健康・医療 - マガジンハウス作品一覧

  • Dr.クロワッサン 新装版 100歳までボケない101のレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 37万部のヒットとなったムックが、最新のボケ予防と健康情報を追加して、新装版として登場! 解説は前作同様、順天堂大学大学院・加齢制御医学講座教授の白澤卓二さん。 アルツハイマー病に効果を発揮したと話題の、ココナッツオイルの毎日おいしく摂れる画期的アイデアや、体を老けさせないスープ等を提案。
  • Dr.クロワッサン 実は、何を食べても痩せられる。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 実は、何を食べても痩せられる。 【目次】 ダイエットしてるのに痩せないのはなぜ? 対談 柴田重信さん×湯山玲子さん 「体内時計」に合わせて食べれば痩せられる。 結果発表!食べる時間を変えたら体重も、腹囲も減! ●基礎編 生活リズムでわかるあなたの体内時計・チェックテスト 痩せやすいカラダを作るカギ!体内時計とは何か? 体内時計を整える「痩せる」3つの食べ方ルール 7つの理由で解説「痩せるカギ」は朝食にアリ! ●実践編 理想の朝ごはん 朝食に必ず摂りたい栄養素 炭水化物 タンパク質 食物繊維 DHA・EPA 5分でできる朝ごはん ご飯で パンで うどんで 餅で グラノーラで オートミールで コンビニで揃える朝ごはん 昼食のポイント 夕食のポイント 間食のポイント 体内時計を整える生活習慣 柴田重信さんも実践 これも知っておこう01 朝、どうしても食欲がわきません。 無理にでも食べなきゃだめ? これも知っておこう02 寝つきが悪かったり、明け方に目が覚めたり…。 睡眠不足が肥満の元になるって本当ですか?
  • Dr.クロワッサン 女性ホルモン力で元気に、若々しく。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 女性の体を守って、健康を保ってくれる女性ホルモン。 若々しさや元気を保つのには、まず女性ホルモンを知ることです。 50歳ごろを境に女性ホルモンが激減して、様々な不調を感じるのが更年期。 まさに更年期まっただ中の南野陽子さん、 乗り越えて充実の60代を迎えた風吹ジュンさん、 二人の貴重な体験談をお届けします。 女性ホルモンに似た働きをすることで注目の物質エクオール、 日本人の1/3が自分の体内で作れるのだとか。 エクオール、この機会にぜひ覚えてください。 ほかに、更年期に効くヨガ、食事、意外と大事な男性ホルモンの話も。 女性ホルモンの最新情報満載で、 ホルモン力頑張る活動=”ホル活”にお役立ちの1冊です。
  • Dr.クロワッサン 自律神経が整えば健康になる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「元気いっぱい」と胸を張って言えない、なんとなく調子が良くない、けれど病院に行くほどでもない。そんな不調を感じていませんか? いろんな改善方法を試したけれど、いっこうに良くならないという場合、一度「自律神経」という視点で体を見てみてはいかがでしょうか。 自律神経とは、呼吸や体温調節、胃腸の運動を始めとする、生命活動を支えている神経で、自分の意志ではコントロールできません。この自律神経のバランスが崩れることで、体にはさまざまな不調が起こるのです。 自律神経が乱れる要因はいろいろ。そこで本誌では、5人の異なる専門分野のドクターに登場していただき、自律神経を整える方法を教えてもらいました。 登場しているのは、自律神経研究の第一人者である順天堂大学教授・小林弘幸さん、腸研究の第一人者、東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎さん、免疫機能との関係について語ってくださった青山・まだらめクリニック院長、自律神経免疫治療研究所所長・班目健夫さん、国際医療福祉大学教授で山王病院心療内科部長の村上正人さん、婦人科の視点で自律神経についてお話ししてくださった、成城松村クリニック院長・松村圭子さんです。
  • Dr.クロワッサン 脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、ぎっくり腰もスッキリ! 腰痛の新常識
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 日本人の約8割は、その生涯で腰痛を経験しているといわれています。 それを裏付けるように、厚生労働省が体の不調がある人々にどんな症状で悩んでいるかを調査したところ、 男性は腰痛が1位、女性も肩こりと僅差で2位が腰痛でした。 腰痛のリスクは年齢を重ねるほど高くなるばかり。 最終的には脊柱管狭窄症や骨粗しょう症などの病気になる可能性も。 しかし「腰痛の多くは生活習慣に気をつけることで改善や予防ができます」と整形外科医の伊藤晴夫先生。 腰痛は日ごろの努力で改善する、それが腰痛の新常識。 まずは生活習慣を見直して、腰の健康寿命を少しでも伸ばしましょう。 簡単エクササイズや骨を強くする食事、一人でできるセルフツボなど、いまからセルフケアをしっかりすれば大丈夫。 もちろん既に腰痛で悩んでいる人にも効果絶大。 誰もが経験するぎっくり腰や、実は腰痛と縁が深いこむら返りの対応策も。 腰痛の素朴な疑問の他、クリニックに行く前に必要な知識も含め、知っておきたい腰痛の最新常識が一冊に!!
  • Dr.クロワッサン その骨の使い方では、動けなくなる。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 あれっと感じたら、骨の赤信号! 転んだり骨折したりしないために。「正しい姿勢」が大切です。 【日常編】 ・身長がどんどん縮んでいます。ねこ背になってきたのと関係が? ・「お母さん、ガニ股だね」と後ろ姿を見た娘から言われた。 ・ペットボトルやジャムの蓋が開けられない。 ・ワンピースの後ろのファスナーが上げられません。 ・上半身は太ってないのに下腹だけがぽっこり出ている。 ・高額な枕を買ったのに朝起きると首も腰も痛い。 ・何も障害物がないのにつまずくのはなぜ? ・リモートワークのせいか 肩こり、首こりがひどい。 ・日頃リュックサックを愛用していますが、腰が痛いです。 ・電車に乗っているとグラグラ揺れる。 ・ソファでゴロゴロする時間が増えたせいか腰が痛い。 ・フローリングや畳に座っていると、ひざや腰が痛くなってきます。 ・転びそうな気がして、階段を降りるのが怖いです。 【運動編】 ・スニーカーを履いて歩いていたら外反母趾が進んでしまった! ・お腹周りを痩せさせたくてひねっていたら腰が痛くなった。 ・ウォーキングをしていると腰が痛くなる。 ・歩くスピードがどんどん遅くなっています。 ・最近、自転車をこぐとき、ひざの痛みが気になります。 ・運動らしい運動は何もしていませんが、骨の老化は進む? 【医学的 骨にいい話】 ・閉経後は骨密度が急減、骨粗しょう症の赤信号! ・運動・食事・骨密度検査の3本柱で骨は強くできる。 ・骨折予防の基本は、定期的な骨密度検査です。 ・1日15分の日光浴でビタミンDを補給しよう。 ・骨を強くするために食事で骨貯金をしましょう。 ・骨に適度な刺激を与えれば骨量アップ!
  • Dr.クロワッサン 食べて治す健康レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Dr. クロワッサン』の発売から、2017年は21年目に突入! 累計460万部を突破し、ヒット作も生まれてきました。 その20年分の情報から、健康になるための選りすぐりのレシピを集めた本書。 高血圧改善、脂質異常症改善といった「気になる症状別」、 血管、腸、肝臓等「体の器官別」、 肩こり、冷え、口内炎等の「体の不調別」、 加えていろんな症状に有効な「スーパーフード」と、 自分の気になる症状や不調、生活習慣に合わせて、 食べるべき食材とそれを使ったレシピが紹介されています。 「食べて治す家庭の医学」として、 一家に一冊置いていただきたい、 『Dr. クロワッサン』の集大成です。
  • Dr.クロワッサン 腸内フローラ健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「腸の状態が良ければ病気の9割は防げる」。そう言うのは腸内細菌の第一人者である、藤田紘一郎さん。近年腸内細菌の研究が進み、それらが人の体に及ぼす影響は、便秘や下痢だけでなく、循環器系疾患、糖尿病、免疫力アップ、脳疾患、うつ、アレルギー、美容まで多岐にわたることがわかりました。 元気な毎日を送るためには、腸内フローラをより良い状態にすることがまず一番。本書では、2週間で理想の腸内フローラを作るプログラムや、腸内の最近注目されている悪玉菌である、通称デブ菌を退治する方法等を紹介しています。
  • Dr.クロワッサン 疲れがとれる! 眠るコツ。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 あなたが眠れない理由がわかる。 ぐっすり眠れるようになる。 テレビでおなじみの梶本修身先生による “誌上睡眠クリニック”の開院です! 質のいい睡眠をとりたい。 睡眠のためにベストの食事とは? 眠りをうながす運動とは? 生活のなかで誰でも簡単にできることばかりを わかりやすくまとめました。 読んでいるだけで眠~~くなってくるはずです(笑)!
  • Dr.クロワッサン 疲れないコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 エアコンを切って寝た方が体にいいって本当ですか? スポーツで発散すると疲れがとれるって本当ですか? 焼肉や栄養ドリンクは疲労回復に効くって本当ですか? 答えは全てNO どうにも疲れがとれないという人のために、 簡単にできる「疲れないコツ」を 楽しいイラストでわかりやすく説明しました。 ページを見るだけで、真似できることばかりです。 たとえば…… 1.食事編   鶏の胸肉はぶつ切り? そぎ切り? どっちがしっとりする?   サラダチキンをもっとおいしく食べるには?    2.睡眠編   ぐっすり眠るには仰向け? それとも横向き?   いびきを治すにはどうしたらいいの? 3.運動編   温泉旅行はかえって体に悪い?   1分でできる疲労回復にバツグンな運動とは? 4.暮らし編   笑える映画と泣ける映画、疲労回復に効くのはどっち?   疲れをとるベストな休日の過ごし方とは? 5.人間関係編   ストレスを感じないようにするコツとは?   家族のことで悩まないためには?
  • Dr.クロワッサン 強い腸をつくる、発酵食の摂り方 大百科。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 発酵の力、食物繊維の力、一緒になるとこんなにすごい。 長年悩まされてきた腸の不調を解消、発酵食あふれる食卓 発酵に関わる微生物の得意技を知って賢く摂ろう。 腸内細菌を元気にし、掃除と片付けもする食物繊維。 発酵食と食物繊維で腸の環境はぐんぐんよくなる。 注目の健康効果、賢い食べ方、献立のヒントがわかる発酵食大図鑑。                 納豆/塩麹・醤油麹/味噌/酢/醤油/酒粕/甘酒/ぬか漬け/キムチ/漬物/ヨーグルト/チーズ/乳酸菌飲料 食物繊維を摂るなら、カラダにいいおまけがいっぱいの海藻がおすすめ。 海藻レシピ1 アカモク アカモク餃子 アカモクのチヂミ アカモクだれ蕎麦サラダ 海藻レシピ2 わかめ わかめと長ネギの中華風 わかめと大豆のクミンシード炒め わかめとトマトのスパゲティ 海藻レシピ3 もずく もずくの淡雪かん 小松菜のもずく和え もずくの酸辣湯ラーメン 海藻レシピ4 めかぶ だしっ めかぶと海苔の即席佃煮 めかぶとなめこの混ぜご飯 海藻レシピ5 あらめ あらめときのこのアヒージョ あらめと油揚げの梅風味煮浸し あらめとごぼうの炊き込みご飯 海藻レシピ6 昆布 切り昆布のナムル 昆布のバルサミコ佃煮 昆布ときのこのトマトカレー かぶの千枚漬け 腸内に「デブ菌」「やせ菌」って、本当にいるのですか?
  • Dr.クロワッサン 何歳からでもカラダはやわらかくなる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 生まれつきカラダが硬い人はいません!  1回10秒でやわらかくなるメソッドを公開!  いつの間にか癖になった悪い姿勢が、カラダを硬くする原因。関節や筋肉の動きを妨げていたのです。 たとえば猫背。胸が縮こまって肩が上がらなくなります。腰が落ちていると、老けて見えるだけでなく、大きな歩幅で歩けなくなります。 大人世代のカラダの硬くなりやすい部位は決まっています。その部位をほぐしてのばせば、何歳からでもやわらかいカラダになれます。 カラダがやわらかくなれば、毎日の動きが楽になります。股関節や膝の動きがスムーズになって、健康寿命を伸ばせます。よく動くようになるから、ダイエット効果も期待できます。 「硬くなりやすい部位をのばす、全女性におすすめの基本コース」は、短時間で毎日続けられる内容。O脚や腰痛、肩こり、背中の張り、便秘、不眠など、日常の不調を解消するストレッチも紹介します。 ストレッチは正しいポーズで行うことが大切です。大きい写真と丁寧な解説で、初心者でも確実に、やわらか効果を実感できます。
  • Dr.クロワッサン 何歳からでも骨は強くなる。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「最近よく転ぶ」「骨折した!」 これは、骨が弱くなった証拠かもしれません。 さらに、背骨がつぶれて「いつの間にか骨折」になる。 顔にはシワやたるみ、目も落ちくぼむ。 症状が進めば、腰は曲がる、年寄りくさくなる。 これすべて「もろくなった骨」の仕業なのです。 でも大丈夫。 骨は常に「新陳代謝」を繰り返しています。 だから、何歳からでも、骨は強くできます。 日常の良い「食事」と正しい「運動」で、 強い骨を作れるのです。 「食事」は「カルシウム」「タンパク質」に加え 「ビタミンD」「ビタミンK」も含めた、 骨に効く栄養素を摂って、丈夫にする。 本誌では35の食事レシピを紹介します。 「運動」は「骨力」「筋力」「柔軟力」「バランス力」、 4つのパワーを身につけて、骨折を予防しましょう。 32の運動を紹介します。 中でも、太田流「かかと落とし」はお薦め。 思いのほか簡単に、骨密度をアップできます。 骨は目には見えないけれど、健康長寿の要。 いくつになっても「素敵」と言われるように、 すぐに、骨対策を始めましょう。 まずは「骨粗しょう症が心配で…」と語る女優の柴田理恵さんが、 読者を代表して、監修の太田博明医学博士を訪ねます。 柴田さんの骨密度検査から、特集の始まり始まり。
  • Dr.クロワッサン 脳が疲れないコツ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 脳が元気に、心が楽に、脳と心の専門医が指南。 【目次】 対談 歳のせいかぼんやりしてきた脳を、蘇らせる方法はありますか? 山口恵以子さん×菅原道仁さん 見る角度を変えると、疲れない脳になる。 ●やる気がでない やる気スイッチがなかなか入りません。ダラダラしてしまう毎日です。 月曜日はなぜか頭も体も重たい感じがします。 新聞や小説を読むのが遅くなりました。頭になにか問題が? 朝起きたとき、なんとなく憂鬱です。なにかの病気の始まりでしょうか? ぼんやりしている時間が増えて、これでいいのかなあと不安。 こりゃエエ脳 脳を活性化すると言われているウワサのあれこれ、どれが効くと思いますか? ●記憶力に自信がない 人の名前がなかなか出てきません。ずーっと考えています。 手帳に予定を書いておいても、何度も確かめないと不安です。 鍵をかけたかどうか忘れる。たまにとろ火にしておいたガスも! 昔の良い記憶のせいか、生活の質を落とせない。年金生活が目前なのに。 話の途中で「いま何を話していたんだっけ?」ということがあります。 最近、若い頃よりクヨクヨ悩むようになった。 ●集中力がない 気が散ってスマホばかり見ています。それが疲れの原因? 連続ドラマを見続けるのが、なぜか苦痛になってきました。 料理がおっくうで、単品になりがちです。ズボラは老化? 同時に2つのことができなくなりました。 ラジオだと、ときどき話の内容が頭に入ってきません。 こりゃエエ脳 毎日の習慣にすることで認知機能を高める「カキクケコ」とは? AIになんか負けない!? 脳のチカラはすごいんです。 ●好奇心がなくなる アイドルに興味がなくなったのは、歳のせいですか? 新しいドラマより、昔のドラマのほうが心地いいです。 おしゃれが好きだったけど、関心がなくなりました。 話題になっている小説や映画に大して感動しないんです。 体重計に乗らないし、鏡もあまり見ないのはまずい? こりゃエエ脳 よく眠れるようになるための脳の使い方と休ませ方。
  • Dr.クロワッサン 発芽玄米で不調を治す!
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『わたしも発芽玄米生活を始めました』の富永美樹さんの記事は掲載されておりません。 ※『40代から始める「ファンケルフードトレーニング」で体も心ももっと健やかに。 体に欠かせないエネルギーを蓄えた発芽米のおいしい食べ方を提案。』の記事は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつも体が重だるい、毎晩ぐっすり寝た気がしない、食べ過ぎているとは 思っていないけれどなぜか太る傾向にある、風邪を引きやすい.....。 中年以降になると男女問わず、疲れが取れなかったり、やる気が出なかったり、 若い頃とは確実に体が変わってきます。 でも気になる症状を放っておくと、近い将来、高血圧、肥満、中性脂肪の増加、 高血糖など生活習慣病を引き起こすことになるかもしれません。 まずは、主食を白米から発芽玄米に替えてみましょう。 玄米が続かなかった人も大丈夫です。 白米同様に炊飯器で簡単に炊くことができて、プチプチとした食感がクセになるおいしさ。 しっかりと噛む習慣が身につけば、軽く1膳で十分に満足できます。 このムックでは、30代〜50代の5名の男女が40日間、 毎日発芽玄米を中心とした食事をすることで、どんな良い効果が 現れたのかをリポート。 ウエストが10センチ減った、体温が36度台にアップした、3日で便秘が解消した、 むくみが取れたなど、嬉しい結果を報告します。 また、女優・風吹ジュンさんとフリーアナウンサーの富永美樹さんの「発芽玄米生活」も大公開。 いかにおいしく発芽玄米を続けることができるのか。 ダイエットがなかなかうまく行かない人にも 「発芽玄米をしっかり食べて、きれいに痩せる方法」を 医師・石原新菜さんがお伝えします。
  • Dr.クロワッサン 100歳でも動ける筋肉がつく 3分メニュー99
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たまねぎ氷」でお馴染みの料理研究家、村上祥子さんは、現在72歳にもかかわらず、全国を飛び回って精力的に活動中。「元気で疲れ知らずなのは、食事で培った筋肉があるから」だそうです。 高齢化が進む今、病気をしながら長生きするよりも、死ぬまで自分の体を自由に動かせて、自活していきたいもの。それには筋肉が必要で、1日に80gのたんぱく質を摂ることがおすすめ。本誌では肉、魚、大豆&大豆製品、卵、乳製品といった、たんぱく質を含む食材を使った、たった3分でできる簡単な料理を紹介。また1食で摂取できるたんぱく質量も掲載。ぜひ毎日の食事に取り入れてみてください。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • Dr.クロワッサン 100歳まで動ける健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『Dr. クロワッサン』20周年記念の第3弾がついに登場! 今回は、いくつになっても動ける体づくりのための健康法を紹介しています。 年齢を重ねると体のあちこちが痛い、辛い、動きにくいといった状態になりがち。 たとえば膝が痛いと歩くのが辛い→外出するのがおっくうになる→動かなくなる→さらに状態が悪くなる、 と、自分で体をメンテナンスしていかないと、このような負のスパイラルに入りがちになるのです。 理想はいくつになっても体を動かせて自活できること。 本書ではバックナンバーから、無理をしなくてもできる健康法をピックアップ。 毎日少しずつ実践して、100歳になっても元気な暮らしを実現しましょう。
  • Dr.クロワッサン 100歳までボケない脳トレ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「認知症の人の脳も鍛えれば成長します」 そう断言するのは、脳を約30年研究している医学博士の加藤俊徳さん。独自のMRI脳画像解析により、脳がどうすれば成長するのか、その方法を提唱しています。 本誌では、日常生活の中で負担なく、簡単にできる脳トレを紹介。たとえば「萎縮した海馬を大きくする瞑想」とか、「脳をフルに活用する料理脳トレ」、街を歩いているときに何気にできる「脳ドリル」等、楽しみながら自然に脳が鍛えられているような脳トレが満載です。 「最近物忘れがひどくて…」「将来、認知症になったらどうしよう」そんな不安がある人は、ぜひやってみてください。
  • Dr.クロワッサン 不調が消える、ふだん漢方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 がんばらないから続けられる漢方入門! 暮らし方、食べ方を少し変えるだけで、不調知らずに。 忙しくてもできます。家庭薬膳や漢方茶で不調予防&改善。 冷え、かぜ対策に、かんたんツボ養生。 ツイッター、書籍で大人気。ゆる~く漢方のあれこれを発信する櫻井大典さんが、 季節ごとに陥りやすい不調への対処法を教えてくれます。 食べ方、暮らし方、心のもち方をやさしくアドバイス。読むだけでも心身が軽くなります。 難しいことは一切なしの養生法。 料理研究家のパン・ウェイさんが、北京で過ごした子ども時代に「おばあちゃん」から 毎日教えてもらった食養生を、いまの生活に合うようにアレンジしてくれました。 忙しくても作れる体を養う常備菜や万能調味料を中心に紹介します。 いつものお茶にスーパーでも手に入る漢方食材を足すだけの、かんたん漢方茶。 頭痛やお腹の張り、冷えなどの不調に。気持ちが凹んだときにも。 ややこしいレシピがないから、毎日続けられます。 お湯を入れたペットボトルと束ねた爪楊枝で、誰でもできる鍼灸。 指で押すよりも効果的にツボを刺激できます。季節を問わず悩まされる冷え対策に。 スマホが生活必需品になりつつある今、脳はいつも興奮状態。 疲れや不眠の原因はそんなところにあるのかも。 スマホ時代の賢い漢方薬選びとは?
  • Dr.クロワッサン 歩幅65.1cmで、腰痛しらず。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『65.1cm計測実物大スケール』は付属しておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 腰痛は今や国民病。 生活習慣が原因とは知られていますが、具体的にどうすれば?? その答えが“歩幅”です。 ムックを開いて、まず最初にあるのが65.1cmスケール。 これをまたいでみてください。あなたの歩幅どうですか? 「歩幅と腰痛も切っても切れない関係。広い歩幅で歩くことで、姿勢を正しくし、 機能的な動きをカラダに覚えこませることができます」と、監修の平尾医師。 腰痛の8割以上を占める「病気ではない腰痛」は、広い歩幅で歩くことが予防につながるのです。 平尾医師直接指導のストレッチを体験したのは、漫画家の影木栄貴さん。 ミュージシャンのDAIGOさんのお姉さんです。 背中は柔らかいが前屈が苦手な影木さんの漫画ルポもお楽しみに。 猫背タイプ、反り腰タイプは、それぞれするべきストレッチが異なります。 自分はどっち?と思った時に、簡単な判別法も掲載してありますので、ご参考に。 「ここを意識」「ここをまっすぐ」など、わかりやすい写真解説で、今日からすぐに試せます。 NG例もたくさん掲載してあるので、そちらと自分のポーズを比べるといいでしょう。 そして、「病気が引き起こす腰痛」について、年代別にどんな病気か、どんな症状か、どんな治療か、 手術を受けた際どのくらいの期間入院するのか、まで説明します。 ※65.1cmは、東京都健康長寿医療センター研究所、谷口優研究員が調査した、認知症のリスクが低いとされる歩幅(女性の場合)。
  • Dr.クロワッサン 身近な野菜や薬味で健康を整える、薬膳の知恵。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「薬膳」を簡単に、食生活に取り入れて、健康になるための1冊。 まず、身近にある野菜や薬味が、どんな不調に効くのか、どんな予防効果があるのかを知ることができます。 そして不調症状別に、改善レシピを紹介します。 不調症状は11項目 1風邪のひき始め 2頭痛や肩こりや関節痛 3シミやそばかすや肌荒れ 4冷えや貧血や低血圧 5便秘や下痢やお腹の不調 6イライラやのぼせやホットフラッシュ 7アンチエイジングや髪の悩み 8消化不良や食欲不振 9疲れ目やドライアイ 10花粉症や鼻炎やアレルギー性疾患 11高血圧や動脈硬化予防 それぞれに対応する改善レシピを提案しました。 また巻末には季節別「旬の野菜食材図鑑」をつけました。今日食べるものが、明日の自分を作るのです。 効果効能を考えながら改善レシピを作って食べるだけで、いつの間にか「薬膳」が身につくムックです。
  • Dr.クロワッサン 名医が教える 腸ストレッチで、自律神経はよみがえる。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつも体が重だるいと感じている人、それは自律神経の乱れが原因かもしれません。自律神経は緊張とリラックスの切り替えを司る大切な神経です。その切り替えがうまくいかないと精神的、肉体的な不調を招きます。ただし、自律神経は自分の意思でコントロールできないため、乱れを整えるにはコツが必要です。 そのカギが腸にあるのです。腸と脳はいつも情報交換をしている特別な仲。腸は生命維持に必要な栄養の消化吸収と不要物の排出をし、免疫の要でもあります。そんな腸が元気ならば、脳は安心できるのです。心配ごとがなくなった脳は体のコントロールに専念できるから、自律神経のバランスも整うというわけです。 食事や生活時間の乱れのために、腸の活動が衰えがちな現代。このムックで紹介する腸ストレッチは、疲れた腸が活動するきっかけをつくるメソッドです。毎日気持ちよく伸ばせる簡単な腸ストレッチから、引き締めが期待できる腸ストレッチまでをわかりやすくお見せします。 同時に、腸内環境を整えることも大切。毎日の食事に定番おかずとして加えられる、腸活レシピもいっぱいです。
  • Dr.クロワッサン 免疫ビタミン『LPS』が免疫細胞を強くする! 最新 免疫力アップ術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパー免疫力を育む「LPS」を知っていますか? 『LPS(正式名:リポポリサッカライド)』とは、マクロファージという免疫細胞を活性化させる物質。 マクロファージは体内のウィルス、細菌を食べて除去するだけでなく、体の各臓器にも存在し、健康を維持しているとても重要な細胞です。 たとえば脳に存在するマイクログリアというマクロファージは、睡眠中に脳に溜まった老廃物を除去したり、脳の神経細胞のつなぎ目であるシプナスを正しく形成する働きもしています。 これによって脳の働きを正常に維持し、アルツハイマー病の予防にも一役かっているのです。 このようなことから、今まで多くの免疫力を上げる方法が提案されてきましたが、ここにきてマクロファージの重要性が注目されています。 健康を支える夢のような物質「LPS」は食品に含まれているのも特徴。 ではどんな食品に含まれているのか、より効果的にそれらを口にできる方法は何か。 「LPS」を食生活に取り入れる簡単な方法を、料理レシピとともに紹介しています。
  • Dr.クロワッサン 免疫力アップの決め手、腸内環境を強くする
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 生活の大きな変化によって不調を訴える女性が増えています。 家で仕事をするようになった、家に夫と子どもがいる時間が増えた、 ストレスがたまっている、体を動かさなくなった。 いつの間にか下腹が出てきた……。 腸内環境が悪化して免疫力も落ちている可能性があります。 食事時間が不規則になったり、ついついお菓子を食べ過ぎたり、家でごろごろしたり、寝る直前までスマホやテレビを見ていたり。 日頃何気なくやっていることがじつは腸の負担となり、腸内環境の悪化を招きます。 放っておくと、慢性の便秘やぽっこりお腹の原因になるだけでなく、免疫力を低下させたり、全身の不調、病気につながる可能性も。 このムックでは、腸を第一に考えて健康な体を手にいれるための食事、運動、日頃の心がけ、呼吸法などを専門家に取材しました。 ストレスが多い毎日だからこそ腸内環境を整えて、免疫力もアップ。 何歳からでもできるやさしい方法ばかりなので、毎日すこしずつ取り入れることができます。
  • Dr.クロワッサン 免疫力を上げる6大発酵食レシピ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた 料理家・井澤由美子さん監修の「6大発酵食レシピ」です。 発酵食レシピで若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ! できるだけ長く元気で、健康で、長生きしたい。 ならば「発酵食品」はいかがでしょう? 発酵食品は「若返り、疲労回復、美肌、抗ガン、免疫力アップ」 などなど、食べただけ効果効能が期待できます。 ヨーグルト 納豆 塩麹・醤油麹 味噌 甘酒 チーズ 身近にあってカンタンに手に入る「6大発酵食」を使って、 とにかく、おいしく、作りたくなるレシピを紹介します。 「乳酸キャベツ」「レモン塩」レシピを大ヒットさせた、 料理家・井澤由美子さんにレシピを作ってもらいました。 ヨーグルトは、腸内環境を整え、アレルギーを抑える。 納豆は、骨粗しょう症予防、生活習慣病予防に。 塩麹・醤油麹は、腸内で善玉菌を増やし、アンチエイジングに。 味噌は、血を作り、血圧を下げ、抗ガン作用も。 甘酒は、エネルギー補給、美肌効果に。 チーズは、たんぱく質・カルシウム補給、整腸作用も。 また 井澤家秘伝の「酢レシピ」「発酵調味料と保存食レシピ」を初公開。 毎日の食生活の基板を作るのが「酢」「調味料」「保存食」。 メインのおかずと同じくとても重要なレシピです。 さらに 新潟県・関川村の「農家民宿 おくやま」に昔ながらの知恵である 「発酵郷土料理」があると聞いて、習ってまいりました。 この1冊をきっかけに、カラダもココロも喜ぶ発酵体験いかがですか?
  • Dr.クロワッサン 免疫力を強くする、疲れない体のつくり方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2人の医師が教える、免疫力を強くする 疲れない体の作り方 疲れやすい人は食べ方や暮らし方が、 ちょっと間違っていると感じることが多いと、 内科医で漢方医でもある工藤孝文さんが言います。 生活習慣病や肥満の患者さんの多くが疲れやすく、 工藤さんのアドバイスで暮らし方を変えたら、 疲れが消えた人が多くいるそうです。 疲れない体をつくることは難しくありません。 いつも使う食材の調理法を変えてみる、 いつ、何を食べるかを気にしてみる。 疲れに強い体づくりという目的をもって、 筋トレやストレッチに取り組む。 特別な食材も道具も時間も必要ありません。 毎日の暮らし方を見直し、 新しい習慣づくりのヒントを取材してきました。 脳も、疲れと深い関わりがあります。 ロサンゼルスで精神科医として活躍する 久賀谷亮さんは、疲れと脳の関係をひもときます。 脳は何もしていなくても勝手に働き続け、 どんどん疲れてしまいます。 やがて日常生活や仕事の質の低下につながります。 脳を休ませるのに効果を上げているのが、 久賀谷さんが診療に取り入れているマインドフルネス。
  • Dr.クロワッサン 毛細血管を増やして、血流力をつける!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「4人に1人」は血管の病気で亡くなる時代。(平成27年厚労省)この数字は 「血管が弱ると病気になりやすく、重篤な状態に陥る可能性が高くなる」ということ。 これまで血管といえば動脈、静脈と思われてきたが、 分子生物学的な視点からも「毛細血管」が健康を支えていることに、いま世界が注目している。 毛細血管は直径たったの0.01ミリだが、体中に張りめぐらされ、血管の99%を占める。 全身の60兆個を超える細胞に必要な酸素や栄養素を届け、不要な二酸化炭素や老廃物を回収するのは、 実は「毛細血管」を流れる血液なのだ。この仕組みがくずれると人は健康ではいられない。 けれども毛細血管は、40代くらいから劣化が始まり、 そのまま放っておくとやがて役に立たない「ゴースト血管」に! 血流不良は不調だけでなく、心筋梗塞や脳卒中など重大な健康問題も引き起こす。 さらに老化や冷え、見た目の衰えもみんな毛細血管の衰えという現実を、まずは認識しよう。 そこで根来先生が教える「毛細血管の真実」! 生活のリズムを整え、入浴、運動、睡眠、食事、そしてストレス対策などで、 「毛細血管は何歳になっても増やせる」と知ってほしい。 毛細血管が増えて血流が蘇れば、健康と若さも蘇る。 だからこそ、いまのうちに生活を改善して毛細血管を増やすための1冊です。
  • Dr.クロワッサン リンパストレッチで不調を治す!
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リンパには太いリンパと浅いリンパがある。 皮膚のそばの浅いリンパはさするだけでも流れるが、 筋肉のそばの深いリンパはさすっても流れない。 ストレッチをするとリンパ管が広がって、 滞っていたリンパ液がドーッと流れる。 コリや痛みがとれるだけでなく、 アレルギーや更年期障害、高血圧といった、 不調改善にも効果的。 ストレッチでリンパを流すと、 筋肉を使って代謝が上がるので、 脂肪も燃えやすくなる。 自律神経がととのって、 「幸せホルモン」セロトニンも活性化され、 疲れにくく、ストレスに負けないカラダに。 〈本の中で取り上げた症状〉 Part1不調改善 高血圧、高血糖、アレルギー、更年期障害、生理痛、メタボ、目の疲れ、コリ、腰痛、股関節痛、ひざ痛、むくみ、冷え、風邪、便秘、食欲不振……など。 Part2メンタルケア 緊張感、うつ、イライラ、不安感、不眠 Part3部分やせ 二の腕、ウエスト、ヒップ、太もも、ふくらはぎ、足首 Part4アンチエイジング シミ、しわ、くま、くすみ、ほうれい線、髪のトラブル ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 長友佑都の食事革命
    3.7
    驚異的なパフォーマンスの陰に 肉体改造があった!! 30歳を目前に、サッカー人生の岐路に立ち、 取り組んだのが食事法の根本的見直し。 自分のカラダを実験台に、 良いという食材はすべて取り入れた。 朝はスムージー、食材の種類を増やし、 アマニ油を積極的に摂った。 3か月後、持病の胃腸の具合や 花粉症が改善され、 皮膚科通いの肌まできれいになった。 疲労回復が早まり、 何より試合中の 集中力、ポジティブ思考もアップ!! 僕は食を武器にした! 食事で、僕は生まれ変わった! 僕の“食事革命”は、決してアスリートのためだけではありません。 ビジネスマンの皆さんなら、体調が整い、集中力が高まり、 仕事の効率が必ずアップするはずです。 女性の皆さんなら、ダイエット効果抜群です。 野菜ばかりではなく、タンパク質もしっかり摂れば、 健康的なダイエットは、十分可能です。 僕の妻も僕と同じ食事を摂ることで、 痩せると同時に、筋肉がついて引き締まってきました。 サッカー日本代表のディフェンダー(DF)で、 セリエAのインテル・ミラノ所属の長友佑都さん。 雑誌『ターザン』誌上で、2016年6月から1年間にわたり連載した 『長友佑都の食事革命』をまとめた一冊。 連載のほか、二人三脚で「食事革命」に取り組んできた イタリアンのシェフ、加藤超也さんとの対談をはじめ、 長友選手の最新1週間メニュー、 加藤シェフの特別レシピなど盛りたくさんの内容でお届けする。 カラダが劇的に変わる! 10の食事革命 革命1   白い砂糖を断つ。 革命2   食材の数に注目する。 革命3   タンパク質補給術を考える。 革命4   油について考えてみた。 革命5   野菜の摂取量とベジブロス。 革命6   朝のスムージーで体内に活力を! 革命7-1  糖質制限食を実験してみる。 革命7-2  セミケトン食にシフトする。 革命8   主食を玄米に替える 革命9   食べる順番を考える。 革命10   ミネラルをチャージする。 さらに工夫を!カラダが快適になる、7つの食事改革 改革1   間食で摂りにくい栄養素を補給。 改革2   マヌカハニーで免疫力アップ。 改革3   油と食材選びでケガに対処。 改革4   1日1杯の赤ワインを飲む。 改革5   心身を満足させるカレー。他
  • 「名前が出ない」がピタッとなくなる覚え方
    3.8
    顔は出てきたけど、名前が思い出せない。 ──これって、年のせい?  この部屋に何にしにきたのか、忘れてしまった。 ──老化現象でこうなるの? 昨日の昼に何を食べたか、思い出すのにひと苦労。 ──いよいよボケの始まりか? 注意していたのに、鍋の火を止め忘れて 焦がしてしまった。 ──まさかの大失敗、もしや認知症? あれが出てこない。 それを忘れてる。 これって何だっけ。 ──覚えているはずなのに、思い出せない。 年齢を重ねると、ちょっとしたもの忘れが 気になって、心に不安やストレスを 引き起こすこともあります。 でも、大丈夫。 「忘れている」「思い出せない」という 自覚があるなら心配はいりません。 もの忘れにも、ど忘れにも、 “忘れる理由”があります。 そして、その理由を知ることで、 もの忘れを防ぐことはできるのです。 近頃、もの忘れが気になっている人へ。 年を重ねて記憶力に不安が出てきた人へ。 忘れる理由と記憶の正体を知って、 ちょっとの工夫と「忘れない」対策、 前向きに楽しみながら習慣にしましょう。
  • 日本初の個人救急病院院長が診断! 救急で死ぬ人、命拾いする人
    3.0
    誰にも予想できない、そして誰でも防ぐことが出来ない、 救急事態。いざというときに、九死に一生を得るのは、修羅場をくぐり抜けてきた腕利きのドクターだけが知っている、スペシャルな知識。 なぜ、救急車はたらい回しされるのか? 救急車を呼ぶべきか?自力で病院に行くべきか? 夜間&休日の診療は“間に合わせ”? 子供や高齢者は、受け入れ拒否の可能性が高い?・・・ 救急医療の一助になるために、借金してまで日本初の個人救急病院を作った医学会の異端児が初めて教えてくれた、土壇場で命拾いするための知られざる真実77。
  • 尿もれ、頻尿を自力で治す。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 尿もれ・頻尿を歳のせいとあきらめてはいけません。 「歳をとったら、ある程度の尿もれは当たり前なのよね?」 「夜間頻尿で悩んでいるけど、睡眠を削ればなんとかなるし……」 「尿もれがあるなんて、そんなこと人に言えない! 密かに尿もれパッドを使用中」 そんなあなた。尿トラブルを放置してはいけません! 尿もれや頻尿を起こす原因は様々。 しかし多くの場合において、膀胱や尿道を支えている快尿筋を鍛えることで、改善の道が開かれます。 快尿筋を鍛えることは、自分でできる積極的な尿トラブル解決法。 そこで、最も効率的に、そして確実に快尿筋を鍛える方法を紹介します。 楽しい毎日を再びあなたのもとに取り戻しましょう。 そして、男性が気になる前立腺のトラブルの劇的解消法もご紹介。 おしっこの悩みにすべて応える決定版です!
  • ねこ背は治る!背も伸びる。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 累計60万部突破! 小池義孝さんが教えてくる「ねこ背」の治し方。 普段から、気になっていた、ねこ背が、誰でも簡単に治ります! 誰でもできる簡単ストレッチを紹介。 ねこ背が治れば、見た目が、若々しくなるだけでなく、 老化、肩こり、頭痛、冷え性・・・といった体の不調も治ります。 また、不安や自信喪失といった心の不安も解消します。 さらに、本書では、縮んだ背が伸びる方法も教えます。
  • 脳卒中で死にたくなければアゴを押しなさい
    -
    アゴを押し、唾液の分泌を促進させ、 「脳卒中」をはじめ 数々の大病から身をまもる! 2016年、虫歯菌が脳出血を引き起こすと判明――。 (国立循環器病研究センターを始めとするチームが発表) また、近年の研究の結果、 虫歯菌や歯周病菌が、以下の病気や症状の原因となることも 明らかになってきました。 心筋梗塞 がん 認知症・アルツハイマー 誤嚥性肺炎 動脈硬化 糖尿病 敗血症 心内膜炎 不妊 そして、脳梗塞や脳出血といった「脳卒中」 つまり、 口のケアを怠る人ほど、健康寿命が短くなり、 早死にしてしまうのです。 これは大げさな話ではありません。 いまや、「口内環境」の悪化こそが全身病を引き起こし、 人の健康と寿命に大きくかかわることが常識となりつつあります。 本書では、このような恐ろしい病から身を守るための、 とても簡単な「アゴ押し」エクササイズと、 さらに効果を高めるためのいくつかのメソッドをご紹介します。 「アゴ押し」は唾液の分泌を促進させるものです。 唾液には、虫歯菌や歯周病菌といった「口内細菌」を倒し、 全身への拡散を食い止める力があるのです。 ちなみに唾液は放っておいても出るもの、という認識は危険です。 実際、日本人の多くが口呼吸やドライマウス、 あるいは咀嚼力の低下による唾液分泌不足に陥っていて、 そういう人ほど、体のどこかに不調を抱えているからです。 また、間違った歯みがきや歯科治療によって、 口内細菌の増殖を加速させ、 大病リスクを高めるということもよく起こります。 ぜひ、本書で正しい知識と具体的な予防法をお知りになり、 健康で、安心で、楽しい人生を手に入れてください。
  • はちみつ日和 花とミツバチと太陽がくれた薬
    4.0
    ベストセラー 「ひとさじのはちみつ」待望の続編! 「わが家のはちみつ」をどう選ぶ?  「薬」になるはちみつの条件とは? はちみつ生活がさらに充実する、決定版の一冊 花粉、ローヤルゼリー、プロポリス、みつろうの まだ知られていない効用も詳しく紹介。 効き目抜群! 簡単にできる 18のはちみつレシピ付き ハチたちは、花が持つエネルギーと生命力そのものを、 日々の食べものに換えて生きている。 素材を活かし、それをさらに栄養価の高い 別次元の食品に作り変えるのだ。
  • Hanako WELLNESS 免疫力アップBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 コロナ禍において、私たちはどう過ごせばいいのか? その鍵が「免疫力」です。 台湾でコロナ対策を率いた“鉄人大臣”陳時中さん独占取材、 病院のオンライン診療などから、漢方、発酵食、お茶、玄米などで体の中から免疫力をつける方法、 養生の宿、すぐに実践できるおうちエクササイズまで。 バックナンバーのコンテンツを中心に新規取材も盛り込みました。
  • ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵
    3.7
    はちみつを常備するのは、 家にちょっとした 薬局があるに等しい。 軟膏と絆創膏、目薬、歯磨き、胃薬、 風邪薬、手作りイオン水、非常食……。 はちみつの新しい使い方を、 その薬効とともに、 楽しく具体的に紹介します。 たとえば夏なら……。 熱中症予防に「はちみつ水」 紫外線のダメージを受けた肌をケア。 ビタミン、ミネラルで夏バテ防止。 食欲不振時のエネルギー補給に。 ひとさじのはちみつの 食べ方、選び方にも、 実はいろいろコツがある! 健康のために、1日にひとさじだけはちみつを摂ろうというのなら、 はちみつと睡眠の細胞再生、修復作用の仕組みを生かすために、寝る前が一番いい。 だが、それに加えてもうひとさじを「薬」のつもりで摂るのならやはり、 朝起きて最初にひと口というのが、断然いいだろう(本書より)。
  • 100歳まで元気なカラダ! 筋トレ5分+タンパク質
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 シニアにはシニアのカラダづくりがある! 短時間でも強度のある「筋トレ」と、 1日3回タンパク質を取り入れた「食生活」だ!! 女子栄養大学を70歳でリタイアしてから「筋トレ」をはじめ、 カラダづくりに目覚めた著者が、その体験をもとに生み出した、 「筋トレ」と「食生活」の方法を紹介する。 内容: 対談「100歳まで元気なカラダのために」 70歳でも遅くなかった~殿塚先生が71歳から筋トレに目覚めた体験談 「筋トレ」は下肢を中心に ・100歳までの「基本の筋トレ」5つ ・「基本の筋トレ」のためのストレッチ ・効果を実感しやすい体幹トレ ・正確に効くマシントレ 「タンパク質」を意識する食事 ・肉の調理アイデアとレシピ3つ ・魚の調理アデアとレシピ3つ ・大豆の調理アデアとレシピ3つ
  • 老けない人は腹七分め
    3.3
    話題のサーチュイン遺伝子を 目覚めさせて老化をストップ! 肌ツヤや髪、血管、内臓の若さを司る、若返り遺伝子・サーチュイン。多くのメディアで取り上げられる遺伝子ですが、誰もが持っているのに活かしてない人が多いんです。眠っているサーチュインのスイッチをオンにして、老化をストップさせるにはどうしたらいいか。たとえば…、その“ひと口”を我慢して、カロリーを75%に/昼は満腹OK。カロリーは1日のうちで帳尻を/野菜から食べると老化にブレーキが/バラ肉を肩ロースに。食材を変えてカロリーカット/2駅歩けばサーチュインはオンに…などなど、“年をとらない!しかもヤセる!”生活テクニックを、最前線の研究者が一挙公開します!
  • 不幸な認知症 幸せな認知症
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    予備軍を加え、認知症800万人の時代。 認知症になったら困ると不安に思う人が増え、 認知症の人を抱える家族はこの先どうなるのかと 恐れを抱いているかもしれません。 そんなふうに認知症をことさら不安や恐怖の対象にし、 治療法を追求しようとする限り、そこに希望はありません。 なぜなら、認知症は今のところ根治治療がないからです。 治らない病気であり、誰がいつかかってもおかしくありません。 一部の認知症を除けば、根本的な原因も不明、 遺伝的要因があるかどうかも定かではないのです。 認知症になったらどうしようと不安に思っているあなた、 認知症と診断されたあなた、 認知症の人の家族、友人、知人、介護職のあなたへ。 「ボケたら終り」ではなく「ボケてもいい」と楽しく暮らすために。 幸せな認知症に至る、一歩先の道しるべ。 最初の一歩は、認知症のことをきちんと知ることからです。 認知症は、本人も家族も周りにいる人も、 接し方や対応の仕方で、不幸にも幸せにもなれます。
  • ぽっこりの最大の原因は内臓脂肪! 最速お腹やせレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段の生活の中でムリなく内臓脂肪を落とすにはどうすればいいのでしょう? ―答えは簡単。内臓脂肪に効く食事を摂ればよいのです。 内臓脂肪を効率よく落とす食事にはずせないのが、「ご飯とみそ汁」「調理法」「食材」という3つのポイントです。 本書では、このポイントを踏まえて、内臓脂肪を最速で落とす60レシピを紹介。これらのレシピを普段の食事に取り入れれば、がんばってダイエットしなくても、自然に内臓脂肪を落とすことができます。 面倒なカロリー計算や、過剰な食事制限、高価なダイエット食材、激しい筋トレも必要もありません。 毎日美味しく食べて、どんどん内臓脂肪が落ちるのをぜひ実感してください。
  • MAG MOOK 食べても太らないコツ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「太りたくない」「やせたい」と思ったときどうしていますか? ごはんをちょっと少なめにしたり、間食をやめてみたりと 何かを“減らす”ことで、我慢をしていませんか? しかし、何かを減らすのではなく、“足す”ことで、食べても太りにくい体をつくる方法が実はあるのです。 食べるものは同じでも、どの順番で食べるかを工夫することで、食べ物の吸収スピードの違いによって、血糖値の上がり方は大きく変化します。実は、血糖値が上がりすぎてしまうことこそ“太る”原因だったのです。 そこで太らない原理原則に基づき足立先生が考案した食べ方が、「足し算食べ」&「後食べ」です。 同じ物を食べても、このちょっとだけズルイ「足し算食べ」&「後食べ」をするだけで、太りにくい食べ方になるのです。 もちろん“何を食べるか”も大切です。そのためにはまず、間違った思い込みを捨てましょう。 ×肉より魚を食べる ×食べる量を減らしてやせる ×間食はしない ×和食はヘルシーで低カロリー ×糖質や脂質を一切摂らない ×油は太る ×野菜だけを食べる ×卵は1日1個まで これらはすべて、間違った思い込みです。 本書が勧める太らない食べ方は違います。 ◎炭水化物には油を足す ◎炭水化物には食物繊維を足す ◎ごはんはおかずを3分の2食べてから ◎オールインワン食はなるべく避ける 本書では、自宅や外食でも取り入れやすい工夫の数々を紹介します。 ひとつでもみなさんの食生活に反映していただければ、あなたの体型は健康的に美しく変化するはず。 さあ、次の食事から食べても太らないコツを取り入れてみましょう。
  • まるい背中は縮めて伸ばす!  魔法のねこ背ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこ背は、伸ばさない! 「縮める」のが正解!! 《TV番組出演で大反響!》 ラグビー日本代表選手を救った、 アスレチックトレーナー 佐藤義人が教える 逆転の発想のメソッドが1冊に! ねこ背というと、 「胸を張って背筋を伸ばしなさい」 と言われがちですが、 むしろ縮める意識が必要と佐藤氏。 荷物を持ったり、スマホを見たり 日頃、前屈みの姿勢が基本である 私たち人間の体は、 普段使われにくい 背中の筋肉を“しつける”ことが 姿勢づくりで最も大切なのです。 「魔法のねこ背ストレッチ」は ほぼ2ステップで、 1セットたったの1分。 硬くなった 体の前身をほぐしたあとに、 背中を縮めるだけ。 自宅で簡単に実践でき、 一度に複数の筋肉に効く 12の効率的なストレッチを 紹介しています。 ねこ背が解消されれば、 首や肩のこり、 腰やひざの痛みも改善! さらに、取れない疲労感や 自律神経の乱れとも無縁の体に。 姿勢の悪さ、ねこ背の悩みと、 このまま一生付き合い続けますか…? 本書で紹介するストレッチで、 本来あるべき姿勢を 手に入れましょう! 本書はこんな人におすすめ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●家事や仕事で体ガチガチ… ●長年の腰痛 or肩こり持ち ●PCやスマホ操作が多い人 ●体の硬さに自信あり!
  • 水と塩を変えると病気にならない
    4.0
    『病気にならない生き方』のDr.新谷による「病気にならない食べ方」入門。食べ物を変えれば、食べ物の栄養素によって作られている細胞の質が変わります。細胞が変われば、体中の組織器官が変わります。血液もきれいになり、脳の働きも活発になります。すなわち、食べ物を変えれば、体が変わり、心も変わるわけです。本書では食べ物を変えるために、水、塩、砂糖、油という4つの食材をどう見直すかという視点で説明します。食材の見直しに関連して、「病気にならない」食べ物や調理法についても、解説します。いわば、新谷式食事健康法(シンヤビオジマ)の超入門編です。
  • みんなが信じている健康法のウソ
    4.0
    ・糖質制限ダイエットはリバウンドしやすい。 ・健康診断を受けても寿命は延びない。 ・体に悪いサプリメントもある。 これらは全てエビデンス(臨床医学データ)に基づいた真実です。 正しい知識があれば、病気になるのを防げます。 医者が研究したデータに基づいた、正しい健康法のうち、 日常、簡単にできることだけをリストアップ。 PM2.5やアレルギー対策、グローバルヘルスなど、 気になる最新情報も満載。 眉ツバ健康法にはもうウンザリ、という方にこそオススメです!
  • むだ死にしない技術
    3.8
    知ることで、防げる死がある――。 さまざまな分野を合理化してきたホリエモンがいま最も力を入れて語る、 これからの日本の医療と、日本人の健康への提言とは? 「ピロリ菌を除去しないせいで、毎年胃がんで約5万人が死亡」 「日本人のがんの約4分の1は予防できる感染症が原因だった」 「大人の8割が歯周病なのに放置している」 「生命保険には入るのに、がん検診受けてない人多い」…etc. 日本人は病気の“治療”より“予防”に意識を向ければ、もっと長生きできる! 誰もが今すぐ知って実践してほしい、これからの健康と医療の考え方。 読者からの感想が続々! 「早速ピロリ菌の検査を受けました!」(30代・教員) 「歯周病の怖さを知った…歯磨きだけで十分だと思っていた」(30代・公務員) 「積極的に健康をつかみとる姿勢に共感しました」(40代・会社員) 「経済、医療業界の今後、日本の目指すべき未来が書かれている」(30代・看護師) 「重病になってからでは自分も周りも大変、予防できるならぜひ取り組みたい」(50代・管理職)
  • 免疫力を高める生き方
    3.8
    人間の体に60兆ある細胞の一つ一つに、ウイルスや細菌などの外敵から身を守る力が備わっています。この能力は「自然免疫」と呼ばれ、「腸の健康」と密接に関わり合っています。だから、腸が健康な状態であることが、「免疫力を高める」ために欠かせないのです。「免疫力を高める生き方」を実践すれば、日々の健康レベルがアップし、もっとラクに、快適に生きられるようになります。そして、新型インフルエンザのような感染症もはねのけられ、「体調を崩したらすぐ薬」という生き方からも抜け出せるようになります。本書には、そのための実践的なアドバイスを随所に盛り込んでいます。できるところから取り入れて、細胞の活性化を図ってください。
  • もう、がんでは死なない 二人に一人ががんになる時代の最高の治療法
    4.0
    「がん」=「死」ではない!! 巷にはびこる“がんの常識”を覆す、 人生百年時代を心豊かに生き抜く極意とは? もう、がんでは死なない――というタイトルの本ですが、大きく次の3つの意味があります。 ①そもそも、人は「がん」そのもので死ぬわけではないということ。 一般に「がんで亡くなる」「がんで亡くなった」とよく言われますが、人はがんが存在するだけではなかなか死にません。つまり直接の死因は、がんではない。がんから毒が出るわけではないからです。もちろん、悪性のがん細胞(タチの悪いがん)が増殖し、転移することで、体内の臓器が機能不全におちいり、最終的には死にいたることはあり得ます。しかし日本では、放っておかれても(患者本人が)死なないケース(タチの良いがん)が多数を占めます。「がん」=「死」という固定観念にまず疑問をもってください。 ②「がん死」とされているケースの多くは、じつは「がん以外」の理由によって亡くなっているということ。 たとえば、「医療技術の進歩で、早期発見・早期治療ができれば、がんは治る時代になっている」という報道がよく見られます。しかしそれならばナゼ、人間ドックで「がん」をみつけた人に「がん死」が相次ぐのでしょうか。その理由については、本文で検証していきたいと思います。 ③人を死なせることがない「細胞のカタマリ」=「腫瘍」が、どしどし「がん」と診断され、手術や抗がん剤治療をうけているということ。 じつは、がん治療という医療サイドの都合によって手術などの「がん治療」がなされ、多くの患者(がんと診断された人)が、闘病という苦痛のなかで逝くケースが圧倒的に多いのです。たいへん大きな問題なので、こちらものちほど詳しくお話ししていきます。 このように、「がん」になったからといって、すぐに「死」をむかえることは本来ありません。がんにならない習慣、仮にがんになったとしても、がんとともに生き、天寿をまっとうする生き方を選択することはじゅうぶん可能です。(「まえがき」より) がんの基礎知識から放置療法、免疫療法、三大治療(手術、抗がん剤、放射線)、有名人の闘病例まで、最新の知見で徹底検証。日本人の二人に一人ががんになる時代の治療法と生き方を提案していく一冊です!
  • やわらかな頭、もっと動ける身体のための! 最強のリラックス システマ・リラクゼーション
    3.5
    なぜあなたはリラックスできないのか? 心身共に溜め込んだ疲れは、やる気をなくし、体調も崩し、不安や怒りの元にもなります。このようなハードな状況を乗り越えるのに必要なのは、上手なリラックスによってもたらされる、確かな回復力です。 姉妹本『最強の呼吸法』で紹介したのは応急処置的な方法ですが、本書では、応急処置ではフォローしきれなかった、より根深いストレスを解消していく方法を紹介しています。 いつ終わるとも知れない戦場の日々を生き抜く為のロシア特殊部隊の訓練法「システマ」のテクニックは今やロシアの医療機関や教育機関、サッカーロシア代表チームなどのトップアスリートにも採用されています。 システマ創始者ミカエル・リャブコ特別インタビュー収録 解説 精神科医 名越康文
  • 「ゆらすだけ体操」で、不調が治る!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強い刺激はなし!ただ「ゆらすだけ」で、やさしい刺激が筋肉をほぐし、カラダの不調を治すのが「ゆらすだけ体操」。ゆらすだけで固まった筋肉がゆるんで、本来の動きをとり戻し、不具合が治ります。肩こり・腰痛・冷え症・生理痛といったカラダの不調だけでなく、姿勢も矯正・バストアップやウェストやせ、むくみ・たるみ・くすみにも効果があります。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 45分でわかる!新型インフルエンザの基礎知識。
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    ●内容紹介 新聞、テレビでは語られない、新型インフルの正確な知識。「恐れず、しかし気をつける」が大切。/日本で毎年一万人以上が死亡している。/強毒性、弱毒性はなにがどう違うの?/世界でも異様な日本政府の対応。 /ワクチンはニワトリの卵で作られる。/新型の多くは中国南部で生まれる。/第一次大戦の終結も新型インフルが遠因。/タミフルと問題行動の因果関係は?/ラムズフェルドはタミフルで大もうけ。/免疫力が強いはずの若年層がなぜかかる?/ウイルスを提出しないインドネシアの恐怖。/日本が発展途上国より患者数が多い理由。/「ウイルスとの共生」という考え方。 ●著者紹介 池上 彰(いけがみ あきら) 1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』『14歳からの世界金融危機。』『14歳からの世界恐慌入門。』(すべてマガジンハウス)など、著書多数。
  • 若くて疲れ知らずの人は副腎が元気!
    3.0
    もう歳なんだから仕方がない……。  なかなか抜けないしつこい疲れや体調不良も、加齢のせいとあきらめてはいませんか?  実はそれは老化ではなく、「副腎(フクジン)」の問題かもしれないのです。  たくさんのホルモンを生み出し、2つのうち1つが機能しなくなっても人は生きていられないと言われているほど大切な臓器にも関わらず、いままで注目されずにきていました。若返りのホルモンで、抗ストレス作用もあるスーパーホルモン・DHEAを生み出すのも副腎。  若さや健康を担う要はこの「副腎」にあったのです。  この副腎が極度に疲労することで、朝ベッドから起き上がれない、やる気はあるのにカラダが動かないという「副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)」に陥る人が多発。怠け病やうつ病と間違われて、間違った処方で病気を悪化させている例も少なくありません。  なにげなく見過ごしているちょっとした不具合ほど、カラダが出している危険信号。 その年齢で最高の健康を手にいれることが、若々しくいきいきと日々を過ごせ、最高の幸福にもつながります。  予防医学・アンチエイジングの第一人者が語る、まだ一般には知られていない、副腎とホルモンにまつわる真の健康術。

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