健康・医療 - 主婦と生活社 - 生活シリーズ作品一覧

  • 全面改訂版 血圧を下げる特効Book
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計発行部数10万部を記録したヒット作の、レシピを一新した全面改訂版。突然死につながる高血圧を、薬に頼らず食生活の見直しによって改善するための本です。私たちがふだん口にしている、ごく普通の食材の中には、高めの血圧を下げたり、高血圧につながる脂質異常や高血糖を改善したりする力(=特効成分)を秘めたものがたくさんあります。それら“特効食材”を活用したレシピを109品ご紹介します。撮影:庄司直人 イラスト:植木美江 主婦と生活社刊
  • 距骨を整えて美ボディメイク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 猫背、O脚、X脚、下腹ぽっこり、ずん胴、外反母趾 etc. おブスな身体の原因は「距骨」にあり! 脚と足をつなぐ位置にある「距骨」という身体の土台となる骨が注目を集めています。 足の骨で唯一筋肉がついていないためズレやすく、それが起こす身体の歪みがさまざまな不調の原因になっていました。 ズレやすい反面、簡単なセルフケアでも正しい位置に調整ができるため、不調の改善やスタイルアップが叶うのです。 ふだんケアしていないからこそ、驚くほど成果が上がります。 距骨調整で自分史上最高のキレイを取り戻しましょう! 〈目次〉 【PART.1】キレイの秘密は“土台力”と“中心力”にあり!  「土台力」と「中心力」をつけて目指すのは“軸美人”です!  下半身の軸を整える距骨の「土台力」をチェックしよう  上半身の軸を整えるお腹の「中心力」をチェックしよう  距骨とお腹が整えば誰でも自然にキレイになれる 【PART.2】1日5分でキレイになれる! 軸美人をつくる距骨とお腹のマッサージ  ●距骨のズレを調整して土台力をつけるマッサージ  (1)足指マッサージ/(2)くるぶしマッサージ/(3)かかとマッサージ  ●お腹のコリをゆるめて中心力をつけるマッサージ  (1)おへそマッサージ/(2)わき腹かき上げおじぎ/(3)へそ上げ深呼吸 【PART.3】ボディのお悩み別解決メソッド  ●お悩み1 O脚  (1)脚の外側エクササイズ/(2)恥骨上げ  ●お悩み2 X脚  (1)女の子座り/(2)スフィンクス  ●お悩み3 外反母趾  (1)4つのマッサージ  ●お悩み4 下半身太り  (1)両脚上げ/(2)骨盤上げ  ●お悩み5 お尻が垂れている  (1)梨状筋ストレッチ/(2)お尻歩き  ●お悩み6 くびれがない  (1)わき腹脚上げ/(2)下腹つかみスクワット  ●お悩み7 胸が垂れている  (1)肩甲骨絞り/(2)外股お尻叩き  ●お悩み8 猫背  (1)指3本反らし/(2)腕外回しパタパタ  ●お悩み9 顔が大きい  (1)こめかみグリグリ/(2)咬筋グリグリ  ●お悩み10 便秘  (1)S字結腸差し込み/(2)内蔵上げ  ●お悩み11 冷え性  (1)かかと上げ/(2)足首たたみ  ●お悩み12 不眠  (1)首伸ばし/(2)耳下そうじ
  • NHKきょうの健康 筋肉・肌・目・耳の“若返り”健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早めの老化対策で、体の機能をキープ! いつまでも若々しく、健康に年を重ねたいというのは、多くの人が望むことでしょう。 加齢とともに体の機能が衰える、いわゆる「老化」現象は誰にでも起こり、避けられないものです。 とくに若いころと比べて変化を感じやすいのが、「筋肉」「肌」「目」「耳」です。 老化を止めることはできませんが、これらを健康状態で維持することは可能です。 そのポイントのひとつは、「人とのつながり」をもつこと。 「老化」と何の関係が? と思われるかもしれませんが、最近の研究で、「社会参加(人とのつながり)」は老化防止に好影響を与えることがわかってきているのです。 そのほか、本書では“若返り”対策に有効な、食事や運動、生活習慣の改善ポイントを詳しく解説しています。 また、本書のポイントを実践し、80歳を超えても今なお元気に過ごしている高齢者の“元気の秘訣”も紹介しています。 年のせいとあきらめず、いつまでも“若々しく”生きるための情報が満載です。 【目次】 からだ総点検 ■第1章■「筋肉の老化」最新対策 [図解]筋肉の老化のメカニズム なぜ、筋力は落ちるのか?/筋力が低下するサルコペニアとは?/サルコペニアを予防・改善する3つの柱 〈筋力の低下対策〉 〈専門医のアドバイス〉加齢や体の衰えにあわせ、意識も変える|飯島勝矢先生 ■第2章■「肌の老化」最新対策 [図解]肌の老化のメカニズム 肌の老化の原因は、加齢+環境要因/なぜ、シミやシワはできる?/若々しい肌を保つ3つのポイント 〈肌の老化対策〉 〈専門医のアドバイス〉皮膚は最大の“臓器”健康状態を知る目安|森田明理先生 ■第3章■「目の老化」最新対策 [図解]目の老化のメカニズム なぜ、物が見えづらくなるのか?/物がゆがんで見える加齢黄斑変性とは?/目の老化、病気を防ぐには? 〈白内障の対策〉〈加齢黄斑変性の対策〉 〈専門医のアドバイス〉意識的に、片目で見え方をチェックする ■第4章■「耳の老化」最新対策 [図解]耳の老化のメカニズム なぜ、聴力は衰えるのか?/70歳から耳の老化は急激に進む!/聞こえないだけではない! 難聴のリスク 〈加齢性難聴の対策〉 〈専門医のアドバイス〉一番危険なのは難聴を放置すること!|奥野妙子先生 私の“老化対策” ・筋力低下に注意し、趣味活動で毎日が充実|米内山節子さん ・フレイルのリスクを89歳ですべてクリア!|牛山裕夫さん
  • NHKガッテン! がんばらないで健康長寿に!最高のラク効く体操
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「体操」というと、身構えてしまう人もいるのでは? でも本書で紹介しているのは、“ちょっと手を動かす”とか、“腰をくねくね”させるなど。 「毎日続けなければ!」と負担に思わなくていいし、 「真剣にとり組まなくちゃ!」と意気込まなくてもいいんです。 じつはこうした体操こそ、健康な体をつくってくれることが昨今の研究でわかってきたのです。 長生きホルモン増! 血管力アップ! 筋力若返り! 骨筋力アップ! 痛み改善! 脳スッキリ! さぁ、今日から最高の「ラク効く体操」で、健康長寿を目指しましょう。 目次: ●プロローグ 「長生きホルモン」はだれでも、簡単に増やせます! ●Part1 がんばらないで体のキレをとり戻す! 筋力若返り体操 くねくね体操で、“運動神経”復活 「30分に1回立ち上がる」で、老化防止 ふりふりウォーキングで、柔軟性アップ ふりふりストレッチで、転倒予防 4つの足エクササイズで、足の老化を防ぐ ●Part2 がんばらないで脳卒中や心筋梗塞を防ぐ! 血管力アップ体操 血管のばしストレッチで、血管やわらか タオルグリップで、血管やわらか血圧ダウン 血管マッサージで、体ほぐして血圧ダウン ズボラ体操で、筋肉刺激・血糖値ダウン 鼻歌ウォーキングで、脳梗塞を回避 大また歩きで、血糖値ダウン 血流アップのウォーキングで、血管力アップ その場スキップで、毛細血管を再生 足首回し体操で、足のむくみ改善 筋弛緩法で、血管の緊張ほぐし・血流改善 ●Part3 がんばらないで骨粗しょう症や寝たきりを回避! 骨筋力アップ体操 かかと落としで、骨と全身を元気に お手軽ジャンプ運動で、骨粗しょう症予防に スローステップで、足腰力アップ 時短筋トレで、ラクラク筋力アップ ●Part4 がんばらないで腰痛やひざ痛を改善! 全身ハツラツ体操 4つの寝る前ストレッチで、慢性腰痛も改善 パカパカ体操で、股関節腰痛も改善 3分ひざ伸ばしで、痛み改善 寝るだけ体操で、首の痛みが改善 グーパー・ストレッチで、関節リウマチ改善 ●Part5 がんばらないで不安や不快をとり除く! 脳スッキリ体操 「3分めい想」で、認知力・集中力アップ 「自己統制法」で、不安に強い体質をつくる 呼吸筋ストレッチで、心身リラックス ながら力アップ運動で、脳力アップ・転倒予防 地図作りウォーキングで、脳を活性化
  • NHKガッテン! 血圧をラク~に下げる! 最強ワザ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。 ※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。 「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載! 本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。 治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。 いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか? 〈目次〉 本当に正しい血圧の測り方 ■血圧対策、新・基本の「き」  高血圧が引き起こす病  警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!  警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!  警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?  警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!? ★減塩や薬で下がらない場合は? 【第1章】高血圧の真実  ●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!  |危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方  |治療の「降圧目標」が引き下げに!  ●タオルを握って血圧を下げる!  |「タオルグリップ」の真実  ●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった  |快眠をもたらす「寝る前習慣」  |「睡眠力」をとり戻す4大ルール ★高血圧治療の最新事情 【第2章】減塩&塩出し食事術  ●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦  |専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣  |「ゼロしお」レシピ活用術  ●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善  |「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ  ●効果大! 減塩の新常識  |減塩の「見える化」で濃い味好きが変化  ●「泡しょうゆ」減塩ワザ 【第3章】血圧を下げるカンタン運動術  ●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!  |「インターバル速歩」のコツ  |「インターバル速歩」の2大効果  ●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法  |呼吸数が減ると、健康になる!  |呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る ★心をポジティブに変える、呼吸の効果 32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方
  • NHKガッテン! 「血液のチカラ」で若返る。「血流力」アップの実践術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血液が持っているチカラをフル活用! 血流力をアップする、お手軽ワザが満載です。 私たちの体のすみずみまで、絶えず流れ続けている「血液」。 酸素や栄養を全身に運んだり、老廃物を排出したりしてくれるほかに、 脳梗塞や心筋梗塞といった突然死を防ぐ仕組みがあることもわかってきました。 そんな「血液のチカラ」をフル活用するには、「血流力」のアップが不可欠です。 本書では、今日からすぐにできるラクラク体操や、座りながらできる太極拳、 毛細血管を元気にする料理や血流アップの食事術まで、お手軽ワザをたっぷり紹介します。 【内容】 ■第1部■ 血液のチカラが病気を防ぐ!  新事実! 突然死を招く血栓は、じつは日常的に血管で作られていた! ★血液のチカラ★ 1|血栓を溶かす特効薬は、血管内で作れる! 2|血液のにごり解消のカギは、リポたんぱくリパーゼ! 3|マクロファージを味方にして、万病を防ぐ! 4|“ベタベタ血液”改善で、血管も骨も若返る! 5|“筋力”と“発熱力”で、血液の免疫力をアップ! 6|毛細血管の老化を防いで、血液のチカラをフル活用 〈専門家インタビュー〉大阪大学微生物病研究所情報伝達分野教授/高倉伸幸さん ■第2部■ 「血流力」アップ術〈実践編〉 ★「血流力」アップ術★ 1|毛細血管ラクラク再生体操術|運動編/食事編 2|血管やわらかスロージョギングかかと上げ術 3|血流アップのウォーキング術 4|「脚のむくみ」改善術|「脚のむくみ」改善体操/弾性ストッキングで静脈の異常を改善 5|血栓を防ぐ「歯周病」対策術|シャカシャカ歯みがき/唾液腺マッサージ 6|血行アップの食事術|高血圧メリハリ減塩食事術大成功レポート 【第3部】血管のばしストレッチで血流力をアップする! 実践! 血管のばしストレッチ術 専門医が警告! 50歳以上の冷え性は、「血管障害」の危険性も!(自治医科大学/苅尾七臣さん) 血管のばしがすごいワケ「血管のばしストレッチ」で動脈硬化、冷え症も改善!(立命館大学/家光素行さん) 【特別収録1】動脈硬化を見抜いて血管を守る! 健康法 「食後の強い眠気」は、血管のSOSかも? 「降圧薬が効かない人」は、腎動脈をチェック! 「アキレス腱の太さ」2cm以上は、危険! 【特別収録2】「冷え」ラクラク改善の厳選ワザ 肩までしっかり10分入浴 「首」の保温で血行改善 太ももに手を置く たんぱく質をとる
  • NHKガッテン! 認知症を防ぐ! 脳若返り科学ワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「認知症になりたくない」。だれもが心の底から思うことです。 しかし現在、日本の85歳以上の40~80%が認知症を発症しているのが現実。 「認知症は、だれもがなり得る病気。もちろん予防は大切ですが、これからの時代、 発症後の症状の進行を抑えることや、その後の人生を幸せに生きていける環境をつくっていくことも大事になります」 今回、本書を制作するにあたって、あらためて取材した認知症の専門家の方たちの多くが口にされた言葉です。 とはいえ、できるなら認知症は予防したい! 毎日の生活のなかで気をつけるべきことがあるのなら、いまのうちから実践していきたい! 本書は、そんなみなさんに役立ててもらうための一冊。 ふだんの暮らしのなかの、寝る、嗅ぐ、噛む、聴く、食べるといった、なにげない生活習慣に、予防のポイントはあります。 楽しみながら認知症予防を実践し、認知症への理解を深め、認知症を怖れずにすみますように。 〈おもな内容〉 ◯巻頭トピックス 最新研究 高血糖対策でもの忘れ改善! ●第1章 認知症にならない暮らし方 「アルツハイマー型」認知症は“よく寝て”防ぐ! 「香りを楽しむ」習慣で、脳を活性化! 「噛むこと」で、記憶力もやる気もアップ! 「聴力キープ」で、脳を老化させない! ●第2章 認知症にならない食べ方 「マインド食」で、認知症リスク減! 葉酸パワーで、脳の悪玉物質を減らす! 認知症を防ぐ「お手軽食事術」 認知症を防ぐごちそうレシピ19 ●第3章 さまざまな認知症と、これからの対処法 レビー小体型認知症の見分け方&対策 特発性正常圧水頭症の見分け方&対策 慢性硬膜下血腫の見分け方&対策 高齢者型のてんかんの見分け方&対策 ●第4章 「認知症の介護」大変だけれど、希望も見えた! じつは、「感情」がキーワードだった! 「笑顔」の効果は、ここまですごい! 癒やしホルモン「オキシトシン」で、症状改善! 「ユマニチュード」で認知症の症状が劇的に改善! ●特別収録 脳の若さを保つ新常識 「覚える力」は高齢になっても衰えない! 「思い出す力」は鍛えれば取り戻せる! 脳の「ACC」を改善し、もの忘れを減らす!
  • NHKガッテン! フレイル予防で、一生歩ける!介護いらずの若返りワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「要介護」「寝たきり」にならない秘策、たっぷり教えます。 厚生労働省の報告によると、要介護者の数は年々増えています。 専門家の話では「がんや心筋梗塞など、死に直面する病に関する医療は進化して寿命は長くなっているものの、 その後遺症や認知症から『要介護』『寝たきり』になっている人が多い」そう。 そこで、本書の出番です! 「寝たきりになりたくない」「元気に長生きしたい」の声にお応えします。 さまざまな最新情報を加え、健康長寿の秘策をたっぷり紹介。 手にしてくださったみなさまが「元気に長生き」できますように! ■内容■   ☆最新トピックス☆寝たきりリスクの低下に効果的なのは「人とのつながり」だった! 【第1章】「口のケア」で老けない体を手に入れる! ・オーラルフレイル」問診票 ・口の「ささいな衰え」が、全身の老化を加速する! ・あなたの「オーラルフレイル」度をもっと詳しく調べてみましょう! ・「フレイル予防」の取り組みが、全国で開催中 〈専門医インタビュー〉 「オーラルフレイル」の改善を起点に健康寿命を底上げしよう! なかでも重要なのは「噛む力」と「飲み込む力」 【第2章】「楽トレ」で筋力の低下を防ぐ ★実践楽トレ1★「歩き方を変える」と若さと健康が手に入る! ★実践楽トレ2★「1分間“ちょいキツ”運動」でスタミナアップ! ★実践楽トレ3★ゆるめの時短筋トレで、お手軽筋力アップ ★実践楽トレ4★「かかと落とし」で、骨力アップ! 血糖値も改善! ★実践楽トレ5★「くねくね体操」で、運動神経を刺激する! ★実践楽トレ6★「壁ネクチン体操」で、長生きホルモンを活性化! 【第3章】「食べて」元気に栄養失調を防ぐ ・食事様式の“かたより”チェックシート ・大切なのは「洋食」不足しがちなので注意! ・「10食品群シート」をつけてみよう! ・簡単! ラクらく! 1人分レシピ|健康長寿の洋食おかず 〈専門医インタビュー〉 メタボ対策から「低栄養」対策へ 【第4章】寝たきり予防は「転倒予防」から ・転倒予防策の3つのポイント ・わが家の危険ゾーンを徹底回避! 〈専門医インタビュー〉 意外にも事故件数が多い「家庭内事故」を防ぐ知恵
  • NHKガッテン! 腰痛をラクに改善する!科学の特効ワザ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気番組「ガッテン!」で、これまで放送された「腰痛」情報が一冊になりました! 番組で反響のあった、科学的に実証された腰痛の特効ワザを厳選して紹介。 痛みのタイプや原因にあわせて、ガンコな腰痛を解決します!! 【内容】 ★腰痛の新事実が次々に解明! ★【最新トピックス】痛みの原因は「股関節」にあった!? カンタン股関節体操|パカパカ体操/お尻フリフリ体操/四股スクワット ■第1章■ 原因は寝相!? たった4つのストレッチで腰の痛みを元から断つ ・「寝相がよい人」がなんと、腰痛になっていた! ・慢性腰痛を“元から”断つ「寝る前ストレッチ」で改善  (1)腰をねじる/(2)バスタオルで脚上げ/(3)ひざを抱える/(4)ひじ立て+ひざ曲げ ・私たち、つらい腰痛から卒業しました!! ・「痛み逃しストレッチ」で昼間の腰痛に“先手を打つ”! ・「寝る前ストレッチ」Q&A 〈章末コラム1〉寝返りを増やして腰痛解消!「マイ枕」の作り方 ■第2章■ 原因は姿勢!? タイプ別「腰痛」対策 ・命に関わる腰痛の見分け方は? ・腰痛のタイプ(1)「ギックリ腰」をクセにしない! ・腰痛のタイプ(2)「脊柱管狭窄症」には前傾姿勢! ・腰痛のタイプ(3)「椎間板ヘルニア」は自然治癒する? ・「おへそ引っこめ体操」で姿勢安定 〈章末コラム2〉腰が痛いときは冷やす? それとも温める? ■第3章■ 原因はストレス!? 腰の痛みの悪循環を断つ ・腰痛の真犯人はストレス!? ・痛みを軽減するカギは脳にあり!! ・痛みの悪循環を断ち切る! ・ポーズ+ウォーキングで改善! ・「痛み日記」をつける 〈実践レポート〉「痛み日記」で、痛みがラクになった! 【巻末特別シート】腰痛解消の痛み日記  ※電子版購入者専用サイトからPDFをダウンロードできます。 《専門家インタビュー》 東京大学医学部附属病院/山口正貴さん 愛知医科大学医学部/佐藤純さん 福島県立医科大学/紺野愼一さん 愛知医科大学医学部/牛田享宏さん 近畿大学医学部/森本昌宏さん 《痛みのニュース》 「天気痛」を治す仕組みがわかった!/「トリガーポイント治療」で改善!
  • NHKきょうの健康 「がん治療」の正しい受け方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんは、いまや2人に一人がかかる国民病となっています。しかし、現在はがんを恐れる時代ではありません。 治療技術が進歩し、治療体制も以前より格段に整ってきたおかげで、がんが治る確率も飛躍的に向上しています。 がんと診断されても、ただ落ち込むのではなく、前向きにがんと向き合うことのできる時代なのです。 本書は、番組「きょうの健康」で放送された内容をもとに、新たに取材を加えて編集したものです。 がんの治療が具体的にどのように進められるか、緩和ケア、リハビリ、栄養サポートなどのチーム医療を中心に紹介いたします。 【内容】 チャートでみる「がん治療」の基本的な流れ 【第1章】がんと共に生きる「治療の心構え」   「心の整理」と「情報の整理」を徐々に行う(インタビュー|鳶巣賢一 がん・感染症センター都立駒込病院院長)   ◎納得できるまで医師に説明を求める   ◎信頼できる病院と主治医の選び方   ◎治療開始までの準備と心得   COLUMN 1|がん相談支援センター活用してみる 【第2章】最適な治療を可能にする「チーム医療」   ◎治療の中心となるキャンサーボードとは   ◎知っておきたいがんの最新治療法   ◎「インフォームド・コンセント」が治療の前提   COLUMN 2|医療費の自己負担額を抑えることが可能 【第3章】体と心の痛みをやわらげる「緩和ケア」   3種類の痛みを混同せずに、すべてをケアします(インタビュー|細川豊史 京都府立医科大学疼痛・緩和医療学講座教授)   ◎がんにともなう痛みとは   ◎診断と同時に緩和ケアをスタート   ◎緩和ケアは、チームによって進められる   COLUMN 3|医療用麻薬を使っても中毒にはならない 【第4章】合併症や後遺症を防ぐ「リハビリ」   手術前からの早期のリハビリで生活の質を高める(インタビュー|辻哲也 慶応義塾大学医学部リハビリテーション医学教室准教授)   ◎合併症予防と早期回復をめざす   ◎手術前後に行う「予防リハ」と「回復リハ」   ◎運動を習慣にして体力の低下を防ぐ   COLUMN 4|積極的に家事などをして自宅でリハビリ 【第5章】がん治療を支える「栄養サポート」   体力の維持と、免疫作用の向上が不可欠(インタビュー|東口高志 藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座教授)   ◎最適な栄養管理を行うために   ◎「口から食べる」ことで免疫力を高める   ◎治療中の栄養摂取のポイント ほか
  • NHKきょうの健康 血管を守る250のQ&A事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康診断などで「血圧が高い」「血糖値が高い」「LDLコレステロール値や中性脂肪値が高い」と いわれて心配している方は多いでしょう。「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」と診断されても、 自覚症状はほとんどなく、そのためにきちんと治療をしていない人が少なくありません。 しかし、こうした病気を放置すると、ある日突然脳卒中や心筋梗塞を引き起こすことがあります。 近年注目されている慢性腎臓病にも、血管の老化が原因で腎機能が低下するものが増えています。 本書では、関連番組に出演された6人の専門医にご協力をいただき、血管の老化に関わる 生活習慣病の予防や改善について、知りたいこと、気になることをQ&A形式で紹介しています。 万一のときにも適切な対処ができるよう、備えとして知っておきたいことも解説しています。 疑問や不安を解消し、血管を若々しく保って「健康長寿」を目指すために役立てていただければ幸いです。 【おもな内容】 ◎第1章「高血圧」の疑問・悩みを解決!   監修:東北大学大学院教授 伊藤貞嘉 ・血圧はどのくらいまで下げればよい? ・減塩調味料を使っていれば大丈夫? ・薬をのみ忘れたらどうする?   etc. ◎第2章「脂質異常症」の疑問・悩みを解決!   監修:りんくう総合医療センター病院長 山下静也 ・コレステロールを摂取しなければ大丈夫? ・太っていないのに中性脂肪値が高い ・運動をしても効果が現れない   etc. ◎第3章「糖尿病」の疑問・悩みを解決!   監修:国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター長 植木浩二郎 ・診断されたらもう治らない? ・糖質制限食は血糖値を下げるのに有効? ・新しい糖尿病薬の特徴は?   etc. ◎第4章「脳卒中」の疑問・悩みを解決!   監修:湘南慶育病院院長 鈴木則宏 ・脳卒中は遺伝する? ・倒れる前に気づくことはできる? ・リハビリでどこまで機能回復できる?   etc. ◎第5章「狭心症・心筋梗塞」の疑問・悩みを解決!   監修:帝京大学教授 上妻謙 ・どんな胸痛なら危険? ・問診で伝えるべきことは? ・生死を分ける差とは?   etc. ◎第6章「慢性腎臓病」の疑問・悩みを解決!   監修:川崎医科大学教授 柏原直樹 ・年をとるとなりやすいって本当? ・薬の種類が増えてのむのが大変 ・水分は控えなければばらない?   etc.
  • NHKきょうの健康 高血圧・高血糖・脂質異常を改善! 血管いきいき健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの長寿番組「きょうの健康」で放送された、「血管」に関連するテーマを一冊にまとめました。 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの血管病について、それぞれ第一線の専門家が監修し、詳しくていねいに解説しています。 血管のしなやかさが失われると、心筋梗塞や脳卒中の要因になります。本書は、血管の老化を防ぐ方法から、血管病の治療までを網羅! 早期発見に役立つ「健診活用法」、血管を強くしなやかにする生活習慣や体操など、血管を健康にする情報が満載です。健康長寿のカギは「血管」が握っています!!  イラスト:タカナユリ、梅本昇 主婦と生活社刊 【目次】 【第1章】 血管の老化を早期に発見 ◎ 血管の老化はなぜ起こる? |血管のしくみと働き |血管が老化するしくみ |動脈硬化のメカニズム |血管を傷める生活習慣 ◎ 自分の血管をチェックしよう |特定健診とは |肥満度をチェック |血管の老化は4段階で進行 他 【第2章】 血圧を下げて血管いきいき ◎高血圧はなぜ怖いのか|高血圧と動脈硬化の悪循環 |収縮期血圧と拡張期血圧 |血圧は一定のリズムで変動する |高血圧の診断基準と目標値 ◎ 家庭血圧を測ってタイプを知る |家庭血圧を測るメリット |家庭血圧の正しい測り方 |仮面高血圧のおもな原因 |「24時間血圧計」なら、さらに詳しい測定が可能 他 【第3章】血糖値を下げて血管いきいき ◎糖尿病は全身の血管病 |糖尿病が起こるメカニズム |糖尿病につながる生活習慣 |糖尿病の危険シグナル ◎血糖値とHbA1cの値をチェック |糖尿病の判定基準 |糖尿病の診断チャート |尿に糖が出たら糖尿病? 他 【第4章】コレステロール・中性脂肪の改善で血管いきいき ◎脂質バランスの乱れに要注意 |脂質異常で動脈硬化が起こるしくみ |脂質異常症の診断基準 |冠動脈疾患のおもな危険因子/もっている危険因子と死亡リスク |脂質コントロールのための目標値/nonHDLコレステロールとは |LDLコレステロールの目標値の決め方 |10年間の冠動脈疾患死亡リスク評価チャート ◎ 生活習慣の改善からスタート |生活習慣の改善のポイント |知っておきたい喫煙の悪影響 他 【第5章】血管いきいき体操 ◎強くしなやかな血管を目指す |安全で効果的にストレッチ・筋トレを行うために ◎血管をしなやかにするストレッチ|胸反らし |体側伸ばし |かかと太もものせ |足首立て |床座り前屈 |うつ伏せ上体反らし 他
  • NHKきょうの健康 「認知症」「がん」「心臓病」に負けない!35の知恵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 命に関わる、介護が必要な怖い病気にかかっても、事前の備えがあればあわてない! 高齢化に伴い、患者数が増加している「認知症」「がん」「心臓病」。 ある日突然、自分自身や家族がこれらの病気と診断されたら、衝撃を受け、不安にさいなまれることでしょう。 病気という現実に、早く「適応」するためには、正しい病気の知識と適切な対応策を知っておくことが大事です。 本書は、専門医をはじめ、介護の専門家やソーシャルワーカー、実際に病気に悩む患者さんや家族にお話を聞き、 病気と向き合い、克服するための具体的な“知恵”を数多く紹介しています。 患者さんが直面する問題や、それを克服していく日々は大きな気づきになり、必ず勇気をもらえるはずです。 病気になったとき、いかに自分に最適な医療環境を整え、後悔しない治療を選択できるか――。 これから高齢期をむかえる方々に、大きなヒントとなる一冊です。 【内容】 〈スペシャルインタビュー〉病気になっても、焦らず、あわてず、諦めず/三浦雄一郎さん ■PART1■ 「認知症」と生きる 患者と家族の知恵 認知症といわれたら… 認知症の最新予防と治療 〈患者さんインタビュー〉希望をもっていいひと時、いい一日、いい人生を/藤田和子さん 〈介護者インタビュー〉利用できるものは利用し、自宅で介護を続けたい/平田樹彦さん 〈介護のプロに聞く〉認知症の人も家族も人生を楽しむために、介護はプロに任せて!/和田行男さん ●編集部企画●「認知症ケア」で大切にしたい8つのこと ■PART2■「がん」と生きる 患者と家族の知恵 がんといわれたら… がんの最新予防と治療 〈専門家インタビュー〉闘病中の決断は急いで出さないで!/坂本はと恵さん 〈患者さんインタビュー〉体重増加を目標に、おいしいものを探す日々/内布恵美子さん ●編集部企画●こんなときどうする? 医療費の不安を解消! ■PART3■「心臓病」と生きる 患者と家族の知恵 心臓病といわれたら… 心筋梗塞・狭心症の最新予防と治療 〈心臓病専門医に聞く〉「やめる」のはむずかしい。何かを“プラス”して生活を改善/井上信孝先生 〈患者さんインタビュー〉「一円貯金」の感覚で体調管理はこつこつと/西聖一さん 〈患者さんインタビュー〉医師や妻と納得いくまで相談し、選択/安藤正美さん ●編集部企画●「心臓リハビリ」で元気を取り戻す
  • NHKきょうの健康 認知症・要介護を予防・改善!「脳の病気」最新対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介助・介護が必要となる原因のなかでも、上位を占めるのが「認知症」や「脳血管障害」などの脳の病気。 その主要な病気である「アルツハイマー病」「脳卒中」「無症候性脳梗塞・未破裂脳動脈瘤」 「パーキンソン病」などの最新情報を一冊にまとめました。 脳の病気は、発症すると後遺症が残る可能性も高く、家族の負担も大きくなって 自宅での介護が困難となるケースも少なくありません。 早めの対策で、未然に防ぎましょう! 〈主な内容〉 ●第1章「アルツハイマー病」改善・予防の最新対策 ・【専門家インタビュー1】金沢大学大学院教授 山田正仁先生/早期に対策をして、いつまでも自分らしく ・認知症の第一要因 アルツハイマー病とは ・アルツハイマー病はなぜ起こる? ・認知症の前段階「軽度認知障害」に気づく ・不安を感じたら早めに受診 診断のための検査 ・適切な薬の使用で進行を遅らせる ・アルツハイマー病を防ぐ生活習慣と運動 ●第2章「脳血管障害」改善・予防の最新対策 ・【専門家インタビュー2】湘南慶育病院院長 鈴木則宏先生/脳の血管を守り、要介護・認知症を防ぐ ・脳血管障害は要介護になる大きな要因 ・脳の血管を守る予防のポイント ・「脳梗塞」のサインを見逃さない ・認知症の要因のひとつ「無症候性脳梗塞」 ・くも膜下出血を起こす「未破裂脳動脈瘤」 ・脳出血を引き起こす「もやもや病」 ●第3章「パーキンソン病」改善・予防の最新対策 ・【専門家インタビュー3】京都大学大学院教授 高橋良輔先生/体の変化を見逃さず、運動障害を早めに防ぐ ・運動障害が起こるパーキンソン病とは ・パーキンソン病はなぜ起こる? ・早期発見するための検査と診断 ・【パーキンソン病の治療1】薬で良好な状態を保つ ・【パーキンソン病の治療2】手術が検討される場合も ・【パーキンソン病の治療3】リハビリで運動機能を改善 ・日常生活で気をつけるポイント ・家族・周囲の患者さんの支え方
  • NHKきょうの健康 病気にならない21の鉄則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの番組「きょうの健康」で放送された内容をもとに、番組に出演された4人のドクターにあらためて取材し、 国民病ともいわれる4つの病気「がん」「糖尿病」「脳卒中」「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の予防法を詳しく解説。 生活習慣を少し変えるだけで健康寿命は手に入ります。 本書では、医学的根拠が確かで実践しやすいものを厳選し「21の鉄則」として簡潔にまとめました。 【内容】 ★第1章★「がん」を予防する5つの鉄則 ・まず禁煙、タバコはがんの最大リスク要因 ・お酒はほどほどに。過度の飲酒に注意 ・野菜の摂取、減塩、熱いものを控える ・適度な運動で体を動かす ・太りすぎず、やせすぎず ★第2章★「糖尿病」を予防する3つの鉄則 ・週に150分の運動で血糖値を下げる ・真に健康的な食事をとる ・3か月で3kg減を目標に肥満解消 ★第3章★「脳卒中」を予防する10の鉄則 ・第一に「高血圧」を必ず治療する ・意志をもって「禁煙」する ・体力に合った運動を続ける ・「糖尿病」をそのままにしない ・「不整脈」が見つかったらすぐ受診 ・「お酒」は飲みすぎず ・「悪玉コレステロール」を減らす食事を ・「塩分」と「脂肪」を減らした食事を ・「太りすぎ」は万病のモト ・「前触れ発作」を見逃さずに病院へ ★第4章★「寝たきり」を予防する3つの鉄則 ・自分の体を知り、「ロコモ度」をチェック ・自分に合った適度な運動を行う ・運動を継続、習慣化する 〈専門家インタビュー〉 津金昌一郎|いまは、がんを予防できる時代です| 坂根直樹|糖尿病の状態に応じて対策するのがコツです 峰松一夫|突然発症する脳卒中でも防ぐことができます 帖佐悦男|痛みを我慢しないで、早めに対策をしましょう 〈そのときどうする?〉 二つのがんを経験して思う。日々の生活習慣の大切さ 疲れやすいと思ったら糖尿病!コツをつかんで食生活を改善 「卓球をまたしたい」との思いで、人工股関節の手術を決意
  • NHKきょうの健康 「便」と「尿」の悩みをスッキリ解決する本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年に日本ではじめて「便秘」と「便失禁」の診療ガイドラインが作成されました。 便秘に悩んでいる人は多いと思いますが、日本ではこれまで治療方針が定められておらず、医療機関を受診した患者さんが満足できる治療を受けられないこともありました。 また、「便失禁」については医師に相談できずに、治療しないままに人知れず悩んでいる患者さんが少なくありませんでした。 本書は、この2つの診療ガイドラインに基づき、便秘と便失禁の診断と治療のポイントをわかりやすく紹介したものです。 また、NHK の番組『きょうの健康』で放送された内容をもとに、「過敏性腸症候群」「尿もれ」の排泄の悩みについても詳しく解説しています。 排便や排尿に悩みをもつ方々が一人で悩むことなく、ご自身に最適な改善策をみつけ、健やかな毎日が送れることを願っています。 【内容】 ●最新トピックス 「便秘」「便失禁」の診療が変わる!! 〈巻頭インタビュー〉 中島 淳/慢性便秘の最新情報 前田耕太郎/便失禁の最新情報 【第1章】「便秘」の悩みをスッキリ解決! ・排便は脳と腸の連携プレー ・便秘の原因とタイプ ・薬が便秘を引き起こすことも!? ・高齢者の便秘の悩みが急増中! ・便秘の予防と改善 ・病院で受ける便秘の治療 ・治りにくい便秘は専門的な検査を [慢性便秘症の症例]市販薬に頼りすぎて依存症に!! 【第2章】「過敏性腸症候群」をスッキリ解決! ・下痢や便秘の原因は脳!? ・過敏性腸症候群の発症要因 ・過敏性腸症候群の最新治療 [過敏性腸症候群の症例]腹痛がひどく電車に乗れなくなった! 【第3章】「便失禁」をきっちりと防ぐ! ・なぜ、便失禁は起こるのか ・便失禁の初期診療 ・便失禁の専門的治療 [便失禁の症例]外出もできずに、うつの一歩手前に 【第4章】「尿トラブル」をきっちりと防ぐ! ・尿トラブルはなぜ起こる ・女性の尿もれの原因 ・女性の尿もれ対策 ・男性の尿もれの原因 ・男性の尿もれ対策 [女性の尿失禁の症例]腹圧性尿失禁の改善後、切迫性尿失禁に
  • NHKきょうの健康 耳鳴り・難聴、めまい、手の痛み・しびれ、不眠「不調」スッキリ解消法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 耳鳴り、難聴、めまい、手の痛みやしびれ、不眠など、気になる「体の不調」の原因や最新治療法を詳しく解説。 それぞれ第一線で活躍する専門医が、受診すべきタイミングの目安や、症状が起こったときの対処法まで具体的にアドバイスしています。 これらの体調の変化は、体のどこかに異常があることを知らせる注意信号です。症状によっては、命に関わるようなリスクが潜んでいる場合もあるので、決して軽視はできません。 その原因をはっきりさせ、我慢することなく、早めに対策をしましょう。適切な対処さえすれば、きっと改善できるはずです! イラスト:藤島つとむ、梅本昇 主婦と生活社刊 【目次】 【第1章】耳鳴り・難聴をスッキリ解消! ◎耳鳴りの多くは「難聴」が関与 |耳の構造と耳鳴りの原因 |耳鳴りの音とその原因 |耳鳴りの悪循環 ◎ 耳鳴りは早めの対処で克服 |受診が必要なとき |耳鳴りのおもな検査 |おもな3つの治療法 他 【第2章】めまいをスッキリ解消! ◎めまいのタイプを知って対処 |めまいが起こるしくみ |注意したい危険な症状 ◎長引くときは早めに受診|医師に伝えるポイント |めまいを診断するための検査 他 【第3章】手の痛み・しびれをスッキリ解消! ◎まずは症状をチェック |おもな症状と疑われる病気 |手の構造と病気のメカニズム ◎中高年女性に多い「変形性関節症」 |手の変形性関節症の起こり方 |変形性関節症の症状と特徴 |変形性関節症の治療と対処法 他 【第4章】不眠をスッキリ解消! ◎ あなたの不眠のタイプは? |日本人の睡眠時間の推移(平日) |不眠症の4つのタイプ |眠くなるしくみ |不眠症問診票 ◎眠れなくなる原因は? |不眠を引き起こすおもな原因 |必要とする睡眠時間と寝床にいる時間 他
  • NHKきょうの健康 腰痛、ひざ痛、首の痛み、肩の痛み・こり「関節」いきいき健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰痛、ひざ痛、首の痛み、肩の痛み・こりは、いずれもおもに骨や関節などが障害されて起こる症状です。 症状に苦しむ患者さんの数は多く、本人の悩みはとても深刻といえます。 病状が進行すると、日常のちょっとした動作にも支障をきたすようになり、重度になると「寝たきり」の要因にもなります。 本書は、番組に出演の専門医が、関節痛の原因や最新の治療法などを詳しく解説。痛みを予防・改善する運動や生活の注意点などを、図解をまじえて具体的にアドバイスしています。 つらい体の痛みも、この一冊できっと解消できます! イラスト:ひらいみも、梅本昇 主婦と生活社刊 【目次】 【第1章】 腰痛をスッキリ予防・改善! ◎腰痛を改善する基本治療 |腰痛の原因 |腰痛診療の流れ |“S字”を保つ正しい姿勢 |「腹横筋」を強化して腰椎を安定させる |「脊柱起立筋」を強化して姿勢を保つ |「ハムストリングス」のストレッチで骨盤を動かす ◎若い世代に多い「椎間板ヘルニア」 |椎間板ヘルニアの起こるしくみ |椎間板ヘルニアの症状 |椎間板ヘルニアの治療法 |背筋を強化して姿勢を正す 他 【第2章】ひざ痛をスッキリ予防・改善! ◎ひざ痛を予防するために |ひざの構造と役割 |ひざ痛予防の基本 |ひざ痛の予防体操 ◎「変形性膝関節症」の治療|変形性膝関節症の発生率 |変形性膝関節症の発症と進行 |変形性膝関節症の治療ピラミッド |「ひざ痛」改善体操 他 【第3章】首の痛みをスッキリ予防・改善! ◎多くは“首の疲れ”が原因 |首の痛みと筋肉の関係 |首の痛みを引き起こすおもな要因 |首の痛みが現れるおもな病気 |起床時に痛い「寝違え」とは |首の痛みのおもな治療法 ◎「よい姿勢」と「運動」で予防・改善 |姿勢改善(1)カバンを持つとき |姿勢改善(2)洗濯物を干すとき |姿勢改善(3)パソコン作業をするとき |首の痛みに効果的な運動 他 【第4章】肩の痛み・こりをスッキリ予防・改善! ◎まずは肩の状態をチェック|肩の構造と動き |肩の状態が悪化する過程 |肩のチェック(1)腕開き |肩のチェック(2)前・横バンザイ |肩のチェック(3)肩回し |要注意!重い病気が原因で「肩の痛み」が現れる場合も ◎原因を知って「肩こり」予防|肩こりのおもな原因 |肩こりを予防する姿勢 |悪い姿勢を正す! チェック法&改善運動 |ストレスが原因の肩こりを解消! |ストレスで肩こりが起こるしくみ 他
  • NHKきょうの健康 「筋肉」「骨」「歯」「認知症」の最新対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねていくにつれて、体にはさまざまな変化があらわれます。いわゆる「老化」と呼ばれる現象です。 老化を完全に防ぐことはできませんが、体の衰えを防いだり、病気を早期に見つけて対処することで、 イキイキとした健康的な生活を送ることは可能です。 今回、さまざまな老化現象の中でも、自立した生活をおくるカギとなる、 「サルコペニア(筋肉の衰え)」「骨粗しょう症」「認知症」「歯周病と虫歯」の最新情報・治療を詳しく解説。 いつまでも健康で若々しく人生を楽しむには、加齢に伴う体の変化を正しく理解することが大切です。 そのうえで、自分の体と向き合い、気になるサインや症状があれば、早めに対処することが、老化予防のポイントです! 【内容】 ■第1章■ サルコペニアに注意|筋力をアップ! 筋肉の衰えが“老化”を早める/「サルコペニア」のリスクとは?/「サルコペニア」の予防と治療 筋肉を強くする食事と栄養/運動で筋肉量を維持・増強 ■第2章■ 骨粗しょう症を予防|骨力をアップ! 骨がもろくなる「骨粗しょう症」/早期発見のためのチェックと検査/治療の中心は薬物療法 毎日の食事で骨を強くする/運動で転倒・骨折しない体づくり ■第3章■ 認知症を予防|脳の健康を維持! この症状は認知症の始まり!?/認知症と物忘れの違いは?/認知症を予防するために サインを見逃さないことが大事/記憶力をためす「物忘れテスト」/認知症の薬物&治療リハビリ 生活に困らないための工夫/認知症の人への生活での接し方 ■第4章■ 「歯周病」と「大人の虫歯」対策|歯の健康を維持! 歯を失う病気「歯周病」とは?|歯周組織の断面図/早期発見と最新治療法/静かに悪化する「大人の虫歯」 虫歯を治療して快適生活を/歯を守るための正しいセルフケア 〈コラム〉 (1)要介護の一歩手前「フレイル」を知っていますか? (2)骨粗しょう症・骨折予防をめざす「骨粗しょう症リエゾンサービス」 (3)認知症になっても自分の地域で暮らす 新オレンジプランとは?
  • 水素のトリセツ決定版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒット本「水素のチカラ」に続く第2弾にして決定版。代謝をアップし、健康美をもたらす「水素」パワーをしっかり知るとともに、美容や医療の現場ルポを紹介してさらなる理解を深めます。パート2では水素水の摂り方や水素化粧品、水素サプリの使い方、水素アイテムなども。この1冊であなたも「水素生活」をスタート! 主婦と生活社刊
  • 酢しょうがダイエット健康レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酢」と「しょうが」。それぞれに万能薬とも称されるほどの健康食材ですが、これを一緒に摂取することで効果倍増! 「酢しょうが」がダイエットに健康に驚くほどの効果を発揮すると話題になっています。 本書は、しょうが研究の第一人者として知られ、食べ物と人体の関係に詳しい食品医学研究所所長の平柳要先生に「酢しょうが」が体に効くメカニズムを解説してもらうとともに、管理栄養士でもある料理家・金丸絵里加先生に、ダイエットに健康に「酢しょうが」を効果的に摂取できるレシピを紹介してもらいました。 【内容】 ・すごさの秘密を徹底解剖!今、話題の“酢しょうが”って何? ・体を元気にする!酢しょうが10の力 ・おいしくて温まる!私の酢しょうが体験記 ・酢しょうがで体の中からキレイに ・基本の酢しょうがの作り方 ・手軽に作れる酢しょうが別ドレッシング、たれレシピ ・酢しょうがQ&A ・酢しょうがレシピ40 Part1|ダイエットに効く!メニュー → 29種  代謝UP!メニュー/脂肪燃焼メニュー/腸活メニュー/デトックスメニュー/低カロリーメニュー Part2|気になる症状改善!メニュー → 11種  アンチエイジングメニュー/冷え性改善メニュー/免疫力UPメニュー/高血圧予防メニュー/血液サラサラメニュー 【著者紹介】 監修:平柳要(ヒラヤナギカナメ) 食品医学研究所所長。医学博士。東京大学大学院医学研究科修了後、日本大学医学部の准教授などを経て「食品医学研究所」を設立。 科学的根拠に基づいた健康食品の研究、開発に携わる。しょうが研究の第一人者としてメディアでも活躍中。著書多数。 料理・レシピ制作:金丸絵里加(カナマルエリカ) 管理栄養士、料理研究家。栄養カウンセリング、病態別メニューの開発、レストランのメニューコンサルタントにも従事。 著書に「10分で作れる!やせるおつまみ」(エイ出版社)「生のまま冷凍 凍ったまま調理 フリージング野菜レシピ」(学研プラス)ほか多数。
  • 全面改訂版 血糖値を下げる特効BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計発行部数10万部を記録したヒット作の、レシピを一新した全面改訂版。健康診断で血糖値が高いと指摘された方々が、薬に頼らず食生活の見直しによって改善するための本です。私たちがふだん口にしている、ごく普通の食材の中には、血糖値をあげにくい、あるいは急上昇を防ぐ力(=特効成分)を秘めたものがたくさんあります。それら“特効食材”を活用したレシピを103品ご紹介します。また、主食・主菜・副菜・汁物の食べる順番の工夫で高血糖を防ぐ知恵や、運動などで高血糖を改善するなど生活習慣の工夫もあわせて紹介します。撮影:庄司直人 イラスト:植木美江 主婦と生活社刊
  • 「正しい姿勢」を身につけ、チェック!! 3秒「つま先立ち」で、疲れない体になる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「あさイチ」で紹介され、大反響のあった健康法が一冊に!! つま先立ちをして、ゆっくりとかかとを下ろすだけ。この間、わずか3秒。 たったこれだけの動作で「腰、ひざ、肩などの痛み改善!」「美脚、ヒップアップ!」「家事をしても疲れない!」 などなど、体と生活をラクにする驚きの効果が得られます。 「ホント!?」と思う人も多いと思いますが、その秘密は合氣道の姿勢にあり! つま先立ちをしたあとの姿勢は、合氣道でいうところの“自然の姿勢”になった状態。 それにより、自分の力を100%使うことができ、疲れなども感じづらくなります。 また、無理なく体を使うことができるので、ケガや痛みも自然と改善できるというわけです。 本書では、この「つま先立ち」のやり方やコツをビジュアルで解説。 あなた本来の姿勢を取り戻すことができれば日常生活が楽になり、人生変わりますよ! 【内容】 ・わずか3秒のつま先立ちで人生が変わる! ・つま先立ち→「合氣道の自然な姿勢」で体と生活をラクにする!! 【第1章】3秒「つま先立ち」で疲れ、痛みしらず 「つま先立ち」で全身をひとつに使う/「つま先立ち」を習慣に 「つま先立ち歩き」で美脚、ヒップアップ! ★インタビュー★  藤平信一/心身統一合氣道会会長|つま先立ちで「自然な姿勢」を身につけ、確認できる  山藤賢/医学博士|全身をひとつに動かす効果とは  体験者から驚きの声が続々!簡単なので毎日できる、続く! 【第2章】「体の使い方」が変わると、毎日健康!疲れない! 「基本姿勢」立つ/座る/寝る/歩く 「基本動作 生活術」体ラクラク掃除法/疲れない洗濯術 【第3章】全身をひとつに!リラックス体操 〈柔軟体操〉 脚の裏側を効果的に伸ばす/股関節を柔らかくする 〈リラックス体操〉心身の緊張をほぐす/腰や背中の不調をスッキリ/首・肩の緊張をほぐす 【第4章】氣の呼吸法で心を静める  寝る前の呼吸法で不眠を解消  大事な場面で実力を100%発揮する  氣力を高めて毎日を楽しく充実させる
  • やせたければ「いい油」オメガ3を摂りなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に60歳を迎えた著者・Dr.ナグモ。彼の肌が今でもしなやかに引き締まっている秘密は「いい油」=「オメガ3」を摂ることでした。 「チアシード」、「サチャインチナッツ」、「サチャインチオイル」というあまり聞き慣れない食材は、他のどんなものよりも「オメガ3」が豊富。 そのおいしい摂り方や、絶品の「オメガ3料理」を効能と一緒にご紹介! またDr.ナグモのオメガ3ライフも大公開! オメガ3できれいに元気にすっきりやせて、あなたも若返りましょう!! 撮影:大崎聡 主婦と生活社刊 【目次】 人のカラダは油でできている! 「油でやせる」ってどういうこと? いい油=オメガ3でやせるのです ◎スーパーフード1|チアシード ◎スーパーフード2|サチャインチナッツ ◎スーパーフード3|サチャインチオイル 他 《“スーパーフード”料理》すぐ作れる常備だれ・ソース |カラダにいいチアサチャラー油/チアシードのタルタルソー ス 他 《“スーパーフード”料理》ささっとサラダ |豆腐とトマトのチアシードサラダ |コブサラダ 他 《“スーパーフード”料理》スープ |チアシードとトマトのガスパチョサチャインチオイル添え |チアシードと空豆のビシソワーズ風スープ 他 “スーパーフード”料理》小さいおかず |トマトときゅうり、桜えびのアスパラソース和え |サチャインチナッツの冷ややっこ/ブロッコリーのチアマヨ添え 他 《“スーパーフード”料理》メインのおかず |酢ぶり |チアシードのチキンソテー |チアシード&サチャインチナッツの厚揚げハンバーグ 他 《“スーパーフード”料理》ディップ |トマト入りアボ・サチャディップ/チアシードと豆腐のディップ |サチャ・スイートディップ 他 《“スーパーフード”料理》すっきりドリンク |チアシード&甘酒スムージー 他 《“スーパーフード”料理》満足スウィーツ |チアシード&ごぼう茶のゼリー/サチャインチナッツのチョコレートフォンデュ 他 ◎「油で健康になる!」ワケ徹底解剖|「いい油」=オメガ3で何が変わる? ・ダイットに ・美肌、肌荒れ改善に/アレルギー改善に ・血液サラサラ動脈硬化、心臓病などの生活習慣病予防に/冷え性対策に ・ うつ改善認知症予防に/糖尿病予防に ◎ チアシードのチカラ |便秘改善に |尿もれ、頻尿の予防と改善に/熱中症、脱水症状予防に |がん予防に/ウィルス性疾患の予防に 他

最近チェックした本