」。そう言うと驚くかもしれません。 しかし、男の子が健全に育ち、大人になってから活躍するには「遊び」が欠かせないのです。 その証拠に「遊んだ」子どもは高校入学前に急激に成績が伸びますし、何よりノーベル賞受賞者の多くが幼年~少年時代、豊富な遊びを体験しているのです。本書では「"遊んで"成績を急上昇させる」ために親がすべきことを説明いたします。
  • 新訂版 女の子を伸ばす母親は、ここが違う!
    3.0
    親に「かわいい」と言われて育った女の子は、勉強ができる! 「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場! 「女の子は育てやすい」「女の子は黙っていても、よく勉強してくれる」……これらの考えは間違いの始まりです。女の子を幸せに成長させるのは、生まれ持った「感受性」です。なぜ「感受性」が大切なのか? 「感受性」を豊かにはぐくむには? 母親の接し方次第で、女の子は魅力的な人物にも、無味乾燥で面白みのない、人から愛されない人物にもなります。本書では女の子を幸せに成長させ、親がラクになる、究極の女の子の育て方を説明いたします。
  • シーちゃんメソッドで妊娠一直線
    -
    ■検査・治療はもちろん大切。でも女性の体づくりがもっと大事!! 43歳で第二子を出産し、5万人以上のカウンセリング実績を持つ漢方サロン代表の絶対的養生メソッド! 実践ブロガーさんから「妊娠できた!」の声続々! 日本は不妊治療を受けている患者数が世界一ですが、その治療による出生率は世界最下位です。体にも心にも、金銭的にも負担が大きい不妊治療を続け、つらい思いをしている女性たちが多いのです。 シーちゃん先生は、自身が39歳、43歳で出産した経験と、これまでの漢方相談から、妊娠しやすい体づくりのためのメソッドを開発しました。 それは「毎食タンパク質多め、早く寝る、疲れさせない」ということ。 仕事で疲弊して、満足な睡眠が取れず、食事は炭水化物に偏りがち。そんなヘトヘトの体では、妊娠・出産の準備ができているとはいえません。 まずは自身が元気いっぱいになること。シーちゃんメソッドの実践に費用はかかりません。 シーちゃん先生のブログを見て実践しただけで妊娠したという方もたくさんいます。 治療をステップアップしていく前に、まずはご自身の生活を見直してみてください。 また、何度トライしても撃沈つづきの方は、隠れ貧血がないか、甲状腺などの病気が隠れていないか、着床不全や不育症がないか、適切な検査を受けることも大切です。 本書では、シーちゃんメソッドによって妊娠・出産した方たちの事例紹介とともに妊娠・出産に必要な体づくりと知識について解説します。
  • 10代の[性の悩み]白書
    -
    10代の性について相談ができる「思春期外来」。同外来を8年間行っている婦人科の担当女医さんが、性の悩みにすべて答えます! 本書は、上野皮フ科・婦人科クリニックの婦人科の女医さんにQ&A形式で、さまざまな性の悩みに答えてもらっているものです。女医さんたちは、10代のみなさんの不安の解消に少しでも役に立てればと丁寧に答えてくれました。 また思春期のお子さまを持つ保護者みなさんにとっても、なかなか自分の子どもに性の相談、教育を行うのは難しいもの。そういう方々にも読んだもらいたい一冊です。 婦人科の先生もみんな通ってきた「思春期」。きっと10代のみなさんの力になってくれると確信しています。
  • スタンフォードママDr.アグネスの究極の家庭教育メソッド48
    3.5
    本当に頭のいい子は「家庭」が育てる! 変わりゆく時代に沿ったアグネス流スタンダード! 3人の息子がスタンフォード大に入学。「教育の基本は何より家庭にあると思っています」という著者が、自らの経験に基づき、今すぐ、どこの家庭でもできて驚くほど子どもが伸びる48の家庭教育メソッドを紹介。今の子どもたちが社会に羽ばたく10年、20年後の世界。そこで本当に必要とされる人間を育てるために、親が今からできることとは?
  • 創造力が伸びる!子どもの夢中を止めない小さな習慣
    4.0
    それは、私から手渡した「一冊の白い本」が始まりでした――。 2016年3月、小学6年生(当時)・山本健太郎くんによる夏休みの自由研究が『文房具図鑑~文具のいい所から悪い所まで最強解説~』(いろは出版)として書籍化され、図鑑としては異例の5万3千部突破のベストセラーになりました。一年間をかけ、文房具の特徴をつぶさに観察し、すべて手書きで100ページにわたってびっしりと書き込んで図鑑を作った健太郎くん。その溢れる創作意欲の背景には、母・香さん独自の子育て法がありました。 ●リビングには「大量のコピー用紙」と「ボールペン」 ●幼稚園から持ち帰るどんな小さな作品も、壁にアレンジして飾る ●子どもの「掲示板コーナー」を設置し、自由に発信 ●散歩、おつかいの際に「小さなメモ」と「虫眼鏡」を持たせる etc……。 創造力、発信(アウトプット)力、描く力、書く力をのびのび育てたいと願うすべてのお母さんたちに贈る、37の珠玉のエッセンスがこの一冊に詰まっています。 「子どもの思い出保管術」や「手作りおもちゃ」などのHow Toも満載です! ★白梅学園大学学長・汐見稔幸氏も絶賛! 「子育ての哲学を考えるヒント満載の本だと私は思いましたが、そうした哲学に基づいた子育てをすると、子どもは本来もっている貪欲な知識欲や表現力を見事に花開かせるということを証明した、という点でも本書の意味は重要です」 (本文解説より)
  • 特別養子縁組やってみた1
    -
    ESSE onlineの人気連載を電子書籍化! どうしても子どもがほしかった40代の漫画家・古泉智浩さん。 夫婦で選んだのは“里子”と“養子”でした。 生後5か月で里子に迎え、特別養子縁組を結んだうーちゃんはすくすくと成長し、4歳に。続いて里子に迎えたぽん子ちゃんも1歳となり、かわいい盛り。 たっぷりの文章とイラストで綴る、ビターでスウィートで、ちょっぴりセンチメンタルな“普通の”子育て日記です。 「本コンテンツは2022/10/20までコミックとして配信していた「特別養子縁組やってみた」と同内容になりますため重複購入にご注意ください」
  • 「毒親」って言うな!
    3.0
    あなたが不幸せなのは毒親のせいかもしれません。でも、それは過去です。罪悪感・自己嫌悪は手放し、自分の人生を生きましょう。 精神科医の斎藤学氏は、「アダルト・チルドレン」という概念を日本に紹介した家族問題の第一人者。 アダルト・チルドレンは、暴力をふるう親やアルコール・ドラッグなどに耽溺する親のもとで、「子どもなのに子どもらしくいることができず、機能不全家族のなかで大人になった人」のことをさす。そのため「毒親」という言葉が流行してから「自分も毒親に育てられたACだ」という人が氏のクリニックを多数訪れる。 「親がこんなふうにひどい毒親だったので、自分はこうなってしまった」 「毒親を見返したい」 「毒親に毒だったと気づかせ反省させたい」 確かに、あなたの親は毒親だったかもしれない。 しかし、自分がアダルトチルドレンであると気づくことは、人生をやり直すための出発点である。 「毒親」という言葉を使うと、毒親に育てられたから自分の人生がダメになったという、宿命論となり、着地点となってしまい、そこには未来が見えない。 どこからが毒親かという線引きはできない。 毒親のせいにしていては、自分の人生が歩めない。 「もう毒親と言うのはやめませんか?」 自分の人生を取り戻すために、毒親からの卒業を促す一冊。 自分の親が毒親だったと気づくことは人生をやり直すための出発点である
  • 狙われない子どもにする!親がすべきこと39
    -
    子どもの命が危険にさらされている。そんな不安を抱かせるニュースが相次ぎ、しかも犯行の特異性から、どう対応すればよいのかを悩む保護者、教育関係者も多いと思います。本書では過去に起きた事件の加害者の証言をもとに、「狙われにくい子ども」にするための対策、子どもを守るというもう一つの責務として「子どもを加害者にしない」ための心構え、「子どもが被害に遭ったとき」の対処の仕方などを「親がすべきこと」として提言しています。

    試し読み

    フォロー
  • 脳研究者育つ娘の脳に驚く
    4.0
    赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議! 【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】 ~1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい! ~2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる ~3歳:体で、言葉で、コミュニケーション ~4歳:独り立ちしてなりたい自分へ 【子育ての謎に迫るコラムも満載!】 ■記憶はいつからはじまる? ■「適当」という人間のかしこさ ■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流 ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの? ■氾濫する「早期教育」の真実 ■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est. 【本書「はじめに」より】 育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。
  • 発達が気になる子の心がわかる 幸せ子育ての手引き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達が気になる子に起こりやすい46のエピソードをもとに 親や周りの人ができるかかわり方のヒントを紹介 昨今、「発達障害」という名称が一般的になり「うちの子は発達障害かも?」と不安になる親御さんや、 「あの子は発達障害かも?」と気づかう保育者、教育者は少なくありません。 多くの正しい情報が広まったことで、ただただオロオロと悩むことは減りましたが、 広まったのは「発達障害」の情報であり、その子の思いではありません。 本書では、発達障害の簡単な解説を盛り込みながら日々の生活のなかで親御さんが抱きやすい心情と、 わが子の言動の背景にあるその子の思いや価値観などを想像しながら説明しています。(はじめにより) 【内容紹介】 PART1 発達が気になる子の心がわかる幸せ子育て ・乳幼児期(0~3歳ごろ)エピソード 「ギャン泣き地獄で、ちっとも寝てくれない!」「おしゃべりしたいのに、言葉が出ない!」など ・幼児期(3~6歳ごろ)エピソード 「聞く耳をもたない! 大声で叱っているのに…」「お友だちをよくたたきケガをさせないか心配…」など ・学童期(小学校前半)エピソード 「朝、なかなか起きられず遅刻の常習犯」「読むこと、書くことがとても苦手です」など ・学童期(小学校後半)エピソード 「家では元気なのに登校を渋りだした…」など ・思春期(中学校)エピソード 「部屋にこもってスマホをいじってばかり」など PART2 発達が気になる子の子育てQ&A ・発達障害について ・自閉症スペクトラム症について ・ADHD(注意欠陥・多動症)について ・SLD(限局性学習症)/LD(学習障害)について ・発達性協調運動症について ・相談場所&診断方法について ・治療方法&療育について ・家族を支えるサポートについて
  • ばっちゃん ~子どもたちの居場所。広島のマザー・テレサ~
    3.7
    大反響を呼んだNHKスペシャル『ばっちゃん ~子どもたちの立ち直る居場所~』、待望の書籍化。 ■内容 広島市・基町の「ばっちゃん」こと中本忠子さん(現在83歳)。元保護司。 保護司とは、保護観察官とともに、非行に走った子どもたちの生活指導や更生の手助けをするボランティアだが、中本さんは、万引きやカツアゲ、暴走行為など、非行に走る子どもたちの中に、満足に食事をしていない子どもが多いことに気づく。 「シンナーを吸っている間だけお腹が空いていることを忘れられる」 ある一人の少年の言葉をきっかけに、中本さんは無償で子どもたちに手料理を振る舞うようになった。1日3升の米を炊き、ご飯を食べていない友だちや両親の分まで弁当を持たせる。 365日24時間、30年以上にわたって自宅を開放し、子どもたちを受け止め続けた。 大人を信じない子どもたちが、中本さんにだけは心をひらき、「ばっちゃん」と呼び慕う。 更生した子どもは30年で200人以上になる。 なぜ中本さんは、これほど大変なことを続けてこられたのか。 「子どもの顔を見よったらね、せんにゃおれんようになる」 ばっちゃんの活動を8年間にわたって追い続けたNHKディレクターが、子どもたちの置かれた状況や非行に走る背景、子どもたちがやっとの思いで発した言葉やばっちゃんの行動を参考にしながら、「子どもたちの居場所」について考える。
  • 「パパは大変」が「面白い!」に変わる本
    3.8
    “イクメンブルー”という言葉を、知っていますか 「イクメン」という言葉がもてはやされることなく、男性の育児が当たり前となった昨今。にわかに話題を集めるのは「イクメンブルー」という新たなキーワードです。 男性も家事・育児の分担を求められる一方、賃金の上昇は見込めず、相変わらず長時間労働を余儀なくされている。 そんな状況のなか、世間やママが求める「理想のイクメン像」と、仕事と家庭の両立に奮闘する「現実のイクメン」の乖離にいま、日本のパパたちが苦しんでいます。 本書では、「パパのための育児本」といった本からは一歩も二歩も進み、単なる「イクメン」から視座を上げ、育児を含めた人生そのものを楽しむ「ポスト・イクメン」へと脱却する具体的な方法を提示します。 ◎「家庭内ぶら下がり社員」になっていませんか? ◎「まずは週1回、定時に帰ることから始めよう」 ◎「弱音を吐けるパパ友をつくろう!」……etc. 「ママが怖い」「仕事と家庭の両立がしんどい」パパも、今日から変わります!! 第五章には、「男性学」の第一人者・田中俊之氏(武蔵大学助教)との特別対談を収録。
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~
    3.9
    子どもは親の言うことを聞くようにプログラムされていない。 ――だとしたら、わが子に何をしてやれるか? 0~4歳まで、脳の生理に基づいて考えた経験則が満載! 子育ては驚きと発見の連続! ■「三つ子の魂百まで」って本当? ■適当だから人はすごい!? ■モノマネは想像以上に高度な行動 ■文法を身につけるための専用の神経回路 ■「根にもつ」ことは成長の証 ■「ウソ」は高度な認知プロセス ■「見て見て!」は、好きのはじまり ■脳が成長するのは「入力」より「出力」 ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まる? ■「なんでイチゴは赤いの」――「?恐怖の質問期」がやってきた ■「自分で考える」ことを、一生を支える土台づくりに 【目次】 ・~1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい! ・~2歳 「自分」生まれて「あなた」がわかる ・~3歳 体で、言葉で、コミュニケーシャン ・~4歳 独り立ちしてなりたい自分へ
  • 福田萌のママ1年生日記。
    -
    育児で笑ったこと、泣いたこと、すべて本音だけで語った1年半の育児奮闘記ができました。夫中田敦彦氏とのパパママ対談も必見! 全国の同じ悩めるママに捧げるママ友本。
  • 北斗晶の元気が出る熱血子育て相談
    -
    part1 子どもはこうしつけろ! part2 いろんな子がいて当然だ! part3 育児ストレスを吹き飛ばせ! part4 どんと来い! 仕事との両立、夫の育児参加 part5 いじめは許さん! part6 子育てだけじゃない! みんなの悩みを投げワザ解決 北斗さんってどんなママ? 夫・佐々木健介さんインタビュー 北斗さんのママってどんな人? 母・宇野松江さんインタビュー
  • ママのイライラ言葉言い換え辞典
    3.7
    怒りをぶつけるイライラ言葉のポジティブな言い換え方法を、娘二人を東大現役合格させた著者が教えます!上手に叱れるママになれば、驚くほど子育てがラクになる!
  • まんがで「あるある」! パパ・ママ⇔じいじ・ばあばの子育てギャップ これで解決
    -
    西原理恵子氏推薦!子育ての最新情報をマンガで学べる一冊 「お年寄りの経験は大切。でも、最前線の正しい知識を知ってから。」 【昔は、粉ミルクがオシャレだった】【いまは、傷口は消毒せずラップだけ!】 妊娠・出産期から乳児期、幼児期まで。クスッと笑えてしっかりタメになる、「子育て 昔⇔いま」を4コママンガを交えて一挙紹介! パパ・ママからじいじ・ばあばへ、じいじ・ばあばからパパ・ママへのプレゼントにもオススメです!! 共働き夫婦が増え、祖父母も子育てをサポートする現在。育児の常識が昭和からどう変化してきたかを4コママンガで楽しく伝えます。小児科医・細部千晴氏による医学監修つき。
  • マンガでわかる 男の子を伸ばす母親は、ここが違う!
    4.5
    男の子は、失敗させてカラダで学習させる! シリーズ累計62万部のベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化し、とてもわかりやすくなったのが本書です。 男の子は、カラダを使って失敗しないとものを覚えられない、感情のまま怒っても、言いたいことが伝わらないなど、女の子の育て方とまったく違います。 男の子にどうアプローチするかで、今後のお子さんの未来が変わってきます。 是非、本書の男の子を「伸ばすコツ」を読んで、男の子ならではのよさを伸ばしていってあげてください。
  • マンガでわかる 女の子を伸ばす母親は、ここが違う!
    -
    女の子の伸ばすコツは「感受性」を伸ばしてあげること シリーズ累計62万部のベストセラー『女の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化し、とてもわかりやすくなったのが本書です。 女の子は、お花を見て「まあきれい!」「カワイイ!」と感じる感受性を持っています。 男の子はあまりこういう反応はしません。 女の子の育て方は、女の子らしいこの「感受性」を育んであげること。 素直でかわいい女の子に育つコツが本書にわかりやすく掲載されています。
  • マンガでわかる 子どもを伸ばす母親は「話し方」が違う!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママの一言で子どもは変わる! 子どもを伸ばす「話し方」のヒント・心得を、マンガでわかりやすく解説 人のいうことをぜんぜん聞かない小学校2年生の進くん。礼子ママは、怒ったり怒鳴ったり。でも、そんな自分にイライラ。 人見知りが激しく、挨拶ができない内気なあかりちゃんを心配する智恵ママ。 すぐ手が出てしまう無口な海斗くんに困っている奈美ママ。 三人のママが、保育園の美野里先生やお母さんに教えを請いながら、子どもへの「話し方」のコツを学んでいく物語。 第一章 子どもを伸ばす母親の「話し方」入門 第二章 話す機会が多い子どもほど伸びる 第三章 「あいさつ」は子どもを伸ばす魔法の言葉 第四章 子どもの聞く力を伸ばす  第五章 子どもの表現力を伸ばす 【編集部より】 子どもを伸ばすには、親―中でも子どもと接する機会が多い母親のあなた―の「話し方」が、とても大きな力となります。 子どもは、毎日のあなたとの会話や「話し方」をまねることで、いろいろなことを学んでいくのです。 子どもにとって、母親こそ、最高の先生なのです。本書は、日常生活の中で、子どもを伸ばしていく「話し方」のヒント・心得を、マンガのストーリーを追いながら、わかりやすく解説しました。
  • 息子のトリセツ
    4.0
    【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る! タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。 母も惚れるいい男。手に入ります。 ※男性が、自分を知る本としても活用できます 【目次】 第一章男性脳を学ぶ 第二章「生きる力」の育て方 第三章「愛」の育て方 第四章「やる気」の育て方 第五章「エスコート力」の育て方 男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる。楽しくなる。 ・男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!? ・男の子は、甘やかしたほうがタフになる!? ・男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!? ・男の子がビビるのは、母親が動くから!?
  • 卵巣セラピーで妊娠体質をつくる~内科医だからできる妊活サポート
    -
    ■赤ちゃんをのぞむすべての人へおくる、最新の妊活教科書■ベルトコンベヤー式の不妊治療から一度降りてみませんか?。 ・妊活をはじめたいけれど何をすればいいのかわからない ・不妊治療を受けているけど妊娠しない ・ステップアップに踏み切れない など、赤ちゃんをのぞむことは同じでも、妊活には人それぞれの悩みがあります。 そして、妊活とはすなわち不妊治療、ということではありません。 著者の放生先生は、自身も不妊治療を行った経験から、内科医として2000年から妊娠をのぞむカップルの妊活をサポート。これまで2000組を超えるカップルを妊娠に導い ていますが、最近気になるのが、不妊治療のステップアップがスピードアップしているということです。 人工授精を数回ためしたら、すぐに体外受精。強い排卵誘発剤を使って卵子を根こそぎ採取してしまい、体外受精がうまくいかなかったときには、卵巣は空っぽ、ストレ スで心身ともに疲弊し、治療費も高額…そんな不妊治療のありかたに警鐘を鳴らします。 卵子だけを見るのではなく、卵巣をふくめた体全体を整えることが実は一番の早道。 妊娠力をあげるために行っているのは、次の4つのことです。 1、カウンセリングで不妊治療のストレスをやわらげる。 2、基礎体温のつけかたをレクチャーし、タイミング法を指導。 3、漢方薬などのくすりによって体を整える。 4、高度生殖医療を希望する人には信頼できる医療機関を紹介する。 診察のたびの内診がないだけでもストレスは軽減。 また、ステップダウンすることによって妊娠するのはよくあることです。 身体にも心にも負担をかけず、自然に近い形で妊娠するために、まず自分たちでできることから始めてみましょう。 また、信頼できる医療機関の選び方も解説しています。

最近チェックした本